カンニング竹山タンエロカワイイで2000レス目指すスレ

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154名無しさん
「淫らになる夜」
作/ラブカップル中田  脚色/俺

隆範と俺は遠距離恋愛で、久々の再開で熱く燃え上がっている。
『おおぅ、今日の隆範のすごく硬いよ、あぁう』
俺は隆範の興奮しきった肉棒を蜜壷の奥で感じながら、悦びの声をあげた。
その声を聞いた隆範はネチャネチャといやらしい粘膜と粘膜を擦り、更に俺の快感を高めてゆく。
『あぁ いや ぁん おお』
俺はシーツを握り締め幸せを噛み締め、隆範は隠微な目でみつめた。
そのとき突然、大きな杭を打ち込むかのように隆範が強く腰を動かしたため、
白目をむきながら俺は絶頂に向かった。 
『あーん うぅ あう いきそう』
更に激しくピストンする隆範。 
『あん おぉおう あん ぅん いくーっ』
それと同時に隆範は射精し、ドクドクと脈打つのを感じながら俺は目を閉じた。
155名無しさん:2006/12/10(日) 00:37:22
『初めての女性客』
作/ラブカップル中田 脚色/俺

「へぇー、結構綺麗に片付いているんだ?」
「そ、そうかな」
童貞で初めて女性を部屋に入れた隆範は、緊張で渇いた口で応えた。
バイト先で知り合った二つ年上の女は、にっこり笑いアナル姉さんぽい口調で
「じゃあ、こっちの方もちゃんと綺麗にしてるかな?」
と言いながら、隆範のズボンとパンツを下ろしてしまった。
「あら、こっちはちょっと汚れているみたいね。いいわ、私がお掃除してあげるね」
するとアナル姉さんは、舌でペロペロ隆範の肉棒を舐め始めた。
「ちょっと! 折角お掃除してあげているのに、こんなに面積広げちゃったら大変じゃない」
「ご、ごめんなさい・・・」 
半分声にならない声で謝る隆範に、アナル姉さんは更に激しく攻撃を開始した。
ジュポっ、ジュポっ、かなり強力なバキュームフェラで隆範の肉棒を掃除する。
「それじゃあ、おちんちんの中もお掃除しないとね」
アナル姉さんは服を脱ぎ捨て、小さいが形のいいおっぱいを揺らしながら、
寝ている隆範の上に跨り、パンパンに膨れ上がった隆範のモノを自分の秘所に当てて一気に挿入した。
「ああん いいわ、隆範くんの凄い」
「アナル姉さん、うぅ く、いっちゃいそうです」
「いいわよ、わたしもいきそう、あん、いっしょに逝きましょう」
「あん ああん うん いく いくぅ」 
アナル姉さんは逝った後の隆範のモノを口で綺麗にしてあげた。
そして次の日、サウナ清掃のアルバイトを一緒に出勤するのである。
156名無しさん:2006/12/10(日) 00:58:46
『同窓会の情事』
作/ラブカップル中田 脚色/俺

狭い男子トイレの個室で、俺は両手を壁につけスーツはズリ上げられトランクスは足首まで下ろされている。その後ろでズボンと六尺を脱ぎ捨てた竹山は、興奮する手で大きくなった自分のものを握りしめた。
「竹山君、気持ちが悪いんじゃなかったの?」
呑み過ぎた竹山を介抱するつもりで付いてきた俺は、不思議そうに尋ねた。
「ああ、気持ちが悪いんだ、だから気持ち好くなりたいんだよ」
竹山はそう言うと、ヘビー級ボクサーのストレートパンチのように硬くなった肉棒を俺の急所に打ち込んだ。
「ああん」 
あまりの衝撃に思わず声を出してしまい、膝からがくんと崩れ落ちそうになる。そして何よりこんな状況で感じてしまう自分に驚きを隠せなかった。
「ああ、だ、だめ、ああん」 
竹山は、まるで動けなくなった相手にラッシュを掛けるボクサーのように激しくピストン運動を繰り返した。
「おおん、いや、ああん、どうしよう、いっちゃう、ううん、いく」
俺はKOされたボクサーのようにぐったりと便器の上に体を預けた。
そしてその日から、二人だけの同窓会が週二回のペースで開かれている。