お笑い界が一つのクラスだったら１０メイト

｢とりあえず立てたで〜あとは頼むで〜｣

ユウキ「オクレ兄さんありがとうございます！敗者復活行くぞ！」

さんま「とりあえず落ちないようにしとくわ」

ユウキ「よし、過激派リストじゃ！」
準決勝進出組
ハリガネロック（ユウキ・大上）　三拍子（高倉・久保）　
トータルテンボス（大村・藤田）　なすなかにし（那須・中西）
千鳥（大吾・ノブ）　NON STYLE（石田・井上）
オリエンタルラジオ（中田・藤森）　オジンオズボーン（高松・篠宮）
ストリーク（山田・吉本）ダイアン（津田・西澤）　
ザ・プラン９（久馬・灘儀・浅越・ギブソン・鈴木）
『イシバシハザマ（石橋・硲）』　レギュラー（松本・西川）　
とろサーモン（村田・久保田） レイザーラモンＲＧ（出渕）
天津（向・木村）　鼻エンジン（村田・松丘）
コア（梶本・吉井）　ザブングル（加藤・松尾）　マラドーナ（田中・武智）
ジャリズム（渡辺・山下）　号泣（赤岡・島田）　ざ・たっち（たくや・かずや）
りあるキッズ（安田・長田）　ランディーズ（中川・高井）
ライセンス（井本・藤原）　チーモンチョーチュウ（菊池・白井）　５番６番（猿橋・樋口）　
ビッキーズ（須知・木部）　磁石（佐々木・永沢）
キャン×キャン（長浜・玉城） カナリア（安達・ボン） にのうらご（荒牧・大林・西森）
アップダウン（阿部・竹森）　我が家（坪倉・杉山・谷田部）　ヘッドライト（和田・町田）

その他
ハマカーン（浜谷・神田） パンクブーブー（佐藤・黒瀬）　　アンバランス（山本・黒川）
カラテカ（矢部・入江）　オキシジェン（三好・田中）　 クワバタオハラ（桑畑・小原）　
末高斗夢 　キングコング（西野・梶原） 　ネゴシックス　中山功太　DonDokoDon（山口・平畠）
小梅太夫　スケバン恐子　摩邪　　東京０３（豊本・飯塚・角田）　なかやまきんに君
ペナルティ（ヒデ・ワッキー）　ラフ・コントロール（重岡・森木） ホーム・チーム（与座・桧山）　
ハローバイバイ（金成・関）　アームストロング（栗山・安村）　ハイキングウォーキング（松田・鈴木）
響（小林・長友）　メカドッグ（杉山・沢原）やるせなす（石井・中村）島田夫妻　
ピース（綾部・又吉）ＬＬＲ（福田・伊藤）オーケイ（小島・岡山）
西麻布ヒルズ（櫻井・千太郎）ハロ（増井・竹内）ルート３３（堂土・増田）ニブンノゴ！（宮地・森本・大川）
overdrive（石野・緒方）次長課長（河本・井上）シャカ（大熊・植松） エルシャラカーニ（山本・清和）
ラブカップル増田　どーよ（テル・ケンキ）　スパークスタート（森田・ダッチ）
ほたるゲンジ（トール・無法松）

ユウキ「これで全部や・・・何かあったら指摘頼むぞ」

ＨＧ「保守派まとめますよフゥ〜〜〜〜〜！」

準決勝進出組
レイザーラモンＨＧ　流れ星（中島・瀧上） 飛石連休（岩見・藤井）　
レム色（渡辺・唐沢）　Ｕ字工事（益子・福田） 　POISON GIRL BAND（阿部・吉田）
東京ダイナマイト（松田・ハチミツ）　安田大サーカス（HIRO・団長・クロ）
青空（岡・須藤）　イシバシハザマ（石橋・硲） 　サンドウィッチマン（伊達・冨澤）　
ロザン（菅・宇治原） ザ・パンチ（ﾊﾟﾝﾁ浜崎・ﾉｰﾊﾟﾝﾁ松尾）　ガブ＆ぴーち（伊勢崎・三好）

その他
タカアンドトシ（タカ・トシ） 　バッドボーイズ（佐田・清人） テツandトモ（テツ・トモ）
カンニング竹山 スピードワゴン（井戸田・小沢） 前田健　鉄拳　パペットマペット　
マギー審司　ダンディ坂野　チョップリン（小林・西野）　 名刀長塚　パッション屋良　
マチコ（勝又・藤平）　トップリード（新妻・和賀） 　ハリセンボン（箕輪・近藤）　
プラスマイナス（兼光・岩橋） 　上木総合研究所（上木・ベイビー）　
コンマ二センチ（竹永・堀内）　江頭２：５０　上島竜平　井出らっきょ
イワイガワ（岩井・井川）　インスタントジョンソン（すぎ・ゆーぞー・じゃい）
カンカラ（入山・松井・石田・鈴樹・杉林） 　ラブカップル中田
椿鬼奴　愛奴人形姫子　井上マー　赤いプルトニウム

ＨＧ「指摘あったらバッチコーイ！」

ハロー「保留派もまとめとく」

波田陽区　カリカ（林・家城）　ハローケイスケ　はじめてのお笑いＫ＆Ｕ
ジパング上陸作戦（加藤・チャド）

林「意味あるの？」

ユウキ「千鳥ー！？」
大上「ふ、二人ともトロイの木馬作戦頼むで・・・」
大吾「ちょっと！二人ともしっかり！」
ノブ「あかん気絶してる」

大吾「こうなったらワシらでＭ−１がんばる＆潰す！」
ノブ「どっちやねん！」

ユウキ「頭きた・・・Ｍ−１潰す潰す潰す！ブラマヨ氏ね！」
大上「同感じゃー！」
大村「おやおやおだやかになれるわけないだろー！」
藤田「はーんーぱーねえ！」

アジアン&南海｢Ｍ−１なんて潰れろ！｣

ユウキ「もうええ！おい千鳥！」
大吾「すんません落ちました」
大上「トロイの木馬や・・・潰せ！」
ノブ「わかりました！」
ユウキ「それとあの怪物を呼び覚ませ！完全体となったあいつをヒルズに放て！突入するぞ・・・」

大吾「おらあ遊びは終わりじゃあ！」
松本「えっ、何するん！？」
ノブ「お前らよく聞けー！松本は人質や！ちょっとでもアホなマネしたら
このハゲの命無いぞ！特にブラマヨ！」
吉田「な、なんやねん！」
小杉「俺らが優勝した時に限ってなんで！？」
小池「（ついにやりやがったな）何してるんですか？」
ノブ「ええかー今から楽しいゲームが始まるで！Ｍ−１は今年で終わりじゃあ！」

一方六本木ヒルズでは・・・
パペマペ「な、なんですかあの怪物は！」
モンスター「マサ〜ヒ〜ロミ〜」
テツ「怪物現れるのなんでだろ〜」
トモ「そんな事言ってる場合じゃないよ！」

ユウキ「ふっふっふ行け怪人マサヒロミ！ヒルズで暴れてくれ！」
大上「続いて作戦その２や・・・」

決勝進出者の中から過激派に協力する者も
品川｢俺達もぶち壊しに参加さしてくれ｣
庄司｢こんな大会もう俺らには関係ねえし｣

チョップ小林「あああ、あれなんやー」
チョップ西野「大根役者か！ってあ、あれは！」
礼二「あれ・・・俺こんな所で何してんねんってうわー！俺どうなってんねん！」
剛「なんやふんどし一丁でビルの側面に貼り付けられてるでーそれにしても寒っ」
増田「お前もや！うわー高い！怖い！」
岡田「パア！出た！イエスキリストが８人！」
岩尾「寒いー高いー怖いーかっこ悪いー」
後藤「うわあテレ朝の警備員が集まってきとる！」
山崎「助けて！俺だけでも助けて！」
柴田「何自分だけ助かろうとしてんだよ！あれっふんどしに文字書いてある！」
赤プル「えっと文字つなげっと・・・Ｍ、−、１、は、終、わ、り、だ・・なんだべこれ！」

ユウキ「今や！テレ朝の警備員が貼り付け優勝者と怪人に気とられてる間に突入じゃ！」
過激派一同「うおー！」

山里「ちょっとーそんなに怒るのやめましょうよー」
しず「帰りたい」
馬場園「落ち着きましょうよ」
隅田「確かにＭ−１むかつきますけど・・・」
品川「黙れ！お前ら逆らうとぶっ殺すぞ！」
大吾「ここに来て過激派が増えるのは嬉しいのお」

松本「ちゅーかうわあああああああああああああ！！前スレの1000がすごいことやってもうたああああ！！」
天野「おっそ！」
三村「松本さん大丈夫ですよ。
　　　ていうか俺ら生徒なの？大竹。」
大竹「あ？そうなの？」
三村「よくわかんねーけどそうやって言ってたやつが・・・」
大竹「今基本的には教師だろ。」

南海、ｱｼﾞｱﾝ、ﾁｭｰﾄﾘｱﾙも過激派側についた
品川｢よしみんな俺達もぶち壊しに協力するぞ｣

ノブ「あっユウキさんもう到着なさいましたか」
ユウキ「ええかお前ら！今日はもう帰さんぞ！」
大上「これはドッキリではあらへんマジや！」
紳助「なんや自分やったんぞ・・・グフッ！」
吉本「俺らの力なめんなよーまいどー！」
山田「今の俺らに怖いもんなんてないんじゃ！」

松本「ってなわけで今大変な事になって・・・あっ！」
ノブ「おい松本どこに携帯かけとんねんボケ」
大吾「構わん。このスタジオは過激派が乗っ取ったで！」

歌丸｢なんか鶴光君の話ではお二人が上に上がりたくないと聞いたので・・・私としてはぜひ大竹君と三村君に校長と教頭を勤めてもらいたいですね、やる気はありますか？｣

哲夫「ちょっと〜なにアホな事やってんの〜」
西田「じゃあおれらも過激派や〜」
大吾「じゃかあしい！お前らは入れへん！個人的にむかつくんじゃ！」
哲夫・西田「え〜・・・」
ユウキ「下手な真似したらこの銃が火ふくで！」
哲夫・西田「マジやん・・・」

徳井「ちょお待てぇ。俺らそんな勇気ないですもん。過激派やなくて傍観しときます」
福田「うわ！ヘたれや！」
隅田「ってかスンマセン。相方腰悪いんで帰りましたよ」

大竹「歌丸理事長今そんな事話してる暇ないでしょ！」
三村「過激派がＭ−１会場占領してんすよ！松本さんから電話で聞きました！」
歌丸「なるほど、でもあの二人がなんとかしてくれるでしょう」
三村「ちょっと何落ち着いてるんですか！」

山里「僕らも傍観させてもらいます・・・」
しず「だるい」
庄司「けっ使えねーなー！もういい！チュート、アジアン、南海は人質だ！」
ユウキ「よーしあの作戦を実行する時がきたようやな」

ラサール｢みんなここは話し合いで・・・ウッ！｣
ラサールをバットで攻撃
ｱﾝﾊﾞﾗﾝｽ山本｢うっさいぞ、ボケ！｣ 渡辺｢お前ら！うっ！｣
渡辺にもバットで攻撃
ｱﾝﾊﾞﾗﾝｽ黒川｢静かにせんからや！｣

ふかわ「みんな待ってよ！今何が起きてるの？」
内村「おめぇはうっせーよ！いい加減察せよ！」
三村「お前何一つ話しについていけてねぇじゃねえか」
ふかわ「ちょっと待ってよー」
内村「・・お前しょっぺえよ！」

大竹まこと｢俺を倒せる奴がお前らの中にいるとおもってんのか｣

ユウキ「ええかお前ら！今からスタッフに命令してこのセットを変えてもらう！
そして俺らの番組を始める！そしてスタジオ脇にラジオ局も作り全世界に
我々の声明を発表する！」
大竹「俺はごめんだ！」
大上「そうはいきませんよ。あんたの後ろのバットが見えませんか？」
大竹「うう・・・」

福田「おい！！はよ酒持ってこんかい！」
高井「あかん福田が相方の結婚式のときみたいになってる！」
中川「ユウキさん！こうなったら手がつきませんよ！」
ユウキ「縛ってそこらへんおいとけ！今それどころやない！」
高井・中川「ラジャ！」

今田・キム｢大竹さんまでやられた・・・あとはカウス師匠と洋七さん！あかんおしまいや｣

イタイ芸人ファンサイトみたいになってるぞ…

三村「待てよ！大竹って誰だよ！まさか俺の相方じゃねーだろうな！」
大竹一樹「・・あー？」
三村「居たのかよっ！！」

ＨＧ「オッケ〜イ私が来たからにはもう安心ですよ〜」
ユウキ「ふん、ＨＧか。全然怖くないわ」
ＨＧ「セイセイセイ！悪い事は許しませんよ」
ユウキ「お前の対策も考えてある。占い学園理事長細木様どうぞ！」
細木「あんたＨＧ？この無礼者め！」
ＨＧ「うっ！力が出ない・・・バタッ」
ユウキ「お前の天敵を連れてきたんや！これでお前も役立たずや。それと>>33はボコっとけ！」

トシ「おい！ＨＧが単独でスタジオ内に潜入したぞ！」
タカ「まじかよ！やばい状況だ・・・俺らも入りたいけど過激派が囲ってて入れない」
藤井「どないしよ・・・」

内村｢大竹まこと先生だろが！気づけ！｣

ユウキ「>>33みたいな奴が来るからsageで頼むぞ！」

三村「お前ビビらせんなよばか！」
大竹和樹「なぁんだよ。」
三村「何だよじゃねえよっ！」
内村「まあ気付かない三村も悪い」
レッド「ところで三村さん韓国から帰ってきてさらに太りました？」
三村「それは今の話題じゃない！今の空気読めよ！」

佐田「あっ？おめぇら邪魔すんなや！痛い目にあいたいとか？！」
大溝「この人平気で人殺れますよ」

元福岡連合総長の威嚇で少し散る過激派。

名倉「なあ淳、カゲキハってＭ−１を潰す人たちの事なん〜？」
淳「そーだよ今頃気付いたかバーカ！」
名倉「ほー・・・ワシは怒ったで！今から泰三と健連れてフジに向かう！」
淳「じゃあねーバーカ」
山根「あんな奴になにができるんすかねー」

重岡「佐田・・・久しぶりじゃのう」
佐田「タイマンか。おもろいなあ」
森木「そこを後ろからやったる・・・ん！？」
大溝「お前の相手は俺や。なめんなよ」

今田「（今ここで俺がこいつら止めたらかっこええやろなあ）かかってこい！」
ユウキ「お前なんかこの銃で一発や・・・オラ！」
今田「うっ！うううなんじゃこら・・・」
小池「（けっ情けねーな。それより若槻何やってんだよ！）」

若槻「（やべー過激派援助したいのにこの出っ歯がうるせー）」
さんま「おい何考えてんねん！ここは戦場や！」
若槻「（本当の戦場はテレ朝なんだけどな）」

上田｢志茂田景樹の後援会じゃねーのかよ！俺こんな恥かいたの初めてだよ！｣

カウス・洋七「う・・・」
大吾「へん、俺らに低い点つけた罰じゃ」
タイマ関「痛い！痛い！」
タイマ山本「け、蹴らないで！」
高倉「オンバトで545KB出した時からお前らはうざいんだよ」
久保「俺とデブキャラかぶりやがって」
黒瀬「お前らバカだなー」
佐藤「君達にはもっと苦しみを与えよう」
浜谷「お前らの苦しむ顔が見たいんだよ〜」
神田「お姉ちゃんも呼ぼうかなー」

洋七｢わしが止めたるわい！もみじまんじゅう！｣

大上「効くかー！」
洋七「やっぱり」
ユウキ「よし、ラジオ局を作るぞ！機械を組んでおけ」
過激派一同「ラジャー」

井上「ラジオ局出来ました」
ユウキ「よし俺らの声明を世界に発表や・・・あれ？」

ペニ坊「やっほ〜僕ペニ坊だよ！こ〜んちんぽ！実は今大変なんだ！
過激派という悪ーい人たちがテレ朝を占領して大変な事になってんだよー
お笑いを愛する人たちはテレ朝に集まって！ひやかしも大歓迎だよー
ではさよーマラ！」

今野「伊集院さんありがとうございます。電波ジャックを阻止してくれて・・・
たくさんの人たちが今の放送聴いてますよ」
伊集院「はあ？俺知らねーなー。ペニ坊がかってにやったんだよ」
高橋「か、かっこいい・・・」

今田「あれここどこ？あっ下見たら俺が倒れとる・・・俺死んだん？」
神様「イエース！」
今田「いやや死にたくない・・・待てよこれMINDGAMEや。俺が声やった奴や！
とすれば今来た道を逆に戻れば生き返れるはず・・・よーしやるぞ！
俺は生きる！のびのびと！力強く！たけし先生が言ってた・・・
『ここはバトロワすれじゃないから誰も死なないようにしようね』って・・・
絶対約束守ったる！」

上木「ちくしょう、過激派が多すぎる・・・」
ベイビー「ガッデム」
名倉「おーい上木総合研究所！助太刀にきたで」
上木「あっ名倉さん上空からなんなんですか」
健「ネプリーグのファイブツアーズで使う宇宙船かりてきたぜ」
泰三「おーれーに！まーかーせーとーけ！」
上木「でも勝手に借りてまずくないですか？」

キム｢もうＭ−１は終わったんや、出てきて下さい浜田さん！｣

ダーイシ「俺が許可したんだ・よお〜」
上木「あっつダーイシさん！」
ダーイシ「貴明がネプの力になりたいって言ったから俺の一任で貸したんだ・よお〜！」
泰三「でも上層部説得するの大変だったんでしょ？」
ダーイシ「でーじょうぶ『ホリエモン』って連発したら上層部が首縦に振ったんだ・よお〜！
それと・・・貴明が保守派に稽古の邪魔して悪かったと言ってたんだ・よお〜！」
藤井「タカさん・・・」
ダーイシ「がんばれよ〜！ラブミーテンダー何言ってんだ〜」

淳「あれ？さっき名倉さん>>40でフジに向かいませんでした？」

浜田「キムの声が聞こえる・・・助けてくれと言ってる」
小木「浜田さん・・・」
浜田「日テレの菅ちゃんに電話してくれ・・・松本を助けてやってくれと・・・」
矢作「わかりました！」

石橋｢過激派ゆるさないでしょう！俺達をぼこった仕返しさしてもらうでしょう！｣
デビ｢俺とちんさんはヒロミさんのついでにボコられる扱いだったですしね、余計になめてますよ｣
ちん｢しかもあらすじだけってのがまたムカついたよな｣
石橋｢デビ！ちん！テレ朝に急ぐぞ｣

名倉「フジからファイブツアーの宇宙船でこっち来たんじゃ！まずはお前からじゃ！」
淳「ギャー！痛い！痛い！」

怪人「マサ〜ヒ〜ロミ〜ン？」
田上「待てーいたのちゃんマンが相手じゃ！」
ノリダー「あ、おばさんちょっとどいて。ノリダー参上ニッ！」
怪人「マサ〜ヒ〜ロミ〜」

伊達「よし、怪人はノリダーに任せて俺らはスタジオに入るぞ！」
冨澤「ネプチューンさんが先陣きってくれるから後に続け！」

出川｢俺達はここはまずおとなしくしとこうぜ｣
勝俣｢ことが済んだ後に有利な方につこうぜ｣
邦正｢それが一番かしこいな｣

学園では
山本&有田VS加藤&浜口が乱闘、後援会対決！

ユウキ「何や外が騒がしいぞ・・・おい過激派誰かおらんのか！」
鈴木つかさ「俺らがいますよ」
大上「よーし外の奴らを蹴散らせ・・・なんで俺らに銃向けてんの？」
ギブソン「過激派を潰すためですよ」
ユウキ「何考えとんねんお前ら！」
浅越「考えてる事言いましょうか？僕らは過激派の中のトロイの木馬、つまりスパイです」
灘儀「僕らは最初から保守派ですよ」
大上「何考えとんねん・・・おいスパイのイシバシハザマ！」
石橋「何すか？、あ、僕らも最初から保守派ですよーねえ菅さん」
菅「ひっかかったなアホー」
硲「僕らの役目はあんたら過激派に保守派の嘘情報教えて油断させる事なんですよねー宇治原さん」
宇治原「それとプラン９がスパイだとばれないためのカムフラージュやねん」
久馬「アホやなーｂｙチョップリン」
ユウキ「ちくしょー逃げてやる！」

志茂田景樹の自宅
ピンポーン
志茂田｢誰？｣
ガチャッ
上田｢あんたのせいで俺は恥かいたんだよ！｣
志茂田景樹を殴って病院送りにする上田

山本「よーし有田！あいつらやっつけろ・・ウッ何すんだ長州の格好して！」
有田「きれてないですよ・・・」
山本「何考えてんだ有田ー！」
有田「俺はあの時鬼になったんだ・・・Ｍ−１とＲ−１バカにしたよな・・・
Ｒ−１バカにしたって事は長州小力バカにしたって事だろうが。
長州小力バカにしたって事は長州力バカにしたって事だろうが。
長州力をバカにするとは・・・なにコラタココラー！」
山本「俺イジメの構図じゃねーか！」
加藤・浜口「やっちまおーぜ！」

竹永「おい、皆どうしたんだよー?!」
安村「お前、わざとらしいんだよ!!俺等、過激派、保守派を倒します」
堀内「どうしてそうなるんだよ!!俺等、仲間だっただろ？」
中田「何言ってるんですか、俺等を裏切って保守派に入ったくせに･･･、ボタン師匠の子孫として許せませんよ」
藤森「あっちゃん、何も関係してないじゃないか!!」
兼光「よーし、３時だチョコレートご飯食べに行こう!!」
篠宮「食べに行かさへんで････」
高松「バッドのいないお前等なんて怖くねぇんだよ!!」
栗山「おやおや、穏やかじゃないねぇ」
安村「先輩のパクんなよ!!」
そして、１０カラ保守派は１０カラ過激派にボコボコにされた。
竹永「デデ〜デデ〜♪」
上木「どんぐりコロコロどんぶらこー♪」

