キングコング西野公論167

>>949
うそ臭いし「精一杯独奏している」って言い方も気持ち悪い

>>945
同世代なんで同じような遊びやった記憶があるんだが、
逃げてる人が息を止めている(手で鼻をつまみ口を閉じてる)時は

キョンシー役は相手の事が見えてないふりをしなきゃいけない。
苦しくなって手を離して息を吸ったら、キョンシー役は相手を追いかけていい。

>>950
クリスマスにはサイドストーリーがある。

こういうのは本人は黙ってて
相手があの時はこうで・・・とか公表するのに
我慢できなず自ら言っちゃうところが西野さんらしい

>>952
西野さんって説明がクドクドしつこくて、嘘が下手だよな。

> もちろん、そんな時に立ち上がるのは亮廣少年だ。
自分に酔いすぎて気色悪い

別にしなくてもいいのに離婚を約束していた相方はどうしてんだろ
まぁどうでもいいけどさ

西野さんは自分の心が気持ちよくなるネタが大好きなのです。

> まったくこのタイミングで、と思った。

えー？なにを？

●6/3
ボクに紙を渡してきた１人の女の子がいた。
その紙には「私は耳が聞こえません。だけど本当に楽しかったです。
ありがとうございます」と書かれていた。
どんな気持ちだろう？この子には今日はどんな世界だろう？
ボクはバカタレだから、手話ができないので筆談という手段をとった。
女の子は「手術をして、漫才を観に行きます」と書いた。
「待ってるから、頑張れ」と書きながらボクは、
病気なんてこの世から無くなってしまえばいいのに、と思ったけど、
なかなか無くならないし、女の子は耳が聞こえなくてもライブに来た。
だから届けなきゃいけない。病気なんて飛び越して届けなきゃいけない。
それがボクの責任。
手術は成功するし、キミの耳は絶対に聞こえるようになる。
それまで耳が聞こえなかろうが関係ない。ボクはキミを笑わせる。
その手段は知ってるし、ここのところ作り続けている日本列島
ドンガラガッシャン大作戦第２弾が、ちょうどそういったモノ。
今月発売の『papyrus』にもそれに近いモノが載っている。
そしてキミの手術が成功して、キミの耳が聞こえるようになるまで
ボクはライブを続けている。絶対にやめない。キミに届ける。
だから、頑張れ。メソメソすんな。
先に言っておくけど、ボクの声はガラガラで汚いからガッカリしないでね。

こないだの雑誌あんなお店での喧嘩ネタより
こっちの真偽を確かめてくれよ

> サンタのオジサンの言葉である。
>
> 「暗い夜道はピカピカのお前の鼻が役にたつのさ」

西野さん的にはバッチリ決めたつもりなんだろうな。
去年のM-１のお口(ryの時みたいに。

M1が終わってからキングコング一回もテレビで見てない。
M1も一瞬でしたけどねー

●6/26
先日書きあげた短編『ヒーローショー』が掲載されているパピルスは
今週土曜日（２７日）発売。
『ろくでもない唄』終わりに筆談をしたあなたにプレゼント。

●7/17
いつからか、人の想いを背負うようになってきた。
仕事仲間にボクを選んでくれた人達や、時間をボクに使って
くれたお客さんの想い。耳の不自由なあの子の想い。

●7/27
耳の病気の女の子、今度のライブに来るかな？
来るといいな。絶対に声を届けよう。

笑い飯のことを、恥ずかしいことすな・・芸人が　みたいなことを言ってた
西野さん

芸人らしいところ見せてください。一度だけでいいですから。

あくまで実在するなら、の話だけど。
耳が聞こえない子とか入院してる子とか今回の目が悪い子とか
西野さんに何を求めてるんだろうな。
表面的にブログを読むと、いかにも啓発本みたいなこと書いてるけど
実際、無知な上に自分に関係ないことにはおそろしく無関心で
視野も狭くすぐ偏ったモノの見方をする西野さんなんて
ヘタにやりとりすると平気で無神経な言葉を投げてきて
彼女らを傷つけかねない存在だと思うんだがね。

耳が聞こえないとか目が悪いとか、
その人のその部分しか見てないし、必要としてない感じだな

つか、最後は自分の絵本の宣伝に利用してるじゃん。
さいてー。

もしもその目や耳が不自由な人たちが実在したとして、
芸人以外にも数多くいる有名人の中からあえて西野さんをチョイスした理由が知りたい
ただでさえはねとび以外見る機会無いのに

差別だよな?

