キングコング西野公論154

ブログ西野公論
http://nishinoakihiro.laff.jp/
http://nishinoakihiro.laff.jp/blog/blog.html

西野亮廣とは
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E9%87%8E%E4%BA%AE%E5%BB%A3

西野の評判（アンケート結果）
http://find.2ch.net/enq/result.php/15496?SF=t

【関連ブログ】
キングコング公式ブログ
http://www.kin-kon.com/

前スレ
キングコング西野公論153
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/geinin/1254885653/

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∩　 ∩
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　|　|　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　|__|　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　一 ー　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 （・） （・）　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　 ○ 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼__　 ─　 __ノ　

イチモツ

前スレからスレ番号ズレてますので
ここは実質155です

西野∇

スレ番ずれっぱなしかよ！！
今日はロバートの笑神！！
西野さんは早寝しちゃうかな？

仕事できないバカがスレ立てるとこうなる。

ブログに出てくるＮＨＫの丸林さんってこの人？
http://ymh-shihainin.laff.jp/event/2009/10/post-d80e.html

恐らくそうだろ

Ｍ−１ 2008
-------------------------------------------------------------------
梶原「いやいや、西野選手。今日は球場にフィアンセが来ているということで」
西野「はいはい」

梶原「そしてなんと、そのフィアンセの前で見事結果を残しました」
西野（ニヤニヤ笑いながら照れる仕草）

梶原「今の率直な気持ちを……心にしまっておいてくださ〜い！」
西野「言わせろ！
　　　　なんでこのタイミングで黙らなあかんねん！

　　　　お　口　チ　ャ　ッ　ク　マ　ン　か　！　！」

　　　　
　　　　　・　・　・　・　・　・　・

中田カウス
「上手いんですけどもねぇ、ネタの運びもいいし。えぇ。
　なんか、頭で漫才してハートがついていってないっちゅう感じがするなぁ。うーん。
　ちょっとネタの選択を失敗したんちゃう？」

・日本中を驚かすのは、なかなか大変です。・・まぁ、結局はできるんやけどね。
・３年かけて作るんだ。日本中がビックリする作品を。誰も真似できないよ。
・人間が誰も見たことがない、バケモノみたいな絵本。
・冗談でも大袈裟でも何でもないよ。僕は日本中がひっくり返るような絵本を今作っているんだ。
・例えばボクの描いた絵本が世界で評価されていたら面白いと思う。
・日本中を驚かせて、ひっくり返したいと思っているよ。これが完成したら、きっとそうなる。
・何一つ大きく言ってないんだ。人間が見たことのない絵本だよ。
　何故ならソレを描こうと思って描きだしたから、そうなっっちゃう。
↓
・とうとう明日から、『Dr.インクの星空キネマ』が始まります。とても静かな前夜です。
・本日発売。あとはどうぞ皆さんで楽しんで下さい。
　ボクは次を創らなきゃいけないので、この辺で…。
・これからも、じっくりジワジワと広がればいいな。そんなわけで、よし、次！
・『Dr.インクの星空キネマ』は、まだまだこれから。ボクは次。
　近い将来にケモノのように走り出してくれそうな匂いがする。
　暴れろ、ボクの子供。ぶつかる人間の心臓を喰らえばいい。
↓
・これからも過小評価される事なく、過大評価される事もなく、流行る事もなく、
　キチンと作品に見合った品のある評価を受け続けて欲しいものです。
↓
・さてさて、この日本列島ドンガラガッシャン大作戦とは一体何なのでしょうか？
　結論から言いますと、
　「ボクが自分のテンションを上げる為に勝手に言っているだけ」
・この日本列島のどこかにいるボクの知らない誰かが、 ドンガラガッシャンと
　ズッコケる（もちろん良い意味で）ぐらいの作品であれ、という期待をこめたものです。
↓
「この作品は白黒で色がないから子供向けじゃない」という判断をしてしまって
いる大人が絶対にいるはず。

2006年2月20日
「もちろん文字だけで想像させる小説も素晴らしいとは思う。
実際、僕もたくさん読むし。尊敬する作家さんだって山ほどいる」

2009年5月24日
「昔から本を読むのが苦手で、この28年間で読んだ小説を数えても10冊にも及ばない」

2007年10月5日
「僕は小説家の書く小説のほとんどが嫌いです。言いまわしの面倒クサイ文章が嫌いなんです。
文章技術のひけらかしに付き合うのは、まっぴらゴメンです。」

2009年6月13日
「後頭部を鈍器で殴られ続けているような感覚。
砂の城を壊す波のように、激しい痛みが何度も何度も襲ってくる。」

2008年5月28日
「雑誌で的外れのお笑い批評をしていた奴のことも書きたい
言えることは生半可な気持ちでお笑い批評はしちゃいけないよ
今のボクはあなたをブン殴りたいと思っているよ、お笑いを軽視したからだよ」

□99年結成
□00年『紳助の人間マンダラ』『新しい波8』
■01年春〜秋………４本（新番組）はねる、ほにゃラジオ 他
■01年秋〜02年春…５本（新2/継続3）
■02年春〜秋………６本（新2/継続4）
■02年秋〜03年春…５本（新2/継続3）
■03年春〜秋………３本
■03年秋〜04年春…４本（新2*/継続2）*いいとも 他
　ＣＭ…１本（ねるねるねるね）
■04年春〜秋………６本（新2/継続4）
■04年秋〜05年春…７本（新3/継続4）
■05年春〜秋………９本（新3/継続6）※月９ドラマ『スローダンス』
■05年秋〜06年春…10本（新2/継続8）※はねるゴールデン進出
　ＣＭ…３本（複合カフェ自遊空間、サントリー、資生堂uno）
■06年春〜秋………８本
■06年秋〜07年春…８本（新2/継続6）
　※西野亮廣アワー（３回シリーズ／ファンダンゴTV）
　ＣＭ…４本（サントリー、資生堂uno、TEPCOひかり、日産）

「本当に難しいのはＴＶの中にいてあたりまえの存在になってからだと思う。
僕が今このタイミングでブログを始めた理由はソコ。
傍から見る分には、なかなか興奮するステージに突入したから。(2006/4/13)」

■07年春〜秋………８本（新1/継続7）
■07年秋〜08年春…８本
■08年春〜秋………７本（新1/継続6）
■08年秋〜09年春…５本

■09年春〜秋………３本

09年秋
名古屋で「キングコングのあるコトないコト」開始か？

8 名前：名無しさん：2009/10/07(水) 17:05:10
ドンガラガッシャン大作戦　⇒モノつくりで日本中をひっくり返そうという作戦
ZipMortors　⇒西野さんの作業部屋
トンボ　　　⇒西野さんに付いてる放送作家（別名：糞ダルマ）
妖怪ちんぷんかんぷん　⇒キングコングの前マネージャー織田君
袖山さん　　⇒幻冬舎の編集　小説担当？　Dr.インクの担当だった人
館野さん　　⇒幻冬舎の編集「他で小説出したらぼく自殺するよ」でおなじみ
須藤さん　　⇒西野さんの舞台の音楽を担当した人らしい

【絵本】Dr.インクの星空キネマ（ドンガラ第１弾）
【小説】タイトル未（ドンガラ第２弾）
【絵本】Zip＆Candy（非ドンガラ）

【西野ブログ】2009/09/14
中田はもはや制作日記と化しているこのブログを堂々と切ってくる。
「もっと交友関係を教えろ」だの、「外に出ろ」だの言ってくる。
ここに書いていないだけで、昔から友達は多い方だと思うし、外にも出ているので、言い返したいところだが、
ボクは言い返さない。口喧嘩をすると確実に負けてしまうからだ。
ttp://nishinoakihiro.laff.jp/blog/2009/09/post-1e97.html

【中田ブログ】2009/09/14
あと、キングコング西野さんのブログにて僕の名前が出てるようです。
暇をもてあましている人はご覧ください。
まあちょっと修正させてもらうと、僕は西野さんのブログにクレームはつけてないですよ。あ、つけたけど。
内容として「交遊関係教えろ」とか「外に出ろ」とかは言ってないです。そこは僕の方ができてないし。
http://oriental-nakata.laff.jp/blog/2009/09/post-d62c.html

【実際の会話】（中田談）
「西野さん、ブログ久々に見たらzipmortorsで作業、とかよく書いてあるんですけどzipmortorsってなんですか？店？」
「あー、あれな。あれは俺の部屋の名前や。」
「…え！？いや…それ、はしゃぎすぎじゃないすか？自分の部屋の名前zipmortorsて。」
「ええやんけ笑」
「いやー、旧来の読者ならまだしも新規参入の読者置いてけぼりですって。
まあ百歩譲ってzipmortorsはよしとしても、毎回、（僕の部屋の名前です）って書いといて下さいよ。」
「いやや笑そんなん」
「もー…」

とにかく今の段階で言えることは僕はハッピーエンドが好きだということです
やっぱりハッピーエンドが好き
やっぱりボクはハッピーエンドが好きだということ
ハッピーエンドのお話で笑い声が起こればそれが正義でしょう
ボクはハッピーエンドのコメディーしか書かない
やはりボクはハッピーエンドのお話が好きです
ボクは絶対にハッピーエンドが好きなのです
絶対ハッピーエンド
これだけはここでもハッキリ言えるけれど、今度のお話もハッピーエンド
なによりハッピーエンドの方が作るのが難しいと思うから
キッチリとハッピーエンドで締めようと思います
それはまたハッピーエンドのバカみたいなお話のコメディー
見事ハッピーエンドとなったワケです
スペシャル大ピンチからの超ミラクル大逆転満塁ホームラン的ハッピーエンドストーリー
最後に笑い声が響けばもうそれでいい。ハッピーエンドと呼びましょう
それでも笑い声が降ればハッピーエンドと呼びましょう
ボクは絶対ハッピーエンドが好き
観たいんだ、ハッピーエンドのコメディーが。あぁ、楽しみ
ハッピーエンドによろしく
だけれどその先に笑い声が降れば、それをハッピーエンドと呼びましょう

スペシャル大ピンチからの大逆転満塁ホームラン的ハッピーエンドストーリー
そこにあなたがいる限り、ハッピーエンドを作りましょう
今回の舞台で確信したよ、ハッピーエンドだ
ここ数年、芸人が堂々と公言しにくかったハッピーエンドだ
あいかわらずハッピーエンドにしようと思っている
奇跡のハッピーエンドストーリーでございます
ボクは絶対にハッピーエンドで終わりたいから
最後に笑い声が降れば、ボクはそれをハッピーエンドと呼ぶ
ボクは絶対にハッピーエンドを作るのです
区切り区切りでハッピーエンドを作りましょう
明日笑って、そしてボク達はそれをハッピーエンドと呼びましょう
書く前に決めたのは「絶対ハッピーエンドにする」ということ
ボクは生涯かけて『ハッピーエンド』を堂々と徹底的に掘り下げていこうと思うのです
オチはちょっぴりマヌケで、もちろんハッピーエンドです
そして笑い声が降れば　ハッピーエンドとよびましょう
今夜、笑い声が降れば　ハッピーエンドとよびましょう
第３部の続きを描いた、ハッピーエンドストーリー。お客さんは声を出して泣いていた
ボクは堂々とハッピーエンドを描きたいし、堂々と嘘をつきたい

西野には発狂エンドがお似合い

テンプレの人乙

>>16-17
狂っる

とにかく今の段階で言えることは僕は>>1乙だということです
やっぱり>>1乙
やっぱりボクは>>1乙だということ
>>1乙のお話で笑い声が起こればそれが正義でしょう
ボクは>>1乙のコメディーしか書かない
やはりボクは>>1のお話が乙です
ボクは絶対に>>1が乙なのです
絶対>>1乙
これだけはここでもハッキリ言えるけれど、今度のお話も>>1乙
なにより>>1の方が作るのが難しいと思うから
キッチリと>>1乙で締めようと思います
それはまた>>1乙のバカみたいなお話のコメディー
見事>>1乙となったワケです
スペシャル大ピンチからの超ミラクル大逆転満塁ホームラン的>>1乙ストーリー
最後に笑い声が響けばもうそれでいい。>>1乙と呼びましょう
それでも笑い声が降れば>>1乙と呼びましょう
ボクは絶対>>1が乙
観たいんだ、>>1乙のコメディーが。あぁ、楽しみ
>>1によろしく
だけれどその先に笑い声が降れば、それを>>1乙と呼びましょう

>>1乙
肩書は芸人？漫才師？作家？ドンガラガッシャン？

>>14
非ドンガラてｗｗ

カレー吹いちまったｗ

なんかずっと見てたけど、お前ら西野のこと知らなすぎ
オレが教えてあげるわ。あほ
吉本の先輩で売れてるナイナイと比べても西野のほうが上なんだよ。
まずナイナイの芸は過去の時代を作った芸人のパクリ
ドリフ、ひょうきん族、とんねるず、ダウンタウンがやったことを真似しているだけ


それに比べてキングコングはオリジナリティがやばい
まさに新しいお笑いを目指している
寿司を箸で食えなかったら椅子がぐるぐる回るとか
お口チャックマンなんて今まで誰も考え付かなかった

日本の有名な食文化である「寿司」ひとつをとっても違いがはっきりしている


ナイナイが寿司をテーマにすると……
何故か岡村はビートたけしの鬼瓦権造のパクリの格好で、矢部がただ美味しい寿司をゲストに振舞うだけ
ゲストは毎回旬の芸能人を呼び、年にニ、三度は必ず誰もがびっくりするような超大物ゲストを招待する
完全にゲストの勢いと人気に乗っているだけのコーナーになる


キンコンが寿司をテーマにすると……
もう一度日本の食文化を見つめなおそうという考えの下に、箸の正しい持ち方をバラエティで教えるという斬新な手法
出演する芸人もいろんな国の格好をしていて、無国籍バラエティとしての評価も高い
寿司を食べているときも、周りが歌を歌ってくれるのでとても楽しく見ていられる
しかも、矢部とゲストのトークに岡村がボケを入れるという前者のスタイルと違い、
西野は寿司職人の役でもほとんど喋らないが、その存在感が画面を通して伝わってくる

>>16-17
狂っる

ヲチ的には面白いが、これもう害悪撒き散らしてるだけだろ
早いとこやめさせろよ

>>24
よお猿

そういえば最近、ドンガラもZipmotorsもほとんど使わないな。
ようやく恥ずかしさに気づいたか。

スティッキーフィンガーズ　vs　お口チャックマン

俺はお口チャックマンの方がかっこいいと思う

さらには、器の大きさが両者の違いを物語っている

ナイナイは、大御所と仕事をすると完全にテンパって何も喋れなくなる
というか、自分達の番組じゃない時は基本的にテンパっている
スマスマに出たときもぎこちなかったし、さんまが横にいると下を向いて何も喋らない
普段は見られないナイナイのそういう姿を見て、それはそれでおもしろいみたいな空気は甘え


それに比べてキングコングは、たとえ先輩でもまったく怯まない
フジテレビでよゐこの有野とすれ違った時も、あっちから挨拶されたのに、舐められてはいけないと無視。
それを見かけた極楽加藤に説教されそうになっても、ビビらずに半ばふてくされた態度で接する肝っ玉のでかさ。

西野の独演会を聞いたことがないくせにここで批判ばっか言ってる奴って
どうせテレビでしか見たことがないんだろ?
テレビってのは台本があって自分の役を演じてるにすぎない。
本当の力が試されるのは生の舞台なんだよ。
ドラマの悪役を演じてる俳優が爺さん婆さんから本当に嫌われたりするって言うけど
おまえらはその爺さん婆さんと同じ。
それに2ちゃんねるの他の連中の評価に釣られて
「西野なんかつまらん」って言ってる奴がほとんどだろ？
おれは西野の独演会を実際に見に行って自分の耳で聞いた。
その上で自分で感じたんだけど西野は本当につまらん

>>30
白痴

>>30はよく見るコピペだよ

北斗晶のウィキ見てたんだけどさ、
＞『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!』のプロレスコントにおいて内村光良に本気の北斗原爆固めをかけ、これが原因で内村は足を捻挫、しばらくテレビを休養するはめになる。
＞内村曰く、本気で技をかけて貰わないとリアクションを取りづらいから事前に「本番で絶対本気でやってください!」とお願いしたとのこと。

これこそが、西野さんのいう“本気でふざける”ってことなんじゃないかと思った。
内村すげーな。

□99年結成
□00年『紳助の人間マンダラ』『新しい波8』
■01年春〜秋………３本 ※はねる、ほにゃラジオ
■01年秋〜02年春…５本（新2）
■02年春〜秋………６本（新2/終1）
■02年秋〜03年春…５本（新1/終2）
■03年春〜秋………３本（終2）※梶原失踪
■03年秋〜04年春…４本（新2/終1）※いいとも
　ＣＭ…１本（ねるねるねるね）
■04年春〜秋………６本（新2）
■04年秋〜05年春…７本（新3/終2）
■05年春〜秋………９本（新3/終1）※月９ドラマ
■05年秋〜06年春…10本（新2/終1）※はねるゴールデン進出
　ＣＭ…３本（複合カフェ自遊空間、サントリー、資生堂uno）
■06年春〜秋………８本（終2）※西野公論開設
■06年秋〜07年春…８本（新1/終1）
　ＣＭ…４本（サントリー、資生堂uno、TEPCOひかり、日産）

「本当に難しいのはＴＶの中にいてあたりまえの存在になってからだと思う。
僕が今このタイミングでブログを始めた理由はソコ。
傍から見る分には、なかなか興奮するステージに突入したから。(2006/4/13)」

■07年春〜秋………８本（新1/終1）
■07年秋〜08年春…８本
■08年春〜秋………７本（新1/終2）
■08年秋〜09年春…５本（終2）
■09年春〜秋………３本（終2）

■09年秋〜10年春…３本（新1/終1）

まあ、悪い意味でふざけてはいるよな。西野って。

>>13を少し見やすくしてみました
同じ本数でも打ち切られた番組や新番組の有無で
意味合いが違ってくると思うので…
あと確認し直してみたところ一部誤りがありました

はやく狂っる公論書かないかな

スットックホルム症候群以外の単語も学習しないかな。

そういえば西野さんは、仲良しの「後藤ひろひとマン」の舞台は観に行かれないんですか？

彼が舞台をやっていることくらい重々承知だが、いまはアウトプットの時間。
僕には時間がないのだ。
1日20本の漫才をこなし、つぶれそうな喉との格闘。
雑誌のコラムの挿絵だってあるし、はねるの収録も時間通りとはいかない。

ミクソニュースに山ちゃんの記事……
まさかの「キングコングは天才」……

>>41
貼って

お笑いコラム【この芸人を見よ!50】南海キャンディーズ　しずちゃんを化けさせた山里亮太の「コンビ愛という魔法」 - livedoor ニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/4391211/

（…）
1999年、お笑いの道を志してNSC（吉本総合芸能学院）に入学した山里は、すぐさま大きな壁にぶつかった。
その壁とは、同期でありながらまばゆいばかりのスター性と実力を備えていた漫才コンビ・キングコングだった。
彼らが一気に売れっ子になっていく過程を目の当たりにして、山里は深い絶望と挫折を味わった。
あいつらは天才だ。自分は天才ではない。――ならば、どうすればいいのか？
（…）

元記事はサイゾーだよ
http://www.cyzo.com/2009/10/post_2955.html

確かに当時は天才だったんだろうよ
ただそこから伸びなかった

ここまで伸びないとは誰も考えなかったろうな
吉本方式、数打ちゃ当たるもびっくりの下り坂

天才って言う情報操作がうまくいかなかっただけ
期待の新人とかポストナイナイみたいな
吉本の押し付けがましいイメージに才能がついていかなかっただけ

だってむかしからちっとも面白くないんだもん。

センスが合わない

>>44
(…)
ちなみに、キングコングはこの年のM-1準決勝で敗れている。
山里はしずちゃんという飛び道具を用いて、スーパールーキーと呼ばれた
同期の天才芸人にようやく一泡吹かせることができたのだ。
(…)

これは追加せんの？ｗ

オリラジよりは才能あるよ。
ただ中田の場合、腹黒くて西野さんとは違った意味で嫌いだが高学歴なだけあってやはり頭がいい。
うまく生き残れる道を探し出した。
西野さんは中田を見習うことだな。

最初は明るくて20歳そこそこの若々しい正統派漫才師に見えたんだろうな
まあブログ始めるまではこんなに他人を見下さなきゃ気が済まない癇癪持ちの不良債権とは思わなかったろうし

>>44>>50
すごい単純な二元論で記事書いてるな
やっつけかｗ

もし西野さんがブログ始めてなかったら
テレビ活動や世間（特に2ch）の反応はどうなっていたんだろう

>>51
そうか？
オリラジは西野ほど嫌われてないぞ

>>15
さすがにこんなあからさまに嘘を言うことはないだろ。
中田が嘘いってるとは思えないし西野さんの勘違いか、他の誰かとの話と間違えたのかな。

猿臭がする。

自分を持ちあげる為かしらんけど何で西野の考えってああもネガティブなんだろ？
単独でブリッジなんていう無駄な贅肉を用意するより漫才を真剣にやる俺凄いとか
人が死ぬ作品は全部お涙頂戴で全部逃げ、ハッピーエンドこそ至高とか
今までの絵本はつまんないのばっか、俺はいち早くその事に気付いて世の中になくてはならない本をつくった！とか
共感求めてるけど誰もそんな風な陰険な考え方してないだろっていう
で、夢は「愉快なおじさん」でしたっけ？

おーい、昔の話かよ。
んなことキンコンの同期はトークの持ちネタの一つとして
何遍も言ってきてるだろう。
「同期が売れてテレビ出てる間、俺はこんなにくすぶってました」
はんにゃやフルポンの世代で言えばオリラジがその損な役周り担当かな。

逆に言えば、そういう思い出話以外でキンコンの話をしてる人は
見たことないなぁ。

それより山ちゃん登場で50回目を数える>>43の連載に
まだキングコングが出てない事の方がポイントじゃなかろうか。

>>55
触っちゃダメｗ

現在
元気な大学生

目標
愉快なおじさん

くれぐれも不快なおじさんにならないようにして欲しい

いいともには西野が必要

>>39
観に行かない理由は嫉妬しか考えられないな。
時間は十分すぎるほどあるはずだし、
チケットも後藤ひろひとに頼めば何とかなるはず。

>>15
中田に「外に出ろ」「交友関係教えろ」と言われたのが仮に事実だとして
それに普通に返答すること＝口喧嘩になるのかさっぱりわからん
これだと中田が何につけてもつっかかってくる嫌味な後輩みたいじゃないか
この後「アホとカシコの図式が成立するから中田が何言っても無駄」とか書いてたし
ちょっと絡んだだけでこんな風に書かれればそりゃ抗議もしたくなるわ

いいともgdgdだったな
西野がいれば盛り上がったのに

西野さんってなんでブログやってんの？
口ではこんなつまらんブログ誰が見てんだ？とか言ってるけど。
褒めてもらえるわけでもないのになぜ毎日こんなに頑張れるんだろうか

タイムマシンにお願いしなさいよ
2005〜06年頃に連れて返ってって
数年したらまた過去に戻らなきゃいけなくなるけど
何度でも戻ればいいんだしさ

>>65
同意
西野が笑うだけで雰囲気が良くなるからな

クソスレに帰れよ猿
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/geinin/1255306209/

>>66
自意識過剰で自己顕示欲の塊で、しかも自分の中で溜めて溜めて
仕事でバーッと噴き出して昇華させられるまでグッと堪える事も
できない性質だから。

スタッフみたいに外野で笑う要員だな

>>66
普通に芸人やってる人や作家を馬鹿にして自分マンセー
誰に何されたかは言わないけど「親を蹴飛ばされたようなもの」「おなかを痛めて産んだ子が誘拐されたようなもの」と
ひたすらウジウジネチネチ被害者面
暇だけどツクリモノに打ち込んで俺クリエイターとして充実してますアピール
たまに他芸人と絡んだ時は「お笑い好きな人に囲まれて俺芸人やっててよかったっす」と青春ものっぽく

それを他人に見てもらって褒められたり慰められたりして欲しいんだろ
批判意見はコメント閉じて「直接俺んとこ来い！」と書けば一蹴出来ると思ってる

どういうわけか頭痛が治らない。肩コリからくる、という人もいれば、
頭痛が肩コリを引き起こす、という人もいる。原因がよくわからない。
しかし、腹痛とは違ってトイレがすぐ傍になければいけないわけでもなく、
痛くなったところで結局どうしようもないから、半ば諦めている。

昨晩は酒を呑んだ。小説執筆でこもっていたため、１０月に入ってから
初めての酒で、実に１０日以上空けたこととなる。
それは酒呑みスットコドイ（※）としては記録的な日数なのだ。
前に婆ちゃんが家に遊びにきた時に、たまにはお酒呑まない日もつくりや、
と言っていたので、結果的に言うことを聞いたかたちとなったので、
なんとか婆ちゃんとの約束は間に合った。

酒場で話す内容はいつも変わらない。ドキドキさせなきゃ意味がない、といったこと。
日を重ねるごとに考えがだんだんシンプルになっていって、
今はそんなことばかり言っている。
２０歳そこらの時の方が、まだ色々考えていたと思う。

だけど行き着くところ、裕福な生活をおくりたい、ということが一番にはこないし、
幸せな家庭を築きたい、というのも一番にはこない。
それらを見据えて、たとえば打算的なモノを作ったところで、
お客さんはそれを見破るし、間違ってもドンガラガッシャンとひっくり返ることはないと思う。

誰も見たことのない生き方だとか、モノを作って、ドキドキさせたい。
すごく単純なこと。こんなこと言っておいて、ボクはノロマだから、
作品として世に出せているのは、たったの絵本一冊。
このままでは説得力の欠片もないので、とっとと次を出します。

