カウスだけじゃない終焉の序曲3

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363名無しさん
芸能人「肉弾接待」 カラダを張って生き残り

「今、一番必死なのは広末涼子でしょうね。”芸能界のドン”の元愛人と噂される電通のオツボネに
間に入ってもらって、CMのスポンサー探しに躍起になっているようですよ」(テレビ局関係者)
広末と同じバツイチで、離婚後にホストの愛人に貢ぎ続けた飯島直子の枕営業は昔から有名だ。
「相手は主にヤクザのようです。キャンギャル時代は北関東の親分に世話になっていましたよね。
例のホストに歌舞伎町で店を持たせた時にも口利きを頼んでいましたから」(女性誌記者)
男でミソをつけた女は余計に枕に力が入るそうだが、その典型といえるのが水野美紀。
「彼女は九州地方の興業主、左翼活動家、映画監督や舞台演出家などに売り込みを
かけています」(女性誌記者)

枕接待の一種と稀に完全な趣味という場合もあるが、乱交パーティーに参加している女性芸能人は多い。
その代表格として名前が挙がるのが夏川純だ。
「事務所のピラミッド先導型で枕営業の延長だと思われます。IT関連の社長や老舗メーカーのボンボンら
が開くパーティーに風俗上などに混ざって参加しています」(ヒルズ関係者)
安田美沙子の場合は、不動産関係のパトロンに同行するカタチでスワッピングパーティーに参加しているようだ。
「夫や妻ではなく、愛人を伴うのが常識になっているスケベセレブの集まりに安田美沙子を見かけますよ」
(風俗関係者)
この安田に誘われて人妻の身でありながらパーティーに参加しているのが小池栄子。特定のパートナーを持たない
単独女性として扱われているという。
最近めっきりと露出が減ってしまった熊田曜子は元愛人の島田紳助を通じて知り合った、実際は山口組二次団体の親分
という建設会社社長から乱交パーティーに接待要因として呼ばれるため、忙しい日々を送っているという。
「社長の別荘に出張することもあるみたいですね。元々は紳助さんの事業の手助けに社長を接待していたはずなんですが、
今では使い回されていますよ」(テレビ関係者)
さらに紳助の知り合いで関西在住の実業家のパーティーにゲストとして呼ばれるのが、小西真奈美。
「イヤイヤ傘下しているそうですが、断ることはしないみたいです」(関西在住の芸能ライター)