松本の遺書読んで人生狂わされた元信者いる?

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1名無しさん
オウムみたいなもんだな
2名無しさん:2007/03/02(金) 00:24:56
また糞スレ
すごいな石橋信者はw
3名無しさん:2007/03/02(金) 00:25:36
いい加減にしろ基地外
お前の人生のがよっぽど狂ってる
てか腐ってる
死んじゃえ
4名無しさん:2007/03/02(金) 00:25:56
アク禁?またアク禁になるの?
5名無しさん:2007/03/02(金) 00:27:34
立てたの石橋ヲタってみんなわかってるのがすごいなw
6名無しさん:2007/03/02(金) 00:28:51
最近オウムオウムどうした石橋ヲタ?
7名無しさん:2007/03/02(金) 00:29:13
DT関連重複スレはすべて通報するのでご安心を
石橋ヲタは●剥奪
8名無しさん:2007/03/02(金) 00:33:47
>>7
GJ!
9名無しさん:2007/03/02(金) 00:55:44
>>1=キチガイ
10名無しさん:2007/03/02(金) 08:54:33
芸人の書いた本で人生狂わせるってどんな奴だよw
11名無しさん:2007/03/03(土) 10:48:38
>>1
呼んだ?
12名無しさん:2007/03/16(金) 20:45:25
簡単な脅しで、呼び出しに応じた。
自分でも何であの生意気な奴に拘るのか分からない。
この間だってそうだ。
冗談のつもりだったのに。
眼鏡の奥の瞳が、あの瞳が俺を狂わせる。

「脱げよ」
「え・・・」

いいから早くしろよ、と吐き捨てるように言うと、
震える指でシャツの釦に手をかけた。
屈辱なのか恐怖なのか、瞳にはうっすらと涙が溜まっている。

今から何されるか分かってて脱いでんだろ?
エロいなぁお前は。
この前もアレだな、すっげえ感じてたし。
そんなに俺のがよかったか?

言葉で責め続けると、堪え切れずに涙が溢れる。
ああ、お前は本当に馬鹿だ。
その泣き顔が俺を残酷な行為に駆り立てる。
頬に流れる涙を舌で拭い、そのまま唇を塞いだ。
13名無しさん:2007/03/16(金) 20:59:50
「ん・・・・ぅ・・ふぅ・・・っん・・」

一瞬強張った身体も執拗な口付けですぐに蕩けた。
美しいと評される繊細な手はアシヒコの広い背中に回され、侵入ってくるアシヒコの舌に応えるように 自らのそれを絡ませて流し込まれる唾液を啜る。
アシヒコは露わになったツンゴの花芯にゆるゆると腰を擦り付けながら、その手はぬかりなくツンゴの身体を暴いていった。
ローブをツンゴの身体に縛り付けていた紐をするりと抜き去り、掌と指で丹念に腹部や胸の性感帯をなぞり上げていく。

「ん・・はぁっ・・・ふ・・・あぁっ・・」
「あいつにはどこまで許した?」
「やっ・・・なに・・・も・・・」
「嘘つけ。」

アシヒコの表情に一瞬酷薄な笑みが浮かんだ。


14名無しさん:2007/03/16(金) 21:01:00
「・・嘘はよくないなぁ・・・お仕置きしないと。・・・それとも、お仕置きされたくて嘘ついた?」
「あっ!・・・・や、やめっ・・・」
身体を追い上げられ、抵抗する力を失っていたツンゴの手はやすやすとアシヒコに纏め上げられ、ローブの紐でベッドヘッドに括りつけられてしまった。

「良い格好・・・・」
ツンゴは、かろうじて腕にバスローブが巻きついているというだけのあられもない姿で、脚はアシヒコに開かされたまま閉じることも叶わず、その眼前に そそり勃つ欲望を晒していた。
「ぴくぴく震えてる。縛られんの、好きなんだろ?・・・・けど、これじゃあお仕置きにならないよな・・・」
「ア・・・ッチャソ・・・・・?」
ツンゴとは対照的に、アシヒコの服は多少の皺があるくらいでほとんど乱れて いなかった。ふと、アシヒコの目に、自身の胸ポケットからたらりと下がっているものが引っ掛かった。
それは何の変哲もない、無愛想な携帯ストラップ。先に変な人形が小さくぶら下がっているだけの、貰い物だ。