近い将来では小説がそれになると思います。
もちろんですが、「ああ、このパターンね」などと言われてしまうようなモノは
出すつもりはありません。読み終わった後に、「なんじゃこりゃあ」と
両手で頬を挟み込むようなモノです。そうでなけりゃ作る意味がない。
金儲けしたけりゃ、こんな仕事を選んでいないわけだから。
完全オリジナルを作らなきゃ。

人生も経験を積めば言い逃れなんてすぐに上手くなるし、
屁理屈ブッこいて自分を正当化する枠組みなんて簡単に作れる。
だけど、そんな奴に人の胸を打つことができるかどうかは疑問だ。
芸人は生活する為の手段じゃないということ。

はねるのトびらの総合演出の近藤と呑む時によく話にあがる、
「お笑いしてんだから、自分が幸せになってどうする」ということ。
ボクが飛びこんだ世界は圧倒的なサービス業なわけです。
あいかわらず鼻息の荒い文章です。

（※）俺は酒呑みスットコドイ／グッドモーニング・ジョー
http://m.youtube.com/watch?desktop_uri=%2Fwatch%3Fv%3DIvyrM8xYCfA&v=IvyrM8xYCfA

コピペ乙

気持ち悪い…

>>73-74
乙です。

え………何これ？ 釣り？……………じゃないよね？？

コピペ乙

＞完全オリジナルを作らなきゃ。

パクリ絵のくせになにいってんだか

吊りだろ

>人生も経験を積めば言い逃れなんてすぐに上手くなるし、
>屁理屈ブッこいて自分を正当化する枠組みなんて簡単に作れる。
>だけど、そんな奴に人の胸を打つことができるかどうかは疑問だ。


おいおいやけに自虐的じゃないか

本人は気付いてないけどw

乙

もうアッちゃんも西野ブログ読んでねーだろうな。
ウソつく上にツマランすぎて…

お祖母ちゃん亡くなったのかと思ったじゃないか

コピペ乙です。

＞近い将来では小説がそれになると思います。
＞読み終わった後に、「なんじゃこりゃあ」と両手で頬を挟み込むようなモノです。そうでなけりゃ作る意味がない。
＞金儲けしたけりゃ、こんな仕事を選んでいないわけだから。
完全オリジナルを作らなきゃ。

酷いな。まるで作家をやってると食っていけないみたいじゃないか。
西野さんの大好きな伊坂なんかは西野さんの数倍は稼いでるだろ。

コピペ乙です。
スットッコホルム症候群が出てるね。

おとなしくヲタのニーズにだけ応えてればいいんだからさ、
無理して息巻くなよ凡才

貼り乙です

たかが10日の禁酒でウダウダ言ってんじゃねぇ
こちとら10年は禁酒だわ

一般的な幸せをつかんでも面白い人は面白いと思うけどなぁ
なぜそんなに毛嫌いするんだろ、今活躍してる芸人なんてほとんど既婚で子持ちな気がするけど。
相方が不満だけど、しっくりくるから仕方なくと言いたいのか…

＞人生も経験を積めば言い逃れなんてすぐに上手くなるし、
＞屁理屈ブッこいて自分を正当化する枠組みなんて簡単に作れる。
＞だけど、そんな奴に人の胸を打つことができるかどうかは疑問だ。

長ぇ自己紹介だなｗ

ドンガラガッシャン＼(^o^)／

http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4DAJP_jaJP247JP247&q=%e3%83%89%e3%83%b3%e3%82%ac%e3%83%a9%e3%82%ac%e3%83%83%e3%82%b7%e3%83%a3%e3%83%b3

もしかしてワロスｗｗｗ

>なんとか婆ちゃんとの約束は間に合った

何が「間に合った」なのか分からない
婆ちゃん死にそうなの？
小説書いてる人がこれじゃやばいんじゃない？

ストイックであればあるほど良いってのが西野さんの理想というか思想だからねぇ。
それなりに評価される作品を生み出せるような人は、そこそこ裕福な暮らしをしてるだろ。
人気作家は別荘で執筆するというし。

コピペ乙乙


…頭逝っちゃってるな、完全に悪い意味で

才能がない事に気付けないって、ある種めちゃめちゃ惨い事なんだな
こうやって世間様に生き恥を垂れ流し続けるんだから

＞芸人は生活する為の手段じゃないということ。

誉めてもらう手段のうちのひとつだもんね。あんたにとっては。

この人が何言ってもしらじらしく聞こえてしまう。

＞誰も見たことのない生き方だとか、モノを作って、ドキドキさせたい。
＞すごく単純なこと。

すごく単純なこと。あんたには無理

結婚して幸せな先輩批判か。

＞と言っていたので、結果的に言うことを聞いたかたちとなったので、
のでのでうるせーな

＞ドキドキさせなきゃ意味がない
自慰してドキドキしてるだけだろ
人の胸を打つとか、どこで聞きかじったのか知らないけど
無駄にカッコつけてないで、そろそろ面白いこと言えるようにならないと
業界にいられなくなりますよ

とりあえず>>11を声に出して読んでみなさいよ、西野さん

テメエのツクリモノじゃ
ドンガラどころかピクリともしねえっつうの

●僕は必ずステージをあげて邪魔なフィルターを取っ払って、
　雑音が混じっていない綺麗な笑い声に犯されようと思う。(06/1/1)

●死に役もするし、キメどころが来たらバッチリキメる。
　僕は男前に生きたい。(06/1/6)

●これから先、僕を大量に発信する。
　最終的には、世間を僕のルールに強引に染めるというか・・・
　狂わしてやろうと思う。(06/3/24)

●僕はもう漫才に生きますよ。そんな男の生き様を面白がって下さいな。(08/4/9)

●作りますか。作って作って、ボクは生きたおすのです。(08/9/19)

●波風たてなきゃ意味がない。その生き様を笑ってもらいましょう。(08/11/4)

●ボクはいつだって、入口に向かい風が吹いているものに惹かれるんだ。(08/11/11)

●「ボクは他人様に舐められるような生き方を１秒たりともした覚えはない」(09/2/3)

●過程を見せるのはタブー？見飽きたし、聞き飽きたよ、そんな天才演出。
　全部見せるよ。生き様エンターテイメントでございます。(09/02/28)

●行けるかどうかなんて分からないけれど、行くことを止めたら
　もう本当にそこで終わり。だから決して止めない。
　その生き様エンターテイメント。(09/5/22)

●誰も見たことのない生き方だとか、モノを作って、ドキドキさせたい。(09/10/13)

コピペ乙

とりあえずなんかもう苦笑した
この人、ちゃんと社会に出てプロの仕事をした方がいい
いつまでも大学生してないでねｗ

たかだか30冊弱の読書で生み出す自分の本を
誰も見たことない。と、言い切る精神に敬意を表する。

小説書くのに特異な経験とか壮絶な過去は必要ないけど
本だけは浴びるように読まないとダメだ

100冊にも満たない読書で一端気取りとはﾜﾛｽ

>>97
俺、メール打つ時でさえ、「ので、ので」とか「だけど、だけど」の繰り返しにならないように気をつけてるのに、
西野さんはまったく気にしないんだな。
小説とか文章表現抜きに、ので、ので、なんて２回続ける文章はマヌケな感じがして許せない。

完全オリジナルってｗ
インプット全否定じゃねぇかｗ

>>99
>●僕は必ずステージをあげて邪魔なフィルターを取っ払って、
>雑音が混じっていない綺麗な笑い声に犯されようと思う。(06/1/1)

これ好きだ、たまらん

>●これから先、僕を大量に発信する。

う〜んゾクゾクするｗｗ

ブログですら文法めちゃくちゃのくせに小説だってさ

マニアックな芸風や活動してるならまだしも
「キングコングでーす、しゃかりき頑張りますっ！イェイイェイ v(^0^)v」
で始まるお子ちゃま向けドタバタ漫才コントしか作れない癖に
金儲け目当てじゃないとか言いながらお寒くなっていく現状を
肯定しようとすんなよ。

キングコングの芸風なら儲けなきゃ存在価値ないんだよ。
「一部のコアなお笑いファンに支持されたコンビ」なんていう
紹介のされ方でお笑いの歴史に載る事はまずないんだから。
「ありがたみはないけど、どのコンビニの棚でも必ず見かける商品」
そんな存在になるしかない程度の才能だし、吉本もそうなると
見込んだからデビュー時に猛プッシュしてくれたんだぞ。

なに唯一無二の才能の持ち主だと勘違いしてんだよ。
今さら手遅れだとは思うがあちこち頭下げて雛壇扱いで
ギャラ稼ぎに行ってこい。この事務所不幸モン。

コピペ乙

そりゃ西野さんの小説読めばなんじゃこりゃってなるよ
よくこんなもんで金を取るなという次元でだけど

で綾瀬市にはいつ行くんですか？
西野センセ

＞屁理屈ブッこいて自分を正当化する枠組みなんて簡単に作れる。
＞だけど、そんな奴に人の胸を打つことができるかどうかは疑問だ。

屁理屈ブッこいて自分を正当化って>>58のとおりまんま西野のことなんですが
そんな奴とかいう辺り他人のことだと思ってるみたいだけど
こんな視野の狭いのが小説家？？

選ぶほど仕事ないくせに

選んだとか偉そうだなぁ

「ドキドキさせたい」とうわごとのように繰り返してるけど
自分は誰かの作品を読んでドキドキした事あるのかと問いたい。
それがないのに読者をドキドキさせられる訳がない。
「なんとなくこーゆーので本読む人はドキドキするかな」
という当てずっぽうのイメージで人の胸を打てると思うな。
まぁ発売されたらイヤでも本人も現実にぶち当たるだろうが。
いや、袖山バリアーが現実から彼を守ってくれるかな？

＞近い将来では小説がそれになると思います。
＞もちろんですが、「ああ、このパターンね」などと言われてしまうようなモノは
＞出すつもりはありません。読み終わった後に、「なんじゃこりゃあ」と
＞両手で頬を挟み込むようなモノです。そうでなけりゃ作る意味がない。

いつもこの人が貶めている仮想敵はなんなのか。
漠然と言っているのだとしたら、それこそ本業の人に失礼極まりない。
すぐブクオフに売るんじゃなくちゃんと本を読めば？そんな単純な小説は少ないと思うよ。
本を読み終わったらお駄賃が貰える、と思ってる人には分からないと思うけど、
いい本は読んでる最中が一番楽しくて「なんじゃこりゃあ」となる気がする。

＞どういうわけか頭痛が治らない。肩コリからくる、という人もいれば、
＞頭痛が肩コリを引き起こす、という人もいる。原因がよくわからない。

病院に行けよ(精神科に)

まぁ世の中、知識も経験もないのに、誰も思い付かなかったような傑作を産み出すやつはいるだろう。
いわゆる大型新人と呼ばれる人ね。
西野さんもそれを目指してるんだろうけど「ヒーローショー」「傘」「鳩」を読むかぎり、それはないと言い切れる。
発想力以前に普通の文章が書けてない。

どこにこんな自信が持てんの？

金儲けするつもりないなら同人でも出しなよ

西野さん、ヨーロッパにも行かれるんですよね？
スットックホルムあたりですか？
得意のお笑いギャグで向こうの人達をドッカンドッカン笑わせてくださいね＾＾

＞ 人生も経験を積めば言い逃れなんてすぐに上手くなるし、
＞ 屁理屈ブッこいて自分を正当化する枠組みなんて簡単に作れる。
＞ だけど、そんな奴に人の胸を打つことができるかどうかは疑問だ。

今更自己紹介してどうするんですかｗ
西野さんがそんな奴だってとっくに知ってますよ

こいつ何なの（笑）
気持ち悪い

山里の顔は気持ち悪いけどおもしろいし好きだ
西野はおもしろくないのでテレビ出てるとチャンネル変えるし
ルミネは出番がない日を選んでしまう、
なぜなら損した気分になるから。

仕事ってどんなものでもそうだけど、結果ださなきゃ次がない
芸能って特にそれが強い分野だろ
だから成功者ほど裕福
結果を出し続ける人だから必然的に裕福になるし、客も数字もついてくる
一方西野さんはどうだろう、日々気合だ！って言いながらオナニー小説
金がほしいわけじゃないといいながら、減っていくレギュラーと金に不安を滲ませる日々
自分の負の部分を晒す覚悟がないなら、小説なんかいい人ばかりしかかけないし
何とも不気味なハッピーエンド、底の浅さが目立つ小説になるだろうよ

スーパールーキーという肩書きが
無くなるまであと２ヵ月半・・・。

平安の左腕かよ

こりゃ、いつまでも経っても元気な大学生のままなんだろうな…

どんどんメディア不況が深刻化して、芸能界にも淘汰の嵐が及びつつ
あるのにさ
勘の良い奴は生き残りの模索を必死で探ってるというのに
Ｍ１決勝での公開処刑がどんどん現実になりつつあるな

小説なんてあらゆる実験しつくされた分野なのに
まだ見たことのないモノ作るってか
ユリシーズとか南米文学とか、西野さん自身が
まだ見たことのないような本読むことが先だと思うけどな

× 模索を必死で探って
○ 模索を必死で続けて

だなorz
模索を探るじゃ、頭痛が痛いと同じだ

ちょっと罰として公論２ヶ月分音読しに逝ってくるorz

>>107
「元気な大学生みたいな明るい賑やかなコンビ」かと思いきや
ブログで周囲に喧嘩売りまくり被害者面しまくりでストイックな作家アピール
ヨシモトディレクターズに呼んだりひとり芝居やらせたりしても
ちょっとでも自分にいやな事があったらすぐキレる癇癪持ち
ライブスタンド動画でもテンション低くスタッフの愚痴言うだけ
漫才はM-1で結果出せなかったのを客のせいにするという暴挙、
自信満々で出した絵本は社会現象どころか置いてある本屋がろくにないレベル
吉本が甘やかしたのは悪いがそれ抜いてもひどすぎる

『西野が』、また見たことないものって事だな

この人は、無意識にだか自分に向けてメッセージ送ってるんだよｗ

とりあえず読み終えてなんじゃこりゃ的なもの目指すなら
叙述モノもインプットした方がいいですよ、ある程度パターン化してるから
イニシエーション・ラブや十角館の殺人とかね

ああ、文法もままならないのにそんな高レベルなテクニック
使う余地なんてないですよねｗ

笑神降臨のロバートつまらなかったな
やっぱキンコン＞インパルス＞＞＞ロバートだわ

西野みたいなバカは本来なら一番ブログなんかやっちゃいけないタイプ。
続ければ続けるほどバカを晒すわけだから。
タチが悪いのは連載と違って打ち切りがないことだな。

小説ってもうないパターンはないってレベルまできてるよね
だから本質で争うようになっている分野
でも西野さんの無知ぶりとか未完成っぷりを幻冬舎は指摘しねえだろうな
芸人枠でそこまでするような仕事が細かい出版社じゃねえし

あ、猿臭い

劣化リアル鬼ごっこみたいになりそう

絵本ならまだしも
小説なんて誰が買うんすか？
ヲタ？

絵本もかわねーだろ

>>135
あれをさらに劣化出来るのは西野さんぐらいのもんだよな

＞完全オリジナルを作らなきゃ。

自分は物を知りません、って言ってるのと同じなのに…恥ずかしいヤツ。

読書が大好きな人、通勤時の暇つぶしで週2〜3冊ペースで読んでる人、
いじめられて本を読むぐらいしか楽しみがない子、もちろん、小説家を目指してる人、
世の中、本をたくさん読んでる人はたくさんいるっていうのに・・・
西野さん、吉本にしがみついてると本当にいいことばかりですね。

でもお前らネタにする為とはいえ、西野さんの小説出たら読むんでしょ
買うの？

帯とあらすじくらいは読むかな
文章はブログでも無理だから読めない気がする

そういえば、インプットする前に浅田次郎が好きだって言ってたよね
読んだ本の数は10冊以下なのに

>>141
買う訳ないじゃんｗ
リアル鬼ごっこみたいに誰かが失笑ポイントまとめてくれるの待つ

>>105
マジでゾクゾクすんねソレ
チンポコがソワソワするってこんな感じかなあ
あと自作の曲をプロに気に入られたくだりで「どうなる俺？」みたいな期待しまくりの奴もマジぽっ亀したwww

舐めすぎエンターテイメント

西野さんの、こういう「自分に言い聞かせてる」としか思えない所感って、
ほんっと、真実味がないというか、嘘くせぇｗ
まぁ、以前吹きまくってた傲慢な自称「公論」節があまりに非道かったからかもしれんが。

西野は笑い飯が嫌いなのか

嫌いというか笑い飯の冗談を間に受けてネチネチとラジオで陰口叩いただけ。
一方的に嫌っておきながらＭ-１での笑い飯の敗退コメントに感動して
すりよっていったんだとさ。

ハッピーエンドってパターンじゃないの？
理解できない。

西野さんに箱庭セラピー受けてほしいｗ
砂場に自由に箱庭造って、自分と向き合うってやつ

んなことさせても「細部までつまようじでつくりこんでお医者さんをビックリさせちゃうボク」になるだけじゃ…

ブログもなんとなく箱庭療法っぽい気がする…
好きなように毎日ブログを書かせたら何を書くでしょうか？
西野さんは……

指摘してくれるお医者さん役が周りにいないからなぁ
可哀相に

ノンスタがｍ１出るみたいだけど西野さんはどうするの？

俺には「はねる」がある。俺には「はねる」がある。俺には「はねる」がある。
俺には「はねる」がある。俺には「はねる」がある。俺には「はねる」がある。
俺には「はねる」がある。俺には「はねる」がある。俺には「はねる」がある。

現実に直面しそうになったらこう呟いてそう。

ちょっと前にふかわりょうがラジオでこんな話してた。
「俺なんかが偉そうで何だけど」みたいな前置き付きで。

芸能界を海に例えると、一つの大きな番組という船に乗って
海を渡ってる時はいいんだけど、その船がなくなった時に
海パン一丁で泳げるかどうかってのが最終的に試される訳で。
だから大きい船に乗ってるのに、この海を自力で泳いでると
勘違いしていると危ない。というような話。

これは事務所の後輩に相談されたか何かの時に話したそうだから
はねとびは絶対関係ないんだろうけど、なんだか連想してしまった。

>>41
3歳児に10歳児の学力があったら天才。
だけど、高校生になっても10歳児のままだったら馬鹿ってことでしょ。

>>51
才能ないよｗ

＞人生も経験を積めば言い逃れなんてすぐに上手くなるし、
屁理屈ブッこいて自分を正当化する枠組みなんて簡単に作れる


おーい！　誰か〜っ！
しまった、レッカペの客が来てもうたをお願いしま〜す！！

　　　　　　r　‐､
　　　　　　| ○ | 　　　　　　　　r‐‐､
　　　　　_,;ﾄ - ｲ、　　　　　　∧l☆│∧
　　　 （⌒`　　　 ⌒ヽ　　　/,､,,ﾄ.-ｲ/,､ l 　
　　　　|ヽ 　 ~~⌒γ ⌒ ）　r'⌒　｀!´ `⌒）
　　　│　ヽー―'^ー-'　 （ ⌒γ ⌒~~　/　「
　　　│　　〉　　　 |│　　|｀ー^ｰ― r'　| 　
　　　│　/───|　|　　|/　| 　l　　ﾄ､ | 　
　　　|　 irｰ-､ ｰ　,}　|　　　 / 　　　　i
　　　| /　　　｀X´　ヽ 　　 / 　 入　　|


良い子の諸君！
よく頭のおかしいライターやクリエイター気取りのバカが
誰もやらなかった事に挑戦する」とほざくが
大抵それは「先人が思いついたけどあえてやらなかった」ことだ。
王道が何故面白いか理解できない人間に面白い話は作れないぞ！

>>161
いつものコピペ乙

>>154
指摘しても「僕の何がわかるというのだ」と耳を塞ぐし

この人は　はねとびで　仕切ろうとしてるな

西野公論は嘘はったり言い訳でできています。

こんなに自分のこと知らない奴って生きてて良いの？

いつ死んでもいいんですよスタンスの奴ほど、生きることに執着する。

ノンスタイルM-1に出るから優勝はないな
ノンスタイルより下回るのは確実だし
優勝は誰かわからんが

>>45のケンコバの回にこんな一節が

＞いつも自分のペースを保っているケンコバの立ち振る舞いからは、
＞「モテたい」という欲望や「笑ってほしい」という卑屈さが全く感じられない。
＞彼は自分が面白いと思っていることに揺るぎない自信を持ち、
＞それを真っ直ぐに表現しているだけなのだ。
＞こういうことを理想として胸に秘めている芸人は多いが、
＞それを本当に貫き通している芸人はほとんどいない。
＞そんな彼の態度から器の大きさが感じられるからこそ、
＞人々は安心して笑うことができるのだ。

西野さんの場合は胸にも秘めずにブログで垂れ流しちゃってますが
「カッコ良い芸人に見られたい」てな自意識が溢れ出て
余裕のない感じが伝わってきてるってとこかな。

西野さん
ザ･パンツに改名してＭ１でてください。
パンツ梶原
ノーパンツ西野
で。

コイキング西野
ブチャラティ西野
でもおk

＞読み終わった後に、「なんじゃこりゃあ」と両手で頬を挟み込むようなモノです。

「なんじゃこりゃあ」と読者のみなさんに両手で頭を抱えられないよう、頑張ってくださいねｗ

みんないくらだったら買う？
つーかいくらなんだろう。1500円とかぼったくる気か？

>>171
前スレにあったが
ブチャラティ吹いたんだけどｗ

>>174
以外とガイシュツじゃなかったんだね。
どっちにしろあのツッコミ自体はつまらんけど。

本の値段は300円！コミックより安い！
とかなら少しはドンガラさせられると思うんだが、西野さんこの案どうよ？

>>73-74
乙です。
夏に人気作品を20冊読んだくらいで完全オリジナル作品を書けると信じて疑わない西野さんがまぶしいです

ポケモン知らないから
なんでコイキング西野かわからない
説明よろ

>>173
仮にタダでもらっても公衆便所のごみ箱に捨て・・・
いやその足でブクオフに売りに行く

順番によってはキングコング＞ノンスタイルだろ

>>177
なんでも最弱のポケモンで技は『はねる』だけ。『はねる』を使いきると『わるあがき』とかいうのが出てくるらしい。進化するとえらく強い龍になるらしいが…

>>180
前は西野さんの月間スケジュール張られてたよね
はねる以外の予定がほとんどないのが由来だっけ

>>180
ありがと、ふいたｗ

>>173
キミは買う気なのか

>>180
進化したら怖いなｗ
紳助並の大物になりそう

猿臭いなぁ

>>184
本人が進化する気がない、というか、進化した気になっているから、大物にはならんだろ。

どこどこ？猿
つ|ファブリーズ|-･・：∴

この芸人はブログに篭りっ放しなのか？
コミュニケーション無さすぎでしょ
根暗？

西野さんのスケジュールを誰かがはって、ほとんど｢はねる｣しかなかったんで
名無しが｢コイキングかよ｣とつっこんだのが由来

昔は自分がなんの苦労もなくギャラドスになれると思ってたみたいだけど
今はコイキングなりの生き様エンターテイメントを見せてやるって感じだろ
他の芸人はどんどんレベル上げて進化してってるのに

本人はコイキングなりだなんて思ってないだろ。

生き恥エンターテイメント

>>190
彼は苦労して今の地位を築いたと思っている
しかも今の地位を結構高いランクと思っている

テレビを否定するような発言をしていたし
テレビにいっっぱい出ることじゃなく愉快なおじさんになるとかいってたから
さすがに次世代のトップを走っているとは思ってないだろう

しかしいまだに上から目線が続くのをみると
いったいどういう思考回路になっているのか心配になる
現在の状態をどう思っているのか真剣に聞いてみたい

まぁ、愉快なおじさんが目標なんだから
いずれはアホの坂田みたいに新喜劇と特番の旅番組と
花月の舞台と年末年始の漫才番組に出れれば本望だろう
今の道は外れてないよ、前田五郎寄りだけどｗ

こいつはブログだと基地外を演じているのか？あれが素なのか？

もちろん酢だよ

自信過剰と卑屈の間を常にゆれてるんじゃないの
だから人の評価を異様に気にするし
たまに一言ほめられただけで有頂天で調子にのって大口たたく
その時は本当に自分スゴいって誇大妄想にとらわれてる
そしてまた現実の人気の無さや数字の低さを見て言い訳と保身
それを繰り返して突然卑屈になり、また小さなきっかけで有頂天…の繰り返し

本当に自己愛なんちゃらの病気そのもの
売れなきゃいけない売れるものを作らなきゃいけないなぜなら関わる人がいるから
と言いながら
数日後には売れることが目的じゃないと言い訳しはじめる
売れたいのは他の誰でもなく西野自身
売れないかもと怖がってるのも西野自身
売れない理由がほしいのも西野自身

関わった人のためとか、他人になすりつける態度も病気の症状そのもの

なるほど、あれが真の姿なのか
いつかパニック障害起こしそうだな

あいつはアホじゃない、精神が狂っる

>>198
もう十分パニックじゃん？

相方が西野じゃなかったらM1取れてた

梶原が、きたぁぁぁぁぁぁぁぁぁ＼(^0^)/

はっきり言う、楽屋で二人っきりになると気まずい
カチカチ携帯ばっかり弄って正直怖い

梶原さんはピンで頑張って！

インパルスかドランクに加入しようと考えてる･･･
トリオとして頑張って生きたい！

梶原って正真正銘のDQNの、梶原？

インパルスも小杉のせいで影薄くなってるし、いいんじゃね？

それなりに器用だから、絵も文章も周りの芸人が50点とすると
75点くらいのものを生み出すことが出来るんだろう
(ブログの文法のおかしさはこの際置いといて)
でそこだけを見て「ただ右に倣えのバラエティで
へらへらしてるお前等より俺は上！こんなすごい人にも褒められてるし！」と
本業で200点くらい差をつけられてる自分を誤魔化してきたんだろうな
でそれを拗らせちゃって本業の人とも渡り合えると勘違いしちゃった
哀れなモンスター

