1 :
名無しさん:
中田っていいよな
2 :
名無しさん:2007/07/16(月) 12:56:38
2
3 :
名無しさん:2007/07/16(月) 12:57:09
妄想駄文
□こすちゅうむぷれい
2ページ/7ページ
「見て解んない?メイドさんだよ〜v。今日はあっちゃんの誕生日だから、コレ着て一緒に祝ってあげようと思って待ってたんだよ。どう、驚いたぁ?」
白いエプロンと黒いメイド衣裳に身を包んだ慎吾は、照れながらスカートの裾をヒラヒラさせ、俺にとびっきりの笑顔を見せてくれた。
(‥‥‥‥‥‥‥‥可愛いっvV!!!!可愛過ぎるっっ。ってかハマリ過ぎだろっ慎吾ぉ)
目の前の恋人のあまりの変身ぶりに、俺は芸人だと言うのに全くリアクション出来ず、呆然と突っ立っていた。
「‥‥ぁっ、やっぱ似合わないかな?」
メイド衣裳のせいか、小首を傾げる仕草がいつも以上に可愛く見えて、俺は言葉よりも先に身体が勝手に行動していた。
‥気が付くと、俺はメイド姿の慎吾を自分の腕の中にしまい込んでいた。
「あっ、あっちゃん?」
眼鏡越しで目をくりくりさせ、「どうしたの?」と言いたげな眼差しで慎吾が見つめてくる。
「‥‥よかった、慎吾ちゃんと覚えててくれてたんだぁ。俺の誕生日」
「当たり前じゃん。この世で一番大切な人の誕生日を忘れる訳無いでしょ〜」
慎吾はふわりと微笑みながら、俺の頭をヨシヨシと撫でてくれた。
あぁ〜慎吾、もはやその可愛さは犯罪だろぉ。
「慎吾。」
「んっ、なぁに?あっちゃん」
「その格好、よく似合ってるよ。すっごく可愛い」
「ホントにぃ!ありがと///あっ、そうそうあっちゃんの為にちゃんとケーキも用意してあるから、ご主人様早く上がって下さいな♪」
慎吾にグイーっと腕を引っ張られながら、俺は我が家のリビングへと足を運んだ。
「‥‥えっ?しっ慎吾、ご主人様って‥‥」
「僕は今日一日あっちゃんだけのメイドさんなのvそしてあっちゃんは僕のご主人様ってわけ。
だから僕にして欲しい事があったら何でも言ってね♪」
‥‥何でも?何でもとな?!‥っていう事は今日は一日中慎吾に何でもわがまま言い放題という訳ですか!?そーゆー事ですかっ!!
(‥俺だけの慎吾かぁ〜v)
『あっちゃんだけのメイドさん』というフレーズだけに、俺は頭の中で良からぬ妄想を悶々と膨らませていたら、後ろから慎吾に思いっきり叩かれてしまった。
4 :
名無しさん:2007/07/16(月) 12:58:10
「もぅ〜あっちゃん何ニヤニヤしてんのさぁ。そんな事よりも早くこっち来てよぉ」
メイドが主人に手を上げていいのか?と心の隅で思いながらも、プリプリと可愛く怒る慎吾のそんな姿を見ていたら、何だかそんな事はどーでもよくなった。
テーブルの上には既に二人が好物である苺のショートケーキとお茶菓子が置かれていた。
「紅茶煎れてくるからちょっと待っててねv」
ミニスカートをひらつかせながら慎吾はキッチンへと消えていく。
俺はソファに腰掛けて綺麗に並べられたケーキを見て、慎吾の心遣いに一人感動に浸っていた。
(慎吾の奴、ここまで用意して俺の事待っててくれたんだ〜)
カチャカチャとシュガーポットを弄りながら、俺は改めて素晴らしい恋人を持ったなぁとにんまりしていたら、調度キッチンから慎吾がトレイを持って戻って来た。
トレイには紅茶が二つ乗せられ、甘く香ばしい薫りが愛らしい慎吾を優しく包み込む。
「えっと‥‥ご主人様、お砂糖は何杯お入れいたしますかぁ?」
「えっ?‥あっ!あぁ、それじゃあ二杯‥」
きっとメイドカフェで学んだのだろう、慣れない言葉遣いで慎吾は丁寧に紅茶に砂糖を入れてくれた。
慎吾がひざまずいているせいで、ソファに座っている俺は慎吾を見下ろす形になっていた。
‥‥何ていい眺めv
