【備えもなければ】アンチNON STYLE371【憂いもない】
ノは遂にパチ屋営業か
ノのパチ話といや大阪時代仕事ないから
豚が日がな一日近所のパチ屋入り浸ってて骨母も居たとか
骨がそのパチ屋通りかかったらパチ屋前のバス停に骨母が肩落として座ってたとか
とにかくあの骨母の話ってだけでもウンザリなのに
話がつまらなくてつまらなくて…
パチ屋営業でまたこの話したらワロス
そして関西の番組で豚の名前出たよ
女性誌記者が麒麟田村の印税尽きたって話の最後に
「一緒だったの多分ノ井上さんだと思うんですけど」
とはっきり認識されてなさげに言われ
「ガールズバーの個室に二人きりで暗い感じでカラオケの歌本見てた」
だとw