鳥居みゆき part1102

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599名無しさん
病院

う〜ん。う〜んってうなってばっかだけどこれってどうなのかと自分でも思う。
え?何のことかって?
考える人になってるわけでも、夜中の冷蔵庫みたいに低音利かせてるわけでもない。
気がついたらまた見慣れたあの待合室に来ちゃったのよ。

しばらく行ってなかったからだいじょうぶかと思ったのが運の尽き。
あれ?運の付き?着き?それとも憑きかしら?
や〜ね〜あらちょっと奥様どちらへ?ええ、ちょっとそこのサナトリウムまで。ごきげんよう。
なんてことでさっさと済まされるはずもなく。
具合悪そうにしてたらケバヤシさんが迎えに来てくれたわ。

あら〜頼りになるわねジャーマネ!なんて肩を叩くような元気などあるはずもなく…
もお〜。

ああやだやだ。
検査なんてだいっきら〜い。だいっきら〜い。だいっきら〜い。だいすきっ!
なんて風に季節を感じてられないサマーナイトなのよ。
でもあたくしがんばるわ!って更新する元気だけはあるのよ!

なんて一人で待合室で拳を突き上げてたらお薬追加されちゃった…
な〜んちゃってね。たぶん、だいじょぶよ。