キングコング西野公論145

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西野の評判（アンケート結果）
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前スレ
キングコング西野公論144
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キンコンヒルズのスタッフさんはお笑いが好きで、だからボクはそんなスタッフさんが好き。
先日のキンコンヒルズのスタッフさんが仕切ってきれた特番の収録では、
今年の春から『はねるのトびら』のディレクターになった元キンコンヒルズ
ディレクターが普通に収録を観にきて、おかげで現場はとても幸せな空間になっていた。
なんだか、ああいうのは良い。

今日、明日と、『はねるのトびらＳＰ』の収録が深夜までビッチリと入っていて、体力勝負。
空き時間もあるだろうから、パソコンを持っていこうかと。楽屋で小説執筆である。
絵本第２弾『Zip＆Candy』は月に１枚のペースで仕上げていたが、７月８月で
３枚仕上がったのだ。ボクはこのペースだと発売を早められるのでは？と期待したが、
考えてみれば、その間小説を進めていなかった。
今はもうすっかり元のペースに戻った。やはり月に一枚である。

作らなきゃいけないモノは他にもあって、月に一度必ず新ネタをおろすことに
決めている『Made in KingKong』のオープニングの漫才である。今月は２２日。
聞けばキングオブコントの裏で、いったい誰が観に来るんだ、と言おうかと思いきや、
ゲストが豪華でリットン調査団さんとＦＵＪＩＷＡＲＡさんのお二組。
１０年先輩と２０年先輩である。この面白ブッキングは佐伯くんのファインプレー。
もちろん共通の話題などない。今、思うのは。、いったい何を観に来るんだ、である。
とにもかくにも、どこかで時間を見つけて漫才を作らねば。

そしてキングオブコントである。
やっぱり同じ釜の飯を食っているインパルスが決勝に行ったのは嬉しかった。
頑張ってほしい。だけど、他も一緒に舞台に立っている人達ばかりで、心境は複雑だ。
みんな優勝ではダメか？
個人的にはロバートやバナナマンさんの姿を決勝で観たかったというのもある。
また来年もあるし、再来年もあるか。みんながいつもの力を出せたらいい。

芸歴の換算のしかたがフワフワしているのが気に入らないが、Ｍ−１はボクの
期がラストイヤーとなるはずだ。つまり僕ももうすぐ１０年を迎えるわけだ。早い。
ボクはそこからだって、『オンエアバトル』に出たいし、『エンタの神様』に
だって出たいし、『漫才アワード』にも出たい。
んんだか、そういった一喜一憂できる場所に身を置いておきたいというのがある。

ゴリさんと、品川さんが『南の島のフリムン』と『ドロップ』の映画を撮られて、
楽屋で素材のＤＶＤをボクにくれた時、ボクは飛びあがるぐらい嬉しかった。
１０年なんか関係なく、そういった勝負の場があることを教えてくれる先輩は
やっぱり好きだ。品川さんの映画はずっとドキドキしたし、ゴリさんの映画は
ずっとニヤニヤしていた。どちらもとても幸せな時間だった。
今回のゴリさんもそうだし、品川さんの映画公開の時も、「観て下さい！」
と言っている姿が、とてもカッチョ良かったのでした。
それが映画じゃないにしてもね、その姿勢にはボクも続こう。

(コピペ終)

１乙

□99年結成
□00年『紳助の人間マンダラ』『新しい波8』
■01年春〜秋………４本（新番組）はねる、ほにゃラジオ 他
■01年秋〜02年春…５本（新2/継続3）
■02年春〜秋………６本（新2/継続4）
■02年秋〜03年春…５本（新2/継続3）
■03年春〜秋………３本
■03年秋〜04年春…４本（新2*/継続2）*いいとも 他
　ＣＭ…１本（ねるねるねるね）
■04年春〜秋………６本（新2/継続4）
■04年秋〜05年春…７本（新3/継続4）
■05年春〜秋………９本（新3/継続6）※月９ドラマ『スローダンス』
■05年秋〜06年春…10本（新2/継続8）※はねるゴールデン進出
　ＣＭ…３本（複合カフェ自遊空間、サントリー、資生堂uno）
■06年春〜秋………８本
■06年秋〜07年春…８本（新2/継続6）
　※西野亮廣アワー（３回シリーズ／ファンダンゴTV）
　ＣＭ…４本（サントリー、資生堂uno、TEPCOひかり、日産）

「本当に難しいのはＴＶの中にいてあたりまえの存在になってからだと思う。
僕が今このタイミングでブログを始めた理由はソコ。
傍から見る分には、なかなか興奮するステージに突入したから。(06/4/13)」

■07年春〜秋………８本（新1/継続7）
■07年秋〜08年春…８本
■08年春〜秋………７本（新1/継続6）
■08年秋〜09年春…５本

■09年春〜秋………３本

□09年秋〜10年春…２本？（１本終了決定）

ボクの将来の夢は、「レギュラー番組をたくさん持つ」だとか「お笑い界を牛耳る」
といったものではなく、『ゆかいなオジサン』になること。(09/8/28)

>ゲストが豪華でリットン調査団さんとＦＵＪＩＷＡＲＡさんのお二組。
>この面白ブッキングは佐伯くんのファインプレー。
>もちろん共通の話題などない。

なにが「面白ブッキング」だよ。
全然付き合いがなく、しかもキンコンが望んだわけでもない先輩。
ゲストがかわいそうだ。
多分FUJIWARAに全部おまかせコースだろ。

リットン「何で俺ら呼ばれてんやろ・・・」
キンコン「さあ・・・」
って平気で答える西野が目に浮かぶ。

何の保障もない中、この板に飛び込んで、なんとかスレを立てた。
>>1乙ぐらいはあってもバチはあたらないと思う。
んんだか。

過去呼んだことあるｹﾞｽﾄて誰なんだろう。
やはり良い人達なのかね

>>9
やはり、とは？

1000 ：名無しさん：2009/09/05(土) 15:35:15
1000ならキングコングは世界一の漫才師

>>11
せつねえぇぇｗｗｗ

芸人界から孤立して自分の世界に閉じこもってるから、ある意味世界一ではあるな

>>10 お笑い界に実績を残しその実績により小説も書き始めたお笑い芸人西野に反感をもっていない、ｷﾝｺﾝにとって良い人達

1000 ：名無しさん：2009/09/05(土) 15:35:15
1000ならキングコングは(西野さんの脳内世界では)世界一の漫才師

>>14
はぁ、なるほどね…
>>9に答えてあげようかと思ってたけど、やっぱやめとくわ。
そんな糞こっぱずかしい称号与えられたらゲストが気の毒だから。
もしかしたら「キンコンの単独なんて良いゲストでも呼ばなきゃ成立しない」
という意味かも知れないとは思ったが、やっぱ違ったか。
西野とそのヲタは仲良く現実逃避してな。

> 世界一の漫才師

ｗｗｗ

西野さん
人気ないくせに上から目線なのが痛々しいよ

絵本とか小説じゃなくて
音楽とかライブとか独演会とかじゃなくて
テレビで笑わせることで芸人としての証明をして見せてよ

ただ今のボクはあなたをブン殴りたいと思っているよ、
お笑いを軽視したからだよ・・・

1000なら小説ベストセラーになる

西野さんは、たまにテレビとか舞台に出てくる素人なんだよ

>>19
お前w

《舞台》後藤ひろひと『ひーはー』
ストーリー展開から演出にいたるまで、質が違う。
「悔しい」と思ったのはもう少し後で・・上演中は面白いはもちろん、とにかく楽しい。
特にクライマックスは、もう楽しくてどうしようもない。
超えたいもんだ。とにかく、この人と撃ち合い続けられるよう精進しよう。手強いなぁ。

《映画》後藤ひろひと『パコと魔法の絵本』
とにかく感銘を受けたワケで、コレを書き終え次第作業に入って
朝までやってやろうと思うのです。
誰かが前に走ってくれるのはありがたい。
ボクはいちいち感銘を受けて、「抜きたい」と思う。
これは考えが甘いのかなぁ？何を言われようと知らない。
ボクは今「抜きたい」という気持ちで気分が上がっているんだ。

《映画》三谷幸喜『ザ・マジックアワー』
面白い、そして楽しい。ボクの大好きな映画になった。
……………………………………………………
映画館でも観たが、ＤＶＤでももちろん面白い。
ジャンル問わず、「コレを面白いと言わないとセンスがない」
というようなマーケティングをする人がボクは苦手で、
やはり観たいのは宗教じゃなくエンターテイメント。
そういった意味でもストレートを投げてきてくれた『ザ・マジックアワー』は大好き。
２００８年の好きな映画は『ザ・マジックアワー』と『パコと魔法の絵本』の２本。
面白さも潔さもダントツ。

>>16 書き方悪かった、誤解させてごめん。
いいたかったのは
自称お笑い界に実績を残し小説を書き始めた西野くんの他人には理解出来ないﾌﾟﾗｲﾄﾞを保ってくれるｷﾝｺﾝにとって良い人達

売れてた時に仕事を丁重にしてこなかったツケが不景気とともに一気にやってきました。

《舞台》三谷幸喜『Good Night Sleep Tight』
とにかく面白い。「いちいち仕事が丁寧だなぁ」と感嘆しっぱなし。
それと同時に中井貴一さんによる史上最低にくだらないワンシーンもあり、
もう楽しい楽しい。
エンディングで精一杯の拍手を鳴らすボクは、とんでもなく嬉しい気持ちだったのです。
劇場に入った瞬間からこの瞬間まで、ずっと幸せだった。

《映画》『お熱いのがお好き』
コメディー映画の大傑作でございます。
ここに登場するマリリン・モンローが破壊的に可愛い。ボクのヒロイン像そのもの。

《小説》湊かなえ『告白』／和田竜『のぼうの城』
移動時間に「よし、読むぞ」と覚悟を決めて読みだしたらば、まぁページが進む進む。
内容の面白さがページめくらせてくれたのだ。２週間で２冊を読み切る快挙。
そんな後押しをしてくれた、湊かなえサンと和田竜サンを羨望の眼差しで見始めたボク。

《小説》森見登美彦『夜は短し、歩けよ乙女』
に出てくる彼女にこの夏真剣に恋をし...
「狸であったらだめですか？」という台詞には声を出して笑い、京都が愛おしくなり、

《小説》伊坂幸太郎
の描くギャングに憧れて、自分の特殊能力を探したりもする。

《舞台》『BLUE MAN』
最初から最後までボクをずっとドキドキさせてくれる、
素晴らしいエンターテイメントショーだった。
広報活動に頑張るマネージャーさんの姿や、撤収作業に入るスタッフさんの
姿がまたカッチョ良くて、とても素敵なチームで少し羨ましくなった。

《舞台》ラーメンズ単独ライブ
またまた刺激を受ける。素敵な時間をどうもありがとうございました。

《映画》品川ヒロシ『ドロップ』
とても面白かった。ガツーンとた。やはり先輩だ、一筋縄ではやられてくれない。
負けないからね、監督。そしてボクはとても嬉しい気持ちになりました。

《映画》ゴリ『南の島のフリムン』／品川『ドロップ』
そういった勝負の場があることを教えてくれる先輩はやっぱり好きだ。
品川さんの映画はずっとドキドキしたし、ゴリさんの映画はずっとニヤニヤしていた。
どちらもとても幸せな時間だった。
公開の時も、「観て下さい！」と言っている姿が、とてもカッチョ良かったのでした。

【鑑賞前】09/4/2
小林さんに誘っていただき、夜は幻冬舎の方とラーメンズさんの舞台を観にいく
ことになった。今は家を出る少し前。一体どんな内容なんだろう、と胸躍る。
舞台が始まる前は股間辺りがくすぐったくなって、たまらなく幸せな気持ちになる。
あぁ、楽しみ。ちゃんと刺激を受けて、５月の舞台に繋げよう。
良い事というは自分で捕まえにいく事ができる。自分で網を張って、とっ捕まえる。
↓
【鑑賞後】09/4/3
今日、その松本大洋さんからお手紙が届いた。
昨晩、ラーメンズさんの舞台を観終わった後、幻冬舎の舘野さんと袖山さんと
呑んでいた席で、「ボク、『繋がりたい』と思う人と繋がるんです」という
言葉を発し、その翌日の事だったので、痛々しいが、「やっぱり繋がった」
という気持ちもどこかにあった。


【鑑賞前】09/6/15
小林さんからは「もろもろ化けたから観においで」と誘いのメールをいただく。
同じ舞台を２度観に行くのは人生初。明日はウキウキ気分でグローブ座へＧＯ。
明日観たモノが必ず酒の肴になる。作ったオモチャを見せ合いっこの酒の席。
↓
【鑑賞後】09/6/16
東京に戻り、舞台を観劇。またまた刺激を受ける。
素敵な時間をどうもありがとうございました。
そんなボクはといいますと、日本列島ドンガラ(以下略...)

東京出身の若い女って映画とかの感想を「凄い感動ー」とか言って、具体例を出せないけど
西野さんも同次元の脳みそなんだね
つまりは所詮はギャル男なんだね

まあ映画の感想文なんて松本ですら糞面白くないモノになっちゃうような難しい世界なので
ただでさえつまらない西野さんが面白い感想書けるなんて露程も期待してないけれど、
それでも少しは「感想」書こうよ。
どう思ったかくらい書けよ。

まあ本当に「あー、ドキドキした」くらいの印象しか受けないような
感受性しかないから、これが全力の感想文なんだろうけど。

西野とこぶ平はほんとつまんないな

本当につまらんよな。。

なにをいまさら

西野は5分のラジオドラマなら楽勝で書けると思ってるんだろうな。

小学生だってこんな感想文提出したら
「何が面白く感じたのか具体的に書きましょう」
と、やり直しさせられるレベル。

小説を商業レベルで書くなら『嬉しい』や『悲しい』という言葉を使わずに、嬉しさや悲しみを表現してこそプロだろ。

「ウキウキ気分」「ドキドキした」「とても嬉しい気持ち」
これだけでも「言葉」に興味ないって良くわかるけど
指摘されたらされたで
「具体的な感想を求められるけど、それはあえて文章にはしない。
なぜなら、これから作品を観る他のお客さんの感受性を奪ってしまうからだ。
だからボクはわざとドキドキとかワクワクにとどめるのだ。」とか
気持ち悪い負け惜しみ言いそう。

お前らに西野に期待しすぎｗ

西野はついに中学生レベルから小学生レベルにランクダウンされたかｗ

>>25
>２週間で２冊を読み切る快挙。
てあるけど一か月で二十冊読んだんじゃないの？
インプットが一か月で最初の二週間あ二冊しか読まなかったの？

何より、舞台や映画を見たり本を読んだりして
あれしか感想がないのが残念すぎる。

同じ芸人ならではの視点みたいなのが全く無いからな
たけしや志村の話のが百億倍くらい面白い……いや、０に何をかけても０か

>>23
こちらこそ誤解してすまん。
でも>>14みたいなことガチで書きにくるヲタいるもんだから、ついｗ

>>40
ヲタっつーか、いつもの構ってちゃんのキチガイだよ

＞《映画》後藤ひろひと『パコと魔法の絵本』

>>38
その２冊を読んだ時はまだ本格的(笑)なインプット期間じゃなかった。
小説は書いてる最中だったが、周りの人に「面白い本は面白いよ」
と勧められて何となく読んでみたのがこの２冊。
後に徹底的なダメ出しを食らってからインプットと称して
１ヶ月50冊にトライし始めた。

1000なら次スレタイリンカーン

読みたくないなら読まなきゃいいのに。
50冊とか誰に対する挑戦だよ。
別に1か月10冊とかでいいのに、50冊設定は明らかにブログ読者を意識してるからだな。
つねに周りを気にする西野さん。

そうだよ。
小学生の読書感想文だって夏休み1冊なんだから。
中身ちゃんと読んでなけりゃ冊数が多いことなんて何の意味もない。

ドキドキした、刺激を受けた、そんな感想しかないんだよなぁ。
具体的にどこが好きとかはないｗしかし松本大洋からの手紙は本気で羨ましい…。
でも繋がってないよな。その一回で切れてるのにホッとする。

良いと思うものを観た後はたいてい「追い抜きたくて居てもたっても
いられず、帰宅してすぐさまシコシコもの作り」パターンだけど
まずその作品のどこがどう素晴らしいと思ったか、ブログ読む人にも
伝わるように表現する事が「追い抜く」ための第一歩じゃなかろうか。
表現しようと試みる事が、と言った方が適切かな。簡単じゃないよ。

なんか、なんかね、超すげーの観たの今日。
もうなんかね、こうバーンときて、ワッと感動しちゃって、
あ〜ちっくしょ、この俺を感動させるってすげーよ。
見てろよ、あれよりすげーのぜってー作ってやるから。

この時点で「あ、この人はムリ」と判るでしょ。
ここまでヒドくはなくても、大体こんな感じだよ西野さんの感想。

>>42
すんません、後藤ひろひとが監督したと西野が書いた訳ではないので念のため。
しかし中島監督の名前は一つも出てきてませんでしたが(苦笑)。全文は↓

今日は『パコと魔法の絵本』を観に行ってね。
とにかく感銘を受けたワケで、コレを書き終え次第作業に入って朝までやって
やろうと思うのです。
もう何年も前、それこそボクがまだ大阪に住んでいた頃に後藤サンの家に遊びに
行った時に、あの話の構想を聞いた。もちろんその時は映画じゃなくて、
次に後藤さんがやろうと思っている舞台ということで。
そしてそれが舞台になって、映画になって・・
あの時、大阪の後藤サンの家で聞いたお話をボクはさっき品川の映画館で観たんだ。
なんだかすんごい膨らみようだ。夢がある。
誰かが前に走ってくれるのはありがたい。
ボクはいちいち感銘を受けて、「抜きたい」と思う。
先輩がいてくれて良かったとつくづく思うなぁ。
これは考えが甘いのかなぁ？何を言われようと知らない。
ボクは今「抜きたい」という気持ちで気分が上がっているんだ。
酒ばっか呑んでるけど、一丁前に思うこともたまにはあるんだよ。

袖山満一子ってちょっとぐぐったら最近までライブドアパブリッシングにいたり、
ソフトバンククリエイティブからヤフーオークション公式ガイド出したり、IT系出版社畑の人なんだな。
おおかたこのスレもチェックしてる、ってかこのスレで時々暴れてるのも袖山本人なんだろうよ。

>>50
IT系の人なら、２ちゃんも覗くだろうな。自分担当のタレントのことは特に。
内容を伴わず、宣伝と知名度だけで金を回収するやり方を続けていると、いつかしっぺ返しきますよ。

どうでもいい話だけどムーディーが西野に見えてしまう

感想はすげーだけで別にいいんじゃない
抜きたいと思うのも勝手だし
他のブログでもよくあることでしょ

ただ後で自信満々にブログで出した物語があれだから失笑されるんだ
どこを吸収したんだよって

>>35
未見の人が観たくなるような書き方って、いくらでもできそうなんだけどな。

ってか、芝居の時、劇場のHP？にネタバレになるからあらすじを載せなかったといっておいて、連日公論で『はオチが最初がくる』だの『すべての話が最後に繋がる』だのネタバレ垂れ流してぐらいなのに。

>>54
ネタバレすぎるよなｗそんな観た人が「わ、ここに繋がるのか！」
と一番驚くとこバラすってセンスなさすぎｗ
西野は話の楽しみ方が本気で判らないんじゃないのか？

>>50
IT系出版社というか、なんか胡散臭いとこばかりだな

ま、暴れてるのは違うと思うけど

>>52
おお、俺もだ

>>50
そもそも女だったのか？

言っちゃ悪いがこりゃダメっぽいな

満一子って
まんーこって読むの？

マン〜コ？

ﾃﾞﾌﾞｽのﾏｿｺなんてｲﾗﾈ

はねとびテコ入れ案
水曜どうでもいいでしょう
西野に一人旅をさせてそれをそのまま放送
紛争地帯を西野がゆく！

本気で小説書きたいなら
一か月で２０冊読むよりも
同じ本を２０回読む方が役に立つと思う。
それも最近流行っているのではなく
昔から残っているものを。

別に西野さんが読んだ本が悪いとかそういう意味ではないです。

>>62
まあまだそんな段階ですらないとも言えるが

今ん所ちょっと手のつけ様がないな


半年後には絵本みたいに手放しちゃってる可能性も高いし

西野さん、斜め読みで見流しただけじゃないの？
「２０冊も読んですごいね！」って褒められたいから。

>>61
西野「なんでそんなことせなアカンねん！リーダーなんやぞ！！俺は。」

>>63
＞そんな段階ですらないとも言えるが

ホントにねー…。
だって読書自体、ほんの３ヶ月前には「一生するもんか」と固く決意してたんだから。
ためになる読み方とか以前の問題だよ、ひどすぎる。

西野式速読術
って本がでたら突っ込み目的で需要がありそう。

まとめてくれた感想文読んだけど改めて酷いなw
よくこんな乏しい語彙と表現力 と文章構成能力で小説書こうなんて思えたもんだ
ある意味幸せな人間だよ西野さんて

読書が課題って時点でダメだよね
本当の小説家は水を飲むように本を読むもんだろう
テレビに出てるくせにテレビを見ないって言うし
なんなんだろうこいつは

庄司がギャラ平均月200万円〜
西野さんは？

西野亮廣田なんです

>>70
庄司（品庄）は多分NHK教育しかレギュラー番組はないかな？
その代わり色んな番組に出てる。
西野さんはレギュラー番組２本以外には全く出ない代わりに、
そのうち１本はゴールデンで、かつては高視聴率だった。
うーん、微妙。結局同じくらいになるのかな？ どうなんだろね。

もう真剣にパチンコ規制しろってーの
どんだけ犠牲者出せば気が済むんだよ
幼児の朝鮮焼きも借金地獄もさ

>>72
庄司は日銭で稼いでるかんじだけど、それでも200万って…ボロイな、タレント。

西野さん、はねとび1本50マソってありそうだね。これも死ぬほどボロいよ。

>>67
書きそうｗ
得意げに、「僕は読書というものから最も遠い男だし、絵を書くことのほうが百倍好きな男なのだが、
そんな僕が、一か月で50冊も読んでしまったのである。その秘訣をみなさんにお教えしたいと思う」

絵を描くのはずげー遅いくせになｗ

そのうち、”緻密な絵”も西野さんの専売特許扱いするんじゃないの。

庄司｢平成のぱひぷぺぽ｣
西野｢平成ねおおてるよ｣
　　｢平成のチャックマン｣ハイテンションベストテンが楽しみだぜ！

>>77
西野起源説

>>75
５０冊は結局読めてない。一ヶ月で２０冊。
今までの人生で１０冊読了の人が一ヶ月で２０冊は斜め読みだろうなあ。

この他に１０冊、何読んだんだろう？

＞「百夜行」「陽気なギャングが地球を回す」「陽気なギャングの日常と襲撃」
＞「重力ピエロ」「アヒルと鴨のコインロッカー」「チルドレン」「トリガー」
＞「夜は短し歩けよ乙女」「有頂天家族」「悪魔のドライブ」

全部人にオススメ聞いて手にとった20冊のようだが、聞く際にちゃんと
「日本中をひっくり返せるような、誰も書いた事のないような小説を
目指してる最中なんですけど、そんなボクにオススメの本ないすか？」
と言ってないからなぁ。
まさかその為の読書だなんて聞かれた人達も思ってないから、
普通に「大の読書嫌いが読書に親しむとっかかりとして良さそうな本」
を薦められてる訳で。その役目は果たしてるからイイっちゃイイけど。
第一、読書始める真の目的を言われたってフリーズするしかないし。

２０冊読んだというのも嘘臭い

結局、インプットとは何だったのか。
誤字脱字は相変わらずなくならないし、文章に関しては酷くなった。
西野さんが夏休みの宿題として提出してきた鳩物語を見るかぎり、構成やストーリーが良くなったということもない。
正直、何もしないほうがよかったのでは？