アシヒコは携帯から、そのストラップを外した。
「いいもの見つけた・・これで遊んでやるよ。」
何をされるのか判らない恐怖から、びくりとツンゴの身体が慄いた。けれど、その花芯はむしろ期待でぴくんと揺れる。
アシヒコは唇の端を歪め、その張り詰めた塊を無造作に掴んだ。


15名無しさん:2007/03/16(金) 21:03:29
「ひっ・・・やぁっ・・・あっ・・・やだあぁ・・!!」
アシヒコは手にしたストラップで、ツンゴの根元を縛り上げてしまった。彼の抵抗は意味を成さず、全てはアシヒコの手中にある。
「あぁ、あ・・・いやあぁ・・・アッチャ、ソ・・・やめ・・・」
じゅくっ、と濡れた音をたてて、アシヒコの雄が赤く腫れた窄まりを割り開くように深くまで挿入される。
ツンゴの男膣はもたらされる刺激に従順に反応してぴくぴくと痙攣し、咥え込んだアシヒコの巨根を悦ばせたが、ツンゴ自身はそのたびに眉根を寄せて苦悶の表情を見せた。
いやいやをするように首を振るその眦にうっすらと涙が光る。

戒められた根元は、快感が募れば募るほどギリギリとストラップが食い込んで痛みをもたらす。
アシヒコは構わず、ツンゴの弱い箇所を狙い硬く張り詰めた己の欲望を思う様 肉壁に叩き付け、深く抉って彼のオルガズムを煽った。
しかし幾度極まっても、解放は許されない。
恍惚と苦痛が入れ替わりながらひっきりなしに襲い掛かってくるこの所業に、ツンゴの精神はギリギリのところまで追い詰められていた。
痛みだけであれば耐えるのは容易いことであったろう。しかし次々に押し寄せてくる性愛の波に耐える術を、彼は持たない。

「いやっ・・・やああぁ・・・・イかせて・・イかせてぇ・・・!」
「まだダメだ・・・・・俺が2回イくまで、イかせない・・」
ぎちっ、とツンゴの締まりが強まってアシヒコはにやりと凶悪な笑みを深めた。涙を零しながら悶絶する彼の姿は本人の苦しみとは裏腹にアシヒコの視床下部をじりじりと刺激した。
もっと苦しめたい。もっと傷つけたい。
歪んだ欲望がどろりとあふれ出して身体中を侵食していくのを感じて、アシヒコは更にツンゴの脚を抱え上げ、尻孔が丁度真上を向くように身体を曲げさせた。


16名無しさん:2007/03/16(金) 21:05:33
「ひっ・・・いああぁっ・・・助け・・・・も、くるし・・・」
「きゅうきゅう締め付けて悦んでるじゃん。もうちょっと我慢しろ。」
「ああああぁ・・・・・・・・・」

上から、体重をかけるようにして突き下ろしてくるアシヒコの雄も、ストラップに根元を縛られ、開放を許されずにただ鈴口をぱく
ぱくさせながら垂れ下がる自身の雄も、そして股間を寛げただけで服を乱すことなく無体な行為に及んでいるアシヒコの酷薄な笑みも、涙の霞の向こうに全てが晒されていた。
いや、アシヒコによって見せつけられていた。
淫らで浅ましい身体は、視覚に刻まれて痛みさえも快感にすり替えていく。
そして虐げられ、蔑まれることで嗜虐心は煽られ官能を倍加させ、アシヒコから流れ込んでくる昏い欲望が貪婪な触手を伸ばしてそれらと結びつき 、神経中枢は完全に乗っ取られていった。

「・・っ・・・・ふ、感じてるな・・お前の中、締めるだけじゃなくてすっげぇエロい動き、してる・・・」
「ん・・ぁあ・・っ・・・ん・・・アシヒコ、・・・・イイ・・・いっ・・・い・・・・・ああああ」
「・・っは・・・すげ・・・・・・も、出す、・・・・っっっ!!」
「うあああっ・・・――――――っっ・・・・・」