武智「保守派のお前らひき肉にしてやるよ・・・ウワー！」
松尾「なんだなんだ情けねえ・・・ギャー！」
吉井「同じＤＱＮとして情けないぞアッー！」
梶本「あああああああなんやあのメカ・・・」

渡辺「俺らのネタでおなじみカメハメハメカだ！」
唐沢「くらえカメハメ波！」

ザブ加藤・マラド田中「なんで俺らも巻き添えくらうん・・・？」

ボコボコにされる山本
加藤｢ご苦労だったな、このアゴ野郎！｣
有田もボコボコに

篠宮「うわー！やられた・・・」
中田「どうした・・・あー！俺もやられた・・・」
藤森「何があった・・・ぎゃー！」
高松「あ・・・先輩の安田大サーカスさん何してはるんすか・・・」
安田「お前らをやっつけるためや！くらえひっさつ上から乗っかりアタック！」
高松・栗山・安村「まとめてやられた・・・骨２、３本折れた・・・うっ」
１０カラット過激派もやられたとさ。
コンマ「デーデーデデー！」

志茂田景樹を病院送りにして完全に豹変した上田が加藤と浜口をボコボコにしてしまった

加藤「んなわけねえだろうんちくバカ！」
上田「ごふっ！やっぱだめか・・・このスレ一応sageでお願いね・・・」

巨人｢加藤！浜口！上田！お前らパンパンや！｣
巨人にボコボコにされる３人

保健室にエマージャンシーコール。ケーシー先生とおぎやはぎが戦闘態勢に

加藤「巨人先生違いますよ！実はこれこれこうで」
巨人「えーそうなん！すまん殴ってもうて。テレ朝に向かうで！」
濱口「ほい！節約生活でお世話になってるテレ朝をすくうどー！」

病院にて
志茂田｢何で僕が怪我しないといけないのよ！僕は芸人ではなく直木賞までとった作家なのに｣

オキシジェン三好「安田大サーカスさん、お遊びはここま・・・」
クロちゃん「やられる前に必殺上から乗っかりアタック！」
三好「簡単にやられちゃった・・・」
HIRO「オキシジェン田中お前も嫌いや！はいアタック！」
オキシジェン田中「俺これだけ？・・・やられた・・・」

たくや「ちょっと何なのよこの全身黒タイツのこいつら」
かずや「こいつらガキ使の鬼よ！うっ竹刀でやられた・・・」
たくや「私はひしゃくでやられましたー・・・！」
赤岡「俺はキックかよ・・・」
島田「なんでオレだけおばちゃんのキスなんだよ！あっ三途の川が見えた」

きんに君「さあ戦うのかい、どうなんだい君達」
ワッキー「お前らボコボコにしてやるヴゥイーン」
パッション「その前に筋肉対決なんだね！んー！」
ワッキー「なんだとこの筋肉を見ろ！（服を脱ぐ）」
きんに君「おれも脱ぐ！」
ヒデ「なんでおれも脱がなきゃいけないの」
名刀長塚「ダンディさん今です！」
ダンディ「おひさしブリーフ」
きんに君「か、体が動かない・・・」
ワッキー「ギャグが寒すぎて凍ってしまった・・・」
ヒデ「こんな事なら服きてりゃよかった・・・ガクッ」
パッション「冷凍マンモスみたいだね！」
名刀「さあ保守派に合流しましょう！」

スケバン恐子「なんだいどいつも情けないね！あたいの竹刀が火をふく・・・
うわっなんでネバネバしてんだい！」
愛奴人形姫子「恐子の竹刀をとろろいもに変えてしまいましょう。勝負にならん」
スケバン恐子「あっ、逆に気持ちいい・・・うー」

波田｢僕ら保留派はどうしようか｣
家城｢おとなしくしとけばいいんじゃないかな｣
とりあえず待機する保留派

飯塚「おうお前らかインスタントジョンソンって奴は」
豊本「トリオコントは俺らだけでいいんだよ」
坪倉「俺らもいますよ！」
杉山「おいすぎ！お前と名前が被るのうざいんだよ」
矢田部「とりあえず抹殺してやる」
角田「イーンージョーンぶっ殺す！」

じゃい「えっこいつらこんなに弱いの？俺１人で片付けちゃった」
すぎ「お前つよいなー」
ゆーぞー「大丈夫、０３も我が家も息はしてる。息はね・・・」

担ぎ込まれた芸人たちを必死で治療する保健室。
その頃、保健室で寝ている浜田の命を獲ろうと怪しい影が…。

堤下「何ナレーションやってんだよ」
板倉「いや盛り上がると思って」
堤下「キングコングや５番６番が過激派らしいぞ！行ってやっつけるぞ」
板倉「おう」

宮地「おうお前らかインスタントジョンソンって奴は」
大川「トリオは俺らだけでいいんだよ」
荒牧「俺らもいますよ！」
西森「お前ら地獄に落ちろー！」
大林「とりあえず抹殺してやる」
森本「イーンージョーンぶっ殺す！」

じゃい「えっこいつらこんなに弱いの？俺１人で片付けちゃった」
すぎ「お前つよいなー」
ゆーぞー「大丈夫、にのうらごもニブンノゴ！も息はしてる。息はね・・・」
すぎ「なんかデジャブっぽいな」

那須「安田さん････俺等、後輩に危害は与えへんって信じてたのに･･･」
中西「本間ですよ!!何してくれはるんですか!!!」
安田「違うねん、ただの出来心で･･･」
岡田「パァ!!キャラだけで残ったくせに生意気やねん、お前等」
増田「松竹芸人は皆仲間やねん」
HIRO「何言ってはるんですか？」
柳原「消えてくれへん？松竹の名が汚れるし･･･」
クロちゃん「ヒードーイー!!名が汚れるなんてヒードーイー!!」
平井「氏ね、悪人オカマ」
安田大サーカスをボコる松竹芸人。
篠宮「脳なし下衆野郎が･･･」
高松「ﾊﾟｧ、でた!!」
岡田「何でパクんねん、閉店ガラガラ･･･」

板倉「ってお話でしたとさ」
クロ「あー助かった！ナレーションありがとうございます」
堤下「というかますおかはビルにはっ付けられたまんまだし、オジオズは気絶してるだろ？話に無理あるよ」

平井「俺らはどうでもええのね・・・」
柳原「なんかうまいもん食いにいこ・・・」

那須「って事は・・・」
中西「俺らも・・・」
安田「はい必殺乗っかりアタック！インパルスも乗っかってるよー」
那須・中西「死ぬ〜・・・」

黒瀬「あぁ、中田･･･どうした？」
中田「慎吾が2人、じゃなくて･･･大丈夫です、死んだふりなら得意なんでｗ」
佐藤「藤森？」
中田「俺だ･･･」
佐藤「中田、頭打っただろ!!それより藤森は？」
黒瀬「そっちは俺だよ、このピンクハゲが!!」
藤森「平気ですよー、ピンクハゲが!!」
安達「アムスト？大丈夫なん？」
黒溝「知らん」
安達「やかましいわ、このモモヤ!!」
安村「死んでたまるか、チクショー!!」
島田夫妻「カンツォーネ!!」
ユウキ「はいパッパラパー、はよ保守派を攻撃せな!!」
栗山「野ブタ。パワー、注入!!」

巨人「はいごくろうさん」
>>84の面子をまとめてボコボコにする巨人先生であった。

ユウキ「いたた・・・あかん逃げるぞ！」
綾部「おーっと、この車に乗ってください」
又吉「運転手さんはよいってー」
大上「ありがたいのう逃がしてくれるとは」
綾部「いえいえ・・・ふふふ」

矢作「おい小木〜、クリスマスなのに忙しいな」
小木「…もうやんなちゃった。」
矢作「小木がもうやんなっちゃったんなら、ムリにはさせられないな〜」

ケーシー「おい、まだまだ患者は山のようにいるぞ！」

もうやんなってきちゃったおぎやはぎ

入山「同じオンバト仲間として許せん！」
石田「お前らなぞやっつけてやる！」
杉林「いじめかっこわるいよー」
松井「じゃあ行きますよ」
鈴樹「セクシービーム！」
井上・石田・高倉・久保・藤田・大村「ギャー！」

入山「なんでセクシービームで３組やっつけちゃうんだよ」
石田「殺陣やりたかったなー」
松井「空気読め」
杉林「バカ」
鈴樹「え〜と・・・結果オーライ！」
入山「なわけねえだろ」

ピーコ「何でオジンオズボーンが倒れてるのよ、もう嫌ぁだぁ」
鶴瓶「ますだおかだもや、なすなかにしも････犯人はお前等やろ？」
安田「･･･げっ」
西尾「松竹をぶっこわして、何が面白いねん!!」
クロ「ちーがーうー、僕達じゃなーいー」
和泉「お前等しかおらへんやろ!!飴ちゃんやるから白状せえや」
HIRO「はい、やりました」
鶴光「お前等、しばらく退学処分な!!」

調子づきすぎて退学処分になった安田大サーカス。

「まいどまいどうるさいんじゃー！！」
自前のバットでｽﾄﾘｰｸ吉本をボコる青空・須藤
「野球大好きキャラはわしだけで充分なんじゃー！！」
山田もボコる須藤

「…あーすっきりした。目的も果たしたし、大阪帰るで！」
岡「あんたこのために保守派入ったんか…」

浜谷「ちくしょー過激派が不利だよ」
神田「あっ来た・・・お姉ちゃん保守派やっつけてよ・・・痛い！」
浜谷「痛い！なんでビンタくらうんだよ」
うの「見損なったわ！真面目に芸人で頑張るっていったのに何この有様！ケンちゃんにも叱ってもらうからね」
美川「あんた達最低！このケダモノ！」
その後、説教は何時間も続いたとさ。

ＨＧ「セイセイセイ、保守派一同さん、可笑しいじゃないですか」
保守派「え?!」
ＨＧ「争いごとをすることは、芸人の評判を下げることに繋がるじゃないですか」
タカ「保守派からボコるってどう言う神経してんだよ!!」
トシ「いいから、お前等は、いつ何があってもいいようにアジトへ戻るように!!」

チョップ西野「違います安田は何もしてません！」
チョップ小林「実はこれこれこうで・・・」
鶴瓶「すまんかったな安田大サーカス・・・お詫びに俺も脱ぐ！」
クロ「わーやめてください！」
さんま「兄さんあきまへん！そんな笑いは認めまへん！」

ＲＧ「ＨＧ！細木にやられておかしくなったんやろ！」
ＨＧ「！？」
ＲＧ「このネタ思い出せ！あー彼氏に振られてイースター島に来たのはええけど・・・」
その時、ＨＧに雷が落ちた！
住谷「その時！モアイに雷が落ちて命が宿った！」
ＲＧ「やったー！」
細木「何この海パン野郎」
住谷「ＨＧ？関係あらへん。わしモアイや。これでもくらえ」
細木「う〜〜〜〜〜！あたしが死ぬわ・・・」
住谷「説明しようＨＧはＨＧキャラを忘れ住谷に戻ったのだ！」
ＲＧ改め出淵「住谷〜〜〜！」

トシ「お前等、安田大サーカスみたくなったらどうすんだよ!!」
ＨＧ「保守派の評判下げても意味ないでしょう？」

ラブカップル増田「おい青空！てめえら大阪に帰さねえぞ！」
須藤「どなた？」
ラブカップル中田「ちょっとー喧嘩はやめようよー」
増田「うるせえ！」
中田「ウッあ〜ん気持ちいい！」
須藤「ややこしいの出たでー」
岡「素直に大阪帰れそうにないな・・・」

タカ「あれ？ＨＧは住谷になったはず。あなたは・・・」
太田「どうもＨＧ改めソフトゲイですフゥ〜〜〜〜！」
トシ「だったらＳＧだろ！」

出渕「でも俺等、敵同士なんやった･･･」
住谷「じゃぁ、俺も過激派入る」
出渕「頼むで!!」

保守派をうらぎって過激派に加入した住谷。

小梅太夫「過激派〜に入ったのに〜不利になりました〜チクショー！」
伊達「よし、やるか」
冨澤「うん、やろう。面白くないし」

小梅「やられま〜し〜た〜チクショー・・・」

住谷「まてよ今細木やっつけてもうたな」
出渕「じゃあ過激派になれんな。ユウキさんも逃げてもうたし」
住谷「どうしよう・・・プロレスでもやるか」
出渕「そうしようか」

タカ「保守派、最近可笑しいぞ!!Ｍ−１終わったからって、
　　　お前等のやることは鬼畜すぎんだよ」
トシ「いいか、保守派は平和主義じゃないといけないんだぞ？」
ﾊﾁﾐﾂ「俺も争いは嫌いだ!!」
松田「どうだぁ？イイ声だろう？」
吉田「松田さんは少し黙っててください、保守派である限り、
　　　争いごとは自ら作っちゃいけないんだ!!」
阿部「吉田ー、いいこと言うねぇ」

杉山「痛い！死ぬ！」
沢原「もうだめだ・・・」
岩井「さあさあそれだけですか？」
井川「同じ浅井企画として恥ずかしいわ！」

地味にメカドッグをやっつけるイワイガワ

タカ「はいはい・・・わかりました。もう戦いはしなくていいぞ」
トシ「なんでだよ」
タカ「歌丸理事長から戦争を終結させるようにだと。黒幕が捕まったらしい」
保守派一同「本当！？」

一体ハリガネに何が起こったのか？

加藤茶「争いだったら、お笑いバトロワスレでやりなさい!!」
志村ケン「これから、争いごとをおこした生徒は退学処分とする」

加藤「志村ーお前何真面目な事言ってんだよ」
志村「茶さんこそー」
加藤「なにー」
志村「やるかー」
そのままヒゲダンス対決となりました。

ユウキ「やった逃げたでーあれここどこ？」
綾部「学園ですよ」
大上「何してんの？」
又吉「歌丸理事長から言われたんですよ・・・今度の黒幕をとらえろってね！」
ユウキ「お前らもかー！」
今田「俺も運転手に変装してたんじゃい！」
大上「わー！」

天の声「ダメだこりゃ!!」
ブー「俺も2人の意見に賛成だから、退学処分とするから」
中本「争いは本当に許さないから!!」

ギブソン「俺等、どうかしてた････過激派に入ったはずやのに」
すずきつかさ「何やってもうたんやろ･･･？」
久馬「過激派を裏切るとか考えられへん」
灘儀「本間やな、俺等は過激派やもん」
浅越「保守派なんて誰が入るんや･･･」
難儀「とりあえず、マターリしとくか」
プラン９「マターリ」

歌丸「さてと・・・過激派どうしましょう」
たけし「歌さんちょっといいかな。こいつら俺に預けてくれないか？」
歌丸「？」
たけし「俺も昔出版社テロしようとした事があって他人事とは思えないんだよ。
殺し合いとかさせないから大丈夫。ただでエキストラにもさせないよ」
歌丸「わかりました。お任せします」

たけし「仲本さん、高木さん、今回はおれの顔に免じて許してやってくれ。この通りだ」
仲本「わかりました」
高木「世界の北野の頼みとあらばしょうがないですね」

こうして過激派全員はバスに乗せられる事に・・・
ユウキ「うわーせまい」
大上「何すんねん。あれ、バスが浮いた・・・」
たけし「第一回お笑いウルトラクイズ！」
ユウキ「え？この展開って・・・まさか！」
ダンカン「クイズに答えられないとバスが沈みますよー」
過激派一同「えー！！！！！」

そんな頃、校内の会議室では･･･。

歌丸「さーて、３学期の期始めテストも近くなってきたことだし、
　　　テスト内容を考えないと」
鶴瓶「今年は大喜利にしません？笑点ぽく･･･」
歌丸「それもいいですねぇ･･･、３学期の期始めテストは
　　　大喜利に決定しました。過激派チームと保守派チームに分かれて、
　　　座布団の多かった方は、今年の学費を半分免除といたします」

勝又「暇だな」
藤平「うん」

ダンカン「第一問！世界最大の両生類は何？」
過激派一同「オオサンショウウオ！」
ダンカン「ブー！正解はカルーセル麻紀」
過激派一同「認めるかー！」

たけし「ところで保守派はどうしたの？」
ダンカン「ヒゲダンスショーみて楽しんでます。ウクレレショーと体操ショーには誰もいませんけど」
たけし「あの人ら何やってんだよ！ではみなさんメリークリスマス！」

ギブソン「俺等、どうかしてた････保守派に入ったはずやのに」
すずきつかさ「何やってもうたんやろ･･･？」
久馬「保守派を裏切るとか考えられへん」
灘儀「本間やな、俺等は保守派やもん」
浅越「過激派なんて誰が入るんや･･･」
難儀「とりあえず、マターリしとくか」
プラン９「マターリ」

石橋「みんな混乱してきとるで。俺らもマターリや」
硲「マターリ」

>>110
ダンカン「板尾の嫁は何処の国の人？」
ユウキ「韓国」
大上「イギリス」
藤田「中国」
大村「フランス」
石田「インド」
井上「ありえへんやろ、それ･･･イタリア？」
高倉「パプアニューギニア」
久保「ないだろ!!イタリア」
ユウキ「はい、パッパラパー、アメリカ」
ダンカン「正解!!」

歌丸「どうやら過激派はしばらく帰ってこない様ですねえ」
三村「たけし先生のお仕置きで反省してくれればいいですけど」

タモリ「知ってる国名全部言っただけだろ？」
ダンカン「でもいいじゃないですか、答えられたわけだし･･･」
タモリ「いいよな？」
たけし「めんどくせぇから、いいじゃん」

ダンカン「ちなみに正解は２段階沈みます」
ユウキ「エー！」

プラン９・イシバシハザマ「保守派で良かった」

ユウキ「もう、最大まで沈めばええんちゃう？
　　　そしたら、何となく出口とかありそうやし･･･」
ダンカン「了解、最大まで沈めます。」
過激派は、前々から彫っておいた落とし穴から出ることに成功した。

たけし「バカだねーバスに落とし穴掘ったって余計水入るだけじゃん」
過激派一同「しまった！」

加藤「たけちゃん！もっと沈めちゃえよ」
志村「沈め方が甘いな」
仲本「争いは嫌いだけど人の不幸は楽しいね」
高木「zzz・・・」

藤田「さっきのアレはなんだったんだよ！はんぱねえ！」

たけし「お前等、期始めテストで保守派に勝ったら、許してやるよ」
過激派一同「本当ですか？」
たけし「俺は嘘をつかない」

たけし「じゃあ練習としてトリモチクイズな」
過激派一同「許すつもりないだろ！」
たけし「いいねーそのリアクション」

加藤「藤田････何で？」
藤田「あれは俺じゃないんです、スキマスイッチの常田さんです」
大村「おやおや、おだやかじゃないねぇ」
志村「?!」
大村「俺は野生のチンパンジーを身代わりにしました。」

たけし「じゃあまずトータルからトリモチクイズね」
藤田・大村「げっ！」
たけし「黙ってりゃばれないのになんで言うんだよバカ」

竹永「何だよ、過激派ばっかおいしいじゃねぇかよ･･･俺も体張りてぇよ」
ウエンツ「一緒に、そのために過激派に入りましょう？」
竹永「お前、いつからいるんだよ?!」
ウエンツ「でもいいんです!!たけしさん、僕等にもトリモチクイズしてください」

竹山「過激派が捕まったという事で保守派はこれにて解散や！」
瀧上「竹さんかっこいいー」
中島「泣いちゃったよー」
岩見「ええ事ゆうね」
藤井「良かった良かった」

歌丸「保守派解散したので大喜利は白紙ですね」
三村「あれ？たけしさんこれ知ってるのかな」
たけし「解散した保守派と戦えるわけねーだろコノヤロー。まだ続くよ〜」

その頃ヒルズでは・・・
ノリダー「ちくしょう、手ごわい奴だ〜」
マサヒロミ「フフフ、コノクスリデパワーアップ・・・テガスベッタ！」
田上「なんで私にかかるんじゃい！あれ！力がみなぎってきた・・・
服もなんかレオタードっぽくなってるし口調もおかしくなってるわ・・・」
ノリダー「な、なんじゃこら！」
田上「あら〜タノチャンウーマンにパワーアップしちゃった〜いいわね、いくわよ！」
マサヒロミ「ヤ〜ラ〜レ〜タ〜」
ノリダー「ありがとう！」
田上「どういたしまして♪」

今野「俺らにとってのクリスマスプレゼントだね」
高橋「よかったね。さあ家に帰ろう」

大竹「なんだったんだろうなー」
斉木「祭りのようでしたね」
きたろう「じゃあ祭りやります？」
いとう「やりましょ」
中村「ＯＫ」
大竹・いとう・中村「ふと〜んま〜つ〜り〜」
きたろう・斉木「岩祭り！ががんががん！」
尾関「じゃあ僕はベッド祭り！」
高佐「僕は寝袋祭り！」
ユリＱ「なにも祭りが浮かばない・・・」

江頭「祭りならまかしてよーでんでん太鼓使えるよー」

歌丸「おっ祭りですかいいですね」
大竹一樹「俺らもやるか」
三村「フレッシュ祭りー！」

上島「あっちではたけしさんがウルトラクイズやってるしこっちでは祭りがあるし・・・
裸になりたいけど豆絞りも踊りたい・・・どうしよう」

後藤秀樹「きゅ〜ま〜！うえ〜ん！信じてたで〜」
久馬「俺がテロなんてするわけないやん」
浅越「途中頭がこんがらがりましたけどね」
鈴木「なるほどな・・・この話見えてきたで！」
ギブソン「なんで今竹内力？」
灘儀「これで一件落着ちゃう？」
後藤秀樹「ではこれを記念して一曲歌います・・・あれ？何でみんな祭りの方へ逃げるん？」