>>208
あなたはどちらかと言うと猿のほうです。
今日のラッキーグッズはイカ本。

>>209
208ではないがぶっちゃけあの絵はそのへんのやつには書けないと思う。
買いたいとは思わないけど。

松本大洋のぱｋ（ｒｙ

絵のうまさより5年も書き続けたことがすごい
怨念がこもっててもおかしくない

そのへんの芸人には、でしょ
デザイン学校いってみ
学生で腐るほどいるから。
ちなみにブログの絵はめちゃくちゃ縮小してるから、細かく見えてるだけ
実際の大きさの絵で見ると下手だし荒いよ

そのへんの芸大生は描けるよ
デッサン狂っるし、細かいだけなら時間ありゃ描ける
致命的にセンスもない。

芸大生は比べる対象じゃないw

塚地にあげた絵の足が珍獣みたいできしょかった
人間の肉付きや形成を考えないでイメージだけで筋肉を描いたのか
絵がうまいとチヤホヤされる小学生がやりがちなミス。

対象じゃない？
芸大生が勉強してもプロとして絵本作家になれるのは一握りなのに
西野は吉本の力で絵本作家気取りだよ。
あんな糞画力で、アホみたいに時間をかけて、たいした金にもならないのに。

http://usokomaker.com/zayu/?a=Maker&oo=%C0%BE%CC%EE%CE%BC%D7%A2

よそのスレからネタ運んできたな

http://usokomaker.com/adana/r/%C0%BE%CC%EE%CE%BC%D7%A2

小説はいつ出すんだろうな…
構想はもう出来てて袖山さんにＯＫもらえてるなら
絵本ほどはかからないだろうが

えろつべのタイトルの所に西野ネタがあるじゃねーかｗｗ

>>217
＞本を出したくて出したくてたまらない人が星の数ほどいる中、どう考えたってタレントは出版までの距離が近い。
＞だからといって、ズルくはないとは思う。何の保障もない中、この世界に飛び込んで、なんとか名前を残した。
＞その貯金ぐらいはあってもバチはあたらないと思う。ちゃんとリスクを背負っている。

＞ただ、本を出したくてたまらない人達がいる、ということを忘れちゃいけないし、
＞そういう人達を納得させなきゃダメだ。「タレントだから出せたんでしょ」という口を黙らせられる作品でなきゃ、
＞それは失礼だ。そこに対してはキチンを敬意をもって、「ああ、これならしかたがないな」と言っていただくほかない。
(09/04)
↓
＞一昨日の呑みの席で、合格ラインをタレントに合わせてくださるな、と伝えた。(09/17)
↓
袖山「OK！！」
↓
西野「本職の人にも後ろめたくない圧倒的なものができた。ウシシ」

元気な芸大生にしんかした！

>>215
少なくともプロとして出版してるんだから
当然比べられる対象になるよ

>>223
プロに負けないすごいものを作ったから
敬意を持って俺を褒めろってこと？
褒めてもらう相手に敬意を持てとか普通言うか？

>>226
ここのくだりってそういう意味なの？
西野がプロに対して敬意をもつってことかと思ってたんだけど

小説は1円で出版してほしいなー。
西野さん、最高にふざけてると思いませんか？

いくらであろうと、つまらないものに金出す人間はいねえよ

5円までならだしてもいいぞ
ネタにもなるし

でも、売れたという事実ができてしまうのもなんだかな

>>227
だとしたら文章がへたくそすぎ。そんなふうには読めません。
敬意を持って俺を褒めろと書いてあると取るほうが自然。

西野さん
ブログタイトルの絵をパッケージにあしらった
お口チャック饅頭
を吉本の劇場で売ってもらったら？
買わないけど。

>>230
ご縁がありますように、ってね！
で即ブッコフに売りに行くね俺は。

>>232
ライブ会場には乙ipCandyの原画がおいてあるらしいな
１枚１億円、10枚セット9億円で

距離が近いとは言わせない。俺は芸人としてやった分の貯金がある。だから作家とは同等だ。

本を出したくてたまらない人達を納得させなきゃだめだ。
「タレントだから」なんてことは言わせない作品を作らないと失礼だ。（なぜか上の文とは違い、謙虚になっている。芸人としての貯金の話はないことになっている。）
俺はそういう態度で作ったんだから、それに対しては敬意を持って「ああ、これならしかたがないな」と言ってもらう他はない。
キチンと敬意を持って褒めてもらう他ない。

こういうことだろ？

>>172
ブラックジャックのピノコばりに両頬を挟みこんで
アッチョンブリケー！
となら言いそう。

西野さんに朗読されながら突っ込まれたら、ファンの女は濡れるのかな？

つまり、芸人としての貯金を無くして

相手からの敬意を求めた

こういうことだ。まだ褒められた作品なのかどうかも分からないのに。

西野って出せば誉められるって本気で思ってるよな。
絵本でドンガラガッシャン出来なかったこと覚えてないのかと。
お口チャックマンでだって優勝出来ると思ってたし。頭おかしいと思う。

え？ドンガラガッシャンは成功したんだろ？
お口チャックマンはレッカペの客さえ来てなかったらよかったんだよ。

西山さん！いつもえろつべを見てくれてありがとうございます。
えろつべのユーザーはこの事はお口チャックマンでお願いします。

恐ろしく低い芸人本の合格ラインにすら届かず、半年かけて書いた大作をボツにされたのに、
だってボクの合格ラインはプロ作家のそれと同じにしてくれたまえと頼んでいるからねHAHAHA
なんておっしゃる方ですから。
そんなに実力で勝負したけりゃペンネーム使って投稿しろと。

ワナビ連中の作品に対してはきちんと敬意をもって叩きつぶして、「ああこれなら仕方ないな」と
ワナビに言っていただくほかない。
つまり俺はきっちりワナビを叩きのめすだけの作品を出すから、俺の作品をほめるがいいという話。

でも西野の原文だと指示語が何指してるのか一見するだけではわかりにくくて、
きんにくマンの「言葉の意味はよく分からんが、とにかくすごい自信だ」を
まんまいってて笑える

>>243
ごめん、わかりにくいからもう少し丁寧に書いてくれない？

ワナビってなに？

>>244>>245
本を出したくて出したくてたまらない人＝2chでワナビwant be

本を出したくて出したくてたまらない人（ワナビ）を納得させなきゃダメだ。
タレントだから出せたんでしょという口を黙らせられる作品でなきゃ、
それ（俺の商品価値である芸人枠で追い抜いていったワナビ連中の作品、投稿作品群の山）に失礼だ。
そこ（ワナビ連中の作品＝一般投稿作品、これらを同列として考え、また華麗に追い抜いていった俺だから
それらの山）に対しては敬意をもって、「ああ、これなら仕方がないな」と（その他大勢に）
言っていただくほかない

俺はこう読んだってレスなだけ。
それとそこの指示語が曖昧だなという印象なの

>>223二つの話を一緒くたにするのは違ったな。二つの話は別だ。

＊出版に対する話
俺が出版までの距離が近いのは芸人として頑張ったからだ。
ワナビのやつら、わかったか！
＊作品に対する話
ワナビがいる、ということを忘れてはならないし、ワナビを納得させなきゃいけない。ワナビを黙らせる作品でなきゃならない。そうでなきゃ失礼だ。
（俺はこういう態度で作品を作ったんだ！）
そこ（俺の態度）に対してはキチンと敬意をもって、「ああ、これならしかたがないな」と言っていただくほかない。

こうだろ。西野さんなら間違いない。

>>246
ありがとう。よくわかったよ。
ワナビはたまに見掛ける言葉だからググっとくべきだったな。

西野さん、早く現実に気がつくといいね…

>>249
全ての物事を勝ち負けでしか考えられない人だから
現実を直視する＝負けを認める事ができない。

>>246
正しくはワナビ＝wanna be=want to beな
bo going to＝be gonnaなんてのもある

今まではトンチンカンなお笑い論を繰り出して
お笑い好きから馬鹿にされ嫌われてきたけど、
小説出してからは本好きや小説家志望の人からも同じように蔑まれる訳か。
それにしても西野ファンは小説なんてケータイ小説ぐらいしか
読まない子が多そうなイメージなんだが、誰が得するんだ。

>>252
＞小説出してからは本好きや小説家志望の人からも同じように蔑まれる訳か

母集団の数が桁違いに多いな
お笑い好きよりも濃くて怖くて痛い人の多さも桁違いになるぞ

＞40 ラジオネーム名無しさん 2009/09/24(木) 00:13:12 ID:hkiDalDP
＞メイドイン〜は10月が年内最後で会場が成城ホールになるみたいです。
＞新ネタも大先輩との絡みも観られて面白かった

＞124 ラジオネーム名無しさん 2009/10/13(火) 00:25:11 ID:G/H4N9Ml
＞Made in〜チケ遅いよね
＞しかしその日13時半から仙台の学祭入ってるんだが大丈夫なのか？

＞126 ラジオネーム名無しさん 2009/10/13(火) 12:56:28 ID:ynIg8Gvw
＞日時も場所もゲストも決まっているのに
＞チケ発売がまだなのはなぜだろう？

＞127 ラジオネーム名無しさん 2009/10/13(火) 20:22:12 ID:DJYwpDnA
＞新マネも実はうっかりさんだったりしてな

今までの遅れもマネージャーのうっかりが原因じゃないと思うんだけど。

>>254
あんまり人の趣味をとやかくいいたかないが
よくここまで盲目になれるもんだ

>>253
多くの小説ファンは西野さんが小説を出す事を知らない、気にもとめないだろう

ヲタがしびれを切らしてるタイミングでまだ西野のマネージャーへの
ネチネチブログ攻撃が来てないって事は、単に気づいてないだけなのか
それともやはり新チーフマネージャーが西野に勘違いさせないように
ガッチリ上から押さえつけて納得いくまで説明してるからなのか。
前だったら全て織田マネージャーの怠慢のせいにして責め立ててたが
変わってからはそういうのは無いしなぁ。

グラビアアイドルの和希沙也（２６）が児童向け推理小説の作家としてデビューすることが１２日、分かった。
２９日に「占い×探偵」（１２６０円、学研）を上梓。
子供のころから読書好き、とくにミステリー小説の大ファンで、その発想力に担当者も舌を巻いた。
「頭の中で描いたことが、こうして形になって感動しています」と興奮を隠せない。

マネージャーは会社の人間なんだから、会社の指示や何か意図があるのか？
とか心配しないとこがスゴー

>>254
がっつり何時間もロケとかならともかく学祭がひとつ入ったくらいで心配されてんのか
黄金伝説の○○生活とかの企画でも芸人達はちゃんと仕事に行ってたというのに
ほんとに暇なんだな〜キンコンって

＜ 、
＜つわああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁ・・・
＜
　 ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼　 ／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
　　　　　　　　 　／:|.　　　　　　　|　|　　　　　／:|
　　　　　　　 ／　 .:::|　　　　　　　∨　　　 ／　 :::|
　　　　　　　 |　　...:::::|　　　　　　　　　 　/　　　::::|
　　　　　　　i　　　 　 ￣￣⌒ﾞﾞ^――／　　 　::::::::|
　　　　　　/＿,,___　　　　　　 . _,,,,__,_　　　　　:::::::::::＼
　　　　 　／　　　ﾞ^＼ヽ..　 , /ﾞ　　　¨＼,.-z　　　::::::::::＼
　　　　 　「　●　　　　| 》　 l| 　●　　　 ﾞ》　ミ..　　　.::::::＼
　　　 　/i,.　　　　　 .,ﾉ .l|　 《 　　　　　 ..|´_ilﾄ　　　　::::::::::＼
　　　　/　＼___,,,,,_／ .'″　　^=u,,,,_ v／.. 　　　　　　:::::::::::::l!
　　　 |　　　　　　　　　　　￣　,,､　　　　　　　　　i し.／::::::::.｝
　　　|　　/ 　,,__＿＿　_,／￣　＼　＼　　　　　 ﾉ　(　　::::::::::|
　　　 |　　|.. |　／└└└└＼../＼　　＼　　 　'~ヽ　::::::::::::::｝
　　　　|　 　.∨.|llllllllllllllllllllllllllllllllllllllll|　　　　　　　 　　　::::::::::｛
　　　　| 　　　|.|llllllllllll;／⌒／⌒　　〕　　　　　　　　　　:::::::::::｝
　　　　 |　　　|.|lllllllll;　　　./　.　　 .　|　　　　　　　　　　::::::::::［
　　　　 .|　　　|.|llllll|′　　/　　　　.　|　　　 .|　　　　　　:::::::::::|
　　　　　.|　　 |.|llll| 　　　| 　　　　.∧〔　　　/　　　　:::::::::::::／
　　　　／　｝.∧lll　　　　|　　　　../　/　　／　　　:::::::::::::::::＼
　　 ／　　　/|　＼┌┌┌┌┌/.／　／:::　 　　　　:::::::::::::::::＼
　　　　　　(　ﾞﾞ^^¨^¨ﾞﾞ¨　￣￣￣　／:::::::::::　　　　　　 　　::::::::::＼
　　　　 　　ヽｰ─¬ｰ〜ｰ―――　:::::::::::::

>>258
西野さんからすると、彼女の本も、単なる「タレント本」に過ぎないのだろうか。

>>242
半年じゃなくて5年じゃなかったっけ？＞イカ本

品川ひとり鳥居渡部の本って小説ファンに叩かれた？
彼らはタレント本を越えたものを作る！なんて言ってないだろうから
プロの小説とは別物としてみんな読んでるんかな

西野さんが小説を出版した暁には
「タレント本じゃない、プロ志望にも見せたい」
とつらつら書き連ねたブログのコピペが芸スポあたりに張られるんだろうな
どうせメディアで宣伝する時はモジモジしてるだけなんだろうし

>>263
半年は西野の小説第一稿のことだと思うよ
自信満々で編集に見せて完腑なきまでに叩きのめされたやつ

>>265
そっか勘違いしてた
むしろインプット始めてからの方が過去に作った話に
アダムとイブだの糸井重里だのが出て来ておかしくなったような記憶が

>>264
タレント本を端からバカにしてる人以外は
プロの小説とは別物として読んでるだろうね
そもそも殆どの芸人は、プロの中で勝負してやるなんて
おこがましいこと思ってないだろ

イカ本の時に「時間かけりゃプロに負けないもんが出来る」とか言ってたが
クオリティがアレな上に筆も遅いって創作者としちゃ最悪だろ
しかも他の作家を馬鹿にしまくって偉そうだし

西野の怨念掛かった絵より
野生爆弾 川嶋のふざけた絵に魅力を感じる

http://www15.ocn.ne.jp/~ginkiji/page007.html

「ああ、このパターンね」ｗ


かなりな名言だな

さて、今日のブログはどのパターンかな？

俺は「喉がいたい」のパターンと予想ｗ

既存の作品を馬鹿にするような発言さえしなけりゃねえ…

Dr.ｲﾝｸ…はスレ住に｢イカ本｣と呼ばれ
次のZip＆…は何と呼ばれるのだろう

>>264
タレント本売り場にあるから触れることなく住み分けてきた
一般の壁を破ってきたのは劇団ひとりの本だけ
ひとりの本に関しては評価もいろいろあって酷評ももちろんあるよ
ただ彼は芸人枠で出したけど、ちゃんと一般にも読ませた人だという認識は皆もってる
西野さんは批評されることもなく話題にも多分ならんと思うよ
芸人本コーナーから出てくることがないと思うからね

さぁて
今晩の西野くんはぁ？

ドストエフスキーが昨日のブログを読んだら、殴り殺されるだろう

今日は、最近肩や首が凝って頭が痛いネタ…に50000candy

天使は誰だ？

そろそろzipmotors(笑)の名前を出してほしいな
拒否ってた癖に中田に言われてからめっきり見かけなくなったのでw

　　　　　ヾ　 　/: :`': : :`v'i
　　　　　　　 ` fJ: : : : : : : : :l　ヾ
　　　　　　　.+　l: :ﾍ人,へ,､:::l　＋　,--､
　　　　　　　　　l:f≡i　≡ .l: :ﾚl　　/ ぁ |
　　　　　　　　 .」:l '' `__'''　.ﾚl::ﾉ　<　 l　.|
　　　　　＼＼ヾ､::l　 `-'　　乃　　|　.|　|
-----､　　ヽ.ヽ　　ヽ .-'フ.|　　　 `---'
ﾁ楽漫|　 +　　　 　 ﾒ----ﾖ　 ＿_, ---､
ｸ.し. >　　 　　_,-'------`'"　　 .
ｼ.い　|　　　 _,-'　　　　 ,-　　V　　　 __
.ｮ.な才|　　 /　 .l/　　　 l　 Σ０て　人
.l　ぁ　ﾉ　　 | Σ０ｦ　 　 　 　 ﾊ　 ,r'　.l`
----'´`+ .　|　 .W　　　　　 　 　 　 　 l
　　　　　 　 |　　|　　　　　　　 　 　 　 l

マジレスで、なんで乗り物とかには名前つけてんのに
部屋に名前つけたら厨扱いなんだよ。
西野さんがかわいそうだろｗ

>>281
猿臭いぞ、風呂入れよ

>>281
乗り物とかには名前つけんのにって
もしかして「スカイライン」とか「フェアレディZ」とか「キューブ」とかみたいなこと言ってるんじゃないよな？
え？マジレス？

サルじゃねーよ。

>>283
たまにバイクとかに名前つけてるやつとかいるだろ。
ああいうのは軽く笑われるだけなのに
西野さんの部屋の場合はマジで厨扱いやんけ。

>>285
マジレスするとそんなヤツ見たことない

ガキならともかく大人で本気でバイクに名前つけてたら、おかしいと思うが……

さらにいえば西野さんは自分の部屋とか作業場とは一切言わないで、自分がつけた名前を嬉しそうに使ってるからね

友達を家によんで、「あ、これうちの太郎」って部屋紹介されても困るし

西野「おまえら今日ZipMotorsに集合やぞ」

>>288
それは困るなw
仮にバイク見せられて「俺の愛車太郎」って言われても「バイクに名前なんかつけんなよ」って笑えるけど
改めて部屋に名前ってださいんだな

>>285
軽く笑われるだけですと？
もしかしてバイクに名前付けてる人？
軽くなんてもんじゃないよ。

KING KONG LIVE'09　福島公演
いわきアリオス　小劇場
233席

埋まり具合にもよると思うけど、これってどうなんだろう？
こんなもん？

バイクに名前が普通？

正気ですか？

>>292
それが埋まってないんすよ
大入り満員のお客様だったらそう書くだろうしね
半分もいかなす

>>292
利益をもたらすことができるとは思えないね。
そして切なくなる。

更新はなし？

小劇場使用料 36,600円
音響 音響設備セット　1,360円
照明 照明設備セット　3,250円
らしい。多分、見方間違ってなければ。
あと交通費が一人往復10,000円程度？
もしかして今日は福島で一泊？
金がもったいないなー。

部屋に名前って意味じゃないでしょ
西野さんのはただの自分の小さな仕事部屋に
「スタジオジブリ」「虫プロ」みたいな意味合いでさも会社か事務所のように書いてるのが痛々しい
従業員もいないのに。
漫画家が自分の家の一部を作業部屋にしてアシスタント呼んで原稿やる場合だって
登記もしてない名前なんかいちいちつけないよ
中学生が同人誌はじめる頃に、まだイベント参加も本もだしてないうちから
仲間内で横文字のサークル名だけつけてはしゃぐノリと同じだよ

>>275のことは密かに高く評価している
今夜もご苦労様

>>298
それにしたって普通は事務所、仕事場、ｵﾌｨｽとか言うだろ…
それをいちいち固有名詞で呼ぶとか狂っるｗｗ
女が一人称に自分の名を使うみたいにﾊﾞｶっぽく見える。

>>268
西野さんの根本的な勘違いの代表作だな。
西野さんが何年掛けてモノを作ろうが、本職が掛けてきた積み重ねた時間に勝てるわけないのに。

>>268
時間をかける→金儲けの為じゃないから→時間がかかり過ぎる→その割に売れない→絵は外注


支離滅裂ですよ

絵は外注あったなーｗ
結局こいつはストーリーテラーになりたいのか
イラストレーターになりたいのかどっちなんだ
話は一晩だけど絵は一ヶ月に一枚とかいう傍らで小説執筆
数打ちゃ当たるじゃ愉快なおじさんにはなれませんよ

誰も見たことがないものを作るって息巻いてる割に
皆が見てるものを全く知らない西野さん萌え

>>292 そんな小さいのか
ｷﾝｺﾝﾗｲﾌﾞは大きい会場で独演会はﾌｧﾝ交流目的だから規模をわざと小さくしてるのかと思ってた。
舞台上マイク１本だけでいいし他の芸人さんみたく間に何もしないらしいから半分入ればまぁいいって感じなんかな

誰かの予想がどんぴしゃだったから書き直してるのかな？
どのパターンに書き直してるだろうか。
ライブか、ツクリモノか、パソコンか。

ﾉﾝｽﾀｲﾙがまた出るのはきっと反対だろうなぁ
無いと思うがまたﾉﾝｽﾀｲﾙ優勝だったらまたごちゃごちゃ言うだろうなぁ

今はじめて西野が出てる音楽番組見てるんですけど、西野って本気で頭腐ってると思います。
「ﾊｲﾊｲﾊｲﾊｲ」「ハェ〜〜〜」「なるほど」「ｶﾞﾊﾊﾊﾊ」しか言ってない。
つるの剛士の話聞きたいのにこいつの相槌がマジでウザイ。テレビでこんなに不快な気分はじめてです。一秒でも早く消えさってください。
失礼しました

なんかステージで死にたいみたいな漫才師にもなりきれないし
番組においてスターの相方フォローしつつのしきる矢部みたいなのにもなりきれないし
だからといって別の分野に手をだしまくって相応の評価受けつつ嫌われる品川さんにもなりきれないし
全部中途半端にしかみえない
中途半端というか誰かの後追いか劣化焼きなおししかできてない
漫才やりたいなら相方と愛のあるネタを作り愛のあるツッコミをして二人で漫才やれ

更新まだないのかよ…。
もう寝るか。
明日早いのに・・しっかりしろよ西野熱量足りねえぞ。

品川さんはスゲーよな。
全く面白くないのに芸人としてそこそこの地位にいるし、絶対好きじゃないくせに特定のアニメのファンのフリして番組に顔だすし
人気漫画パクっただけのものを自伝とか言って映画化までしてヒットさせるし、クソ野郎とはよく言ったものだよ。
俺は品川さんじゃないけど

>>311
よお庄司

>>311
品川さんこそ｢時代の歪みが生んだ虫｣だけど、そこそこ自覚的だからな。
お笑いにしたって、舞台のDVDやら書籍化したものが定期的にでるくらいは作ってた訳だし。
セルフプロデュース力のある面白くない芸人って言うことで、ものすごくうまくいけば伸介のラインも狙えるかも知れん。
上っ面だけの知識とか薄い人間力がよく似てる。

西野くんがテレビ出てるとすっごい不思議な感じ
周りに溶け込まずボケ待ちみたいな雰囲気だけど
誰かがボケると大爆笑で手をたたいているか単語を一言二言で終わり。更に誰かにふることもなく話しも広げない。
ブログさえ見てなければ普段大人しい人が頑張って芸人やってると好意的に思えるのに。
ブログは損ばかりなのを気づいてほしい。

品川や中田は頭が良いから機転が利くし
嫌われてることを自覚しうまく利用もできる、謙虚な部分もある

西野はほら・・・あれだから、頭悪いし

本が好きな人なら、西野さんの本を先入観持たずに
読んでくれるかも。
でも、読んだ上で「あの作品はクソだった」という
どこかのコピペみたいな事になるかもしれんが…

西野さんは
・頭が悪い。
・知識もない。
・物事を客観視できない。
・機転も利かない。
・人の話を聞かない。
・人に話をできない。
・他人の心情を慮れない。
・状況が読めない。
・表現力がない。
・筋が通ってない。
・信念がない。

あるのは、
・自己愛。
・粘り気。
・マラソン力。
くらいか。

ツクリモノする才能が乏しいつーか皆無ｗ

せめて持久力を付け加えてやれよ

>>308
●2006/2/11
シュートを打てば完全に入る状態でパスを出す。キーパーさえいない。
「西野と絡んだら知らない間に自分が笑いをとっていた」
共演者やゲストにそう思わす事ができれば・・と僕は思っている。
それはつまり「芸人のクセに面白い事一つも言わない、何でアイツがいるの？」
お笑いフリーク気取りがそう言いたがる芸人になる事だと思う。
しかし僕はその場所からお笑いを作る事に快感を得ているのである。

●07/1/25
自分の番組に来ていただいたゲストの方に対して、
カメラが回っていきなり喋りだすような事を僕はしない。
そこだけで生かす、イカす自信がないからだ。
やはりゲストの方には「西野と絡んで気持ちいい」と思って欲しい。
本番前になるべく喋るようにしている。
それは愛撫のようなもので、これがなけりゃツッコんだってイカない。
ほぐして、ほぐして、バチコンだ。
愛撫を飛ばす事は、自分だけが気持ち良くなりたいだけ。
ＳＥＸでは僕はその失敗をよくするが、仕事ではしない。
お互い似たようなもの。愛撫から本番だ。

●2007/2/26
話していて安心できる人。
番組など、大勢でトークをする場面で、僕はそういった存在でありたい。
そうなる為には、相手に安心感を持たせてあげないといけない。
「西野と話したらなんとかなる」そう思わせる。
その為に大事なのは、その人が話すまでに安心材料をいくつも提示する事だと思う。
そこさえ押さえれば、こっちのもの。
人が話せば話すほど、僕は相槌を打つので、自然と僕も話しているというカラクリ。

