【エヴァ】桜・稲垣早希&増田倫子part243【漫才】

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851強行偵察型スネーク
兎にも角にも早希の父から早希を守るため早希は劇団をやってるから帰られないことにした一同は今別府と村田を加え劇団を結成しトレーニングに励むのであった。

・村田のあらびきナレをバックに特訓の模様が流れる。
途中で何故かシミケンと村田が漫才を始め細かすぎる物真似をするが舞台慣れしてない砂漠達が笑い所を逃し駄々滑りの形になり凹むシミケンと村田。

そして再度集合する劇団員達。
水野晴朗コスの今別府とセーラー服のエリまき。学ランのシミケンに何故か赤い全身タイツの村田。
そこに早希父(青野敏行)が登場。
その迫力に気圧されながらも作戦通り主張するシミケン。
しかし全く信用しない早希父。
早希父に舞台のタイトルを聞かれ咄嗟に映画のタイトルばかりあげてしまうがなぜか三年B組銀八先生で納得。

いざ演技を始めるがなかなか上手く行かない。
そこに早希ちゃんがアスカコスで颯爽と登場!水野晴朗は指令、シミケンはバカケンジ、エリがファーストでまきがミサト、そして村田が弐号機と一瞬でエヴァワールドに巻き込んでしまう。
その様子を見て観念した早希父が一言
早希父『ようわかった…早希、帰ってこいとは言わん、許嫁ももうえぇ』
その言葉に沸き立つ一同。
早希父『そのかわり直ぐに病院に入れる』




初めて生の新喜劇スタイルみたが面白かった。
本的にももうちょい煮詰めてボリュームつければ 充分良い作品だと思う。新喜劇早希がみたくなった作品