何度見てもアレだな…ハトポッポの話

http://nishinoakihiro.laff.jp/blog/2009/09/post-46f8.html

http://kin-kon.laff.jp/photos/uncategorized/2009/09/05/photo_26.jpg

西野さんが言う【誰も見たことないようなもの】って、結局既に他の人が高クオリティで実現しているか、陳腐過ぎて価値ないから作ってないかのどちらか。

あの絵本も、絵本というより挿し絵の多い童話集っていっても良かった。

『おしいれのぼうけん』とか『はれときどきぶた』とか知らないのか？

本当に子供が書いた『天才えりちゃん金魚を食べた』とか『12歳の文学』とか読んで、勉強したら？

ちなみに『絵のない絵本』は既にアンデルセンが書いているぞｗ

さ〜て
今夜の西野くんは〜？

太陽の塔

弟のタッチャンがいた覚えがないから、タッチャンが産まれる前。
となるとボクが幼稚園の頃か。

住んでいたのは兵庫県川西市だったけれど、西野家の親戚の住まいは大阪府吹田市界隈に点在していて、
夏休みや正月など、ボクの家族は事あるごとに吹田に足を運んだ。

ボクには兄ちゃんがいるけれど、歳が離れていたので親戚の家に行ってまで一緒に遊ぶことはなかったし、
２つ上の姉ちゃんは親戚のお姉さんと女同士で遊んでいて、当時末っ子だったボクは当然のようにあふれてしまった。
そして気がついたらボクはいつも母ちゃんに連れられて、吹田よりもうひとつ奥に行った千里中央にいた。

母ちゃんがいつも連れていってくれたのは、千里中央にある万博公園。
大阪万博の跡地で、岡本太郎さんの太陽の塔があるあそこだ。

万博公園の隣には『エキスポランド』という遊園地があって、
万博公園の敷地内からでも、観覧車や賑やかなジェットコースターが見えた。

本当のことを言えばあっちに行きたかったけど、
ボクの家がそれほど裕福じゃないのは分かっていたし、
あっちに行ったらお金がかかることが分かっていたから、「ああいうの興味ないねん」と嘘をついて、
それよりも太陽の塔に食いつく子供を毎回演じたが、
今思うとそれが演技だったという事もきっとバレていただろうな、と思う。

だとすれば、あの時の母ちゃんの心境は一体どんなだっただろう。考えるだけで胸がしめつけられる。

ＳＰということもあり、昨日に引き続きなかなかカロリーの高い収録を終えた、『はねるのトびら』の帰り道。
ポンコツ・ムスタングを運転して、東京湾の夜景を横目にレインボーブリッジを渡り、東京タワーの横を走る。
２０歳の頃から毎週末、必ずこの道を車で走るが、どういうわけかここを通ると、きまっていつも昔の事を思い出す。
景色のせいだ。東京タワーを観ると、東京以外を想ってしまう。
もう何年も太陽の塔を観ていないが、今もあのまま立っているというのが少し信じられない。また行ってみたい。

外はすっかり秋の風。今夜は少し眠い。

（コピペ終わり）

コピペ乙チャックマン

おいおい、いつものしょーもない物語かと思ったら唐突に今日の出来事になるのな。もっと文章の構成勉強しろや。

もう完璧、小説に影響された文体だな。

コピペ乙です


＞ボクの家がそれほど裕福じゃないのは分かっていたし、
あっちに行ったらお金がかかることが分かっていたから、

同じこと２回書くなよ…片一方で通じるだろ…何が小説家だよ…

太陽の塔ってのがまたいかにもだよな。森見登見彦も太陽の塔って作品だしてるしな。西野あたりはさしずめ20世紀少年にインスパイアされたか。

コヒペ乙です。

今日の西野先生は完全に文章が作家モードになってますね。
他に言うことがないくらい、中身のない文章ですが。

コピペ乙です。

> 東京タワーを観ると、東京以外を想ってしまう。

ここは「見る」だよ、小説家さん

＞だとすれば、あの時の母ちゃんの心境は一体どんなだっただろう。考えるだけで胸がしめつけられる。

また親思いアピールか
これって死んだか会えない親に対する文章だよな
「どんな心境やったん？」っていくらでも聞けるわけだから

あと親類のくだり読みにくい。結局本題と関係してないし

>あっちに行ったらお金がかかることが分かっていたから、「ああいうの興味ないねん」と嘘をついて、
>それよりも太陽の塔に食いつく子供を毎回演じたが、
>今思うとそれが演技だったという事もきっとバレていただろうな、と思う。

もうこの「チキンライス」パターン秋田

貧困家庭の出身だということをアピール

今日のは良かったじゃない。珍しく共感覚えたよ

さんざん言われてるかもしれませんが
西野さんの絵本、表紙だけでも見てみようかと思ってるんですが
なかなか見つかりません
やっぱり大きな書店じゃないと置いてないんでしょうか？

イロモネアやアメトークに出たらスベることが分かっていたから、「ああいうの興味ないねん」と嘘をついて、それよりもドンガラガッシャン第二弾に食いつく芸人を毎回演じたが、今思うとそれが演技だったという事もきっとバレていただろうな、と思う。

色んなとこから借り物競争して作ったような文章ですね。

コピペ乙

あふれて→あぶれて

じゃないか？？

ん〜〜、でもまぁ、誰かへのイヤミとか仕事の愚痴とか
トンチンカンな物語とかよりはずっとマシ……かな？
なんか感覚マヒしてきちゃったのかもｗ
よく考えたら芸人のブログに今日のような事が書いてあったら心配するか、
あるいは「なんかこの人のブログ辛気くさくてツマンないな」と思って
読みに行くのやめたりするような内容だもんなー。

生まれも育ちも東京のおれには関西人にとって太陽の塔がどれほどの存在かはわかりかねるが西野が東京タワー見て太陽の塔を連想したのは今日がはじめてとみた。

>今思うとそれが演技だったという事もきっとバレていただろうな、と思う。
なんでバレていると思うのか
>もう何年も太陽の塔を観ていないが、今もあのまま立っているというのが少し信じられない。
なんで立っているのが信じられないのか

常にそうなんだけど
西野さんて自分の感情に起因している原因とか理由とかを言葉にできないんだね
多分語彙力が極度に貧困なのと深く洞察するってことをしてないからなんだと思うけど
だから三谷観ても「何がどうして」面白かったのか書けないし
ラーメンズ観ても「何にどうして」刺激を受けたのか書けないし
それで小説とか…ねえ…

田舎から夢を持って上京してきた女の子を
ボロボロにするセックスが好きな人とは思えない文章だ

＞それよりも太陽の塔に食いつく子供を毎回演じたが、
＞今思うとそれが演技だったという事もきっとバレていただろうな、と思う。
＞だとすれば、あの時の母ちゃんの心境は一体どんなだっただろう。
＞考えるだけで胸がしめつけられる

推測するくらいならおかんに訊けって
バレてないかもしれないじゃん

照れて直接言えない、みたいなことかもしれないけど
だとしたらブログで心情吐露するのはもっと照れるべきことのはずだ

普通に読み辛かったけど

芸人生活と関係の無いことをだらだらだらだら書いてあってしんどかった

どんな内容でも読者を引っ張っていく文章書かないとダメですよ、小説家（）笑 さん

なんという過疎・・・
0：40なのに・・・・・・・・
西野さんまずいよ・・・・・・・・

裏目に出た親孝行に胸をしめつけられて
秋風にたそがれるボクって素敵やん

こんなんだからブログの順位も２６位になっちゃうんだよ。

>>109
そんな話あったねー、そういやｗ
それは精一杯の“ハチャメチャ芸人アピール”だったんだろうな。

今日のはいつもに比べたらいいと思った
ただ東京タワーから太陽の塔思い出すのがよくわからないのと
自分に酔ってる感じが伝わってきてイライラする

東京タワーをみて東京以外を思うなんて変わってますね、としか
お笑いでチンポコそわそわと同じくらい理解不能

完璧に西野さん、連日の20世紀少年キャンペーン・特集に

影響されちゃってますねwわっかりやすい人w

>>118
それだな

今日のはﾀﾞｲﾉｼﾞのどっちかがﾏﾝｽﾘｰ吉本に前書いていたのに似てる気がするけど気のせいかな。
最近は苦労人に思われたい文章が多いけど何か言われたのかな。

今日は小説家モードか。本当にすぐその気になっちゃう性格なのな
自分はアンチだし心底アホだなーとしか思わんけど
大谷とか堤下は西野さんのこの単純さが可愛いって思うんだろうな
このダメな性格をイジってもらえる立場ならよかったのにね

小説書くとか言わなけりゃ、ただの読みにくいブログなんだけどな。

出だしを夜、車で東京タワーを見たところからはじめて
これを見ると思いだすことがある。
で回送に入れば少しは読みやすくなるのに。

文章の構成力というか、センスがなさ過ぎなんだよな。
たかだか２０冊の読書なんて付け焼刃に過ぎないんだよ。

>>123
だね。で、姉や兄がどうとかはカットしてさ。

太陽の塔　オカンとボクと、冒頭、タッチャン

なんか、「三丁目の夕日」の匂いもちょっとする

いや〜、10スレほどお付き合いさせてもらいましたが、西野さんを見ていると｢こんな笑いの提供の仕方もあるのか｣と感心させられます。
｢嘲笑芸｣とでもいうべき新ジャンルを確立させたのではないでしょうか。
爆笑でも微笑でもなく、見る者を嘲笑させる芸。
ツッコミなのに客(閲覧者)に、心の中(ネット)でツッコマレルという技法も実に新鮮。
彼の芸は客に嘲笑され、ツッコマレルことで完成するのです。
その為に、周りの共演者(近しい人々)には決してツッコませない雰囲気を身に纏っている。
仮にツッコまれたとしてても更に被せる。(例:｢俺おおてるよおおぉ!!｣)
素晴らしい。

昨今流行しているような判りやすいスタイルではなく、非常に自然に｢未だ厨二病の気持ち悪い大人｣を演じている。
そこが私たち好事家を惹きつけてやまないのではないでしょうか。
彼は、大衆の前でドカンとウケる笑いではなく、｢鼻で笑われる｣笑いをこそ求めているのです。
私たちが彼を見て感じる、あの恥ずかしいようなむず痒いような叫び出したいような気持ちは、それこそ彼にとって｢してやったり｣なのです。

もう一度言いますが、これは決して彼の｢性格｣などではなく、確立された｢芸｣なのです。
でなければ、社会に出て随分経つのにこんな思考回路有り得ないでしょうが……頼む…そう思わせてくれ…マジでこの人気持ち悪い…。

なんとかして感動させたいって思いは伝わってきた
２４時間テレビくらい強く

もう閉園したけど

エキスポランドの入場料の安さなめんな。

コピペ乙

いつもよりまし、遙かにまし
推敲すらしていない鳩小説書くくらいなら、これくらいの過去の回想の方がまだまとも
それが誰かに影響された文体だったとしてもな

もし予備知識なしで西野公論を見てみる人がいたら、ワケわからんだろうな。
今日は番組名が出てるから、かろうじて「あ、やっぱり西野のブログだ」と
確認できるけど、小説執筆だの丸ごと鳩物語だの、完全に一見さんお断り状態。

>>130
西野さんが幼稚園の頃って20年以上前だろ。
エキスポはそのころ大人でも入場料500円くらいだし、
オフシーズンはタダだったよ。
勿論乗り物は1回づつ払うけど200円くらいだしな。
親子が涙目で指くわえて我慢するほど高くないと思うが。

俺は吹田市民で万博近くに住んでるんだが、なんか嫌な気分になった

>あっちに行ったらお金がかかることが分かっていたから、「ああいうの興味ないねん」と嘘をついて、
>それよりも太陽の塔に食いつく子供を毎回演じたが、

幼稚園でこのひねくれ方ww
マジなのかねw
まぁマジだとしても救いようの無いアホだし
ウソだとしても救いようの無いアホで
どっちに転んでも西野糞ってことになるわけだが

>>128
｢嘲笑芸｣…斬新過ぎる為お呼びが係らないのでしょうか？楽しみです

前も母への想い的な回あったけど、西野さんの愛情はやはり少し歪んでいる。
人の気持ちが絶望的なまでに解らないから結局ひとりよがりになる。

「ああいうの興味ないねん」

これ絶対西野さん言ってないと思うw
あんまり作りすぎは良くないよ。ほどほどにしないと、小説家西野さんw

2008年5月28日

＞雑誌で的外れのお笑い批評をしていた奴のことも書きたいんだけど、(中略)
＞言えることは生半可な気持ちでお笑い批評はしちゃいけないよ、雑誌のあなた
＞はまだまだ届いてないんだ。
＞あなたは本を書くことを生業としているよう、もう少しすればボクもあなたの
＞土俵である本を出すことになるから、その時にあなたの本と比べ、誰かに
＞ジャッジしてもらうといいよ、それが一番てっとり早い。
＞ボクの方がつまんなかったら土下座したボクの頭を踏んづけてくれて全然
＞構わないよ。ただ今のボクはあなたをブン殴りたいと思っているよ、お笑いを
＞軽視したからだよ・・・

お母さんはそんな懺悔よりもM−１で優勝したり、もっとゴールデンのレギュラー増えたりといった、現在の活躍のが嬉しいと思いますよ

作家の吉川潮氏はこう言う。
「同好会の仲間が居酒屋のコンパで余興を披露し、自分たちだけでバカ騒ぎしているような番組です。
出演しているコンビはそれぞれが面白い漫才やコントをできるのに、この番組でユニットを組むとレベルがいきなり低くなる。
内容がコントからゲーム中心になって、仲間内だけで面白がっている傾向に拍車がかかりました。
大して面白くもないのに、スタッフのわざとらしい笑い声が聞こえるのも興ざめだし、部外者である我々が見ても楽しめません」
ttp://gendai.net/?m=view&g=geino&c=070&no=25106

2008/02/ 4
「ライブと違ってお客さんが目の前にいないＴＶ番組というのは
何を対象としているのですか？」という質問に、
やっぱり僕はＴＶの前の人を笑わしたいけど、その確認なんて
絶対にできない事だから、より確かなものというところで
カメラさんや音声さんといった撮影スタッフを対象とする節がある。
そこの笑い声しか確認できないもの。

子供の頃のことは異常にしっかり覚えてるのに
数年前、下手すると数日前の日記を忘れちゃう西野さん

>>139
この「雑誌で的外れのお笑い批評をしていた奴」が作家の吉川潮ってこと？

なにこのチキンライスの歌詞みたいな今日のブログｗ

>>145
生米にケチャップかけたレベルだけどなｗ

♪最後は笑いに変えるから
♪今の西野に嫌がられるかな？

08/2/5
収録現場がサンドウィッチマンさんと一緒だったので、
Ｍ−１以来キチンと挨拶もできていなかったのもあり、楽屋へ挨拶に行った。
本当に優しいお二人に甘えて、僕は「これからもサンドウィッチマンの
アホ〜って言っていいですか？」そんなお願いをしたわけです。
芸人さんの関係というのはあいかわらず楽しい。

↓それから一年半後

サンドウィッチマン富澤
2009-09-05

キングオブコント２００９決勝。この大会では東京０３、インパルス、
ジャルジャルなど、好きなコンビと激突することになった。
おそらく見てる皆さんも興奮するメンツだと思う。
ファイナリストの一組、インパルス。
板倉くんの狂気のボケに堤下くんの高速スライダーのようなツッコミが炸裂する。
彼らのネタは昔から好きだ。

そんな板倉くんの小説『トリガー』を読み始めた。
日常に蔓延る悪に躊躇なく、時に悲しく拳銃の引き金を引く、
ギリギリの正義を描くハードボイルドだ。
場面ごとの描写が細かく、頭に映像が浮かんできてすぐに引き込まれた。
板倉くんもサンドウィッチマンのネタが好きだと言ってくれているそうで光栄だ。
だが、決勝の舞台では何の迷いもなくインパルスは『敵』にトリガーを引くだろう。
この本を読んでいるとそんな気がしてならない。
強敵揃い。とんでもない舞台に上がらなければならないものだ。
でも、楽しみなのは何故だろう？
多分僕も敵には無表情でトリガーを引くタイプだからなのかもしれない。
―――――――――――――――――――――――
完全にキングコングは眼中にない

>>144
読む限りそうだろうね

>>148
富澤の文章、読みやすい

>>148
富澤、味のある文章書くねえ
相手をリスペクトする手法も上手い

>>148
最後の二行がなかなか良いな

>>139
もうやめて！あなたのＨＰはゼロよ！と言ってあげたくなるなｗ
ほんとにある意味面白い人だな、西野さんはｗ

何で西野のスレで関係ない奴のブログの話題してんの？
この富澤とかゆう奴のブログが読みやすくて挙げられたコンビや作品に興味をひかれたり、さらには書き手への興味もわいてきてキング・オブ・コント見てみようかなとか思ったりするとでもいうのか？
西野公論では挙げられた作品の魅力が伝わらなかったり名前を挙げられた人が滑ったように見えたり書き手にわくのは嫌悪感だけだとでも？

西野の感想・褒め言葉は言われてもどうも喜べない雑な代物だけど
富澤の心のこもった絶賛はもし目にしたら板倉も嬉しいだろうな。

ファイナリストがお互い認め合ってるこの感じこそ西野の理想だったはず。
でもキングコングをそんな目で見る芸人なんていないよ残念ながら。

かあちゃんをダシに使うなや

>>154
あ、はい。その通りです。

富澤のは本買ったけど面白かったよ。
ブログも、淡々としているのにちょくちょく笑える。言葉の選び方が巧い
なーといつも重いよ。

>>154
実際そうじゃないか？あんなうっっすく水で薄めた感想なんて書かない方が
マシだよ。自分の糧になったというばかりで、作品への驚嘆も敬意も感じら
れないんだもん。

げ、間違えた。
重い→×
思う→○

>>158
水で薄めたというか元々の濃度があの薄さなんだ

下積みを経てきたであろう殆どの芸人たちから見れば
キンコンなんて成金ババアの腕の中に収まったチワワも同然…
苦労知らず、そのくせイキがって抱っこされたままよく吠える。

>>154
＞西野公論では挙げられた作品の魅力が伝わらなかったり名前を挙げられた人が滑ったように見えたり書き手にわくのは嫌悪感だけだとでも？

書き手への好感度が上がっているというのなら是非そのポイントを教えて頂きたい
挙げられた作品の魅力が伝わってきたというのなら、どの点から伝わってきたのか挙げて頂きたい

>>117
そこはツッコミ方間違ってる。
あるものを見てそれからどんなことを思い出すのかは人それぞれ。
だからそれに突っ込んじゃいけない。
問題なのは、｢じゃあなんで西野は東京タワーを見て東京以外を思い出すのか｣
と言う文脈がないと言うところ。
そこを如何に表現して共感を得るか、と言うのがエッセイはじめ文章にとって重要なところ。

西野さんの最大の問題点は、他人に理解できる文章を書けないこと。

>>128
嘲笑芸自体はあらびきとか、もう先駆者がいくらでもいるよね。
まあ彼らは自覚的に嘲笑に走っているけど、
西野さんはNot養殖な天然物で、テレビに映っていないときの活動の方が激しいのが
相違点ではあるけど。

>>154
もうやめて！西野さんのライフはとっくにゼロよ！
まあ、まったくもってその通りだけどな

>>148
ちゃんと読んで、咀嚼してきちんと表現してるな。
どういう本で富澤自身がどう感じたのかがきちんと伝わる。

西野さんには絶対無理な文章。

イケメンだと思います

>>154はヲタじゃないっしょ。
ヲタならあんなズバズバ的確に西野の問題点ついたり出来ないｗ

>>167
http://kin-kon.laff.jp/photos/uncategorized/2008/08/08/057.jpg

>>160
西野さんは純水なんだな。
だから他の人を表現するとどうしても濃度が下がるんだ。

西野さんは、見えないところで努力している。
西野さんは、自分への厳しさと同時に他人にも完璧を求めてしまうところが確かにある。
だが、西野さんの突っ込みには厳しさと同時に優しさが存在している。多くの敵を
作ってしまう人ではあるけれど、完璧を求め、客や視聴者を楽しませたい、
常にそう思っているからこそ、人一倍、自分にも他人にも厳しくなってしまう。

誰にでも、媚び諂う器用な人間ではないが、ボクはそんな不器用でも、情熱を内に秘めた、
西野さんをずっと尊敬し続けることだろう。

西、西、だ、作・・・・・

た、縦じゃねえ！！Σ(゜д゜lll)

ああ、そう…

>>171はどうやって西野が見えないところで努力してる事を知ったんだろう

何をもってして西野が自分自身に厳しい人だと思ったんだろう

まずは、母親の手料理を腐らせず食べてやれ。

母親思いをアピールするなら、それからだ。

それにしても、予備知識ないと母親は若くして死んだかと思っちゃう。

西野ー、リリー・フランキーがもう東京タワーって本書いてるよー。

コンビニのバイトくらいからやり直せ

どういった人間が支持しているのか分からない。何も努力してないし、サークルの
ノリで（チビも）テレビ出られても...他に頑張ってる芸人に失礼。
子供を餌にしてるだけじゃん。現実から逃げてしがみつこうとするのがやらしい

何か思い出が嘘っぽい

>>171
そもそも努力は見えないところでするものだ
それはすごいことではなく当たり前のこと

出た
袖山かトンボかｗ

>>178
顔から入って何か熱いメッセージ(笑)にハマった一定数が居るんだろうな。
中２病まっさかりの信者がある程度居るんだろうと思う。男は居ないだろうなｗ

例えば努力がどーの言ってるやつがヲタだったら
ブログを真に受けたただの妄想にすぎない。
身近な人間だったらまた別だけど。

【国内】ＬＧ洗濯乾燥機から出火、さらに２件　リコール公表後[08/14]
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1250240769/

昨日のブログが「また元に戻ったｗ」という印象だったと思ったら、
それを察知したのか、また小説風を装ってきたねｗ

２ｃｈをクソミソに言ってたくせに、その掲示板での批評でいちいち
軸がブレまくる西野さんｗ

西野さんのブログを読むと高校の教科書に載ってた「山月記」を思い出す

みんな、昨日の「ブログはまだマシだ」と思っただろ！
なぜか？

いつもより文章がすごく短かったからだよ。

西野さんの嘘は母ちゃんだけでなく、ここの皆には全てバレてます

>>148
富沢さんのブログ。
こういう何も狙ってないし、いじくってない文章のほうが
読んでる人間に率直に伝わるのにねえ。
西野さんわからないのかな。
つーか、外に向けて心から伝えることがないから
ヘンチクリンに文章いじって字数だけ増やそうとしてるのかな。

師匠〜
「リリーフランキーにでもなりたいのか？」って２ちゃんで書かれた直後に、東京タワーにクリソツなブログ書いちゃった芸人がいるんですよぉ〜
なぁ〜にぃ〜！？
やっちまったな〜！！

>>182
いや、意外とあのメッセージもどきは年頃の男の子の方がハマりやすいのかも。
中学生ぐらいの子が２ちゃんで意見を書く→反論される→それにムキになって返す
→次第に感情的になり言い分も滅茶苦茶になっていく→ボッコボコにされる
そんな経験のある子は「ネットで攻撃されてるが(苦笑)気丈に立ち向かってる」
「２ちゃんねらを批判した」という西野が頼もしい兄貴に見えるのかなとｗ

西野関連スレにたまに出現するヲタらしき書き込みでも「２ちゃんを批判された
事を今でも根に持ってるんだろ？」というキョトンとせざるを得ない球放ってくる
のがいるが、逆に言えばそれが一番西野の中で魅力的な部分だと感じてるんだろなと。
数的には少なくてもそういう男子のファンがいてもおかしくない。

「男は黙って」
「お口チャッ」
「言わせねーよ!?」

>>22 >>25-26にこれも追加

『東京ダイナマイト サマーフェス』
土田晃之さんの開会宣言に胸の高鳴りを覚えて、
小島よしおさんや、長州小力さんにゲラゲラ笑わされて、
サンドウィッチマンさんや、東京ダイナマイトさんにドキドキときめいた。

>>193
小学生の感想文よりひどい

>>193
ゲラゲラとどきどきが対応しておる。ボクって詩人だな。
とか思ってるんだろうか。

西野がここ最近書く小説家もどきの文章、
描写力の無さ、構成力の無さが多々指摘されてるが
本質もつまらない

196ってどうゆう意味？
西野の考えたネタを文章うまいやつに書かせても、プロの考えた面白いネタを西野に書かせても駄作にしかならないとでも言いたいの？

どうして196の意味が分からないのかが俺には分からない

素材がつまらんということだろ。同意。
＞プロの考えた面白いネタを西野に書かせても駄作にしかならないとでも言いたいの？

わかってんじゃんｗ

視点はいつもピンボケ

>>197
その言い方、個人的には嫌いじゃないけど
毎回紛らわしいからやめれｗ

クォ・ヴァディス

http://natalie.mu/owarai/news/show/id/20815
＞9月11日に発売される雑誌「本人」vol.11の巻頭ロングインタビューに
＞明石家さんまが登場することがわかった。

