1 :
名無しさん:
( ・g・)
2 :
名無しさん:2009/03/13(金) 00:58:20
3 :
名無しさん:2009/03/13(金) 11:23:35
4 :
名無しさん:2009/03/13(金) 18:39:29
ここですか?
5 :
名無しさん:2009/03/13(金) 18:56:02
さゆりたん…(´;ω;`)
6 :
名無しさん:2009/03/13(金) 19:02:52
7 :
名無しさん:2009/03/13(金) 19:15:49
懐かしいのもってきたなまた
思い出したんか
ずっといつづけてたんだな
ごくろうなことです
8 :
名無しさん:2009/03/13(金) 19:17:45
落武者
と
土偶
と
モアイ
の
9 :
名無しさん:2009/03/13(金) 19:46:13
ぐるナイ見れないからレポして
次これか
12 :
名無しさん:2009/03/14(土) 20:54:57
age
3/16 日本テレビ「世界まる見えテレビ特捜部」
3/16 日本テレビ「しゃべくり7」
3/16 日本テレビ「嵐の宿題くん」
3/17 TBS「キミハブレイク」
3/17 日本テレビ「夜明けのマルシェ」27:39〜(再放送)
3/18 テレビ東京「ゴッドタン」
3/19 フジテレビ「とんねるずのみなさんのおかげでした」
3/20 テレビ東京「ディズニータイム」
3/20 日本テレビ「ぐるぐるナインティナイン スペシャル」
3/20 テレビ東京「たけしの誰でもピカソS スペシャル」
3/20 朝日放送「フットボール刑事」(春日)
3/21 TBS「王様のブランチ」 買い物コーナー
3/21 フジテレビ「もしもツアーズ スペシャル」
3/21 日本テレビ「エンタの神様 総集編」
3/21 日本テレビ「夜明けのマルシェ」27:55〜
3/22 日本テレビ「伊東家の食卓 事前番組」16:00〜17:25
3/22 日本テレビ「おとなの学力検定SP!!小学校教科書クイズ」
3/23 テレビ朝日「お試しかっ!」
3/24 日本テレビ「夜明けのマルシェ」27:24〜(再放送)
3/25 テレビ東京「ゴッドタン」
非公式情報
4/01 ヘキサゴン
4/06〜 NHK高校講座ベーシック10
4/07 モノマネ紅白
4/16 イロモネア
4/16 ダウンタウンDX
もう寝ます おやすみ!!
濃くっちゃは明日見ます!
今からここか
***************************
ここは実質part194です
***************************
私も寝よう
小説家の方、春日が若林を抱きしめたところから頼みます
よろしゅう
告っちゃは全部見るの相当つらい
うんこらじおよりもつらい
若ちゃんが好きすぎてつらい
21 :
名無しさん:2009/03/15(日) 01:30:42
次スレここだよage
22 :
名無しさん:2009/03/15(日) 01:35:49
ちっちゃいことは気にするな〜
ワカチンコ ワカチンコ
23 :
名無しさん:2009/03/15(日) 01:36:10
一番最近の春日ってどの番組?任天堂の新CM見てかなり引いたんだが…最近の春日ってあんなに腹出てるの?
数時間ぶりに覗いて新スレ立ってるとき
意外とみんな下げてて見つけにくい
スレ乱立しすぎ
あんなに嫌いな月曜日が待ち遠しい
オードリーがテレビにたくさん出るからな
腹出た春日が愛しいよ(*´д`*)ハァハァ
27 :
名無しさん:2009/03/15(日) 01:47:04
あれは出過ぎ
アメスタ春日なんで削除されたんだ
29 :
名無しさん:2009/03/15(日) 01:55:11
小杉もタカも売れて太ったしなぁ
ひと段落したらまた鍛えてK−1出てほしい
一斉に寝落ちなのかスレ乱立しすぎてばらけたか
暇だから録画した美しい男性見てたら
美しい男のしぐさTOP10てコーナーの二位が
「舌の先で口内炎をいじる」だった
春日がよくやってるやつだw
あれって口内炎いじってるの?
