base芸人とあんなことこんなこと

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1名無しさん
base芸人とのHな妄想を書き込んでください。女性の書き込みも大歓迎。
例→マコトに女装させて難波を歩かせる。
2名無しさん:2008/04/02(水) 20:47:37
>>1です
四月卒業メンバーもOKです。
3名無しさん:2008/04/02(水) 21:07:46
――――――糸冬 了――――――――
4名無しさん:2008/04/02(水) 21:34:34
糸冬了せざるをえない
5名無しさん:2008/04/02(水) 21:40:21
気持ち悪いスレたてんな
6名無しさん:2008/04/03(木) 15:45:34
なにこのうんこスレ
7名無しさん:2008/04/05(土) 15:17:29
8名無しさん:2008/04/05(土) 18:21:29
1の発想きもい
痛いと自覚してね
9名無しさん:2008/04/05(土) 20:53:49
いやんっああああっあっああんっだめ・・・そこ駄目ぁぁああえええぇぇぇえ!
10名無しさん:2008/04/05(土) 20:54:26
きゃうんんがんがんが!
11名無しさん:2008/04/06(日) 14:43:12
のぺぺ
12名無しさん:2008/04/06(日) 18:20:06
ひゃあっああんっイッてまうやないかー…アッー!
13名無しさん:2008/04/07(月) 10:31:42
ンッいいわああんっ
14名無しさん:2008/04/07(月) 10:37:38
吉村さんきてええ
15名無しさん:2008/04/07(月) 13:23:55
ジャーン
16名無しさん:2008/04/08(火) 19:25:40
あげ
17名無しさん:2008/04/09(水) 16:21:14
藤森と
18名無しさん:2008/04/09(水) 17:03:58
とろサーモン村田
span!マコト
スマイル瀬戸

この3人の官能小説誰か書いてー!
(3人がホモでつきあってるトカじゃなくて、
3人別々で女性との官能小説ね!)
19名無しさん ◆DYfZNhP6fc :2008/04/09(水) 20:31:12
彼女は、ある芸人にファンレターを出した。
名前、住所はもちろん、メールアドレス、携帯の電話番号、ハッキリと顔のわかるプリクラまで
貼ったものを送っていた。しかし、こんなコトは大概みんなやっている。
本当にかかってきたりするなんてコトはめったにない。
彼女はただ自分を知ってもらいたいという軽い気持ちでファンレターを送ったのである。

何十日か経ったある日、ケータイが鳴った。
見覚えのないアドレス。
『誰からだろう』
彼女はメールを開いた。

『どうも(^o^)/とろサーモンの村田です。美咲ちゃん、この前はファンレターくれて
ありがとう!ちゃんと読んだよ!』

信じられなかった。まさか本当に来るなんて・・・・!
別につながりたいワケではない、と言ったらウソになる。
しかし本当に彼からメールが来るとは思ってもみなかった。
最初は、本人なのか疑っていたが何度かメールを繰り返すうちに
本人に会い、一緒に映画を観るコトになった。

『自分の大好きな芸人さんにプライベートで会えるなんて』
彼女は当日が楽しみで仕方なかった。鏡の前で何度も着ていく服に悩み
ちょっと美容に気をつかってみたりした。

ところが当日、彼女は朝起きるなり、頭痛を感じた。
『ついてねー・・・・いたた・・・』

しかし今日はいよいよ村田に会う日。
頭痛薬を飲み、彼女は待ち合わせ場所へと向かった。
待ち合わせ場所に近づくたびに緊張が高まる。
ドキドキしながら待ち合わせ場所に着いた。
20名無しさん ◆DYfZNhP6fc :2008/04/09(水) 20:33:29
>>19続き

「・・・・・もしかして、美咲ちゃん?」
「あっ!は、は・・・はい!」

背後から村田が現れた。
テレビやライブで見るよりうんと背が高く、目も大きく何よりとても格好よかった。

「ああああああの・・・・本当に村田さんですよね・・・・」
「本物やで」
村田は彼女の頭をくしゃくしゃにしながら笑った。
「ほな行こか」

道中、彼女は村田の顔を見れず、何を話せばいいやらわからず下を向きながら
歩いていた。
「緊張してるん?」
村田は下から彼女の顔を覗き込んだ。
「え、ええ・・・はい・・・・あの・・・・私なんかでいいのかなって・・・・」
「何言うてんねーん!美咲ちゃん全然かわいいで」
そして村田は彼女の手を握った。
彼女は驚き、手をふりはらってしまった。
「あっ!ご、ごめんなさい・・・・」
「ええよええよ」