佐久間「ってなわけでくるっと平和解決！さ、僕も祭り行こう！」

小杉「お、俺らＭ−１優勝したよな・・・」
吉田「何このものすごい放置プレイ・・・」

鈴拓「祭っていろいろあるなあ・・・塚っちゃん何してるの？」
塚地「俺の店ではギャグを売ってるのさ」
鈴拓「じゃあ１００円あげるからギャグやって」
塚地「ここをこうこうこう」
鈴拓「おもしれー！」

塚地「いつまでやらせんだよ・・・」
鈴拓「俺１万円持ってるもん。もっとやって」

ヒロシ「ヒロシです…ホストクラブを開いたのに誰も来ません…」

祭だというのに豆腐を食べる太田

祭だからこそ米を食う井戸田

祭りとはいえふやかしたせんべいを食べる木梨
木梨｢乙だね〜！｣

頭にパンツをかぶって裸踊りをする井手らっきょ

中田ボタン「祭りといえば博打やなぁ」
オール巨人「そんなんやから兄さんにはＭ−１の審査員の話が来まへんねんで」

さりげなく女子生徒の輪の中に紛れこもうとするケーシー高峰
イジリー｢俺も紛れこみたいなあ・・・ﾃﾞﾍﾍﾍﾍ｣

浜田｢あっ！｣
今田｢どうしました浜田さん！｣
屁をこく浜田

オクレ｢なんかくれ〜、でも喜久蔵ラーメンはいらんで〜｣

翌朝、体育館裏にて
ｱﾝﾊﾞﾗﾝｽ・ﾄﾞﾝﾄﾞｺ・鼻ｴﾝ・ｼﾞｬﾘ｢おいハリガネ！こっちがしたてにでてたら後輩のくせに調子こいて威張り散らしやがって！ふざけんな！｣
元過激派の中堅達から制裁をいれられるハリガネロック
ハリガネ｢どうもすいませんでした｣
中堅達｢よし、この件についてはこれでおしまいだ｣

今田｢ほな今日から通常授業や、いくでー！｣
東野｢今田さん、なんすかその不自然なハイテンションは、それにまだ授業には時間が早すぎるでしょ｣

今田いきなり空回り

今田「祭じゃあ〜！」
人込みの中に逃げる今田
東野「なにあの返し」

吉本「つ・・・」

加藤「久しぶりに４人集まったんだし何かやらない？」
志村「おっ卓球コーナーがあるぞやろう」
高木「じゃあいくよ！それ！ってこっち見てよ」
志村「やだよ加藤さんとイカサマの相談してんだよ」
加藤「あーおい志村言うな！いまのセーフだよね」
仲本「認めません！」
天の声「コラ加藤槍降らすぞ！」

渡辺「ブーサーブ！」
唐沢「ぶーさーぶ！」
渡辺「志村無視！」
唐沢「しむらむし！」
渡辺「加藤アウトか！」
唐沢「かとうあうとか！」
渡辺「仲本まともかな！」
唐沢「なかもとまともかな！」
渡辺「槍か！いかりや！」
唐沢「やりかいかりや！」
ドリフ一同「お〜っ上手い」

今田「あーのど渇いた」
山口「のどごし生ビールはいかがでしょう〜」
東野「あっぐっさんがビール売ってる！マジメになったんやな」

平畠「えっ・・・またおれ一人！？」

>136
ヒロシ「誰も来ないうえに、俺の弱音まで完全スルーされたとです…」
岩見「あ〜、後輩のヒロシくんがヘコんどる〜。ここは先輩として、一肌脱がなアカンな〜」
藤井「何、店の土着妖怪になってオカルト板から客引くん？」
岩見「仲間呼ぼか〜」
藤井「すいません」
岩見「ネタちゃうわ〜。キレイどころの仲間集めて、繁盛させたるんや〜」
藤井「なるほど！じゃ早速俺が」
岩見「リングに沈められたいんか〜」

徳井「ヒロシ！俺が入れば客入るで」
福田「アホ！お前はバーベキュー屋台担当やろが！」

ﾅｲﾅｲ矢部｢祭りか・・・さあ開店しました！やべっち寿司です！｣
矢部が勝手にやべっち寿司を始めた

やべっち寿司を始めはしたが、芸人達からの自慢話や愚痴を散々聞かされるはめに

たけし先生｢えー、それでは、これから皆さんには殺し合いをしてもらいます｣
さんま先生｢それはもうええねん！お腹いっぱいや！｣

岩見「お、丁度ええ。さんま先生にホストお願いしよか…」
藤井「やめとけやめとけ！お客潰れるまでしゃべり倒されるわ」

城咲仁｢じゃあ、元ホストの僕が｣
藤井｢お前は俳優学園の生徒だろ！俳優学園に戻れ！｣

たけし「ママもっとワインくれ」
さんま「権ちゃんさっきから酔っ払ってもう！」

藤井「うわぁアカン、勝手に働いてはる」
岩見「ええやん、この線で行こ。これからは顔ちゃう、喋りだけで酔わすホストの時代やー。」
藤井「何もっともらしいことを」
ヒロシ「あの、オーナーは俺なんですけど…」
岩見「どんどん増やすで〜」

ﾚｯﾄﾞ「今学校で何が起きてるんすか？」
三村「なんかよくわかんねーけど…」
ﾚｯﾄﾞ「俺には全くワカラナイ！」

タモリ先生｢私にはなにが起こっているか全部わかるぞ｣
一同｢まじすか！｣
タモリ｢しかし今日は話しますまい！｣

三村「教えねーのかよ！」
内村「こらっ！」
三村「てっ！」
内村「タモさんに普通にツッこむなよ！」
三村お辞儀
浜田「三村はいっつも先輩にツッこんだあとお辞儀するなあ。それやめえや。」
三村「はっは…すいません。…………ってアレッ！？」
大竹「浜田さんじゃないですか！」

ホストと聞いて今頃やって来たヒロシ

天野「おっそ！
　　 ていうか浜田さん！何普通に戻って来てるんですか！」

ふかわ「皆さん今は学園で祭が始まってますよ！僕もＤＪで出るので行かなきゃ！」

ゴルゴ「祭か！命音頭を踊らねば！」
レッド「フェスティーバル！」

藤本｢俺らも久しぶりに目立ちたいな｣
原西｢目立たんもんにもチャンスを〜！｣
東野｢断る！｣
フジワラ｢そうですか、それより東野さんの頭って・・・やっぱやめや！最後まで言ったらこの人がおいしいだけや｣
東野｢中途半端はやめて〜や一番気持ち悪い｣

これ学園ネタじゃなくなってきてるよね

みんなが祭りで盛り上がってる間に食堂から食べ物を盗むオクレ先生
オクレ｢これでしばらくは生きていけるな｣

三村「学祭かよっ！平和すぎだよっ！」
松本「今もっと考えなきゃならんことあるんとちゃうの〜？」
大竹「そうですよね〜。年末の学校の大掃除のこととか…」
三村「そっちじゃねぇよ！」
歌丸「あ〜そういえば歌劇団がどうとか…」
三村「歌丸理事長！居たんですか！っつーか歌劇団じゃない！」

今田｢ほな、やっぱり授業始めるで〜｣
東野｢話しが急すぎるやろ！｣

今回も空回りする今田

大竹「あの〜 何か紙とペン的なものは―…」
三村「何だよ急に。」
大竹「だから年末の大掃除の計画を…」
三村「まだ言ってんのかよ！それはいいよ！」
ﾚｯﾄﾞ「…最近二人とも出番多いっすねー。」
大竹「ん？そうか？」
三村「まあ…前スレであんま出てなかったし…
　　つーかそれはいいよ！今の学校の状況どうなってんのよ！」

岡村｢祭りでつなぐ方向か通常授業の方向かホストネタやべっち寿司ネタでの方向でいくか探り探りであります｣

大竹「そうか！大掃除祭にすればいいんだ！」
三村「通常授業といったって芸人学園は毎日が祭みたいなもんだからな」
歌丸「年末だから楽しまなくちゃですね」

＝＝＝＝
芸人学園
＝＝＝＝
理事長：笑福亭鶴光
副理事長：桂　歌丸
校長：三村　マサカズ
教頭：大竹　一樹
伝説の銅像：ハナ肇

『先生』
桂三枝、西川きよし、オール阪神巨人、明石屋さんま、島田紳助、今田耕司、東野幸治、
ビートたけし、タモリ、志村けん、加藤茶、高木ブー、仲本工事、江戸屋小猫、イッセー尾形、
欽ちゃん、小堺一機、関根勤、チャーリー浜、島木ジョージ、池乃めだか、ジミー大西、
村上ショージ、Mr.オクレ、笑点メンバー（円楽、小遊三、楽太郎、こん平、木久蔵）、
笑福亭鶴瓶、桂きん枝、間寛平、太平サブロー、所ジョージ、大川豊（大川興業総裁）、
稲川淳二、桜金造、つまみ枝豆、そのまんま東、ダンカン、ガダルカナル・タカ、
渡辺正行、ラサール石井、小宮孝泰、島崎俊郎、片岡鶴太郎、高田純次、ウガンダ、
コロッケ、栗田貫一、ケーシー高峰（保健）、ＹＯＵ（保健）

※定年退職済み教師
いかりや長介、ハナ肇（銅像に）、セントルイス、荒井注、林家三平、内海好江、東八郎、
Mr.ボールド、横山やすし、ポール牧、江戸屋猫八

『特進クラス』（○○は空席）
浅ゴエ、宇治原、菅、有田、上田、竹若、ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ木村、岩尾、ｱﾝｶﾞ田中、山根、大村、山里、福田、
コバ、川島、植松、大熊、大谷、パーケン、博士、八木、高橋、ふかわ、哲夫、西田
┏━━┓┏━━┓┏━━┓┏━━┓┏━━┓
┃岩尾┃┃高橋┃┃哲夫┃┃博士┃┃ﾊﾟｰｹﾝ┃
┗━━┛┗━━┛┗━━┛┗━━┛┗━━┛
┏━━┓┏━━┓┏━━┓┏━━┓┏━━┓
┃大熊┃┃田中┃┃山根┃┃府川┃┃大村┃
┗━━┛┗━━┛┗━━┛┗━━┛┗━━┛
┏━━┓┏━━┓┏━━┓┏━━┓┏━━┓
┃コバ┃┃木村┃┃有田┃┃植松┃┃八木┃
┗━━┛┗━━┛┗━━┛┗━━┛┗━━┛
┏━━┓┏━━┓┏━━┓┏━━┓┏━━┓
┃竹若┃┃大谷┃┃西田┃┃福田┃┃山里┃
┗━━┛┗━━┛┗━━┛┗━━┛┗━━┛
┏━━┓┏━━┓┏━━┓┏━━┓┏━━┓
┃スガ┃┃上田┃┃宇治┃┃川島┃┃浅越┃
┗━━┛┗━━┛┗━━┛┗━━┛┗━━┛
┏━━┓
┃教卓┃担任：今田　耕司
┗━━┛

大竹「すげえ！うちの学校こうなってたのか！」
三村「知らなかったねかよ！お前教頭だろ！」

花壇を作り直す平和部。
さく「そう言えば、オリラジは特進クラスじゃないの?」
あべ「特進クラスは部活に入れないんだよね」
ノブ「それは体育クラスの話やろ?」
シンゴ「そうなんですか?」
岡田「あかん、細かい設定がなくなってる」
木部「細かいことはどうでもいいでしょ」

さりげなくまた食虫植物を植えてる又吉

その食虫植物に虫を食べさせる森三中・黒沢

食虫植物が虫を食べる様子を観察する中川家・剛

そんな剛を後ろからドンっと押す陣内
「こないだのなるともで何言ってくれてんのじゃ！」

木の陰からやさしく見守る中川家・弟

中川家と次課長が即興コントをやってる内にコント祭となる。

ショージ先生｢そんないくらなんでもコント大会て・・・・ほんまや！｣
さんま先生｢わざとらしいねん！｣

岡村｢ショージさん４５点、さんまさん・・・今のは３０点｣
今田｢岡村！ちょっと甘すぎるぞ！さんまさんは、２０点ぐらいや｣
矢部｢いや、ツッコミがいまいちやったから５点ぐらいでええんやないすか｣
いつもの仕返しとばかりにさんまに点数をつける後輩芸人達

河本「お前に喰わせるタンメンはねぇ！」
井上「………(築地の鮪)」
礼二「えー3番線、電車到着です」
剛「……ワンッ！」

鶴太郎先生｢近藤〜です！｣
一同｢ネタが古すぎる｣
ｷﾝｺﾝ&ｵﾘﾗｼﾞ&ﾘｱﾙｷｯｽﾞ｢俺らにはわかりません｣

鶴太郎先生に熱々のおでんを食わすたけし先生

たけし｢特にこの厚揚げなんかいいね｣
鶴太郎｢そうね厚揚げがいいのよ｣
たけし｢たっぷりおつゆをしみこましてね｣
口の中に放り込む
鶴太郎｢アッツ！アツ、アツ、熱いよー！｣

さらに横でゲラゲラ笑っている渡辺先生のデコをおたまで叩くたけし先生とさんま先生

おもわず飲みかけのお茶を吹き出してしまうパラシュート部隊・斎藤&バナナマン・設楽

遠藤「ホホホイホホホイホホホイホイ」
庄司「（平成パピプペポ）」
ｺﾝﾔｶﾞﾔﾏﾀﾞ「コンヤガーヤーマーダー」
遠藤「千秋ー、愛してるぞー!!」
板尾の嫁「マチガイナイワ」
板尾の子供「5000ポッキリ」
ヘイポー「ヘポシです」

腰フリおばちゃんとおばちゃん３号とガースーの登場で
祭騒ぎをするガキ使メンバー。

三村「俺らは何してればいいんだろな。」
大竹「俺腹減ってんだけど」

平井「ほなら、ディナーはぜひ我が購買部で！」
柳原「なんか購買部の活動ひっさびさな気ーするわ」

大竹「なに、購買部が買ってきてくれんの？」
三村「おっ！じゃあ俺カップキムチラーメン！」
歌丸「みんなも頼んだらどうですか。」

井戸田｢米！｣
太田｢豆腐！｣
木梨｢せんべい！｣

両眼に野獣の光を宿らせるデブ芸人達

柳原「うわ！みんなこっち見てる…」
平井「食料足りひんかったら確実に俺らが喰い殺されるな」

三村「あっ、つーかお前が作ればいいじゃん！」
大竹「あー？お前そういうこと言うと本当に…」
ﾚｯﾄﾞ「お！いいっすねぇ！大竹さん料理上手いですし！ねぇ！？」
大竹「ほらー」
三村「いいじゃん！作っちゃえよ！」

平井「俺らの出番は…」
大竹「俺やぁだよ〜」
内村「大竹は何故そんなにやる気が無いのか！」
大竹「ははは」

米をとぐ内村

米を作るウド
米を収穫する浜口
米を精米する勝俣
米を研ぐ内村
米を炊く出川
米を蒸らす三村
米を握る井戸田嫁
米を食べる井戸田の相方

大竹「そこから作ってんの！？稲から！？」
三村「おぉ！お前どうすんの。作んの？」
大竹「えぇー」
ﾚｯﾄﾞ「作ってくださいよー。大竹さんのチャーハンめっちゃくちゃ美味しいですし！」
大竹「何この展開ー。購買部に買ってきてもらえばいいじゃーん。」
平井「ですよね！！俺ら買って来ますよ！」

歌丸「みなさんどうしました。」
ﾚｯﾄﾞ「あ！歌丸理事長！今夕飯を購買部に買って来てもらうか大竹さんに作ってもらうか迷ってるところなんｽよー。」
三村「でも大竹はやる気無くて購買部はやる気満々なんですよ。」
歌丸「では購買部にするべきでは？」
ﾚｯﾄﾞ「でも大竹さんの料理が食べたい人も居てー…」
ふかわ「あ、僕もどっちかっていったら大竹さんのが食べたいです。」
三村「お前どっから出てきたんだよっ！」

内村｢大竹！そろそろやる気だしてくれねえと俺達、米を育てるとこから食べるとこまでの行動をまたやらなきゃならんだろが！｣
三村｢またやんのかよ！あれ面倒くさいからやめましょう｣
大竹｢お前蒸らしてただけだろ！｣

歌丸「困りましたねぇ・・・」

内村｢おい！歌丸師匠を困らすなよ！｣
大竹(あんた達が困らしてんだよ！)

迷っている間に購買の食料品を全部食べてしまったデブ芸人達
一同｢まいう〜！｣

浜田｢それにしても相変わらずＵＦＯはいつ食べてもうまいのう｣
松本｢いやいや、どん兵衛もええで〜このアゲがうまいねんな〜｣

カップ麺を食べる浜田と松本

大竹「あれ？俺作んなくていいの？」
三村「だめだよ！購買のモン全部無くなっちゃったし！」

平井「しまった！大竹さんに作ってもらう分の材料まで食われてしもた」
柳原「うわ〜」
平井「平和部の花壇で、食べられる草とか育ててへんかな」

大竹「この学校平和部なんてあったの！？」
三村「お前知らねーのかよ！？教師だろ！」
大竹「なんだよお前知ってたの？」
三村「そっ……れぇは…それはお前アレだよ。」
大竹「はっは、知らねーじゃん！」
三村「だってこの学校人が多すぎるんだもん。」
大竹「だよな！だよな！」
三村「な！な！」

柳原「ちょいちょい。仲良いのはいいけども花壇見てきてくれん？」
大竹「俺らが？」
三村「つーか花壇ってどこだ？」

木部「ほうれん草、うまく育ったなぁ」
ノブ「うどん用のネギもね」
さく「柚ー！」
あべ「来年用のチューリップ植えないと」
岡田「シンゴくんも、何か植えや」
シンゴ「はいっ！」

地元長野から送られて来たりんごと巨峰の苗を植える藤森
あべ「本格的だねー」
佐久間「僕ら育て方とかあんまりわからないよー」

三村「お〜い」
岡田「ん？」
大竹「ちょっといいかい。」
木部「ああ。」
三村「今から大竹が夕飯を作ろうとしてたんだけど 食料が無くてさあ。」
大竹「それでちょっと材料をもらいたいんだけど…」
木部「そういうことならな。」
岡田「このホウレンソウとか良くできてますよ。」
木部「向こうの倉庫にも収穫してある野菜いっぱいあるし。」
大竹「お〜。すげぇな！ありがとね。」
三村「よし大竹、倉庫からも調達すっぞ！」

木梨｢あっ！校長先生に教頭先生！みんな忘れてると思うんで改めて紹介します｣
整備委員
木梨憲武、勝俣州和
林家こぶ平、林家いっ平

木梨｢活動内容は、校内の備品とかの整備っすけど、なんか手伝う事があったら整備委員を使って下さい｣

大竹「おぉ、どうも」
三村「さっそくなんだけどこのホウレンソウ持ってってもらえません？」
大竹「もちろんチャーハン食べてっていいからさ。」
勝俣「マジで！？俺腹減ってたんすよ！」

三村「よし大竹！俺らは倉庫の野菜持ってくぞ！」
大竹「…俺この倉庫ん中入りたくねぇよ〜。」
三村「なんだよ急に。」
大竹「だってぜってー虫居るもーん。」
三村「…ほいっ！」
大竹の顔面にムカデを近付ける三村
大竹「うっわあー！！」

突然、倉庫の中からこの世のものとは思えない人間並みの大きさの巨大ゴキブリが現れた！

三村「うっわ！なんじゃこりゃ！」
大竹「うわあああぁ！」
三村「でっけぇー！！大竹大丈夫か！？」
大竹「こ〜れはお前無いわ…。……うわ〜俺もう駄目だ…。」
三村「大竹死ぬなよ！てゆーか…う〜わ気持ちわりっ！」

木部「なんか倉庫の方騒がしないかー？」
岡田「行ってみるか？」


岡田「うわあ！なんじゃこりゃ！」
三村「てぃや！てぃや！」
ゴキブリに蹴りをかます三村
木部「何しとんの！これ本物？」
三村「本物なんですよ！ちょっと手伝って！」
岡田「手伝って言われてもなあ〜…」
木部「あそこでうずくまってんのは誰？」
三村「えっ！？ああ、大竹！こいつ意外とおとなしいぞ！」
岡田「ホントや！蹴っても何の反応も無いな。」
大竹「もー帰ろうぜー…」
三村「待て！今野菜持ってくから！」

ゴキブリに熱湯をかける上島竜兵

三村「よしっ！おっけぇーい！」
大竹「早く来いよ〜」
ゴキブリを倉庫に放置したまま戸を閉める三村
岡田「ちょっと！これどないすんねん！」
木部「俺らが倉庫開ける度にこれ…」

食虫植物をそっと倉庫にいれる又吉

実は熱湯をかけられ、倉庫にブチ込まれたのは
ゴキブリの着ぐるみを着(せられ)た南キャン山里だった
「……悪くないっ」

大竹「速く来い速く速く！」
三村「よっし戻るか！」

三村「うぃーす」
平井「あ！戻ってきた！」
ﾚｯﾄﾞ吉田「遅かったっすねー」
三村「いやーなんか倉庫にすんげーでっかいゴキ…」
大竹「おあーストップ！！！」
三村「こいつ虫だめなんだよ。」
大竹「マジで怖かったぞあれは…」
歌丸「大丈夫ですか。顔色が良くないですよ。」
大竹「もー思い出したくない…」
ﾚｯﾄﾞ吉田「でも材料も調達できたし！作ってくださいよチャーハン！」
大竹「あーそうだった。チャーハンだけでいいの？何かオカズ的なモノは…」
内村「ちょっとヤル気出た！」
三村「ははは」
ﾚｯﾄﾞ吉田「みんなどうします？オカズ…」

