1 :
名無しさん:
オードリー創価総合
創価についてはここで
2 :
名無しさん:2010/05/05(水) 10:40:49
ヘッ!
3 :
名無しさん:2010/05/05(水) 11:30:30
創価ではなさそうかw
4 :
名無しさん:2010/05/06(木) 07:43:17
5 :
名無しさん:2010/05/06(木) 16:24:20
ノンスタイルの創価
6 :
名無しさん:2010/05/06(木) 16:28:43
173 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2010/05/02(日) 19:00:27
びくん、びくんと体を跳ねさせて、井上が快楽から逃れ様と腰を引く。
「井上?」
「や、ややっ、なんっ、ひぁっ、なんぅ、これぇ?」
ぐずぐず。
涙とか汗でぐちゃぐちゃな顔をして、井上が怯えながら俺を見つめる。
初めての感覚に体を震わせながら、弱々しく問われて下半身にクる。
すんませんね、俺の息子さん、正直で。
さぁ何やろねぇ、とわざとらしく答えを濁らせて、井上の感じる其処を何度も掠める。
その快楽に怯えながら、井上が善がって腰をくねらせた。
怖いけど、気持ちええんよね井上さんは。
感じている事なんて、手にとるようにわかった。
「あんね、此処、気持ちええんやろ?」
「ぁ、あぁっ、んやぁ! ひゃぁっ、っんあ」
掠めるだけだった其処を狙って指で引っ掻くと、井上が声を荒げた。
それから緩く抜き差ししてやると、僅かに力を抜いて身を震わす。
一個、一個確実な反応に、口元が歪む。
「前立腺言うねんて。男が感じるところやねん」
気持ち良かったやろ?
にんまり笑ってから、三本目の指を突き入れて広げた。
僅かに引き攣った内膜も、ゆっくり指を動かしてやれば解れてきゅぅっと指に吸い付く。
圧迫感はまだ残るだろうが、痛みも不快感も無いはずだ。
この反応を見れば一目瞭然。
7 :
名無しさん:
さすがノンスタ腐ヲタは気持ち悪い