「2008年の『27時間テレビ』」についても語るんだってさ。
でもまあ、あの事については触れる訳ないか。
自分のインタビューだし、あれ掘り返しても誰も得しないしな。

いまVIPで速報西野事故死ってスレがたってるけど嘘でしょ？？

>>203
だってあんなの小便したらチン毛が便器に落ちた程度じゃん

>>204
立てた本人乙

さんまとのやりとりは自分はﾄﾗｳﾏみたいになって西野くんが出てると
お願いだから進行ばかり気にしないで、
と思ってしまう

>>181
いや待て
三浦ヨーコの可能性もあるぞ

http://www.google.co.jp/search?q=%E8%A5%BF%E9%87%8E%E4%BA%AE%E5%BB%A3&lr=lang_ja&ie=utf-8&oe=utf-8&aq=t&rls=org.mozilla:ja:official&client=firefox-a

http://salami.2ch.net/geinin/kako/1001/10013/1001323614.html

http://mykit.jp/nikki/disp.php3?id=20080827geinou

売女やん

翩蹤瓰|||||||}}}}}}}}}}}}}可}}『『『孤讚雛亂、
翩蹤孤||}}}ＩＩ}}iﾟ(.(.(:ﾞ'.':ﾞ':'.(.(.(.(ｉiﾞ(iﾟﾇ憇憇[[llllg,、
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翩回l.[(.(.(:､''' . 　 　 　 　 　 . ｀:ﾞ'.'ﾐ(}浴ｉｉ,(l}ﾇl｛(}}}}効q_.
雛瓰l.[(.( :: . 　 　 　 　 　 　 　 　 :ﾞ'.''ﾟ(ＩＩＩＩＩlｊﾞ(.(.('ﾞ'.''ﾞﾞ(}}}}}ｮ_、
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醴靈郎,( :　 　 　 　 　 　 ｀ :.'.'ﾞ'(._､ｊ]||Ｉｉｉ:ﾞ(ｉＩ}}|Ｉ,(: . 　 　 　 .'.ﾐiﾟ(}竒qｊｊ、
醴醴甑)).:: . 　 　 　 　 　 　 　 .:.ﾐ笏||《'.:､:ﾞ(Ｉ}||Ｉ> .　 　 　 '､::.(ＩＩ泪睿’ .
醴醴雛|Ｉ,(､...　 　 　 　 　 　 　 :ﾞ'.'?ﾇlﾟ'.'. ' :ﾞ(ｉ泪Ｉ)｡　 　 　 .'.:ｉ.(ＩＩ屈歡
醴醴醴[ＩＩlｉ:.:.　 　 　 　 　 　 　 　 . ｀｀ ..'､:.(.(泪[ＩＩi:､..　 .､::.(.(,(ＩＩ眉]｝.
醴靈雛甑Ｉｉ.(､...　 　 　 　 　 　 　 　 　 . . .(!Ｉ泅詬､.:..､.:.'_(ii.iＩＩ|||醴† .
層醴雛讃凶,(; . . 　 　 　 　 　 　 　 　 .:､i.(ＩＩ朋邸'｡::.'.:ｉ.(,(ＩＩ||讃醴′
‘¶醴雛翩寵ﾛＩi,(; ､...　 　 　 　 　 　 .: (.(3ＩＩ||讃部)).:.'_(ｌＩＩ|朋醴‡’
　]醴雛翩孤調ＩＩｊｊｉ,(ｉ:;､.､...　 　 ､....:､;;ﾞ(ｉ浴朋翩回Ｉlﾞ(.(.(ｉＩ||調醴′
　 層靈翩瓰||||||||后lＩ,ii,(,(.(.(.(.(.(,(,(3浴|||||||||}|}}}|||Ｉ3.(.(}Ｉ}}朋醴．
　 濁醴雛瓰|||||}}}}}}}}}}}}ＩＩ}l}ﾇl｛(l}ﾇl}ﾇ浴}}}}l｛(浴ＩＩＩ||||Ｉ;(.(浴}|||讃〉 .
　 ､ﾞ[醴醴雛胞||ＩＩ浴l.[(.(.(.(.('ﾞ'.''ﾞ':''ﾞ(ｉ.(.(.(｀:‘(.(.(}ＩＩ|||||ＩＩ,(i.[(Ｉ|||讃]
　 　 層醴雛翩瓰ＩＩＩＩl.[(.(.(.(>.'.､:､':.'.､.'.､.'.､:: (.(,(ＩＩＩ|屈||ＩＩＩＩＩ|朋醴$ .
　 　 濁醴靈翩翩回ＩＩＩｉ,(.(.(>.'.､.'.､:､::.'.､.'.､.(.(洽Ｉ|||讃蹤||||調醴† .

>>171 すごいね、尊敬か。
相手に自分の厳しさと同じものを求めるのは悪くないよ、ほとんどの人がそうでしょ、先生には知識を求めてｶﾞｿﾘﾝｽﾀﾝﾄﾞの店員にはｶﾞｿﾘﾝを求めてお笑い芸人にはお笑いを求めている。
相手の職業に合ったことを求めているんだよ。
だからお笑い芸人が客が良くなかったなんて言うのは論外。

西野ほど自分に甘い人間もそういないのにな

西野、もういいだろ。十分に堕落してるんだから。

今日のは自伝的小説も書けますよアピールだったんだろうな。
これで袖山女史が「自伝的小説出しましょうよウキー」って電話かけてくることを予想して。

才能がない人に才能が無いって本人に分からせる才能の持ち主が回りにいればいいんだけどね

はねるの裏でくりぃむが新番組やるみたいだね

誰か27時間テレビを見てない私に
さんま⇔西野で何があったか簡単に教えて…

情弱情弱ゥッ！！

>>220
つべは削除されたらしいが、ググったら何かは出るでしょ…例えば↓

＞27時間テレビで放送されたはねるのとびら、この時のキングコング西野の言動が
＞波紋を呼んでいる。見ていた方ならなんとなくその空気を感じ取ったと思うが…
＞さんまが少し不機嫌になった様子が見て取れた。
＞西野がさんまの頭を叩いてつっこみを繰り返す、ひたすら壁を殴るシーンや
＞さんま側についた梶原を蹴る、再三『おまえきらいや口』発言、ゲーム進行を
＞円滑に行うために「答えたら黙れ！」「しゃべるな」発言…
＞そして笑いをゲームの進行の邪魔だと本気でキレる
＞それに対しさんまが「邪魔…？」と聞き返した所でCMに入った。

http://live23.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1252228433/1-100

>>223のスレの>>1、惨めすぎる
もしタイムマシーンがあったら迷わずキンコンがまだ売れてた時代に行くんだろうな
哀れだからソッとしておこう

今でも売れてるんじゃねーの？アンチスレ立つくらいだし

>>225
でもはねると音楽戦士しか見ないよ
ゲスト出演とか全くないし

>>225
つ>>5

>>225
現実を見ろ

1 風吹けば名無し 2009/09/06(日) 18:13:53.19 ID:mIl/zA0x
西野は凄いよ本当に！ネタ書いてるし毎日仕事してるし！
お前らみたいな引きニートは天地の差だ！

　9 風吹けば名無し 2009/09/06(日) 18:17:28.56 ID:5+54goyO
　最近はどうなの？彼

11 風吹けば名無し 2009/09/06(日) 18:18:30.71 ID:mIl/zA0x
>>9
Ｍ−1グランプリ2年連続ファイナリスト
人気番組「はねるのとびら」レギュラー

17 風吹けば名無し 2009/09/06(日) 18:22:18.36 ID:mIl/zA0x
ＮＳＣ22期で一番売れてるのも一番人気あるのも西野

24 風吹けば名無し 2009/09/06(日) 18:28:33.13 ID:mIl/zA0x
結成1年目で賞総なめのスーパールーキー
Ｍー１では残念な結果だったけど、今年リベンジしてもらいたい

27時間テレビ'08の話が出るとほとんど必ず

＞それにしても今年の２７時間テレビは最高に楽しかった。
＞「真面目にゲームをやろう」と一人叫ぶボクと、フザけてゲームをなるべく
＞やらない方向に持っていくはねトびメンバー、そして明石家さんまさん。
＞教科書みたいだった。こういったベタベタがやはり大好きなんだぁ、と思ったわけです。
＞そして褒められたぜ。やった、やったぁ。

がセットになってるけど、当時ろく夜ブログでも触れてたんだな

＞2008年7月26日 (土)
＞西野です。27時間テレビが終わりました。
＞最初のコーナーを一時間くらいもらいまして明石家さんまサンとバカ騒ぎ。
＞最高に楽しかったです。
＞ろく夜に還元できればと思います。本当にいい時間を過ごせました。
http://rokudemonai.laff.jp/blog/2008/07/post-c8cc.html

>>219
ついにはねとび糸冬了フラグキター!!

西野好き知ってるけどさ、
「西野っちかっこいい♪」しか言わんアホ女ｗｗ
でもアホ女はいっぱいいるからね、西野さん息長いかもｗ

今日のハム論の内容予想しようぜ！

今時西野なんて痛い奴を好きな人間なんてそう居ないだろ
今は若林とかだろ

顔とフレッシュさならレッドシアター見ればコロッと鞍替えしそうだがな

だよなぁ。見続けても欠点が増えるだけで新しい魅力なんてないもん。
数少ないファンにとっては西野公論は魅力に溢れてるんだろうが。

別に西野じゃなくても顔の似てるムーディでいいだろ

>>237
ムーディって一発屋じゃん

こいつのライブや本の感想って
いつも、「面白い、楽しい、チンコがそわそわ」、ばかりだな
サンドウィッチマンの人みたいに、
内容を簡潔にまとめてなおかつ、
感じたことを文章にするなんて無理なんだろうな
そんなやつが小説か笑わせる

>>219
フジからの要請か？ｗ
｢はねる終らせたいんでよろしくお願いします。
はねるの次で勝負しましょう。｣

西野さんを呼び捨てしてる奴って頭悪そう

最近ろくなバラエティー番組ないのに急に終わらせても視聴率が上がるわけがない

ブログでうんことかちんこという単語を平気で使う西野ってすごいな

>>239
洞察力や、言葉のセンス、回転の速さがまるでないからな。
テンプレ通りの感想、漫才。創作には一番向かない人種。
何かを学ぼうにも、その学習のテンプレは持ち合わせていないという。

これで普通の会社員より儲けているとかｗ

西野を呼び捨てしてる奴って頭悪そう

>>241
ようひさしぶり

>>245

>>244
バカならバカなりに楽しいみんなに好かれる性格ならよかったんだが
何故か自分が1番で全てのものに対して上から目線で見下しにかかるし
M-1みたく自分に都合の悪い結果になれば人のせいにしてやっぱり人を見下して自分を持ち上げるし

>>242
日本語で

>>248
自分を持ち上げると、いい気持ちになっちゃって、
それを面白い、笑いだと思っちゃうんだね

>>238
西野って一発屋ですらないじゃん

http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1252243102/1-100

裏がくりぃむかー…ヘキサゴン→何となくはねる流れをぶった切るにはちょ
っと弱いかなぁ。頑張って欲しいけど…。
しかしこのコンビも一時期結構ゲスト出されまくってたけど、レギュラーの
数も途切れずよくやってるよなぁ。

>>245
さんをつけろよデコ助野郎！

明石家さんまサン

サンプラザ中野くんサン

過去の番組内でもラジオでもいいから笑った部分を教えてほしい
自分はまだゼロだからどの発言が笑いにつながるのか知りたい

>>254
同意
西野をさん付けしない奴は許せない

不発芸人

>>258
西野をさん付けしてる奴って頭悪い

奥深いスレだな

もうさ、うんこみたいな奴なんだから、せめて さん だけでも付けてあげようよ…
レギュラーが減りまくって、大勢からおもんないって言われて（Yahoo!ニュースのコメント）、
そのうえ呼び捨てされるなんて可哀想すぎるだろ…

西野ほどイケメン、金持ち、頭もキレるとなると嫉まれても仕方ないんかな。
天は二物以上与えたな。

さああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああて
今夜の西野さんはあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!！！！！！！！！！？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？

>>264
一旦落ちつこうｗ一瞬何かと思ってしまったｗ

>>263
すごい皮肉だな

またキチガイが湧いてるのか

ファンが多いとその分アンチもいるものだ。

ここには西野さんの才能を理解できないやつが多すぎるな。



俺も含めて。

ファンが多いならなんで仕事激減してんだろう

>>269
が良い事を言いました


俺もその内の一人です。

>>270
ペンギンが空を飛べないのと一緒の理論だよ。

執筆活動のためにセーブしているんだろうな。
売れっ子は色々大変だな、とボクも思います。

……ま、コピペ荒らしよりはマシか

>>263
袖山トンボ乙

>>272
芸に重きを置かなかったから退化したということか

西野さんの才能・実力は最初からこんなもの
事務所のプッシュがなくなってメッキが剥げてきただけだろ

キチガイ帰った？

>>278
品川さん乙

さぁ〜て
今晩の西野くんはぁ〜？

今日もまた自分は苦労人アピールがあるのかなぁ
景気のいい話が見たいよ、笑いが無理なら夢をくれよ、お笑い芸人さん

神のおつげ

今日の仕事場で一緒だった雨上がり決死隊の蛍原さんが、
『Dr.インクの星空キネマ』を観て、「鳥肌がたった」
とおっしゃってくれた。非常に嬉しい。
発売から半年が過ぎても、作品というのはこんな思いをさせてくれる。
こういう声が次の作品制作のいい後押しとなる。
ありがとうございます。

日本列島ドンガラガッシャン大作戦第２弾は
先日バラしてしまいましたが、小説であります。
とは言っても、去年の１２月から書いていたモノは一度全部壊した。
今は再構築の１ページ目。まだまだ手探りの状態。
当然、皆がひっくり返るような作品に仕上げたい。
もっと言えば、ひっくり返るような作品に仕上がるまで、
完成としない。急ぐ必要はまったくない。
残す。
圧倒的なモノを残すのであります。

この夏の間中断していた小説の執筆を再開してみたけれど、
絵本制作と同時進行でやっていた時の感覚が戻らず、
作業がどちらかに偏ってしまう。
ここ２日は『Zip＆Candy』に手をつけていない。
はて、どうしていたっけ？

ガーデニングなんかと感覚が似ていると思う。
自分が作るモノは自分の好みだから、
ボクは自分が作ったモノに囲まれたい。
部屋がそれで埋まれば幸せだ。

自分の事を話すのがだんだん嫌になってきて、
その仕事を作品が代わりにやってくれるから、
このさき離れることはないだろう。
やっぱり一番の名刺だと思う。

それにしてもモノを作るのは時間がかかる。
今日も九州で小説の宣伝活動をしていた板倉さん曰く、
しつこく言えば吉本も宣伝してくれる、という事なので、
次のモノが出来上がるまでそのお願いを会社にしてみようかと。
やっぱり広めるという活動は絶対に大切だ。
「知られなくてもいい」なんて思えない。
作品は自分１人のモノじゃないから。

とにかくボク達は、届けなきゃダメだ。

いやいや、どの層に向けて絵本を作ったのか忘れてるじゃないですか。

> 「鳥肌がたった」

その第１弾として発表させていただいたのが『Dr.インクの星空キネマ』という絵本です。
かなりの歳月と労力を費やしたので思い入れもあるし、
これからも過小評価される事なく、
過大評価される事もなく、
流行る事もなく、
キチンと作品に見合った品のある評価を受け続けて欲しいものです。

M-1は？

芸人じゃなくて作家という肩書でいいんですね。

板倉なんかは、本業を頑張ってる上で小説も書いたりしてるんだよ？

よしもとお笑いＥＸＰＯについては何にもふれてないんだね

>>289
似非作家ね

>とにかくボク達は、届けなきゃダメだ。
達って誰のこと？

＞自分の事を話すのがだんだん嫌になってきて、
＞その仕事を作品が代わりにやってくれるから、
＞このさき離れることはないだろう。

芸人ならトーク力を鍛えよう！
最後の一行がどこにかかっているのか不明瞭。

コピペ乙です。

> 圧倒的なモノを残すのであります。

ケロロ軍曹かよ

>>293
スタッフとかのことだろ。

自分のことを話すのが嫌なんだってさ大爆笑
このブログはなんなんだ

世の人々をひっくり返らせるような小説書けたら、歴史に名を刻めるね。
夏休みにたかが20冊程度読んだ分際が、それを成したらなおのこと。
まぁ、絶対に無理な話だがな。

>>283
>もっと言えば、ひっくり返るような作品に仕上がるまで、
>完成としない。

みかん…

自己言及だらけの男が何言ってんだかね
それとも似たようなネタ使いまわしてる言い訳か

世の中をひっくり返すような小説
既存の作家すら（日本、海外含め）そんな物書けてねえよ
ノーベル文学賞狙ってんのか？
この人マジ偉大だな

> 圧倒的なモノを残すのであります。

また自分でハードル上げてる…。
ほんまに男前やなー西野さんはー。

その作品が本当に素晴らしければ映画化されるでしょう

まぁ西野さんの場合、自分でメガホンを取りかねないなｗ

もう既に西野さんの書いたものでひっくり返ってしまったよ。

「自分の事を話すのがだんだん嫌になってきて」

これ読んだ瞬間。

西野さんの文章力で小説って
スイーツ(笑)ケータイ小説みたいな感じになりそう

>『Dr.インクの星空キネマ』を観て
何でこの人は見てと書かないのだろう

＞次のモノが出来上がるまでそのお願いを会社にしてみようかと。

この厚かましさはもはやアッパレｗ
どのツラ下げてって感じだな

いやあ、西野センセすごい事言うね。

圧倒的かあ

これ現役作家の誰かが読んで憤慨しないかなあ

属する会社が、個人の活動を応援してくれるのは。
それまでに、相当の実績を積み上げてきた人か。
それによって発生する諸々の効果が、投入する費用を上回る時だけだぞ。
都合のいいときだけ、会社の看板に頼んなや。

＞自分の事を話すのがだんだん嫌になってきて、
＞その仕事を作品が代わりにやってくれるから、
＞このさき離れることはないだろう。
＞やっぱり一番の名刺だと思う。

＞しつこく言えば吉本も宣伝してくれる、という事なので、
＞次のモノが出来上がるまでそのお願いを会社にしてみようかと。

うん、だから板倉は自分の作品の事を話してるんだろ、その宣伝で。
お前いいとも出たとき宣伝した？恥ずかしいとかでやらなかったろｗ
あんな態度じゃ吉本も宣伝でどこかに出演オファーとか出来ないよ。

自分にどんだけ才能があると思ってんの？
ダヴィンチとでも呼んでほしいのかしら

いままで散々暴言吐いといて、いまさら謙虚ぶっても遅いんだよw
キンコンの人気は盛り返さないし、本も売れない。
出版できれば御の字でしょう。

＞とにかくボク達は、届けなきゃダメだ。

自分の好きなことを追求していると、あまりこういう発想にはならない気がする。
使命感にやたら燃えているけど、それってただの自惚れじゃないの？

今年の直木賞作家はたいして読書しないとか言ってたっけ？
けど、たくさん書いて、たくさんダメ出しされたんだろうな。
直木賞とったって、作家として生き残れるか分からないのに、西野さんてﾎﾟｼﾞﾃｨﾌﾞだよなぁ…

＞「知られなくてもいい」なんて思えない。
＞作品は自分１人のモノじゃないから。

嘘言え、褒められたいだけだろ
本音は絵本が思ったほど話題にならなかったから
今度はがんばらないとって

西野

自分の事は棚にあげて
盗人猛々しい
朝令暮改
支離滅裂
内弁慶
言行不一致
嘘大袈裟紛らわしい

馬鹿

＞当然、皆がひっくり返るような作品に仕上げたい。
＞もっと言えば、ひっくり返るような作品に仕上がるまで、
＞完成としない。急ぐ必要はまったくない。
＞残す。
＞圧倒的なモノを残すのであります。

なんで畑違いの分野でまで無駄なハードル上げるわけ
芸能人なんだから適当に書いて思い出出版すりゃあいいじゃん
何出しても文壇には、さざ波ほどの影響力も与えることはないんだからさ
西野先生ごときのタレントショーセツ家が文学者と同列に並ぼうとするなよ

本を読むのが好きでもなく、空気みたいなお笑いやって社会勉強もせず、ただ
褒めてもらいたくて堪らないっつー邪な動機で作った小説が偉大な作品になる
訳ねーだろボケ。

小説書くために仕事を辞めたり、あとはルポライターや新聞記者やその他様々
な職業をやってきたベテランが筆を取って書いたり、背後に人生経験があるん
だよ。西野さんみたいに小説への愛もなく、表面だけの技術や設定だけパクっ
て引きこもって、狭い狭い部屋の中で自己満足で作っただけの小説なんて気持
ち悪いだけだ。
小説にも、小説書きに対しても失礼だ。

こんな奴でも小説出版できるっていうのが、つまり貯金ってことなのか。
下らない。こんな奴の書く本出すんじゃねーよ。紙の無駄。
今日の日記は死ぬほどムカつく。

吉本興業「西野の犬じゃないから」

>>317
ボクは自分で自分にプレッシャーをかけてるんだ（ｷﾘｯ

>>293
袖ちゃん

西野さん、マジでひと夏だけのインプットだったんだ…
すごいね。中学生の夏休みと変わらなかったね。
秋の文化祭で小説発表して図書館に展示しちゃうんだよね。
西野さんはさすがに大人だからもうちょっと時間かけるみたいだけど。

皆様方には興味のない話かもございませんが、実はワタクシという人間は制作物を作り上げた時の感動の余韻が限りなく短い。
数か月、数年かけて作り上げたモノなら、それが終わった時ぐらいは海外にでもいって、
少しのんびりと英気を養うというのも長い人生においてはプラスであろうに、完成したその晩さえ酒を呑めれば、「はい、次」となってしまう。

>>318
同意。
以前どっかのライターにお笑いの事を論じられて
「軽視」してるとか言って怒ってたけど
今、西野さんは小説を軽視してるね。なめてる

>>317

西野さんが欲しいのは「俺すげー」の思い込みを強めてくれる世間の評価だけだから
分野はなんだっていいんだよ

＞もっと言えば、ひっくり返るような作品に仕上がるまで、完成としない。

小説は永遠に完成しないな。
事実上の敗北宣言かな？

片手間にやっているものは評価されないんだよ
笑いも、絵も、文学も

だめだこりゃ

西野さんって古典の一冊でも読んで、心の底から感銘を受けたことがないんだろうな
もしあったら「傘」とか「鳩」みたいな駄作書いといてこんなに自信満々にはなれないと思う

この文学への侮辱。

このネタ、このスレだけでは勿体ない。
もっと広まんないかな

古典文学より
芸人なら落語のひとつは…

>>318>>324
ボクはお笑いをなめるヤツが大嫌いだとかほざいてたけど、
西野は絵本も小説もなめてること判ってないんだよな。
お笑いとして貯金あるから許してよとか言っちゃってるし。ふざけんなよと。
ほんっきでこんなヤツの小説出版しようとする幻冬舎にもムカツク。

>>331
ああ、言えてる
いつもブログにオチがない

>>329
自分の書いた駄作のどこが悪いか、分析しないのかな。
模試の見直しくらい、受験生でもやるのに。

笑いを追及したハッピーエンドストーリーとやらを書いてるんだろ？
で、ガツンとくるものがないとか自己分析してたけど、それって結局
そういうものを生み出す引き出しが空っぽだからだろ
ガツンとくるものがないって、西野さんの本職にも当てはまることだし

>>324
西野さんの得意技「俺はいいけどお前はダメ」

>>330
むしろ早く出版してくれた方があるイミ面白い。
来年夏にブログが終わる前に。
あの滅茶苦茶な駄文＆発想力の貧困さが一冊の本になれば
西野に微塵も関心ない人の目にも今よりはとまりやすくなる。
本好きで本屋をぶらつくのが好きな人とか。