「はいvご主人様、冷めないうちにどーぞ♪」
ニッコリと微笑みながら、俺に紅茶の入ったカップを差し出す。
この時、慎吾の上目使いな視線に一瞬頭がグラッときた。
(‥‥‥慎吾ぉ〜、反則だろぉその目線はぁぁ)
慎吾本人にバレない様に俺はカップを受け取った。心なし手が震えカップをカタカタ鳴らすが、どうにかそれを口に運び一口飲みこんだ。‥‥‥甘い。
「改めてまして‥‥あっちゃん、お誕生日おめでとっvV」
「んっ‥ぁっあぁ、ありがと慎吾」
「せっかくの誕生日だから今日は僕がご主人様に食べさせてあげるねv」
「えっ?‥おっ‥おいっ慎吾!?」
何を思ったのか、慎吾はケーキの乗ったお皿を持って俺の膝の上に横座りでちょこんと乗ってきた。
‥‥‥サービス良すぎだろ〜、慎吾っ///)
5 :
名無しさん:2007/07/16(月) 12:59:13
ただでさえ慎吾のひざまずいた姿でもドキドキしてしまうのに、こんな行動をされてしまったら俺の下半身はもう黙っててくれそうにない。
もう少しだけ慎吾の可愛らしい様子を見ていようと思ったが、いい加減もう‥‥限界です。
「‥慎吾‥」
スルッと慎吾の真っ白な太ももに手を滑り込ませながら、俺は耳元でそっと囁いた。
「俺なぁ、どうせなら慎吾の口から直接食べさせて欲しいな‥」
「えっ?‥えぇっ///やっそんなっ、恥ずかしいよぉあっちゃん」
「あれ〜慎吾、ご主人様の言う事は何でも聞くって自分で言わなかったかぁ?」
鬼畜な微笑を浮かばせながら慎吾の細い腰に手を回して、もう一方の手は内股から慎吾の中心近くまでいやらしく撫で回すと、慎吾は身体をピクッと反応させ、震える瞳で俺を見つめた。
「‥わっ‥‥分かったょ///もう、あっちゃんのエッチぃ」
慎吾は仄かに染めた頬をぷうっと膨らませながら、ショートケーキの上に乗っている真っ赤な苺を口にくわえた。
苺の無くなったショートケーキを机に置いて、慎吾は俺の首に両腕を回しゆっくりと俺の口元へと近付けた。
俺は差し出された苺を一口かじると、苺ごと慎吾の唇に吸い付く。
「‥んっ‥」
互いの口内で苺は形を崩し、苺の甘酸っぱい風味が口いっぱいに広がる。
慎吾の口の端から飲み切れなかった果汁が滴り落ち、口元から顎にかけて紅い筋を作った。
「んっ‥ふぁっ‥」
果肉を全て飲み下しても繋がれた唇はそのままに、俺は内股に忍ばせている手を慎吾の中心を掴もうと移動させると、何だか普段と違う感覚に気付いた。
いつもならひと掴み出来るソコは、何故か今日は‥すべすべしていた。
唇を離すと俺は慎吾のミニスカートを思い切り捲り上げ、中を覗くと俺は驚きのあまりまた硬直してしまった。
‥‥なんと慎吾は女性モノの下着を履いていたのだ!?
しかもピンクのレース付き‥‥似合いすぎる。
「お前細かすぎ、こんなとこまで用意してー」
「だっ‥だってトランクスじゃ合わないかと思って。
でもコレさぁ、実はちょっと小さくてきついんだ」
男性用のゆったりとしたモノと違い女性用はぴっちりと食い込んでいて、当然そんなモノを履き慣れていない慎吾は、局部の窮屈さに顔を歪ませ腰をくねらせていた。
6 :
名無しさん:2007/07/16(月) 13:00:19
「でも俺にはそれだけじゃなさそうに見えるけど?」
悪戯っぽく口元を歪ませながら、俺は人差し指でうっすらと膨らみ上がった慎吾の局部を、下からツーッとなぞり先端部であろう箇所を指の腹で押し転がした。
「ひゃんっ!はぁ‥やだぁ、あっちゃっ‥」
慎吾は俺にしがみついたままフルフルと首を横に振るが、それとは逆に慎吾のソコは更なる刺激を求めて俺の指に擦り付ける様に腰を動かした。
先端部からは蜜が溢れピンク色の薄い生地に、いやらしい染みを作った。
「慎吾ぉ、あっちゃんじゃないだろ?今日はお前のご主人様なんだから、ちゃんとそう呼ばなきゃ何もしてやんねぇぞ」