17名無しさん:2007/03/17(土) 21:15:24

「あっ…や、だ」
「キスしてって言ったのはツンゴだろ」
ぴちゃぴちゃと音を立てて、アシヒコの舌が入り口を舐め回す。
「ちが……んっ…あぁ…やめ……」
キスして欲しいのはそっちの口じゃない、って言いたいのに激しく攻められて言葉にならない。
「や……んっ…も……やだぁ」
「我侭だなツンゴは」
「ああっ!!……やぁ…」
唾液で濡れたせいか、抵抗なく指を入れられて勝手に声が出てしまう。
嫌だこんなのひどい、と思うけどアシヒコから与えられる快楽に逆らうことなんて出来なかった。
ゆっくり指を抜き差ししながら、少しずつ指を増やされる。
このまま挿れられるのかな、と段々回らなくなってきた頭でぼんやり考えていたら、
突然今までほったらかしだった前を咥えられて体が仰け反る。
「……んあっ!!…ん…あぁ……や、だぁ」
舐める音と抜き差しする音と、自分の口から漏れる喘ぎ声だけが部屋を満たす。
18名無しさん:2007/03/17(土) 21:16:29
からだけでなく、部屋を満たす空気にも犯されているようで眩暈がした。
「あぁ…や、も……だめぇ」
口の中に出したくないから何とか我慢していたけど、いいところを同時に攻められ続けてもう限界だ。
ダメ、という言葉に反応したのか深く咥えこまれてきつく吸われる。
「あ…も、でちゃ……ああ!ああああっ!!」
びくびくと口の中に白濁を吐き出した後、少し眉根を寄せてアシヒコが言った。
「苦い」
「…ごめん……はいて、はやく」
「もう飲んだし」
あまり表情を変えずにそんなことを言うから、こっちの方が恥ずかしくて顔から火が出そうになる。
「え……あ…ごめん」
「そんなことより」
「え?」
「休んでる暇なんかねぇぞ」