今までは悪食と絶滅種のヲタしか見ないようなブログの中でしか
あのひどさは露呈してなかったけど(テレビでは空気)、
はっきり形になるなんて楽しみだ。

本を読む前に自分の日記を読み直せよ

>>332
そうね。幻冬社は恥を知れ。出版社が文芸を堕落させてどうする。
彼も彼だが、むしろ幻冬社の方がうざい

誰でもいいから、川端康成を読ませてやれよ。

無知なこの人が自信満々に書き上げたところで、世の中にはもうすでに類似品が存在するに決まっているから日本列島がドンガラガッシャンするわけがない。

そもそも「偉大な」作品って何なんだ？評価されている作品はあるが、そんな
表現をされる作家なんて、ほんの一握りだろ…。
今思わず検索しちまったら、プルーストの「失われた時を求めて」が出てきた
わ…生涯を賭けて書いた小説、そういう物語は確かに相応しいかもしんない。

でも西野さん、あんたそんなもの読んでないだろ。国内の作家でさえおぼつか
ないのに、流行りものだけ読んで「小説の世界のことは全部解ったぜ」って
言ってるのか…もういっそのこと、一生作業部屋から出ないで練り続けてれば
いいんじゃないんでしょうか。

笑いの世界で自ら余計なハードルを上げまくり、道をどんどん狭めていって
窮屈で通れる場所がないから、なんとなくだだっ広そうな文学の道でも
通ってやろうかっていうんだからな、まったく恐れ入るよ

>>340
手に取ったところで斜め読みな気がする

>>319
ライブスタンドの告知の件は忘却の彼方へ…

まさか、西野公論から抜粋した小説関係のまとめの
振り出しにキレーに戻るとは思わなんだ。

(1)根拠なき自信。ほとんど完成♪ 日本ひっくり返すぞ、ﾜｸﾜｸ！
(2)えっ、全然ダメですと…？一からやり直せって…？自信喪失…
(3)嫌々ながら１ヶ月インプット、ベストセラー中心に20冊読む
(4)つ【鳩】ｿｯ… １ヶ月後
(5)袖山から好リアクション、気を良くして(1)に戻る

自分のことを話すのが嫌になってきてって、毎日これだけ自分の話をしてる芸人はそういないぞ
しかも同じ話を繰り返し

＞ここにきてボクの知らない「面白さ」の壁にブチ当たる。
＞その道の人が「面白い」という事で、一つ理解できていない部分がある。
＞悔しいけど、無いんだよ、自分が生きてきた引き出しに。
＞言っていてもしかたがないから、今から猛スピードで吸収しようと思う。
＞必ず見つける、そして、誰にも作れないようなとんでもないモノを作りたい。

＞ここ２、３日はなかなか悔しい日をおくっている。
＞自分の頭の中にあるものを、そのままカタチにできないのだ。
＞カタチにする技術が圧倒的に足りない。未熟は罪だよ。誰も救えない。苦しいね。

↑これってもう西野さんの中では解決した事になってんの？

さすが西野先生、もう自分のことをお笑い芸人だなんて思っていないのでしょうね。

はねるのとびら
より
ＮＨＫに出たいんや
そう、肩書きは…

>>348
なっていると思いますよ。
担当の「うきー」という反応と、蛍原さんの前作に対しての褒め言葉で。
凄いですね。そこで気を引き締めないポジティブさが羨ましい。

M-1にしても小説にしてもそうだけど、昔からそれが大好きで、がむしゃらに打ち込んでいた形跡があるなら、多少下手でも応援してくれる人はいただろう。
でも西野さんの場合は大好きどころか侮辱的な発言すらしていたのに、いざ自分がそれをすることになったら手のひら返して今度は歴史的なものを作るんだとか言い出すんだもん。
最低だよ。
加えてセンスも技術もないんだから救えない。

結局出版社は、才能のある無名の一般人が書いた小説や絵本よりも
才能は・・・（笑）だけどとりあえず知名度とそれなりのファンがいる芸能人に
本を出させたほうが、手っ取り早く売れて部数も見込めて都合がいい。
出版社もこの不況で苦しいから
手当たりしだい芸能人に声かけて本を出版させてるんだよ。
特にブログが有名な人とか。

ほんとに実力があって頑張っている一般の人が腐らなければいいが。

今までさんざん吉本や吉本主催のイベントに感情まかせにケチつけてきた男が
都合のいい時だけ小説の売り込みに力入れてくれってか。呆れた。
ライブスタンド、ＹＧＡ、ノンバーバル映画、芝居の大阪公演のスタッフ、
ルミネと神保町花月のスタッフ、Ｓ−１、まだ何かあったっけかな？
西野に大した影響力ないから良かったけど、こんなドラ芸人いないぞ。
ワガママ以上にきっちり働いて返す訳でもなく。
というより、仕事の依頼を断って趣味まがいのライブの金出してくれと
せびってるぐらいだもんな、今は。

>>342
言葉一つひとつの意味や定義を、この人はよく考えないんだと思う。
日本語に対して、そんな怠けた態度で、言葉を操る仕事しようとしてるとは……

袖山さんの無責任なメールのせいで再び憂鬱な事態に追い込まれた舘野さんｗ

今日のブログで西野さんに対する怒りが有頂天に達した。

西野がこんなおかしなモンスターになったのは、幻冬舎のせいだ！！

>>295
このスレではじめてﾜﾛﾀｗ

三島の潮騒とか川端の伊豆の踊り子を読めば、きっと書くのやめると思ったのに…
やっぱ斜め読みするよなぁ…

この人が「執筆」って言葉使うだけで、むちゃくちゃ不愉快な気分になる

これで大々的な宣伝したら吉本は面倒見のいい、あきらめずに人を育てること重視な会社
と今世間で言われているﾔｸｻﾞなｲﾒｰｼﾞが少し良くなると思う

>>353
西野のハッピーな小説を出版させるために、多くの有望な人が犠牲になるのか

＞その道の人が「面白い」という事で、一つ理解できていない部分がある。

これって多分、言い回しの事じゃないかね。
以前、西野さんが“素材の風味を殺す余計な調味料”扱いしてた。

「君の文章はストレートなのはいいけど、本当に伝えたい事は
ただそのまま言葉にすればいいってものでもないんだよ。
例えば主人公の嬉しい気持ち、それをそのまま嬉しいと書くよりも、
もっと読む人の胸に迫るような表現を探すのがプロの小説家なんだよ」
といった感じにでも当時ダメ出しされたのかなと。

…とふと気づいたけど「その道の人が」ってなんだオイ。嫌な言い方だな。
ボクは普通でダメ出ししてるのが特殊な感覚の人とでも言いたげな。
小説に関する事なんだから、結局「その道の人」だけでなく
読書好きの「その辺の人」も理解できてる事がお前はできてないんだっつの。

納得いくまで発表しないとか凄いこと言うね。
西野さん気分だけは、村上春樹クラスですね。

納得したってまだまだヒドい出来だろう

もしも小説出たら山田悠介みたいなコピペができるんかなあ

ミステリー？純愛物？
なにを書くつもりなんだろ
日本中がひっくりかえると考えると、、わかんないや

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノしノ　 し'（　　　　　　　　　　　ノ)__ノ　（ノ(
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'――――-'′　　　　　　　　　'-――一-'′



西野さんの文章にはまあ、ＡＡのような意味ではひっくり返ってるｗ

>自分の事を話すのがだんだん嫌になってきて、
>その仕事を作品が代わりにやってくれるから、
>このさき離れることはないだろう。
>やっぱり一番の名刺だと思う。

ストイックな俺、になろうとしてるのかわからんが、そんな事してる先達は十分すぎるほどにいる。
そういう人は確かに自分の作品(コント漫才ライブ舞台…)だけで勝負をしていて、
「あそこはこうで」「ここはホントはこういう意味が」なんて事は絶対に言わない。
雑誌のインタビューが来て、人に聞かれて、それで初めて言う。言わない場合も良くある。

自分目当てだけじゃない、合同のライブにやってきた客に対して、数十名ばっかりの客に対して
わざわざ自分の作品のいらない裏話をやるような奴は居ない。
作品がすべて、作品自体が自分、と言いたいなら、作品だけで勝負しろ。

>>284
>とにかくボク達は、届けなきゃダメだ。
だから西野さん自身が駐車場で待機して絵本配布テロを行ってるんですね。
ムスタング便やれば良いんじゃないの？

>>330
このスレのまとめ同人誌でも作るか？w

>>368
2008/7/9
ここにきて、ひたすら笑える小説を書きたくなってきた。
誰も死なないし、涙もない、ただただひたすら笑える小説。
お笑い芸人さんがどうして今までその表現をしてこなかったのか、
それはきっと小説ではなく別の表現の仕方の方が面白くできるのを
知っているからだと思う。コントだとか、それこそ舞台だとか。
だけどそこを小説で表現して、出勤途中のサラリーマンさんが小説を読んで
電車の中で笑っている世の中になれば、なんて素晴らしいことだろうと考える。
そういえば映画を観ていないなぁ・・というよりも観る気になれない。
本も読む気になれない。その時間を使いたいから。

>>370
京極夏彦がよく言ってるな、それ
出した作品が全てであり、それに対して追加の言及はしないポリシーを持っているらしい
まあ、物を作る人というのは大体そういうスタンスの人が多いように思われる
西野さんみたいに後出しで制作物のフォローを入れまくる人を見た事無いんだけど、
誰かそういう人他にもいるのかね？

小説を書きたいわけじゃない、書いてる自分を見てほしい。
書くって宣言した自分をほめてほしい。
それだけなんだろうな。

>>373
うわ、下２行腹立つ。じゃあ何で自分の書いたものは読まれると思うんだろう。
自分以外は創作やってないとでも思ってんのか？

>>374
マンガだけど少年ジャンプ掲載のスケットダンス作者はライナーノーツで書いてるよ。
それでアンチが増えてるくらい酷いｗちょっと西野さんに似てるとこあると思う。

西野って薄っぺらいねw

西野さんよー
そこまで自分の書く物に自信あるなら芸人辞めて素人に戻って
新人賞に応募しろや。普通そっからだろ？
それで見事受賞してデビューしたら認めてもらえるから
本気の奴は皆、その道しかねえんだよ。芸人本なんかじゃ誰一人ひっくり返んないって

>>377
あれはどういう風に作者が考えて作ってるかわかるから、俺は好きなんだけどな。
DVDのオーディオコメンタリーとか絶対聞くし。
後マンガだとるろ剣の和月とかもそうか。確かに中二感性が多いw

でも西野さんのはそういうのとは絶対違うと思うんだ。

>>362
シーッ!!
万が一その書き込みで西野小説が世に出たらどう責任取るんだ貴様!!

世に出た方が絶対笑える展開になる。
前作はそこらの本屋で見かけない、見かけてもやたら分厚くて
高い絵本だったから限られた人しか手にしないまま
絶賛も酷評も世間に巻き起こす事なく、屁のように消えていった。
小説ならもっと幅広い層が興味本位で読む可能性がある。
小説である次作の評価は目を背けられないほど真正面から
辛辣に下されるだろうから早く出て欲しいぐらいだ。

西野さん
あんたの本業ってお笑い芸人だろ？

>>380
スケットの作風も西野に似てて気持ち悪いから嫌いだな
自分は良いけどお前はするな的だったりするとこが似てる

日本をひっくり返すって表現にゾッとする

>>337
その手があったか！

幻冬舎の出版物不買運動しようぜ!!

まあ出版社はこいつと違ってバカではないから
受け取った原稿徹底的に校正してから出版するっじゃねーの
その結果もし売れたら西野はそのことにまったく触れず
売れなかったらボクの作品が穢されたと大騒ぎ

西野は小説を舐め過ぎた

>>388
表現の一つ一つに意図があってなんたらかんたらとか文句言いそうだな
もしくは、校正されすぎてむかついて最初から全部書き直して提出

エコじゃない

>>387
いいねー
てかこの出版社って山田悠介で有名だよね
山田も２ちゃんで添削されてんから、幻冬舎はあまり校正とかしないんじゃない？
読者に直されるような本を出しちゃう出版社なんて不買でもいい

そもそも、そういう本が売れちゃう日本が…

あんだけ売れて注目されたホム中出した麒麟田村でも大物小説家面なんてしてなかったのにな
（あれは小説というよりか自伝だけど）
金持ちとか印税とかでネタにしてそれなりに芸人の仕事してたというのに
売れなかった絵本持ち出してネタにも出来ず他作家をけなす西野ときたら

イカ本読んだ時の褒め言葉って全部西野が自分から言うだけなんだよな
出版してすぐなるトモ出た時なんて待ち伏せしてまで本渡したケンコバにさらっと無視されてたし
西野本人がいない時に西野が話題になったところなんてアメトークの久本くらいしか思い出せないし
それにしたって西野の創作の褒め言葉じゃないし

この夏のインプットで得たものは『この程度なら俺でも書ける』という根拠の無い自信だけだな、マジで。

>>379
西野さん的には偽名で作品出して高評価が出た所で「実はボクでしたー！」とか種明かしって方が好きそうだしな。
そんなんじゃ絶対売れないって現実は理解してるのかな、中途半端な全能感だ。

雲の上の人に嫉妬しても仕方ない。

これを知るをこれを知るとなし、知らざるを知らずとなす
これを知るなり

西野さんに差し上げたい言葉です

西野さんほどイケメンに生まれてしまうと、僻まれるから大変だろうな。

>>314
今年の直木賞は北村さんだから
かなりの読書家だよ。
しかももともと書いてくれって頼まれた小説を書き始めているから
ダメだしもあまりない。

他の人と勘違いかな？
スレチだが、気になったもんで

>>397
つ>>5

>>399
つhttp://kin-kon.laff.jp/photos/uncategorized/2008/08/08/057.jpg

このスレで妄想垂れ流していくヲタの人って
キンコンの話する場所がないからここに来ちゃうのかな
今時クラスにもキンコンファンいないだろうしね

ドンガラ第２弾を世に出したら寝る暇も無くなるぜ
と妄想してたあの頃が懐かしいです

文脈からすると一時的に宣伝活動で忙しくなるという意味じゃなくて
執筆の依頼がどんどん来るようになると思ってるみたいで怖いｗ

>>314
>>400
北村薫さんは、元高校の国語教師だし、読書案内みたいな本も出しているよ。

芥川賞作家のほうが今まで本読んでなかったイメージあるけど。


本をあまり読まないと公言していて、そこそこ売れている作家だと森博嗣さん辺りが思い浮かぶ。
書く前に綾辻行人さんあたりの作品読んで、今売れているミステリーはこういう作品なのかと思ったとか。
でも、エッセイとか読むとクイーン、クリスティー、とか古典作品を結構読んでいたりする。

西野さんて吉本のイケメンランキングにも入ってる？

ブサイクランキングに入ってます。

マリエのチャリティーオークションの記事で
「やらなくてもいいことだからやる」って書いてあって
西野さんを思い出してしまった

>>407
まじで！
そりゃ西野さん喜んだだろうね

>>409

よしもと男前ランキング
キングコング西野
01年度⇒7位
02年度⇒4位
03年度⇒2位
04年度⇒2位
05年度⇒2位
06年度⇒4位
07年度⇒4位
08年度⇒6位
09年度⇒11位

ブサイクランキング
01〜07年度⇒ランク外
08年度⇒7位
09年度⇒6位

男前、ブサイク同時ランクインは西野さんが初。
08年度はブサイクランキングの下位の芸人から「西野より男前」という弄りをされたが、上手い返しも出来ず、09年度では全然弄りもされてなかったような？

>>410
ありがとう
男前2位とかの時期もあったんだ

妄想もうよそう

>>410
嘘は駄目だよ

>よしもと男前ランキング６位＆ブサイクランキング７位。この度、両方にランキングいたしました、
>どうもキングコング西野です。快挙です。おかげ様で本日の現場では皆様にかなりおいしく
>イジっていただきまして、僕は初めてこのランキングの事を愛おしく思ったのです。感謝、感謝です。

かなりおいしくイジっていただいたって言っているじゃんw

相方が遊び人で西野さんも大変だな。しまいには 優勝しなかったら離婚て。西野さん、頭パンパースやな

吉本の犬じゃないとか言ってた西野さんが、
宣伝の重要さと、自分作品の力不足をやっと認識しはじめたということは分かった。
負けん気が強くても、実力がともなってないと空回りするだけなんですよ＾＾

あと、作るつもりで書き進めたものを、全部壊さなければならない時点で終わってますよｗ
その程度の能力で、人様に読んでもらう小説が書けると思ってるとしたら、
認識不足も甚だしい。
上っ面だけ取り繕った、小手先の人まねだけしてても、「残るもの」なんて創造できませんよｗ

いつも思うけど、世の中なめてんじゃないすか？ｗ
絵本もそれで見事にこけたじゃないですかｗ
あんな自分の画を人に見せたい、褒めて貰いたいってだけで
読み手のことを微塵も考えていない絵本なんて、
この先１０年後、２０年後に巷間で語り継がれていることなんて無いって言い切れます。
技術的にも、その辺にゴロゴロいるような素人レベルだしｗ
世間知らずの西野さんは、その辺も理解できてないみたいだけど。
絵の勉強なんかしない！なんて言い切っちゃうくらいだから、仕方ないかｗ

日本をひっくり返すとか、ひっくり返せるとか
ブログの上でだけでなく本気で思ってるんかな。
ここまで自分を客観視できないなんて怖いね。
世の中なめてるというか、病気だよ。

>>379が端的に評価してるね。

トンボでも誰でもいいから、西野さんに教えてやってね。
関係者、いつもこのスレ見てるでしょ。

>>413
>08年度はブサイクランキングの下位の芸人から「西野より男前」という弄りをされたが
って書いてあるよ
「弄り」って漢字読めなかった？

>>400
>>405
ありがとう！
じゃあ芥川賞の方か。
なんかサラリーマンから賞取った人だったはず。
インタビューで読書の数は少ないって言ってたような記憶があって。

>>413
上手い返しはできてないやろ！

>>419
読書家、文筆家のいう「読書の数は少ない」って謙遜と、
まじで本読まない西野さんと同列で考えちゃいかんよｗ

残ってるレギュラーの仕事って後何?

「薬物のコンビニ」広がる汚染、子連れの母も　密売人は生活保護受給
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090907/crm0909070130000-n1.htm

西野分析「イカ本で日本がひっくり返らなかったのは宣伝不足が原因だった」

＞圧倒的なモノを残すのであります。

いちいちこういう根拠のない自信（自意識過剰）をひけらかすのがキモイ

蛍原はいい人かもしれないけど波風たてないように適当な人なんだよなぁ
自分の考えをはっきり言う人に評価されてこそなのに西野くんはその辺が幼いのかな

>>422
はねると音楽戦士

>>427
ﾄﾝｸｽ

随分、減ったなー
音楽系は今やばいらしいから、そんなに持たないかな

ねえお母さん、西野さんの創作に対する使命感はどこからくるの？

>>413
んなこと言ったら昨年Ｍー１惨敗だって西野公論の中では
「みんなからイジられまくってオイシイ、楽しい、これぞ芸人」
みたいに書いてたけど、実際はピントがずれて自虐になりきれてない
中途半端なイジらせ方しかなかった訳で。
そんな西野公論を読んでるこっちこそ毎回「嘘は駄目だよ」
とツッコんでる。

>>429

ほ め ら れ た い

だいたい「周りの大人たちに、やりたいことを止められてる」とか
「吉本犬じゃない！」とかぬかすならインディーズでやればいいんじゃん。

洋七だってNGK終わりに本手売りしてたし、
リットンだって舞台貸してもらえないから西区の公民館自腹でかりてやってたよ。
身銭切るんなら、吉本も文句言わないよ。
売れたら売れたで「なん％よこせ」とか言うかもしれないけどさ。
おんぶお化けのくせに何いきがってんだろう。

自分の作品を「他人がこんなに誉めてました」テイで絶賛するクリエイターがいるだろうか？
しかもこのパターン何回やってんだろう。
プライドはいっちょまえに高いのに、こーゆーのは全然恥ずかしいと思わんのか？

鳥肌が立っただけじゃ、褒めてるのか貶してるのか分からないけどな。

多分、ホトちゃん誉めてないんだろうね。
まずいもん食べて「オツな味ですねええ」っていう阿藤快みたいなもんで。

西野くんは芸人仲間に嫌われてるをこえて無関心な扱いされてると思ってたけど違ったんだ
まだチャンスあるじゃん

5月「昔から本を読むのが苦手で、この２８年間で読んだ小説を数えても
１０冊にも及ばない。そのうち半分以上は途中で読むのを諦めたもので、
最後まで読めていない」
↓
品川にオススメ聞いて ＋２冊
↓
８月の１ヶ月間で ＋20冊
↓
24〜26冊読んだ！(29年間で)
↓
「小説であります。当然、皆がひっくり返るような作品に仕上げたい。
残す。圧倒的なモノを残すのであります」

芸術とか、そっちの方に逃げようとしているのかねー

ttp://www.amazon.co.jp/product-reviews/4344016106/ref=dp_top_cm_cr_acr_txt?ie=UTF8&showViewpoints=1

>>437訂正

24〜26冊読んだ！(29年間で)

そのうち22冊はこの３ヶ月で読んだものだから
(29年間で)はちょっと紛らわしかったか

てか途中で読むのをやめた小説も読んだ数に入れるって
((((；゜Д゜)))

>>437
それなんていう無理ゲーってかんじwwwww

本を読まない作家の話が出てるけど、そういう人は結構いるみたいだ
でも、それは「そもそも本を読んでこなかった」ということではなくて、
デビュー前には、古典からなにから膨大な量を飽きるほど読んでいたという人だ
執筆を始めてから読書することをぱったりやめたというだけであって、
その読書量は半端ではないらしい

西野さんとは根本的に違うんだと思う、多分

使命感という名の自惚れ…
西野さんはここ見てるみたいだから
まんがで読破（イーストプレス）をおすすめしよう
でもブログで読んだ感想等書かないように

小説を読まないどころかテレビも見ないからな

>>424
いいともをはじめ、いくつものテレビ番組で宣伝。
タモリや松本零士といった超大御所に帯を書いてもらう。
新人絵本作家としては前代未聞の待遇、というか人気作家でもここまではしてもらえない。
これ以上を望むなら、もうテレビ局を占拠するしかない。

はねとびが終わったらキンコン以外は深夜枠で番組持たせてもらえそう

2008/05/12
汗水流して悲しい話を作るほどのボランティア精神がボクには備わってないのです。
でもそういう人がいてくれるおかげでボクはぬくぬくとおバカができるので
感謝しておるのです。
そいつがもし、お笑いを軽視するのならば、そいつの土俵に上がって叩きのめすけど。

オマケで>>448の続き

もっと笑わせたいし、もっと笑いたい。そんでその様を褒められたい。
それを活力に次に笑わせるアイデアを練って、グルグルグルグル
そのくり返し。
そんで爺になって、まぶたにフザけたキラキラの目を描いて死ぬんだ。最後の最後まで。

叩きのめすとかひっくり返すとか
ストレートな出世願望と、やくざな格好良さへの憧れ
こいつ根がヤンキーなのかね

いいこと言うと思います。
ボクは語彙力がないので西田さんみたいにうまいことは言えませんが、もし西田さんが書いた
このブログの本や小説が発売されれば買おうかなと思っています。
笑いに対する愛が感じられます。

>>450
ヤンキーというよりクラスに一人は居る、大言壮語ばかりで実際は取り柄がないヘタレ。

>>448
逆に叩きのめされてますやん西野はん

>>449
死ぬ間際まで滑るんであります

>>450
ヤンキー気質はよく知らないけど、少なくとも西野さんのような
内弁慶でネチネチして女々しいヘタレはそうじゃないでしょう…

オレもイカ本読んで鳥肌立ったぞ！

そのあと目が回って吐き気がしたが

>>448
え?めちゃくちゃじゃん。
クズじゃんw

>>283
本物の蛍原なら「さぶいぼ」と言っただろうな

>>450
ヤンキーなどとは話せないこともないが
クラスの権力者がいないところで威張ろうとして
おとなしいグループにすら煙たがられるタイプ

>>373
これさ、四コマ漫画っていう、通勤サラリーマン向けの一大ジャンルが既にあるよね…しかも小説と違ってどこから読み始めても笑いがあるように作られてる

西野さんは絵は描けるから四コマならできるかな？
小説は難しすぎるから止めようね？

西野さんと本田△って似てませんか？

本田はオランダで結果出してるよ。代表としてはあれだけど
何も結果残してない西野さんと比べるなよ

ブログ本売りだしたら相当売れそうだな

幻冬舎はブログ本出す為に接待中じゃないの？

>>461
本田なめんな馬鹿

ブログ本出しても実際は売れないんじゃないか？
金出してまで読みたいとは思わない

>>461
代表戦の報道で初めて本田知ったんだろうなあ
こういうの腹立つね

楽しく笑えるような話は出てこないし、
かといって深い話を切れ味鋭く書いてる訳でもないし、
ただただ虚勢・自己欺瞞・言い訳・愚痴・不平不満にまみれたブログ。
後半に至っては芸能界の華やかさが微塵も伝わってこず、
延々ある部屋の中でどうしたという趣味の話で埋まってしまう。
写真も一枚もない。
誰が買う？