あ、すまん
粘り気が持久力かｗ

愛撫を飛ばす事は、自分だけが気持ち良くなりたいだけ。
ＳＥＸでは僕はその失敗をよくするが、仕事ではしない。
お互い似たようなもの。愛撫から本番だ。


いやいやいやｗ
似たようなものだから失敗しかしてないよ、
独りよがりのオナニーしかできてませんよ
頭大丈夫か、西野さん狂っる。

>>320
持久力や根気、といったポジティブさを持った言葉じゃなくて、
いつまでも失踪ネタをほじくり返したり、｢〜自殺〜｣とかの、陰湿さもプラスしたくて。

>>314
気づいてやめるようなら、それは西野さんではない。
一見すると、あの痛いブログでだいぶ寿命が縮まったように見えるが、
もともと“ああいうブログ”を書きたいがために芸人になった人、
と言ってしまっていいぐらいでしょう。

舞台袖で真剣にネタ合わせしてる姿満載のドキュメンタリーや、
“いつになく”真面目にお笑いについて熱く語るインタビュー。
こういう、本来なら後からサブ的に付いてくる仕事が
西野さんにとっては最初から目的だったように見える。
ブログとYoutubeを使って「ひとり情熱大陸」の日々。

>>321
愛撫にしたってしてもらう方だろうな。
西野さんがしても全然性感帯じゃないところばっかり攻めてくるから結局こっちから
西野さんだけ気持ちよくなるようなとこに持っていかないといけなくなる。
とりあえず一回出させておとなしくさせるしか。

更新遅いよ何やってんの！

毎日のお勤めもろくにできない

毎日のお勤めもろくにできない低能西野は精子みたいな粘り気。

西野、クソブログ更新しろや。
熱量足りてねーぞボケ。
アマゾンのレビュー残してくださった方々に礼の一つでも入れろやカス。

更新きた

オリラジ中田も自転車に名前つけてますが何か

>>330
乗り物に名前つけるのと部屋に名前つけるのは別だろ…

前にやってた、内村のドラマがまんま西野さんの現状とカブるな。

昔は大人気の漫才師で、それに伴い自信過剰な性格の主人公。
本当の俺の漫才を観たければ、テレビではなく舞台を見ろとよく発言していた。
今では落ちぶれて、テレビでリアクション芸ばかりやらされてるってやつ。

紳介もダウンタウンも尖ってて問題を起こしたこともあるが
テレビ局から与えられた仕事をコンスタントにこなしてほぼ毎日テレビに出てる
西野ときたら2日連続遠出させただけでぐちぐち不満漏らす始末だしな
ルミネやはねとびでもキレまくるがそれを1番に報告するのが本人自身てのがイタすぎる
どんだけ注目されたいんだよと
こんなことで注目されて嬉しいかと

>>322
強粘着でおｋ

>>332
なんてタイトル？

品川の話が出たんで少し。どうせまだ更新ないし。

＞オリラジ２人と飲みに行きました。
＞最近、あいつらがよくネタにする
＞今ははんにゃの方が勢いがあるってこと
＞事実はんにゃの方が勢いがあるよね。
＞だけど今のオリラジってなんか気迫がある。
＞若いうちにテレビに出てゴールデンでＭＣとかバンバンやって揉まれて
＞それが次々に終わって今はゲストで武者修行。
＞昨日、僕はオリラジに『ドロ沼へようこそ』と言いました。
＞高速道路からドロ沼へ踏み出したオリラジ。
＞ドロ沼をもう10年も走ってる先輩から言わせてもらえば
＞ドロ沼には面白くて優しい芸人が山ほどいます。
＞次に高速道路に乗るときに絶対に成長しているはず
＞元気なドロ沼一年生に負けないように僕もがんばらないとダメだな。
＞最近じゃあまりにも高速道路に乗れないから
＞ドロ沼で楽しく暮らしちゃってるからね。

たまに西野と飲んだ話も出るけど、つまらないプライドに
いまだに固執してる西野にはこういう励ましの言葉かけづらいよなー。

ママ友達との飲み会のたびに愚痴るので、
先日、仕方なく何年かぶりに買った
家内へのクリスマスプレゼント。
その日が来るまではと、
こっそり俺の部屋に隠しておいたら、
今朝、突然、
この間私に聞いてきた不自然なバッグのリサーチは何？
と激しく問い詰められ、
正直に白状すると、
喜ぶかと思いきや、
そんなクリスマスプレゼントがあるんだったら、
今すぐ出しなさいよとプレゼントをカツアゲされてしまった。
それを買った時は、
お店の美人店員さんに、
「素敵な旦那様ですね、奥様が羨ましい」
と気持ちよく持ち上げられ、
「いやいや僕なんて。
　家内には普段迷惑をかけてますから」
なんてスマートに振舞ってたのに、
現実はこのありさま。
夜。
ジムへ。
今日の担当トレーナーは女性だった。
どうせ責められるなら、
こういう若くてかわいい女性がいい。

>>337
いやいや、そーたには何の関係もないだろがｗ

>>194
もし後藤ひろひとや三谷幸喜なんかが目標だったら、あまりにも知性が足りなさすぎる。

>>337 誰の？

>>340
構成作家のそーたにのブログだった
337がなぜ貼ったのかは解らん

■サンド伊達　2009-10-14 03:38:16
下北沢にて『潜在異色』だった！
ロンブーの亮さん・アンガールズ田中くん・南海キャンディーズの山ちゃん・
オードリーの若林くん・僕。今回は富澤もライブの案内人役で出演。
【見せたコトのない自分‥見せたい自分】というテーマを各自掲げ
普段とは違った色を出すライブだ。
各自のピンネタを筆頭に、ユニットコントあり企画ありの
超素晴らしいライブイベント。
僕も前回同様、初めての試みとして新しいネタを作り披露した。
このネタも、いつか単独でやってみたい。
圧巻は、ロンブー亮さんの落語！凄かったです。
全員、多忙な毎日なのに合間をぬって稽古したりネタを作ったり‥
やっぱり芸人ですよ。みんなスゴい。
終演後は打ち上げ！ドランクドラゴン鈴木拓さん・オードリー春日くん・
鳥居みゆきちゃん・ロバートの山本博くんも合流してワイワイ(^ー^)
お笑い談義は終わらない。めっちゃ楽しい仲間だ！！

■南海キャンディーズ山里　2009/10/14 08:04
毎回この潜在異色は自分の中に大きな財産を残してくれます。
今回の僕の演目は「漫才・たりない二人」オードリー若林くんとの漫才！
言葉好きの二人で新しい漫才を！ をテーマに作らせてもらったネタで、
二人で作りながらずっと笑っていた漫才。
お客さんにもそれが伝わっていたようで嬉しかったです。
メンバーのそれぞれのネタも最高だった！
お越しいただけなかった皆様はＣＳ日テレにて放送していただけるので、
ぜひご覧ください！
本当にいいメンバー！この中にいれることを心底嬉しくおもいます！

伊達
「全員、多忙な毎日なのに合間をぬって稽古したりネタを作ったり‥
やっぱり芸人ですよ。みんなスゴい
お笑い談義は終わらない。めっちゃ楽しい仲間だ！！」

山里
「言葉好きの二人で新しい漫才を！二人で作りながらずっと笑っていた漫才。
お客さんにもそれが伝わっていたようで嬉しかったです。
本当にいいメンバー！この中にいれることを心底嬉しくおもいます！」

西野＠Zip Motors
「誰も見たことのない生き方だとか、モノを作って、ドキドキさせたい。
金儲けしたけりゃ、こんな仕事を選んでいないわけだから。
「お笑いしてんだから、自分が幸せになってどうする」ということ。
ボクが飛びこんだ世界は圧倒的なサービス業なわけです」

山里と若林の漫才て何それみてえ

西野さんは自称 昭和風コテコテしゃべくり漫才師だそうです

自身のソロライブではツバを飛ばしまくり酸欠で足がプルプル震えるほど
喋ってるそうです

あくまで本人談ですｗ

頭痛がひかず、咳が出始めたので、慌てて病院にかけこんだら３８．３度の高熱。
新型インフルエンザではなく、ただの風邪ということなので、ホッと肩を撫で下ろす。
３８．３度だと人に話す時は、ボクの場合はだいたい３９度となる。
より辛さを伝える為に、しかたのない演出なのだ。

昔から、単独ライブの翌日や、数年がかりの絵本を描き終えた翌日なんかは
確実に体調を崩している。
しかし仕事に穴を空けたことがないのは、そういう事を知っているから、
事前に翌日を休みにしてもらっていたり、翌日に仕事が入っていたらば、
どういうわけか次の休みまで身体がもってくれるのだ。
そして休みの日に一気に身体が壊れる。
体長はえらいもんで、行き着くところ気の持ちようらしい。

今回は仕事がオフに合わせて体調を崩した。
何か大変な仕事をやり終えたか、考えたところ思い当ったのは、小説。
書いて、書いて、書き直したものを一度全部捨てて、本を読み漁って、
再び筆を取って再チャレンジしてようやく書き終えた第一稿。
完成まではまだまだかかるが、ここに来るまでになかなかの余曲折があったのだ。
どうやらそれで気が抜けたらしい。

そんなフラフラの身体で実家に帰ってきた。随分と久しぶり。
近所にコンビニができていたのにも驚いたし、兄ちゃんがムスタングに
乗っていたのにも驚いた。兄弟でお揃いとなったが、兄ちゃんのはボクの
オンボロとは違い、新しくてカッチョイイやつ。

一晩寝たら、熱は３５．９度。薬がよく効いた。
病み上がりで、少々喉は痛むが、声は十分に出る。すべり込みセーフ。
さあ、『KING KONG LIVE』だ。福島の皆様、どうぞ宜しく。

短いので以上です。

＞本を読み漁って、再び筆を取って再チャレンジ
＞ここに来るまでになかなかの余曲折があったのだ
＞そんなフラフラの身体

これにはひっくり返ったｗ

>>343
伊達と山里の芸人は素晴らしい話は西野さんのそれとは違い重みがあるな

＞昔から、単独ライブの翌日や、数年がかりの絵本を描き終えた翌日なんかは確実に体調を崩している。

数年がかりの絵本とやらを何冊も出しているような口ぶりワロタ

>>348
西野さんが「芸人は素晴らしい」と書く時は漏れなく
「そんな素晴らしい芸人と共に戦うボク素晴らしい」
というオチのための前フリだもの。

>>346
＞ ３８．３度だと人に話す時は、ボクの場合はだいたい３９度となる。
＞ より辛さを伝える為に、しかたのない演出なのだ。

なるほど
いつものトンデモ発言は演出なのか

コピペ乙

あれ？前に、“風邪引いたけど、仕事をこなした偉いボク”アピールして、ファンからも他人に伝染るからダメって言われてたよな？

それがトラバがなくなったきっかけになったけど。

久しぶりの燃料投下日記だな。

普通病人には同情したくなるもんだが、西野さんに対してはそんな感情一切わかない。

西野さんの兄貴がどんなやつか気になる。
兄弟だから似てるってわけじゃないけど。

これは酷い……ただの風邪をさも大病のように書いてるのも酷いが、小説関係もまた酷い
何よりも「仕事が休みに合わせて体調を崩した」意味わかんねぇ


本当に中二病なんだな、風邪を大袈裟に伝えるとこなんか典型的
小説も完全に忙しいフリをしてるだけやん

西野さんが報われずに頑張っているところはベルセルクのガッツに通ずるモンがある気がする
こうゆうダーク・ヒーローはたまには居ても良いと思うがね
ガッツと同じで才能も努力も常軌を逸してるのに相手や環境のせいで報われないのはマジつらいはず
頑張るだけでもスゲエよ

コピペ
体長　　ってミスコピペじゃなくてほんとなの

西野の兄貴は一般的な仕事できないサラリーマンらしいよ

これ12時に更新されてたらスレ伸びただろうなー
ひょっとしてそれを見越して逃げたのかな？

虚言癖→演出だよ
誤字脱字→スットコドイみたいに全部わざとやってるんだ
テレビが減る→これからは舞台や作品の時代だよ

おまえ、予防線はるのだけは上手いな
おまえ、予防線はるのだけは上手いな
さすがディフェンスに定評がある西野だ

>>355
三角巾や眼帯とかでテンションあがりそうだよな

猿臭

>>342
何なのこの魅力たっぷりのライブは
これに金払わずに元気な大学生のろくでもない夜に金払う奴はキチガイだろ

あのブドウ高いところにあって取れない→あんな酸っぱそうなブドウいらねーや

こんなディフェンス技術なら要らないが

>>356
ベルセルクのガッツさんがどんなか知らんけど
西野さんほど環境に恵まれ、またその環境への感謝の念が１ミリもなく、
しかも大して努力してないのにやたらと「ああ大変だ」と大仰に汗を拭う
真似ばかり上手くなってる人もそういないだろう。

コピペ乙

「肩をなで下ろす」か…
ほほぅ…

西野さんのブログは勉強になるなぁｗ

>>346
>新型インフルエンザではなく、ただの風邪ということなので、ホッと肩を撫で下ろす。

…肩？
間違ってたら申し訳ない

>>367
通常は胸じゃないか？
間違ってたらごめん
ちなみに余曲折って使うときあるの？

頭の悪い俺が知ってるのは「胸」だなぁ
電子辞書買えよ
言葉を扱う芸人には必需品じゃないの

＞体長はえらいもんで、行き着くところ気の持ちようらしい。

西野さんの体長は何メートルでしょう？

＞今回は仕事がオフに合わせて体調を崩した。

日本語でおk

＞完成まではまだまだかかるが、ここに来るまでになかなかの余曲折があったのだ。

紆余曲折のこと？

＞肩を撫で下ろす

○胸を撫で下ろす
〇肩の荷が下りる
×肩を撫で下ろす

ただの素人大学生でもここまで指摘できちゃう
小説が益々楽しみになってきたｗ

西野の日本語知識はオセロの白い方以下だよ
ジャポニカロゴスで最下位だった

>>370
袖山が死に物狂いで添削するだろ

撫で肩ワラタ

>>335
スティング松岡 危機一髪。
ちなみに単発ドラマ。

>>370
今日は短い文の中だが多いな
血となり骨となるみたいなのがあるから
本気でそう認識してるんじゃないかと思ってしまう

頭悪いからクイズ出れないんだっけ
芸人ならそこ活かせよ
プライドが邪魔して無理か

小学生や中学生みたいな脳の構造してるよね
小学生が授業で黒板が見えないときに言う
｢先生黒板!!!｣
って発言の延長線上に西野がいるｗ

>>376
クイズに出たら自分の問題だけ難しいとかごねて
「卑怯やぁ〜、西野潰しやぁ〜」

>>363
10月11日(日)
�@15:00 �A18:00
アンガ田中／ドラドラ鈴木／ロバート山本／オードリー春日・若林

10月12日(月)
�@13:00
アンガ田中／鳥居／よゐこ有野／and more…
�A17:00
アンガ田中／ロンブー亮／よゐこ有野／インパルス板倉／and more…

10月13日(火)
南海山里／アンガ田中／ロンブー亮／オードリー若林／サンド伊達

というメンバーだったらしい。
はねとびから３人も参加して何やら未体験のネタにチャレンジした様子。
山ちゃんは同期だし、サンドの事はかつて戦友扱いしてたし。
西野さんは収録合間とかに聞かないのかな、他の人のこういう活動の話。

このライブに限らないけど、みんな色々チャレンジしてんだよね。
それもテレビや営業の仕事もバリバリこなして、
人によっては本業以外の事にも時間を割いたりしながら。

ちなみに下北沢駅前劇場は客席数160席と少ないけど今回チケット4500円。
ＣＳで放送もするようになったようだから、回を重ねる毎に話が大きく
なってるんじゃないかな？ ビジネスとしても成立するように。
西野さんは独演会のＤＶＤ化を結構前から望んでるけどまだ実現しないね。

>>376
ああそれ
いいともで毎週見てた！

アンガ田中が中心かよｗ

>>381
話の発端は山ちゃん。
山ちゃんと日テレスタッフが中心で始まった。
で、田中を誘い、亮を誘い、スズタクを誘い、基本メンバーが揃う。
ゲストで有野、オードリー、サンド、小木、山本が入り、今回鳥居や板倉が入った。
その後は芸人だけじゃなく、サトエリも参加したりしてる。

http://www.youtube.com/watch?v=EBJW5TT8eEI
西野さんつまんない・・・
自分が俳優とでも勘違いしてるのか

はねる見てないから北陽もキンコン同様ほとんど見る機会なかったけど
最近急に色んな番組でチラホラ見かけるようになった。特に虻川の方。
やっぱりキンコン以外のメンバーは危機感あるんだろうなぁ。

ＫＯＣ後なんかにこのスレでインパルスやロバートヲタになりすましながら
「やっぱりレッシアよりはねる最高！！」とか荒らしてたのいたけど
おそらくどっちのヲタにとってもはねるの存在はむしろ足手まとい
というか忌まわしいものになってるんじゃないかと思う。
「我らはねるメンバーだもんね！」なんていまだに脳天気に肩組んでる
イメージでいること自体がキンコンヲタらしい鈍さだなぁと…。

山里は後藤ひろひとの芝居に出てる最中での参加だしね。
つーかそういやマジで後藤ひろひとの芝居観に行かないつもりか西野〜。

ドランクは塚地だけじゃなく鈴木も地味にピン活動してるしな
何故かイケメンＣＭに紛れ込んでてびっくりしたわ

>>384
全員危機感はあるんじゃん？
だってゲスト呼んでゲームしてるだけなんだろ？（見てないから間違ってたらすまん）

ただ西野さんだけはこれからはツクリモノや舞台の時代だと信じて疑わないし
そのツクリモノは中途半端だったり、舞台はオフ会だったりと
一人で逆の方向に進んでいる
前に皆が右に行くときは左に行く見たいな事をいっていたけど
意としてやってるのかどうだか

あれだけ自信満々に言ってるけど、
西野さん自身が一番お笑いとか芸人に対しての考え方を間違ってる気がする

>>388
常識じゃん

記憶違いだったらすまん
風邪ひいたこと今まで無かったって言ってなかった？

今回の誤字誤用は体調悪いことを暗に示すためわざとやったんじゃないか

とも思ったが西野さんが文章書くときそんなこと考えるわけないか
そもそも普段から誤字誤用しまくりだし

誤字脱字を探す小説か。
斬新と言えば斬新かも知れん…

>>390
あったけど、それより前に高熱だけど出歩く自慢したりして
こと風邪の話に関してはいちいち取り合うのも馬鹿馬鹿しいという…

>>392
つ『リアル鬼ごっこ』
ttp://blog.livedoor.jp/tezzco/archives/14930298.html

こいつの小説では「スットコドッコイ」も「スットコドイ」
になるのかな。

書いて、書いて、書いてくれたものをコピペ紆余曲折に乙。
そして、熱量でフラフラの身体になるわ。

数年前、近所の学園祭にキンコン、アジアン、千鳥、やすよともこなどが来たので
観に行った。感じ悪かったのは千鳥、キンコンはトリだったけどキャーキャーうるさい
し、写メとりまくりのファンが酷かった。それにやる気の無さも千鳥といい勝負。
漫才はやすよともこが一番面白かった。

俺38.5度でもサッカーしてましたが何か？

>より辛さを伝える為に、しかたのない演出なのだ。

この一文だけでも誠実さの欠片も無い人間だとわかるな。

俺自分が西野さんみたいなやつだってわかってるけど直らないんだがどうすればいいの？
自分がやったこと数日後に振り返ると絶対痛い。痛くないことの方がめずらしい。
あとからきづくんだけどやってるときはきづかない。誰か助けてください。

でも本人はそこ面白いと思って書いてるよ
この「大げさに言う演出」は
普段の努力アピールや俺友達おおいよ才能あるよアピールにも表れてる
こいつの基本姿勢だとも自分で気付かずに。

>>346
コピペ乙です
西野さん風邪ひかれてたんですね、お大事に
なんて言おうかと思ったけど、ちょっと前の日記で
http://nishinoakihiro.laff.jp/blog/2009/04/post-4fbe.html
風邪をひいた相方を許さなかったので、やっぱりやめときます

＞体長はえらいもんで、行き着くところ気の持ちようらしい。

西野さんの体長168�a

>>399
自分も同じ
自意識過剰は治しづらい

＞日本語で魅せておくれ

…

13日の日記書き直してるなｗ

>>401
なんか全体的にひどいな、その日のブログｗ

>>405
ほんとだ。間違って消したみたいだけど
そこで、金髪フタ野郎批判。なんでこう特定できるような形で
人の悪口書くんだろう？

＞日本語で魅せておくれ、と。

よりによって西野さんに言われたら死にたくなるよな

＞日本語で魅せておくれ、と。

他人のことをとやかく言うまえに
てめぇの日本語をどーにかしろカス

つまり今晩の日記は出来たということですね

クソ野郎

http://blogs.mobile.yahoo.co.jp/p/blog/myblog/mytop?bid=yamayasu_2804

オラやっちまっただ。

不覚。
風邪をこじらせ、阿呆になった脳味噌のせいで、この日の記事を誤って消してしまった。
使い捨ての文章や言葉なんかを世の中に残したくないのです。
このブログを始めるときだったか、皆はどんな事を書くのだろうと、大御所落語家のブログを覗いたら、
絵文字だらけでガッカリした覚えがあります。日本語で魅せておくれ、と。
たとえば後で見返した時に、大きく間違っていようが、その瞬間に考えていることは着色せず、
手を抜かず、その瞬間の文章や言葉を正直に残したいと思うのです。
なので、この日書いた文章も適当なやっつけではなかったし、後々読み返した時にちゃんと赤っ恥をかく、つまり暑苦しい文章だったので、惜しいことをしました。

気をつけなければ。

終わり

西野さーん昨日の日記なら
>>73-74
にちゃんと保存してありますから、遠慮なく使ってください。

西野さんに優しいスレだなｗ

＞風邪をこじらせ、阿呆になった脳味噌のせいで

風邪のせいにするな
お前の脳みそは元々阿保だ

大御所落語家云々の部分はなにげに関係なくない？

着色せず??