美しい男性を録画するってすげえな
しかし春日の口は口内炎だらけでもおかしくない気がする
春日ってバイセクシャル?(笑)
35 :
名無しさん:2009/03/15(日) 02:25:44
番組でオードリー春日が8日間同じパンツをはきっぱなしで
あることをカミングアウトした。さすがに1日ごとに裏返したり
で同じ面を使わないようにしているとか。
一ヶ月で使うパンツは4枚だそうである。
また、同じ番組の女優さんに「東京を出て行ってほしい」と
言われていた
36 :
名無しさん:2009/03/15(日) 02:26:13
玄関ホールに着くと大方の参加者は既に集まっていて、どうやら若林と春日は若手としては若干遅刻してしまったようだった。
若林はタクシーを待つ関係者に軽く挨拶をして何食わぬ顔で人混みに紛れ込んだが、後ろを歩いていた春日はホールに着き挨拶するや否や先輩や番組ディレクターに絡まれてしまった。
若林は自分も春日と共にディレクター達の元へ行くかと一瞬足を止めたが、彼らの視線が全く自身には向いて無いと判断して同期の芸人の輪の中に入った。
「よーす」
「おーう、お疲れさん」
この番組に共演する雛壇芸人仲間は気心も知れていて、仲も良い。しかし若林に気付くと一瞬お互い顔を見合せた。
若林がどうしたのかと問おうとした所でまさかなぁと声が飛び交い会話は元に戻っていく。
またこれか。
37 :
名無しさん:2009/03/15(日) 02:26:24
「あんだよ!言いたいことあんなら言えっつの!」
「何でもないって。んな怒んなよな!」
「そうそう。つか若林さんもうちょい早く来ないと〜!遅刻っすよォ」
「っ、…すんません」
若林が無理に会話を止めた事で会話の的になってしまい、遅刻に気付かれてしまった。その通りだったので強く出ることも出来ず、素直に謝る。
それとなく足止めを食らった春日の様子を伺うが、笑い声が聞こえて来たので大丈夫だろう。
公私共に濃いキャラクターの春日に、少なからず嫉妬はある。華が無い云々言われ、どの番組でも自分ではなく春日を取り上げる現状は、ネタ作り担当としては些か不満があった。その濃いキャラクターのお陰でネタには困らないのだが。
人がネタを作っている時に週刊誌に撮られるような春日には腹も立つが、いつもの事だと慣れてしまっている自分がいた。
「若林」
一人考え込む癖のある若林が仲間と次の仕事の話をしながら少し気分を落としていると、特徴的なイントネーションで背後から自分の名前が聞こえてきた。
思い当たるその声に若林は慌てて振り返った。
38 :
名無しさん:2009/03/15(日) 02:26:36
「っ矢部さん!お疲れ様です!」
「お疲れ様です!」
若林が背後を振り返ると、意外にも今から打ち上げのある番組のMCが立っていた。先程まではディレクター達と一緒にいた筈だ。遅刻を怒られるか?と若林は緊張する。
周りの芸人達は一同に挨拶して頭を下げた。
「おー、お疲れさん。今日はあんま調子良く無かったなァお前ら」
「ちょ、冗談やめて下さいよー!あれ俺らのここ最近の一番の出来ですから!」
「ええっ!あれがお前らのフルスロットなん?」
一気にハイテンションになる周りの後輩と冗談を交わしながら矢部は笑って若林の隣に立った。若林は物思いに耽っていた所から一気に緊張して、大袈裟に笑って相槌を打つしか出来ない。
矢部は若林に声を掛けてきた割に、若林に対して何かを言うわけでもなかった。いつも通りみんなと話をしている。
さすが俺達を育ててくれた番組というか、付き合いは長い。周りと一緒に飲みに連れて行って貰う事も多いし、仲良くして貰っている。
39 :
名無しさん:2009/03/15(日) 02:26:46
春日ばかりを取り上げる番組が多い中で、矢部は収録でよく若林に話を振ってくる。
それは若林にとって一つの試練でありチャンスになっていた。失敗しても矢部や岡村は受け取って笑いにしてくれるので、笑いにシビアなギスギスしたこの業界で若林の一つの拠り所だった。
そんな時に彼らのお笑いの腕を見せ付けられ、自分の力が足りない事を実感する。
今もそうだ。一気に話題の中心になる矢部は気負った風に見えない。才能とか努力とか、全く感じさせない巧みな会話の中に、彼らの真髄はあるのだろう。
周りと一緒に自然と会話をしながら、若林はここ最近の胸苦しさを感じていた。
40 :
名無しさん:2009/03/15(日) 02:26:56
しばらくしてタクシーが数台着いたようだった。一緒の車に乗るためかディレクターに呼ばれて矢部は先に輪から外れた。
「あ、若林」
「っはい、」
その間際、矢部は足を止めた。輪に背を向けて若林に顔を向ける。若林はどうしたのかと慌てて顔を上げた。
「何かあったんか?」
「え、」
「さっきちょっと遅れてたから」
「…っ!すんません!準備に手間取って…」
「そか」
集合の話を振られやっぱり怒られるか、と若林は緊張するが、矢部はそれだけ言うと駆け足で待っているタクシーに向かった。
背後では芸人達が行ってらっしゃいと声を掛ける。若林も慌てて挨拶して頭を下げた。
矢部は自分に気付いてくれたのだ、と。
妙に嬉しかった。
41 :
名無しさん:2009/03/15(日) 02:31:30
長い上に面白くない
何これ
どうなんの?