>>468
誰も買わないだろけど
本は出して欲しいｗ

自民県議団有志がパチンコ税検討
http://wakayamashimpo.co.jp/news/2009/03/post_730.html

出して欲しいね
ネットで最も嫌われた芸人として
永遠の黒歴史を残すべき

>>448
恥ずかしすぎる。顔赤くなったわ

読者もしないし、テレビも見ない
かといってゴルフ等のスポーツもやってそうにない
西野ってこれといった趣味を持ってなさそうな気がする

一つ聞いていい？
絵本って笑える内容なの？
表紙からして暗い話かと思ってたんだけど
感動系狙ったみたいな類のさ

本田ってなんで△？意味が分からん

>>473
ザブングルの加藤が毎週ハンドボールやってて芸人仲間を誘ってるらしいが、
西野さん誘われないのかね。ゴルフやる梶原をバカにしてるみたいだけど、
ゴルフくらいやったら良いのにと思う。西野の唯一の趣味は自分なんじゃなかろうか。

>>474
安っぽい感動系
笑い無し

趣味の有無は本人の勝手だけど
興味無いのを無理矢理持とうとするから変な感じになる気がするな

西野は何処で蛍原と会ったんだ？
全くわからん

たぶん何とかよしもととかいうライブイベント
何故かそれを書きたがらないのが意味わかりません

ゲームより興奮する日常を送ってるからゲームしないとか言ってたよね
「俺にはコミック雑誌なんかいらない。俺のまわりはピエロばかり」
って政見放送で歌った内田裕也を髣髴とさせる

>>481
土屋アンナとの対談で、エロゲーにはまってるって言ってたけどね。

http://www.flying-postman.com/anna/30/latest04.php?acd=4

今日ＮＧＫに出演していたがオッサンに「西野やかましいんじゃ」と野次られていた。たしかに怒鳴ってるだけで雑なツッコミです。

西野てスポーツマンだから昔からもてただろうね。
見た目もいいし、文才あるし、運動神経抜群だし、芸人始めてすぐ売れたし、金持ちだし、全て兼ね備えすぎだな。
モデルとも付き合ってたんだよな、確か。

西野やかましいんじゃ

西野の場合、テレビゲームに没頭してる芸人仲間とか馬鹿にしてそうだからな
ゴルフにはまってる梶原も馬鹿にしてるし

>>482
唐突にエロゲって言い出して、なんか面白い話に続くのかと思えば何もなし
西野さんさすがです

>>475
俺もずっと気になってた
「本田三角形」で調べた

>>478
トンボに誘われてバンドやり始めた時も

＞ボクはコレを趣味にしようと思って、そして前回の『クソろくでもない夜』の中の
＞『ろくでもない唄』で楽器を弾いて「ギャーギャー」言ってみたら楽しかった。
＞これが趣味なんじゃないかな、そんな風に思った。

なんだか心が芽生えたてのロボットみたいなこと書いてた。

2008/02/ 4
「ライブと違ってお客さんが目の前にいないＴＶ番組というのは
何を対象としているのですか？」という質問に、
やっぱり僕はＴＶの前の人を笑わしたいけど、その確認なんて
絶対にできない事だから、より確かなものというところで
カメラさんや音声さんといった撮影スタッフを対象とする節がある。
そこの笑い声しか確認できないもの。

作家の吉川潮氏はこう言う。
「同好会の仲間が居酒屋のコンパで余興を披露し、自分たちだけでバカ騒ぎしているような番組です。
出演しているコンビはそれぞれが面白い漫才やコントをできるのに、この番組でユニットを組むとレベルがいきなり低くなる。
内容がコントからゲーム中心になって、仲間内だけで面白がっている傾向に拍車がかかりました。
大して面白くもないのに、スタッフのわざとらしい笑い声が聞こえるのも興ざめだし、部外者である我々が見ても楽しめません」
ttp://gendai.net/?m=view&g=geino&c=070&no=25106

2008年5月28日

雑誌で的外れのお笑い批評をしていた奴のことも書きたいんだけど、(中略)
言えることは生半可な気持ちでお笑い批評はしちゃいけないよ、雑誌のあなた
はまだまだ届いてないんだ。
あなたは本を書くことを生業としているよう、もう少しすればボクもあなたの
土俵である本を出すことになるから、その時にあなたの本と比べ、誰かに
ジャッジしてもらうといいよ、それが一番てっとり早い。
ボクの方がつまんなかったら土下座したボクの頭を踏んづけてくれて全然
構わないよ。ただ今のボクはあなたをブン殴りたいと思っているよ、お笑いを
軽視したからだよ・・・

さっき？でもないんだけど、

新宿の駅ビル歩いてて

ぱって道が開けたと思って

前歩いてきた人ちょっと

キモイ動きしてるな〜

って思ったらさ、

キングコングの西野だった

>>493
今日の日記が楽しみだね！

>>493
通りものに当たるって多分こういうことを言うのだろうな

とりあえずイロモネアに出て、普段使った事のない筋肉（ちょい西野っぽい表現）
を使う感覚を知る事から始めたらどうだろか。
雛壇でのチームプレー、客との距離感、ベテランの優しさ、ジャンル問わずの挑戦。
知らない事だらけだから新鮮だし学ぶ事も多いだろう。

西野さんのレギュラーが一本減るたびに、刺青を一つ入れようと思ってます。

西野さんは
ツッパリ亭津田沼
に対抗して
イキリ亭昆陽池(こやいけ)で創作落語して欲しい
演目
鳩　桜　傘
で。

あと二つか

mouth-zipper man

>>483
まじで？

西野さんはあえて自分が一番苦手な分野に挑戦してるんですよ。

>>502
漫才？

>>502
何であえて挑戦するの？
てか西野さんの得意分野って何？

クリエイティブな事全般が苦手だと思う。
発想が本当に平凡。

ブログ

〈お笑い〉か…

>>483
昔中川家が大阪で漫才すると野次ばかりで東京は静かでやりやすいて言ってたのは本当なんだ‥

先日のコピペを読んで思った。
この人、たぶん本当はお笑いを好きでもないし、愛してもいないよ。
自分が愛着あるものを、わけの知らない外部の人間に頓珍漢なこと言われて腹が立ったのならば。
なぜ、同じ行いを他のモノに対して行うのか。
自分が深く愛しているモノを理解しようともしない輩にとやかく言われたくない、ならば。
自分の言葉も律することができるはずだ。

「白夜行」を「百夜行」、「悪夢のドライブ」を「悪魔のドライブ」と書き間違えていた時は本当にがっかりしました。
ボクこんなに読んじゃいましたあ〜って得意げな気持ちが読み取れるだけになおさら哀しかったです。

前に忙しいみたいな事書いてたけど
その割にはブログが無駄に長いよね
すげー暇なんだなっていつも思う

＞「白夜行」を「百夜行」、

これってマジ？
”白夜行”って、中学生でも間違わないと思うんだが。。。

チャック＆飴

さぁ〜て
今晩の西野くんはぁ〜？

>>511
俺もそう思ってたｗ
毎日ありえない長文を、ほぼ定時にアップするなんて一般人でも無理でしょｗ

>>511　>>515
みなさん、僕がじっくり時間をかけてブログを書いていると思われるかもしれないが、
アタマに浮かんだことを書きつづっているだけの作業なので、意外なほど作業時間は短いのです。

定時アップは時間指定ですよ
たまに昼間に誤爆してたりするけど

西野って暇そうだね

たしか去年のＭ−１ネタは本番前にジュニアにも見てもらってたはず

あかん！レッカペの客が来てしまった。

>>517
西野さんだったらわざわざ手動でアップしてるかもしれない、と想像してみることをボクはお勧めする。

昨晩は女の子と呑んだ。
エロイこともほどほどに考えながら、
「昔から『はねるのトびら』を観ている」
と言うので、その話をずっと聞いていた。
デビュー当時からずっとずっと先輩の中でやってきた。
くわえて、上には、ブラックマヨネーズさんや
フットボールアワーさんのような再結成コンビも多かったから、
「参加資格：コンビ結成〇年以内」という
お笑いコンクールなどでは、ずっと一緒だった。
だけどＴＶを観ている人からすれば
芸歴なんてまったく関係なく、１０年違おうが横並び。
それこそＮＳＣの時に初めていただいたラジオのレギュラーは、
さっきまで高校生だったキングコングと中田ボタン師匠の３人。
その中で、ぜんぜん結果を出せずにいて、
「だって、そりゃあよー」と言いたくなったけれど、
言ったら終わりだと思って我慢した。

今となっては、その時の無茶苦茶な経験は
やっぱり血となり骨となり、あの時あそこに
放り込まれて良かったなあ、と思えるようになったけど、
当時は自分の境遇を恨んだりもした。
梶原なんかはそれに耐えきれず３か月の失踪をする始末。
考えてみるとスゴイ。アイツったら、「失踪経験」があるのだ。

その中で唯一、２０歳当時から同じ世代
（とは言っても一番後輩には変わりないが）
だけでやってきた番組が『はねるのトびら』である。
とても贅沢な話だ。

そして、ここ１、２年でそういう機会が増えてきた。
同期のNONSTYLEや山ちゃんがゲストで来てくれたり、
それこそ最近『はねるのトびら』に平成ノブシコブシが
頻繁に出るようになったのは、やっぱり嬉しい。
この先もそういう機会を増やしていきたいし、
そのために自分が引き受けなきゃいけない役割も
少しは心得ているつもりだ。
でも、間違っていたら教えて欲しい。

今日、ＮＧＫ出番の間に京橋花月の出番があって、
坂田師匠が１人で舞台に立たれるということだったので、
舞台袖に飛んでいった。
「頑張っていきますので、これからも坂田利夫をよろしくお願いします」
とネタの最後で深々と頭を下げられた時、
もう本当にカッコ良くて、全身に鳥肌がたった。
舞台袖に降りてこられた師匠に、
「西野、今日のネタどうやった？」
と声をかけていただく。
師匠は「ド」がつくほどの後輩にもそんな言葉を簡単に口にされる。
ボクが坂田利夫のファンたる所以だ。

そして今日の京橋花月は珍事があった。
それは舞台に来られた方だけのお楽しみだが、
とにかくカラテカの矢部さんとボクの２人で舞台に立った。
キッカケは舞台袖で観ていたボクに、
舞台上の矢部さんが発したまさかの叫び。
「西野クン、たすけてー！」である。
矢部さんの生き様に腹の底から笑わせてもらったのでありました。

女の子の話からいきなり芸歴の話にとんで意味わからん
まだ繋がってるんならもっと短くしろ

そうして帰りの新幹線。
知らないアドレスからメールがあった。
雨上がり決死隊の蛍原さんである。
そこには『Dr.インクの星空キネマ』の
感想がビッシリ書かれていました。
感想を伝えるために、わざわざマネージャーにボクの連絡先を聞いて、
そしてこの感想文を書いてくださったのです。
この嬉しさを形容する言葉なんてない。

恥ずかしい話だが、やっぱり『ひょうきん族』のようなのに憧れはあって、
自分たちの世代で、といった青臭い気持ちがあったりもするんだけど、
先輩は先輩で、坂田師匠のように鳥肌が立つほどカッコよかったり、
矢部さんのようにくすぐられるほど笑わせてくれたり、
蛍原さんのように海みたいに優しかったり、
そうやっていつもボクをドキドキさせてくれる存在です。

結論は、この人達がいる世界に飛び込んで良かった、ということなのです。

サザエさん予告先こされた；；

タイトル見た瞬間からゾクゾクきたよ。
今日のはとりわけ痛いぞってね。

コピペ終わり。


以上が本日までのここでの指摘に対する西野亮廣田からの回答となりまーす。
該当箇所は各自で探して読んでおくように。

尻尾を振ったりって…
失礼極まりないんだけど、日本語が不自由だからわかってないんだろうな…

コピペ乙

>>482
会いたい人の話題でアンナが、人じゃないけどイルカに会いたいと言った時の返しが
＞イルカ？怖くないの？
ってｗﾀﾞｻー

また血となり骨となるなんだな
誰も指摘しないのかな

＞くすぐられるように〜
＞海のように〜

前ここで「どう感じたか詳しく書いていない」「語彙力がないから表現力がない」っていう意見があったから比喩を用いたんですか？ｗｗ

コピペ乙

キモスレを荒らしてください(´・ω・｀)
http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1250861314/

>>479
>>480
おいおいおいｗ
良かったな、答えてもらえてるぞｗ

コピペ乙です

>この嬉しさを形容する言葉なんてない。
小説を書くなら、頑張って形容しろよ。

蛍ちゃんは優しいな
そういえば西野さんはわざわざ半年前の絵本を持ち歩いていて
それを蛍ちゃんにあげたの？

>この嬉しさを形容する言葉なんてない。

いや、いっぱいあるけど君には思い浮かばないんだよ、君には。

＞言ったら終わりだと思って我慢した。

してないじゃん、今言ってるし。
「言ったら終わり」の意味を本当に理解していたら
プロとしてそこに時効なんかないんだってことまで気づくはず。

コピペ乙

なんか最近芸人との繋がりみたいなのをよく強調するけど
テレビの仕事減ったことへの焦りからなのかと疑ってしまう

2006/1/7
芸暦。そんなものを頭に入れてＴＶを観ている視聴者は
いないのだという事を２年目位で実感した。
今でも僕は大体７，８年先輩と仕事したりしているし、
先輩がフレッシュな若手として登場する時もある。
こちらからすれば７，８年も先輩はさすがに・・・という感じではあるのだが、
視聴者からすれば「若手芸人」というくくりで観ているだろう。
芸暦１０年のコンビでもコンビを組み直したら、コンビ結成１年目という
ワケのわからない事になっていたりする。
芸暦というのはこちらだけの事情。
厳しいが後輩だからといって先輩より劣っていて許されるかといえばそうでもない。
だから言い訳にはならない。
５年先輩と比べられるなら、５年先輩より力をつけないといけないのである。
いわゆる一発屋と呼ばれる人達は、フューチャーされている短い期間に
並びの人間より力をつけないといけない。だから残っていくのが難しい。
人より早く世に出たら出たで、それなりの苦労を越えていかないといけない。
僕のこの世界には芸暦なんてない
http://nishinoakihiro.laff.jp/blog/2006/01/post-bc88.html

西野さんの自慢話はいつ聞いても気持ちが悪いです

>感想を伝えるために、わざわざマネージャーにボクの連絡先を聞いて、
>そしてこの感想文を書いてくださったのです。

くどい。
一行目に感想を伝えるためと書いてあるなら
二行目はこのメールぐらいでいい。

ド後輩

>>531
肉にならないから、笑いがガリガリに痩せてるんじゃない？

>>531
『血と骨』って作品あるからそれで勘違いしてるとか？

もうこの間違いも見るの四度目くらいだけど、
身近に出版社の人間がいるのに直らないんなら
もう永遠に訂正してもらえないんじゃね？

>でも、間違っていたら教えて欲しい。

これって誰にむかっていっているんだろう？

ボクは吉本の犬でーす！尻尾を振ってまーす。
だから、はねるのトびらをなくさないでください。ってことですか？

＞今となっては、その時の無茶苦茶な経験は

全然無茶苦茶じゃないだろ。
ボタン師匠の番組にキンコンくっつけてもらっただけでしょ。
関西の新人芸人ならみんな通る道じゃん。
しかも吉本芸人アンケートで「一番好きな師匠」に選ばれたボタン相手だよ。
何大変ぶってんですか。こーゆー軽く虚言いれるとこ嫌いだ！

>>545
謙虚な俺アピールです

また梶原の失踪話かよ
それを美味しく料理できるんならまだしも
「失踪した」「失踪した」
ってそれだけだもんなあ
そして今日も感想文は
「鳥肌が立った」「笑わせてもらった」「カッコ良かった」「血となり骨となり」

…もうね頭悪過ぎてこっちが居た堪れなくなってくる

まとめると

俺は若くして売れて、先輩たちと肩を並べてた
よくやく最近、同期たちが追いついてきた
ホタルゲンに絵本ほめらえた（二日連続）

>>539の半年後

2006/6/11
今、僕は２５歳の僕。地上波の番組で後輩と絡んだ事などない。
ありがたい事なのかどうなのか、自分の努力と運も味方して僕はスピード出世を
したもんだから今現在、若手として出てきている人達そのほとんどが先輩だ。
僕からすれば「自分はまだ若手」という言い分があるのだが、
世間はそんな事関係ない。先にＴＶに映った人間が先輩なのである。
２５歳と言えど・・もう「若手」という、逃げ文句は
日に日に使いにくい状況になってきているのである。
そりゃまぁ、厳しいが・・・幸せである。
こうなる事を望んでいたからだ。
だからもう、自分からは「若手」という言葉を使わないでおこうと思う。
そのほうが男前だと思うから。
http://nishinoakihiro.laff.jp/blog/2006/06/post-228e.html

そして３年後、>>521

＞「だって、そりゃあよー」と言いたくなったけれど、
＞言ったら終わりだと思って我慢した。

「レッカペの客がきた」
って言うのは我慢出来なかったんですね

最近の文章、すごく…読みづらいです、、、

あと、女と呑んだときにエロい事も考えちゃうウブな僕、それさえも隠さず公表しちゃう純粋な僕アピールがうざい。

先輩愛を強調してるがさんま紳助にド突いたヤツだから説得力がねーな

こぴｐ乙
ひょうきん族への憧れ…って嘘つくなよ！！
おまえが27時間でさんまがふった
伝説の「サラリーマン」キャラを完全にスルーしたことを
このスレの全員が忘れない。少なくとも俺は後５年は忘れんぞ！！

>そのために自分が引き受けなきゃいけない役割も
>少しは心得ているつもりだ。
>でも、間違っていたら教えて欲しい。

やっとこ同期が追いついてきてテレビに並べたので
彼らにスポットを当てるため自分の役割は存在を消すこと
という認識であるならば間違ってると思います

もう少し危機感を感じたほうがいいと思いますよ西野さん

「デビューしたてのド新人なのに何年も上の先輩方と一緒にもう仕事してた」
は西野さんにとって輝かしい過去の記憶。
３年前のブログではいまだリアルタイムでそのシチュエーション継続中で
自分でも誇らしくてたまらないから何度も書いた。

そして現在。
後輩たちがあっさり自分を追い抜いていくのみならず、今まで売れてなかった
同期たちまで「最近人気出てきた若手」扱いで大きな輪の中に入っている。
気がつけばポツンと取り残され、新鮮さもなく、終わりかけになっている自分。
そんな西野さんはソッと昔の輝いていた頃の思い出を宝箱からとりだし、
ウットリ眺めるのでした…

中田ボタンと共演できるんなら
勉強させてもらおうってのが普通の姿勢だと思うんだが
デビュー当時から「自分の評価」しか見えてなかったんだな

ナイナイのなり損ないがひょうきん族とか言うなよ、厚かましい

世代じゃないからわからないんだけど
ドリフが好きな人とひょうきん族が好きな人って分かれるんじゃないの？

このブログを読んで関わりある人間が
こいつの頭がおかしいと思わないのはなんでなんだろう。
心底気持ち悪いんだけどな。

デジャブログ

相方は逃げたけど、か
自分の頑張りを伝えるのに梶原は必要無い思うがなぜ毎回比べる何かを書くのだろう

西野君

今日から「ドキドキ」と「鳥肌が立つ」禁止ね。
もっと違う言葉でこの２つ表してごらん。
君のためだから頑張れ。

>>556
甘い！
多分そんな意味で書いてない。もっと怖いよ。
自分のおかげで同期が番組に出れたと思ってる。
山里の番組に自分が告知ゲストで出た事には触れず、
「同期のNONSTYLEや山ちゃんがゲストで来てくれたり」と書く。
ゴールデンにレギュラーを持ち、同期たちの先頭を走る自分が
みんなを引き上げてやらなきゃいけないのは自覚してるよ、という意味。

>>555
おまおれw

全くだ、あの伝説のサラリーマンをさくっとスルーしたヤツが
どの面下げて「ひょうきん族への憧れ」とかほざくんだ？
恥知らずが

>>560
そんなことない
俺はドリフもひょうきん族も夢逢えもごっつもめちゃイケも
あらびきも笑点もレッカペも好きだし
はねとびは深夜のしか見たことないが

ボタンほどの大御所なら素人から毛を抜いたレベルのキンコンが結果出せなくても気にしないだろうな
むしろキチンと引き出してあげようとするだろう、ただし礼儀には非常に厳しいが

>>560
いや、両方好きって人も多いと思うよ

全員集合：1969年10月4日〜1985年9月28日
ひょうきん族：1981年5月16日〜1989年10月14日

放送が重なってる期間がわりと短かったから
両方見てた記憶が残ってる

>>560
まぁそこは好みの問題ではなく、いろんなコンビが一緒に番組やって
一つの世代を作った事例として「ひょうきん族」なんだろなと。
「ボキャブラ」や「夢で逢えたら」もそうだけど、それに出てた人達は
今でも現役バリバリでメインはってるから言いたくないんでしょう。
ひょうきんに出てたたけしやさんまは流石に格上だから西野のシャクに
障らないんじゃないかね。すぐ長さんを出すのも同じ理由かと。

>>555
知らないからスルーしたことすら気がつかない
俺なら首吊るくらい恥ずかしいが

未だに同期のエース気取りのようですが、西野さんより山ちゃんのほうが知名度は上だと思います

>>549
梶原が失踪してしまったわけを、未だに深いところでは理解してないんだな。
だから、無神経に過去をえぐるような真似（しかも笑えない）すんだろ。

コンビなのに相方に失踪されるって。
寄りどころになれていなかったって事でもあるだろうにな。

>>568
＞素人から毛を抜いたレベルのキンコン

ひでぇｗ
でもホントにそうだ

ひょうきん族とか言われるとすごく違和感を感じる
お笑いに詳しくないよねこの人
ナイナイなんかはお笑いオタクっていうか愛を感じる

>>565
最近の露出度でそこまで自過剰になれるほど重症なのか

まぁ自分の不快度は
意味不明な物語＞製作物＞お笑い関連
なので今日のはまだ読めた

むしろ思い切り不愉快なのを期待してしまう

デビュー時、すごく恵まれた状況にいたのに全くそれに気づかず
今やっと当時の自分達がいかに幸運だったか、を理解したのかと思いきや
ただ、「あんな厳しい状況でやり抜いた俺、ただ一人GJ！！」としか感じてない。
完全なる脳スパーク男。

ﾉﾝｽﾀｲﾙがｷﾝｺﾝをﾗｲﾊﾞﾙではなくただの同期、芸人仲間としか思っていないような態度が良い
両方とも笑ったことないが

>>555
西野マジ糞すぎｗｗｗｗｗｗｗｗ

答えてくれた人ありがとうございます。

西野の印象って、一般的には梶原の付録だろう。
梶原より少し背が高くて細身の別人を置いといても支障ないような存在

＞今となっては、その時の無茶苦茶な経験は
＞やっぱり血となり骨となり、あの時あそこに
＞放り込まれて良かったなあ、と思えるようになった

骨ｗ
現在の自分は鍛え上げられ、面白くなったとでも思っているのか。
鶴瓶ですら、もっと面白くなりたい！と言っているのに。

>考えてみるとスゴイ。アイツったら、「失踪経験」があるのだ。

いや、そんなにスゴクない。
古くはさんまも一度失踪してるしサブシロのサブローも逃げたし
ハウス加賀屋とかほっしゃんとか中川家兄とか、失踪してるやついっぱいいるよ。
みんな面白くネタにしてるとこは、キンコンと違ってるけど。

