6 :
名無しさん:
■対とんねるず
その1
西野「お前のりだー好きやった言うといてのりだー馬鹿にすんなや!!」
梶原「のりだーなんかおらんかったやん。ノリタケはおったけど。」
西野「一緒や!あのハゲがのりだーやっとたの!」
梶原「バスガイドしてるとこやったらみたことあるけどな。」
西野「(笑)あーハゲがピンでやってる10分番組な。」
梶原「あれが普段の姿なんや。」
西野「えらいおちぶれたなー」
梶原「のりだーの末路を演じてるとして見たらおもろいけどな」
梶原「でくのぼうの怪人はもうとっくに死んでるけどな」
西野「それは芸人として終わってるてこと?」
梶原「石橋を叩いて芸能界を渡っていこうや(笑)」
西野「いやうまないけど、言ってる意味はオモろい!!」
その2
梶原「みなおか、昔はのりだーとか好きでみてたけど、今は嫌いな飯当て合いしてるだけやもんな」
西野「俺ら出たときは、なんかギャラの当てっこやったな(笑)」
梶原「てかあんなん だいたいでわかるやん」
西野「せやしあたったからなんやの?て感じやな」
梶原「笑いもオレら芸人のネタだけやったしな」
西野「メインのコンビは、片方は並び替えるだけやし、もう片方はアナウンサーと司会やし。」
梶原「司会もアナウンサーの方が笑いとってたしな(爆笑)」
西野「おこられるで!」