【足の裏】島田紳助　総合30

暴露の続きです。

私は一昨年９月に、東京から北海道まで大人数に追いかけられて殺されそうになりました。
帰省途中の仙台では、「青森の崖から飛び降りて自殺しろ」という罵声を浴びせられました。
自殺教唆と言うか、正にマスメディアによる殺人です。
数日かけて何とか実家に辿り着き、「まだ死んでなかったんだ」と見ず知らずの人達にも言われました。
その帰省時の様子は、一昨年９月から放送されていた「行列のできる法律相談所」のトークの
ネタとして何週にも渡って実は使われています。
例えば、私は仙台である事件証拠の入ったUSBメモリを落としました。
紳助は、その時の様子を「有名人は落し物をしても知らない振りをして歩き去る」という笑い話に変えて、
まるで見ていたかのようにジェスチャー付きで話しています。
それは、確かアグネスチャンが出演していた放送日だったと思います。
「タクシーに３度乗り換えた」「新幹線の切符の買い方が分からない」等々、全てその時の話です。
他局の「日本ルーレッ島」という番組では、「棺桶の顔に小便を掛けてやる」と彼は話してします。
その元ネタは、私が帰省途中の札幌で泊まる所が無く（先回りされて満室にされた）、
仕方なくバスターミナルで寝ていた私に小便を掛けようとした人達、つまり彼等の仲間の話です。

私の名前は「慶一」です。当然、この様な国には住めませんので出国準備をしています。
そして、６月２１日放送予定の「慶が格安ツアーへ！！」の放送内容はきっと、
海外での殺害予告が含まれています。
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1222788143/81
「マスコミは自分達にとって都合の悪い人に対してメディアを使った仄めかしを繰り返せば
相手は精神に異常をきたし最悪自殺することを知っている 」、この方は良くその事実を知っています。
この様な人殺しのご褒美としての初司会、報酬だと思います。