その子が本当にいたとして何故西野さんに手紙を？
視力の悪い子がたくさんある絵本の中でわざわざ白黒の絵本を選ぶ？
そして最後にはその子を利用して絵本の宣伝…
人間としてどうなの

架空の人物だろうが、視力の弱い女の子に
＞まったくこのタイミングで、と思った。
＞是非、読んでもらいたい。
＞「暗い夜道はピカピカのお前の鼻が役にたつのさ」
は無神経すぎる

これはいい宣伝の道具になるぞ　フフ　

>>970
単に顔が好きだからじゃない？
俳優よりも芸人の方が手が届きやすいし

弱視の女の子と西野さんの接点が思い浮かばないな。
やっぱり架空の人物か？

耳障りな声　

いや西野さん今日の日記はアカンよコレ。

弱視以外の情報が本当に全くないのな

＞だけど女の子は音楽を奏でる
女の子が演奏する楽器すら分からんて何ｗ

だから徳井と区別つかないんですよ西ボンバルディアさん

小学校１年生ではリコーダーは習わないんじゃないの？

ま、どうでもいいけど

がんばるミシ

>>981
気づかなかったがたしかに

小三くらいからソプラノかな
で、中学からアルトだった

>>968
西野さんの浅さの原因はきっとそこなんだろうな
人間を見ることができない
自分を持ち上げて気持ちよくなってても、他人はそれを面白いとは思いませんよ

＞そんな時に立ち上がるのは亮廣少年だ。

なんて、まるでクラスのリーダーだったような書き方してるけど、
西野さんは遠くから見てただけなんじゃない？

＞赤鼻といえば、「赤鼻のトナカイ」である。
＞ボクがもっとも好きなクリスマスソング。ルドルフという名の赤鼻のトナカイが活躍する物語。
＞子供の頃にやけに感動して、そのままボクは、コンプレックスが一番の才能となる世界に飛び込んで、
＞それがコメディを書く時の基本にもなっている。

うそくせー
少なくとも「子供の頃やけに感動」はしてないだろ
ルドルフ誕生の逸話を毎年この時期なったら色んなところで放送してるから、
知ったのは絶対つい最近だろ。早くても去年くらいだな。

>>983
小学校１〜２年は、ハーモニカとかオルガンだったような気が。

うそくせー
なーんかうそくせー

>>930
あるとき、呼吸を止めているフリをして、こっそり息をする奴が現れた。
悲しいかな「キョンシーごっこ」も下火になってきたのである。
もちろん、そんな時に立ち上がるのは亮廣少年だ。
少年は授業中に必死に頭を働かせ、ズルの打開策を練った。そして一つの答えを出したのだ。
「キョンシーごっこ」の新ルールである。
逃げまどう人は笛orリコーダーを口にくわえる。
鼻には「洗濯バサミ」をつけて穴を塞ぐことにした。

どう考えても下火の原因これだろｗｗ

西野さん、困ったら病人だすのやめましょうよ

> 鼻には「洗濯バサミ」をつけて穴を塞ぐことにした。

これをするくらいなら、そんな遊びはしたくない。

普通に鬼ごっこしろよ

西野さんと同級生だった人達可哀想
そんな意味不明ルールに付き合うなんて
まぁ嘘だろうけど

西野さんの同級生がどこかで暴露しないかな。

ところで次スレどうします？
こんな重複スレが残ってますが、スレ番ややこしくなるからダメかな

キングコング西野公論166
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/geinin/1261110975/

>コンプレックスが一番の才能となる世界に飛び込んで

西野さんのコンプレックスって何？
西野さんの飛び込んだ世界＝お笑い界だよね？
お笑い界での一番の才能といえば＝面白い事・お笑いのセンスだよね？
てことは西野さんのコンプレックスって面白い事・お笑いのセンスだったの？

>>995
そこもう落ちてない？

誰か立てられる人いたらお願い。

この人のツクリモノの場合、「コンプレックス」ではなく「ただの穴だらけの設定」

西野きめぇ

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