脚色せずって言いたいのか？

> 絵文字だらけでガッカリした覚えがあります。日本語で魅せておくれ、と。
｢ボクは小説家なんかが書く、もったいぶった言い回しが大嫌いです。｣
｢スットコドイ｣｢スットックホルム症候群｣etc...
>たとえば後で見返した時に、大きく間違っていようが、その瞬間に考えていることは着色せず、
>手を抜かず、その瞬間の文章や言葉を正直に残したいと思うのです。
>>15

同じ事務所の某大物漫才師も絵文字使ってますし
諸先輩方も絵文字くらい使ってますよ
そんなもの使ったくらいで文章力に影響なんてありません

それに西野さんの日本語はそもそも全く伝わってません
勘違いなきよう

>>416
何でわざわざ喧嘩売るようなことを言うんだろうね
ブログやってる大御所落語家ってすぐ特定できるだろうに

西野さんの書いた歌詞のサビ

http://www.youtube.com/watch?v=GumrFldXEHk
踊れスッタッタ　僕の人生
ウォーウォーウォウォーウォウォーウォウォー
マリリンモンローのような君に
ウォーウォーウォウォーグッモーニンジョー

さすが西野さん、日本語で魅せてくれるなあ。うっとり。

自分のイカ本に着色しろっ

>>421
おなじみの「スットコドイ」も出てきますね
よっぽど自信のあるフレーズなんでしょうね

覚えたばかりの難しい言葉や自分の発想に酔いしれた比喩表現が乱れ飛ぶ、
そんな背伸びした中学生みたいなブログが「日本語で魅せる」ブログというわけか
さすが西野さんは違うな！
他人を貶めつつさり気なく自分を持ち上げるところも西野さんらしくて最高っス！

ダイノジ大谷のブログも相当酷いけど西野さんよりまマシかなあ
いやどっちもどっちだなあ

スットコドイって関西の方言ですか？

西野さん…日本語でぉｋ？

何でこんな事書くんだろう？ネット弁慶が。こいつはバカだよね

芸スポにスレ立ったね

>書いて、書いて、書き直したものを一度全部捨てて、本を読み漁って、
>再び筆を取って再チャレンジしてようやく書き終えた第一稿。

漫才のネタ作って作って作って、一度捨てて
アンタッチャブルとかブラマヨの漫才見まくって
再び漫才の練習しだしたら
M1獲れるかな　獲れないよね

小説だってそうだよね
なんでいきなり頂に行けると思ってんの？
書いたことないどころか
ついこの間まで　読んだこともなかったのに

>>429
ホントだ。
あっちでは志村の名前が出ていてブログのぞいたら
絵文字だらけで笑った。
西野さん、やっちまったな。

大御所落語家のブログを覗いたら、絵文字だらけでガッカリした覚えがあります。日本語で魅せておくれ、と

自称漫才師のブログを覗いたら、薄っぺらいお笑い論だらけでガッカリした覚えがあります。漫才で魅せておくれ、と

日本語で魅せておくれ、
と言いつつ暗喩や掛詞には気付かず
読み飛ばしちゃいそうなのが西野クオリティ

＞たとえば後で見返した時に、大きく間違っていようが、その瞬間に考えていることは着色せず、
＞手を抜かず、その瞬間の文章や言葉を正直に残したいと思うのです。

着色ｗｗｗ

小朝じゃないの？

日本語で見せようとした結果が　お　口　チ　ャ　ッ　ク　マ　ン

真昼間からのアンチ活動って人生の終末感漂ってるよね・・・

>>437
勘違いすんなよ､ここはアンチスレじゃない
西野さんのブログを皆で観察して考察するスレだ
それをアンチだなんて西野さんに失礼じゃないか

こいつのブログ、その時思うことを正直に書くのはいいけど
思ってること自体がいびつで嫌なことすぎないか？
それが問題だと思う
仕事しててもずっと周りの人間を見下してるんだろ

>>439
それが面白い
彼の唯一の存在価値だろ？

大御所落語家は本業で日本語を操ってるから問題ないだろ。
人には既成概念を押し付けるんだな、こいつ。

>>437
お前よく読めよ
ここほど西野さんの為になるアドバイスが的確にされてるとこないぞ

まあ、全然聞く耳持たないから面白いんだけど

日本語がどうのとか何の話？と思ったら13日分の書き換えたやつの話なのか
ここのコピペでしか見ないから何のことかわからんかったわ
初めて見に行っちゃったよ

>>356

そうか！西野さんも触によってこんな事になってしまったのか

>>443
>>412


これで昔の日記を書き換える口実と実績が作れたな。
良かったね、西野さん。

>>441
そうだよなー
芸人なら芸で魅せろよ、と。

あ、412にちゃんとコピペあったんか
透明非表示にしまくってるから何かがひっかかってて見えなくなってた
コピペしてくれてた人申し訳ない

西野には

日本語でおｋ

という言葉が一番似合う

漫才師が絵本て、ふざけてる＝面白い
なんて事いってたのに、なんなんだよこいつは

日本語が不自由な小説家

西野亮廣田

＞日本語で魅せておくれ、と。

お口（日本語）
チャック（和製英語）
マン（英語）

西野さんがブログ辞めたらおまえら燃え尽き症候群になりそうだな

>>452
燃えてない、燃えてないｗ

「俺はいいけどお前はだめ」をとことん貫きますねぇ〜

＞その瞬間の文章や言葉を正直に残したいと思うのです。

じゃあ、なんで2007年の日記を非公開にしてんだ？

西野が本を読み漁る理由

絵本の時も松本大洋の画風をパクってたように
文章、表現技法、構成、設定をパクるための資料として

2007/10/10
＞大輔さんとは『すべらない話』の話題になった。
＞というよりも僕の方からふっかけた形だ。
＞そして前回の『すべらない話』の事を褒めてもらえた。
＞つけくわえて、「ＴＶで観る宮川大輔さんが今僕の目の前にいるんだ」
＞そう思うと、僕は嬉しくてどうしようもない。
＞言葉一つ、背中一つ、笑顔一つ。芸人さんって本当にカッコイイんだ。
＞ずっとずっと近くで見ていたいと、毎日思う。
＞(※中略)現地までの仮眠タイムだ。
＞僕も横になってはみるものの前の席に大輔さんがいることを思うと、
＞オカマじゃないが・・ドキドキして眠れなっかたのだ。

そんな宮川大輔のブログも絵文字使用量ハンパないんですが西野さん。
それでも彼のブログからは裏表がなくて飾らない性格がよく伝わってくる。
頭悪いクセにやたら「深いこと考えてます」感を出そうとして
超厚化粧のオバハンみたいに実体とかけ離れてる西野さんのブログとは
好対照なんすよ。

>>456
てか読み漁ったと言えるほど読んでないというｗ

西野さんは日本語で魅せる事も、絵文字をうまく使って若年層にウケる事も出来ないんだな

漫画はすぐ読めるけど小説何冊も読むのは根気いりますもんね〜

俺ってイケテるやん
by西野w

>>423 そのようです

686 名無しさん 2008/10/20(月) 18:38:36
日本映画専門チャンネルのメイキング良かった〜
西野と徹平ちゃんが「スットコドイスットコドイ」って一緒に歌ってたｗ

今日は撫で肩と着色で二つも笑わせてもらった
もっと（間違った）日本語で魅せておくれ

「間違って消してしまった。以後気をつけます」
これだけでいいだろ。
なんで大先輩のブログ見て絵文字に幻滅した回想とか
入れずにおれないんだ。

>>464
オール巨人師匠の批判がしたかったんだよ。

大御所落語家のブログ批判って、そっちの方がオラやっちまっただだろう。
普段日本語で魅せてるからこそ、ブログはそれでも良いんじゃないのか？
すごいなぁ。何書いてるのか判ってないんだろうな。やっちまったなぁ、西野。

>>457
宮川大輔は「大御所」でも「落語家」でもないからおｋ


…なんじゃね？

ブログってみんな適当にやってるんだよね、息抜きって言うか
何でこの人ブログでそんなにかっかかっかしてんのｗ
本業で笑わせてくれたらそれでいい

http://black.ap.teacup.com/penny/31.html

最近全然見なくなったね。
このまま消えていくのかな

早く落語家特定しろよ

●06/4/6
西野公論はご存知の通り仲良しの芸人との写真を載せるなんて事はしていない。
その写真に釣られて訪れてほしくないから。
文字だけで心を釣りたいのである。釣り方に魅力を感じるのはそっち。

●06/5/14
「アクセス件数、アクセス件数」ブログをやっていると耳に入ってくる言葉。
それを口にするアクセス件数族があまりにも多い。
そんなに言うならソコでも勝ってやろうと思う。
もちろん、ただ勝ってもしかたがない。魅せる勝ち方。
僕の中で「これをしたらアクセス件数を稼げるんでしょ」というモノがいくつかある。
それはしない。カッコ悪いから。そして勝った後の事も考える。
ファンに向けた閉鎖的な空間にしてしまうと分母が広がっていかない。
今回はファンページを作りたいのではない。
ブログであろうと一つのエンターテイメントを作りたいわけで・・
未来のある内容である事が大事。
そんな事を考慮しながら、アクセス件数族をアクセス件数でやっつける。
すごくスケールの小さいところに力を入れているが、しかたがない。
僕は勝つのが好きなのである。

>>471
春風亭小朝だよ

●06/6/3
僕がブログを始めて間もない頃「ブログのネタがないですわ〜」
「更新するの大変ですわ〜」という後輩芸人の言葉が僕の耳に入ってきた。
まぁ、作品を綴っている内容なら時間がかかるのは理解できる。
内容を覗くと、そうでもない。どうしようもない媚びた日記だ。
そういう連中に「頑張れよ！」と言っても効き目がないのは知っている。
腹が立った僕は「西野公論」を１年間とりあえず毎日更新する事に決めた。

●06/7/19
べつにブログをメインで活動しているわけではないし、これが無くなったところで
何のダメージもないが「西野」の名前を使っている以上、中途半端な事だけはしたくない。
ダラダラは嫌い。だからブログ一つとっても、人よりは汗をかこうとは思う。

●08/8/25
人様の交遊録や昼飯にはなんぞ興味のないボクでございまして、

●08/11/11
「今日はパスタ食ったの、どうだの」というようなブログではございませんで、

●09/9/14
やはり改行がたくさん、というのに少し照れがあったりもするのです。

●09/9/26
お気に入りのカフェに行って、岩盤浴なんかも行っちゃって、
オススメの小物を紹介して、それらの写真を載せて「イエ―イ」
みたいな最終回にしてやろうかと思っていたけど、
カドしか立たない気がして、やめることにした。

●09/10/13　new!
このブログを始めるときだったか、皆はどんな事を書くのだろうと、
大御所落語家のブログを覗いたら、絵文字だらけでガッカリした覚えがあります。
日本語で魅せておくれ、と。

　　 　　　 ＿＿＿_
　 　　　／_ノ '　ヽ_＼
　　　／（≡） 　 （≡）＼
　 ／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼ 　　ホッと肩を撫で下ろす。
　 |　　　　　|r┬-|　　　　　|
　 ＼ 　　 　 `ー'´ 　 　 ／　

　 　 　 　 　 　＿＿＿
　　　　　　　／　　 　 　＼
　　　　 　／ノ　　＼　　 u. ＼　！？
　　　　／ （●） 　（●） 　　　＼　
　　　　|　 　（__人__）　 　　u. 　 |　ｸｽｸｽ>
　 　　 ＼　u.｀ ⌒´　 　　　　／
　　　　ノ　　　　　　　　　　　＼
　 ／´　　　　　　　　　　　　 　　ヽ

　　　　　 　　　＿＿＿_
<ｸｽｸｽ　 　／　　　 　 　＼！？？
　　　　 　／　　u　　 ノ　　＼
　　　　／ 　　　　 u （●）　　＼
　　　　|　 　　　　　　　（__人__）|
　 　　 ＼　　　　u　　　.｀ ⌒／
　　　　ノ　　　　　　　　　　　＼
　 ／´　　　　　　　　　　　　 　　ヽ

てか、西野さんて風邪ひかないんじゃなかったっけ？

絵文字だらけでガッカリされた大御所落語家のブログ
http://ameblo.jp/koasa-blog/

もし小朝だったとしたら、落語家への敷居を下げるためのツールとして
使っていそうだけどな。そういう人はわざわざブログでまで芸人論書かない。

>>475
やめてよｗ
そんな風に可愛くアレンジされると同情心が芽生えそうになる

＞●09/9/14
＞やはり改行がたくさん、というのに少し照れがあったりもするのです。

何度か西野blog貼った身から言わせてもらうと
西野さんはもうちょっと改行してください
そのまま貼ろうとすると「一文が長すぎます」って
2chの中の人に注意されるんで困るんですけど

>>477
そう思います

ブログに対するスタンスが違う
ブログに全身全霊込めちゃって、西野さん、暇すぎるよ

ブログ依存症

9月14日
「ブログを見てください」とは口が裂けても言わない。
言わない以上は、どこまでいっても、見ている人が“勝手に見ている“という
立ち位置になるから、そこでボクが何を書こうが文句を言われる心配がない。
そこで文句をつけるということは、動物が野放しになっている『ふれあいパーク』
に自ら入って、「ウンコが落ちてんじゃねえか」というクレームをつけてくる
ようなもので、「じゃあ、入るなよ」の一言で一蹴できる。
そのように、クレームをつけることが圧倒的に間違いである、という状態にして
いるつもりではあるのだが、それでも堂々とクレームをつけてくる奴らがいる。
↓
「更新するの大変ですわ〜」という後輩芸人の言葉が僕の耳に入ってきた。
内容を覗くと、そうでもない。どうしようもない媚びた日記だ。

このブログを始めるときだったか、皆はどんな事を書くのだろうと、
大御所落語家のブログを覗いたら、絵文字だらけでガッカリした覚えがあります。
↓
後輩芸人の言葉が 僕 の 耳 に 入 っ て き た
皆 は ど ん な 事 を 書 く の だ ろ う と 覗 い た ら

…勝手に見ている…
…じゃあ、入るなよ
…クレームをつけることが圧倒的に間違いである状態…

>>481
３０になったらブログ辞めるとか言ってるけど
小説や絵本など売れる訳ないし
その時も今のままの状況だったら形を変えてすぐ再開しそうだなw

すげー器小さいねこの人

>>483
＞定期的にやるライブの存在なんかがとても助かる。
＞見捨てられていないことを定期的に確認できてホッとする。
＞ブログもそうなのだ。
＞じゃあ、「ブログをやめるな」という話になるんだけど、
＞もちろん考えがある。まだ言わない。ドキドキさせてやります。

じゃあ漫才師らしいブログ書けよって突っ込みはなしなのか？
笑われてはいるけれど、笑わせてはいないだろ。この人。

ヲタの子ってこういうの読んでも
「西野っちは自分の気持ちを正直に書きすぎるから誤解されやすい」とか
「たとえ大先輩であろうと媚びない潔い姿勢がいい」とか思うのかなー。

西野自身が、干されてもいいって思っているのかな〜
やりたいことやるために、干されても止む無しって

>>484
もう器とかいう問題じゃないよ

狂っる

>>482
中田と喋って言葉に詰まったら「それってどう言う意味？」とアホのふりしてれば
突っかかってくる向こうが悪いことになって俺が被害者面出来る！とか言ってたけど
こいつは何でこうも自分が負けない為に他人を貶めるんだ
勝負する気のない人にすら喧嘩売って見当違いのとこで勝ち誇ってる

　　　　　 _／彡三三三ミｧrｪ､ 　 　 　 　 　 　 　 　
　　　　 /彡彡ﾆ三三彡ｿﾊﾍ＼＼　　　　　　　　　　
　　　 /彡二三三三ﾆ彡f;;;;;;;;;;;;;;;;;},　　　　　　 　 　　　みなさん
　　　|/／彡三三ﾆ＝=! !|ﾍ;;;;;;;;;;ヽヽ　　　　　,-,　　
　　 .|/／／´￣´ﾞ　　　　｀ヽﾍ',',ﾍﾍ;}　　　　 /　|　　
　　 ∨;f　　　　　　　　　　 ヾ;;ﾍ;;;ジｭ　　　　 l　 |　　　　本物のカスですよ
　　　`{ﾘ ､,,,,,_　　　 __,,,,,,､zｨ　 ヾ'ﾞﾃﾘ 　 　 　 |　 |　
　　　 `| 　rｪeﾐ ､　{ﾞｨ‐eｪｧ =　　ｿ |. 　 　 　　|　 |　
　　　　 |　 ｀~´..:i　|:::.｀ ~ ´｀　　 r-'　　　　　　|　 |　
　　　　 ',　　　/::i　i::::::､　､　　　 |　 　　!´￣￣　⌒〉
　　　　　'､　'´ヽ(＿>ィヘ丿 /　 |　 〈⌒r‐‐''''''￣　　〉　
　　　　 　 ヽ　`ﾄｴｴｴｴｲﾉ . | :::／^ｉ　∨|─ー'''''￣　 |
　　　　　　　＼ .ヾ三ｼ ﾉ　,'::::/　 ,ハ　|　＼＞〈 　 　 |　
　　　　　　　　ハ　　　　/:::ィﾞ 　 ／⌒'､　　 / 　　 　 |
　　　　　　 ノ ィ^'ヽ┬‐'´　　 ／／　　 ヽ　 | 　 　 　 |
　　　　／^　/ |＿_八　　 ／／　　　　　 ＼| 　　 　　|
　　　/　/　/ /: : : |　>／／　　　　　　　　　ヽ 　　 　|
　　/　 /　 |/: : :／／／　　　　　　　　　　　 |　　　　 |
　ﾉ　　 |　 |: :／／／　　　　　　　　　　　　　 | 　　 　 |

あ、すいません、>>490さんのことじゃないですよ。

小朝の耳に入るかな

>>493
耳に入ったところで痛くも痒くもないだろ

今年M-1の審査員に呼ばれたら別だろうけど

>>489
狂っるやめてくれｗｗ

「嫌なら見るな」ってのは閲覧する側に必要な心構えだと思うんだけどなぁ
ブログなんて世界中から読める状態なんだから、書く側は
「誰でも読めるのだから書き込みは慎重にするべき」って姿勢でないと駄目じゃないの？
一般人とか芸能人とか関係なく

>>496
吉本がやってるブログで宣伝バナーが入っただけで「犬じゃありません」とギャーギャー喚くような奴ですよ
それでいて「文句は好きなだけ言わせて下さいしかし出演してお金はもらいます」なんだから
梶原もそうだけどこいつらコンビ揃って自分以外の人への配慮なんて欠片もない

>>488
吉本のブログサービス使って、吉本の劇場使って
やりたいようにやってるだけで
干される覚悟どころか、辞める覚悟すらない

こんなに憐れな成功者は珍しい

クリエイターぶって絵本だの小説だの挿絵だのさせてもらえるのは
全部「吉本の芸人」だから出来ることなのにねえ
その創作も締め切りが何年もないと出来ないようなもんだからひどい
映画とかでもないのに何年も締め切りがある時点で本業レベルに達してないことに気付けよ

マジこの人病気かいな？って思うわ
社会においての規範がずれてる人はどうしようもない
この人の中の信念、と言うか、ずれている根本が揺るがないからまわりが何を言ってもダメ
それでも何とかメシ食って行けるから
一度でも人気になってレギュラー持ってるってすごいんだねｗ

まあ西野だけじゃなく普段の鬱憤を我慢できずブログで
ぶうぶう愚痴垂れてるやつに限ってちょっとでも嫌な
書き込みされると騒ぎ出すよね。
日頃から気をつけてネガティブな話題を出さないように
してる人は何かの手違いで荒れても穏便に収拾してる。

そんでなぜか西野タイプは一様に
「ブログなんていつでも止められる」
「ただのチラシの裏の落書きみたいなもの」
といいつつ異様なまでにブログに執着してる。

普段の鬱憤を笑いに変える術がないからね。
ブログやめたらこいつも終わる。

西野さんが準備運動を始めました。

さぁ〜て
今晩の西野くんはぁ〜？

西野に一般常識は通じないよ
西野公論とは西野の世界の公論だから

>>506
それを全世界に向けて発信しちゃてるからなぁ…

今日のブログ宣伝だけ？

センスないタイトルだなぁ。

２００９．１０．３１ 新宿ロフトプラスワン 『ろくでもない夜』


コピペ以上。
熱量足りてねーぞクソが

貼り師よ、頼む

一日に二度もアップしてしまうなんて、みたいな話があるかな？

コピペ乙

西野さん、必死でブログ直し中ｗｗｗ

昨日　実家に帰ったみたいなこと書いてたよね。
もしかしたら不幸事があったんじゃない。

>>514
ばあさんとの約束に間に合った、とか仄めかしてたな。

おばあちゃん亡くなったのか？って誰かが言ってたけど本当だったの？

今のところ告知しか載ってないので何とも…

>>379
ＣＳでの放送日って決まってるの？

ttp://stat.ameba.jp/user_images/20091004/21/yamagishi-mai/27/7a/j/o0480080010267688334.jpg

一つ一つ、お仕事の度に課題が見つかり、自分が切磋琢磨しないといけない現状。

そんな今に感謝です。
私が目指す所って、その時の自分によって違っていて、
目標があるから努力してその目標に近付いていき、
そうやって自分が変わるから目標も変わっていくのだと思うな。
だから少し前の自分と、今の自分が目指す所が違うのは当然で、
それって自分が成長してる証なんだと思う。

>>518
まだ11月としか出てないみたい。
春のも既に放送してたらしく、その再放送予定日は載ってた。
10月19日（月）11:30〜13:30
10月24日（土）22:40〜24:40
http://www.nitteleplus.com/program/variety/senzaiisiki.html
http://www.nitteleplus.com/next.html#9

>>520
おぉ！ありがとうございます
お昼か〜ＣＳって録画出来ないよな・・・

だがしかしもし身内に不幸があったならブログの更新なんてするなよ
したら人間としてｵﾜｯﾄﾙ

とすると、祖母が今にも亡くなりそうなタイミングで>>412を書いた？

>>523
あ　り　え　な　い

身内が亡くなるかどうかってときは、半端なく慌ただしいぞ
そんな中で暢気にblogなんか更新できる暇あるわけない

もし祖母が病気などをしていたら
祖母の約束を〜などと不謹慎なことは普通書かない。

だが、もし西野が書いたことにより
起こってしまったら……

デスブログ

ばあちゃんは関係ないんだからやめろよ。
西野は嫌いだが、関係ない人間まで引っ張り出すのはなんか違うぜ

ばあちゃんの悪口言ってるわけじゃないじゃんｗ

ん？今日は宣伝だけなのか？

あ、来てるね。
んじゃ貼ります。

『KING KONG LIVE 福島公演』が終わった。
アンコールはもはや定番となりつつあり、それ用にもう一本用意しておかなければ
いけなくなっている。本日も予定していた本数よりも１本多く漫才を披露した。
最後の漫才を終え、舞台袖にハケた後にリズムよく鳴り響く手拍子が、
最近では一つの演出になっている。
そして、それは誰でもない、お客さん自身が作り上げたKING KONG LIVEの演出で、
そういうのが一つ入っているのもいいなあ、と思っている。

福島ではつい最近、独演会をやった。出口で男の子に「独演会、面白かったっス」
と言われ、繋がりを感じられて嬉しくなった。どうもありがとう。
客席の最前列にお婆ちゃんが座っていて、メチャクチャ微笑ましかったのも印象的。
前説で糞ダルマがそのお婆ちゃんをイジって色々と訊き出していたら、
なんとそのお婆ちゃん、つい先日の埼玉公演も来られたという。
あらまあ、嬉しいじゃないの。
ボクの婆ちゃんも観に来られたら良かったなあ、と思った。
ボクの婆ちゃんは足が悪いから、なかなか地方は難しい。
つい先日も手押し車をプレゼントしたばかり。
杖よりも、両手で身体を支えられる手押し車の方が楽らしい。
やっぱり婆ちゃんの事が頭を過ぎってしまう。

一昨日の朝、父ちゃんからの電話で婆ちゃんが死んじゃったことを聞いた。
その日は品川花月の出番があったから昼と夕方に舞台に立って、
終わりで新幹線に飛び乗った。
実家に戻る理由はチーフマネージャーの鈴木さんにだけ伝えた。

翌日、つまり昨日が通夜で、ちょうど仕事がオフだった。
家族を揃える為、婆ちゃんが土俵際いっぱいで踏ん張った。
ウチの婆ちゃんは大腸ガンにだって打ち勝ち、完全に完治させた豪傑なのだ。
今回のことは病気で長期入院して苦しんだわけでもなく、ましてや事故でもなく、
最期まで天寿を全うしたのだ。だから顔がとても綺麗だった。

通夜に来ていただいた方が焼香をあげる時に、礼をする役目がボクだったんだけど、
ちょうどその時に、幼稚園の迎えに来てくれた婆ちゃんと手を繋いで帰った時の
事を思い出していて、鼻水がジュルジュル出てきてカッチョ悪いから吸ったら、
押し出されるようにして涙がボロボロ出て、さらにカッチョ悪い結果となった。

その夜は親戚一同で久しぶりにドンチャンと騒いだ。
婆ちゃんが東京に遊びに来た時に「夜飯を食べに行こう」となって、堤下（先輩）
を婆ちゃんの乗っているタクシーに押し込んで、堤下＆文子という、
まったく面識のない二人っきりで成城〜恵比寿間を移動をしたことや、
そこにツマ夫も参戦して、なんだかグチャグチャのメンバーに囲まれて
恵比寿の店で鍋をつついたこと。
『はねるのトびら』が始まる５分前になると、TVの前を陣取る為に
信じられないスピードを出していたこと。
お見事、最後まで走り抜いた婆ちゃんの思い出話で、皆笑った。

そして、今朝は葬式。ライブの時間があったから、最後までいられないので、
式が始まる前にずっと婆ちゃんの顔を見ていた。
本当に突然のことだったし、顔がとても綺麗だったから、ただ寝ているみたいだった。
式が始まって、お坊様がお経を唱えている後ろで、焼香だけあげて、
タクシーに飛び乗った。８６年間生き抜いた婆ちゃんの顔はとても綺麗だったのです。

仲良しとはいえ、オバケになられたら怖いので、棺桶に『ゴーストバスターズ』
のDVDを入れてやろうかと思いましたが、どうやらプラスチックはダメみたいです。

さてさて今日の漫才、婆ちゃんは笑ったかなあ。
婆ちゃんは陰気臭いのとか湿っぽいのが嫌いだったから、葬式の日に漫才ライブで
ちょうど良かったです。照れくさそうにダブルピースしているに違いありません。
(終)

乙

うわマジかよ
住人の洞察力にびっくり
ご冥福をお祈りします

http://loda.jp/atamanikita/?id=532.png

たしか西野さんが人から薦められずに唯一自分から好きだといった映画がゴーストバスターズだったな。

>>535
全部の数字が面白くない数値だな。素晴らしい。

西野さんはこのブログで何が伝えたいのだろう。

貼るまで時間かかってスイマセン。
亡くなりそうなタイミングじゃなくて亡くなった後>>412を書いた、
が正解だったとは。

完全に完治？

西野さんの性格からすると、これからちょくちょく
天国のお婆さんをブログに登場させそうな予感…

で、通夜で屁をブリブリこいたわけ？
あ、葬式じゃないので屁をこかなくてもいいんですね
西野さん、おおてるよおおおお

西野さんどんまい。

でも　俺ばあちゃんの思い出だったら、こんなもんですまないな。
どうせエピソード書いていい話にしたいならもっと聞かせてくれよ。

>>541
西野さんは芸人だから、おばあちゃんのために曲を書くよ。

ばあちゃんのことを皆に知ってほしくて注目を集めようとしてたわけか。

コピペ乙。
何だかな。悲しい出来事のはずなのに、悲しい気持ちが全く伝わってこない
のは、西野さんが変なフレーズをちょこちょこ入れてるからなんだろうか。
しかも何か強烈でもなく、普通に笑えないエピだしよ…こんなときだけ芸人
面すんじゃねぇよ。下手だから余計に腹立つ…。

しかし皆さん、鋭すぎるよ。
西野さんのお祖母ちゃん、ご冥福をお祈りします。

顔がとても綺麗　×3！多い
ばあちゃん亡くなったのか・・・

素直に感情を表現できず男泣きしちゃう不器用なボク
婆ちゃんの面影を胸に悲しみを押し殺して
全力で漫才やっちゃうボク臭がひどすぎる
亡くなった翌日に故人を自己演出のために利用するって最低だな
大御所のブログ馬鹿にする元気はあったくせに白々しい
せめて数日はお口チャックしてりゃいいのに

今日はなんだかお婆さんを盾にされてるようでツッコミづらいけど…。

＞アンコールはもはや定番となりつつあり
＞舞台袖にハケた後にリズムよく鳴り響く手拍子が、
＞最近では一つの演出になっている。
＞お客さん自身が作り上げたKING KONG LIVEの演出

「ファンサービスなぞしない、自分らに興味ない人やアンチを
振り向かせるために勝負するんだ」と言って武者修行よろしく
全国を巡らんと始めたライブのはずなのに
“定番、お約束”が出来てる現状に何も違和感覚えないのか。