19名無しさん:2007/03/17(土) 21:19:23



うつ伏せに転がされて荒い息を整えていると、背後から声がする。
「ほら、腰上げて」
甘いんだけど、絶対に逆らえない命令のようなアシヒコの低い声。
犬みたいな格好で恥ずかしいけれど、やっぱり逆らえずに膝を曲げて腰を浮かせた。
「いい子だ」
そう言うとくすっと笑われて、羞恥で顔が赤くなる。
アシヒコの言葉に一々反応して、そこが余計にアシヒコを刺激するだけだって分かっているけどどうしようもない。
そんな俺の葛藤なんかおかまいなしに、両手で俺の尻を好きなように撫でまわしている。
尻フェチだと堂々と公言しているアシヒコに、俺のはどう映っているんだろう。
そんな馬鹿なことを考えていたら、ゆっくり左右に開かされた。
このままの体勢で挿れられると、良過ぎて乱れるから困る。でも欲しい。
「欲しいの?…ヒクヒクしてるよ、ここ」
「んっ…」
指先で入り口をつつ、と撫でられて堪らず声が出る。
「返事は?」
「…」
返事なんか出来ないのを分かっているくせに、そんなことを言うからこっちも答えない。
いつもは答えなくても勝手に入ってくるのに、今日はそれも違った。
「あっ…ん、あ」
20名無しさん:2007/03/17(土) 21:23:28
でまわしている。
尻フェチだと堂々と公言しているアシヒコに、俺のはどう映っているんだろう。
そんな馬鹿なことを考えていたら、ゆっくり左右に開かされた。
このままの体勢で挿れられると、良過ぎて乱れるから困る。でも欲しい。
「欲しいの?…ヒクヒクしてるよ、ここ」
「んっ…」
指先で入り口をつつ、と撫でられて堪らず声が出る。
「返事は?」
「…」
返事なんか出来ないのを分かっているくせに、そんなことを言うからこっちも答えない。
いつもは答えなくても勝手に入ってくるのに、今日はそれも違った。
「あっ…ん、あ」
入り口から侵入してきたのは、アシヒコのではなく熱い舌。
さっきまで散々攻められていたのに、またぴちゃぴちゃと音を立てて舐められる。
焦らされ過ぎて頭が変になりそうだ。
「や、だ……あぁ」
前に逃れようと腕と膝を動かすと、太腿を掴まれて身動きが取れなくなる。
体を支えていたバランスが崩れ、腰だけを高く上げている格好になった。
「何それ、強請ってんの?」
「ち、がぁ………ああっ!」
ようやく唇を離すと言葉で責めてくるから、否定しようとすると指が入ってきた。
出し入れされる度にくちゅくちゅといやらしい音がして、聴覚からも攻められる。
2本、3本と指を増やされ、いいところばかりを攻められて勝手に腰が揺れる。
21名無しさん:2007/03/17(土) 21:26:10
「んっ、あ……ね…アシ、ヒコ」
「何」
「ねぇ…お、ねがい…」
「だから何が」
何が、って分かってるくせに。本当に意地悪だ。でも嫌いになれない。
「ね……ちょうだ、い…」
「欲しいの?」
「あぁっ……おねがい、だからぁ」
「人に物を頼む時はどうするのか、忘れたのか?」
恥ずかしさに耐えながらここまで口に出したのに、そう言われてさらに顔が赤くなる。
それでもやっぱりこの低くて甘い声に逆らえなかった。
指を抜かれ、掴まれていた太腿の手を離されて自由になる。
焦らされて痺れた体をのろのろと起こし、壁にもたれて座っているアシヒコに近付いた。
自分は全部脱がされているのに、アシヒコはまだ服を着たままだと分かって余計に恥ずかしくなる。
脚を広げさせて、ベルトを外してジーンズの前を緩めると、アシヒコのを取り出した。
すでに十分硬くなっていて、なんだアシヒコも興奮してんじゃんと思う。
けどそんなことは言えないから、そのまま何も言わずに舐めることにした。
手で支えて、根元から先まで舌でゆっくりと舐め上げる。
アシヒコをもっと興奮させようと、いやらしく音を立てて舐めているうち、自分の方が我慢出来なくなった。
「ん、んんっ…」
「何、舐めるだけで声出してんだよ」
「ねぇ…も…いい、でしょ…」
「ん?」
22名無しさん:2007/03/17(土) 21:30:09
指を抜かれ、掴まれていた太腿の手を離されて自由になる。
焦らされて痺れた体をのろのろと起こし、壁にもたれて座っているアシヒコに近付いた。
自分は全部脱がされているのに、アシヒコはまだ服を着たままだと分かって余計に恥ずかしくなる。
脚を広げさせて、ベルトを外してジーンズの前を緩めると、アシヒコのを取り出した。
すでに十分硬くなっていて、なんだアシヒコも興奮してんじゃんと思う。
けどそんなことは言えないから、そのまま何も言わずに舐めることにした。
手で支えて、根元から先まで舌でゆっくりと舐め上げる。
アシヒコをもっと興奮させようと、いやらしく音を立てて舐めているうち、自分の方が我慢出来なくなった。
「ん、んんっ…」
「何、舐めるだけで声出してんだよ」
「ねぇ…も…いい、でしょ…」
「ん?」
「ね、はやく……アシヒ、コ」
「早く、何?」
どこまで意地悪なんだろう、と思うと涙が出そうになるのをどうにか堪える。
もう一度丁寧に上から下まで舐め上げて、頬ずりをしながらゆっくり口を開いた。
「…ね……これ…ほしい」
「そんなに欲しいの?」
「……おねがい…いれ、て」
23名無しさん:2007/03/17(土) 23:46:56