『ああ・・・緊張する・・・・』
21名無しさん ◆DYfZNhP6fc :2008/04/09(水) 20:34:00
>>20続き

映画館に着いた。彼女はもううれしいのか、なんなのかとにかく映画なんか頭に入らなかった。

「はーおもろかったなー。美咲ちゃんはどうやった?」
「へ?!あ、あ、あの・・・・おもしろかったです」
「ホンマかー?寝てたんちゃうーん」
村田はニコっと笑う。
「観てましたよぉ!」

と、その時、彼女が急に倒れた。

「どないしたん?!」
「す、すみません、実は・・・・朝から調子が悪くて・・・その・・・・」
「熱は?」
「熱は・・・・ないみたいなんですけど・・・・」
「・・・・うち来るか?」
「え?!そんな・・・・迷惑ですし・・・いいですッ!」
「いやちょっと顔色悪いで?俺ん家すぐそこやから、来。」
「・・・・ありがとうございます」
村田は彼女をおぶった。
「そんな!!!だ、大丈夫ですから!!!」
「ええねんて」
申し訳ないという気持ちでいっぱいだったが村田の背中は暖かく、大きかった。
22名無しさん ◆DYfZNhP6fc :2008/04/09(水) 20:56:03
>>21の続き
「ごめんな、ちらかってて」
「い、いえ!全然!大丈夫です!!!!」
「ふっ美咲ちゃんてホンマ面白いな」
村田は噴出した。
「薬トカいるか?」
「大丈夫です。だいぶよくなりました。」
彼女の顔色はさっきよりよくなっている。

「ならよかった。あ、お茶とか出すよ」
「お、おかまいなく!」
「ええよ。ゆっくりしていき」
村田の部屋を見渡す。
「汚いやろー」
「全然そんなコトないですっ!ステキなお部屋ですね!あ、お手伝いします!!」
彼女は台所へ向かった。
「ええのにー」
「やらせてくださいっ!」
てきぱきとお茶の準備をする美咲を微笑ましい目で見つめる村田。
そして、いきなりうしろから彼女に抱きついた。
23名無しさん ◆DYfZNhP6fc :2008/04/09(水) 20:57:47
>>22の続き

「な、何してるんですか?!」
「ええやろ」
更に手を伸ばし、彼女の乳を握った。
「やめてください!」
彼女はひじで村田を突き飛ばした。
村田は目つきを変えて再び彼女に飛びつき、彼女の頬を叩いた。
そして、両手首を掴み、か弱い抵抗を何ともせず、強引に台所の壁際まで押し倒す。
罪悪感という言葉も微塵も感じさせない程で、彼女は必死に抵抗するが、
呆気なく力負けする結果となった。
「お願いします・・・・やめてください・・・・」
彼女の目から大粒の涙が頬をつたう。


両手首を片手で抑え込み、手透きになった右手は、
彼女のスカートの中へと侵入し始めた。

「やめて・・・・・、お願い」
「おいおい、ここまできてはいそうですかなんて言うワケないやろ?」
「いや、いやぁ…!」

脂ぎった右手は太股、恥骨辺りをまさぐり出し、そのまま綿生地で作られた下着にまで到達する。
中指や人差し指でねちっこく触れ出し、綿の上からグリグリと弄くり回し始めた。

「くぅっ!フッ、うぅん・・・・!」
「なんだ?気持ちいいのか? 我慢しなくてもいいんだぜ」
「やめて…、お願い…」

必死の抵抗を試みるも、結果的に天と地の差。どうあがいても彼女に希望の兆しはなかった。
24名無しさん ◆DYfZNhP6fc :2008/04/09(水) 21:01:04
>>23の続き

「あっ!くぅ・・・・っ!」
「おっ、ここが感じやすいんか?」

下着の隙間から指を入れ込み、膣部へと愛撫を始めた。
荒々しい扱いと共に、強引な愛撫に体が反応してしまう。
そのまま彼は彼女の下着に手を掴み、豪快にずり下ろす。
スカートの奥底に隠れた陰部が丸出しになり、
彼は彼女の下着を押さえ付けていた手首に縛り付ける。
恐怖のあまり抵抗する力も無くし、されるがままに拘束されていく。

涙ながらに従順な態度を取るしかなく、手首を縛られたまま、壁に押し倒され、
左足を豪快に開かされた。
村田が着けていた革のベルトできつく縛り付ける。
完全に股を開いた状態で立ち往生するしかなかった。