まず値段と釣り合わない時間の短さ。だから自然とアンコールが出る。
あと、結局はファンとの集いの場になってるから反応が固定化する。
つまり当初の目的は崩れちゃってるってこと。
「そういうのもいいなあ」なんてノンキに言ってていいのか。

ツマ夫って・・・どなた？
(´・ω・`)？

最後まで走り抜いたっていうのが少しも伝わってこないよ西野さん
ばあちゃんが可哀想です

ばあちゃん　(あんた小説出したいんなら、もっとうまく説明しておくれよ・・・)

(1)でおばあちゃんの今を語ってるようだったんで、
(2)でいきなり亡くなってて混乱した…。

> 仲良しとはいえ、オバケになられたら怖いので、棺桶に『ゴーストバスターズ』
のDVDを入れてやろうかと思いましたが、

この考えがキモすぎる、こいつやっぱ超つまんねーよな。

>>554
なんでだろ、同じくその部分に引いてしまった。
冗談なのはわかってるけど、妙に拒否反応が出てしまう。
無邪気な少年っぽさアピールにウゲェと感じるのかも。

ツマ夫はまさかの妻夫木？

>>556
さすが西野検定準二級だけはある。

なにこのアンコールやってやってる感。
普通喜ぶもんだろ、アンコールって。
舞台に立つ芸人としての心構えが底辺以下だな。

>>383

うわ酷いなこれはｗ
面白い事一つも言わないし喋る時なんで照れてんの？
まあ素人だから仕方ないかｗ

西野は嫌いだがばあちゃんとは関係ない
つ花

今日はこのくらいにしといてやらぁ

>>550
泡坂さん？

もし西野さんが小説出したら>>394のブログ書いた人に
書評をお願いしたいなｗ

感動させたいって下心だけが見えた

>>556
すげー読みｗｗｗｗ
他にないな
まだ付き合いがあったのか

独演会、面白かったっス

西野のばあちゃんがセックスしてたせいで、あんなおもんないDNAをひきついでしまったんだな・・・

俺も今年ばーさん亡くしてるから思い出したわ
西野さんには悪いんだが今までの感じから不幸があったときも芸人として...
アピールみたいに見えてしまう

むしろこんな時でもいつもどおり突っ込み入れる
おまえらのプロ意識の高さに感服した

>>567
西野本人がひどく落ち込んでるならともかく、
普段と変わりないからなぁ。

婆ちゃんが亡くなった日に金髪ブタ野郎に喧嘩売ったのか

つまり、オフの日に体調が悪かったというのは嘘？

しかし、お祖母ちゃんも孫のレギュラー番組を開始時間から視て、ほんの数分しか映ってないんだもんな。可哀想に

西野はｵﾝの日が少ないだけ

西野さんの御祖母様のご逝去を悼み、謹んでお悔やみ申しあげます

西野さんお祖母ちゃんは週に１回くらいは休刊日を作りなさいと言ったんで
たまたま何日か飲まなかったのはぜんぜん約束に間に合ってないですよ

＞照れくさそうにダブルピースしているに違いありません。

うーーー―ん・・・
自分で言うことかなーと・・・

>その夜は親戚一同で久しぶりにドンチャンと騒いだ。
ドンチャンって誰？

ドンチャン騒ぎだろが
釣りか？若いのか？

ご冥福をお祈りします。

おばあちゃん、貴女の孫は僕たち西野マイスターが地獄まで見守って行きます


さて今日のブログなんだが、「身内の不幸でも舞台に立つ俺」アピールだな

原西オカンがなくなった日、息子は気丈にも山崎モリマンにでてたらしい
放送室→大谷経由でなんか吹き込まれたんじゃね

こんなブログが供養になるのかよ

しかし通夜の後でドンチャン騒ぎってのもな・・・。
ドンチャンて『馬鹿騒ぎ』のニュアンスが含まれてる言葉じゃないかな。
もう少し相応しい表現があると思うが。

婆ちゃんとのエピソードがほとんど｢東京タワー｣とかぶる…。
いやまさかそんな捏z

>>578
前、母親とおばあさまの上京した時の様子を書いた日の
ブログの文体というか世界観が「東京タワー」みたいだなと
思ったことがあった。

酔ってる感じが酷いな
個人によって考え方は違うだろうけど、身内の不幸を不特定に言いふらすのがわからん

天寿を全うされた場合は、おめでたいこととして、赤飯炊いたり、陽気に酒盛りしたりするところがあるらしいが、ドンチャンと騒いだというのは、そういう意味なんだろう。
しかし、ドンチャン騒ぎをこのように分割して使っていいものなの？

>>576
原西は前からやってた持ちギャグ「フルテンションからご臨終〜」を
お母さん亡くして少ししてからゲストに呼ばれたトーク番組で
登場時の挨拶代わりにやって早速茶化してた。
藤本の「ツッコミにくいわ！」とのセットで笑いをとってた。

ばあちゃんはきっと西野さんが頑張ってる姿を見れていたというだけで満足してたんだろう
少なくとも西野さんは俺よりは偉いな

>>580
芸人だから笑えるように話すなら有りかと。
ただしんみりと美談めいた感じでブログに書くのはなんだかね。

>>583
あなたがどんな人か知らないから、そう比較されても…。
いつも「お前らよりは」としてたところを「俺よりは」に
変えてみた工夫は感じるけども。

＞福島ではつい最近、独演会をやった。出口で男の子に「独演会、面白かったっス」

こんな物好きのバカいるのか？

＞客席の最前列にお婆ちゃんが座っていて、メチャクチャ微笑ましかったのも印象的。
＞なんとそのお婆ちゃん、つい先日の埼玉公演も来られたという。

婆さんがライブ(しかも西野)に来ることはない！しかも他県まで行くかボケ！
てめえの婆ちゃんの話題の前フリのためにデタラメ書きやがって

>>586
３０過ぎ独女の追っかけの母親かなんかでしょう。

>>586
でもそのお婆ちゃんが西野にだけ見えていた人だとしたら…

>>582原西さんは偉いと思う。
芸人なら本気で笑いにしろと言いたい。

原西の母親なら葬式でやっても問題ないくらいだしな
亡くなってすぐは批判はあっただろうが、批判ばかり気にするのもな
西野さんのドンチャンは別によくね？
そりゃ亡くなる、ドンチャンと来れば引っ掛かるのも無理はないが
少し考えりゃわかるだろ。お前ら厳しすぎ

こういうのはさ、芸人でも書かなくてもいいんだよな
普段からネタにし続けてる家族ならともかくさ
西野、そこまで曝け出さなくていいんだよ
芸人は同情されたら厳しいだろ、心情的に笑えなくなるんだから
とりあえず　菊

もしM-1関連のメディアで、「天国の祖母に捧ぐ」なんてやったら
全力で叩くがな

>>590
その西野と原西の差を、世間では普段の行いの差と言うのだよ

婆ちゃんをバカにするな。
70過ぎてSMAPの追っかけやる人だっているんだぞ。



まあ西野の独演会には来ないと思うが。

>>592その通りだと思う

そして普段から日本語適当に使ってるから、更にこんなに言われてるんでしょうが

>>587
孫の付き添いかなと思った。
お婆ちゃんが自発的に福島と埼玉のキンコン単独ライブに足を運ぶって
なんだか考えられなくて。
近くでやるから行ってみた、ってんならわかるけど違うし。
しかもわざわざ遠出して行っても１時間ほどで終わっちゃうんでしょ。
あのひねりのない古臭い漫才がお婆ちゃんにちょうど良いから
他県まで追いかける熱心なファンになった可能性もなくはないけど。

弔い騒ぎは田舎に行けばあるから
西野がドンチャンと騒いでも問題ない。

ところで・・・・・・・・・ドンチャンて誰？

まあ理由はどうであれ男やおばあちゃんの客が来ただけで
うひょーって喜んでブログに書いちゃうんだから可愛いじゃないか
普段いかにミーハー女しか見に来ないかよくわかるわ

埼玉と福島ってすごい追っかけっぷりだよな。
埼玉と神奈川とか名古屋辺りならまだわかるけど。
５０歳くらいのおばちゃんをおばあちゃん扱いしてるとか
韓流的な感覚で老後の楽しみがキンコ・・・・・・

食欲、睡眠欲がない
TVがない

エレ片のラジオの「天才の振る舞い」コーナーでまんまあったな

＞（6/8）モノばかり作っていたら親が心配する。
＞グルメ番組だろうが何だろうが、川西に住む父ちゃん母ちゃんは
＞姿を確認できるＴＶの方が安心するみたい。
＞先輩芸人が辿らなかった道を通りたい。

お婆さんも両親と同じように思っていたのでは。
「グルメ番組だろうが何だろうが」とさりげなく逃げ道作ってるけど
今だって決して「良質な番組だけ選んで出てるから本数が少ない」
という状況ではないんだから。口が裂けてもそうは言えない。

それに元々キングコングは大衆ウケでスタートしたんだから
露出が激減した現状はどうしたってポジティブには解釈できない。
特にNSCに入ってから息子(孫)が売れなくてヤキモキするという経験を
経てないから心配もひとしおでしょう。

>>596
もちえおん、ドンガラガッシャンのお友達さ！

完全に完治
最期まで天寿を全う

マジで西野さんの小説
劣化版リアル鬼ごっこになりそうｗ

海賊ドン・ガ・ラガッシャーンと愉快な仲間達
ドンガラガッシャンはスットコドイとドンチャンと
七つの海の宝船を手に入れる旅に出た！

とかなんとか、ドンガラガッシャン絵本第三弾でどーすか。

もちえおんより狂っるのほうが笑えるよな。
狂っるは最強。

西野は誤字の天才。

>>604
その後鳩のSS発表してるしなw

狂っると書いたのは西野さんじゃないと何度言わせれば

狂っるは西野さんのヲタ発信だぞ

>>607
次から頻出単語行き

133:ラジオネーム名無しさん 2009/10/15(木) 02:00:08 ID:LTBAFfVA[sage]
新幹線から富士山が見たくて東京の孫の家まで行ってた
お婆ちゃんが亡くなったのねご愁傷様です
西野の絵本の中のお星さまで輝いてください

西野「婆ちゃんが死んじゃった、早速ブログに書こう」

>>610
ｗｗｗ

って笑えないんだよな、ガチだから……

西野「婆ちゃんが死んじゃった、これはブログ2日分書けるな」

西野さん的には身内の不幸でも気丈に振舞おうとをしてるんだろう
流石にそこからのボクかっこいいまで考えているとは思いたくないが
どうしても不幸な俺アピールに見えてしまって困る

もし気丈に振舞っていたいならブログに書く必要ないのに
他人に「ああ、気丈にふるまってるんだな」と思われたいという欲望が
無意識にでちゃうんだろうな

この人、見えない努力とかってできないんだろうね
周りに言わないことで光ることとか
本心と逆のことを言って自分が犠牲になったりとか

仮にやったとしても、誤解されてることが我慢できずに
「あの時はこうだった」とか「実はこう思ってた」とか
自分で公表しちゃうんだろうなぁ

こいつはただのくず

悪いけどさー、父母ならともかく、三十路手前で祖母が亡くなっても
気丈に振舞った所ですごいとは思わんわ。

>>614
それは完全に西野のデフォ
隠し切ったら褒められないから、損だと思っているフシがある

キングコングに影響されて漫才始めようと思ってます

>>614
西野は俺か

>>618
「いつどこで影響されたんよ？」
618「Ｍー１」
「８位より上の７組に影響されるだろ普通ｗ」
618「2007年の台風中継のネタは凄かった。サンドと接戦だった」

またこのパターンだろ、どうせ。
「2007」というワードは絶対出すつもりだろ？ｗ

猿臭

>>614
まぁ気持ちはわからんでもない

>>617
それに対しての言い訳も万全で、無意識なのか自覚してるのかはわからないが
本当は「褒められる機会が少しでも多く欲しいから努力アピールしよう」
が動機なんだけど、「前もって色々書くことで自らの退路を断つ男前な生き様」
という理由にすり替えているのがまたちっちゃい。

>>617
西野さん的には努力の片鱗を見せて気付いてもらおうくらいに思ってるのかもしれないけど、客観的に見ると片鱗どころかディレクターズカット完全版になってるからねぇ。
本当は片鱗を見せるのも駄目で、第三者がどこかで自発的に喋ってくれるのが唯一の正解。

>>624
＞本当は片鱗を見せるのも駄目で、第三者がどこかで自発的に喋ってくれるのが唯一の正解。

しかも、それについても本人が余り嬉しそうな反応しちゃ駄目なんだよな
ましてやｸﾞﾌｸﾞﾌｸﾈｸﾈしながら隣でどんどん喋らせてるなんのは論外ｗ

>>618 世間ではそれを負の連鎖といいます

>>620
ｗｗｗ

>>613
「気丈に振る舞う」のは女
お前も西野レベルの大バカ

真面目な話、今までにキングコングの漫才を見たのは
・07年Ｍ-１
・やりすぎ元旦特番
・08年Ｍ-１
見てないけど08年までは元旦にヒットパレードでもやってたのかな。
あとキチンと丸々でないけど『誰ピカ』特番での珍場面特集で
昔ネタが飛んでやり直した回をチラッと。

関根・優香の○休みシリーズとか他にも漫才長めにやれる番組はあるし
大体漫才でなくてもいろんな事にチャレンジしたらいいのに
なんもしないでなれ合ってるだけだから説得力ないんだよなー。

M-1グランプリ2009★35
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/geinin/1255411520/37-58

37 名無しさん sage 2009/10/13(火) 19:02:15
キンコンの評価もかなり高いよな。それもかなりのお笑いフリークに。

41 名無しさん 2009/10/13(火) 19:04:17
キングコングはかなりの脅威だね。ブログ見ても相当なネタを用意してると思う。

44 名無しさん sage 2009/10/13(火) 19:07:17
漫才に対する姿勢。誰よりも努力する姿。一生懸命な人は誰からも愛される。

51 名無しさん sage 2009/10/13(火) 19:15:57
キングコングがもし嫌われてたら、あんなに冠番組を持ってるわけないじゃん。

54 名無しさん sage 2009/10/13(火) 19:17:42
普通にキングコングはファンが多いね。それもかなりお笑い詳しい。

58 名無しさん sage 2009/10/13(火) 19:20:13
実際キングコングが嫌いな人はごく一部。
キングコングで笑えない人は何が楽しくてM-1みてるの？

>>630
凄い皮肉だなw

>>630
他所のスレのコピペとかいらねえから
スレタイ読めねえか？

西野信者がどう思ってようが正直興味ない

>>630
ここ公論ヲチスレなんだけど

>>628
気丈夫からきた言葉だから、｢大の男｣以外なら誰でも使える
老人、子供、女でもok

ブログを読む限り、西野は「大の男」とは言えない罠
だから正しいぞｗ

なんでもかんでもいちゃもんつけたいお年頃

>>554-555
おばけでも良いから会いたいってのはよくあるけど、
おばけになってもないのに退治話を棺桶に入れようと思う人初めて見た。
西野さん流お茶目☆なんだろうけど、この考え方ってどうなんだ…？
笑わせようとして不愉快にさせるとこが、ここにも出てる気がしたよ。

>>637
作り話だろ

>>628
なるほど、知らなかったわ
恥ずかしいなｗ
指摘ありがとう

>>638
その作り話の感覚がズレてるんだよ。

>>632-634
連投乙！

>>637
本人は面白いと思ったんだろう、本人は。

628 ：名無しさん ：2009/10/15(木) 17:59:21
>>613
「気丈に振る舞う」のは女
お前も西野レベルの大バカ

内村「はねとびの不安要素その３、素人・西野！奴がはねとびのセンターにいる限り、必ずウチに流れは来る…」
(Ｍ１決勝にいるキンコンを見て)
内村「なぜ奴がこんなとこにいる！？」

ダイアン「よお天才。Ｍ１本戦に出る気分はどうだ？」
西野「フン、オメーには分かるまい」

(麒麟を見て)
西野「ズリーぞてめーら！勝てないからってOB連れてくるなんて！」
田村「こう見えても川島さんも10年以内なんだけどな」

袖山さん「準優勝おめでとうウキキ〜西野さんの小説出しましょう！Ｍ１優勝したらウチのトップ作家間違いなしです！」
しかし西野のツクリモノが幻冬舎のトップを飾ることは無かった
翌年のＭ１でダイアンにうそのようにボロ負けしたのだ

第一部完

>>640
そんな感覚しかないヤツが作る漫才がM-1でウケるわきゃないわなｗ

>>624
ディレクターズカットじゃなくて
西野カットだろ

>>624
いわゆるNG集がメインなダメ香港映画

こないだルミネでキングコングの漫才をみたけど、
他のメジャーな芸人より圧倒的にウケてた。
正直西野を見直したよ。
このスレの住人たちには歯がゆいだろうが、
Ｍ１は優勝するでしょうね。

そういって優勝出来なかったのが去年一昨年だな

デジャヴｗ

それを毎年という

お化け屋敷のネタは確かに優勝レベル

猿ツマンネ

また去年と同じ流れにしたいのかｗ

テレビ的には消えてるよね

199 名無しさん 2008/12/21(日) 15:02:41
アンチどもええ加減にせえよアホンダラ、黙ってりゃナメた事ばっか書きくさりやがって
どっちにせよ今晩でキンコンが天下取るようになるんじゃ、
テレビの前で悔しがって見とれ貧乏人どもが

(>'A`)>　Ｍー１後　(>'A`)>

663 名無しさん 2008/12/21(日) 22:21:02
キンコンは優勝絶対ありえないと思ってた。
だって番組まで持ってる芸人だから。
売れてる人は、Ｍ-1の審査医院がいい顔するわけない。

907 名無しさん 2008/12/21(日) 23:08:19
今日キンコンより順位上だった芸人で
キンコン以上に売れるヤツなんていなだろうなあ（笑）

944 名無しさん 2008/12/21(日) 23:19:08
キンコン以下のザ・パンチｗ

230 名無しさん 2008/12/21(日) 23:51:36
西野君かわいそう。ライブで見た時はあんなんじゃなかった。
もっと凄いパワーあったし技術があった。
ここのキモい僻み男共に言いたい。
一回ライブ見ろと。ライブ見てから言ってくれと！！

審査医院…
ヲタも推敲しないんだな

これ言ってた人って、発狂したりしないのかな。
ここまで自分が好きな物が無様に醜態をさらし続けるのは、
正直自分に置き換えて考えると耐えられない。

まあ僕はキンコンごときレベルの芸能を好きになることなんて無いですけど。

>>648
で、また>>656のように1年後スレに貼られて延々笑いものにされたいんですねわかります

>>652
ttp://m1gp2008.blog77.fc2.com/blog-entry-89.html
Ｍー１グランプリ実況まとめブログ
キングコング
心霊スポットに肝試しに行く　86
優勝候補の一角として期待していたのですが、期待外れでした。
おならをまき散らすという下品なネタを天丼で何回も使うが、ウケていない。
ツカミも特になくボケのヒネリも幼稚で甘いところがあり
とてもファイナリストレベルではありませんでした。

674 名無しさん 2008/12/09(火) 14:30:03
梶原が舞台袖を指差し「首なしオバケやー！」と叫び西野を舞台袖に突き飛ばす。
再びそこを指差し「首なしオバケや！！」
”無茶振りをされた”体の西野ジャケットを頭からかぶり
ジャミラのような状態で手足を振り乱し雄たけびを上げながら梶原に迫る
梶原の元にたどり着いた西野の肩を梶原が叩き
誰もいなくなった舞台袖を指さし「ほらそこに首なしオバケが！」
西野「俺じゃないんかい！もうええわ！おおきに！」
これで通ったらそりゃヤオとしかいいようがないわな

おおきに！じゃねぇよ。小学生か

「お口チャックマンやー！」

２、３日ドタバタとして、体調の方もまだまだ万全とまではいきませんが、
今日からいつもの東京生活に戻りました。
仕事合間と、深夜の時間を使っての制作活動も今日から再開です。

小説は第一稿を袖山さんにお預けしているので、今日できるのは
絵本第２弾『Zip＆Candy』の制作。
自分で勝手に設定した「月に一枚」というノルマを守るのに
ヒーヒー言っておる次第です。

仕事の現場で描いていたら、品川さんと福田さんに
「俺の名前を入れろ」と脅され、ジップとキャンディーという
主人公のロボット達が走りまわる街に、『SHINATCH＆DA-FUKU』
というCM看板を掲げたパスタ屋さんの飛行船が飛ぶハメになりました。

『Dr.インクの星空キネマ』もこの調子で、街のいたるところに
『板倉帽子店』や『堤下電気』など、芸人さんの名前が
書かれたお店がたくさんあるのです。
制作時の風景を思い出せるように、という個人的な遊び心です。

ボクはゲームというものを一切しません。
どっぷりハマってしまう、というのが理由の一つでもあります。
「『ドラゴンクエスト』や『モンスターハンター』はメチャクチャ面白いよ。
やりたいと思わないの？」ということを芸人仲間からしばしば言われますが、
結論から言うと、メチャクチャ面白いモノを「やりたい」とは思いません。

「作りたい」と思うことはあります。
作る方がもっと面白そうです。
なので、作る為に「やりたい」と思うことはあるかもしれません。

世の中にないモノを作る面白さを、自分の作ったモノを人が面白がる面白さを、
そんな面白さをパクパク食べたいと思います。
それは、お笑いが好きでお笑い芸人になったという事と同じです。

だけど本当にたまに、何も考えず、完全に身を預けて
楽しんでみたいと思う時があります。
そんな時に三谷さんや後藤ひろひとマンの作品を観に行きます。
その時ばかりは、勉強という感じでもありません。
鼻水垂らしながら笑っています。
その辺りの矛盾が、プロではなく、「元気な大学生」
と呼ばれてしまう所以です。
きっと、この先も治ることはないことでしょう。
いかんともしがたい素人臭さです。

２００９．１０．３１ 新宿ロフトプラスワン 『ろくでもない夜』
http://kin-kon.laff.jp/schedule/2009/10/post-a7d3.html

乙

＞制作時の風景を思い出せるように、という個人的な遊び心です。

そりゃ結構だけどさ、ブログには書くなよな。
そうしたら他の人の楽しみにもなりえるんだからさ。
最初っからバラしたらトリビアにもなりえないだろう。




＞「作りたい」と思うことはあります。
＞作る方がもっと面白そうです。
＞なので、作る為に「やりたい」と思うことはあるかもしれません。

＞世の中にないモノを作る面白さを、自分の作ったモノを人が面白がる面白さを、
＞そんな面白さをパクパク食べたいと思います。
＞それは、お笑いが好きでお笑い芸人になったという事と同じです。

同じことか？なんかねじれてないか？

違う、もっと深いんだよ。有吉のあだ名は。現実から目をそらさないで…

いやいや勉強しろよ

開き直ってはいるが、実は相当気にしてるな
＞元気な大学生

今日は西野さんからの回答篇だなw

まだ引きずってんのかよ。
有吉はもうお前のことなんて忘れてるよ。

元気な大学生の意味必死に自己弁護ｗｗｗｗ

>その辺りの矛盾が、プロではなく、「元気な大学生」
>と呼ばれてしまう所以です。

いいえ違います
なんか薄ら寒くなってきたぞ
こいつほんとにヤバいんじゃないか？

西野必死

元気な大学生って書く時点で、自分を笑い物にできてないんだよな
素人臭さとしか書けない、きっちり今の自分は素人レベルって書けてないとこもね
客は正直だから、そういう西野の自意識過剰をステージに見ちゃって
笑えない+引くっていう状況になるんだよ
笑っていいともの客（自ら志願して笑いにきてるような客）ですら、苦笑いしながらドン引きだろ

>その時ばかりは、勉強という感じでもありません。
>鼻水垂らしながら笑っています。
>その辺りの矛盾が、プロではなく、「元気な大学生」
>と呼ばれてしまう所以です。
西野さんは｢いったい何が素人臭いのか｣が理解できてないなw
他人の作り物から学ばないことでも、芸人らしくない物を製作することでもなくて、
｢｢｢｢自分だけが楽しんでいること｣｣｣｣なんだがｗ
周りの空気も読めず、人を笑かすこともできず、それでも自分ひとりだけ面白いと思って浮いていて、
受けが悪いと周りの所為にする、と言う姿勢がまんま｢元気な大学生｣なだけだ。
プロこそ楽しむときは仕事を忘れるし、自分の分野では金もらっている以上他人を楽しませることに注力するんだよ。
ただ鼻水流しながら楽しんでいても、その経験を自分の中にとどめて、消化吸収して、自分の形にして表現できるからプロなんだよ。
自分の中で完結している奴は｢芸術家｣なだけだ。
そして西野さんの示す価値観に価値を見いだす人が少ない以上、西野さんは｢売れない芸術家｣でしかない。
プロの芸人でもプロの絵本作家でもない、アマチュアの独りよがりなんだよ。

バーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーカ！！！！！！！！！！！

西野には死んでもわからんのだろう、元気な大学生の意味は。

コピペ乙です。

結構、気にしてんだなｗ　「元気な大学生」

本気で分からないのか、目を背け続けてるのか…

わかってるけど認めらないんじゃないかな、西野さんはさ

>どっぷりハマってしまう、というのが理由の一つでもあります。

この文章先に書いてる時点で「結論から」言ってないじゃん
西野さんて何とか賢く見せようと必死に取り繕って文章書くけど
書けば書くほどぼろが出るよねおもしろいぐらいに


>「元気な大学生」 と呼ばれてしまう所以です。

って断定しちゃってるけど
西野さんのその意味不明な矛盾を知るほど有吉と西野さんて仲が良いの？

>>665
ねじれてるね。理屈がおかしい。
ゲームを勧めてきた芸人仲間はゲームを受け手として楽しんでいる。
西野はゲームをやる事を楽しいと思わない。
もしゲームをやる時は自分が作る時の参考にするためだと言う。