岡田「やっぱ、もう一回倉庫に行かなオカズ作れんのとちゃうん…？」
三村「バッカ、アレともっかい戦えってのかよ！俺もう三十路よ！？」
大竹「じゃあさ、誰か強い奴誘って、戦ってもらうってのは？」
内村「いいねぇ。じゃ誰で」
大竹「う〜んと…あっ、しずちゃん！いい所に」
しずちゃん「なんや大竹さん、一人の夜が寂しなったんか」
大竹「うんそういう方向じゃない。あのね、かくかくしかじか」
しずちゃん「わかった、そのゴキブリの首をネジ切ればええんやね」
三村「物騒だよ！」
しずちゃん「M−１最下位のストレス、晴らさしてもらおか…」
どうなる山里！

歌丸「彼女はたのもしいですねー。」
大竹「本当にねぇ。」

山里｢何だろ、物凄く嫌な予感がする・・・｣

悪寒がはしる山ちゃん

しず「あーもう面倒くさいわぁ……倉庫ってここかな？」

倉庫の扉を開けるしずちゃん
そこにはゴキブリの着ぐるみと山ちゃんが…

山ちゃん「………」
しず「……アンタ何しとんの」
山ちゃん「…おっおーし・しずちゃーん！どどどうしたのこんな汚いところにー」
しず「だからアンタこそ何しとんのよ」
山ちゃん「え！？い・いやー…なんというかねっ。………あっ！夕飯の材料の調達を！」
しず「それは今あたしが頼まれたところや。
　　それより…これ、アンタやろ。」
ゴキブリの着ぐるみを指差すしずちゃん
しず「とぼけても無駄やで。アタシ何でも知ってるんやからな。」
山ちゃん「いっ…やあーしずちゃん！そそそれは誤解だよー」
しず「とりあえずうちは材料持ってかないといけないから、ホラ。これ持ちぃや。」
大量の野菜を持たせるしずちゃん
山ちゃん「うっ…！しっしずちゃーん！これは重すぎるよー。」
しず「はいつべこべ言わない。」

しずちゃん「材料持ってきたで。」
大竹「おーさんきゅー。…後ろの彼は？」
しずちゃん「大竹さん、さっきのゴキブリの正体この人やで。」
大竹「は？」
三村「どういうこと？」

山ちゃん「いや、あのですね！これは違うんです！決してあるお方にゴキブリの着ぐるみを着せられ、
　　　　『お前にはこの小汚い倉庫がお似合いさ！』と放り出されるプレイを堪能していた所に、
　　　　　三村さん方がお越しになって僕を足蹴にし始め、あげく何故か上島さんに
　　　　　熱湯攻めの洗礼を頂いたところで、おもわず『……悪くないっ』と
　　　　　恍惚の笑みを浮かべていたなんてことは全くありません！ええ！！絶対！！」

大竹・三村「…………」
しずちゃん「あんた…ド変態やな」

大竹「これは…いけ好かないねぇ。」
三村「なんで急に江戸っ子なんだよ！それより…そのある方って誰なんだよ。」
山ちゃん「いえ！あの〜それはですね…」
大竹「言えないの？」
山ちゃん「いやーっ…なんと言いますか…事が事ですから…」
三村「まあそりゃそうだろうね。」

タモリ先生｢その『ある方』が誰か俺は知っている！｣
一同｢いったい誰なんですか！？｣
タモリ｢しかし今日は話しますまい！｣
三村｢またかよっ！｣

突如現れた用心棒軍団。
重岡「なんか大竹さんがゴキブリをボコってくれと頼まれたんですけど」
山ちゃん「！！」

大竹「ああーちょっとストップ！！」
重岡「大竹さん！何すか。」
大竹「やっぱボコんなくて良し！」
用心棒一同「ええー！？」
重岡「せっかくの出番なのに…どうしてですか！」
大竹「いやあ、話を聞いてみたところ、なんか裏に誰か真の犯人が居るらしいからさ。」
重岡「でも…」
大竹「そうだなー。山ちゃんも10%ぐらいは罪あるからボコる代わりにオデコをトーンくらいでいいよ。すまないね。」
一同「よーし！じゃあみんな一人一人全力でこいつのオデコをトーンや！」

三村「お前親切なのか親切じゃないのか良くわかんねぇよ。」
大竹「てゆーかさあ、俺のチャーハンプランは？」
三村「あぁ、そういえばそういう話だったな。」
大竹「いやでもその前に犯人探し！」
歌丸「誰なんでしょうねぇ…」
三村「それっぽい人物挙げてみようぜ。」
ふかわ「あの〜…」
三村「うわ！なんだよお前！居たのかよ！」
ふかわ「あのですね…最近めっきり見なくなった人たちが居るような気がするんですけど…」
浜田「あ〜あいつらな。」
三村「うわ！浜田さん居たんですか！」
浜田「俺ふかわと同じ扱いかいな！？」
三村「すいません…それより！あいつらって誰ですか！？」

浜田「んーとなぁ…まあ俺としてはあんまり言いたくないんやけどな…」
一同「・・・・・・」
浜田「…過激派の奴らや。」
三村「過激派？」
浜田「おい山ちゃん！どうなんや。」
山ちゃん「・・・・・・」
大竹「ダメだ。俺発案のオデコトーンでモウロウとしてる。」
浜田「とにかくや。多分そいつらの中の一人やと思う。」
歌丸「たしかに最近欠席してますね…」

>4
>5
大竹「って浜田さん、容疑者の数大杉っすよ！どうやって絞るんスかこっから」

浜田「んなもん決まっとるやろ！ユウキロックや！！」
三村「……？」
浜田「アイツがあの騒ぎを煽動しよってんから、アイツが怪しい！」
大竹「まさか…」
三村「あんな重々しい発表の仕方しといて、当てずっぽ…？」

三村「てかさ、オデコにトーンなのに、なんで山ちゃんこんなに
ボロボロになってる訳？」
重岡「グーでやったのが悪かったんですかねえ」
佐田「蹴り入れたのがまずかったと？」
清人「ナックル使ったのがやばかったけん」
ｱｰﾑｽﾄﾛﾝｸﾞ栗山「鉄パイプはダメっすか？」
三村「お前らオデコでトーンに抑えた意味ねえだろ！」

歌丸｢私は何も見ていませんよ｣
山ちゃんへの行き過ぎた暴力にたいして歌丸理事長は黙認

一方、近所の喫茶店
友野｢目立ちたい｣
柳ﾕｰﾚｲ｢目立ちたい｣
末吉くん｢目立ちたい｣
げんしじん｢目立ちたい｣
オクレ先生｢ひっそりと暮らしたい｣

どんよりし過ぎて困惑する店員

浜田｢まあええはハリガネの二人を尋問するか、その方が手っ取り早いやろ｣

リリアンを編みながらふと何かを思い出したしずちゃん
「あ、掃除ん時邪魔やから言うて
　山ちゃん倉庫に閉じ込めたん忘れとった」

三村｢しずちゃんが犯人かよっ！｣
大竹｢どっちにしても山里が悪いな｣
浜田｢掃除の邪魔したらあかんわ｣

(>>228のあたりで思い出せー！！)

決して声には出せない山里

しずちゃん｢あんた何か文句あんの｣

山里にビンタをくらわすしずちゃん

三村「でもその時しずちゃんがゴキブリの着ぐるみ着せたの？」
しずちゃん「いや、それは無い。」
山ちゃん「実は僕もよく覚えていないんですよ。」

大竹「おぉ山ちゃん！意識が覚醒したか！」おい用心棒群！おでこをトーンは手刀って決まってんだよー」
三村「山里！とりあえず覚えてるところまで話せ！」

上島｢おいお前！話さないとまた熱湯かけるぞ｣
木梨｢俺の飛び蹴りも炸裂するよ｣

山里「は、話します！えーっと…たしかしずちゃんに倉庫にブチ込まれて…その後脱出しようとして…」
大竹「うんうん」
山里「…そのときにゴキブリを着せられて…そのあと何かで頭を殴られたんです。」

三村達が話してる傍らで
佐田「これからトーンは手刀でいくたい」
栗山「血、噴出させてやるぞ」
清人「頭蓋骨、粉砕させるたい」
重岡「俺ら、本気出せば脳みそ噴出させることも出来るからな」

それを聞いた山里
山里「（絶対にこいつらの手刀浴びたくない！）」

ﾄﾞﾝﾄﾞｺ・鼻ｴﾝｼﾞﾝ・ｱﾝﾊﾞﾗﾝｽ、ｼﾞｬﾘｽﾞﾑ｢過激派は解散してみんな心入れかえましたよ！それにハリガネの二人は>>145で僕らがボコッてからはおとなしくなったから犯人じゃないとおもいますよ｣

一同｢そういやそうだったな、なんか全部山里の自作自演ぽいな｣
歌丸｢過激派のみなさんは停学処分だったから最近みかけなかったのは当然ですね｣

元？過激派一同(バーカ！騙されてやんの)

浜田「あのさあ、俺のカンなんやけどさあ…」
三村「なんですか浜田さん。」
浜田「今の状況から言うと…用心棒群団が一番怪しいんちゃう？」
大竹「え！？こいつらが！？」
浜田「だってそうやろ？山里が殴られたっちゅー凶器もこいつらが持ってる鉄パイプやじゃあないの？」
大竹「でも『お前にはこの小汚い倉庫がお似合いさ！』とか変態チックなところからして用心棒群では無いかと…」
浜田「まあそうやな。となるとやっぱ過激派しか居ないやろ。」

浜田「整備委員とか何か知らんかなあ…」

矢作「あの〜…」
大竹「おぉ！随分久しぶりじゃんか。どうした？」
浜田に物凄い形相で睨まれつつ話し出す矢作
矢作「俺さっき山里が殴られてんの見たんです…」
大竹「何！？誰だ！」
矢作「それが…遠くてよく見えなかったんですが…。
　　その人は 冬だっていうのにやたらと衣類の布が少なくて…全身真っ黒で…」
浜田「………………ん？」
三村「それって…」

HG「ど…ど〜も〜HGで〜す」

浜田「ぅお前かァーーー！！！」
ＨＧ「セイセイセイセーイ！！」
大竹「何、俺ら年末だっつーのにこんな大騒ぎして、結局お前らの桃色遊戯に参加してただけなんだ」
山里「何すかその表現〜」
三村「突っ込める立場かよ！おいお前らやっちまえ！！」
HＧと山里に用心棒軍団をけしかける三村

大竹「・・・・・・」
三村「・・・・・・」
浜田「・・・まあ聞こうか。」
HG「いやですねーな・なんというか深い訳がありましてー・・・」

チリ毛「お前ら発表会ちゃんとやれや」

チリ毛に飛び蹴りをくらわす木梨
倒れたチリ毛の頭に『あんかけ』をかける一同

歌丸「これこれ。すぐに暴力はいけませんよ。」

楽太郎｢歌丸理事長、明日の『笑店ＳＰ』の打ち合せがありますので会議室にお願いします｣
歌丸｢あ、そうでしたね、今行きます｣

HG「いやーもう正直に申しますと…私がサングラスを磨いていましたら彼が倉庫から出てきまして…」
大竹「あ〜…」
HG「それでとっさに近くの木材で…こんな大事になるなんて…」
大竹「結局犯人こいつかよー」
浜田「過激派絶対あやしいと思うねんけどな…」
HG「過激派…もまあ…」
浜田「過激派が何や！やっぱ絡んでるんか！」
HG「いやいや！…とにかくすいませんでした！」
床にうつ伏せになるHG
三村「まあ住谷にとったら素顔見られんのは痛いけど…まあ犯人わかって良かった良かった！」
大竹「だな！」

たい平｢いやー忙しい忙しい｣
こぶ平｢何で君が生徒なのに笑点メンバーなの！｣
いっ平｢兄貴、こいつ生意気だよね｣
たい平をボコるこぶ平といっ平

山里「えぇ！？俺HGの顔なんて見てないっすよ〜？」
HG「…そこだけ記憶が飛んでますねー」

歌丸「これこれこれ。暴力はいけませんよ。…全く最近すぐ手が出る人が多くて困りますよ。このままでは生徒まで荒れてしまう。」愚痴る歌丸理事長

内村｢で、話はかわって大竹！大晦日になっちまったぞ！料理はどうするんだ｣
三村｢もう大晦日かよっ！｣

大竹「じゃ、ゴキブリを被せたのもＨＧ？」

三村「いや、もうその話いいから」

ＨＧ｢ゴキブリフォー！｣

松本｢大晦日はどん兵衛の天ぷらそばやな｣
ｱﾝﾀｯﾁｬﾌﾞﾙ山崎｢ちょっとちょっと〜緑のたぬきでしょう！｣

とりあえず土田を落し穴に落とす上島

日テレには目もくれずグループ魂でノリノリの中川剛

近所のそば屋にて
一杯のかけそばを３人で分け合う、インスタントジョンソンとポカスカジャン

大竹「じゃーとりあえずチャーハンと麻婆豆腐でも作るわ。」
三村「年越しチャーハン！」
大竹「みんなで食べてけよ。」
HG「いやー、私は帰ります。」
山里「僕もー…」
三村「どうしたんだよ！」
HG「お騒がせしましたし…」
三村「なに今更？食ってけよー」
大竹「なあ？」
山里「じゃあ…」
HG「…すいません！…じゃあお言葉に甘えて…」
松本「なんやーめでたしめでたしやなー」
ﾚｯﾄﾞ「でも良かったじゃないすか！ね！」
浜田「まあな〜」
大竹「あ〜俺いっぱいつくんなきゃなんねーなあ…」
ﾚｯﾄﾞ「いいじゃないすかー。期待してますよ！！」

調理室に向かう大竹

内村｢大竹、炒飯期待してるぞ｣
太田｢俺は大竹の作る麻婆豆腐が楽しみだな｣
ふかわ｢太田さん！いつからいたんすか｣
つぶやき｢僕もいるのね｣

一人黙々とチャーハンを作る大竹に 侍の姿を見ました。by ゴルゴ松本

ps.でも侍はやっぱり俺！！

浜田「今淋しく年越してる奴らも居るんやろなあ」
三村「みんな来ればいいのにな！」

和田アキ子が出た瞬間パニクる中川剛
「すんませんすんません来年から受信料払いますからホンマに勘弁して下さい」

大竹「うーぃ！チャーハンできたぞー！」
太田「麻婆豆腐は？」
大竹「あ〜ちょっと待ってください。量が多いもんですから。」
ふかわ「大竹さんこれじゃチャーハン足りないですよ！」
大竹「だから待てっつーの！」
三村「みんなまだ食うなよ！あとでいただきますしてみんなで食べるんだかんな！」
浜田「いただきますって小学生かいな。」

>>277が聞こえたのか淋しい芸人達が集まってきた
春一番｢元気があればチャーハンを食べる！｣
へらちょんぺ｢僕も食べていいですか？｣
見栄晴｢なんか食べさしてくれるって噂に聞いてまいりました｣
波田｢拙者！チャーハンが食べたいですから！｣

三村｢ずいぶん微妙なやつらがきたな｣

除夜の鐘に頭突きを始めるエスパー伊東

井手｢今年最後の全裸だー！｣

全裸で校庭を走りまわる井手らっきょ

大竹「うぃ！出来たぞ！」

一同｢待ってましたー！よし、まずは明けましておめでとうございます！今年もよろしくお願いします！では、いただきます！｣

「新年明けましておめでとうごじゃ…」
新年早々噛んだ長井秀和

三村「うめぇ！！」
ﾚｯﾄﾞ「サスガっすねー大竹さん！！」
浜田「美味いなあ。」
松本「大竹料理上手いなあ！？」
波田「うまい・・・」

柱の陰からそぉーっと見ている小沢

ふかわ「美味しいですね！」
ﾚｯﾄﾞ「なんか大竹さん良い年明けですねー。」
松本「いやー俺らもやろー」

>>287
井戸田｢この野郎>>201で嫁の握ったおにぎり食いやがって〜！｣

笑天会議メンバー
「おや、みなさんどうしたんですか。」
三村「あぁ！みなさんどうぞ！大竹が作ったチャーハンと麻婆豆腐です！」
歌丸「おや？三村君も笑天に出るんじゃなかったですか？」
三村「まあ食べましょうよ！」

木久蔵｢言っとくけどね私は味にはうるさいよ・・・・ん、うまいじゃないの｣
楽太郎｢君の相方なかなかやるね｣
歌丸｢好評ですし毎年恒例にしようかね｣

三村｢すげーな！大竹！｣

大竹「毎年！？こんなのでいいの！？」
ﾚｯﾄﾞ「全然okですよー！」

浜田｢次回は松本人志のヒーチャンライスの予定です｣
松本｢嫌やて〜！｣

デブ芸人一同｢おせちまいう〜！｣
正月から食べまくるデブ芸人達

正月そうそう寺門と肥後に熱湯をかけようとしてなぜか自分に熱湯がかかってしまう上島

チャーハンと麻婆豆腐を食べながら酒を飲んでしまった一同

浜田「…うぅ〜ん……ん？なんじゃ？」
つぶやき「…昨日みんなで飲んで寝ちゃったみたいなのね。」

上島｢浜ちゃん！目覚めの一発ギャグみしてやるよ！｣
浜田｢ほう｣
上島｢ハハハ・・・バカだなー｣
浜田｢・・・・違う意味で目覚めたわ｣
初日からスベる上島

上島｢ちくしょー！お前らいい加減起きろ！｣
まだ寝ている芸人達にいきなり冷水をかける上島

のはずがなぜか全部自分に冷水がかかる上島
上島｢またかよー！訴えてやる！｣

三村「………ん〜…ん？おい大竹起きろ！」
大竹「…あ〜…まだ起きたくねぇよ〜眠いよ〜…」
三村「ほら！起きて起きて起きて。」

大竹「他にも寝てる奴いっぱいいんじゃんかよー」
三村「おきろよ!!」
大竹「お前が、生徒にお年玉配ったら、起きてやってもいいけど？」

三村｢お年玉は師匠クラスの大御所教師がたくさんいんだからその人達に任しとけ、俺らが貰いてーくらいだよ！｣
大竹｢いや、お前校長だろ｣
三村｢そんなん関係ねーよ！｣

ゴリ｢紅白にでちゃったゴリエで〜す！｣
あまりの気持ち悪さに起き上がる芸人達

森三中村上「みんなー おせち作っといたよー起きてー。」
起き上がる一同
大竹「おぁーマジかー！」
三村「あ〜俺らあんま食えねーわ。」
大竹「だな。」
村上「どうしてよー！」
大竹「いやー 胃のあたりがね。」
三村「な。もたれちゃうから。」
ｱﾝﾀ山崎「僕らは食べますよー！」
三村「若いなあ。無理すんなよ。」
大竹「俺らはな。肝臓あたりの数値が危ないから。」
三村「でも夜には復活！！」

浜田｢うっさいんじゃ！ボケー！｣
ゴリをドツキまわす浜田

ゴリエにライバルの視線を送る村上

歌丸「大御所が全員に配る代わりに、中堅は後輩に配りなさい」
三村「マジっすかー？」
大竹「俺もー？」
歌丸「Ｍ−１準決勝進出者は、普通の生徒の２倍、ファイナリストは３倍、優勝したブラマヨには４倍ね」
三村「聞いてないですよー!!」
浜田「俺も配らないといけないん？」
歌丸「事務所の後輩だけでいいから」
松本「吉本、めっちゃおるやん!!」
渡部「俺等はどっちに入りますか？」
児島「俺、配るの嫌だよー」
歌丸「アンジャッシュは若手に入りますね。」

　　　　　　　　　 ,へ　　　　　　　　　　 　 　　 　 　 　 ＼　　 　 |　　　 ／　　　　 ,ハ百
　　　　　　　　　＼　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ 　 ｜　 ／　　　　　　ム.只
　　　　　　　　　／へ／）　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 .／￣＼
　　　　∧＿∧∩　　）（ 　　　　　　　　　　　‐　‐ ‐−──（ ﾟ ∀ ﾟ ）──−‐‐　=夫=_
　　　 .（*･∀･）７ 　 (　 !　　　　　　＿＿＿＿＿＿ﾉ'""ゝ.　＼＿／　　　　　　 フi三iヽ
　　　ﾟ .冂つﾑﾟ_」　　 Y　　　　　　 (＿　　 ＿＿＿_)　　　 ':;　 ｜　　＼　　　　　　'─'
　　゜　ﾑ_」」」」ゝ　　 人　　　　＿＿＿)　(＿＿∠＿＿　　 ＼｜　　　 ＼
　　　(,_,,ノ ｀ー´ 　 （　 ';　　　(＿＿＿＿＿＿＿＿＿_)　　　~':;,,.　　　　 ＼
　　　,'　.　/ .'　　　　 ヽ （_　　　　　　　　,,;::'~　　　　　　　　　　　 ~':::;;,,,_
　　/　/ '　　　　　　　　＼ヽ. 　__,,,,-‐''"~　　　　 ∧＿∧　　 (￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣）
　　 '０　　　　　　__,,..l⊂Z＿).⊃!　　　　　　　　 （ ´∀｀ ）　　 ￣￣￣￣)　(二二二二二......　　０
　 ０Π０- ‐‐'''"" 　 |;;:.:. ヮ . .:::;|　　　　　　　　,べヽy〃へ　　(￣￣￣ 　　　　　　　　　　　　０Π０
　 ＨΠＨ　　　　　　 ∩.∧＿∧∩ 　　 ∧∧/　　:| 'ツ' |　 ヽ　￣λ＿λ￣￣￣￣ ∧∧￣ ＨΠＨ
　�E�E�E　　　　　　匸（´∀｀；）ﾌ　　　(,ﾟДﾟ,).　o |=宗=! o　|　　（　｀ー´） ヮ　　　　(ﾟーﾟ*)　�E�E�E
　 |l|lil|ili|　　　　　　　　瓜ゞｯ=Lく　　 ,くﾘ=ｯ=[ゝ.__」｢｢｢｢L＿.」　　厂〉=ｯ冂づ　ﾇ　Oヮ⊂[]ﾖ　 |l|lil|ili|
,,.<卅卅ゝ.__.,.,.,___.__.,.,.,（＿_）ヾZ)'_.,.,_じ（ﾉﾙﾊ）Jつ｣｣｣｣｣⊂ｿ.,_.,_.（入ﾑ]つつ.__,L!__.　(＿」つ.,<卅卅ゝ,,.,,