「やぁっそんな〜、もぉ意地悪ぅ///」
ぷぅっと頬を膨らませ羞恥に顔を真っ赤に染めるが、ぴったりと俺に抱き着き肩に顔を埋めると、濡れた声で小さく囁いた。
「‥さっ‥触って‥下さい、ご主人さまぁ‥」
「んっ、‥こう?」
「ひゃあっ!?」
下着越しに慎吾の自身を掴み、それをやんわりと揉む様に上下に扱き上げた。
慎吾の自身は俺の掌の中で硬さと熱を帯び、窮屈な下着からぷっくり膨らんだ先端部が顔を覗かせていた。
「慎吾コレきついだろ?脱がせてやるよ」
俺は慎吾をソファに押し倒し、足を上げさせて下着を脱がすとわざと膝のところで留めた。
「やっ‥やだぁご主人様っ///恥ずかしいよっこの恰好ぉ‥」
両足の自由が効かないのと露になった陰部を見下ろされている行為が、慎吾の羞恥心を更に煽った。
「‥慎吾、そのカッコすっげーそそるわ」
慎吾の淫らな恰好と物欲しそうにヒクつく秘口を目の当たりにして、俺は自身を大きく脈打たせた。
「悪い‥俺もう限界だわ」
眼鏡をそっと外し慎吾を組み敷くと、弾けそうな自身を引きずり出し、まだ慣らされてない秘口に当てがい一気に貫いた。
「あぁっ!!痛ぅ‥あっちゃん、はんっ‥やぁ!」
激痛が走り慎吾は堪らず悲鳴を上げ顔をしかめるが、幾度も交わった身体は腰を進める度に徐々に解れ、次第に訪れる快楽に身を震わせながら口からは甲高い喘ぎと熱い吐息を漏らした。
7 :
名無しさん:2007/07/16(月) 13:00:22
>>1 こういうネナベ丸出しの奴が実況とかスレとかで
「今まで別にファンじゃなかったけど」
「やべm割といいじゃんオリラジ」
「オレ男だけどメガネの方に萌えた」
とか布教してて、本当にオリラジヲタって心の底からウザいし気持ち悪いし迷惑だなと
吐き気を催す
8 :
名無しさん:2007/07/16(月) 13:01:06
「はあっ!ぁん‥いいっあっ‥ちゃっ、もっとぉ‥」
「慎吾エロすぎ‥‥お前こんなに淫乱だったか」
「やぁっ、ちがっ‥‥ひゃんっ!」
肉壁にある一番敏感な箇所を掠められ慎吾は背をのけ反り、ギュウっと結合部を思い切り締め付けた。
「っ‥‥きつぅ、慎吾俺もう無理。出そうっ」
「はあ、僕もっ‥イクぅ‥ぁんっ」
「‥じゃあ一緒に、‥イこうな」
自身を抜き挿す速度を早めながら、慎吾の手を握りもう一方の手で自身を扱いた。
グチュグチュと粘りのある卑猥な水音を響かせながら、沸き上がってくる絶頂に腰を激しく前後に打ち付けた。
「はぁ‥あつ、ひこぉ‥あっ‥ああぁぁっ!!?」
「‥‥くぅっ!?」
慎吾は身体を強張らせ俺の掌に熱く白濁とした液を撒き、俺も慎吾の中で自身を弾けさせ自らの欲望を注ぎ込んだ。
お互い同時に果てた事に喜びを感じながら、握り合う手に力を込め深く口付けた。
9 :
名無しさん:2007/07/16(月) 13:02:16
女装でつろうとしてるから嫌だ
10 :
名無しさん:2007/07/16(月) 13:02:19
とにかくヒゲを剃れ。
あんなヒゲを生やしている間は人気出ない。
松本や大竹のような柔らかいヒゲなら許す。
11 :
名無しさん:2007/07/16(月) 13:02:58
>>7 「いままでバカにしてたけど、なかなか力もってるよな」とかね。
そういう浅薄なオタが多いんだな…といつも嫌気がさすよ。
アンチオリラジはオリラジヲタは全員女だと思い込みたい(らしい)
単なる女装だったら801狙いかなーと思うが、
フィギュアが絡んでるところは面白いけどな
かま騒ぎとかと違って、笑わせる気ないでしょ
中田とか藤森のこときれいきれい言ってるし
801狙いだよ
でもうちのねーちゃんよりは綺麗かも…笑
16 :
名無しさん:2007/07/16(月) 13:35:15
その小説どこの?