43 :
名無しさん:2009/03/15(日) 02:33:31
もうずっと、このまま続いていくのだろうと、
いつからか俺達はぼんやりとそんなことを思っていた。
ただただだらだら日々は過ぎて、たまにほんの少しのスパイスめいた
出来事があったりしても、それを過ぎたら穏やかな日々で。
若林は嫌がるだろうが、俺が望んでいたようなぬるい日々が、ずっと。
それが、ある日を境に、こんなにも変わってしまうなんて。
太陽が燦々と輝く地上に強制退去を命じられたモグラのような、
深い深い海中から急に浅瀬に水揚げされた深海魚のような、
なんかとにかく、そんな感じ。
44 :
名無しさん:2009/03/15(日) 02:33:41
「……春日ぁ。お前ね……」
「何だ?」
「ここ、楽屋なんすよ。わかってる?」
「勿論」
「じゃあ、その手をどけようか」
「それはちょっと」
本番前、早々と衣装のスーツに着替えた若林を背後から抱きかかえ、
シャツの胸元に手を突っ込んでごそごそと肌をまさぐっていると、
心底呆れたような声が喉元に響いた。
「それはちょっとじゃねぇよ。本番前に止めろよなぁ」
「最後まではしないから」
「やられてたまるかよ馬鹿野郎」
「最近家にも入れてくれねぇじゃんかよ」
「疲れてんだよ」
「お前疲れで性欲がなくなるタイプの人間だったっけか」
「……お前逆だもんな。死ねよ」
ため息混じりに吐かれた言葉が、語尾の強さに反して余りに儚げに楽屋を漂ったので、
俺は驚いて胸元から手を抜いた。
45 :
名無しさん:2009/03/15(日) 02:33:53
「お前……」
マジで大丈夫か、と言いかけた瞬間。
ノックの音と同時に楽屋に乱入してくる二つの人影。
あぁ、もう、空気読んでよ。
「ドリーちゃん、来ちゃった〜……あ。」
胸元が乱れに乱れた若林と、その背後で座り込んでいる俺を見て、
第一の乱入者・佐藤君はがっちり固まった。
ため息を飲み込み、ここは一つからかってやることにする。
「今佐藤君が想像してる事当ててあげようか」
「……いや、いいや。放送できなさそうだし…」
「まだカメラ回ってねーよ」
ナイス突っ込み若林。さすが俺の相方。
「なー!何の話だよ!話が見えねぇ!」
ネタ中の低音の声色を丸無視してぎゃんぎゃん喚く第二の乱入者岸君は、
わけがわからないと連呼している。
「…佐藤君、岸君にあの話してないの?」
「…できると思う?岸君に」
「したらいいじゃない」
「思うにね、あれは俺にしか処理できないと思うよ……」
相方想いの佐藤君は、俺達の例の『取り引き』の話を自分一人の中に留めたらしい。
誰彼構わず吹聴するような男だとは思っていなかったが、
さすがに相方くらいには話しているだろうと思っていたのに。
46 :
名無しさん:2009/03/15(日) 02:34:06
わざとらしく片手を頬に当てて目をぱちぱちさせる仕草は、完全にお母さんのそれだった。
なんつーか、こんな風に強引に場の空気作るの得意じゃないはずなのにね、佐藤君。
今度は素面の佐藤君に、俺また怒られるんだろうな。もうそれは、予感というより確信で。
感謝はすれど難儀なヤツよの、と3人にわからないように俺は一つため息をつく。
「おっかさんじゃねーんだから」
「この間はOLだったから、今日はお母さんバージョンで」
「……ありがと。でも大丈夫、ちょっと、頭が、いつもよりおかしいだけだよ」
ちらりとこちらを見る佐藤君の視線が痛い。
「ねぇ若林君、ハルカスをちょっとお借りしてもいいかい?」
「どうせなら一生引き取ってくんねぇ?」