日曜日、夜。
狭い個室でアシヒコとふたりきり、襲ってくる睡魔に耐えていた。最終対決は長くて、もちろん負けたくないのだけれど、なんか、いろいろ限界だった。
「うう・・・」
少し離れたところで座椅子にもたれかかっていたアシヒコが唸った。
「アッチャソ?だいじょうぶ?」アシヒコは畳にのりだして左右にごろごろと身体を転がしたあと、おれを呼んだ。
「ツンゴ」「なに」「ちょっと」「なに」「いいから」
ちょいちょい、と相方の手が呼ぶ方に膝歩きで近づき、そこに腰を下ろすと
アシヒコはあぐらにして、と言っておれの正座を崩させた。そしてそのまま大きな頭をおれの膝に乗っけた。
「うん。高さ的に調度いい」
満足そうに、半分眠ったような声で呟く。
「もぉ」それじゃ寝ちゃうよ。言いながら、泣き出しそうになった。
感情が溢れ出しそうになる。アシヒコ、おれおかしいよ。2週間前まで何ともなかったのに。傍にいるのはおれがいいなんて欲張ったり、知らない子に嫉妬したり、こんなことで泣きそうになるなんて。
気づかれないよう小さく鼻をすすると、アシヒコがおれの顔をじっと見つめた。
「な、に?」
今の今までぼんやりとろんとしていたくせに、瞳は透き通っていた。
おれは何かを見透かされてしまう気がして、制するように口を開いた。
アシヒコの手がゆっくりと伸びて、おれの左頬を撫でた。
「ここ、腫れてる。痛かった?」
「あ・・」
頬はじんと熱を持っていた。だけど思い出したのは、楽屋でアシヒコと先輩たちにバツゲームとして叩かれたときのものではなかった。
一昨日の記憶が蘇る。最低な自分の姿を。
「・・痛かったよ、すっごく!」
ほんとはそうでもないくせに、でもこの雰囲気を壊してしまいたくて、うそをついた。
「・・・」
アシヒコは無言で、もう一度撫でた。やさしく。
やめて。
めまいがする。めまいがするくらい、甘ったるいのは、もう。
こんな風にアシヒコを感じるのはもう、いい。感じなくて、いい。胸が痛いんだ。
24名無しさん:2007/03/18(日) 11:14:27
25名無しさん:2007/03/18(日) 11:42:56
26名無しさん:2007/03/18(日) 19:52:58
あげ
27名無しさん:2007/03/21(水) 21:54:21
「ツンゴ…」
「ごめんなさい…ごめんなさい…」
「イヤだ、許さない。俺の為に他の男に抱かれるだなんて
そんな理屈認めねえぞ」

