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名無しさん:
陣内さんの「深いい話」
売れない頃のチュートリアル徳井は金には困っても女には困っていなかった。
いつも出待ちをお持ち帰り、ある日、かなりの美人と出会い徳井は熱をあげる。
しかしその女は893の妻だった。そのため、訴訟問題となりそうになり、吉本は
売れない徳井を切り捨てることを考える。
しかし、徳井をかわいがり、自分のチームサークルJに入れ「絆ネックレス」で繋がっていた
陣内は、吉本の上層部と火消しやカウス支障に土下座して、徳井の解雇とトラブルを解決させた。
徳井はその恩もあり、陣内には頭が上がらない。
M-1王者になったとき「賞金は全て陣内さんの結婚につかいます」といった徳井の目は輝いていた。