ネットで嫌われ世間からは見向きもされず
それでも俺おぉてるよぉ〜と叫びながら
お絵描きしたり作文書いたりしてる自称芸人の西野さん

砂の上に建てたハリボテの楼閣から満足気に下界を見おろしてきたキングコングと、
じっくりと足場を固めてようやく日の目を見られるようになってきた同世代では地力が違いますよ
基礎工事を飛ばしてリフォームしようとしてる場合じゃないですよ西野センセ

ですますとだ、であるがごっちゃになる程度の文章力で、
よく小説書こうと思うな

はねるのｺﾝﾄでもｺｰﾅｰでも西野くんの代表作品みたいのあったっけ？
めちゃイケなら岡村とEXILEのやつとかいくつかあるけどｷﾝｺﾝは二人共無い気がする。これって過去の人気番組の看板芸人には有り得ない状態だよね
でもはねるをあまり見て無いから知らないだけかもしれないが

過去の傷みたいなのをネタにするってありだと思うけど
キンコンの場合まだ傷口がふさがってない感じで痛々しいだけなんだよな
いや笑いにならないからふさがらないのか

三男和毅は、５日のバンタム級８回戦でヘスス・ペリバン（メキシコ）に豪快な
アッパーで３ＲＫＯ勝ち。ＷＢＣ同級王者長谷川穂積に対して「今は世界戦
できんけど、叩き潰すから待っとけ。おもちゃにしたるわ」とビッグマウスを
炸裂させた。だが兄の興毅は「まだ無理やで」と一喝。「長谷川はすごいと
思うよ。強い選手をあんな早い段階でＫＯするんやから。チャンピオンは
何か持ってるからチャンピオンなんや。和毅は何言うとんねん。まだまだや」と
弟にさらなる進化を求めていた。

（東京スポーツ　９月８日（火）販売号より）

>>531
かなり昔、俺がまだ幼稚園通ってたころに鉄骨飲料？みたいな名前のドリンクがあって、それのCMソングに
「やがて血となり骨となる〜♪」
みないな一節があったから、それが西野さんの潜在意識にあったのではないかと邪推。
たぶん違うと思うけど。

> ボクが坂田利夫のファンたる所以だ。

昔、西野ってブログで坂田利夫の事バカにしたような事書いてなかったけ？

梶原も人格に問題ある人間だと思うが、定期的に失踪ネタを蒸し返すのやめてやれよ。

俺西野と同い年なんだけど
お笑いに目覚める時期には、ひょうきん族ドリフは終わって
ダウンタウンと、関西では千原中心で２丁目が盛り上がってた

西野もその壊れ気味の笑いの波を受けたと思うんだけど、ほとんど話題にしないね
というか受けてないのかもしれないな
それくらいキングコングが現れたときは前時代的だなぁって印象だった

>>524
コピぺおつ

＞ 自分たちの世代で、といった青臭い気持ちがあったりもするんだけど、

世代を持ち出すことによって
さりげなく自分を「売れてる若手芸人」くくりに入れてるね〜

ボクまだ若手！

> 矢部さんのようにくすぐられるほど笑わせてくれたり

てかなんでここで唐突に矢部？

レッシアやレッカペの若手が出てきた時点で、はねとびの役目は終わってます
後は貯金でツクリモノに精を出して老後の蓄えにしてください

キンコンって先輩に可愛がられてなかったんだろうな。

>>597
カラテカ矢部

二夜連続で蛍ちゃんから褒められた話・・・

ここへのレス以外に考えられない

この時代にそこまで坂田利夫のファンになるってよくわからん。
体張って同じギャグとかやり続けてるとことかかな？
でもそんな芸人大阪に山ほどいるし。
風貌以外坂田利夫って飛びぬけて芸人ぽいとこないような気がするんだよな。
西野さんが不得意とするいじられキャラで生きてきた人だし。
芸人の生き様や芸自体もボタンや八方ほうがよっぽどかっこいいと思う。

あいにく僕は文章の勉強をしていたわけではないし、
お世辞にも優等生とはいえない学生時代を過ごしてきたので、
「ですます調」や、不自然な言い回しについてはどうか目を瞑っていただきたい。
大切なのは、どう伝えるかではなく、なにを伝えるかだと思うのです。

>>551
これ書いた二年後、徐々に後輩や同期に抜かれはじめる。
三年後には周りは後輩だらけで、同期たちは力をつけて次々に売れはじめるなんて西野さんは思ってもみなかったでしょう。
そろそろ司会でもやってるかな、なんて思っていたのかな？

でもこいつってまだ２０代後半くらいだろ。　
若いのに成功してて、スゴイと素直に思う。

>>555
お前えらいな。
確かにそんなことがあったなｗ

俺、はねるでなら完全に西野の役こなせる自信ある！
初めの２〜３週目まではガチガチに緊張するだろうけど
4週目は落ち付いて5週目からは多分今の西野以上には回せると思う。
ギャラは５分の1でいいから、だから俺使ってよ！！

って思ってるブレイク前芸人1000人くらいいるだろうな。

西野って絶望的にアドリブがきかないよね
よくテレビに出る気になれたなって思うくらい

>>650
たしかにすごいかもしれんが
個人的にコンビとして面白いと思わないし
世間の評価も元々アイドル扱い的のようなので
相当運がよかったのかなと思う。
ナイナイというコンビがなかったら
世に出てきてなかったんじゃないか？

>>607
西野の役なんてアナウンサーでもできるからな
ってかアナでいいよ

西野さんの場合、回しというのは、寿司を回すことなのである。

ここまで勘違い出来るのはある種の才能なんだけど
その勘違いっぷりを全く笑いに繋げられないから
ただひたすらにムカつくだけなんだよな

>>594
多分影響受けてると思う。
関東住みではねるも見てなかった自分は最初にキンコンを
認識したのは確か資生堂ｕｎｏのＣＭだったと思う。
芸スポ板でちょくちょく西野のスレは見かけてたから、
なんか嫌われてるのは知ってたけど、ああこれがって感じ。
で、そのＣＭで西野がやったポーズやら間合いやらが
いかにも松本がやりそうな感じだなー、と思った記憶がある。

平成ノブシコブシって西野さんの代わりにツッコミやゲスト弄りしてたコンビ？
確かにはねメンよりは使えそう

>>483のことは書かないんだなｗｗ
きっと脳内変換で「ニシノー！という男の野太い声援も飛んできた」
とかに消化されてるんだろうけど。

心中すごくビビッタと思うわｗｗ

29才、芸歴10年目にして、もう輝いていたあの頃に戻りたがってます。

>>610
万能神アヤパンなら西野の役目なんて寝ながらでも出来る

ルミネの客は野次んないの？
あんな酸欠漫才聞かされて疲れるだろ。

>>616
WSが嫌いだった。と言いつつも
実はWS時代に戻りたがってるんですね。

西野さんはミスディレクションというテクニックを駆使し
番組を盛り上げているようです

西野「好きです、資生堂……ふふっ」



この人より売れない芸人が不憫でならない

今日やりすぎで初めてWSの写真みた。
ノリノリで一番前にしゃしゃり出てたの梶原だった。
圧倒的に右肩下がり隊のほうがかっこよかったけど。

>>602
ヘタに年齢近い先輩だと力量の比較が可能になってしまうじゃん。
もちろん誰と比べても雲泥の差だけど、現役同士で活動の場も同じ
となれば比較する事は出来てしまう。
だから世代も芸風も仕事内容も比べようがないほど上の先輩に
憧れてる話ばかりするんだよ、いつもいつも。

>>621
それと別バージョンで、バタバタ動いたあと変なポーズでキメ！
みたいなのがあった。うまく説明できないけど松本がやりそうな。

西野つまんねとかキングコングつまんねとか５年くらい前からテレビ見ながら思ってたが
考えてみればつまんなくてもまぁまぁ長く生きてる吉本の芸人なんてたくさんいるな。
好き嫌いはあるだろうけど木村祐一とか村上ショージとか笑い飯とかその他諸々…
芸人自身の実力より、上の方にうまくやったり、気に入られたり、村上ショージみたいに
さんまのような大物に入られてそいつの番組に出させてもらったりこの人達の場合
それがうまいのかなと思うけどね。

>>625
まーね。キンコンも実力ないんだからそうするべきだった。
腕もないくせにチンケなプライドだけは捨てられず、
結局ビッグマウスだらけのブログだけを遺して消えていくんなら。
要は気質が芸人のそれじゃなかったってこと。根本的に。

西野は吉本の上層部に気に入られてそうだと思うけどね。

「ひょうきん族」ってw
今までブログで散々、ドリフドリフって言ってたのに。
西野さんどうしちゃったの？w
憧れの人は、いかりやさんでしょ？忘れちゃったの？ｗ

>>627
なんでそう思う？

>>629
消去法
実力はないし、周りの先輩に気に入られてもなさそうだから。

>>630
あー、吉本がキンコンについて気に入ってる部分は
「はねるのとびら」のギャラ、今やそれだけですよ。

>>628
そこはドリフは同年代じゃなく１グループ＋ゲストで作ってて、
ひょうきん族は同年代で作ってた番組だからってだけだと思う。
はねるは西野さん居なかったらめちゃイケのちょい下くらいの番組になれたかもなｗ

>>632
ほとんど見たことないんだけど
西野さんってそこまで番組壊してるの？

松本の影響は受けてるんだろうね
最ももろなのが堂本剛だけど
２人とも芸までいかず振る舞いレベルなのが似てる

サンライズから追い出された今川と高松が有能ですかそうですかｗ

>>633
いやー、ほとんど空気じゃないか？
周りの芸人もつまらんよ

>>633
西野進行コーナーが酷い。スタッフも酷いんだけど（作家とかＤとか）。
あと総合演出と話し込むとか読んだら、西野居なけりゃもう少しどうにかなったかもなと。

はねとびの西野さんは毎回見切れてるからな

代わりに「ガハハパンパンロボット」を置いたとしても気付かれないレベル

西野さん、タレント生活うまくやろうとするなら
むしろ空気に徹してたほうが身のためかもしれないね
Ｍ１に２７時間と、２回の生放送でドンガラガッシャンして
気合入れるほどまわりの空気を息苦しくすることを証明したわけだし
もうテレビで人を笑わせようとしないほうが良い

むしろ電波上から消えるべき
舞台だの絵本だの小説は見たいやつしか見ないからな
糞は消えろ

俺はブログ続けてほしいと思ってるぞ
どこまでドンガラしていくか見守りたい

ドンガラって悪い意味で？

そういやドンガラガッシャンって、悪い結果にしか聞こえないな。
それを見越してた訳じゃないんだろうけど。言霊ってあるんだねぇ。

当然悪い意味です
そもそもこの調子じゃレギュラーなくなるだろうし
テレビに出てないから芸能人パワーも使えず
絵本も小説もぱっとしないだろうし・・・
にしのあきひろドンガラガッシャン計画です
ボクはそうなったとき、どんなブログを書くのかが楽しみなんです

これだけ若い頃からしつこいぐらいチャンスに恵まれてるのに
一向に貫禄がなく成長が感じられない人間も珍しい

>>634
堂本剛も志村けんに「東村山音頭見てましたわ〜」なんて嘘臭いことを言ってたな

＞この嬉しさを形容する言葉なんてない。

小説家志望のクセにあきらめんなｗ

赤猿さん何処

>そして、ここ１、２年でそういう機会が増えてきた。
どういう機会だよ。
>ボクが坂田利夫のファンたる所以だ。
〜たる所以が使いたかったんだろうけど。。。
>恥ずかしい話だが、やっぱり『ひょうきん族』のようなのに憧れはあって、
>自分たちの世代で、といった青臭い気持ちがあったりもするんだけど、
言葉の並べ方が絶望的にダメだ。
これじゃ「恥ずかしいけど」「ひょうきん族に憧れがあって」あるみたいじゃないか。
恥ずかしい話だが、は自分たちの世代で、の前に付けろ。
読む人の目に立って文章かけ。

>>592
坂田利夫が島木譲二と一緒に楽屋で社会保険かなんかのニュースを見てたのを
「アホなのにニュース見て難しい顔しちゃって…微笑ましい」とかなんとか書いてた
芸のない毒舌ほど見苦しいとか言ってたけどお前が言うなだな

いちいち「敗者復活なんてシステムがあるから負けた！」とか「レカペの客が来たから負けた！」とか
自分らに非があったとは思いたくないんだろうなあ
口先だけ反省してても本音が↑じゃあ嘘ついてるのバレバレだよ
あと今更芸暦にハンデがあるからとか言われてもM-1じゃコンビ暦＝芸暦で順番的にも有利だったダイアンにあっさり負けたわけだし
モンスターエンジンも再結成組とは言えにのうらご時代含めてもキンコンの方が芸暦長いわけだし

>>646
なんで嘘なん？
自分も見てたで

小学生の頃に読んだ子供チャレンジの読書感想文の書き方みたいな本に
生徒の書いた「なんとも言えない気分だった」って文章に対して
先生が「それを何とか言うのが感想文ですよ」みたいなツッコミしてる場面があったのを思い出した。

街宣右翼って今回の民主党の日の丸切り裂き事件もそうだけど、なぜか竹島、ウトロ、パチンコみたいなチョン絡みに甘いよね

自分のことを話すのが嫌なのに
自分のことばっかり話してるじゃないですか

頭おかしいし悪いしｗ

公論を最初の３行しか読めない私ですが
ほとちゃんはイカ本を

公論を最初の３行しか読めない私ですが読んでる方に質問です、
ほとちゃんはイカ本をどこで手に入れたんでしょう
どこかに書いてありました？

この前西野にみせてもらったんでしょ？
それで「鳥肌がたった」と。
で、丁寧に次の日メールで感想を。

未だに仕事行く鞄にイカ本常に忍ばせてるのかな
西野さんだとプライベートで出かけるときでも持ち歩いてても不思議じゃないが

読む用・飾る用・渡す用

西野さんの事を嫌いな先輩芸人･･･

メッセンジャー黒田

いや、何となく

中川家・礼二
いや何となく

西野さんは誰に憧れて芸人になったんですか？
「あの番組観てましたー」とかそんな話聞かないけど。
ブログにひょうきん族の名前出てるけど、コイツがそれを観てたとは思えない。

>>637
スタッフもここまで化けるとおもってなかったんだろうな
悪い意味で

>>584
相方自慢風叩きに見えちゃうね

>>660

重くてかさ張るのに大変だな。
子供が足に落として泣き叫んだってアマ損レビューで書いてあったくらいだし。

西野さん、堤下さんは本読むの好きなんだってさ
小説書けばってアドバイスしてあげたら

イカ本図書館にあるかな？

>>669
市民オンブズマンが発狂するぞ

立ち読みでいーじゃん

発売から1ヶ月で書店から姿を消したぞ

>>667
既に凶器の類じゃねえか…

しずちゃんの絵本はすぐに地元の図書館に入荷されたけど、
誰かさんの絵本はいまだに入りそうな気配もありません

Googleリーダーが拾ってくれたお













仕事を終え、翌日が休みで心踊ったボクは「飯に行きましょう」と須藤さんの事務所に行ったのでありました。このようにオヤジの懐にズカズカと土足でふ

続きwktk

西野が尻尾を振っている

>>674
２ちゃんで人気だから借りられまくってんだよ

●昨日呑みの席にひょんなキッカケから女の子がやってきてね、
　なんだかコンパみたくなったんだ。
　そっちのけで『ドーナツ博士とＧＯ！ＧＯ！ピクニック』
　の話をトンボとしていたら、「知らない話されても」という顔を
　女の子にされたので、少し腹が立ってしまったのです。
　女の子と何を喋ったらいいかわからなくなったよ。
　ただ酒が進むと女の子の胸元ばかり見ていたボク、
　やっぱり女の子が好きらしい。オッパイってすごいね。

●ボクの知人の女性の方で初日を観に来て下さった方に声をかけ、
　糞ダルマを引き連れ珍しく女の子と呑んだ。ボクのタイプの女性。
　だけれど会話はやはり女の子の事が混ざり、あたりまえのように口数が
　減ってしまうボク。当然のように席を立ち、結局帰ってしまう横暴ぶり。
　ボクは「舞台の話だけをしたい」と思ってしまったのだ。

●かくして社員さんの妹と二人で並んで夜の海を観るということとなり、
　まさかのロマンチックな雰囲気。妹ちゃんの仕事の話を
　「うん、うん」と聞いて、時間も遅いしそこで別れた。

●昨晩は女の子と呑んだ。エロイこともほどほどに考えながら、
　「昔から『はねるのトびら』を観ている」と言うので、
　その話をずっと聞いていた。

××《興味なさげな顔をする》…西野さんが立腹するので厳禁!!
×《会話の中に自分に関する話を混ぜる》
　…西野さんの口数が減り黙って帰られてしまうので注意！
△《仕事の話をする》
　…仕事話なので怒りはしませんが早めに切り上げられてしまいます
◎《ずっと彼の出ているはねとびの話をする》
　…喜びますが、絵本や舞台の話が出ないのでそこまでではないようです

>>678
西野は女性を何だと思ってるの？

●ボクの舞台を観に来てもらったり、ボクの作品を手にとってもらったり、
　そんで夜はベッドに入ってＨな事もして、それから布団の中で舞台や作品の
　感想を聞いて褒めてもらったりしながら、朝が来るまでイチャイチャしていたい

●お笑いの事が好きで好きでたまらない女の子に甘えて、次のコメディーの
　構想やら、漫才のことやら、ずっと話を聞いてもらいたい気持ちになった。
　その時、きっとすごい幸せな気持ちになるような気がする

西野さんの理想の彼女像気持ち悪すぎます
彼女の感情なんかいらないんでしょうな、自分が気持ちよければ

女に一切人格とか知性とか求めてなんですね。
わかります。

いちいち｢お笑いのことが好きで好きでたまらない｣とか書くなよ
｢ボクのことが好きで好きでたまらない｣だろ
お笑い好きな人に失礼だ

お笑いの事を好きな女性はあなたの事を嫌いなんじゃないでしょうか

西野は基本的に人を見下してる男だからな

お笑いも西野さんに好かれてさぞや迷惑してることだろう

自分の役割を激減させたはねとびに対して西野自身がもう
あまり良く思ってないから、いかにはねとびが好きかって
話だけされても、そんなに嬉しくはないんだなというのが
今日のそっけない書き方から伝わってくる。
西野について話せる知識＝はねとび、ってのがいかにもテキトーだし、
鈍い西野でもそれは感じたんだろね。

女の子を「ファン」と言いかえると
ブログでやってることだよね
基本西野さんは人を鏡にして、自分で自分を愛したいだけ

イカ本と聞いてこのスレの住人意外はどう理解するか？
�@イカの生態、料理法を網羅した本
�Aイカ釣りを網羅した本
イカ略

>>678
西野さん育成ゲームとか出たら三日で放りだせるわこれ

要は、「うん、うん」と相槌を打って西野さんを否定せず自分の意見を押し付けて来ない人なら
誰でもいいんじゃないの？

西野は一流のエンターテイナーだと思うけどね。
ブログだってタダで見せてくれるし、このスレ見たり書き込んでる人みたいに西野の
ブログの虜になってしまう。
また西野馬鹿なこと書いてるなーと見た人は笑うかもしれないけど、それガ西野の狙い
何だと思う。
何やかんやこのスレで文句言っている人たちは西野の作戦にまんまと嵌まっているだけ、
とボクは思う。

>>692
その狙い、ランキング上位でなきゃ意味ない

>>680
相手を袖山さんで想像しちまった

ｷﾓｯ

>>678
もうね、西野さんは机の上に紙コップでも置いて、それにむかって延々と舞台の話でもしていればいいよ。

>>684
ズバリwwwwwwwwwww

【芸能】カラテカ矢部　「西野くんに助けてもらいました」　「西野さんは素晴らしい人だということをしりました」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1252389826/

ゲイスポに昨日のNGKの件でカラテカ矢部がブログ出てる。
きっと西野さん、今頃喜びでエクスタシーに達してると思う。

西野、いい人だなあ

西野さんが嬉しいそうに尻尾を振ってる

↑NGK×
京橋花月○

坂田、蛍原、カラテカ矢部
いずれも害のなさそうなタイプの芸人さん達だな

下衆野郎

＞やっぱり血となり骨となり、

袖山とかいうオバサンも毎日ブログ見てるっぽいのに
いい加減指摘してやれよ

ナイナイ矢部は西野のことすごい痛いやつって思ってそうだ

西野さんのチンポコがソワソワしてる。

>>705
なんでナイナイ矢部限定なんだよ
芸人みんながだろ
ついでに言えば梶原の事も

※ガハハハ・パンパン　ガハ・パンパン
ガハガハ・パンパン　ガハハハ・パン！
「うんこて結構汚いよ」

ガハハハ・パンパン　ガハ・パンパン
ガハガハ・パンパン　ガハハハ・パン！
「犬じゃないからです」

ガハハハ・パンパン　ガハ・パンパン
ガハガハ・パンパン　ガハハハ・パン！
「Ｄｒ．イ（ｒｙ

ガハハハ・パンパン　ガハ・パンパン
ガハガハ・パンパン　ガハハハ・パン！
「ろくで（ｒｙ

ガハハハ・パンパン　ガハ・パンパン
ガハガハ・パンパン　ガハハハ・パン！
「喉が痛い」

ガハハハ・パンパン　ガハ・パンパン
ガハガハ・パンパン　ガハハハ・パン！
「シコシコ」

ガハハハ・パンパン　ガハ・パンパン
ガハガハ・パンパン　ガハハハ・パン！
「Ｚｉｐ（ｒｙ

ガハハハ・パンパン　ガハ・パンパン
ガハガハ・パンパン　ガハハハ・パン！
「お口チャックマン」　　　　　　　　　　　　※へ戻る

朝までイチャイチャしたいと思うのは普通の願望だけど
イチャイチャしつつ作品作りについて熱く語られたり、
感想(賛辞のみ)求められたり、もう何度目かも判らない絵本の
朗読されたり(しかも読んでる間ドヤ顔でしきりにチラ見してくる)、
たまにはと自分側の話や相談するとムッとしてしまうし、
同意しかねる意見に反論してもムッとするだろうし、
そんな自己中で幼稚な男だからセックスは下手くそだろうし

西野さんがちゃんとした文章書かないからノンスタファンが
『え？ノンスタがはねとびに出るってこと？』
と勘違いしてますよ

可哀相なんできちんと説明してあげてくださいね

今日の西野さんブログを見るのが怖い
色んな意味で

カラテカ矢部を助ける

西野→ヒーロー参上
スレ住人→チャックマン参上

軽く添削指導の老婆心

>>521　ツッパったり、尻尾をふったり
昨晩は女の子と飲んだ。
「昔から『はねるのトびら』を観ている」
と言うので、その話を聞かせてもらった。エロイこともほどほどに考えてたんだけど。
(注・エロイこと云々は重要性が無いので後にしましょう。人の話は「聞かせてもらう」ものです)
(注・聞かせてもらった話の内容に全く触れていないので以下と繋がりません。)

デビュー当時からずっと先輩の中でやってきた。
参加資格に「コンビ結成〇年以内」のような条件があるお笑いコンクールなどでは、
ブラックマヨネーズさんやフットボールアワーさんのような年上のコンビとも一緒だった。
彼らは芸歴は上なんだけど、再結成しているから参加条件はクリアーできる。
(注・「ずっとずっと」のような反復は出来るだけ減らしましょう)

（注・ここに「年齢」と「立ち位置」のズレを説明する部分が無い為、繋がらなくなっています）
だけどＴＶを観ている人からすれば芸歴なんてまったく関係なく、１０年違おうが横並び。
それこそＮＳＣの時に初めていただいたラジオのレギュラーは、さっきまで高校生だったキングコングと
中田ボタン師匠の３人。
その中で、ぜんぜん結果を出せずにいて、「だって、そりゃあよー」と言いたくなったけれど、
言ったら終わりだと思って我慢した。

当時は自分の境遇を恨んだりもしたし、梶原なんかはそれに耐えきれず３か月の失踪。
でも今となってみれば、あの時の経験はしっかり血となり肉となっていて
「あそこに放り込まれて良かったなあ」と思えるようになった。
・・・そうか、普段はあんまり気にしてないけど、アイツったら「失踪経験」があるんだよなぁ。これはスゴイ。
(注・回りくどい表現、書く順序によって相方への悪意と取られてしまいます。)

そんな芸歴の中で唯一、２０歳当時から同じ世代（とは言っても一番後輩には変わりないが）
だけでやってきた番組が『はねるのトびら』である。
同世代の芸人と一緒に仕事が出来るこの番組は、僕らにとってとても贅沢な時間になっている。
(注・何の中でなのか、何が贅沢なのかちゃんと説明します。)

2006/01/16
オールスター感謝祭のマラソンでプロに勝つ理由

僕はマラソンというスポーツが好きじゃない。理由は普通、しんどいから。
しかし一番練習した人間が一番速い人間というわかりやすい部分は好きだ。
努力すればいいだけの話だからコントロールできる。
３年前くらいに初めてオールスター感謝祭の仕事の話がきた。
毎回あの番組は観ていたから中でマラソンがあったのは知っていた。
じゃあ、そのマラソンで「どう面白くなってやろうか」と僕は考えた。
プロの引き立て役になってギリギリでお笑い芸人が負けて「やっぱりプロは凄いなぁ〜」という元来のお笑い芸人のあるべき姿は正直もう見飽きた。
考えた末、まったく空気が読めずプロに勝ってしまい喜んでいる足が速すぎるお笑い芸人の姿は面白いなと思った。こっちの方が確実に後でネタにできる。
だから必死で練習してプロに勝った。それだけ


http://nishinoakihiro.laff.jp/blog/2006/01/post-881f.html

これって凄くない!?

