【若林】オードリーPart997【春日】

若林が芸人としてダメな点
�@てにおはや単純な言葉のチョイスを間違える
�A常にすべった時の保険を用意している
・スタッフとのやりとり等の内輪話
　→素人にはわからない楽しさといういいわけ
・笑い自体にかすらない（アリケンのビールつぎ等）
　→最初から笑いをとりにいってないところがシュールなんですといういいわけ
�Bテンションが安定しないうえにそれを隠そうともしない
　（視聴者そっちのけのプロ意識のなさ）
�C一辺倒の返し（名字の呼ばれ間違いに対する返し等ほとんど変化なし）
�D芸人としては意味のない背伸び
・学識があるように見せる（村上龍と話したい、政治の話がしたい、資本主義批判ができる等）
・相方をよくみせるための裏方という自己規定、芸人である自分の否定
　（裏方にしておくにはもったいないという評価待ちの態度）
・自分には逆らわない身内を酷い目に合わせる、自分をサイコ野郎と呼ぶなどして
　「俺を怒らせたらこわい」ということを回りに見せ付ける、という小学生しかやらない芸当を平気でやってのける
�E�Dのような下手なキャラづけとその性格のためにスベった後にフォローをするのが難しく相方以上の大事故になる
　（股がさける発言、時の扉でのテンパリ後の空気など）
�Fツッコミとダメだしをとりちがえている
�G自分のことは棚に上げる（ぐるない、黄金伝説等）

イノエルウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウゥゥゥゥ

若林ができる奴に見える理由
�@相方・他の芸人を落とすor相方よりはマシ程度
・売れなかった時代の話の締めとして必ず「ポンコツ」話をもってくる
　（自分がボケではなかったとは決して言わない）
・ツッコミとダメだしをとりちがえて相方のボケを「つまらない」などと言い
つまらないものをさらにつまらなくする
・相方や先輩がスベると巻き込まれるのを恐れてつっこみすらやめて黙る
・売れているにもかかわらず相方があまりにもスベると片方がまともにみえる
�A教養があることをちらつかせる
・とりあえず村上春樹といったビッグネームをだせばいいと思っている
・政治について語りたいけど相方は話しにならないからと言って結局話さない
・資本主義批判をしようと思ってやめる
�B春日から一発屋のにおいがするためにオードリーが売れたのは若林の腕のおかげに違いないと考える
　普段お笑いを見ない人たちの評価
　（実際は周りのベテラン芸人がフォローしたり相方がたまによいボケをすることが売れた原因）
・トーク力はあるという根拠のない評価
　（実際は○○な話やすべらない話といった純粋なトーク力がためされる番組では爆笑をとれたためしがない）
・相方にトーク力が乏しいことをいいことに相方の評価をさげるような話をする
�C謙虚さを堂々と見せ付けるという一見矛盾することをやってのける
・裏方に徹しますという宣言
　（通常舞台照明を担当する人間は「照明をつけます」とは叫ばない）
・自分を過剰に過小評価することによって他人が修正してくれるのを待つ
要するに若林はありもしない爪を隠すそぶりを盛大に見せ付けたあと
「能ある鷹は爪を隠す」と大声で叫んでしまうような人間

オタクに好かれやすい若林のスペックとオタによる解釈/その実体

・陰であやつっている司令塔→陰の実力者みたいでステキ
(陰にいて実力がないことを隠している)

・過呼吸をおこすなど精神的に不安定→周りの男たちはほっとけないよね
(いい年こいてガキ)

・ブサカワイイ→私みたいなブサでもモテうるという錯覚が味わえる
(いろいろ勘違い)

・業界人ぶる→裏にも精通してる、プロ受けする確かな実力がある！
(素人が業界のウラを知った気になってはしゃいでいる)

・サイコ野郎→なかなか他人に理解されない天才気質、でも私はわかってるお(´･ω･｀)
(実際は大それたことができないチキンなのに意味不明な背伸びをしようとしている)

イノエルにゃんめたきゃわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁ☆彡☆彡

特徴
・ツッコミのくせに他の人にツッコんでもらう前提のトーク
　「僕人気ないですから」　→そんな事ないですよ若林さんネタ書いてるじゃないですか
　「売れたから７万の部屋に引っ越したんです！」　→それでも安いですよ
　「エアコンついて部屋の温度が何度にまでできるんです！」　→そんな事で喜べるんですか
・すぐに心折れた顔をして周囲に気を遣わせて事故
・カメラのないところで悪口
・ファンをクズ野郎呼ばわり
・「地上波でストレス溜まってんだよ！」
・春日の彼女にまで暴言
・○輪教授をクズ扱い
・まえ○んに対してゲイ連発で笑いをとろうと試みる
・アリケンだだ滑り
・打ち上げ断る理由は嘘（ケンコバは知らずに若林をフォローしてくれていた
・人間嫌いと公言しながらもお笑い芸人をする自信過剰

2000冊本を読むという若林の漢字知識

・公の場を「こうのば」と何度も言っている
・我が家は「わがけ」
・「あせばむ」も漢字で書かれると読めない。Qさまより。
・雑誌お笑い男子校の直筆アンケートでは「披露」を「被露」と。誤字のまま掲載(正確には被ですらなく、しめすへんだった)
・得意な教科を聞かれて「現国」。お笑いポポロにて。
・時期尚早をじきなおはや
・造詣をぞうし(ANN)

いのえるううううぅぅぅううううぅぅぅううううううううううううぅぅぅううううううううううううぅぅぅうううう

◆失言が多く思いやりがない、失礼
・現状は不遇発言
・大ファンだった村上龍に「会わないほうがよかった」
・注意を受けたのにかかわらず指さしまくり
・藤田と春日に対して、ネタを作らない奴は操り人形
・自分のファンをうるせぇ、気色悪い、クズ

◆キレやすい
・春日を殴りまくって警備員さんに警戒される
・くじらもジョーもボコボコ、それを嬉々として話すも春日どん引き
・イロモネア×フレンドパークにて、失敗を責められるが急に不機嫌になって謝りたくない→空気が変に