またオリラジ本人が立てたか…もしくはヲタか…。今このタイミング、状況で好きになる奴はおらんよ。
必死でそんな事しても世間はとっくの昔に(関西は最初から)冷めてる。
時代の流れを読めよ。オリラジは只の次への繋ぎでしかない。奴らじゃ何も変えられない。
18 :
名無しさん:2007/07/16(月) 13:39:56
つまらないけど嫌いじゃない
中田
19 :
名無しさん:2007/07/16(月) 13:45:09
ヒゲはともかくメガネは死んだ方がいい
20 :
名無しさん:2007/07/16(月) 13:56:08
「見て解んない?メイドさんだよ〜v。今日はあっちゃんの誕生日だから、コレ着て一緒に祝ってあげようと思って待ってたんだよ。どう、驚いたぁ?」
白いエプロンと黒いメイド衣裳に身を包んだ慎吾は、照れながらスカートの裾をヒラヒラさせ、俺にとびっきりの笑顔を見せてくれた。
(‥‥‥‥‥‥‥‥可愛いっvV!!!!可愛過ぎるっっ。ってかハマリ過ぎだろっ慎吾ぉ)
目の前の恋人のあまりの変身ぶりに、俺は芸人だと言うのに全くリアクション出来ず、呆然と突っ立っていた。
「‥‥ぁっ、やっぱ似合わないかな?」
メイド衣裳のせいか、小首を傾げる仕草がいつも以上に可愛く見えて、俺は言葉よりも先に身体が勝手に行動していた。
‥気が付くと、俺はメイド姿の慎吾を自分の腕の中にしまい込んでいた。
「あっ、あっちゃん?」
眼鏡越しで目をくりくりさせ、「どうしたの?」と言いたげな眼差しで慎吾が見つめてくる。
「‥‥よかった、慎吾ちゃんと覚えててくれてたんだぁ。俺の誕生日」
「当たり前じゃん。この世で一番大切な人の誕生日を忘れる訳無いでしょ〜」
慎吾はふわりと微笑みながら、俺の頭をヨシヨシと撫でてくれた。
あぁ〜慎吾、もはやその可愛さは犯罪だろぉ。
「慎吾。」
「んっ、なぁに?あっちゃん」
「その格好、よく似合ってるよ。すっごく可愛い」
「ホントにぃ!ありがと///あっ、そうそうあっちゃんの為にちゃんとケーキも用意してあるから、ご主人様早く上がって下さいな♪」
慎吾にグイーっと腕を引っ張られながら、俺は我が家のリビングへと足を運んだ。
「‥‥えっ?しっ慎吾、ご主人様って‥‥」
「僕は今日一日あっちゃんだけのメイドさんなのvそしてあっちゃんは僕のご主人様ってわけ。
だから僕にして欲しい事があったら何でも言ってね♪」
‥‥何でも?何でもとな?!‥っていう事は今日は一日中慎吾に何でもわがまま言い放題という訳ですか!?そーゆー事ですかっ!!
(‥俺だけの慎吾かぁ〜v)
『あっちゃんだけのメイドさん』というフレーズだけに、俺は頭の中で良からぬ妄想を悶々と膨らませていたら、後ろから慎吾に思いっきり叩かれてしまった。
21 :
名無しさん:2007/07/16(月) 13:57:11
相変わらず801は慎吾の扱いが犬以下
22 :
名無しさん:2007/07/16(月) 13:58:36
藤森は犬以下の扱い
23 :
名無しさん:2007/07/16(月) 14:01:40
顔デカは身障?テレビに出したらまずいんちゃう
24 :
名無しさん:2007/07/16(月) 14:01:56
牛に願いをはとにかくイイ
25 :
名無しさん:2007/07/16(月) 14:03:34
あっちゃんあんまり出てないからね
あれ以上出てたら見れないな
26 :
名無しさん:2007/07/16(月) 14:08:33
27 :
名無しさん:2007/07/16(月) 14:10:21
28 :
名無しさん:2007/07/16(月) 14:13:09
29 :
名無しさん:2007/07/16(月) 14:15:23
801サイト全部無くなれ。最低。好きならなんでここまでバカにできるかわからない。
1だけど、ニコニコ動画で好きになった
最初中川翔子の動画見ようとして検索して、オリラジとのトークが出てきて
コメントでオリラジのコント動画面白いって書いてあったから検索して
10カラットっていう番組のコント見て中田おもしれーってなった
腐女子が呼んでるつんごってあだなが気持ち悪い…
あれだけは勘弁して…
たまたま見たシッコには笑ってしまった
中田と藤森ってお互い自分に無い分野を補いあうすごいいコンビだと思う
ラジオのはじけ具合だったら藤森が一歩リードかな
精巣から来た精子☆マン死ぬほどワラタ
来週はバイブをアナルに挿入しての伝説の放送になるやも…
36 :
名無しさん:2007/07/16(月) 14:25:33
地上派とはイメージ違うんだな・・
37 :
名無しさん:2007/07/16(月) 14:26:53
あちゃそ
やっぱり801狙いじゃんw
39 :
名無しさん:2007/07/16(月) 14:28:59
あちゃそって何?
