キングコングは何故失敗したのかPart7

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2名無しさん
【西野語録】

「26歳で車が2台。チョーシに乗ってナンボ。」
「俺が番組のスタッフに飯を食わせてやっている。」
「僕は別に一発屋なわけじゃないし、この世界で生涯そこそこ良い暮らしをする事は可能。むしろ簡単。」
「先輩芸人は自分の城から出ずに勝負していない。出て来いドアホ!」
「アイドルグループWEST SIDEの活動は、吐き気がするほど嫌だった。」
「僕は舞台芸人である。」
「絡む相手が誰であろうと何をしようと、絶対にスベらせない。」
「スタッフさんには後押しして欲しいのである。他のどの芸人よりも応えるし必ず還元する。」
「非難の声を浴びても、簡単に跳ね返す自信がある。」
「僕は1年目からレギュラー番組があって、2年目にははねトびが始まり、アイドルとHもして、月9にも出た。」
「誰もなったことのない人間に僕はなるのだ。」
「僕といかりや長介は立ち位置が似ている。」
「ツッコミは笑いを取りにいってはいけない。」
「老後の夢は20代の女の子とSEXしまくること。」
「僕の描いた絵本で日本中をひっくり返す。」
「漫才師の中で僕が一番努力している。」
「M-1グランプリ優勝してきますわ。」