〜ラッキーレス〜
2006年新年あけましておめでとうございます！
されこのレスを見た人は、コピペでも良いので２６分以内に３つ以上のスレに貼り付けてください
そうすれば今年中に、体の悪いところは全て治るわ好きな人に告白されるわ出世するわで大変なことです

ゴリ｢もう痛い！｣
訳わからなくなって、いきなり相撲をとりはじめる村上とゴリエ

ふかわ「ゴリからゴリエになったとたんいきなり可愛くなりますよねー」
内村「なんだあお前、やっぱりアレか？オカマか？」
ふかわ「いやいや！待ってくださいよー！そういうことじゃなくてですね？魅力的っていうか…チャーミングになるんですよ。」

>>307を聞いて素に戻るゴリ｢やったー！アンジャッシュさんが若手なら俺達ももらえるじゃん｣
ふかわ｢あっ！僕ももらえるよ｣
ｱﾝﾀ山崎｢あざーっす！｣
つぶやき｢僕はどっちになるんですか？｣

オクレ(ワシ、生徒にお年玉あげなかん立場やないか、そんな余裕ないから逃げよ)
リットン(若手のふりして貰おう)

オクレ・リットン以上に悩んでいるりあるキッズ

柴田(ちょっと待てよ、アンジャッシュさんが若手だと人力舎の中堅はビシバシステムさんしかいないじゃん、オアシズさんはどっちなんだろう、吉本の芸人は先輩がいっぱいいていーよな)

剛「俺等はー？」
歌丸「中川家･････微妙ですね、でも芸歴１４年以下は若手とします」
礼二「ヤッター!!!!!!!!」
剛「歌丸先生大好きですｗ」
歌丸「じゃぁ、歴代Ｍ−１、ファイナリストは３倍、優勝したコンビ４倍ね」

歴代にして、家計が苦しくなる歌丸。

礼二「ありがとうございます!!」
歌丸「その他、賞を取った若手は、普通の若手の３倍にするように」
三村「えぇー････金、ないですよ」
歌丸「いいじゃないですか、準決勝者は今年だけなわけだし」

大竹「俺ら現金じゃなくてオゴリとかじゃだめ？」
ふかわ「いやいや！さまぁ〜ずさんは普通に配れるでしょう！」
原口「ずっと前30分遅刻した罰金で30万円払ってましたよねぇ！！」
大竹「お〜いバラすなよそういうこと…」
三村「みんな現金と店貸し切りでオゴリどっちがいい？」

先生のフリしたたむらけんじ「陣内にはあげません」
昨日汐留に居た生徒達「異論なーし！」

つぶやき「正直言って僕は現金がいいな…飲み会とか…苦手だし…」

お年玉の話を木の陰から聞いていた、今年のＭ−１ファイナリスト。

吉田「皮膚科に何回でも行けるやん!!」
小杉「お前、それだけかい!!他にもいっぱいあるやろ？」
吉田「そう言うお前は、育毛剤を買いあさるんやろ？」
小杉「何故それを･･････」
関「頑張れ半袖、負けるな短パン。俺は食料を買いあさる!!」
山本「お前らしくっていいんじゃねぇの？」
徳井「俺はそのお年玉で、女遊びやｗ」
福田「アホちゃう？そんなんに使うなや」
徳井「お前は油取紙、大量に買うんけ？」
福田「ほっとけや!!」
馬場園「ウチ、何に使おうｗ」
隅田「何でもええやん」
馬場園「お前は、整形代金やろ？」
隅田「せやけど、何か？」
しずちゃん「隅田さんが整形やてｗ」
山里「しずちゃーん、僕等は結婚する資金に････」
しずちゃん「何言ってんのよ!!あたしはそんな不細工と結婚したくないねん」

ﾒｯｾﾝｼﾞｬｰ黒田｢おいジャリズム喜べ、俺らもギリギリ貰えるで｣
ｼﾞｬﾘｽﾞﾑ山下｢やったー！｣
ﾅｲﾅｲ岡村｢あと１年あげてくれれば俺らも貰えたのに・・・・｣

川島「俺、何にしよう？」
田村「俺に聞くなや!!」
西田「俺も何にしよう？」
田村「何でもええやん!!」
哲夫「俺も何にしよう？」
田村「やかましいわ!!」
大悟「ノブは何にするん？」
ノブ「ワシにはわからん、アホじゃけん!!」

酒を飲んで暴れだす歌丸。
歌丸「祭りじゃーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!」
楽太郎「歌さん･･････」
歌丸「もう、芸歴１５年に上げる!!!!!!１５年までお年玉をあげる」
楽太郎「歌さん、落ち着いて」
タモリ「１５年と決定されちゃったよー、ダンカン」

ギブソン｢僕らの場合なだぎさんだけアウトですか｣
ゴエ｢芸暦バラバラだからな･･･｣
久馬｢俺はぎりぎりセーフやな｣

上田｢やったー！俺達ももらえるぞ！｣
ﾓﾝｷｯｷｰ｢うれＣＹ｣
岡村｢ありがとうございます歌丸師匠！｣
浜口｢お年玉もらうどー！｣

一同
「ほっしゃん。m9(＾Д＾)プギャー」

三村「え！？てゆーか俺らは？」
山崎「三村さんオゴってくださいよー！」

大竹｢俺たちが貰うにはあと二年あげてもらわないとダメなんだよ｣

児島(このまま上げられるとうちのビシバシステムさんまで若手にされちゃうよ)
内村(あと５年ぐらい上げてくれー)
リットン(あと１０年は上げてもいいのに)

それぞれの思惑があった

歌丸｢ふぅ、私はもう疲れたよ｣
円楽｢歌さん、まだ完治してないからまたしばらくお休みします｣
歌丸｢無理はなさらないようにゆっくり休んでまた元気な姿をみして下さい｣

大竹「あ〜正月は忙しいな〜。」
三村「しかぁし！そんなことには負けずに今宵も飲みに行く奴手ぇ上げろ！」
一同「いぇ〜い！！！！！」

酒と聞いて目の色が変わったﾁｭｰﾄ福田を、総出で押さえ付けにかかるうめだ芸人達

さく「お雑煮できたよー」
あべ「茨城のお雑煮ってこんなんなの？」
ノブ「岡山のとはエライ違いや」
岡田「関西風は丸餅やし」
木部「うどんちゃうの?」
シンゴ「長野のとも違いますね」
又吉「(関西風が食べたい)」

名倉｢１０年ぐらい前はこの学園にボキャブラクラスなんてのがあって楽しかったな｣
上田｢タモリさんが担任だったんだよな｣
有田｢選択クラスで当時人気あり過ぎて在席希望者が多いから試験までやってたんすよ｣
三村｢俺たちは当時生徒だったけど、あえてあのクラスには入らなかったな｣
設楽｢僕らもあえて入らなかったっすね｣
宮迫｢まったく一緒や、俺らもなんかこのクラスにははいっちゃあかんみたいなのがあった｣

昔話に花を咲かせる一同

大竹「あ〜また飲んじまったよ〜」
三村「もうこのままみんなで一緒にイロモネアでも見ようぜ」
ふかわ「いいですねー」

河本「はじまった！」
山根「あ、僕らだ」

三村｢ドランクもったいぶるなよっ！｣
鈴木｢僕らに言わないで下さいよ！｣

三村「なんか見たことあんなーと思ったら 前のやつかよ！」
大竹「…なんで昔のなんだ？」
歌丸「校長先生教頭先生、放送中は実況板でお願いしますよ。」
大竹「あっすいません。」
三村「すいませーん。」
大竹「うっかりしちった。」

板倉「…実況板にないっすね」
ヒデ「それにしても昔のばっかだな…」

石橋｢まあこんな番組、俺がでれば全員ドカンドカン大爆笑とれるけどな！｣
木梨｢あっそう、ならお前一人ででりゃいいじゃん｣
石橋｢安売りしたくねえんだよ！｣

ショージ先生｢なんやとー！お前なんかドゥーーーーン！｣
石橋｢ウワァー！すいませんでした｣

石橋は精神的ダメージをうけた

塚地｢電車！｣
なすび｢電車！｣
劇団ひとり｢電車！｣
ﾜﾝﾀﾞﾗｰｽﾞ土井｢電車！｣

大竹｢お前らここで実況すんな！｣

ＨＩＲＯ｢そろそろ肉食べたい｣

萩本先生｢ややウケ｣

お年玉をテレビゲームに使う有野と平井

たこあげをする又吉。
綾部「な、何て目をしてるんだ！」

さっきまで、イマだ！再生工場ノムさんを見ていたﾃﾞﾝｼﾞｬﾗｽ安田
安田｢ノッチの野郎一人で再生されようとしやがって！｣
腹いせにノッチの財布から千円を盗む安田、気付かないノッチ

正月から
米を食べる小沢
豆腐を食べる田中
せんべいを食べる石橋

大竹「俺らはカレー食ったもんな。」
三村「な。」

オクレ｢ワシ、何も食べるもん無かったから、勝手にうちのベランダに鳩が生んだ卵あったからそれ食ったで｣
一同｢気持ち悪う！｣

巨人先生仕切りの下、餅つきを始める肉体派芸人達

餅つき大会の情報を仕入れておすそわけを期待するオクレ先生

威勢の良い餅つきの光景を遠くから眺める小沢
小沢「子供の頃、目の前でおじいちゃんがお餅を喉に詰まらせて……
　　　それ以来お餅が食べられなくなっちゃったんだよね…」

つきたての餅をみんなにふるまう肉体派芸人達

あべ「さっくんが実家から持ってきた納豆乗せよっと」
さく「えー…あんこが1番ですよ！」
ノブ「やっぱり醤油じゃ！」
シンゴ「僕はきな粉ですねぇ」
木部「砂糖醤油がえぇ」
岡田「大根おろしやって」
又吉「……チーズ」

どの食べ方が1番かで、珍しく平和部が争っている。

論争を見ていた井戸田
井戸田｢いや、何にもつけないでそのまま食べるのが一番ですよ｣
柴田｢何かつけるかかけるかしろ！｣
小沢(みんな楽しそうでいいなあ・・・)

一方元旦の大笑点での荒行大喜利で風邪を引いたらしく、餅どころではない
ぼんちおさむ、トータルテンボス、笑い飯、ダンディ坂野。

藤田「さっみぃ！」
哲夫「･･･出るんや無かった･･」
ぼんちおさむ「おさむちゃん、どぅぇーーーす！」
西田「この人元気すぎやて･･･」
ダンディ「･･･(目が虚ろ)」
大村「何だかダンディさんの容態が穏やかじゃないねぇ･･･;;」

ダンディ「ゲッツ･････（元気なく言って気絶する）」
藤田「坂野ﾊﾝﾊﾟねぇ、倒れたよﾊﾝﾊﾟねぇ!!」
哲夫「存在も消えるねんから、放置でええやん」
西田「坂野は、放置････と」
大村「そのままポックリ行ったら、穏やかじゃないねぇ」
テツ「ダンディーが死んだら、僕等も･･････？」
トモ「やべぇ、同時期に売れたヤツがポックリ逝くとこの身が心配」

>>355
関「何つけてもマイウーですよ!!」
石塚「マイウー」
生徒全員の残った餅を食べまくるデブ芸人。

今田先生「生徒達は明日までに書き初めを提出するように！！」

(お前ら分かっとるやろうな)と目で合図する今田先生

木梨｢俺ら生徒も書き初め提出しますけど、見本を見せるっていう意味で先生方も書いて来て下さい｣

教師達にそれとなく圧力をかける木梨

勝俣「墨汁はここにポリバケツ一杯分届いてますから、どんどん使って下さいねー。
それと皆さん、この墨汁は書き初め用ですから、それ以外の用途に使わないで下さいよ。
く・れ・ぐ・れ・も、飛び込んだり、頭から突っ込んだりしちゃいけませんよー」

翌日
今田｢はい、みなさん昨日言ってた書き初め書いてきましたか｣
一同｢はい！｣
今田｢それでは前にでて発表して下さい｣

>>362
浜田｢てなんでやねん！これから書くんやないか｣
今田｢そうや！そうやった！・・・ノリツッコミありがとうございます、皆さん>>361の注意事項はしっかり守って書いて下さい、く・れ・ぐ・れ・も墨汁に飛び込んだり、飲んだり、人にかけたりしないように書き初め用ですからね！｣

「く・れ・ぐ・れ・も、か…」
そわそわし始めるＭ芸人達

三村「かきぞめ？うわ〜やったな〜こんなの。なあ？大竹」
大竹「おぉおぉ！覚えてるわ。」
三村「思う存分遊んだなー。」

『平和解決』『HAPPY』『岡山』『武勇伝』『綾香』『ぱぁ！』『W杯』

……物凄く当たり障りのないことを書く平和部の面々。

『極上のエロス』『風俗！』『結婚しても風俗』
byうめだ組風俗３人衆

大竹「できた！」
三村「何やってんだお前！」
大竹「どうよ。」
三村「もう教師なんだから書かなくてもいいじゃんよ！」
大竹「うまいだろ？『無事』。」
三村「お前それ人生目標だろ！普通こういうのは一年の抱負とか書くもんだろ！
　　ここで人生目標書いちゃったら毎年書かなきゃなんねーじゃん！」
大竹「今年も無事でってことでいいじゃん。」
三村「お前それ…まあ無事ならいいけど。」

へらちょんぺの作品
『ブリーフ』
カラテカ入江の作品
『ナンパ』
原口の作品
『歯』
梅垣の作品
『豆』
ダンディ坂野の作品
『ゲッツ！！』

イカリング作りに励む後藤秀樹

ふかわ「最近学校静かですね…」
内村「やっぱイベント的なものが無いとなあ〜」
ｺﾞﾙｺﾞ「M-1とか正月とかの時は結構盛り上がってましたしねー。」
有田「芸人はやっぱイベント事がないとねぇ！」

土田『ガンタンク』
井上『ズコック』

品川「何二人ともマニアックな書き初めしてるんですか」
土田「じゃあお前は何て書いたんだよ、見せてみろよ」

品川『殴ったね、親父にも殴られた事ないのに』

三人「あはははは」

楽しそうなガンヲタ芸人達

『流行語大賞』by後藤秀樹

例によって、物凄く汚い字なので誰も読めない。

>>373
「久し振りにこの字見た…」
含み笑いするプラン久馬

『フォーーー!!』ｂｙＨＧ
『欧米か!!』ｂｙトシ
『カッキーン』ｂｙ中田
『頑張れ半袖、負けるな短パン』ｂｙ関

半紙を真っ黒く塗り潰す麒麟川島

井戸田『米』
木梨『せんべい』
太田『豆腐』

歌丸師匠がこっそり書いた作品
『ふじこ』

いきなり筆をゴミ箱に放り投げる上島
浜田｢竜ちゃんいきなりどないしたんや！？｣
上島｢特に意味は無いんだけどね｣
浜田｢意味無いんかい！｣

『お』『っ』『ぱ』『い』『見』『せ』『て』『ー』

BYシャカリキボーイズ(落下女)

今年はミスチルのライブに出たいと思っている後藤秀樹
こっそりギターの田原の位置をねらっているらしい

教師なのに応援団長と間違えられる大川総裁

『カキ初め』と書いて職員室に呼び出された小沢

小沢「なんで僕だけ怒られるの？みんなやってるでしょ？？」

頭にパンツをかぶって、全裸で職員室に乱入する井手らっきょ

歌丸｢小沢君と井手君に座布団二枚づつさしあげましょう！｣
一同｢えーーー！？｣

ゆうたろうの小道具のブランデーグラスの中身を墨汁にすり替える有田

飲もうとして歯が真っ黒のゆうたろう
有田「すまなかったなあ〜」

職員室

三村「歌丸理事長！最近学校に活気がないような気がしませんか？」
歌丸「そうですねぇ…確かに一時期と比べるとそんな気がしますね。」
三村「何か対策を考えないとマズいんじゃないですか？一応芸人の集まりなんだし…」
大竹「活気無いなんてマズいでしょう。」
歌丸「でも学校祭ももうやってしまいましたしねぇ…」

カラテカ矢部「あっあの体育祭なんていかがでしょう？」
三村「うわっ一番言わなそうな奴が言っちゃったよ！」

パッション「R-1グランプリがあるんだな!!ん゛〜!ん゛〜!ん゛〜〜!!」

しずちゃん「山ちゃん、今年は追い風三等兵やらへんの」
山里「やな事思い出させないでよ…」

木部「須知軍曹てどんな芸人なんやろ〜」

平和部一同「･････」

ゴエ｢僕だけ一回戦からか･･･｣
ギブソン｢僕ら四人はシードですから｣
鈴木｢おまえ前に優勝したときの百万円もほとんど使ってないのに、なに参加してんねん｣
久馬｢R-1だとみんなライバルやな｣
なだぎ｢ま、なんとかなるやろ｣

今田｢歌丸師匠に三村、大竹、体育際かＲ−１どちらの方向でいきましょか？｣

大竹「なんかもう皆盛り上がってるみてーだし、R-1でいんじゃねえの？」
三村「適当だな！でもま、体育祭じゃ目立てるメンバーも限られそうだしな」
HG「ご明察フォーー！！」
きんに君「R−１でも目立つのかい！？目立てるのかい！？目立ちたーーい！！」
パッション「僕ら体育祭でもR−１でも全力で行きま、あーい・あ・あーい！エビバディパッション」
三村「どっちでも展開変わんねえ気がしてきたわ」

大竹｢まさかまたＭ−１の時みたいに過激派とかでてこねーよな｣
三村｢さすがに前回ので懲りただろうし大丈夫だろ・・・・・たぶん｣

小力｢変な奴らでてきたら俺がぶっ潰してやりますよ！｣
今田｢あれ、ひょっとして小力君キレてるの？｣
小力｢キレてな〜い！｣

ｲｼﾊﾞｼﾊｻﾞﾏ石橋「R-1のRって？」
有田「あれ？去年居ないっけ？」
へらちょんぺ「ラスカルの愚痴」
梅垣「ライスカレー」
ゴエ｢ライムの絞り汁｣
ギブソン｢ランキング王」
鈴木｢ラップしといてね。」
ｲｼﾊﾞｼﾊｻﾞﾏ石橋「おかしいでしょう！しかもRって『ラ』だけじゃないですよ！」
一同「…はっ！！」

デブ芸人達｢まいう〜｣

三村｢もう昼かよっ！｣
大竹｢ああ昼だよ｣

炒飯をオカズにご飯を食べる浜田

スケバン恐子「あたいの竹刀が火を吹くよ!!」
遅れて来たR-1参加者。

ｵﾘﾗｼﾞ慎吾「あっ浜崎だ！」
ｵﾘﾗｼﾞ中田「浜崎！？」
長井「浜崎サイン！」
きくりん「浜崎一曲どうぞ！」
スケバン恐子「ちくしょー！浜崎じゃねーやい！」
逃げ帰るR-1参加者

小梅太夫「んっ？」
『ちっくしょー』という言葉を聞いて飛んで来た小梅太夫。

地元の駅がとんでもないことになっていてＲ-1どころではない波田陽区

ヒロシ｢Ｒ−１・・・・ラウンドワンに行ってくるとです｣
上田｢そう、行ってらっしゃ〜い｣
浜田｢ちゃんとつっこんだれや！冷たい奴やな！｣
ヒロシ(ボケたつもりはないんですけど・・・)

今田｢きんに君はアメリカキャラでR-1にでるんやっけ？｣
きんに君｢それは内緒です！｣

Ｒ−１に向けて稽古をする猫ひろし

めだか先生｢しかし、わしよりちっちゃい奴がおるとわな｣

ｲｼﾊﾞｼﾊｻﾞﾏ石橋「R-1のRって？」
有田「それはもういいから」

>407
田中「俺、並ぶと背ぇ高くなった気になれるんだよ！ありがとう猫！」

今年も『乙女会議』のために、メイクの練習をするライセンス藤原。
井本「きしょいんじゃわれ！」

米を食べる井戸田
せんべいを食べる木梨
豆腐を食べる太田

屁をこく浜田

騒ぎが収まった頃に再び現れるR-1参加者のスケバン恐子。

大竹「俺寝るわ。」
三村「なんでだよ！」

天の声｢たこで〜す！｣

タモリ先生｢たこ八郎？｣

芸人潜在視聴率ランキング

順位　　　芸人名　　　　　　潜在視聴率　　　ギャラ　　
１位　　くりーむしちゅー　　８．６％　　　６０〜８０万円
２位　　明石家さんま　　　７．１％　　　年間１〜２億円
３位　　ナインティナイン　７．０％　　　１８０万円
３位　　藤井隆　　　　　　７．０％　　　５０〜６０万円
５位　　ココリコ　　　　　　　　６．９％　　　６０万円
６位　　島田紳助　　　　　　　６．８％　　　２００万円
７位　　久本雅美　　　　　　　６．６％　　　１５０万円
８位　　安田大サーカス　　　６．５％　　　２０〜３０万円
８位　　アンガールズ　　　　６．５％　　　２０〜３０万円
１０位　ダウンタウン　　　　　６．４％　　　２００万円
１１位　レイザーラモンＨＧ　５．８５％　　２０〜３０万円
１２位　今田耕司　　　　　　　５．８％　　　５０〜６０万円
１２位　アンタッチャブル　　　５．８％　　　４０〜５０万円
１４位　笑福亭鶴瓶　　　　　　５．６％　　　１６０万円
１５位　スピードワゴン　　　　５．３％　　　８〜１２万円
１６位　カンニング（竹山）　　５．２％　　　３０〜４０万円
１６位　ヒロシ　　　　　　　　　５．２％　　　１５〜２０万円
１８位　青木さやか　　　　　　４．９５％　　３０〜４０万円
１９位　ドランクドラゴン　　　　４．９％　　　２０〜３０万円
１９位　ダチョウ倶楽部　　　　４．９％　　　１０〜３０万円