「お願い・・・・、本当にやめて・・・」
「いい眺めやな。そのままじっとしてろよ」

彼は興奮する気持ちを抑えれずに、履き古したリーバイスジーンズを降ろし今にも噛み付きかねないような、
凶暴性さえ感じる一物を晒し出した。

「いや・・・・、いや!!お母さん…」
「じっとしてろや」
村田は彼女の膣部にはち切れんばかりの肉棒を捻り込んでいった。
25名無しさん:2008/04/09(水) 21:02:51
そして美咲は学会員となりました。
26名無しさん ◆DYfZNhP6fc :2008/04/09(水) 21:02:56
>>24の続き

「あぐぁっ!!がぁっ・・・・!」
呼吸困難になりそうな程に圧迫される太さ。
そして子宮奥まで到達しそうな長さに意識が遠退く。
そんな事はお構い無く、彼は彼女の片足を持ちながら荒れ狂うまでのピストン運動を行う。
元が肉体労働者であるがためか、その動きは優しさも微塵もない、獣の交尾だった。

口が開きっぱなしのまま、唾液も飲み込めずに垂れ落ち、
膣部からも尿滴、愛液がグチョグチョと掻き回される。

「あぅっ!かはぁっ!ああん!!」
「あー、たまんねぇなぁ…」
そこには愛のあるセックスの光景なんてものはない。
あるのは性処理の為の玩具と吐きだめの元凶の光景。
しまいには体の神経が麻痺を起こし始めたのか、
彼女の喘ぎ声は気違いそのものだった。

薄汚い壁に仕切られた地獄絵図は、いよいよ最終幕に到達する。

「よぉーし、中に出したるわ。溢したりするなよ?」
「ああ・・・・っ・・・・お願い・・・・出さないで・・・・」
「うぅっ…!!!」
「いやああああああああああああ」

子宮内部に濃厚な白濁色の液体が注がれていく。
肉便器と化した彼女は、朦朧とした意識の中で、知らずの内に解放されていた。
ボロボロになった衣類と下半身から黄土色の液体が溢れ出した時、
自分が何をされたか、気付いた時には既に他の獣達の吐きだめ場所としての洗礼を受けていた。
27名無しさん:2008/04/09(水) 21:06:43
リーバイス!
28名無しさん:2008/04/10(木) 12:32:15
題材にされた村田ご愁傷様
29名無しさん:2008/04/10(木) 14:35:29
村田さんがかわいそう
30名無しさん:2008/04/10(木) 21:56:12
レイプものはやめろ!!!!死ね!!!
31名無しさん:2008/04/10(木) 21:56:55
うわああああああああああああきめえええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!
32名無しさん:2008/04/10(木) 23:43:47
村田・・・ウワァァ━━━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━━━ン!!!
33名無しさん:2008/04/11(金) 17:27:37
このスレがこんなに延びてる事に、虫酸が走る
34こら:2008/04/11(金) 19:44:10
鬼畜め!
35名無しさん:2008/04/11(金) 21:54:49
妄想だけにしとけ、恥知らず
36名無しさん:2008/04/12(土) 16:55:08
ルー大柴「虫酸がダッシュ」
37名無しさん:2008/04/12(土) 18:02:45
実際にありそうやな、こんな事
38名無しさん:2008/04/12(土) 23:31:26
お前達はほんまに幸せやな!長年待ってやっとダウンタウン二世が現れた!天塾ネズミの河原は松本人志以来の天才。めったに笑わん笑いに一番厳しい俺様を笑わした天塾ネズミの河原は本物やな
39名無しさん:2008/04/19(土) 18:16:51
きゃふんっ
40名無しさん:2008/04/19(土) 18:32:19
>>18
お前官能小説書けなんて頼むなよな糞厨房
41名無しさん:2008/04/20(日) 22:08:20
フッフッフ
42名無しさん:2008/04/20(日) 22:26:00
アッアッアッアッアッアッアッ
アンアンアンアンアンアッアッンもっと
43名無しさん:2008/04/24(木) 20:24:41
エロくはないのだが、ジャイケルの後藤ドッキリみたいなのを村田にやって欲しい。(濱家に衣装を破かれる、相方の浮気現場(嘘)を目撃など)
44名無しさん:2008/05/01(木) 01:22:49
あげあげ
誰かspan!のマコラスで書いて!!!
45名無しさん:2008/05/01(木) 17:35:00
藤崎マーケットは?
46名無しさん:2008/05/01(木) 20:04:59
芸人なんて遊びまくるだろ
金あるし。
47名無しさん:2008/05/01(木) 20:45:54
ひゃああああああああああああああああああああああ!!!!!?
48名無しさん:2008/05/05(月) 10:16:12
売れてないヤツは金ないよ
49名無しさん
ピンク教授