これをそのまま芸人としての在り方になぞらえるなら、
「お笑いは全く興味ないけど人を笑わせるのは好きだから芸人になった」
という事になる。

>その辺りの矛盾が、プロではなく、「元気な大学生」
>と呼ばれてしまう所以です。
>きっと、この先も治ることはないことでしょう。
>いかんともしがたい素人臭さです。

そんなに難しく考える必要はないですよ。理由はもっと単純じゃないですかｗ

いいともで有吉に「元気な大学生」と言われて、他の出演者や観客にすごく受けてたのがさっぱり理解できなかったのかな
で、西野さんなりに考えた結果が今日のブログｗ

>>675
＞ボクは何を一体ハシャイでいるのだ、と恥ずかしくなって、爆発しそうだった。
＞その時、有吉さんに付けられたあだ名が「元気な大学生」である。
＞グウの音も出ない。しかし、先輩方に囲まれて、本当に楽しかったのだ。

この時は、自分だけが楽しくなっていることって思えてるみたいなんだよな。
でもあくまであの場限りって意味みたいだけど。

そっからまた言い訳考えて訳わかないことになってんだなｗ

敬語で書いたり話し言葉で書いたり、暇な奴だな

今日の日記は西野さんから俺らへのアンサーになってるんだなきっと
他人の舞台を見て驚くほど稚拙な感想しか書けないのは
何も考えずに完全に身を預けて楽しんでるからなんだってさ
勉強してるわけじゃないからしかたないんだってさ

アホか

●08/6/25
『ドーナツ博士とＧＯ！ＧＯ！ピクニック』という遊びでは
４００人収容のテントを建てて、７日間、お客さんからお金を取って、
作品を見せるワケです。
テントを建てたり、場所を確保したり、もろもろ、そりゃそこには何千万、
ヘタすりゃ・・というような金額が発生するわけで、
とても自分一人の力では体験できない大興奮の遊びです。
モンスターハンターどころの騒ぎじゃありません。
ボクは今とても面白い遊びの最中です。

●09/7/22
「西野はゲームはやらないの？」と訊かれた。
この場合はＴＶゲームをさす。
自分の自由時間はボクの中ではゲームのボスを倒すよりも
興奮する遊びに使っているつもり。
この時間を割いてゲームをする気にはなれない。
やったらやったで、ハマリ過ぎてしまいそうな自分がいるというのもある。

●09/10/16
ボクはゲームというものを一切しません。
どっぷりハマってしまう、というのが理由の一つでもあります。
「『ドラゴンクエスト』や『モンスターハンター』はメチャクチャ面白いよ。
やりたいと思わないの？」ということを芸人仲間からしばしば言われますが、
結論から言うと、メチャクチャ面白いモノを「やりたい」とは思いません。
「作りたい」と思うことはあります。作る方がもっと面白そうです。
なので、作る為に「やりたい」と思うことはあるかもしれません。

＞『SHINATCH＆DA-FUKU』
＞『板倉帽子店』や『堤下電気』など、芸人さんの名前が
書かれたお店がたくさんあるのです。

こういうのを作者が言っちゃダメなんだって。。。
本来、そういう遊びってのは、読者が見つけるから楽しいんじゃねーの？
タネ明ししちゃうなんて、安っぽい”作家”だなあ。

要するにつまんないって事だよ
この一言に尽きる

>ボクはゲームというものを一切しません。
｢今は｣って付けないとｗ
「魔法戦士プリンセスティア」はやってました、っていわないと。

>>681
まあ西野さんがお笑いが好きだからお笑い芸人になったのだとしても、
やっぱり理屈だとそうなるよな。

秋になってもこの程度とは…。

エロゲはやるんじゃなかったか？ｗ

果たして西野さんが作ったものが他人にとってメチャクチャ面白いかどうか。

>>692
しーっｗ

>>648自分も思った。行ったのは1年位前だったんだけど漫才の中ではキングコングが1番うけてたよ。実際面白かったし

元気な大学生がハイパーメディアクリエーター気取りｗ

自己完結型クリエイターにしの

土屋アンナに
エロゲにはまってるって言ってなかったか？

今日の日記久しぶりに面白いｗｗ
この時間差で元気な大学生の話題が出るなんてｗ

能書きだけで面白いモノが何ひとつ作れていない西野さん

トドノツマリ・アマチュアーズ＞＜

素人臭いというより、まるっきり素人。
ここが自覚できていないところが西野さんのイタさｗ

元気な大学生の意味をねじ曲げとるｗｗｗ
有吉が「こいつプライベートで舞台を見るときは
純粋に笑ってんだな…元気な大学生みたいだ」
と思ったとでも？笑える

コロコロ文体変えるのもなんかウザい…。

嘘つきは西野さんのはじまり

＞その辺りの矛盾が、プロではなく、「元気な大学生」
＞と呼ばれてしまう所以です。

ちげぇよ
あの場にいたいいともの出演者と
全ての客が瞬時に理解できたことを
何故理解できないんだこの馬鹿は…

「足だけクソ野郎とかもっとイイのあったやろ〜」

西野っち、きょうもマヂぶっとばしてるね！
はじけすぎだぁ☆

＞本当にたまに、何も考えず、完全に身を預けて楽しんでみたいと思う時があります。
＞そんな時に三谷さんや後藤ひろひとマンの作品を観に行きます。
＞その時ばかりは、勉強という感じでもありません。鼻水垂らしながら笑っています。
＞その辺りの矛盾が、プロではなく、「元気な大学生」と呼ばれてしまう所以です。

なぜ人の作品を純粋に楽しむ事が素人臭いって事になるんだ？
何の問題もない、むしろ歓迎すべき行為を“おかしな矛盾”としてしまうのはひとえに
「人が作ったものなんか興味ない、作る方がいい」という姿勢に固執してるからだろ。
その姿勢の方がおかしいんだし、また素人臭いという事に気づかないと。
陳腐な自意識を捨てて純粋に人の作品を楽しむ機会を「本当にたまに」しか
設けようとしない点こそが素人臭さなんだって。まるで逆なんだよ。

でもって、有吉が言ったのはどのみちそういう理由じゃないがな。

芸人なのにこの鈍さ

誰のあだ名よりも屈辱的
元気な大学生ｗ

広辞苑で西野って引いたら
元気な大学生って書いてあった
これおぉてるよぉ〜

「なんでみんなこんな感じのものを作らないの?
やらないなら俺がやるぞ」
「俺はこんな感じのが好きなんだけどなぁ・・、誰もやらないな」
　　　　↑
天賦の才を持つ芸術家タイプ(世間に評価されるのが前提)

「誰もやってないことないかなぁ・・、俺も革命的な伝説残したいなぁ・・」(インプットあり)

　　　　↑
よくいる人達レベル

「誰もやってないことないかなぁ・・、俺も革命的な伝説残したいなぁ・・」(インプットなし)
↑
西野レベル

プロの芸人のつもりでも元気な大学生レベルなんだよな、西野の存在価値はｗ

絵本にしても小説にしても
世の中にどんなものがあるかわからないのに
今までの物をぶっ壊すぜ!!って言い切れる意味がわからない
うどん食ったことないけどうどん屋始めようって言ってるのと同じだよね

お笑いも､テレビは見ないし舞台見ても鼻垂らしてるだけらしいし
まじで実家帰って農業でもはじめろよ
一応ツクリモノだろ

元気な大学生か

それ以下の元気な中学生にしか見えん

なんかブログの最終回は「全部釣りでしたwねらー共ザマァwww」みたいな感じで終わる気がする
そう、M−1でのノーパンのように

農業はすぐに結果がでないから、
褒められたい西野さんには不向き

>>709
＞人の作品を純粋に楽しむ事が素人臭いって事になるんだ？

自分のライブに来た客が「あそこよかってね〜」と喋ってただけで
「お前らなんかに何がわかる！！」とか言っちゃう西野だから受け手の人を見下す癖がついてるんだと思う
「俺は受け手だけなんていう一般人とは違うもんね！モノツクリに命を懸けるクリエイターなんだぜ！！」と鼻息荒くアピールしてるが
同じ作品見てる他の客達は「うるせえなお前の事なんざどうでもいいから黙ってろ」となる

>>717
今までのブログに超高度なナナメ読みとかが仕掛けてあったら
それもよし

でもないと思う

>>715
誰も見たことない、圧倒的な、バケモノのようなスイカを作るのです
嘘じゃないよ、だって出来ちゃうし、作ってるんだもん

オリラジがテレビの企画で自問自答しながらも農業やってたぞ

農業って､不味かったら自分で気付けるって点では
西野さんの人格矯正にはもってこいだと思う

｢自分が作ったものは食べないのです何故なら〜｣だろうけど

本当のお笑い、小説、舞台好き→受け手に回ろうが作り手に回ろうがそれぞれで楽しめる
　　　　　　　　　　　　　　　比べるようなことはしない

ただのカッコつけ　　　　　　→受け手に回ったら目立たないから嫌

西野さん…
散々、TDLやUSJは楽しんだもん勝ち！
みたいなこと言っておきながら、ｹﾞｰﾑは楽しんだもん勝ち！
にはならないんですね…
それとも面白いｹﾞｰﾑなら作れると本気で思っているのか？

ひとりドミノ世界一とかいいんじゃない？
地道にコツコツタイプの西野さんにぴったり。

＊＊＊　いいとも本番中　＊＊＊

足の甲に傘を立てる特技失敗！
ひとりでクネクネ恥ずかしがる西野、シラケてる観客・共演者
ダイゴ「えー、そんな西野さんにあだ名を付けるなら？」
有吉「え、そんな西野さんに…？ って、あー…《元気な大学生》」
観客・共演者、爆笑
西野「いや《足だけ糞野郎》とかなー、足をイジってくれんと」

＊＊＊　その夜のブログ　＊＊＊

…というような演出をして、いとも簡単に見破られ、野次られる。
ボクは何を一体ハシャイでいるのだ、と恥ずかしくなって、爆発しそうだった。
その時、有吉さんに付けられたあだ名が「元気な大学生」である。
グウの音も出ない。

＊＊＊　翌日、やっとあだ名の意味に気づき…　＊＊＊

ＭＣとしてもっと素人にならなきゃダメだなあ、という話になり...
高校を卒業してすぐに表の舞台に立たせていただいた。
アウトプットばかりで、インプットする時間なんてなかった。
露出度に内容が追いついていないのにも、芸人として薄っぺらいのにも、
もちろん気がついていたけど、やるしかなかった１９歳からの数年間。
（といきなり思い出話）

＊＊＊　三週間後　＊＊＊

メチャクチャ面白いモノを「やりたい」とは思いません。
「作りたい」と思うことはあります。
だけど本当にたまに、何も考えず、完全に身を預けて楽しんでみたいと思う時があります。
その辺りの矛盾が、プロではなく、「元気な大学生」と呼ばれてしまう所以です。
いかんともしがたい素人臭さです。

>>726
地道にコツコツ！？
それこそもっとも西野さんから遠い言葉じゃないですか！！

恐ろしい屁理屈こねてるな
あだ名の意味を肯定してみたいんだろうけど、あまりにも無茶苦茶すぎる
完全に身をあずけて楽しまないのがプロ？アホか

＞メチャクチャ面白いモノを「やりたい」とは思いません。
＞「作りたい」と思うことはあります。
＞その辺りの矛盾が、プロではなく、「元気な大学生」
プロとは、面白いものを「作れる」人です。
矛盾ないので、悩むことはないです。

>>729
視野の狭さがよくわかる
何につけても「自分を持ち上げ他人を見下す」くせがあるから純粋に何も楽しめないんだな
自分が作品を読み取る力がないからそれを出来る人を見下す事でクズみたいなプライドを保ってるのか

>結論から言うと、メチャクチャ面白いモノを「やりたい」とは思いません。
>
>「作りたい」と思うことはあります。
>作る方がもっと面白そうです。
>なので、作る為に「やりたい」と思うことはあるかもしれません。

ふ〜ん、じゃあ作家になってメチャクチャ面白い漫才を作ってきちんとした漫才師さんに
やってもらいなよ。無理して自分でやる事ないでしょ。

まあオマエごときのメチャクチャ面白いと思う漫才なんて、どんな駆け出しの漫才師にも
ダメ出しされるれべるだがな。

＞そんな時に三谷さんや後藤ひろひとマンの作品を観に行きます。

何作観に行ってこれ言ってんだ？全部観たいと思ったこともないくせに。
めちゃくちゃ面白いものをいくつ知っていて、知りたいと思ってるんだ？
ちょっと観たら面白さを分からずに、あーボクのこと誉めてーだろ、お前は。
少しでも彼らの良さ（自分は後藤さんのを知らないが）を観たら、普通恥ずかしくなるだろ。
本当に恥ずかしげもなくよく言えると思う。そこはある意味感心するよ。

西野さんにとっては「自分が馬鹿にされる」＝「お笑いを馬鹿にされる」だもんなあ
だから自分を褒めた人は笑いのわかる面白い人、批判した人は笑いのわからないつまらない奴
こんな糞ほど汚いフィルターかけてちゃ見えるもんも見えん

元気な大学生どこ？
http://2chart.fc2web.com/2chart/oshaberikusoyarou.html

カキタレ【休憩所】
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/geinin/1255049130/

エアロスミスのカキタレ

●07/7/30
「一度、観にいらっしゃい」とのことで、
本多劇場まで「ひーはー」という舞台を観に行った。
ストーリー展開から演出にいたるまで、質が違う。
「悔しい」と思ったのはもう少し後で・・上演中は面白いはもちろん、
とにかく楽しい。特にクライマックスは、もう楽しくてどうしようもない。
とにかく、この人と撃ち合い続けられるよう精進しよう。手強いなぁ。

●07/8/27
後藤ひろひとサンの舞台「ひーはー」を観に行ってからというもの、
「お芝居」というものが頭から離れない。
「お芝居」がそれほどキラキラして僕の目に映ったわけだ。
もちろん「僕もお芝居を作りたい」という衝動に駆られたわけだが・・

●08/5/10
ボクが「舞台って面白いなぁ」と最初に思ったのは
後藤さんの舞台を観たとき。それがキッカケ。
今尚、ボクは後藤さんの舞台の大ファン。
楽しい、楽しい、そんな舞台を今ボクは作りたいと思っています。

●08/5/16
昨晩は映画ＤＶＤ『交渉人』を観た。（※注：邦画の）
これは秋にやる方の舞台のお勉強。
今日は今から後藤ひろひとさんの舞台ＤＶＤ『人間風車』を
部屋を真っ暗にして観ようと思っている。

●08/5/27
夜中、渋谷、後藤ひろひとと二人。
恐竜が登場するバカバカおもしろ舞台を観させてもらい、
終演後に誘われ、しこたま呑んだ。
（※注：後藤作・演出『恐竜と隣人のポルカ』の事と思われる）

●08/5/7
三谷幸喜さんと本日お仕事で御一緒させていただき、
面識がなかったもんで少し緊張しながら楽屋へ挨拶。
「今日よろしくお願いします」と言って去ろうとした僕を止めて
「日の出アパートの青春買いました。面白かったです」と三谷さん。
言われた僕はＴＨＥ有頂天。
「ザ・マジックアワー」の公開がもうすぐです。
三谷さんに貰った招待券を握った僕の胸は今からドキドキ
しているのであります。絶対に楽しい映画だもの。僕もやらなきゃ。

●08/5/16
三谷さんが「観ておいた方がいい作品」と題したメールをくれて、
そこに挙げられた作品は全て観ようと思って今取り寄せている最中。
絶対に全て観る。
そして『ザ・マジックアワー』は面白い、そして楽しい。
ボクの大好きな映画になった。

●08/12/17
今月の頭に三谷幸喜さんから連絡があって「舞台を観に来ませんか？」
と招待され、スケジュールが合ったのが今日。
「いちいち仕事が丁寧だなぁ」と感嘆しっぱなし。
ボクの２時間をひたすら楽しませてくれた人というのは、
ボクにしてみればスーパーヒーロー
帰宅後、さっそく作業。

●08/5/26
役名にもこだわっていきたいものです。
一人はマカロニ怪盗団リーダーのビリー・ルビッチです。
ルビッチは三谷さんに薦めてもらった映画『生きるべきか死ぬべきか』
の監督、エルンスト・ルビッチから頂戴しました。
もう一本薦めていただいた映画が『お熱いのがお好き』という作品で、
この監督がビリー・ワイルダーときたもんだから即決。
そんなコメディーが合体した名前、ビリー・ルビッチ。

●08/8/25
間違いなく『ドーナツ博士とＧＯ！ＧＯ！ピクニック』は
後藤さんと三谷さんがいなきゃ存在していなかったということ。
もっと言えばビリー・ワイルダーやエルンスト・ルビッチ。
ボクはこの人達の影響を多分に受けているので
（厳密に言えば、ルビッチは書いた後に知ったが・・）、
この人達無しでは存在していない舞台だと、そこは正直に思う。
だからとても感謝している。
出来上がったＤＶＤは必ず送ろうと思っている。
（※注：DVD化の話は流れました）

●08/12/4
今年観た映画でボクが好きなのは『ザ・マジックアワー』と
『パコと魔法の絵本』の２本。我ながらメチャクチャわかりやすい。
面白いんだからしかたがない。

●09/2/2
ボクにしてみればこの世界から三谷幸喜さんの作品が、
後藤ひろひとさんの作品が無くなってしまったら発狂しそうになる

●09/10/16
本当にたまに、何も考えず、完全に身を預けて楽しんでみたいと思う時があります。
そんな時に三谷さんや後藤ひろひとマンの作品を観に行きます。

三谷はなぜこいつを構うのだろう。
ツマ夫、あ、妻夫木効果か。

西野の狭さに圧倒される

＞いかんともしがたい素人臭さです。
「臭さ」じゃなくて明らかに素人じゃん
100歩譲ったみたいな書き方してんじゃねーよ西野さんｗ

>>741
構うってほど構ってもいない。
ＤＶＤ化された舞台をくまなくチェックしてても不思議はないし
番組で共演するからとっかかりとして「観ました、良かったです」
と言うのもよくある光景でしょう。
三谷のやってるラジオで西野の名前が出た事は確か一度もないはず。

『ガス人間第1号』
10月3日(土)〜10月31日(土)日比谷シアタークリエ
脚色・演出・出演：後藤ひろひと
キャスト：
高橋一生／中村 中／中山エミリ／伊原剛志／後藤ひろひと三谷昇／
山里亮太(南海キャンディーズ)／水野久美／渡邊紘平／
水野透(リットン調査団)／悠木千帆

＞完全に身を預けて楽しんでみたいと思う時があります。
＞そんな時に三谷さんや後藤ひろひとマンの作品を観に行きます。

じゃあ行けよ。二週間も前からやってるから。

招待してよおおおお〜

しばらくは箸にも棒にもかからないブログばっかりだったけど
昨日は祖母の死を利用しての、お涙頂戴美談で
今日は有吉からもらった屈辱的なあだ名を強引にポジティブ解釈
エンジンかかってきたねぇ
これでこそ西野さん

公論ｳｫｯﾁｬｰに訊きたいのだが。
西野さんは三谷幸喜と後藤ひろひとの全作品を見てから、ﾏｼﾞｯｸｱﾜｰとﾊﾟｺが大好きだ。
と、言ったのですか？
きっと見てないと思うんだけど、一応確認をｗ

個人的な遊び心を説明するのって格好悪い。
そこに気付いて気付いて〜と言ってしまったら、遊び心じゃない。

>>748
三谷さんの中井貴一と戸田恵子の二人舞台で、
戸田恵子さんについて一言も書かなかったくらいですから…ｗ

nice ブログ！

>>748
基本、向こうから招待券かＤＶＤを貰わないと観ない。
(観ないというか、最新情報を自らゲットしにいく事をしないから
招待されるまで上映or上演する事を知りようがない)
そしてＤＶＤなどで何かを観る事も基本的には勉強感覚で
若干しんどい＆面倒くさそうに感じてる節がある。
三谷の過去の映画を借りるか買うかして観たならブログに
それを書かないはずがないし、多分観てない。

>>648
自分も去年舞台で見てそう思った
麒麟とかフットも出てたけどキングコングが１番おもしろくて
つれもキングコングつまらないと思ってたけどおもしろいかったと言ってた
だからM-1であんなことになって凄くびっくりした

>>753
あんなこと、というのは
・あんなにつまらなくなっててビックリ
それとも
・あんな順位になってビックリ
どちら？

>>753
おはよう猿

ヤツの人生に、黒歴史とかあるのかな？
すべて後付けでなんか言えるなら、堂々たる人生だもん無さそうなんだが

決まってますよ

些細な事を黒歴史とか言って、何故か自慢気に書く

西野さん程のポジティブシンキングなら、きっとホームレスでもやっていけるさ。

良かったね。西野さん

西野さん

あなたが｢誰もやってないからやろう｣と思ったことは、

｢誰かが思いついたけど(くだらないから)あえてやらなかった｣
もしくは
｢誰かが既にやってるけど(つまらないから)広まってない｣
ことかもしれないということを頭の隅に置いといた方がいい。

あなたみたいな凡人が思いつくようなことのほとんどは、とっくに先人が思いついている。

俺相当おもろいで


西野と大喜利で勝負してえ

>>759
ペンタゴン乙

>>759
ブラックホール乙

ツマ夫やら後藤ひろひとマンとか何で西野の言い回しはこうもいちいち勘に障るんだろうか

>>723
中国人かｗ

鈍獣西野

>>734
うまいたとえですね
確かに、目にウンコを張り付けてフラついてる人がいたら、ニヤニヤしながら観察してしまいそうですw

一時期、こんな素人のスレが芸人板にあるだけでもイヤな気持ちがしたけど…

普通の客として何かを楽しむ事を素人臭い事だと思ってるんだな。
だから映画も芝居もテレビも観ないし本も読まないと。
誰かの作ったモノに客として感動してたら負けだと。
そんで他の人の作ったモノを出来るだけ見ないようにしながら
世間の誰も見た事がないようなモノを作り出して驚かせたいと。

うん、素人臭い考え方だね。

このスレの西野語録を素早く引用するデータベースマンとか的確な添削を入れてる西野検定持ってる人たちに西野本を出してほしい
西野の小説の発売日にぶつけて圧倒的に勝ったら笑けると思うからです
一瞬自分の名前が書店ランキングに載ってて喜ぶ西野さんを想像するだけでチンポコが飛びそうです
ドアホ！

>>767
背伸びして大人を馬鹿にしたい根暗の中学生みたいだな
西野さんは2倍位年取ってるが

平日からがんばってんな
お前らアンチって何で働いてないの？働けない人なの？
学生だとか休みだとか言い張るかも知れないけど、だとしたら休日の朝っぱらから虚しくネットでアンチ活動ですかwwwダセエwww
どうせマスタングも買えないんだろ？買えるの？
芸人界で長年一線生きてきてる芸人ナメたらあかん方がええよwww

>>740
＞この監督がビリー・ワイルダーときたもんだから即決。
ときたもんだから、は論理的におかしいだろう
この感覚であの笑いどころがない漫才が作られてるってのは、妙に納得できるな

＞ボクはこの人達の影響を多分に受けているので
＞（厳密に言えば、ルビッチは書いた後に知ったが・・）、
＞この人達無しでは存在していない舞台だと、そこは正直に思う。
感受性豊かなボク、海外含め多くの作品を知っているボク、
才能あるボクを唸らせるなんてくやしいが認める、
など多くのエッセンスが入った名文ですねｗ

＞どっぷりハマってしまう、というのが理由の一つでもあります。

ハマればいいじゃん何が駄目なの？
ハマったらその分モノツクリの時間が減るから嫌だとか？
むしろ何も見ないで作品作る方が駄目に決まってるだろ
色んなものを見てきなさいって言われたからインプットしたのと違うの？

三谷って優しいんだな。
あまりにも物を知らなすぎる西野さんが
わけもわからず舞台に手を出して恥をかかないように、
わざわざ見ておいたほうがいい作品リスト作ってくれるなんて。

三谷って誰にも嫌われたくないから一見さんにも人当たりはいいけど
反面、どんなに仲良くなっても絶対に心のうちは見せないタイプ

三谷さんはホンマ優しいで
普通の人なら相手にしてくれん

映画大好きな三谷からすれば、お薦めした映画を
まるで目の前に積まれた問題集にとりかかる受験生みたいに
「絶対全部みるぞ」と意気込む西野スタイルが理解できないと思う。
いや、世の中にはそういう映画とかに興味ない人がいることくらいは
もちろん知ってるだろうけど、まさか楽屋であんなに芝居作りについて
熱く語ってた子が今までロクに映画も芝居も観てなくて、
しかも芝居制作にとりかかろうとしてる今でもなお
映画鑑賞を大儀そうにするとは思いもしなかったろうなと。

三谷はむしろ、嫌々見る奴が一番嫌いだと思うがなｗ

それに結構計算のできる三谷なので、ひろひとと同様、
おこちゃまをいい具合にあしらっているのでは
酒を飲んだり遊んだりしても、それ以上には踏み込まないし踏み込ませない

これ以上三谷さんに迷惑を掛けないようにな

タモリも後藤ひろひとも西野とたまに飲みには行っても
一緒に仕事はしないな
そりゃそうか

西野　「タモさん、これから一緒に何か企画していきましょうか！新しいお笑いの形って言うか」

タモリ　「ん？…うん…断る」

>>779
その二人が仕事の相手決めてるわけじゃねーしｗ

>>780
西野　「タモさん、これから一緒に何か企画していきましょうか！新しいお笑いの形って言うか」

タモリ　「ん？…うん…西野はもっとすごいことをするべきだと思う」

西野｢タモさんに誉められてポコチンが破裂しそう｣

西野さんに絵本を描くことをすすめたのはタモリらしいけど
もしかしたらそれは他人に迷惑をかけずに一人でシコシコしてろという、タモリなりの配慮だったのかもしれないな

タモリすげー

>>781
んなこたーない
　　　　 　,一-、
　　　　 /￣　l |
　　　　■■-っ
　　　　｀∀´/
　　 ＿_／|Ｙ/＼.
　Ё|＿_　| /　　|
　 　　　| У...　　|

