【エヴァ】桜・稲垣早希&増田倫子part243【漫才】

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847強行偵察型スネーク
今別府がさった瞬間魔法が解けたように今別府を貶す三人。
そこに血相を変えて帰ってきたシミケン店長。
帰ってきた店長に謝る三人。でもホモだけはガチ。
なんでもシミケン店長がネギを買いにいった店で早希の写真を持った恐面の男が早希を探していたと言う。
実は早希は許嫁との結婚がいやで田舎(兵庫県東灘区)から逃げてきたと言う。
シミケン店長『それならもっと遠くに行きや』
早希『はっ!女の?貧乏?一人旅が。どんっっっっだけ大変か!』
早希『メイクはドロドロになるし汗くさいし疲れるししかもことあるごとに「あれどこまでガチなの?」って聞かれるし』
早希『ガ チ や っ ち ゅ ー ね ん ! !』
エリ『分 か る !』
早希『ロケ車なんか無いし!』
エリ『60時間以上食べられなかったこともあるし!』
シミケン店長『なんの話やねん!』