２１位以下はフラッシュＥＸをみてね

有田｢おい、俺達が１位だってよ｣
上田｢しかも、さんまさんの上だからね｣
有田｢で、何のランキングだっけ？｣
上田｢さあ、わかんね｣

井上マー「…聞こえる」

上田「何がだよ」
マー「１９位のダチョウ倶楽部が叫んでる！！『ヤー』」
有田「そのまんまじゃねえか」

オナニーした手でうっかり目をこすり、ものもらいに罹る竜ちゃん

上島に怪しい目薬をわたすケーシー高峰先生

怪しい目薬をさす上島
さらに屁をこく浜田
怪しい目薬と浜田の屁が化学反応をおこし、ものもらいがなおってしまう奇跡がおきる上島

オクレ｢金くれ〜｣

板倉｢先生！授業はやらないのですか？｣
今田｢じゃあ授業を始めます｣
と同時に時計を６時間進める岡村
今田｢じゃあ授業を終わります｣
東野｢なんも授業してへんがな！｣
今田｢いや、もう時間やから、それにしても一瞬で６時間過ぎたような感じやったわ｣
東野｢生徒が時計の針動かしただけやがな｣
今田｢細かいこと言うなや！｣

天の声｢次いってみよー！｣

チャラ、ララ、ララ♪
チャーラーララー♪
チャッチャラッチャチャー♪
ジャッジャー♪
ズンチャッチャ、ズンチャッチャ、チャー♪
ジャンジャンジャンジャンジャンドン♪
突然、コントのオチの後に使われる数種類のBGMが立て続けにながれて何度もコケる一同

微動だにしないしずちゃん

山ちゃん「こらしずちゃん！空気読まなきゃ駄目じゃないか！」

浜田｢このボケ！｣
なぜか山里をドツキまわす浜田

ハナ肇像もコケる？いや倒れる
植木等(用務員)｢銅像まで倒れちゃって｣
谷啓(用務員)｢いかん、変な噂がでる前に元に戻さないと！｣

天の声｢植木！谷！すまんな｣

青木さやか「今から放送部、特訓を開始します！」
ゴエ「え？何ですか急に」
青木「今までずーーーっとあたしの出番がなかったから、勘が鈍ってんのよ！」
ゴエ「要は自分が目立ちたいだけじゃないですか」
麒麟川島(青木死んだらえぇのに…)

井上マー「聞こえる‥麒麟川島の叫びが!!」

公園で寝ている麒麟田村

その隣で寝始めたレギュラー西川
レギュラー松本「あ！西川君が疲れすぎて寝てしもうた！こうなったらあるあるさんとこの探検隊よばなあかん！」

レギュラー松本「ハイッ！ハイッ！ハイッハイッハイッ！」
藤岡弘、「貧乏玄米野人が生息するという公園はここか！」
レギュラー松本「違う探検隊さん来てもうた」

勝手にハイロウズを流す麒麟川島。
しかも、自分が歌っているものらしい。

>>433
岡村｢あの人は！セガタ三四郎や！｣
『セガタ、三四郎、セガタ、三四郎〜セガサタ〜ンしろ！』
矢部｢いつの話しとんねん！それよりようテーマ曲あったな｣
藤岡弘、｢懐かしい｣

油断していて、なぜか公園に仕掛けられていた落し穴に落ちる上島

便乗してわざと落ちる出川

>434
川島「このまーまっ、どこかとーくっ、つれてーって、くれないーかっ」
田村「いっしょに歌ってどないすねん！カセットの意味ないやん！」
功太「やめとけ、今はムダや。なんか泣いとるし」
田村「うわ、ホンマや！何！？」
功太「あのスレを読んでしもうたんやな…」
川島「ヒロトぉ〜！俺もいつか、日曜日よりの使者になったるわ〜！」

向「どっちかったら、最後のシ者のが似合ってそうだけどね」
川島「誰がタブリスや」

痛風に苦しむノンスタ石田

>>438
つられて歌い出す小沢
「♪きﾟみはーきﾟみこそぉーわ-w√にちﾟょ＝びのおォおﾞししゃー」

中村｢ラッキー池田！じゃなくて石井ちゃん｣
石井｢ちょっとちょっと！わざと間違えたでしょ！｣

>>441
石橋｢なんだよそれ！ふざけんなよ〜！｣
小沢をボコる石橋

巨人｢お前こそふざけとったらあかんで！｣
石橋をシバく巨人

それを仲良く見学するおぎやはぎ

そして屁をこく浜田

米を切らしてしまったので仕方なく餅を食う井戸田

小堺｢米がないからお餅とは｣
関根｢発想がすばらしいね｣
高田先生｢オシャレですねー｣
所先生｢高田さん相変わらずてきとうですね｣

調子に乗ってさらに餅を食い続ける井戸田
その餅にあらかじめ大量のわさびを仕込んでいた有田

「わ、なんだこれ」
中途半端なリアクションしか取れなかった井戸田

「こら！もっとわさびの量を加減しろ！
あれじゃいいリアクション取れねぇじゃねえか！」
井戸田を叱ると思いきや、有田に怒りの矛先を向ける上島

有田「そんな言うなら上島さん、お手本見せてくださいよ！」

上島｢殺す気か！｣
肥後｢竜ちゃんがやらないなら俺がやる｣
寺門｢それだったら俺がやる｣
上島｢いや俺がやる｣
肥後・寺門｢どうぞどうぞ｣

「あ♪わさびも合うね♪」
普通に食べてる井戸田嫁

英語教師がルー大柴

俺｢なんだなんだこのスレは！2chにしては珍しく寒い＆恥ずかしい＆痛いことをみんなで楽しそうにやってるじゃないか！････いや、マジで痛いぞこれは･･･。」
　

オクレに半殺しにされる>>455

新たに裏庭に落し穴を作る上島

購買部にケンちゃんラーメン(新発売)を売るように要求する志村先生

松本｢志村！うしろ！｣
おもわず叫ぶ松本
志村｢え！？｣
普通に反応する志村

天の声｢ダメだこりゃ！｣

チャーラーララー♪

朝から釣りに行くスズタク

朝から豚カツを食べる塚地

冬虫夏草の栽培に着手するピース又吉

その冬虫夏草を>>455に植え付けてみる中川家剛と森山中黒沢

>>463
森三中村上
「突っ込まれる前に訂正しとくけど
×→森山中
○→森三中だからね！」

そんな事などどうでもいい黒沢

後藤秀樹はノートにミスチルの曲を好きな順にランキングしている。
陣内にばらされる

ケンコバがバレーボールをしていた

バレーボールと聞いて嫌な記憶が蘇って来る２丁拳銃、ライセンス、ランディーズ
そしてたむけん

吉本男前ランキング1位になろうと放送室へ侵入しWESTSIDEのPVを流すキングコング西野。
「…徳井の居ない今、吉本男前ランキング1位は俺のもんや」

友近「今年の男前NO.1はやっぱ井上さんやろな」
青木「クールだけど天然なのがいいし」
椿「お姉さん、嫌いじゃないな」
だいた「どうでもいいですよ〜」

青木「テメー結婚したからって調子乗りやがって！！！！」
だいたに凄む青木

椿「あらあら」
友近「あらあら」

結局１匹も釣れなかったスズタク

なぜか悪感が走る次課長井上

お棺を用意する末高吐夢

井戸田「まさかあの『お棺が走る』をやろうとしてないよな？」
吐夢「……」

なぜか末高吐夢に張り合っておかんを連れて来て走らせるトミーズ健
健｢おかんが走る！｣

雅｢さぶいことするな！｣
健を殴る雅

またしても屁をこく浜田

今田｢浜田さん、いつから屁こきキャラになったんや｣
松本｢何ゆうてんねん、あいつはもともと屁こきキャラや｣

歌丸｢浜田君、なんかここ臭くないか？｣
浜田｢いや、気のせいやと思いますよ｣
歌丸｢気のせいなのかな・・・｣
松本・今田(歌丸師匠！気のせいやないって！)

後藤秀樹がサッカーを始めた

サッカーをやりたそうなヒデ

次課長井上を狙うキンコン西野。

「脳梗塞になったらどうしようｗ」
といいつつうれしそうな後藤秀樹
引くヒデ

ガンダムで遊ぶ次課長井上

教室にいれてもらえない中山秀征

ガンダムで遊ぶ次課長井上を潰そうとするキンコン西野。
それを止めるロザン

ガンヲタ仲間を守るために、西野襲撃計画を練る土田と品川

どうしたらいいかわからずとりあえず脱ぐ庄司

その様子をしみじみと見るキンコン梶原

庄司「パピプパッパッパ♪ピピプピッピッピ♪」
浜田「お前それ遠藤のパクリやんけ！」
松本「遠藤！ホホホイで被せろ！」
遠藤「ホホホイホホホイホホホイホイ♪」

ガンダムを使って合コンを始める次課長井上
「アッガイさん遅いですよ」
「すみません、ザクさん」
「初めましてぇ。ティターンズのゼータです」
「ティターンズの！私はエゥーゴなんですよ」

その様子をしみじみと見る土田と品川

やたら絡んでくるうざいOBの先輩
ダウンタウン

お笑い界が一つのクラスだったらカロリーメイト

川島「お世話になった井上さんのために一肌脱がな……」
安達「お手伝いしますよ、川島さん…」

麒麟川島とカナリア安達は、
何やら魔法陣(のようなモノ)を校庭にデカデカと書き始めた。
そして
川島・安達「〜〜〜〜西野は井上さんに勝てるはずな〜い〜〜〜〜〜」

しかしなにも起こらなかった！

安達「なにも起きないですねぇ」
川島「あたりまえだろ西野に精神的ダメージを与えるだけなんだから」

「そういう時は俺を呼んでくれよ」と藁人形と５寸釘を持ってくる
あれきさんだーおりょう

女装をしている次課長河本とインパルス板倉

ゴエ「只今不適切な表現があった事をお詫び申し上げます。」

急にお腹が痛くなる西野
不気味な笑いを浮かべる岩尾

それを再び影から見守る相方の梶原。

米を食べる井戸田
豆腐を食べる太田
ふやかしたせんべいを食べる木梨

女装した板倉と河本の周りに、女装の似合う芸人が集まる。
アンナ「あたしはホンモノ〜」

石橋｢ふざけんなよ〜！なに女装してんだよ！｣
板倉と河本をボコる石橋

木梨｢お前黙ってろ！｣
石橋に飛び蹴りをくらわす木梨
木梨｢貴明が邪魔してごめんね｣
板倉と河本に謝る木梨
そんな木梨も木梨ノリ子の姿だった

カレーを飲むウガンダ先生
まねをするデブ芸人達

井上のためにと、更に闇の研究をする川島と安達。
何も知らず、品川とガンダムで遊ぶ井上。
何かと不運な西野。

西野の不幸を喜ぶ徳井。
自分も男前ランキングに入ろうと自分に一票入れる岩尾。

女装の匂いを嗅ぎ付けて飛んで来たスケバン恐子

研究が行くところまで行き着いて、生け贄を捧げる話にまで発展した川島と安達、梶原を捕獲しようと罠を仕掛ける

その罠に引っ掛かるスケバン恐子

西野をど突きまわす浜田、そして屁をこく浜田

西野がど突かれる様子を再び影から見守る相方の梶原。

川島「ついにこの呪いが完成する…」
安達「俺たち、井上さんに恩が返せますね…」

とりあえず罠にかかったスケバン恐子で試す2人。

急に何かに取り憑かれたように、師匠クラスの大先輩の芸人達を竹刀でどつき回し始める西野

後藤秀樹がオークションを始めた

1円で入札する麒麟田村

取り憑かれた西野を物陰から観察する川島・安達。
川島「『生け贄を使うと尚効果的』と」
安達「もっとやってみましょう」

何も知らないでナイススティックを食べる次課長井上

ガンヲタの臭いを嗅ぎ付けたインパルス板倉

板倉を捕らえる川島と安達

>>514
シェイクダウンの記事の切り抜き他

空気を読まずにいきなり裸踊りをする井手らっきょ

井手らっきょをあからさまに怖がる井上

>>520
思い出の品をオークションにかけられて人知れずブルーになる久馬

>>520
田村を真似て入札してしまったポンタ

>519
川島「あかん、こいつはキャラ弱いから呪いの効果も弱そうや」
板倉をそのへんに捨てる川島と安達

肉を食べる堤下
便乗する三瓶

堤下を狙う川島と安達

キャラが薄いと言われ凹む板倉。なら自分もスケバン恐子の様に女装しようと女装する板倉。
板倉「イタッチーです♪」

便乗する次課長河本
「準子でーっす★」

弁当を食いまくるHIROの背中に
チャックがついてるのを発見してしまった団長

その横で塩で歯をみがく飯尾

誰にもいじられなかった次課長河本とインパ板倉。

あまりにもいい女がいないので
青木さやかと友近をめぐって男たちが殴りあい

傍観しているキム兄と名倉と井戸田

そこに実験的にキンコン西野を投入してみる川島と安達

西野の鼻の穴に指を突っ込む小力

>>536
その指でオリラジのメガネを突く小力

リアム・ギャラガーは女教師間違いなく犯してるだろうな

まだガンダムで合コンをしている次課長井上

>>538
音楽ネタが投入されて、自分が目立てるチャンスと鼻息を荒くするダイノジ大谷

所構わず暴れまわる西野。

西野に慌てふためく岩尾

ほくそえむ川島と安達

その頃、女装芸人達は美しさを試しに、保健室に向かっていた。

背後から黙々と
西野の首にピアノ線を巻き付ける後藤

保健室で休んでいるアンガールズ田中

ガヤ女vs黒族

鍋の中の堤下

保健室にて
ケーシー高峰先生｢お前もういいだろ、教室に戻れ！｣
ｱﾝｶﾞ田中｢うぎゃー！｣
追い出されるアンガールズ田中、そして女装芸人達の登場！

女装芸人達が保健室に入ろうとした瞬間
ケーシー先生｢全員不合格！女装禁止！｣
といって追い出される女装芸人達、ニューハーフ芸人以下の扱いをうける

保健室の前の貼り紙
『ニューハーフ厳禁！
女装禁止！オナゴは大歓迎！』
と書かいてある

保健室に入ろうとして止めるしずちゃん

保健室に入ろうとするハリセンボン
はるかだけ止める10カラメン(一部)

実は女ならなんでもＯＫ？なケーシー高峰先生
井手｢守備範囲の広い俺でもケーシー先生には勝てないな｣
ｶﾞﾀﾞﾙｶﾅﾙ・ﾀｶ先生｢うるせーよ！｣

辻本｢つまらんもんにはキーック！｣
西野を蹴っ飛ばす辻本茂雄

蹴っ飛ばされた西野は保健室に行った
ケーシー先生「男子は来んな！」
ケーシー先生にボコボコにされる西野

会心の笑みを浮かべる川島と安達

ちゃっかり保健室で休む、アンナ。
何故かばれていないらしい。

小沢「僕も女のコだったら誰でもＯＫですよ」
ケーシー「しかし女のコが誰でも君にＯＫするかどうか」

小沢「グレてやる━━━━━━!!!!!!」

後藤秀樹がピザ屋でバイトを始めた

濱口｢急にピザが食いたなったな、よっしゃ！ピザを注文しよう！｣
ピザを注文する濱口
岡村｢無理矢理やがな｣

ピザを頼もうとしている濱口に群がるデブ芸人

ピザと一緒に自分の単独のチケットと
自分のミスチルへの想いをつづったメモも配達する後藤秀樹

濱口｢何やろコレは？｣
メモとチケットに目を通す濱口
濱口｢ほう、なるほどまあなお前の思いは伝わったで｣
と言いつつなぜか紙ヒコーキにして窓から放り投げてしまった

濱口がメモやチケットに気をとられている間にピザはデブ芸人達がおいしくいただいた模様
濱口｢ピ、ピザ食われてもうたー！！！こらっ！シャクレ(ニワトリ)お前の仕業か！｣
シャクレ｢コケッコー｣

岡村｢あいつアホやで｣

歌丸副理事長｢我々の若い頃はピザなるものは無かったですね〜｣
ケーシー先生｢今の若いもんはそんなシャレたもん食ってんのか｣
植木等先生｢我々も一度食べてみようかな｣
谷啓先生｢そんなもの食べたらきっとガチョンですよ｣

近くにいた生徒&教師(なんなんだこの年寄りの会話は)

苦情の多さに
後藤秀樹が厨房に回されることに

好きな娘の給食にちょこっとおまけしてあげる田代まさし。

後藤秀樹のライブにも現れた田代まさし

『カニマヨ武勇伝!!』
職員室に来てピザの宣伝をし始めたオリエンタルラジオ。

興味しんしんの鶴瓶

『動きなら負けない!!』
と、動き系芸人がワラワラと職員室へ。

それを見て何かを企む川島と安達

バレンタインに向けて手づくりチョコの試作に奮闘する胡蝶蘭あべこ
試作したものは全て自ら食すあべこ

チーズ乗せすぎで怒られる後藤秀樹
けど喜ぶりあるキッズ安田

ピザ生地の上にチョコをまんべんなく乗せてみるしずちゃん

桑野先生｢田代先生がまた出勤拒否になっちゃいました！｣
志村先生｢あの野郎またかよ！｣

あいかわらず落し穴に落ちる上島
近くにいた芸人達(あいつ絶対わざとだろ！)

後藤秀樹をリンチしたはねる出演者

はねトび軍団が放送室を乗っ取り『はねるのトびら』の収録をし始める。

呪いが解けた西野は放送室で自分の曲を熱唱。

左腕を鍼治療されて悶絶する塚地
塚地「あー！痛い痛い痛い！！」
音声のみの放送なので、何が起きてるか想像できず怖がる聴衆

>>574
試食 さ せ ら れ る 山ちゃん
「…しずちゃん、チョコまではいいんだけど、ピザソースやタバスコかけちゃうと
折角の愛が伝わらない」

しず「最初から伝える気ないもん」

>>379
それを放送室の窓から見守る平和部。
平和部一同(頑張って塚地さん…)

西野と梶原に飛び蹴りをくらわす木梨
西野と梶原を殴りつける雅
西野と梶原をど突きまわす浜田
西野と梶原を放り投げる巨人先生

>>582
川島「ワラ人形を100個作ったかいがあったな！」
安達「やりすぎな気もしますけどね・・・。」

次なる呪いを研究するために、図書館にこもる川島・安達。

そんな流れをぶったぎって試食したチョコのせいでキャラの変わる山ちゃん
そのままはねトび軍に対決を挑んだ！

山里「野球やるぞ！」
虻川「ソフトボールですよ…」

虻川の100万円の60万を河本にあげて40万でパンを買う井上

浜根｢ビックリクリクリクリックリッ！｣

>585
山里「なーにがおかしい！いいか、俺をいつもの山ちゃんと思うなよ！
　　　女だの年下だのに手ー抜けるほど、俺の格闘センスは言う事聞いてくれねーからな！」
虻川「なにー！？」

大悟「おお、久々に山里の追い風三等兵キャラや」
西田「このドSキャラ設定知らん人は、絶賛レンタル中”笑い飯・千鳥の大喜利ライブDVD”見てね！」
哲夫「宣伝やね」

図書館から異様な負のオーラが流れ出す。
その偵察部隊として、何故か平和部が放り込まれる。

>>578
石橋｢ふざけんなよ〜！何がＳキャラなんだよ！お前なんかやられ役でじゅうぶんだろ｣
いきなり山里を殴りつける石橋

木梨｢貴明！悪るいけどお前>>588の間違いじゃねえのか｣
石橋｢やっちゃった！｣
赤っ恥をかく石橋

>590
西野「いったぁー！！なんで？どっから殴られたんや俺」
ほくそ笑む川島と安達

元MANZAI-C西野｢みなさん、たまには僕のことも思い出してね｣
江頭｢おい！お前がいるとややっこしいからでてくるな！｣

しずちゃん「山ちゃん、はよ打ちーや。」
山里「しずちゃん、何？その殺気は。」
しずちゃん「山ちゃんがＳキャラやってるとむかつくねん」

>>589
本棚の影から偵察する平和部一同。
(どうしよー…)

和ませる癒しキャラが勢揃いする平和部でも川島・安達の二人にはなすすべなく見守るだけだった。

後藤秀樹が今頃年賀状を書いていた

書いたのに返事が一通も来なかったチンポン西野

岡田「ノブ、お前行けや」
木部「base芸人やし」
ノブ「えぇー！」

もっと近いところで偵察させられるノブ。

あべさく「(又吉を行かせればいいのに…)」

図工の時間にカッターで自分の体を切りまくるシド・ヴィシャス君

極楽加藤「お前等サッカーやろう！？」
今野・岩尾(どきどき)

粗大ゴミからテレビを拾ってくるオクレ先生

>>598
シンゴ「川島さーん、安達さーん」
平和部一同「！？」
川島「おぉ、藤森も闇の研究するか？」
安達「お前、頭いいしな」
シンゴ「あっちゃんの方が頭いいですけど…」