「いやぁ、俺女の子としかできないし」
唐突に佐藤君がこちらをがばっと振り返る、同時に落とされた小さな爆弾一発。
若林は余りに唐突すぎて言葉の意味を掴み損ねたのかぽかんとしている。
岸君はもう他に興味が移ったらしく2種類ある弁当を身じろぎもせずに、
凝視している。どちらを食べるか決めかねているんだろう。
「え?」
「佐藤君?」
「今ハルカスが想像してる事当ててあげようか?」
「………放送、できなさそ」
47 :
名無しさん:2009/03/15(日) 02:34:16
にっこり笑った佐藤君の背後に、ゴゴゴゴとかそういう類の禍々しい効果音が、
漫画のように文字で見えたのは気のせいではなさそうだ。
佐藤君の発言にせめて芸人としてテンドンで重ねようとした俺の語尾は、あっけなく遮られる。
「結婚は女の子としか、できないよねぇ。一生の伴侶は、ね、女の子」
<……佐藤君、そのしてやったり顔、似合わないわ。>
飲み込んだ一言が、胃の辺りをちくちくと刺した。
続
何この流れキモいんだけど
春日のオカマ話した方が楽しいのに
49 :
名無しさん:2009/03/15(日) 02:36:55
競り上がって来る熱に理性が保てない。
「ぁ…やだ…春日っ」弱々しく首を振る。
強弱をつけ、ゆるゆると刺激される度に腰が浮く感覚に侵される。
「かすが…も、やめッ」
「嫌ならもっと抵抗しろ、若林」
暗闇の中、ギラギラ光る目に背筋がぞくぞくした。
「んんっ…」
びくん、と大きく仰け反った若林の背中。
吐き出された熱。
「ずるいぞ、お前…」
はぁはぁと肩で息をする若林。
「何が?春日は若林を愛してるから、ひとつになりたい。そう思っただけだ」
しれっと言ってのけんじゃねぇよ。
許されるもんじゃねぇだろ。
50 :
名無しさん:2009/03/15(日) 02:37:04
春日の指が若林の中にゆるゆると沈む。
「ぅあっ…」
得体の知れない感覚に怯える若林。
「こんなの、ぜってぇ…おか、しい…だろっ」
熱の冷めない身体を捩り、その行為から逃げ出そうとする。
「…もっと、…若林が、見たい」
抑えつけられた手首がいてぇよ。
「ぁあっッ……」
受け入れられないものを無理矢理捩じ込まれ、若林の身体が大きく仰け反った。
「力、抜いて…若林…」
「無茶…言うなっ!」
固く閉じられた瞳。苦痛に歪む顔。
「無理…っあッ…春、日…無理っ」
閉じられた瞳から、涙が溢れ、シーツを塗らした。
纏めて居た手首を解放し、頬に触れた。
矢部の口調が少々硬い気がする。話し言葉と地の文のメリハリがあるのが好きだ。
あと、毒のない若林が前提なのか?面接王観ることをすすめる。
つか小説貼ってんじゃねーよ。
氏ね
>>35 旅行とかで、裏表逆に履いて持ち物半分にする人はいるけどな。
8日に1枚はやり過ぎだ。せめて4日にしたほうがいい。
つか前後ろ逆に履いてる時は、用を足すときどうしてるんだろう。
小説死ねよ 馬鹿じゃねーの
嫌がってるともっとやりたくなっちゃうの
続きいきま〜す♪
56 :
名無しさん:2009/03/15(日) 02:41:26
もっと読みたいなあ
>>53 個室行くか半端にずり下げるんじゃないかと
何この流れw
59 :
名無しさん:2009/03/15(日) 02:43:21
前置き長すぎ
下手糞
風呂はいらんしパンツかえないし
カバコすげえ
本スレもう放置で良いかと・・・・
お前ら避難所だけに書き込んでくれ
いちいち言わなくていいよ
避難所行くんなら勝手にいってね
63 :
名無しさん:2009/03/15(日) 02:45:55
まだー?