2006/01/16
オールスター感謝祭のマラソンでプロに勝つ理由

僕はマラソンというスポーツが好きじゃない。理由は普通、しんどいから。
しかし一番練習した人間が一番速い人間というわかりやすい部分は好きだ。
努力すればいいだけの話だからコントロールできる。
３年前くらいに初めてオールスター感謝祭の仕事の話がきた。
毎回あの番組は観ていたから中でマラソンがあったのは知っていた。
じゃあ、そのマラソンで「どう面白くなってやろうか」と僕は考えた。
プロの引き立て役になってギリギリでお笑い芸人が負けて「やっぱりプロは凄いなぁ〜」という元来のお笑い芸人のあるべき姿は正直もう見飽きた。
考えた末、まったく空気が読めずプロに勝ってしまい喜んでいる足が速すぎるお笑い芸人の姿は面白いなと思った。こっちの方が確実に後でネタにできる。
だから必死で練習してプロに勝った。それだけ


http://nishinoakihiro.laff.jp/blog/2006/01/post-881f.html

これって凄くない!?

西野の言いたい事はわからんでもない
芸人が勝つのがかえって面白い時もあるだろう
だが、感謝祭はその場じゃない
勝つならスポーツマンNo.１決定戦とかで勝てよ、きんにくんとかワッキーみたいに
ていうかきんにくんのが西野より面白い

ごめん、2個貼っちゃった。

ﾊﾝﾃﾞがあるｵｰﾙｽﾀｰ感謝祭のﾏﾗｿﾝの初出場で勝ってもなぁ。
出場2回目以降は勝てなかったんだろ？
見てないから知らないけど。

まだ西野に嫉妬してんのかおまいら・・・
早く俺みたいになれよ

>>715
さも面白さを追求しているように書いてるが
根本は褒められたいのただ一点
「芸人なのにプロに勝った西野すげぇ」
こう賞賛されたいだけ

プロに芸人が勝つことでどこに面白さが生まれるのか教えてほしい
普通に考えれば「本業じゃないのにすごい」と思われるに決まってる

素直にそう書けばいいのに面白いからなんて言い訳をし
それを見透かされてるから見苦しい
こういっちゃなんだが、普通は「意外にできる姿」より
「失敗したり、カッコ悪かったりといった姿」のほうが人は笑う

そういう意味では最近の西野さんの嘲笑芸は面白いけどｗ

アニメ『かりあげ君』のエンディングの歌みたいな感情しかない

きみのおかげで　ねぇ
西野くん
僕が僕で良かったなんてねほっとする

ブログさえ書かなかったら受ける悪意も嫉妬くらいで済んでたかもね
西野さんは今やもっと広い意味で馬鹿にされる存在

>>715
本業もそれくらいの熱意で取り組め

＞僕はマラソンというスポーツが好きじゃない。理由は普通、しんどいから。

テストの点数がどうのっていってた時も似たようなこと書いてたな
「やる気がないが、やったらできた」って
中学生が一番惚れるパターンだよね
なんというかとてもわかりやすい

風向きが変わってきたのを感じない？
これから西野さんは上がり調子になると思うんだけど…

>>725
どこでその兆候を感じた？
西野さんの退屈な毎日に何か変化あったの？

最近ちょいちょいオタが混ざってるな
こないだの奴かな

人並みに娯楽小説を読めるようになりました。

みんな一般人の西野さんをいじめるなよ

西野さんは
芸人がマラソンでプロに勝つのが面白い
芸人が絵本を真剣に書くのが面白い
芸人が小説を書くのが面白い
とかセオリーを崩すことを面白いというけど
本業ではツッコミはボケを生かすために
面白いことを言わないとか言うよね
そこはツッコミがボケより目立つのが面白いとはならんのかね？

問題はその芸人という前提がぐらぐらしてるところだね

タレントと呼ぶほうがしっくりくる

>>714
完全に西野さんのひとりよがり。
スポーツでガチで勝つ行為を笑いに繋げるためには
ただ勝つだけではダメで、いろいろ素養・準備・後処理などが
必要である事をまるでわかっていない。
自分が「芸人」であるだけで、プロに勝てば笑いが起こると
甘い考えを抱いていたようだけど、実際この話は西野さん以外の人が
語ってるのを聞いた事も読んだ事もない。
「面白くて笑える話」として成立してないから。

本来タレントは日本語に訳すと「才能」という意味
多彩な西野さんにぴったりなのでタレントという言葉がしっくりくるかもしれんな

西野さんの文章の読みにくさはこれはこれで一つの才能な気がしてきた。
小説が出たらぜひ読んでみたい。できれば編集者のアドバイスが入ってない西野エキスたっぷりなやつきぼん。

本来タレントは日本語に訳すと「才能」という意味
多彩な西野さんにぴったりなのでタレントという言葉がしっくりくるかもしれんな

>>733
本来はそうだけど、
芸人＝笑わせる人
タレント＝笑う人
という意味でね

尻尾を振るって意味こいつ本当に分かってんのか！？
分かって書いてるなら失礼極まりないぞ

神輿を担ぐとかもそうだけど、こいつ日本語が不自由すぎる

ＤＴや９９には全く感じないが、
こいつには所詮高卒の低脳なお笑い芸人が頑張ってる臭がプンプンする

mixiニュースにまでカラテカ矢部＆西野さん話があがってるｗｗｗ

西野は基本的に人を侮辱して笑いを取ろうとしているから気持ち悪い
尊敬だのなんだの言ってもセンスが気持ち悪いから
嫌われて当然だよな

西野って芸人から
「お前おもろいな」とか言われたことないんじゃね？

>>739
紳助も一緒じゃん

はねとびにたっちが出たときの西野のたっちに対する扱いに腹立ったわ
汚いものを触るようにたっちを真ん中に押しやる西野

誰も言及してなかったが、西野のクズさがテレビにあふれ出た瞬間だった

>>741
紳助は笑いにするが西野は笑いにも出来てない

西野と庄司なら西野の方が面白いよな

>>727
オタじゃなくて、いつものキチガイ

>>737
やっぱり子供の頃、本どころかまともにお笑いも見てなかったんだよ。
お笑いそこそこ見てれば、限定的だけどそれなりの言語センス付くもん。

紳助"さん"だろが


これだからゆとりは。

>>747
ごめんなさい
赤猿さん尊敬してます！

俺も、牙一族と同じくらい赤猿さん尊敬してます

もう赤猿さんに悪口言うのやめませんか？
赤猿さんは自演とかしない健全なコテなわけだし中傷とかヒドいと思うんです。
今まですいませんでした。

>>750
･･･確かに。もうやめよ。

>>730
本来、芸人がやらないようなことをすればそれだけで面白い、という西野さん独特の感性だけど、
そのジャンルに飛び込めば、普段は何やってるかなんて関係ないんだけどね。
そこを理解できない限り、西野さんは成長しない。

>>730
本来、芸人がやらないようなことをすればそれだけで面白い、という西野さん独特の感性だけど、
そのジャンルに飛び込めば、普段は何やってるかなんて関係ないんだけどね。
そこを理解できない限り、西野さんは成長しない。

>>730
本来、芸人がやらないようなことをすればそれだけで面白い、という西野さん独特の感性だけど、
そのジャンルに飛び込めば、普段は何やってるかなんて関係ないんだけどね。
そこを理解できない限り、西野さんは成長しない。

梶原はすぐ蹴るのがイラとする
こいつも芸無しのクズ

ブログ終わる前にはねとび終わってほしい
そして胸中をブログ長々と書いてほしい

http://brasselekashi.blog.shinobi.jp/Entry/56/
http://203.80.26.36/jienotsu/entry6-10108276821.html

＞自分たちの世代

キンコン以外のはねるメンバーはもっとシビアに考えてるはず。
自分たちが出てる番組はただの一番組に過ぎず、
一時代を築いたとか、一つの世代の区切りを作ったとかいう
大層なモンじゃないって事くらい認識してる。
北陽ですら最近はいろんな番組に細かく顔出し始めた。

ぶっちゃけ平成ノブシコブシも消えるのは時間の問題だと思う
ただ、キングコングよりはナンボか記憶に残る人もいるだろう

自分達の世代

実は自分の世代と思ってる

西野さんが今まで言った言葉でまともな意味で一番おもしろかったのはなに？

ない

>>678
自分の話術のなさを自慢されても。。。。

はねとびごときで一時代とかちゃんちゃらおかしい

めちゃイケですらそれには該当しないだろ

片田舎の茶坊主がポッと売れて舞い上がっただけ

ナルシストって言われてるけど、今のロンハーの井上見たら井上の方が比較できんくらいナルシストやわ

井上はでも憎めない感じがするなぁ

西野はジメっとしてる

ノンスタ井上の事はよく知らんけど、西野は単なるナルシストの一言で
片づけられる感じじゃない。もっと根が深いというか。
もし西野が一般的に言われる意味でのナルシストだったら、
絶頂期にルックスをや稼ぎを堂々と自慢してたと思う。
さらに、そんなエゲつなくてしょーもない自分自身の姿を含めて
「あーでも自慢ばかりしちゃうこんな俺が好き」となる。

ナルシストは自分の長所を実際より何割か増して愛し、短所すらも愛する。
端から見てそのバカっぽさが憎めなかったり、良くも悪くも
笑えたりするのが典型的なナルシストのイメージじゃないかと。

西野は違う。西野は自分自身から目をそらしてる。
虚像の自分を心底愛してはいるけど、本当の自分の実像は
見ないようにして頭から消してしまいたがってるように見える。

井上みたいなナルシスト嫌やわ

>>768
それはここで言われても…

西野さんはナルシストというより
ヒーロー願望がありそう。

逆境からの逆転とか、昔は苦労していたとか

もし宮迫あたりが呼んでたら西野くんはどんな文章だったんだろう、上下関係を批判したりするのかな

>>768 周りがいじれるﾅﾙｼｽﾄは仲間には愛されると思うよ、今日のは好感度アップした気がする

はねとびテコ入れ案
芸人ナルシスト王決定戦

芸人一のナルシスト王に西野はなれるのか！？

はねとびの次の日は小学校は西野さんの話題で持ちきり。

炭鉱節の替え歌西野節
♪西野が出た出た
西野出た
はねるのガヤで西野出た
ガヤでも存在がウザイので仕切りの板さんも煙たかろう
ハアヨイヨイ

ツマンネ

押尾語録みたいに西野語録できそうだな

西野さんは褒めて褒めてオーラ出しまくるくせに
いざ奇特な他人が自分を讃えると
こいつには所詮俺が理解できないって感じで小馬鹿にしてそう

今日は矢部との絡みもう1回書きそう。
そろそろ小説のﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄかもしれないが。

>>777
今頃このタイミングで出来てもなー

>>770
○○しなくちゃいけないっていう表現も多いしな。
ココまで無駄に危機感持ってるのは、創作の世界ではホントに世界救っちゃったり
人知れず英雄になったりするけど、西野さんのこうした発言言動はすべてポーズで、
単なる対外表現だから、実際に世界を変えるような事態にはならない。
絶対に。

さぁ〜て
今晩の西野くんはぁ〜？

西野監督がメガホンをとった！！




ガンバ大阪のね

あ、西野語録あったんだ
「26歳で車が2台。チョーシに乗ってナンボ。」
「俺が番組のスタッフに飯を食わせてやっている。」
「僕は別に一発屋なわけじゃないし、この世界で
生涯そこそこ良い暮らしをする事は可能。むしろ簡単。」

押尾語録と同じでガセもあるかもしれないが、本当かも、
と思わせてしまうところも二人の共通点だな　

西野はナルシストっつうより、君臨願望の方が勝ってると思う


自分が一番になりたい。チヤホヤされたい。でもそれを覆す事実は絶対に認めたくない。だから回りくどい嘘をつく。自分に都合のよい事象しか目に入らない…等々


まだまだ延々と続きますが

くそ〜
絵本、今日も見つからなかったorz
どこにうってるんだ！！
買う気はないが軽く覗いてみたい

さぁ〜て
今晩のウンコブログはぁ〜？

昔は一人称「俺」だったのに最近は「ボク」ってなってきてるんだな。
小さな発見。

今日は須藤さんとあうお話っぽいので
製作物関連だろうなぁ（；д；）

>>758
そうだろうね。
インパルスがからくりの替え歌のコーナーに出た時も
最近暇なんで…みたいなこと言ってたもんな。

>>764
めちゃイケは該当すると思うよ

mixiニュースのコメントで西野の名前を
西日暮里だとか、西村屋だとか。

ビックリするくらいつまらないボケを殆んどの人が書いていたけど、アレは何？

それくらいの弄られ方が、西野さんにはお似合いだろう。

>>791
２ちゃんねる芸スポと利用者が被ってるんでしょうねｗｗｗ

そういえば西野さんはよく西なんとかさんとか
西○さん的な書かれ方してるけどなんでか知ってる人教えてもらえますか？

ただのイヤミというか、嫌いなんだよみんな

>>794

ね。
西田、西日暮里、西村建設・・・
小学生みたい。

みな忘れかけてると思うが、梶原も酷いぞ

さーて更新きた？自分ではチェックしないけど

>>795

西野を、西日暮里って書いちゃった。
面白いでしょ？！

みたいな感じではないのね。
なら安心。

それくらいでしか弄れない存在ってことですよ。

キャーキャーねぇ

いつも貼ってくれてありがとう
今日もお願いします

西野の言うダークサイドってどんなもんなんだろね。

鶴瓶を呼び捨てかよ

仕事を終え、翌日が休みで心踊ったボクは「飯に行きましょう」
と須藤さんの事務所に行ったのでありました。
このようにオヤジの懐にズカズカと土足で上がり込むあたりが、
笑福亭鶴瓶に「妖怪オヤジゴロシ」と言われるのである。

去年のクリスマスに行った思い出の店に行き、
モノ作りのことをあれやこれやと話す。共通していたのは、
「ダークサイドに光を当てることが、なんだか深い事をしているという、
そんなまやかしはもう飽きた」ということ。
細かく言いたいことは山ほどあるけど、
ボクは批評家ではなく作り手なので、言いたい事は作品で言う。

そして、「どうなりたい？」という話になった。
ボクは堂々とハッピーエンドを描きたいし、堂々と嘘をつきたい。
そして、例えば誰になりたいか？という話で、行き着いたところ、
恥ずかしながらウォルト・ディズニーになりたいと思った。
やっぱり、あそこを引き受けた責任感には感服するしかないのです。

須藤さんと解散して、なんだか呑み足りないボクは、
店が幻冬舎の近くだということに気がついて、袖山さんに電話。
まもなく作業を終えられた袖山さんと合流して、第２ラウンド。

今書いている小説の話と、『Zip＆Candy』の話。
森見登美彦作品に出てくる登場人物が愛おしすぎるという話。
小説は去年１２月から夏前までに書いた分を全部捨てて、９月から書き直しているが、
その書き直した一部はすでに袖山さんに送っており、
その部分を読まれたようでキャーキャー言っておられた。
とにかく書き直して正解だ。

袖山さんは「こんな時世だからこそ、堂々とファンタジーを作りましょう」と言った。
それはついさっき須藤さんと話していた内容だったので、嬉しくなった。
実は須藤さんと解散した後、酒場を探して歩いたが見当たらず、
結局須藤さんと呑んでた店に戻ってきて、同じ席で呑んでいたのだ。
そこにきて話題まで同じだったから、デジャブのような変な感覚に襲われた。

>>794
確か自分の名前をタイプミスしたことがあったんじゃなかったっけ？

そこから「自分の名前すら満足に書けない奴」みたいな扱いになったような。

仕事を終えたブロードキャストのオッパイ顔担当の房ちゃんから電話があって合流。
袖山さんが「小説を書きなおして良かったんですよ〜」と房ちゃんに熱の弁だったので、
新たに書いた分を房ちゃんに見せた。
そういえば、この男、いつもボクが作る作品のスタート時を観ている。
「実は『Dr.インクの星空キネマ』という絵本を作ってるのよ」と恵比寿の店で話したのが数年前。
パソコンに撮っておいた第一部までの絵をスライドショーで見せながら、ストーリーを話した結果、
男２人の個室にて涙を流した豪傑である。
舞台『グッド・コマーシャル！』のプレ公演にも参加してもらったし、
『Zip＆Candy』の話が出来上がって、幻冬舎の皆さんと呑みの席でストーリーを話した時も、
なぜかそこに房ちゃんがいたのである。
小説に造詣の深い房ちゃんの感想に勝手に手ごたえを感じ、
袖山さんとボクはニンマリ。

素敵な夜だったということです。

以上です

最近はまり始めたんでいまさらですが…
テンプレないんでちょっと教えてください

【絵本】Dr.インク　　　　⇒ドンガラ１弾？
【小説】タイトル未　　　⇒ドンガラ２弾？
【絵本】Zip＆Candy　 ⇒ドンガラ３弾？

袖山さん　⇒冬幻舎の編集　小説担当？
須藤さん　⇒冬幻舎の人？
トンボ　　　⇒作家？

>>805
＞ダークサイドに光を当てることが、なんだか深い事をしているという、
＞そんなまやかしはもう飽きた

できもしないし、理解もできてないのが西野さん。
できないだけなら罪じゃない。

ろくに本も読まず。
勉強もせず。
自分のうちにある材料だけで書く”ファンタジー”は、ただの妄想自慰です。
プロの編集者ならば、よくわかっていることだと思うのだがな。

もう袖山さんが西野さんを狙っていてそのために持ち上げているようにしか見えなくなってしまった
だってあの文章をプロの編集者が褒めるなんて、ありえない

>「妖怪オヤジゴロシ」
ネーミングのセンスが確実に西野さんなんですけど
仮に鶴瓶がこれを言ったのだとしたらがっかりだわ

なんかもう書いてるそばから主張が矛盾だらけってどうよ…

とりあえず作品で語りたいならブログで言い訳するの止めましょうよ西野さん

＞このようにオヤジの懐にズカズカと土足で上がり込むあたりが、
＞笑福亭鶴瓶に「妖怪オヤジゴロシ」と言われるのである。

日本語崩壊

鶴瓶師匠だろ。ブログで呼び捨てすんなよクズ

どーやら小説は森見風のファンタジーになるようだな。おい、西野。一回袖山抱いてやれ。

ウォルト・ディズニーが引き受けたあそこってどこ？

＞その部分を読まれたようでキャーキャー言っておられた。

キャーキャーで汚れるからコメ欄外した人の言葉とは思えませんね
嘘付け、キャーキャーしてもらうのは大好きだろ
褒め言葉以外の言葉書かれるのが嫌だから外したんだろ

どうしても自分の文章が評価されていることをアピールしたいらしい。

熱の弁……
えっと笑うとこですか？
面白いと思っているのですか？

自分のことを話すのが嫌なのに
今日も自分のことばっかり話してるじゃないですか

＞袖山さんとボクはニンマリ

手ごたえ十分ってかんじですね！

西野、

文学、芸術と娯楽の違いくらい理解しろと言いたい。
それにしても初め書いた小説は自らぼつにしたみたいになってるけれど違うでしょ。
舘野さんはどこに行ったんだろう。（小説は舘野さんじゃなかったの？）

＞このようにオヤジの懐にズカズカと土足で上がり込むあたりが、
＞笑福亭鶴瓶に「妖怪オヤジゴロシ」と言われるのである。

「妖怪オヤジゴロシ」で一笑いいただきたいなら、直前にオヤジと書いちゃだめじゃん

「妖怪○○」ってネーミングセンスは
まちがいなく西野のものだろ。
鶴瓶になすりつけるな。そして呼び捨てにするな。

袖山さんて人がどうしてあんな駄文を持ち上げるのかさっぱりわからなかったけど
そうか、抱かれたいのか・・・

＞やっぱり、あそこを引き受けた責任感には感服するしかないのです。

なにこの俺分かってるよアピール
心底気持ち悪いやつだな

ファンタジーと妄想をはき違えていないか？

ブログがこのざまでどうして小説が書けるのか。理解できん。
まずブログアップする前に袖山に添削してもらえや。

鶴瓶さんがいうとしたら「オヤジゴロシ」までだろう、妖怪なんてくだらんものはつけん
鶴瓶さんの言葉に余計なトッピングしちゃったんか？

＞去年のクリスマスに行った思い出の店に行き、

行った、行き、と並べず、別の表現を使ったほうがいい

○○さんと書く相手は先輩だが格下、無しの時は先輩だが親しい間柄なのを知ってほしい時

>>830
西野が「なんなんですかその妖怪の名前みたいなの！１！」
とか突っ込む。するとやさしい鶴瓶が「妖怪オヤジゴロシや！」と言いなおしてくれる。
そしてブログでは最初から鶴瓶発言ということに、って感じじゃない？

>>791
それだけ西野さんの「西」の知名度が全国にとどろいているということだな。

袖山とピロートークしとけよ

＞パソコンに撮っておいた第一部までの絵をスライドショーで見せながら、ストーリーを話した結果、
＞男２人の個室にて涙を流した豪傑である。

こんなに褒められてるよアピール最近多すぎね？
病的だぞこりゃ

>>809
俺もあやふやだけど、

【絵本】Dr.インク　⇒ドンガラ１弾
【小説】タイトル未　⇒ドンガラ２弾
【絵本】Zip＆Candy　⇒ドンガラには入ってないみたい

袖山さん　⇒冬幻舎の編集　小説担当？　Dr.インクの担当だった人
須藤さん　⇒西野の舞台の音楽を担当した人らしい
トンボ　　　⇒西野に付いてる放送作家

>>836 さらっと読んじゃったけどたしかにその部分は病的かも。こんなこと書くから下手に近付けない人となっちゃうのに

絵本で泣かすなんて西野さんはすごいな。

本当に文学が好きな芸人は小説を出さない。ここに敬意がある。


ところで西野さんは分厚い本を書きそうだね

涙を流させたあんたが豪傑だよ、西野さん。

全くなんの波にも乗っていないヤツのやっつけ小説が売れるのか？

和製ウォルト・ディズニーこと西野亮廣

同じ店の同じ席で同じような会話。
違うのは相手だけ。

そこまで認識できていて、｢デジャヴのような感覚｣はないだろ。

それは既視だ。

>>836
房野が上手に太鼓を叩く子だからいい気持ちになった、でいいのにね
お世辞をさらにでっかくして自分の凄さをアピールしようとしてるし

いや、数年後には、米製西野亮廣ことウォルト・ディズニー、になるだろう。

ディズニーワロタ

いや笑えないから
そろそろいい加減にしろ

コピペ乙です。

＞そして、例えば誰になりたいか？という話で、行き着いたところ、恥ずかしながらウォルト・ディズニーになりたいと思った。

恥ずかしいどころの騒ぎじゃないだろ。
狂ってる。

ショーセツの感触、手ごたえ云々をブログに書くことが、「言いたいことは作品で言う」
という意思表示を逸脱することになるとは考えないんですね

彼の創作意識は
感謝祭のマラソンと同じレベルなんだろう

>>848
×狂ってる
◎狂っる

だろ＾＾

鶴瓶の弟子とか関係者が
こんな三下にブログで呼び捨てにされてんの知ったらどう思うかな

いかりや長介になりたいとかディズニーになりたいとか。
もう新世界の神にでもなっちゃえよ西野さん。

ウォルト・ディズニーかー
西野さんの物語全部
学生の作ったできそこないの創作落語みたいだったけどな
まぁがんばって

こんな人間いるんだな

＞やっぱり、あそこを引き受けた責任感には感服するしかないのです。

これってなんかすげぇ大作家みたいな物言いだよな
「引き受けた」「責任感」だってよ

遊園地のアキヒロ・ランドとかも作っちゃうんだろうなあ

>>857
ともだちじゃん！

そーいうことか！
袖山はブログで西野の好みのタイプが
西野を褒めちぎり、絵本の感想や舞台の感想をピロートークでできる女だと知って
今必死にアピールしてるんだな。
一回くらい抱いてやれよ、西野ｗｗｗ

