【この男】キングコング西野公論98【お笑い職人】

このエントリーをはてなブックマークに追加
27名無しさん
27時間TV 西野の失態

・さんまが流れで西野の頭を叩く→西野がさんまの頭を叩き返す(そして別に笑いは生まれず、空気が固まる)
・さんまがひょうきん族で演じていた「サラリーマン」というキャラを知らず、「もっと名物キャラあったでしょう」
・さんまと梶原のボケに対して「あとでして、そんなんわ」
・周りがトークで盛り上げようとしているのに、自分の仕切りが上手くいかないからといってセットを叩く。
・あげく、「やるよー やるよぉ!」と大声を張り上げ、マジ切れする
・梶原がさんまを呼び捨てにするというボケをし、さんまが「すいませんとかええねん」というツッコミで
 笑いが成立しようとしていたのを「やっていいかなぁ!?」という一言でつぶす
・「あいつ何いうてるかわからへん」という言葉に対し「オレ全部日本語でしゃべってる」という寒い返し
・梶原がボケてるのに「お前めんどくさいわ」と言って蹴り、「あいつ嫌いやぁー」
・さんまの答える順番を間違えるというベタなボケに対し「何なの?何なの?これわかりません?」と切れる。
・さんま「もうそんな食いつかんでいいから」
・さんまの「板倉泰平」というシュールなボケに対し根掘り葉掘り突っ込んで、板倉から「こういう所が野暮なんですよ」といわれる。
・さんまのボケをあろうことか「邪魔」と表現し、さんまが一瞬真顔になる。
・西野「答えた後は黙る」に対し、さんまが真顔になり「(何いってんだこいつ・・・)バラエティで黙るっておかしいよ」
28名無しさん:2009/03/15(日) 13:30:42
失態続き

・伝説の「オレおうてるよ!オレおうてるよ!」
・臼田麻美と別れたことをいじられ、切れて梶原を投げ飛ばす
・CM行く前のさんまの本気で疲れた顔
・CM後、ディレクターから注意を受けた西野、声が震える
・ディレクターの支持は「笑いをひとつ取ってから進めましょう」
・またもさんまに邪魔発言、さんまは「邪魔・・・?」と真顔になる。
・人のミスには厳しくつっこむくせに、自分が間違った後、炭ガス噴射の後、おもしろいリアクション一つ
 せずに「難しいよ」としつこく自分を肯定
・西野「やるよぉ!時間押してるからぁ!」→さんま「お前やないか、時間押させたの」と正論を言われる。
・西野「ラリーしましょう」→さんま「してるやないか、アホ」
・まさかの二回連続西野の解答ミス→再びリアクションせず、自己弁護
・そしてグダグダのままコーナー終了
29名無しさん:2009/03/15(日) 13:31:41
>>26
俺の周りには、西野を知ってる人があまりいないよ
30名無しさん:2009/03/15(日) 13:32:17
24時間の内容


ある兄弟の話。
お兄ちゃんが難病で、もの凄く苦しんでなくなった。8歳の弟はその様子をずっと見てきた。
闘病中、お兄ちゃんの血に合うか、弟を検査したとき、不幸にも弟にも、その病気が見つかってしまう。
発症はしていなかったが。
スタッフはお兄ちゃんの生前の様子を弟にインタビュー。
弟「すごく辛そうだった・・」と言う。
とある昼過ぎ、母親と弟がリンゴを食べる様子が流れる。
もちろんその時スタッフはずっとカメラを回してて、母親が
「○○、あなたもおにいちゃんと一緒の病気なんだよ」
弟は、突然そんな事を言われて、平然を装うが、目には涙が。番組はその様子をずっと撮っている。
そこから弟の闘病へ。


↑高須「何でそんな残酷なこと、V回すの?8歳のコにいうことちゃうやん。黙って手術すればいいし、絶対そんなん見せモンにするもんちゃうやん」

 松本「何なんそれ・・。最悪やん」





西の大先生「『24時間テレビ』を観て涙ボロボロ。是、去年とまったく同じ。
誰が何と言おうとボクは『24時間テレビ』のファンなのである。
頑張ろうと思うわけです。

31名無しさん:2009/03/15(日) 13:32:25
内村プロデュースで、内村が気を使って西野にふってあげた。
しかし「相方の方が面白い」といって逃げた。(OAではカット)
その後裏で「あの人おかしない?俺ツッコミやん。そういうのわかってへんのかな」
と若手同士で言ってたのが、アンタッチャブル山崎から、くりぃむ、
さまぁ〜ずに伝わり、さまぁ〜ず大竹が激怒。
この企画は「若手下克上」という企画で、若手がベテランに挑み、
自分達の実力をアピールする為、若手を生かす為のものであった。
しかし何故か西野は、若手であれば尚更努力すべき「解答者」という立ち位置を放棄し、
本来その場ではMCである内村がするべき、解答者へのツッコミという役に回り、
自分は「解答を考えようとする姿勢すらまったく見せずに、
MCとして仕切っている内村が居るにも関わらず、しゃしゃり出ていた。

後日談、三村が語る
「『僕、ツッコミだからボケとかやったことないんですよね』とか言ってる若手を見ると、
俺は本気で説教したくなっちゃうんですよ。『やっとけ』と。『いつか役に立つから』と。」