シンゴよ、そんな問題ではなかろう。

オリラジ・キンコンは芸人じゃないのでこの学校には入れません

勇敢にも図書室に入り、愛読書を探す光浦
光浦「呪いの本どこいったのよ・・・」

新喜劇クラスにて
ガラガラ・・・
めだか先生｢ジャマするで〜｣
生徒達｢邪魔するんやったら帰って｣
教室を出ていくめだか先生

生徒達｢授業やらんのかい！｣

たむけん「そろそろ防災訓練や」

>>602
慎吾を助けるさっくん。
さく「ついてこーいっ!!」

きょとんとする川島・安達・慎吾。
さく「つたわれ〜っ!!」

何この妄想スレ

ザ･たっち｢無実でありますよーうに｣

又吉が現れた
川島・安達・藤森「出た！死神や(だ)！！」

>>610
井戸田「想定の範囲内だろ」

>>611
ﾊﾘｾﾝ箕輪「呼んだ？」

>>612
川島・安達・藤森「だれもよんでないよ」
ﾊﾘｾﾝ箕輪「あ、もうすぐ防災訓練だからもうそろそろ教室に帰らないと」

アンカーミス・・・>>612じゃなくて>>613だ・・・

事実無視されたさっくん
あべ「かわいそー…」

歌丸｢みなさん！>>609のようなバカ者が来てしまうのでできればsageでお願いします｣

ケンコバ「妄想と創作の区別もつかんアホは救いようもないな」
陣内「お前がそれを言うても説得力ないのは何でやろな？」

後藤秀樹が女子校に行ってしまった

今田｢よっしゃ！今から授業いくでー！｣

柴田「今日は地理でしょ？」

まだソフトボールしているはねトび軍団と山里。

>>622
山本「早く終わらせてくださいよー」
堤下「俺たちだって暇じゃないんですから」
梶原「ほんまたのんまっせ」
山里「いや、まだだ！ほら虻川！さっさと投げろー！」

なんかテンション下がりっ放しのはねトび軍

上島｢お前この野郎！目立とうとしやがって！｣
山里に熱湯をかける上島

>>621
今田｢地理か・・・あ、ちょっと用事思い出したから各自自習！｣
足早に逃げる今田

>>619
若槻千夏「誰あんた？」

すごすごと引き返して来た後藤秀樹

山里｢ちょっ、ちょっとー！あっついよー！｣
さらに山里に向けてわざとボールをぶつけるはねとび軍団

逃げる上島
落し穴に落ちる上島
上島｢何でこんなとこにまで穴があんだよー！｣

職員室から椅子に座りながらやりとりをみていた三枝先生
椅子ごとコケる三枝先生
三枝｢そんなアホな！｣

天の声｢ダメだこりゃ！｣

チャーラーララー♪

>627
ついでに熱いロウを山里にたらしてみるはねとび軍団
さらにムチでしばいてみるはねとび軍団
山里「うぁーちちち！！痛い、痛いってー！！」
でもちょっと目が笑っててキモい山里

調子に乗る塚地
塚地「ワタシ、ツカリンオブジョイトイ。山里、Ｍ字開脚見るがいい。」

sage忘れて山里に逆襲を受ける塚地。

山里と塚地による一連のＳＭショーに本気で嫌な顔をする北陽伊藤

「あいつ何マジ引きしてんだよ」
「あたしならあそこでもっと出ていくのにさ」
「勿体ねぇよなチャンス逃して」
伊藤のリアクションに不満タラタラな、モリマン・森三中らの汚れ系女芸人達

井手｢じゃあ俺の相手をしろ！｣
会話を聞いた井手らっきょが全裸になり女芸人達につめよる

>>634
「今さら…ねぇ？」
半笑いの女芸人達に軽く傷付く井出らっきょ

だいた「どーでもいいですよ。」

どさくさ紛れに西野をリンチする天素芸人達

立場がなくなった為、いつの間にかセーラー服に着替えて女芸人にまざる井手らっきょ

>>636
「それはお前の結婚…」
ぼそっとつぶやく中川剛

剛に嫌がらせをする黒田

ガンダムプラモ合コンが二次会に突入して楽しそうな井上、品川

加藤茶先生｢おい、こんなんでうちの学園本当に大丈夫なのか？｣
志村先生｢だ〜いじょ〜ぶだぁ〜！｣

天の声｢なんだバカヤロー！｣

浜田｢結局お前はドＭやねん！｣

山里をどつきまわす浜田

ソフトボールをやる相手がいなくなったはねトび軍団。

梶原「板さん、ポケバイの練習せぇへん？」
板倉「そうだな。」

各自色々な事をし始める。

ライブドア株の動向から目が離せないユウキロック

小木「でも目は離れてるんだよね」
矢作「小木はいつも、ここぞって時に上手いコメント言えるよなぁ」
小木「いやぁ、矢作に誉められたらコメントのし甲斐もあるってもんだよ」
矢作「ﾏﾀｰﾘ」
小木「ﾏﾀｰﾘ」

太田｢実は、おぎやはぎの矢作の家は姉歯が作りました｣
田中｢そんなわけねーだろ！｣

太田｢やり忘れていたことがあった｣
グランドに行く太田
太田｢井手ひろし！お前汚えんだよ！｣
女装しているらっきょを殴る太田
井手｢わざわざ本名言わないで・・・｣

朝から湯気でふやかした煎餅を食べる木梨
木梨｢乙だね〜！｣

久馬｢2月になったらR-1決勝やね｣
徳井｢結構うめだ組準決勝に残ってますね｣
須知｢純粋なピン芸人はどのくらい残るんですかね｣
八光｢･･･････｣

大人の事情で出られなくなったスケバン恐子。

>>651
その腹いせに、同じセーラー服姿の井出らっきょを竹刀でどつき回すスケバン恐子

スケバン恐子「貸しなっ!!」
梶原「な、浜崎あゆみっ？」
梶原が乗っていたポケバイを奪ってまで井出を追い回すスケバン恐子。

板倉「浜崎あゆみ？」
山本「浜崎あゆみだって？」
スケバン恐子を追いかけ始めるはねトび軍団。

井手(浜崎ってあの浜崎あゆみ？)
突然、全裸になってスケバン恐子に立ち向かう井手らっきょ、どうやら浜崎あゆみと勘違いしている模様
井手｢浜崎！お前をセクハラしてやる！｣

スケバン恐子「うわぁ！バカお前、どきなよっ！！」
井出「はーまーざーきー！」
勢い余ってポケバイで井手らっきょを轢くスケバン恐子
飛んで行く井出らっきょ
井出「は〜ま〜ざ〜き〜…」
堤下「飛んだね〜」
板倉「俺あんな飛び方うる星やつらでしか見たことねえや」

秋山「帰るか。」
何事もなかったかの様に帰っていくはねトび軍団。

スケバン｢墓ぐらいは作ってやるからな｣
しかし、飛んでいったはずなのになぜか次の瞬間には、最初からいたかのようにあたかも、はねとび軍団かのような顔をして紛れ込んでいた井手らっきょであった

木梨｢それよりポケバイさっきので壊れたかもしんないから整備してやるよ｣
ポケバイを整備する整備委員

チリ毛「志村さん　リアクション　教えて下さい・・・」
邦正「東野さんが・・・！？」

放送委員になりたい後藤秀樹

>>656
井出が飛んだのを見てそれをさっそくネタにするイシバシハザマ。

>>659
ポケバイを修理している整備委員に本気で修理を頼み込むいつもここから。

>>661
ゴエ「ミスチルは一切かけさせませんけど、それでもいいならどうぞ」
先手を打たれて何も言えなくなる後藤秀樹

実は、たまに歌丸師匠の指示で朝の登校時に笑点のテーマソングが流れる

仕方ないので作文を書くときにミスチルの歌詞を使うことにした後藤秀樹

先程からツナチップスがやめられない渡部

児島「ツナチップスより今夜の鶴の間、ちゃんと見てくれよ！」

鶴瓶先生｢わしからもお願いやで！｣

あまりにも苛められるので職員室に訴えに来たキンコン西野。

西野「先生!!みんなが苛めるんです!!」

巨人先生｢しかしなあ、いじめられるお前が悪いんじゃコラー！｣

西野にラリアートをくらわす巨人先生

それを生温い目で見守る相方の梶原。そしてはねトび軍団。

>>671
「珍しく意見が合いますねー
後は俺からきつーく言うときますわ」
と現れたトミーズ雅先生(問題行動大杉で停職中)

凍り付く西野

巨人先生｢あれっ？雅は生徒やなかったか？まあええわ、あとはお前に任せるで｣

苛められる西野を放送室で実況する浅越ゴエ

賭けを始める生徒達。

西野に賭けた山里

西野を殴りつける雅
健｢おい！雅！｣
と言いながらなぜか西野を殴る健

その頃、川島と安達とシンゴはきゃっきゃ言いながら
『超呪いの本』を読んでいた。

平和部「(まだやるんだ…ι)」

光浦「面白そうね」
シンゴ「あ、光浦さんもやります？」
光浦が３人に加わった

すきをみて逃げる西野
壁にぶつかる西野
コケる西野
立ち上がる西野
またコケる西野

歌丸｢リアクションの練習ですか？｣

浜田「そろそろageとかんとやばくないか？やすし」
千原靖史「せ・い・じ！！」

大竹「おぉ、久しぶりにあがったな。」
松本「あれ？大竹ずいぶん久しぶりやな。」
大竹「ちょっ 『久しぶり』とか言うなよ！」
三村「俺は…かまわないけど。」
宮迫「いやだからミドル３じゃないですからww」
浜田「ほら大竹ねりねり拭けよ！」
大竹「あっ」

ブサイク女芸人達を呼ぶ光浦。
黒沢「大島さんが有り得ない」
村上「だいたひかるもー」
ハルナ「せめて友近さんみたいに！」
ハルカ「モテたいですー」
光浦「よっしゃ！まとめて叶えてやるわ！」

完全にカヤの外な川島・安達・シンゴ

ツナチップスにシーチキンマヨネーズ味もある事を知り、ガク然とする渡部
「和風しょうゆだけだと思ってた…orz」

井上と川島の誕生日を思い出す安達。
安達「シンゴ、平和部に言ってパーティ準備せえ」
シンゴ「えー？」
安達「つべこべ言うな」

安達の闇オーラに圧倒され、何とかしようとするシンゴ。

本日20本目の恵方巻を頬張っているデブ芸人達

安達「ついでにシンゴ、コンビニで肉まん買うて来て」
シンゴ「あ、はい」
安達「あとこのDVD返しに行って来てな」
シンゴ「えぇー？」

完全に安達のパシリに成り下がっているｵﾘﾗｼﾞ・シンゴ

自分の誕生日なのにダークに西野に豆を撒き続ける川島。

川島「西野は〜外…西野は〜外…」

豆まき用の豆をここぞとばかりに食べあさるオクレ先生

ここぞとばかりに飴を撒くビッキーズ。
須知「福を撒きますよ〜!!」

川島効果で福飴として大繁盛。

誕生日なので久方振りの登場してみた有田
有田「ねー、俺の誕生日プレゼントは？」
上田「豆やる」

あっさり流されてちょっと悲しい有田

児島「ところでさ、ツナチップスって俺見たことないんだけど、
　　　そんなポピュラーなもんなの？」

黒田｢何なんそれ？｣
蛍原｢俺もしらん｣
石井ちゃん｢俺もわかんないっす！｣
名倉｢どっかの地方限定ちゃうん？｣
デブ芸人達｢その『ツナチップス』てゆうのは、まいう〜なのかい？｣

江頭｢ちくしょー！訳わかんねーから俺はオナニーをする！｣

後藤秀樹「まーたーなーつがおわーるー」

今田｢こらっ！今は冬やで！｣
東野｢今田さん、何を歌にツッコミいれとんねん！｣

今田｢一つ言い忘れたわ、エガちゃん！やるならトイレの個室に行きなさい！｣
浜田｢いや、注意するポイントがおかしいがな｣

>>695
あからさまに嫌な顔をする北陽伊藤。
しかしその分をカバーする様に虻川が『倖田アブ』として汚れ役をかってでる。

次課長井上「あ、虻ちゃん…」
虻ちゃんの魅力にハマる生徒続出。

ウド｢すいません！虻ちゃんをオカズにしてしまいました｣
内村｢お前、わざわざトイレに行ったのはその為か！｣

内村「虻川100ポインッ!!」

男子生徒が虻ちゃんに殺到。
虻「仲良く〜してくれたら〜脱ぎ脱ぎしちゃうの〜♪」

傍らでにやつくはねトび軍団。
虻ちゃんがどこにいるか逐一実況する浅越。

木梨｢ごめん！みんなが虻川んとこ行ってる間に伊藤をオカズにしちゃった！｣
石橋｢ふざけんなよ憲武！何やってんだよ！｣

っhttp://n.pic.to/hord

わざわざ食べた後の空袋をうpする渡部

山崎「あざ〜す」
児島「やっぱ見たことないわー！少なくとも東京には売ってない」
矢作「地方？」

児島｢まさかこの学校の購買なんかにうってたりしないよな｣
山崎｢いやいやいやいや、それはさすがにないと思いますよー｣

そのころ既に購買部には人だかりが。

柳原「はぃいー例のチップス入荷ーー！」
平井「購買で菓子売ってええんかいな？」
柳原「豆腐やせんべい売ってて何も言われてないから平気やて」

山崎｢エエーー！？ホントに売ってるじゃないすか！ビックリですよ｣
児島｢さすが購買部だな、手が早い｣

「手が早い」と聞いてビクッとするコンパ好き芸人数名

柴田「児島さんそれを言うなら『仕事が早い』っすよー」

後藤秀樹「いーつーのひーもーこのーむねにー」

小出水「勉蔵さん目覚ましが鳴った・・・」

ツナチップスが販売されても、かたくなに米を食べる井戸田、ふやけた煎餅を食べる木梨、豆腐を食べる太田

虻ちゃんが普通にコスプレして生活する様に。

ココリコ田中｢俺はお前が嫌いだ！｣
意味もなくゴリをボコるココリコ田中

虻「嫌よ、嫌よ、嫌よ喧嘩は嫌〜♪」
再び倖田アブ登場。

ゴリ｢すいません！ちょっとトイレに行って来ます｣
３分後
ココリコ田中｢お前なんかサッパリした顔になってるぞ、まさか！｣
ゴリ｢虻川をオカズにして抜いていました｣
ココリコ田中｢お前何やってんだよ！｣

萩本先生｢ダメだよ〜！下ネタなんかやったら、君達０点！｣

後藤秀樹「どこまーでーもーどこまでも一緒だったらーうれしいけど」
JENの歌ってる曲まで歌い出す後藤秀樹

壊れたipodを花壇に埋め、その上に
「幾多のロックンロール、ここに眠る」
と書いたアイスクリームの棒を挿す小沢

今田｢ったく誰や、こんなとこにアイスの棒なんかさして！ちゃんとゴミ箱に捨てろや｣
小沢のさしたアイス棒をあっけなくゴミ箱に捨てる今田

「ここのな、このカネのとこが売れるねんて」
更に壊れたipodを掘り出して分解し、金属部分を集める村上ショージ

一方その頃図書室は…

川島による紙芝居朗読大会(観客・平和部)

川島「ほらほら、見る子はこのツナチップス買うてからな」
田村「買わすな！昔の紙芝居のオッサンとかそんなやったけど！」

かちかち山（非子供向版）を情感たっぷりに読みあげる川島

あまりにリアルなのでゲンナリする平和部。

今度は自作の官能小説を朗読する光浦
光浦「奈緒子は圭壱のズボンの膨らみを…」

どこかで聞いた事のある名前なので一層げんなりする平和部。

「本当は怖いグリム童話」も抜かりなく用意している川島

ツナチップスが進まない平和部

料理の本を見るだけで食べた気になっているレギュラー

きん枝先生｢ほな授業始めるで｣
生徒達｢やだ！｣

ｽﾏｲﾘｰｷｸﾁ｢ぶっとばすリストにきん枝先生も入れときます｣

最近誰からも構ってもらえてない事に気付いた後鳥

浜田｢何やお前かまってほしいんか？｣
とか言いながらやっぱり後鳥を放置する浜田

そしてスマイリーのぶっとばすリストには当然のことながら浜田となぜか後鳥(ついでに岩尾も)の名前も入っていた

スケバン恐子「あっ!!ヨン様!!」
スマイリー「浜崎あゆみっ!!」

なんちゃって有名人の遭遇。

>>735
虻「アブーフラッシュ!!」
またまた現れた倖田アブ。

スマイリーキクチのぶっとばすリストに虻川となぜか相方の伊藤まで追加された模様

雅｢おい！お前危ないこと考えてへんか？何がぶっとばすリストやって？なあ｣
スマイリーキクチをどつきまわす雅

さんま先生｢いろんな味がでてはるけど、やっぱり塩味のポテトチップスがシンプルで美味い｣
村上先生｢ほんまですわ｣

オクレ先生｢何でもいいからわしにもくれ〜｣

宮澤賢治の文庫本を読み耽る東京ダイナマイト（ただし中身は官能小説）

川島の声を聞き反応する松田

川島「女王の前に真っ赤に熱した靴が置かれました…。
女王は…真っ赤な靴を履き、死ぬまで踊り続けたのでした……」

平和部「(……そういう話は怖いネタスレでやってι)」

>>743が夢に出て眠れないさっくん

「腹に石詰めるとか止め〜」
「この赤い靴脱ぐには足を切らんと〜」
「お婆さん食われてもうた〜」
多種多様にうなされる平和部

後藤秀樹が仏壇を買う

精神状態が崩壊し始める平和部。

トータル大村「おやおやおだやかじゃないねぇ？」

関根先生｢最近は平和部も平和どころじゃなくなってきましたね｣
きたろう先生｢まったく怖い世の中になってきましたねぇ｣

スマイリー「と、年中平和な方々が申しております」

スマイリー｢ついでに平和部の人達もぶっとばすリストにはいってますよ｣

今田｢よっしゃ！授業始めるで！｣
東野｢ちょっと今田さん！今はまだ昼の休憩中ですよ｣
いきなり空回りする今田

浜田｢あっ！！｣
東野｢どうしました！？｣
いきなり屁をこく浜田
コケる一同

暴れ回る平和部。

滅多に無い自体に動揺を隠せない平和部員の相方たち

オリラジ中田「慎吾ぉ〜〜!!!!」

と、言いながらも心の中ではほくそ笑んでる中田。どうやら中田は川島を目指してるらしい。

松本｢松本人志フォーーーー！！｣

矢作「松本さん、足はちゃんとクロスさせて！」

宮迫｢矢作、お前の見本も微妙に間違ってるぞ｣
大木｢矢作さん、手は両方あげて下さい｣

浜田｢このボケ〜！｣
山里｢やめろよ浜田！｣
なぜかバットで山里をド突く浜田

決して口には出せないが、内心リンカーンに出てみたい石橋

ゴエ「後藤秀樹がスピッツに乗り換えました」

暴動化した平和部を落ち着かせる為に走り回るおぎやはぎ。

小木「ﾏﾀｰﾘしようよ〜」
矢作「そうだよ〜」
おきやはぎ『ﾏﾀｰﾘ』

柴田「走り回る？ってことは…」
パッション「うん、学校中に散って暴れてるってことだねー！」
柴田「ことだねーじゃねーだろ！！止めなきゃ！！」
矢作「だからこうして俺らが走り回ってるわけでしょーよ〜」
柴田「走り回って…なにしてんの、あいつらを止めてんの？」
小木「いや、だぁから走り回ってるんですよ〜」
柴田「そんだけかー！！」

山崎「いやいや柴田さん、例のウイルスを撒いて落ち着かせるつもりなんでしょ！」

木梨｢あれ？そういや、柴田って平和部じゃなかったっけ？気のせいかな｣
石橋｢うるせーな！憲武！そんなことどーでもいいんだよ！｣

小木と矢作に石を投げ付けるスマイリーキクチ

スマイリー｢二人ともぶっとばすリストに入ってますよ｣

おぎやはぎにぶつかる前に、見えない壁にはねかえされる石
小木「ﾏﾀｰﾘﾊﾞﾘｱ〜」
矢作「小木すげーよ小木！」

スマイリー｢あいつら、妖怪だよ｣
想定外の出来事に逃げ出すスマイリーキクチ
なぜか落し穴に落ちるスマイリーキクチ

チャ〜ラ〜ララ〜♪

そんなスマイリーに嫉妬する上島竜兵

すかさず上島を落し穴に落とす肥後と寺門
上島｢お前ら何すんだよー！｣
肥後&寺門｢いやー竜ちゃんが落ちたそうな顔してたからね｣
上島｢アホかー！二番煎じじゃウケねーだろが！これじゃあ落ちぞんじゃねえか！｣

スマイリー｢今回はさっきのようにはいきませんよ！｣
今回は小木と矢作の頭上にタライを落とすスマイリーキクチ

今度は近くに川島が居た為に弾き飛ばされるタライ。

つまらない

>>775にもタライを落とすスマイリー

>>775
矢作「まぁまぁ落ち着いて。」
小木「ﾏﾀｰﾘしようよ？」
おきやはぎ『ﾏﾀｰﾘ。』

花壇の世話をして、何とか心の平静を取り戻そうとする平和部。
影から見守るあっちゃんと又吉。
更に影から見ている川島と安達。

またしても作戦が失敗して思わずズッコケるスマイリー
運悪くそのまま階段を滑り落ちるスマイリー
なぜか最後、頭にタライが落ちてくるスマイリー

天の声｢ダメだこりゃ！｣

チャ〜ラ〜ララ〜♪

今田「お前ら、あのタイミング見習えよ」

スマイリーの一挙一動をメモる新人芸人達

またしてもスマイリーキクチに嫉妬する上島竜兵

上島｢あのリアクションは俺が教えたんだよ｣

適当な嘘をついて見栄を張る上島

そんな上島にピンチとゆうかチャンス到来！
なぜか例のごとく上島の頭上にタライが落ちてくる

肥後「竜ちゃん、あれ何？」
上島「え？」
リーダーが指差す方向に振り向いた瞬間、上島竜兵を掠めて落ちるタライ

「たーらい〜たーらい〜♪たーっぷ〜りぃ〜たーらい〜♪」
あのメロディーを口ずさむエレコミやつい

そして隣でたっぷりたらいを受ける上島
飽きて来て見ていない肥後
筋トレするジモン

ちょっと後ろにずれる上島
上島｢誰だよ！さっきからタライ落としてんのはよー！｣

歌丸｢実はその場所にはセンサーが付いてまして人が来ると自動的にタライが落ちるようになってるんです｣

Mr.ﾏﾘｯｸ先生｢すべて私のハンドパワーです｣

タライに怯える岩尾、原西、竹山
違う意味で余裕の蛍原

いきなり小木と矢作に向けて屁をこく浜田

あまりのおならの臭さに倒れる小木と矢作
なぜかお互い相方の方に倒れた為に頭突き状態になる小木と矢作
地味な痛さの為にうまくリアクションがとれない小木と矢作
浜田｢ホンマ頼むで〜！ギャハハハハ｣
｢ワハハハ・・・｣
コントでお馴染みのつけたし笑いを流す浜田

