【DTファミリー】今田・宮迫らの強姦パーティー27
被害者から強姦容疑で訴えられても仕方のない「ホームパーティ」を主催した今田を、
その現場となった今田邸前で3月12日直撃した。
─1年半ほど前に今田さんの自宅で行われたパーティについてお聞きしたいのですが。
「(驚いた顔で)えっ!」
─参加したのは今田さん、宮迫さん……。
「(話をさえぎって)ガセですよ」
─山下さん、入江さんたちと中目黒で食事して、女性3人と部屋に戻りましたね。
そこでレイプされたと詳言する女性がいます。
「(驚いた顔のまま)そんなハードなことは事務所に話してもらえますか」
そう言うや、今田は自転車に乗って、「ガセですから!」とさらに叫び、大急ぎで現場から立ち去った。
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(Д´ ) 、 ≡≡≡
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■■■ 吉本興業に逆らえないマスコミの情けなさ(ゲンダイネット) ■■■
今やテレビ、朝刊スポーツ紙の世界で「最大のタブー」と言われているのが
紳助が所属する吉本興業なのだ。吉本には紳助のほかに明石家さんま、
ダウンタウン、ナインティナイン、ロンドンブーツ1号2号、キングコング
など人気タレントがズラリ。吉本のご機嫌を損ねて番組に出演してもらえない
事態になれば、間違いなくプロデューサーのクビが飛ぶ。
「今の吉本の力はあのジャニーズ事務所以上。番組で吉本のスキャンダルを取り
上げるのはテレビ局にとって自殺行為に等しい。事件が起きると吉本から局の編成局
に“よろしくお願いします”という連絡が入って完黙状態になるのです。吉本の中でも
紳助、ダウンタウンの浜田、松本への気の使い方は異常なほど。紳助の場合、
局入りすると取り巻きの“大名行列”ができてスレ違う人は避けて通る」(事情通)
吉本パワーはかくもマスコミを牛耳っているのだ。
吉本の重圧に押しつぶされているテレビ、新聞は情けないと言うしかない。