■TN石橋ってしょせん穂のかの飼い犬だったんだね■

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1名無しさん
しょせんただの高卒のアホ。これから娘に暴露されてどんどんメッキが剥がれそうです
親友だった極楽の山本とかみたいな太鼓持ちが祭り上げて信者が騙されてただけだね
矢島美容室で頭の悪さと才能の無さを露呈しちゃった
週一のバラエティ番組で馬鹿相手に仕事してる分には騙せたが
オカマ女装は無理ありすぎだったなw


低視聴率の父を“彼”と呼ぶ娘「憎む気持ちは今でもある」

 父、石橋貴明が“ほの”のもとを去ったのは1998年。当時、“ほの”は小学生。心の傷は小さくなかった。
だからこそ、父を“彼”と呼び、「憎む気持ちは今でもある」と言い切る。それでも、父と同じ芸能界に入ることに躊躇はなかったという。

 「何十歳も年上の人から“彼”の全盛期の話を聞かされるたびに、『そんなに大物だったんだぁ』って思い知らされるんですけど、実感は全然ないんですよ。
だって“ほの”はリアルタイムでその時代を知らないし。なんか『伝統芸能』みたいな感じ、あはははっ」

 「もう、ケチョンケチョンでしたね。何の根拠もなく『お前にはムリだ』って、とにかく反対反対。『パティシエになれ』とか『幼稚園の先生だ』とか本気で言うんですよ。
でも私は、自分が本当にやりたくて好きだと思える仕事でしか、苦しいときに乗り越えられない。だから、あのとき『もう、この男にはゼッテー相談しねぇ』って
固く心に誓って、それ以降一言も相談しないままデビューしたんですよ。もう1回反対されたら、心が折れちゃったかもしれないじゃないですか」

 「石橋貴明の娘ということで、出演作がメディアに取り上げてもらったり、PRの場も用意されています。そのチャンスを最大限生かそうと思っています。
もちろん、(親の七光を)理不尽に感じることもありますけど、そんなことは私自身がしっかり実力をつけた後に皆さんから評価してもらえればよいだけの話。
女優として人を楽しませる、夢を与えるという意味では、“彼”は間違いなく私の指針でもありますから。これからも“彼”は“彼”のままでいてほしいですね」

ttp://www.zakzak.co.jp/people/news/20091005/peo0910051322000-n1.htm (一部抜粋)