40 :
名無しさん:2007/07/16(月) 14:39:35
>>1はagesage駆使して自演レスのし過ぎでバイバイさるさんに引っ掛かりましたw
41 :
名無しさん:2007/07/16(月) 14:40:08
つんご
あちゃそ
誰だよ精子マンスレオナペットアイドルにたてたのは
あちゃそ→あっちゃん か・・・
何故わざわざニックネームをつけるのだ
腐女子のセンスきもい
バイバイさるさんって引っかかるとどうなるの?
多分藤森の下ネタがからっと笑えるのは、自虐だから誰も傷つけないってところがあるんだろうな
あのふっきれぶりがすごい
夜明け前とかでも暗くなりがちな話をあそこまで湿っぽくならずにできるのってすごいと思うし
オリラジスレたくさん立てて、アンチの力を分散させる作戦だな
52 :
名無しさん:2007/07/16(月) 23:10:58
まー、シモネタでしか笑いがとれないとしたら
芸人としては最低のランクだなw
53 :
名無しさん:2007/07/17(火) 03:34:04
55 :
名無しさん:2007/07/20(金) 15:51:44
あげ
56 :
名無しさん:2007/07/31(火) 22:22:58
オリラジ好きだ
57 :
名無しさん:2007/07/31(火) 23:50:12
オリラジのファンになりました
60 :
名無しさん:2007/08/14(火) 12:52:53
貴様らの脳みそはケンコバ以下だな
メントレ観てから好きになりました
藤森くんカッコイイ
63 :
名無しさん:2007/08/28(火) 13:58:18
無限大おもしろい
64 :
名無しさん:2007/08/28(火) 14:01:03
あっちゃんいいよ
65 :
名無しさん:2007/08/28(火) 14:01:44
髭の方はなかなかいいと思う。
眼鏡は死ね。
そうやっていい気になって叩いてるとmixiでもっと嫌われるよ
オリラジオタ女ってどうしてこう、
>>1みたいな工作するんだろう
実況で「前はアンチだったけど好きになってきたよ、オレ」とか、
「そこらの女より女装姿が萌えた…オレ、ノーマルなのに…」とか、
キモさ全開。
68 :
名無しさん:2007/08/28(火) 16:08:46
mixiみたいな個人限定されるところで叩くって恥ずかしすぎる
69 :
名無しさん:2007/08/28(火) 16:18:16
個人特定されないからって安心して叩くのもかわんねーよチキン
どっちにしろ藤森ファンが何倍も多いし嫌われない方がいいよ
ファン同士の争いに芸人は直接関係ないんだよね
叩く意味があんまりわからないなアンチでもない限り
よくわからないけど、何とも思ってなかったけど
ファンが嫌でその芸人嫌いになることならある
>>69 その言葉聞き飽きた
藤森ファンってそれしか言えないの?
好かれた方が勝ち組
でも広告会社には嫌われてる藤森及びオリラジ
この人いつもの人だ
少しでも藤森だけを叩きたくてこんな工夫してるw
77 :
名無しさん:2007/08/28(火) 19:04:00
経済白書楽しみ
>>76 そう思いたければそう思いこんでおけば?
今のオリラジはテレビの仕事あるだけマシだよ
これから段々状況は酷くなっていく
なにせ奴らは何も結果を残してないからな
79 :
名無しさん:2007/08/29(水) 04:33:24
もってもあといちねんだな。勝山とデッドヒート!
両方嫌いなんでスレ覗いたけど、ヲタ同士でけなしあってる…バロス
どっちも糞ですよ
81 :
名無しさん:2007/08/29(水) 17:06:59
08/28火
18.2% 21:00-21:54 CX* 花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜
16.1% 19:30-22:30 TBS 世界陸上大阪大会
13.6% 20:54-21:54 TX* 開運!なんでも鑑定団
12.8% 21:00-21:54 EX* ロンドンハーツ
*9.8% 21:00-22:00 NHK ニュースウオッチ9
*6.1% 21:00-21:54 NTV 週刊オリラジ経済白書
82 :
名無しさん:
稲垣で見たジャニオタ多し