【若林】オードリーpart114【春日】

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23名無しさん
眼鏡の奥で怪しく光る佐藤の冷たい目は
若林をしっかりと捕らえて離さないのであった。

新品のICレコーダー片手にひっそりと若林に忍び寄る佐藤。

「これから俺の家で3600収録しない?」

その声はかすかに震えていた。