【エヴァ】桜・稲垣早希＆増田倫子part243【漫才】

客にならなかった途端に男を罵る三人娘。それぞれに仕事に戻る。
そこにストリートミュージシャンで劇団員の男(今別府)が現れる。
何故か三人とも目に入った端から今別府に惚れてしまう。
ギターを取り出し歌う今別府。
今別府『聞いてください。作詞作曲俺。道しるべ』
道しるべ
今別府『陰陽師を寺の名前と思っていた〜♪』
道しるべ２
今別府『参観日に先生に怒られた〜♪親の前で怒られた〜♪』
つづけて何故か15の夜を熱唱する今別府。
その姿に惚れ直す三人。騒ぐ三人にイラついて出てくるシミケン店長。
今別府を見た瞬間シミケン恋に落ちてゲイをカミングアウト。
しかし心に決めたあの人の為に恋心を振り切るシミケン店長
シミケン『まきちゃん……俺ネギ買うてくる！』
シミケンがいなくなった途端に今別府を取り合う三人。

・早希ちゃんが今別府に抱きついた瞬間音になら無いざわめきを発する砂漠達。

取り合っているウチに何故かPerfumeのポリリズムが始まるがサビに入るとダンスバラバラクオリティ低いわで今別府に突っ込まれて終了。
流れに任せてイベント頭から突っ込みたい部分全部突っ込んで去っていく今別府。