キングコング西野公論150

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948名無しさん
>>941
2008/10/13
昔、梶原が2ヵ月半もの間失踪してしまった時、あたりまえのようにボク達キングコングの仕事は無くなり、
ボクはその二ヵ月半の間は、まぁ今でいえばニートのような暮らしを送っていて、そのどん底時代のマネージャーが鈴木さん。

2009/06/09
キングコングが東京に仕掛けていく時や、梶原が失踪して仕事が全部無くなった時、
そして帰ってきて再スタートを切った時のマネージャー。

2009/06/21
目が回るような忙しい毎日のなかで期待に応えられない仕事が続いて、
梶原が失踪して、翌日仕事が無くなって、『はねるのトびら』も放送打ち切りになって、
3か月間ニート生活をおくって、そしたら梶原が帰ってきて、また仕掛けて、
今度は地に足がついている感覚で仕事ができるようになっていて、モノを作り始めて、
ようやくM−1に真面目に興味を持ち始めて、そんな調子でガシャガシャガシャガシャと全速力で毎日をおくっていたら、
気がつけば高校を卒業してから10年が経っていた。

2009/01/08
言っておくが、梶原くんが2ヶ月半失踪して帰ってきた時の髭面はこんなもんじゃなかったのだ。
補足情報だが、失踪のおかげでレギュラー番組を5、6本失い仕事もお金もまったく無くなって2ヶ月半後、
梶原くんは普通自動2輪の免許の取得と、恋人と婚約をして結婚式も済ましてカムバックしてきたのである。
彼ったら、なかなかエンジョイしていたのだ。

2009/09/08
当時は自分の境遇を恨んだりもした。
梶原なんかはそれに耐えきれず3か月の失踪をする始末。
考えてみるとスゴイ。アイツったら、「失踪経験」があるのだ。

2009/09/25 (New!!)
毎日のように焦って、苛立って、ひいひい言っていた。
梶原は梶原で、失踪しやがるし。もう、しっちゃかめっちゃかだ。