森見登美彦は素晴らしい作家だけど、西野さんが散々否定した文章装飾するタイプの作家ですぜ？
淡々と出来事だけを並べるのが好きなんじゃなかったの？

>>855
だなｗほんまもんだなｗ

誰になりたいか問われてウォルト・ディズニーに行き着くんですか・・・
もう芸人辞めましょうよ

ファンタジーを叫ぼうｗ
タイトルからもう中２全開だ

コピペ乙

他人フィルターかけてブログで自分の製作物誉めたら
もうクリエイターとして存在意味ないでしょう。

嫌味でもなんでもなくて
ここまで過去の発言に責任持たないのは
単純にすげーと思う

世界の中心でって言わないだけギリギリ・・・アウト！

＞キャーキャー言っておられた

これ西野にしては的確な表現なんじゃないか
おばさん転がしもお上手そうで

ディズニーになりたいという発言を、周りの人が弄れない空気なら、もう笑いは無理だ。

>>867
というかこの表現誰も得しないよな

結局こうやって裸の王さまになってくのか…

堕ちた。堕ちたなぁ

ロンブー淳なら狩野みたく
巧く弄れるかな？

>>868
今日の日記最大のポイントはそこだよな。
そういう発言を肯定されるってのは見捨てられてるのと同じだから。

＞ボクが作る作品

袖「キャーキャー」

もう少しでも褒められたら全部書くぞって勢いだね

ダークサイドに光をあてる云々のくだりが意味不明すぎて何がなんだか

ディズニーが引き受けたあそこって何だろ
明日の更新で明らかになるのだろうか

なんでこいつ小説出す前からここまで作家気取れるの？

>>864
作品だけで語るとか言いながら、発表の何ヵ月も前からグダグダとオーディオコメンタリー流しますからね西野さんは。
発表後はさらに流すけど。

＞ダークサイドに光を当てることが、なんだか深い事をしているという、
＞そんなまやかしはもう飽きた

これはいろんな人に喧嘩売る一言だな
とりあえず筒井先生にでも一発殴ってもらえ

>>872
無理ですねｗ
弄られる方の技量も必要になってきますからｗ

今更ですが、>>678と>>680まとめ乙です。

コイツ、マジで…。もう言葉出ない。
女の人を下に見すぎだろ。
よっぽど女性に苦労したことないんだろうなあ。

粗を探す為に知恵を絞って、賢くなって、
結果的に自分がいちいちタメ息つくなんてバカげている。
この世界に入ってディズニーが好きになったのはそんな理由。
それまでは、「女、子供の…」なんて斜に構えて見ていたけれど、
どうやら間違っていた。
身の回りにあるものから楽しい想像ができる事が大事。

ネズミを見つけて、ミッキーマウスを思えたら逆転満塁ホームランだ。
同じ理由で、夜空をさらに楽しくしてくれた宮沢賢治さんも好き。
あそこに物語があると思わせてくれる。
なんて夢見がちで、なんて子供染みた…と思うでしょ？
だけど、もうそろそろ、そういう事に恥ずかしがらず知恵を
使う時代だと、ボクは本気で思っている。きっとそういう事が必要だ。
そういうモノを作ろうと思います。(2009/05/30より抜粋)
http://nishinoakihiro.laff.jp/blog/2009/05/post-5839.html

※そして「正しい知恵の使い方」の一例として
「憂鬱な雨を楽しむために雨が降る素敵な理由を考える」事を提案。
その理由は後にアダムと傘の短編として発表。↓
http://nishinoakihiro.laff.jp/blog/2009/08/post-3787.html

ディズニーは清く明るく正しいヒーローものだと思ってるんだろうなぁ
なんだかんだで米国の情勢が反映されてたり
旧作品の典型的なヒーロー像をあえて皮肉る作品が出てきてたり
そもそも日本のアニメパクってる作品があるなんて考えもしないんだろうなぁ
宮沢賢治もそうだけど良く知りもしないくせに例に挙げるなよ馬鹿

わかりやすいw
芸人気取りで調子こいてたけど
お笑いで居場所も勝ち目もないって周りにばれてきたから

で今度は｢作家｣wかよ。

西野さんってもともと自分のダークサイドを深く見つめたことのないタイプだと思う
だからピースして「楽しい漫才」しかできないし
宮沢賢治作品にある深い闇なんて一生感じ取れないんだろう

多角的に物事を見ることって、何をするにも必要だと思うけど、
この人はそれを放棄しているように感じる。
あと、子供は子供騙しに実は一番敏感ですよ。

宮崎駿にしても「ボクの人生に影響を与えた10人の中に入る」らしいが
トトロやポニョなんかの明るい作品だけしか知らないんだろうか
宮崎駿はディズニー嫌いでアニメ業界に入ったが西野さん的にはどうなんだろ

連日褒められたアピールしてるけど、もういいよ…

この人の書くお話というか文章自体、感動するとか以前に、そもそも言葉知らないのがわかるし文法がおかしいし。

才能ないよ。

>夜空をさらに楽しくしてくれた宮沢賢治さん

コレの破壊力は相変わらずハンパないな

>>809
「糞ダルマ」と言われてるのも作家の山口トンボの事だよ
もちろんこのセンスで解るように西野がつけたあだ名。

>>889
別の日の「賢治クン」にもひっくり返ったｗ

>>889
銀河鉄道に乗ってるのは死者なんだがな…

一度も通して読んだことないんだろ、どうせ

なんせアダムとイブが男同士だと思ってる疑い有りだし
無知を誰にも注意してもらえず恥を晒しまくるのがすごい
ネタにしてもらってナンボの芸人て職業なのに

夢を届けるというイメージのみで、その頂点にいるであろうディズニーの名前を挙げたんだろうけど、
西野さんが使命感に燃えて何を撒き散らしても、結局それを拾ってくれるのはヲタだけという

下手したら西野さんって
銀河鉄道９９９とイメージ
ごっちゃになってる？
いや、流石にそれはないか？

幻冬舎から出た鳥居の本読んだけど
見事に隅から隅までダークだったよ

http://rapeme.tumblr.com/post/182128773
このインタビューも西野と正反対で面白い

>>891
自分の将来の理想であるDrインクに「憧れている」少年役に宮沢賢治を登場させる神経がすごい
宮沢賢治をモデルにしたお爺さんに憧れる少年、ならわかるが
しかもその設定を誇らしげに「宮沢賢治さんが生きていたらよかったなあ」とか
そんなん読ませたところで何で喜んでもらえると思うんだ

>>895
999にしても明るい話じゃないだろう
設定がごっちゃになってる可能性はあるけど

キングゾンビの西原さんだけで1000目指すスレ
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1252427117/

＞「ダークサイドに光を当てることが、なんだか深い事をしているという、
＞そんなまやかしはもう飽きた」ということ。

何がまやかしなんだ？西野さんは笑っていれば辛いことを忘れられると思ってるが、
世の中には暗い話の中に自分を重ねて、それで癒されるヤツも大勢居るのに。
人が大切にしてるモノを、読んだことも見たこともないのにバカにするって最低だ。
自分には合わない、自分の好きなモノを作りたいで良いじゃないか。

まあヒーローショーは完全にダークサイドのお話だったんだけど

悲劇は寫心だっていうよね

>>900
読解力が乏しくて暗い中にも救いがある話とかがよくわからないから
けなすことで自尊心を保ってるのだと思われる
ノーパンでどうのこうのの話の時も「わからない＝負け」とか主張してたし
ハッピーエンドじゃなきゃ嫌とかいうのは他作品けなす時だけ発動して自分には適用されない
実際イカ本じゃ爺さんが死んで少年が泣いたり盲目の少女の為にバケモノが死んだりと
普通に登場人物が死んで感動させるみたいな話があったし

売れかけの頃やオリラジみたく笑いを再出発する事なく
いつまでたっても「俺おぉてるよー！」と裸の王様のままで人気も下火
どうしようもないね

西野さんの詳しい読書感想文読んでみたいな
批判したい本を長文で書いてほしい
あらゆるボロが出そうな気がする

>>901
あれはホラーだったな…

>恥ずかしながらウォルト・ディズニーになりたいと思った。
>やっぱり、あそこを引き受けた責任感には感服するしかないのです。
言葉が足りない。
せめてディズニーがどういう嘘をついて、どういう世界を作ったかくらいは書けよ。
ホントにわざと共感させないようにしているとしか思えん。

>小説は去年１２月から夏前までに書いた分を全部捨てて、９月から書き直しているが、
よっぽど全リテイクが恨めしいんだなw
コンだけ時間かけたものも、作品のクォリティのためなら捨てられるんですアピールかも知れんが、
過程を知ってる人間からすれば、他人に言われた修正である上にいまだにそれを引きずってる
小心者にしか見えないがw

>袖山さんが「小説を書きなおして良かったんですよ〜」と房ちゃんに熱の弁だったので、
>新たに書いた分を房ちゃんに見せた。
袖山と房(？)の繋がりかけよ。人間関係わかんねーよ。
軽薄に登場人物増やす割に、その後の文脈に関係ない場合がほとんどなのに、
こういう関係はいつも省略するから、誰が誰だか分からん。
あと｢小説を書き直して良かったんですよ〜｣って他人に紹介されてうれしいのかな、この人。
頭悪すぎるだろ。

>熱の弁だったので
誰か元ネタわかんない？w

>>811
むしろファンタジーばかりだよな。
それも現実世界を抽象化した訳でもなく、ただリアルを描くのが面倒だから。

重い話に潜むテーマが理解できないのなら、明るい話に含まれる本質も気付かないんだろうな。
宮沢賢治は夢いっぱいの少年と無神経に言ってしまえるのも、その辺の感覚か。
ぞっとするな。

どんなことでも上っ面を撫でただけで、それを自身の「血」と「骨」にしてしまうからな

>>840
内容は薄っぺらいけどね。
くだらないことは置いといて、西野さんは頑張って120ページくらいのものしかかけないんじゃない？
要約したら2行くらいですむことを、いらない人間とかいっぱい出てきて、
本筋と関係ない話ばかりが続いた後に、それらの話と矛盾するオチが無理矢理ついて120ページくらい。

テレビの仕事が減って「未来ある作家」という都合のいいファンタジーに
逃込むことこそ、まやかしだろう
何がディズニーだよ

>>860
そのうち西尾維新とか褒め始めるぞw
自覚的な厨二ホイホイにまんまと引っかかっていくんだろうなぁ。

>>865
｢ブログを始めたのは将来の自分に今の自分を見せるため｣だからな。
まあ絶対に自分の書いたものなんて見返したこと無いだろうけど。
一度も｢昔こんな事を書いていたけど〜｣みたいな文章がないから。
執筆時点ですら書いたとき一回きりだろうなぁ。
じゃなきゃこれだけ酷い文章にならない。

ファンタジーって

もしかしたら太田がブロスの連載でたまに書くような話を目指してるのかな

穏やかでおおらかで暖かい性格の作者が描くハッピーエンドとは違い、
西野さんの目指すハッピーエンドはその根底に
「シリアスで深い（難しい）物語へのコンプレックスと偏見と憎悪」
というドロッドロした感情が流れてるんだよな。
コンプレックスがハッピーエンドに向かわせる原動力と言える。

だからただ一言「ハッピーエンドが大好きなんです」
とだけ言えばいいところを、いつも必ずシリアスな話への
蔑みもセットにして語る。まあ、それがもともと目的だしな。

>>878
そうだよなー。せめてオーディオコメンタリーだよなぁ。
いったん作品単体で世に出してから、おまけとして作品への言及だよなぁ、普通なら。
なんでこんなにセルフプロデュース力がないんだろう。
企画会議とかに出たりしてないからか。居酒屋で見知った相手(しかも格下)にばかり
でかいことやら思いつきを垂れ流すばっかりで、
｢自分が思った面白いこと｣をどう伝えたら相手も面白いと思ってもらえるか、
自分に力を貸してくれるか、っていうことをやったことがないからだろうなぁ。

西野の顔見てると、かっこ良すぎて笑える

ファンタジー小説の大家ミヒャエル・エンデは
宗教と経済に精通して、現実の問題を描くためにファンタジーはあると言っていた。
たとえば「はてしない物語」で主人公がファンタージェン（空想世界）から
魔女（袖山？ｗ）によって抜けられなくコントロールされたり。
「鏡の中の鏡」では恐ろしくシュールで絶望的な話を書いたりもしてる。

ハッピーエンドじゃないとどうこうって、言ってることが浅すぎるわ。

>>886
西野さんはことある毎に｢子供の頃に見たかった絵本がなかった〜｣とか言うが、
ブログで見る限り、実際の子供への思い、子供の反応はほとんど無いからな。
絵本の話題を出すときは必ず｢大人｣の｢芸能人」で一般の反応がやってきたのは
一回くらい。
本当に子供が云々と考えてるなら幼稚園保育園くらい廻ってみろよ。
なのにこないだ言い出したのは｢しつこく言えば吉本も宣伝してくれる｣だからな。
吉本の宣伝見るのはせいぜい中高生以上だろ。金落とさせようとするんだから。
そんな層に向けても意味ないって、自己矛盾に気づけないのか？

>>917
一年ほど経った頃に読み直したことはあるらしい。

2006/12/18
＞ブログなんてのを続けていると、文字としてしっかり残るもんだから、
＞自分の考えの変化がキチンと目に見えてわかりやすい。
＞そんなこんなでブログを読み返してみた。
＞「才能で負けるのはしかたないが、努力の量で負けるのは納得いかない」と僕。
＞当時の気持ちを察するに、「才能のない僕は、とことんやるだけやって負けたら
＞それはもう、しかたがない」といったところだろう。
＞これじゃいかんと今は思う。
＞「才能がない」という、負けても納得できるような言い訳は作ってはいけないのである。
＞思っていても口にしちゃダメだ。男なら表向きは「天才」だ。
＞最近はそう思うようになった。

たった一年で悪化してましたｗ
昔の西野が「才能で負けるのはしかたないが…」と書いたのは
別に負けた時の言い訳を用意するとかじゃなくて、単に努力不足は
言い訳できないから怠らないようにしようと言いたかっただけだろ。
その言い分は西野さんにしちゃ間違ってないじゃないか。
なんで一年前の自分に対してアタマの悪い揚げ足とりしてんだよｗ

9月8日の日記
血となり骨となり…

ほ…ほね。
暑さのせいか 気のせいか
元々か

新しい彼女って袖山なの？

>>925
それもう記憶にあるだけで三回は書いてる

西野の基本的な価値観
王道から外れたところにいるヤツは
それがカッコイイと思ってるから、そうしてるわけで
俺はあえての王道　これがカッコイイ
笑いにおいてシュールを小馬鹿し、ベタ、ドリフ
もっと言えば、いかりや長介が好きという設定はその路線
着飾った文章が嫌いとかのたまってたのも同じ
で、今日のウォルト・ディズニー
エンターテインメントの王道、ディズニー　そこを正面から目指せる俺

営業トークかもしれないとかなんとか言ってるやつもいたが、
袖山ってのも
完全にダークサイドに堕ちてるじゃないか。
西野の文章誉めるなんてどうかしてるぞ。
日々の日記や公開したショート2を見れば、
今でも箸にも棒にもかからないのは確実なのに。
完全に西野に惚れとる中年やないかい。

>>929
正解＾＾

とにかく今の段階で言えることは僕はハッピーエンドが好きだということです
やっぱりハッピーエンドが好き
やっぱりボクはハッピーエンドが好きだということ
ハッピーエンドのお話で笑い声が起こればそれが正義でしょう
ボクはハッピーエンドのコメディーしか書かない
やはりボクはハッピーエンドのお話が好きです
ボクは絶対にハッピーエンドが好きなのです
絶対ハッピーエンド
これだけはここでもハッキリ言えるけれど、今度のお話もハッピーエンド
なによりハッピーエンドの方が作るのが難しいと思うから
キッチリとハッピーエンドで締めようと思います
それはまたハッピーエンドのバカみたいなお話のコメディー
見事ハッピーエンドとなったワケです
スペシャル大ピンチからの超ミラクル大逆転満塁ホームラン的ハッピーエンドストーリー
最後に笑い声が響けばもうそれでいい。ハッピーエンドと呼びましょう
それでも笑い声が降ればハッピーエンドと呼びましょう
ボクは絶対ハッピーエンドが好き
観たいんだ、ハッピーエンドのコメディーが。あぁ、楽しみ
ハッピーエンドによろしく

だけれどその先に笑い声が降れば、それをハッピーエンドと呼びましょう
スペシャル大ピンチからの大逆転満塁ホームラン的ハッピーエンドストーリー
そこにあなたがいる限り、ハッピーエンドを作りましょう
今回の舞台で確信したよ、ハッピーエンドだ
ここ数年、芸人が堂々と公言しにくかったハッピーエンドだ
あいかわらずハッピーエンドにしようと思っている
奇跡のハッピーエンドストーリーでございます
ボクは絶対にハッピーエンドで終わりたいから
最後に笑い声が降れば、ボクはそれをハッピーエンドと呼ぶ
ボクは絶対にハッピーエンドを作るのです
区切り区切りでハッピーエンドを作りましょう
明日笑って、そしてボク達はそれをハッピーエンドと呼びましょう
書く前に決めたのは「絶対ハッピーエンドにする」ということ
ボクは生涯かけて『ハッピーエンド』を堂々と徹底的に掘り下げていこうと思うのです
オチはちょっぴりマヌケで、もちろんハッピーエンドです
そして笑い声が降れば　ハッピーエンドとよびましょう
今夜、笑い声が降れば　ハッピーエンドとよびましょう
第３部の続きを描いた、ハッピーエンドストーリー。お客さんは声を出して泣いていた
ボクは堂々とハッピーエンドを描きたいし、堂々と嘘をつきたい

ニシニーランド建設おめ
早くお口チャックマウンテンや
おれおおてるよパレードで楽しみたい

　　　　　イ　ィ　ィ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　ピ　　　　　　　エ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　ッ　　　　　　　　　　ン　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　ハ　　　ぉ　　ぉ　　　　　ド　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　ぉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　お　　　　　　　。　　オ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　お　　　　　　　　　オ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　ォ　　　　　　　オ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　ォ　オ　オ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>>931>>932
く、狂っる…

吉本の先輩芸人は彼を叱らないのか？
都合のいいときだけ芸人面しやがって
お笑いなめるな。芸人やめろ。そこから好きな道に進めばいい。

袖山の性欲は五大陸に響きわたるでぇ…

西野、袖山、アウト〜

ろくでもない夜 Official-BLOG
2008年12月24日 (水)　14:44
クリスマス・イブだというのに…
いつものように昼は松屋。夜は須藤さんと飯。
ボクの２８回のクリスマスマス史上初のオッサンと２人っきりです。
爆発してやろうかしら。
西野


西野公論
12月24日（2008年12月25日　0:00更新）
須藤さんの事務所の方も来てくれて、クリスマスプレゼント代わりに
口頭で申し訳ないが『Zip＆Candy』のお話をプレゼント。
喜んでもらえて嬉しかった。こちらも早くカタチにしよう。
須藤さんからは赤と緑のクリスマスカラーのジャケットをプレゼントしてもらった。
絶対大事にしよう。家まで送ってもらって、須藤さんとは別れた。

ブログを書いていた今まさに今度の絵本の担当の袖山さんからのメール。
「黒のインクがいい感じに出たモノが出来上がりました！」、
言葉は悪いがボクの周りはモテなさそうな人ばかり。
袖山さんは今の今まで働いていたらしい。
そんなワケで今から袖山さんと軽く呑みに行くこととなった。

↓

袖山「今夜一緒に過ごす女性がいないのはろく夜ブログでチェック済み…フフッ」

結果的に俺たちが西野を助けてしまっている
いい加減スルーしろよ

>>940
西野がどう助かってる？

実際無視されるのが一番の大ダメージ
相手にされなければ死んだと同義

せっかくNGしてんだから
猿はコテつけろ

>>940
大丈夫。
西野さんはココを除いていて、それに対して反応はできるけど、
ココのアドバイスに目を向けるだけの度量と、
それを基に自分を見つめ直す客観性も、
自分の態度を捉え直す真摯さも何もかも兼ね備えていないことは
証明されている。
西野さんは反省を全くできない人間だから大丈夫。
ただココを覗いて｢徹底的に叩いて欲しい｣といった自分の言葉も忘れて、
｢狭いところに引きこもって人を叩いても空しくないか｣と人を叩く西野さんを、
このスレが助けることは全くない。これだけは確実。

せめて幻冬舎の人はここの指摘をまじめに受け止めてほしい

>>940
俺たち？

西野もよく使うよね
自分の事を絶対含めてないのに「ボクたちは〜〜」と語り出すアレ

カラテカ矢部のピンチをキンコン西野が救う。
http://www.narinari.com/Nd/20090912262.html

>>936

昔はちゃんと忠告してくれる先輩がいたらしいけど、頭の固い大人、熱量の足りない人呼ばわりして(しかもネチネチ公論に書くし)、はなから聞く耳持たなかったから、今では、みんなほっといてんじゃないの？

>>910
もちのろんじゃね

> ダークサイドに光を当てることが、なんだか深い事をしているという、 そんなまやかしはもう飽きた

邪気眼のガイドラインに載ってそう

>>831
【去年のクリスマスに行った思い出の店で、】でいいのにな。
まあそこだけ指摘しても仕方ないけど、全体的にくどいよな。


>>901
自分が書いた作品の読解力もないのかよｗｗｗ

頼むからファンタジー畑に入ってくるのはやめてほしい
世界観の辻褄が合わなくて読んでいる方が混乱して
出版した後に独演会とかで後付けの解説したり
ブログで他の人の反応を延々と書き続けることは目に見えているから

とりあえず、西野さんが宮沢賢治の著作を全くと言っていいほど読んでいないのはよくわかった
宮沢賢治の銀河鉄道の夜が楽しい夜空の冒険奇譚だと思っている内は駄目だ
あれは、死者しか乗れない汽車のなかで人の幸福を追求する話だ
夜空の知識以上に、宗教観念に造詣が深くないと書けない話だ

そんな根本的な話の軸もわからず宮沢賢治の名を自分の絵本に出すなんて、この人おかしいんじゃないの？

ブログ見てると、西野って頭良いなぁ…といつも感心してます

>>954
スルーしてきたけど、そろそろそういう中身のなさ過ぎる独り言
やめてくれないかな
読んでて気の毒になってくるから

あえてのハッピーエンドとか王道宣言とかよくするけどさ、
「あえて」の前提として自分のスタンスを示す何かを世に出したことがあるの？この人

>>936
07/5/3
芸暦を重ねると失うもの２つ。
１つ目は「若さ」(略)　２つ目は「イタさ」
リアルな事を言えば、２、３年先輩の視線を気にして控えていったりする。
２、３年先輩の視線・・知ったこっちゃない。
そんなのに合わせてコレを失うなんて、まったくもってナンセンスだ。
２つ目はずっと持ち続けていたいと思う。

08/10/17
このブログを始めた頃、「お笑い芸人がそんなこと書いちゃダメ」
先輩にもよく言われた。
ハッキリ言って「知らねぇよ」だ。
あなたの合格をもらう為に書いているんじゃないんだもの。

>>957
確かに二つ目の「イタさ」は今も持ち続けているね

>>957
あいたたたたたた
完全に先輩から見放されてるじゃねえか！

いちいち昔のブログまで引っ張り出す執着心…
どんだけ廃人だよおまえらｗｗｗ

少なくとも西野はファンから尊敬されている
誰からも尊敬されてないし、存在すら知られてないおまえらの意見を西野が聞く耳持つわけない