そうそう、勝手に行ってね
口内炎俺もよくできるですぅ
春日と一緒ですぅ
ちゃんと読んで批判してる奴がどうかと思う
どんな生き方したら腐女子になれるんだろ
口内炎とヘルペスって一緒?
まずは人称を揃えるところからか。
微妙なところを選んでくるあたり、荒らしも性質が悪い。
もう本スレ放置でいいかと
誰からの視点で書いているか今イチわからないのと、
岸くんなんていう微妙な人物を絡ませてくる所が減点かな
女はこんな厨二の妄想日記読んで楽しいの?おめでたいね〜
みんな赤ペン先生してるんですねwww
荒らしが必死
>>73 こんなのに興奮すんのは女じゃなくて
「腐女子」という誰からも嫌われる人種だけだよ
>>71のお眼鏡に適うには誰を絡ませればいいんですかね
鼻の穴に?
え?ここ本スレなの?
例えば岸くんを土屋くんに変えるだけでも
もう少し読みがいがある物になると思うんだよね
荒らしが必死
そこに文章があればとりあえず読んじゃうんだな 人間だもの
樋口カッターより強力なアレ、誰か貼ってくれ
ID出る板にオードリースレないの?
うんこ
若林と土屋のラブラブ小説を誰か貼ってくだちゃい><
フジモン セロハンテープ
さんまの特大号まだー?
>>88 ここは自演し放題だしね。
せめて携帯かPCかがわかれば自演してる奴の目星もつくんだけど。
〜〜若ちゃんの執事〜〜
俺は普通の高校生として、いや寧ろ貧乏気味に生活していたのに、急におれにお爺さんが出てきて、
「相続権を譲るから来い」的なことを言われた。よくわからないまま半分拉致されたら、これだった。
ものすご〜く金持ちばかりが揃う、お坊ちゃまお嬢様学校に無理やり入学させられ、
「お前の執事だから」とか言われて、『春日』とかいう変な執事をつけられた。いらねぇよ!
ってゆーか周りが金持ちすぎてついていけねーんだよ!おかしいだろ?普通に会話のなかで別荘の話とかするの!
俺の隣の席の奴なんか、俺の前住んでた家より高い時計してるんだぜ!たえらんねーよあんな金持ち集団!!!
俺はベットに再び潜る。
「俺学校やめるし。行かねえから。お爺ちゃんにも言っといて」
「何言ってるんだ!早く起きないと本当に遅刻するぞ!」
「うっっっせー!!!!俺もうあんな学校行かねーしお爺ちゃんの遺産もいらねーから!
ほいほいついてきた俺が馬鹿だったんだよ!てゆーか正恭って呼ぶな!」
俺の憂鬱のもう一つの原因。
お爺ちゃんから派遣された(、でいいのか?)変な執事の春日。普通執事ってご主人さまの言うこときくもんだろ!
「正恭様」
俺の目を真っ直ぐ見て、俺の名前を呼ぶ。
その姿に少しどきっとするけれど。
「お願いだからお爺様の仰る通りにして下さい。春日も一生懸命お手伝いしますから」
あんなに目を見て、必死に言う春日に俺は負けてしまいそう。
あまりに真っ直ぐすぎて目を合わせていられなくなる。
こいつがずっと傍に居てくれるなら、どこまでも行ける気がして。
まあ、慣れないお坊ちゃま生活ももう少しだけ付き合ってやろうかな、なんて思った。
ここアンチが立てたスレだろ。新しく建ててこっちは削除以来だしたほうよくないか?
深夜にいう話じゃないけども
〜〜若ちゃんの執事〜〜
もうここからして駄作臭がプンプンするわ
もうどうにでもなーれのAAがほしい
嫌だと思うんなら反応せずにスルーしろよ
基本だろ