”怒らない”と言った事も忘れて、ツンゴを睨みつける。
おびえた目いっぱいに涙を浮かべて、ツンゴは俺にしがみついてきた。
「何でもするから…アシヒコ…おねがい……俺を捨てないで…!!」
「お前のケツマンコからコンクリート流し込んで
二度と男とできねえ体にしてやるって言ったら?」
「…アシヒコがそうしたいって言うなら…」「ばあか、冗談だよ」そっと額にキスを落とすと、ようやく猫に笑顔が戻った。
「お前、変な薬飲まされただろ…」
ぎっ、ぎっ、とベッドのスプリングをきしませながら
俺の上で夢中で腰を振るツンゴに向かっての問い。
その白い肢体には、例の男がつけたキスマークが鮮やかに散っていた。
「…わ、かんな……ぃ…あ、ああっ!!! あ!!」「この淫乱猫が。何、触りもしないのにおっ勃てちゃってんの」
言葉でねぶると、体中をピンク色に染めて恥ずかしそうにいやいやをする。
まったくムカつくくらい理想的なリアクションをしてくれるんだからこの猫は。
「アシヒコ……もっと、もっと突いて…!! ぐちゃぐちゃにして…!!」
「ダメだ、ツンゴ。自分でやりなさい。今日はお仕置きなんだから」
「いやあ…いじわる……!!!」
28名無しさん:2007/03/21(水) 22:02:57
「お前、変な薬飲まされただろ…」ぎっ、ぎっ、とベッドのスプリングをきしませながら
俺の上で夢中で腰を振るツンゴに向かっての問い。その白い肢体には、例の男がつけたキスマークが鮮やかに散っていた。「…わ、かんな……ぃ…あ、ああっ!!! あ!!」「この淫乱猫が。何、触りもしないのにおっ勃てちゃってんの」
言葉でねぶると、体中をピンク色に染めて恥ずかしそうにいやいやをする。
まったくムカつくくらい理想的なリアクションをしてくれるんだからこの猫は。「アシヒコ……もっと、もっと突いて…!! ぐちゃぐちゃにして…!!」
「ダメだ、ツンゴ。自分でやりなさい。今日はお仕置きなんだから」「いやあ…いじわる……!!!」 「…どうしても動いてほしい?」
声も出ずにこくこくと頷く。その度に涙がぽたぽたと俺の胸に落っこちてきた。
「だったらキスしろよ。お前から俺に」言われるがままにすぐさま唇を重ねてくる猫。
ちう、って可愛い音を立てて吸うから何だか笑えてきてしまう。「ねえ……は、早く…」「だあめ。まだまだ。もっと濃いのできるでしょ?」「〜〜〜〜〜〜!!!」「泣いてもダメ」
仕方なしに再度しかけてくるディープキス。多分舌を絡めるとそれだけでイキそうになるから最初は遠慮してたんだろう。「ん……んふ……ッん」
ほろ酔いみたいなトロンとした瞳を向けられてぞくん、と下半身が疼いた。「…だめだ、俺の方が限界…」
勢い良く奥まで貫くと、陸の上の魚みたいにびくびくとツンゴの背筋が突っ張った。「ああっ、いい…っ!!!」
信じられないくらいに中は濡れていてぎゅうぎゅうと俺に絡み付いてくる。「あ、は、はぁ……!! いく…ッ いっちゃうよお…!!」「まだ待てよ…」「あ、も……アシヒコ…!!
充血した愛らしい旨の飾りをべろべろと舐めあげると
たまらずにツンゴの腰が揺れる。「あ、あああっ!!!」
悲鳴にも似た声を上げて精液を俺の腹の上にまき散らしたツンゴに
俺はにやりと笑った。「…おい、先にイったな…?」「…ご、ごめんなさ…」「悪い子だなあ…。ン? ツンゴ…
またお仕置きが増えちゃうじゃないか」 「…もっと、ひどくお仕置きして…」
29名無しさん:2007/03/21(水) 22:05:01
大きな手のひらに頬擦りをしながらのおねだり。アシヒコに虐められて少しでも自分の罪を忘れたかった。
ご主人様はこの上なく幸せな笑顔を浮かべながら凶暴な目で俺を舐め回すように見る。「いいだろう」つ、と指先で首筋をなぞられて、ぞくぞくとお尻の辺りがむずがゆくなってくる。そして油断していたところで
鎖骨の当たりにかなり強く犬歯を立てられた。びっくりして思わず悲鳴が喉を突いて出る。
おびえた目で見ると、アシヒコはくつくつと喉の奥で笑った。「どうしようもない淫乱猫ちゃんは
痛いのが好きなんだよな?」「…はい、ご主人様」 がつがつとドッグスタイルで掘られながら、
あらゆる皮膚の薄い部分ばかりに噛み付かれる。唇、乳首、二の腕、内股、耳朶…ああ、このまま俺を食い尽くしてくれればいいのに。
そしたら俺はアシヒコになってアシヒコは俺になって完璧に一つになれるのに。
痛みと快感の狭間でそんなバカな事を考えたりした。「は…ぁん」
イタイ、キモチイイ、イタイの繰り返しでどっちがどっちなんだかも分からなくなってくる。
「もう、許して…!! ご主人様…!! 壊れちゃうよ……!!」「まだ許してあげない」
乳首に爪を立てられて、その痛みに背がしなる。「ああっ!!」「ほら、痛いのに硬くしてる…このド変態が」
30名無しさん:2007/03/23(金) 18:06:53
アンカーテスト
>1
31名無しさん:2007/03/25(日) 05:07:00
「慎吾………」

あっちゃんはもの凄く怖い顔で俺を見下ろしている。

視線を反らしたいのに反らせない。
身体が硬直して動かない。
極度の緊張で胸が苦しい。
…声が全然出ない。

…ギュッ……
「はぁぁぁっ!」
いきなり赤い印の跡をきつくつねられ、痛みで漸く声が出た。
「ふざけんな!今まで俺がどんだけ我慢してきたっつ―んだよ!…くそっ……俺の…俺の慎吾を…俺の…、俺のモノに
何してくれんだよ――――っつ!!」

ビリビリビリビリビリビリ!

シャツを一気に引き裂かれ、余りの事に固まっていると、あっちゃんは俺の首筋に強く吸いついてきた。
「ぁっ…、っ、ふ……ぁっ…ち……ゃん」

「俺の事しか…考えられなくしてやる」


32名無しさん:2007/03/28(水) 04:32:17
「まぁ、僕はお笑いを芸術の域まで押し上げようって思ってやってきたんですよ。
 でも、お笑いがブランド化したのはめっさ気持ち悪いんですよ。」
33名無しさん:2007/04/04(水) 20:55:54
最高ですか?
34一桁タレントダウンタウン
一桁おめでとうage