【若林】オードリーpart114【春日】

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264名無しさん
「佐藤君は見てみたいの?僕がシャワー浴びている姿…裸を見たい?」
「お、おおうっ!そりゃあ…やっぱり、見てみたいぞ」
少し浮ついた声で佐藤が返事を返す。落ち着きが無くなって…そわそわしている。
「恥かしい……、でも後でちゃんと見せてあげる。だから少しの間だけお預けだよ」
照れ隠しに罵倒したいのをグッと堪えて若林は微笑む。
「その後は……佐藤君がしたい事をして良いよ」