251 :
名無しさん:2008/11/08(土) 21:12:41
ヲタ
929 :ごみむし@携帯:2008/11/10(月) 13:19:05 ?BRZ(10797)
肩の力抜いて欲しいよ
ついでに股間もね
253 :
名無しさん:2008/11/12(水) 13:55:09
避難
ひな
part1349待ち
もう260たててしまえホトトギス
そこは路地裏の古く小さなお店。
ぽつんと灯るネオンがなければ、
誰も気づいてくれないような、そんな大人の隠れ家。
すこしよれたジャケットを羽織り、あまりにも通いなれた道を一人歩く。
目をつぶっていてもあと何歩でたどり着くか、気がつくと伸びている背筋。
もう立ち入るはずなどないのに、なぜか意識が集約されている左耳。
いつもよりゆっくり歩くか。わざとらしく襟を直しながら大きく息をつく。
見慣れない吸い殻が落ちているのは、見なかったことにしよう。
心臓の鼓動が少しうわずっているのも、病み上がりだからということにしよう。
それでも目の前の見慣れた景色に、見知った顔がどうしても重なってしまう。
そこには窓から漏れる明かりと、若者たちの笑い声。
少し細めた双眸はもう、その光の射す方向を覗き込むことはなかった。
「ずいぶんとにぎやかになったな……」
複雑な笑みを浮かべ、誰にも聞こえないようつぶやく。
さて、先を急ごうか。
胸ポケットをまさぐり、シダーの長いマッチを取り出す。
もう片方の手が空回りするか否か、自虐気味の溜息が漏れる。
「煙草はもうやめたんだっけな。まったく…」
おかげで鼻だけはすっかり鋭敏になったみたいだ。
角を曲がる前から、うまそうなおでんの香りがはっきりと判る。
そう、今日の目的は、あのだみ声のオヤジさんにどやされることだったのだ。
電柱越しにススぼけた暖簾がうつる。結局教えてもらえなかったダシの秘密。
『営業用』ではない表情が、やっとここでこぼれ出る。
「オヤジさん、とりあえず泡般…ビールを!」
なんだこれきめぇ!
259 :
名無しさん:2008/11/12(水) 21:30:02
age
非難
part1350待ち
ウォシュレットいってみるか?
たってた
264 :
名無しさん:2008/11/14(金) 21:10:49
避難
265 :
名無しさん:2008/11/19(水) 18:09:38
避難してきた
266 :
ごみむし@携帯:2008/11/19(水) 18:10:35 BE:57370728-BRZ(10797)
立てたよテンプレートよろ
前スレの
>>223 意味が全く解りません。あほか
630 :ごみむし@携帯:2008/11/21(金) 07:21:18 ?BRZ(10797)
別に女とまぐわうことが人生の全てではない
むしろ現代はセックスレスの時代
俺は時代を先取るニューパワーだったのだ
37 :改行 ◆OBOOKyDAP2 :2008/11/24(月) 00:17:54
>>30 俺はライブを見て感じた
動画の鳥居ちゃんとは1対1だけど
ライブの鳥居ちゃんとは1対1ではなかった
俺はキレた