マジレスすると、タモリが西野使いたいと思ったら
タモリ倶楽部出れてるだろ。
一回で懲りたようだけど。

後藤ひろひとに至ってはキャスティングはスケジュールの問題
などがない限り後藤の希望通りに行くし。
しかも後藤は吉本所属だから、なおさら障害なんて無いに等しい。

>>783
ありすぎるｗｗｗ
西野さん扱うの超簡単そうだもんな

>>786
とりあえず「すごいじゃん！」て言っておけば嫌われることはないからな

地元の小さな図書館にイカ本あったので読んでみた
ここ読んでる西野さんに感想を

・絵本コーナー見てたら白黒の絵本って案外たくさんありましたよ
・無機物の書き込みはすごい、でも怨念を感じて怖いです
・ほぼ全ページそんな感じなので途中で胸焼けする、緩急が大事だと思います
・一話目は「これ伏線だよー」っていうメッセージが絵に込められすぎてて
　それがなんの裏切りもなくオチになってて逆にびっくりしました
・ヤクとインクは書き込み多すぎて背景と同化してます
・隣の星まで聴こえそうな大きな音で太鼓を叩く森の化け物
　→森に迷い込んだ少女は目が見えない、隣の村までたどり着けない
　→「ワシの太鼓の音を真っ直ぐ背中に受けるようにして歩けば村にたどり着ける」
　どう考えても無理です音が大きすぎます
・予想通り最終話で各話がリンクしましたが、それがやりたいがためにムダな描写多すぎです
・リンク先の第二話に戻ってみたら同一人物のはずなのに外見が全く違いました
　これじゃ意味がないと思います
・総じて登場人物の感情の動きが西野節なので共感できません
・小説もこんな感じなんだろうな…というのが一番の感想でした

>>772
西野さんは「人気作品を見ない・知らない俺カッコイイ」っていう典型的中二病の症状だからなぁ。
次長課長井上みたいに真剣にハマればCM出演の依頼がきたりと、そこから広がっていく仕事もあるのにね。

>>789
誕生日当日をゲーム映像見ながら迎えて「誕生日なのに興味なさすぎ」と麒麟川島が言ってたな
自称「誕生日なんぞに興味がない」西野さんは誕生日前日0時から誕生日誕生日とうるさくて
ブログをやめるとかいう日も30歳の誕生日

>>789
でも人気作品スラムダンクを知らない後輩には作品の事はすっ飛ばして
「俺の淡い思い出を汚しやがって！」と何故か自分の事でキレまくりです

>>788
あ、白黒絵本って多いもんなんだね。
まあ、西野さんの怨念たっぷり白黒絵本とはまったく別モンだろうけど

>>754
酷い出来だったからびっくりしたんだよ
あの舞台で見たのはなんだったんだろうって

>>793
去年の4月あたりの話？
その頃は西野さんも｢漫才を見つける｣｢おマン○コちゃんが好き｣と
お笑いに熱心だったからな。
翌日挫折してたけど。

>>794
どのネタを見たのか分からんが、自分がルミネで何回か見た感じでは、
昔のネタ（既存の古いネタ）であればあるほどテンポも良く巧いイメージ
あと、ルミネはM1と違ってホームｗなのと、ネタの長さを気にしなくていいと
いうのもあると思う

逆に言えば、デビュー当時が一番乗っていたのではなかろうか
漫才的にも、世間的にも
後は下って行くだけ…

すまん
794にではなく、753にレス付けるべきだった

下り坂も落ちるとこまで落ちて地獄見れば
有吉みたいに拾われることもあるわな
捨てる神あれば拾う神あり
でも西野さんの場合、人脈なさすぎで落ちぶれたまま
しかも、「俺たちの戦いはこれからだ！」って
いつまでもやってそうなところがキモくてせこくてにやにやしちゃうよ

昔のキンコンのネタは若さもあってかそんなに酷いと思わなかったな
最近は西野のツッコミの声がデカすぎるのと怒ってる感じで
ボケの梶原より完全に目立ってしまってる気がする

ネタ自体にひねりが無さすぎな気がする。
それを作ってるのは西野さんだけど。
以前「ボクらの漫才は素に近づけてる」みたいに書いてたけど
素とか以前にキャラクターが平面的すぎて味がない。

つーか西野さんも大学生の意味はもう理解してると思う。
今日のは読者にたいして説明してるように見える。
読者はもうちゃんと理解してるし、何を言われようが解釈は変わらない。
西野さんは読者がどんだけバカだと思っているんだろうか。
あーそういう意味だったのかー間違ってたわー
なんて言うと思ったのかな？

西野さんのアナルに、やさしくそっとキスしたい。
なにか良い方法はあるかな？

>>801
お婆ちゃんのかっこして独演会の前の席に毎回座る

＞願わくばこまめに褒められたい。だけど、数年前のある日突然、「このままでは何も残せない」と強く思い、おもいっきりシフトチェンジ。
＞ボクはこの選択で合っていたと思うが、梶原が少し気がかり。少なくともコツコツとモノを作る人間ではない。まぁ、そこは奴の頑張りどころか。
＞個人的には「こんなことすれば？」という提案もあったりするのだが、そこは奴の気持ちを尊重して黙っておくことにする。
＞そもそも、自分で気がついて動いた時の方が熱量があるし。例えば皆さんが芸人だったら、この時代をどう生きますか？
＞正解かどうかなんて分からないけれど、とりあえずボクにはボクなりの答えがあります。今、実践していることがソレです。

シフトチェンジしたとの事で、基本生活はツクリモノとオフ会。
合間にちょっとお笑いをしてるくらい

そんな人が片手間で書いたネタなんて面白いはずがない。
勝手にシフトチェンジしといて梶原が気がかりだなんて
梶原が不憫でしょうがない

キンコンは漫才の形を変えてからつまらなくなったように思う

西野さんが自信満々にモノツクリ(笑)すればするほどつまらなくなってるな

>>770
ナメたらあかん方がええよwwwww

この前の仙台公演行きました
去年のM-1からあまり変化が見られませんでした
カウスの頭で漫才をしてるというのにはやっぱり納得しました
西野はそれでも楽しんでやってるのか暴走気味でした
西野ばっかり突っ走って梶原は真面目にボケを演じてるという感じ
このままだとM-1優勝どころか、決勝進出も難しいと思いました

あくまでこれは自分の感想なので、批評ではありません

やっぱりキングコングには決勝まで進んでほしい

今年は公論スレに出会いすっぽりはまってしまった
このスレのおかげで過去の言動や今年の活動など
西野さんのやってきたことを追ってこれたのだ

去年はキンコンざまぁ位の気持ちでM1を見ていたが今年は違う

ぜひとも決勝の舞台で去年のチャックマンを越えるツッコミを見せてほしい
そして何より惨敗した後の言い訳公論を今からwktkしている

>>808
西野さんの真似うますぎワロタｗ

>>805
×　モノツクリ
○　ツクリモノ

アナルチャックマンかっ！！

>>739
三谷との関係にはこういういきさつがあったのか
褒めるところがないけど仕方なく社交辞令で褒めたら、勘違いして
その後もしつこく付きまとってくるブスな女みたいだな西野さん

褒められたことは全部社交辞令としか思えない歪んだ俺は
少し西野さんを見習うべきなんだろうか

>>788
＞　→森に迷い込んだ少女は目が見えない、隣の村までたどり着けない

例の難聴少女につながるんですね

>>813
素直に喜ぶ人もいるが西野さんのそれは異常
三谷のときも水道橋博士の時もあからさま杉で爆笑した
褒められれば無条件でその人を偉人扱いする

>>813
その方が良い　少し（少しね）

俺も昔絵本読んだが、化け物の話で
化け物が岩に頭ガンガンぶつけて黒い血しぶきあげてる絵の後に
病的なまでに細部まで描かれた森の絵の半分くらいが真っ黒な血で染まり
それを背景に笑顔で佇む女の子の絵が出てきた時はひいた
そして最後のページには黒背景に頭を失った化け物の残骸と
「ヤクは頭から大量の血を流して死にました」みたいな文章…
本人は化け物と少女のちょっと切ない心の触れ合いを書こうと思ったんだろうけど
サイコホラーかブラックな鬱エンドにしか見えなかった
さすが青春ストーリーと銘打ってストーカー小説を書くだけある
誰も見たことない絵本ってそういうことですか西野さん

西野さんを少し見習って褒められたら喜んでみよう

>>817
誰も見たことがないくらい底が浅い絵本って事か。
誰も見たことがないくらい誰に向けて書いたわからない小説を書いてくれるでしょう。

>>817

マジかよ……グロすぎるだろ
ブログでは子供が読む事を意識してる的な内容を書いてたが
自分の絵がどう見えるかさえわかってないんだな

>>817
いつかのブログで、そのバケモン話を書いた時に自分で泣いちゃったとか書いてたしね。

西野さんよりヒョードルの方が圧倒的に絵が上手い件

子供に血しぶきあげてる絵本（さらに不気味に微笑む少女付き）を
読ませたい親はいないよな

この人何なの？人でなし♪
見たこともーない人だから　見たこともーない本ができるでしょ〜

>>817
マジかよ・・・そんなグロい描写だったのか。。
それを５年間もかけてジップモータースでクネクネしながら描いてたのか・・・

>>817
女の子が無事帰れたから、または怪獣がちょっと良いヤツになって死んでったからハッピーエンド、ってか？うーん。
怪獣もどうして自分がグロい死に方してまで女の子を助けたいと思ったのか、というのがよく分からんな。

>>825
817は西野さんの絵本のことじゃないと思うが

西野さんの絵本って感動ものなの？
芸人が芸人がっていってたから絵本とか小説とかを媒体にして
笑わせたりするのかと思ってたんだが
お笑い要素ばかり詰め込まれてるワケじゃないのか

楳図かずお先生の「神の左手悪魔の右手」の「黒い絵本」の巻に出てきたヤバい絵本に匹敵するぐらいトラウマになる？
「女の子は人形に優しくしてくれました。だから人形は女の子を…」でページめくったら「殺しました。」でメチャグロい見開きで血が飛び散ってるような絵本だった

気違いの絵本とエンターテイメンターの力作を一緒にすんな!バカ!おしっこ!

天才楳図先生を引き合いに出すな!!!!
本当に怒り心頭だ!!!!ばかうんこ

>>827
西野さんの絵本のことだよ
ちなみに堤下とのライブで隠された続きを話したやつｗ
楳図と比べるのもおこがましい
文脈的には「きつねのおきゃくさま」みたいな
悪者が純粋な優しさに触れて改心、
相手を助けるために命を捨てるって話なんだけど
如何せん絵面がグロすぎた

>>827
は？

某番組にてふかわがはねトビの事を「インパルスさんの番組」www

>>834
見てないから詳しくはしらんが
一応世間にはキンコンがセンターと認識されてるだろうから
確実にわざと言ってるよね
内Ｐの件でやっぱり嫌われてるんかな

>>834を西野さんが見たら
「発狂して頭を掻き毟っちゃうボク」になるだろうな

>>832
話もよくあるパターンだな

ニコニコ動画に西野公論の動画があるが
1人だけ擁護コメント連投してる馬鹿がいてワロタｗ
西野さん本人という見方も出来るが
日付が最近だったからおそらくアレだな

創作活動日報はもういいけど、引っ越しはしないのか？なんだっんだよこないだのは

遅レスで申し訳ないが
>>794>>795
去年の四月頃の地方営業で
肝試しと森のくまさんのネタだったと思う
自分は別の芸人が見たくて行ったんだが
その時は本当にキングコングの漫才は格が違うと感心したんだよ

>>834
内Ｐを語るときに「ナイナイさんの番組とか、インパルスさんの番組」って
言ったよね。

>>840
森のクマさんって、輪唱のか？見たことあるけど、5年ぐらいは
少なくとも前だと思う

｢自分が笑いを取る訳じゃないけどセンターの扱い｣
｢自分がスタッフを喰わせている｣
だったけどね。

今後は
｢みんな気づかないかも知れないが番組の流れを作ってるのはボク｣
｢テレビに映ることは少ないけど、みんなを引っ張ってるのはボク｣
とか言い始めるのか。

ふかわはなんの番組で言ってたの？

目立たなくてもいい
笑いを取るためなら自分は喜んで死に役になるよ
そうですよねいかりやさん、チクショー好きだぜお笑い
みたいなこと言え

>>845
そしてﾘｱﾙに言っちゃう可能性が高いのが、西野という男

>>844
ネットのアメーバの出川の生放送のやつ。
内Ｐのチームワークは「ナイナイさんの番組や
インパルスさんの番組とはちょっと違う関係」
みたいなことを言った。
一瞬「インパルスの番組」ってなんだと感じた。

>>847
インパルスはレギュラー一本しかないから自動的にはねとびだな
さん付けに違和感が

楳図なんてあんな家立てちゃうんだから西野さんと同類だろ
マンガはしらんが

ふかわ、何故インパにさん付けｗ
5年ぐらいは芸歴も年も上な筈だし、かなり共演してるのにｗｗ

それにしても、そんな事言われちゃうぐらいまで落ちて来たのか…
インパははねとびの補欠扱いだったのにな

こわｗ
西野さんはおっしゃることが違うw

>>850
ある程度親しいのにふかわがさん付けしてない芸人の方が思いつかないけど。
その場にいる奴じゃなくて話題で出した芸人で。

>>852
俺もそう思う。
ふかわはあんまり呼び捨てしてる事の方がイメージにないな。

さすがまがい(モノ)なりにもはねとびのセンター張ってきた漫才師は違うぜ

今日もどうやら「はっぴいえんど」らしいぞ
もうほとんどホラーだな

内Pの恨みならふかわ根に持ち過ぎ。
つかあの程度のつっこみでムカついても嫌いになることは普通ないだろう。
おそらく違うところで嫌いになったんだろうな。
それにしても意図的ならふかわ器小さいなｗ

内Pの恨みとかじゃなくて
ただたんにふかわがキングコングのこと頭にないんじゃない？

インパルスとは他の番組で絡んでるけどキングコングとはないだろうし

こういう時にこそ芸能界(と言うか発言者の中)での芸人のランクが生に出るんじゃない？
自分が関係ない番組が、その芸人の中でどういう立ち位置になってるのかが分かる。
インパルスと親しいのなら｢インパルスの(出てる)番組｣って事になるし、
出川と共通の話題で、と言うことならインパルスが前に出てる、っていうのが共通認識としてあるって事になるんじゃないか？

前者なら友達のいない西野さんなら仕方ないし、後者だと面白くない西野さんにはきつい。
どっちにしてもはねトびと関わらない芸人がはねトびを話題に出すとき｢キングコングの番組｣であるという認識は無いと言うことが
1つ証言されたわけだ。

お笑い芸人挙げてみてと言われて、キングコング思い出す人少ないだろうな

でもやっぱ梶原のキャラは強いから見ないわりに俺的にキンコンは存在感だけはあるんだよな。
それだけにほんともったいないやつらだよ。
漫才だって俺は面白いと思うし。
でも嫌いといわざるを得ないし、業界でもそうなんだろうな。

>>860
確かに漫才は面白い。
去年のＭ−１で最も印象に残ってるのは
西野の「お口チャックマンか！」のツッコミだし。

>>861
西野公論おめ！

場の隅に机と椅子を用意してもらい、漫才出番の合間に絵本制作。
間もなく品川さんもその隣に来られて、二人並んで作業を開始。
出前の蕎麦を御馳走していただき、作業再開、スーツに着替え漫才をして、また作業再開。
そんな調子で夜になって、そのまま二人で呑みに行った。

お互いが企んでいる事を発表し合って、「うわあ、いいなあ」と大人気ない声を上げて、やんやと楽しんだ。
途中から後輩も駆けつけ、ボクはいといえばオリラジの中田に説教される定番の流れ。
賢くて言葉いっぱい知ってる奴、大嫌い。だけど、とても楽しい夜だった。

日が明けて、昼前に袖山さんから電話。
小説のラストシーンについて。
ああだこうだ、と話し合って、電話を切ってえらく考え込み、陽が山に沈んで、昼空が後を追いかけて、えらくアッサリ夜がきて、ようやく筆が動いたのは２３時前。
正確には筆が動く目処が立ったのが２３時前。
筆はこの文章を書き終え次第走らせる。
もう自分の頭の中では走るコースが描けているから大丈夫。
なんだ、そのカッコつけた言い方は。
大丈夫か、コイツ。
とにかく微調整に入る前の、最後の大工事になると思う。

じっくり丁寧に圧倒的なモノを作る。
日本列島ドンガラガッシャン大作戦という阿呆な名前が付けられたプロジェクトの第二弾は小説。
完成まで随分と時間がかかっておりますが、ちゃんとドキドキさせる内容になっておりますので、お小遣いを千円ちょっと貯めて、しばしお待ち下さいませ。

この文章を書いていても、気が気じゃありません。
気持ちはもう小説のラストシーンに向いております。
というわけで、そろそろ作業に戻ります。明け方まで集中します。
とりあえずコーヒーだぜ。

このご時世に堂々と、抱きしめたくなるほどのハッピーエンドストーリーを産み落としてやるのです。
例えば、あなたの日々の生活の中に腹立たしい事柄があったとして、作品を観て、その後やけに肩の力が抜けて、「もう、どうだっていいや」と笑える。
そのキッカケとなる作品が、ボクが作ったものであれたら、それは幸せ。
それはボランティアのような立派な精神ではなく、どちらかというと、人様の気持ちの舵をとってやったぜ、という厭らしい気持ちですよ。

小さい男なのですよ、ボクは。

＞「うわあ、いいなあ」と大人気ない声を上げて、
＞「うわあ、いいなあ」と大人気ない声を上げて、
＞「うわあ、いいなあ」と大人気ない声を上げて、

>>860
漫才が面白い？？？
今日は4月1日か？

コピペ乙

簡単に言うと小説はダメだし食らったってことだよね。

＞お小遣いを千円ちょっと貯めて、しばしお待ち下さいませ。

高いよｗｗｗ

貼り乙
＞なんだ、そのカッコつけた言い方は。
＞人様の気持ちの舵をとってやったぜ、という厭らしい気持ちですよ。
このスレへの回答？でも
＞大丈夫か、コイツ。
＞小さい男なのですよ、ボクは。
結局、斜に構えたボクカッコいいなんですね

このご時世にって言うけど、ハッピーエンドの話なんかはいて捨てるほどあるじゃん
アンハッピーで終わる本やドラマや映画の方が圧倒的に少ないのに。
テレビドラマなんかどれもほぼ99％ハッピーエンドだろ
今年1月から現在のドラマだけ見てもアンハッピーで終わったの二本しかなかったぞ

西野あきひろ、世間知らずの秋

最近また面白くなってきたなー

音楽戦士を見た。
物を食べるシーンでしょこたんが席を立って食べていた。
キンコンも立ち上がる。身重の青木は座ったまま。
しょこたんはあきらかに青木を気遣い席に座って食べるようにした。
キンコンは立ったままなのでとてもおかしな絵面になった。
こんなところがダメなんだな。

予定調和的なハッピーエンドは、それこそアホにでも書ける。
「ここからハッピーエンドに持っていくのは無理だろう」という地点から、
無理も矛盾も破綻もなくハッピーエンドに収めてしまうのが書き手の技量。

まあ、書き手だけが主張するハッピーエンドも稀に存在するかもしれないが。

なんにしろ、世に出す前からすごい自信だ。

>賢くて言葉いっぱい知ってる奴、大嫌い。
スゲー。取り繕うのも厭になってるw
また中田さん視点から補強してくれないかなーｗ

読後幸福感に包まれる小説は少なくないと思うんだけど西野さんはご存知ないのね

袖山さん ゴーストライターするらしいね

>ああだこうだ、と話し合って、電話を切ってえらく考え込み、陽が山に沈んで、昼空が後を追いかけて、えらくアッサリ夜がきて、ようやく筆が動いたのは２３時前。
すごい！
ここまで時間経過を断裂できるなんて！！
まったく長時間悩んでいた感がないですよ！！！　ずっと風景でも眺めてぼーっとしてたのかと思いました。
さすが、苦しんでる姿は見せたくなという西野さんなりの配慮ですね！

コピペ乙乙

＞ それはボランティアのような立派な精神ではなく、どちらかというと、人様の気持ちの舵をとってやったぜ、という厭らしい気持ちですよ。


ボランティア精神と来ましたか
本当にこの人は人の気持ちを不愉快にさせる舵取りの天才ですね

資源の無駄ですから、形にする事すらやめて欲しいですね、
インパルスの番組に出ている元気な大学生さん

>もう自分の頭の中では走るコースが描けているから大丈夫。
小説など物語で大切なのは、
読者に走らせる道を如何にしっかりさせるか。
そして読者に道を走らされている事を意識させないか。
作者が頭の中に道を作っていることは当然。そんなのは｢小説を書こう｣と思った時点で持っているべき物。
｢手直しされてもくじけないぜ｣なんて物じゃなくて、自分の中のその道を編集と共有させて寄り道を減らして
最善の道で出版に進むか、と言うのが現代出版の世界だろ。
自分が何を書きたいか。
場面やシチュエーションでなくて、｢何を書きたいか｣。
そういうのを意識してないからいつも枝葉のばかりの小手先だけの作品になるんだろうが。
バーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーカ！！！！！！！！！！！
と思ったけど
>なんだ、そのカッコつけた言い方は。
>大丈夫か、コイツ。
>とにかく微調整に入る前の、最後の大工事になると思う。
ココが恐ろしすぎる。
自虐でもなくて、なんか自分が書いたことのないノートの端書きを見つけて怪訝に思うみたいな、
この人格の分断感は凄い。
西野さんサイコホラー書けば凄いものかけそう。ドグラマグラとかバイオの日記みたいな。

＞人様の気持ちの舵をとってやったぜ、という厭らしい気持ちですよ。

「厭らしい」だなんて、パソコンの変換機能は便利ですね、難しい言葉の嫌いな西野さん。
でも、多くの人にとっては「いやらしい」のほうが、引っかかりなく読めると思いますよ。
出版物出そうとしてるなら、ちょっとは想像力を働かせてくださいね。

>>876
何を読んでも何を観ても、この御仁にとっては同じこと
『俺にだってこれぐらい書ける！』

ただそれだけ

俺達にとっての最高のハッピーエンドは
Ｍ−１を最後に西野が芸能界を引退すること
もちろん直前番組で優勝候補にしておいて８位フィニッシュで

>じっくり丁寧に圧倒的なモノを作る。
｢やたー、小説書けたよー｣
で二ヶ月で初稿脱稿しといてそれはねーよ。

>例えば、あなたの日々の生活の中に腹立たしい事柄があったとして、作品を観て、その後やけに肩の力が抜けて、「もう、どうだっていいや」と笑える。
なんかその脱力感だけは実現出来そうだねw
もうすでに公論スレ住人はややその感があるよw

>>874
そういうハッピーエンドのもってき方、大好きだけど、
｢必ずハッピーエンドになる｣とわかっていてそれでもワクワクするって、
ものすごいことだよな。

>884
板倉は推敲重ねて１年半掛かったとか言ってませんでしたっけ？
品川さんを巧く味方にしようとしても駄目ですよ、あの人の
世渡りスキルと狡猾さは西野さんの比べ物になりませんから

音楽戦士に歌スタが！　西野と臼田目を合わせないｗ

読後感が幸せ、を、｢もう、どうだっていいや｣
と表現しちゃうのは斬新すぎるw
そんな本読んだらやばいだろwwww
どっかの特務機関が回収に回り出すぞw

舵とったマンか！

なんかもうメタな視点から自分で突っ込み入れてるのみてるとここを意識してるとしか思えんわ。
ここでいろいろ突っ込まれたことはボクだってちゃんと言われるだろうなって思ってたんだからな！！！みたいな臭いがプンプンする。

>>886
三谷さんの得意技だね。
ただ三谷さんは作中で風呂敷を広げて、それをうまく畳むけど、
西野さんの場合ブログでも風呂敷を広げるという（笑）

126 名前： 名無しさんにズームイン！ 投稿日： 2009/10/17(土) 01:10:57.71 ID:fWMzRzUj
ちょｗｗｗ出ていいのか臼田あさ美ｗｗｗ

127 名前： 名無しさんにズームイン！ 投稿日： 2009/10/17(土) 01:11:02.69 ID:g66sMi1A
臼田と西野w

128 名前： 名無しさんにズームイン！ [sage] 投稿日： 2009/10/17(土) 01:11:08.86 ID:sogCTc6m
臼田って西野の元彼女だったようなｗ

130 ：名無しさんにズームイン！ ：2009/10/17(土) 01:11:46.97 ID:rmhjQXvn
西野と元カノwww

>例えば、あなたの日々の生活の中に腹立たしい事柄があったとして、作品を観て
>その後やけに肩の力が抜けて、「もう、どうだっていいや」と笑える。

日々の疲れや苦痛を忘れさせてくれるような虚構を描き出せる作家なんて、滅多にいないわい。

＞陽が山に沈んで、昼空が後を追いかけて、えらくアッサリ夜がきて、
五反田に山は無いし、日が沈んでるなら夕空だし、なにより小説書いてるボク！の
意識が透けてきてとても気持ち悪い。
小説は大まかな物語だけじゃなく、綺麗で、論理のしっかりした、有機的に絡み合う文章も大きな要素だと思う。
千円を超えるのか…

「もう、どうだっていいや」と失笑させるんですね。

＞例えば、あなたの

でたぁ〜ｗ
例えばシリーズｗ