『つけたし笑い』を妙に懐かしむ志村先生、加藤先生、仲本先生、高木先生

>>789
その様子を見てすかさず岩尾、原西、蛍原、竹山の頭にタライを落とすスマイリーキクチ

スマイリー｢あなた方もぶっとばすリストにのってますよ｣

落ちるタライ
なぜか四人に命中する前に風で飛ばされるタライ飛ばされる間に引っ繰り返るタライ
なぜか風呂桶サイズになって戻ってくるタライ
四人の頭にはまるタライ
マリック先生｢すべて私のハンドパワーです！｣

通りかかる今田
今田｢お前らええ年して何を今さらパーマンごっこしとんねん！恥ずかしいわ！｣
東野｢しかも何で風呂桶やねん！パーマンごっこならバケツかヘルメットやろ！｣

竹山｢俺たちのどこがパーマンなんだよ！｣
と言いながら自分の服装を見る四人
原西｢な、何やコレ！｣
いつの間にかバッチとマントまで装着されていた四人

マリック｢すべて私のハンドパワーです！｣

その場の勢いでパーマン研究部を発足した蛍原、原西、竹山、岩尾

マリック先生｢クドイようですがすべて私の・・・・｣
今田&東野｢もうええねん！何回言っとんねん！｣
Ｍｒ．マリックを殴り付ける今田&東野

訳わからん展開になってきたのでヘイポーをド突きまわす浜田&松本

ヘイポー｢私はこの学校と関係ないのになんでここで殴られてるんですかー！｣
浜田｢そんなん知るかボケー！｣
松本｢全部お前の責任やボケー！｣
さらにヘイポーをド突きまわす浜田&松本

パーマン1号が誰になるかで揉めている蛍原、原西、竹山、岩尾

体型だけで勝手にパーマン４号(パーヤン)にされる竹山
竹山｢そんなにゆうんやったらな４号でいいよ！お前らよく考えろ、残ったのは一号以外は女か猿やぞ！｣

校内で野菜売りの行商を始めた土肥ポン太

>>798
ヘイポー｢私だってねーやられてばかりじゃないですからねーはい｣
パイを両手に走ってくるヘイポー
肝心な所で滑るヘイポー
自分の顔にパイを浴びるヘイポー
パイで何も見えないのに走るヘイポー
落し穴に１０回続けて落ちるヘイポー
最後はなぜか粉まみれになるヘイポー

ここまで頑張ったのにオチがいまいちの為、台無しのヘイポー
呆れるダウンタウン

今田先生より「ヘイポーの今後について」という研究課題が新人芸人に出される

オリラジ中田「ヘイポーって？」

ヘイポーを知らない若手芸人たち

今田｢そやったなー、まだみんなはヘイポーとは面識ないわな、まああの人はこの学園の人間ではないし仕方ないか｣
東野｢ただ仕事の関係でここにもよく来るしこれから関わることがあるかもしれんけどな｣
今田｢スタッフ学園の教師やな、本名は斎藤・・・まあヘイポーさん言うときゃ間違いないで｣

ヘイポー(まったくなんでですか！他校とはいえ私は教師なんですからね、ここの生徒のダウンタウンに殴られるいわれはありませんからねー！だいたい私はあの人達よりもうんと年上なんですよー！)

ネスカフェ匠(缶コーヒー)を無理矢理購買所で販売させる歌丸師匠

柳原「もー、ツナチップスといいコレといい、なんでもポンポン置かすなや！」
平井「聞こえるでー師匠に。ええやん、店も忙しくなってヒマ潰しになるし」
柳原「せやけどなぁ。ところで平和部はあれからどないしてん」
平井「マターリウイルスで平和になったんちゃう？」
柳原「そない効果があったとは…恐るべしやな、おぎやはぎ」

Ｍｒオクレでも飯が食える吉本興業

実は先日のジェイコム株で数億稼いだMr.オクレ

ショージ｢ホンマでっか、オクレさん！｣
寛平｢ほんならたまにはオクレさんにおごってもらわなかんな｣

バレンタインでそわそわしだす男子生徒達。

光浦「んもぅ、みんなそんなにあたしたちのチョコが欲しいのかしら？」

実は男子生徒たちは隣のグラビア学園を気にしてそわそわしている事を知る由もない、光浦を始めとする女芸人たち

アジアン隅田「かわいっこちゃんがきったで〜!!」
やたらと可愛さを主張する隅田。

みんなにチョコを配る友近
出遅れる青木さやか

【芸能】ミスターちん(42)が出来ちゃった結婚！
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1139946486/l50

今田「おーい、>>816はどうせ釣りやからみんな信じるなよ〜

…って、ほんまの話やないかい！！」

デビット｢ちんさんおめでとうございます｣
ヒロミ｢ちんの野郎ぶっ飛ばしてやる｣

花壇で作った野菜で、ひっそり鍋パーティーをする平和部。

鍋に豆腐を入れてやる太田

さらに鍋の湯気でせんべいをふやかす木梨
しまいには鍋に米をいれて雑炊にする井戸田

実は嘉門達夫は音楽の担当教師だった
嘉門｢替え歌ならまかせなさ〜い！ってなんじゃそら〜！｣

川島の恐怖に怯える平和部。
それを治療しに定期的に平和部を訪れるおぎやはぎ。

キンコン西野のプロモーションの為校内放送で延々と流され続ける逢いたくて五反田。

小木「この白菜、誰が育てたの？」
シンゴ「…はい」
矢作「ニンジンは？」
あべさく「僕らです」
木部「大根作りました」

……黙々と食べる平和部とおぎやはぎ

平和部に入りたさそうな次課長井上
それを許さない土田、品川

土田、品川がガンダム同好会を発足。そこに無理やり井上が入れられる。そして宮迫が入りたそうにしている。

更に入りたさそうな板倉

そんな中いつの間にか担当が決まったパーマン研究部
原西｢パーマン１号！｣
蛍原｢パーマン２号！｣
岩尾｢パーマン３号！｣
竹山｢パーマン４号！｣

うどんをおかずにご飯を食べる浜田

うどんのダシをご飯にかけて食う中川家剛

その頃川島は…

放送室で全校に向けて紙芝居朗読中

川島「女王の前に熱せられた鉄の靴が…」

平和部「！？」

ハンディスピーカーで川島に呼び掛ける小沢
「川島さーんその話飽きたー」

しかし放送室の川島に聞こえてきたのは
「がーががざーんその話あぎがー」

石橋｢誰だよさっきから変な話してんのはよ！ふざけんなよ〜！｣

いきなり川島を殴り付ける石橋

なぜか川島に拳が当たらない

全校生徒がバタバタと倒れ始めれ暴れ出す平和部。そして走り回るおぎやはぎ。

矢作「これさ〜、俺たちだけじゃ全校のフォローはキツいんじゃねーの？」
小木「うーん、欲を言えばもうちょっと増援とか欲しいよね」
走りながらﾏﾀｰﾘするおぎやはぎ

そんなおぎやはぎに応援部隊が
｢遠くで呼んでる声がしたから！｣
パーマン研究部が登場！

「うまいで」と川島にうどんを差し出す次課長井上
笑顔で頷くレギュラー松本

この学校の校歌をイノセントワールドにして欲しい後藤秀樹
ワイロをもって紳助に頼みにいく途中・・・

後藤秀樹を殴る紳助

>>842->>843
それをばらす陣内

校内で何人か倒れないで残ってたつわものたちが集結。作戦会議を実行。
田村「このままやったら前みたいになってまう!!どないしよー」

マイケル「どんマイケル♪」
空気が読めないマイケル。

小力「自演ばっかでつまらないね」

川島「井上さんが俺に施しを……」

baseの楽屋の片隅での思い出を思い出す川島。
特に深い意味はない井上。
笑う松本。
その隙に放送を始めるおぎやはぎ

小木「小木です」
矢作「矢作です」
2人「おぎやはぎが今からネタを始めます」

マイナスイオンの様に広がるマターリボイス。

>>847
今田｢あれ！ひょっとして小力君キレてる？｣

>>850
小力「キレてないっすよ」
と言いつつ今田をぶん殴る小力

>>851
東野｢いやいや、めちゃめちゃキレてるがな｣

とりあえずおぎはぎﾏﾀｰﾘウイルスで事態は収束

「ややメンタル面が弱く、周りに流されやすい傾向にある」
と通知表に書かれる平和部一同

上田｢それより今さらだけど岡田のようなケチな奴がよく平和部に入れたな｣
有田｢楽屋の備品なんかを勝手に持って帰るような奴だもんな｣

頭に黒板消しを落とされるオクレ先生

>>801
ポンタ「HIROがちゃんこ鍋をするためいっぱい買ってくれました」

近所の喫茶店にて
店員｢いらっしゃいませ！ご注文はお決まりでしょうか｣
東野｢そば食うてから考えるわ｣

困惑する店員

チリ毛のくせに

>>858
チリ毛｢キミは誰や？｣

>>857
まだ困惑している店員、悩んだ結果
店員｢東野さんの頭ってかた焼そばみたいですね｣
と言ってチリ毛の頭に『あんかけ』をかける店員

浅越「本日はR‐1が開催されます。皆さん家族そろってお楽しみください。もちろん僕も出ています。」

石橋｢お前らごときがいくらＲ−１で頑張ったところで無駄なんだよ！まあ俺のようなハリウッドスターには関係ねえけどな｣
Ｒ−１出場者をバカにする石橋

後藤秀樹が桜井フィギュアを手作る

向が手伝う

向の作った桜井の目の細さに激怒する後藤秀樹

後藤秀樹「もっと小泉総理に似せろや！」

西川きよし先生｢小泉総理はいつ見ても奇面組っちゅうマンガに出てきそうな顔やで｣

R‐1二連覇達成出来ずダークなニュースばかり放送で読み続ける浅越ゴエ

ヒロミ｢お前うるせえんだよ！｣
浅越をボコるヒロミ

木梨｢お前こそ浅越に便乗して前にでてくんじゃねえよ｣
ヒロミに飛び蹴りをくらわす木梨

勢いでクラス制覇をたくらむ博多華丸

そしてキャプテン☆ボンバー

今日は、たこ焼きと炒飯をおかずにごはんを食べる浜田

>>861
浜田嫁｢あんた！何で炒飯をおかずにご飯なの！おかしいでしょ！｣
嫁に注意される浜田

>>871
浜田｢うわっ！お前間違えて石橋さんに注意しよった、恥ずかしっ！｣
浜田嫁｢ちょっと間違えただけでしょ！｣

あまりの暇さにはねトび男子軍団が女装をし始める

今日の給食はチキンライスと聞いて
トラウマが蘇る小沢

>>872
松本｢お前ら夫婦揃って何をサブいことしとんねん｣
関根先生｢いやー浜ちゃんの奥さんもなかなか天然だねー｣

学校近所の食べ放題の店からブラックリスト扱いされるデブ芸人達

>>874
柔らかーいオムレツを焼いて上に乗せ、
オムライスにしてやるタモリ(給食係)

タモさんの優しさとオムライスのおいしさに涙が止まらない小沢

よく見ると冨田

コージー富田のカツラを取る井戸田

スポニチを買わないといけないのに間違えてスポンジを買ってくる松尾伴内

たけしのクラスかさんまのクラスかで悩む松尾伴内
たけしのクラスか田中義剛のクラスかで悩むラッシャー板前
たけしのクラスかルー大柴のクラスかで悩む浅草キッド
芸人学園か俳優学園かで悩む柳ユーレイ
脱ぐか脱がないかセーラー服かで悩む井手らっきょ

野良犬だけではなくなぜか野良猫にまで追い掛けられる上島竜兵

佐藤「R-1頑張ったな」
岸「緊張したー」

教室の片隅で、ちょっと喜ぶどきどきキャンプ。

さんま「持ってきました。１００万円」
江頭「よし。早くよこせ」

夜釣りに出掛けるスズタク

校舎の裏手にある巨大な湖で釣りを始めるスズタク
東京03角田「鈴木さん、ベタですけどここには湖の主がいるって話ですよ〜。
　　　　　　食われたらどうするんですか〜」
鈴木「いいよ、角ちゃん離婚したし、食われても誰も困んないじゃん」
角田「そんなひどい…」

湖面に赤い影が揺らいでいるのを見つけるスズタク
「もももしかしてあれは…湖の主！？」
意を決して竿を振るスズタク
全く気付かず寝ている角田

ひっかかったのは全裸の鶴瓶

無言でリリースするスズタク

「タク！いい心がけだ！」
なぜか父親のように誉める塚地

鈴木「塚っちゃんいつ来たんだよ！」
塚地「カニとか釣れたら御馳走してもらおか思って、さっき」
鈴木「湖でカニが釣れるかよ！」

カニと聞いて必死になって逃げる南原
南原｢カニだけは勘弁して！｣

逃げる南原
途中、たまたま捨ててあったカニの人形と遭遇する南原
慌てて別の方向に逃げる南原
なぜか巨大なカニの絵がえがかれた壁にぶつかる南原
倒れる南原
なぜか倒れた場所の近くにいた本物のカニに顔をはさまれる南原
そして偶然通りかかった蟹江敬三(ベテラン俳優)に笑われる南原
余計にカニが嫌いになる南原

天の声｢次行ってみよー！｣
チャラ、ララ、ララ♪

そんな南原と関係なく釣りを続けるスズタク
カニを待つ塚地
塚地「なんならイカでも鮪でもええで」
鈴木「だから湖にいるやつにしろって！」

保健室にて
南原｢カ、カニが笑ってるよ・・・｣
悪夢にうなされる南原

ケーシー高峰先生｢こりゃよっぽど嫌な思い出があるな｣

黒田｢お前おもんないねん！｣
意味もなく八光に嫌がらせをする黒田

その頃、今田先生は学校を抜け出し近所のガソリンスタンドへ
店員｢いらっしゃいませ！レギュラーですか？ハイオクですか？｣
今田｢バックもできるのよ〜｣
バックする今田
困惑する店員

木部の誕生日を祝うために、料理を始める平和部。
あべ「しっかりこねてね」
さく「…うどんて難しいなぁ」
岡田「醤油入れすぎたらアカンで」
シンゴ「長野ではこのくらいです」
ノブ「あ、指切った」

笑顔で見守るおぎやはぎ

アンガ山根「ツマラン。もうこのスレ次いらないよ」

山根をカマキリ真拳でボコす田中
「先輩たちの前でそういう事言うなよ！俺まで変な目で見られるだろ！」

スマイリー｢アンガールズは残念ながらぶっとばすリストにはのってないんですよ｣
アンガールズの話をしておきながらいきなり小木と矢作を落し穴に突き落とすスマイリー

土肥ポンタ「自演だらけの反町隆史乙」

土肥をボコる中川家剛

ＤＲ西野「理解不能」

キンコン西野「まぎらわしいからでてくんな！！」
西野をボコる西野

>>906>>907
今ちゃん「自分叩いてどうすんねん・・・」

柴田「西野は男前ランキング1位になれさえすればネタが受けまいと気にしない」

川島「男前NO.1は井上さんだ！」

西野を呪うことを思い出し、再び研究を始める川島と安達。

運動場を歩く西野
コケる西野
立ち上がる西野
いきなり顔にボールをぶつけられる西野
倒れる西野
しまいには頭に鳥のフンを落とされる西野

>>911
河本「その鳥は後鳥だった件」

>>912
西野｢あのアホ、ほんまシバいたらなかんな｣
後鳥をシバきにいく西野
逆に後鳥にシバかれる西野

後鳥＝クックル(ﾟ∈ ﾟ　)
なのではないかと震えるねらー芸人

不穏な空気を感じ怯え出す平和部。

不穏な空気に気付かずナイススティックを食べる次課長井上

後鳥が水浴びを始める

ジョイで後鳥を洗い始めたノブ

井上の横でﾎﾟﾃﾛﾝｸﾞを食べる湯浅

今だが授業時間より喰ってるときの方が多いことに気付く

男前ランキング発表を前にそわそわし始める自称男前芸人たち。

西野「あ〜オレ今年順位落ちたわ〜」

>>922
藤森「まあ妥当ですね」

男前ランキングなど関係ないかの様にナイススティックを食べ続ける井上

その頃湖では…
鈴木「塚っちゃん!!いつから俺のCMに出てたんだよ!!」

塚地「お前が知らない間に進入したのさタク」

学校内でナイススティックが流行る
河本「ナイススティックを食べればもてるようになりますよ〜」

ナイススティックを10個買ってみる岩尾

早速ナイススティックを取り入れる購買部。

有野｢購買部さすがやな、やること早いわ｣

>>927
「岩尾はもう手遅れやろー」
デリカシーのかけらも無い言葉を浴びせるほんこん

歌丸｢紹介が遅くなりましたが特別講師の湯浅先生です｣
湯浅｢世界の湯浅です！｣

オクレ｢ほな授業始めるで〜｣
生徒一同｢やだ！｣

水道橋｢北野先生！次の授業は何ですか？｣
たけし｢続いては、大木凡人の街角テレビ！｣
ズッコケル一同

さりげなくナイススティックを買いこむ徳井

こっそりナイススティックを買いに来た井戸田

平井「あんた男前なっても事務所ちゃうから関係ないでしょ」
井戸田「いやぁ、これからもずっと男前でいなくちゃいけないからね。奥さんの為に」
柳原「帰れタヌキ親父」

突然、意味もなく日村をど突きまわす浜田
浜田｢すまん、久しぶりにお前をど突きたなってな｣

ミスドを買いまくるアンガールズ

「「ありがとうございましたー」」
そこでバイトしているタカトシ

>>938
岡村｢えー！それやったら相武紗季ちゃんもバイトしてはるのかな？｣
浜口｢何ー！俺もバイトしたろかな｣

相武紗季の代理にへらちょんぺと関根さんがバイトしていた

>>940
ついでにひらひら安田もね

みんなのミスドの券を盗みまくり
それでもらった商品をみんなに配っていい人ぶる板倉

スクラッチで一発で景品当てた中川剛
「今年の運全部使ってもうた…」

>>940
客として荒川良々が入ってくる
へらちょんぺ｢！？｣
荒川｢！？｣

チョコファッションを貧乏食いする田中(アンガ)

リアム君とエミエム君が喧嘩してます

なぜか芸人学園に突然乱入してきた大男？和田アキ男が登場！
アキ男｢おい！酒持って来ーい！｣
近くに置いてあったりんごを片手で潰すアキ男

>>947
後鳥「巨人師匠やないですか」

コートニーちゃんが童貞狩りしてます！

ナイススティックが完売
ナイススティックを巡って戦が起きる
それを実況する浅越
しかし川島乱入
マイクを巡って戦が起きる

その実況争いを実況するアップダウン阿部

たけし先生｢それではこれからみなさんには殺し合いをしてもらいます｣

さんま先生｢もうそれはええねん！｣

吉本若手一同　『ガターン！』（こける）

カート君とトム・ヨーク君が喧嘩してます！

カート君
「あー！うぜーー！死にてえー！」

トム・ヨーク君
「・・・・もう僕はここに居たくない・・・
　何も驚かない毎日がいい・・・頼むよ先公・・
　二酸化酸素とも仲良く暮らすんだ・・・
　すいません先生。僕ちょっと変なんです・・・・・」

>>951
阿部をも巻き込む浅越、川島

阿部、浅越、川島のマイク争奪戦を更に実況する星野たくや

その横でとりあえず炊きだしをはじめるダイノジおおち

対抗して炊き出しを始めるゆうたろう
ゆうたろう｢石原軍団の恒例行事だからな｣
集まるデブ芸人達
ゆうたろう｢お前カレー好きって顔してるな、どんどん食えよ！｣

おおち｢ごちでーす！｣

高橋「浅越はライブドアのカブを買っていた件」

桃組大好き。

とりあえず含み笑いをする歌丸副理事長

>>959に乗り遅れてキレる山本圭ちゃん

極楽加藤｢山本！お前ただのブタじゃねーかよ！｣
極楽山本｢ブタじゃないって言ってんだろ！｣

おぶた様に季節外れながらスイカを捧げる有野

オリンピックに便乗して、
ウィンタースポーツ部を創ろうとする清水アキラ先生
「専門はスキーだけどスノボやスケートでもいいから誰かやらない？」

しかし皆芸人である以上、滑る事はあまり好きではないらしい。
岡田「なんや縁起悪いもんなぁ滑るやなんて」

増田「お前が言うな！！」

清水アキラ先生｢竜ちゃんあたりはスベりなれてんじゃないの｣
上島｢うるせーよ！｣

さく「あ、平和部のあべちゃんは昔スノボとスキーのインストラクターでしたー」
あべ「ハープパイプとかはできないですけどね」

そんな中入部しようとするダンディ

清水アキラ｢おう、やる気か、いやー前からお前にはフィギアスケートの才能があるんじゃねえかと思ってたんだよ｣

むちゃくちゃテキトーな事を言う清水アキラ

そして屁をこく浜田

男前ランキングが発表されざわめく生徒たち。
ﾅｲｽｽﾃｨｯｸを食べる井上。
2位になり慌てふためく川島、納得する藤森。
激しく落ち込む西野。

ブサイク24位に入り凹む隅田。

更に売れるﾅｲｽｽﾃｨｯｸ
儲かる河本

河本をボコるリットン調査団

安達「川島さん、井上さんのトップと一緒に自分のランクアップも願ってたでしょ…？」
川島「そ、そんなことはない……」

しどろもどろの川島。冷めた目の安達。
その頃平和部は…

岡田「藤森くんのおいわいせな！」

花壇の野菜で、ごちそうを作る様子。

ケーシー高峰｢あーゆうランキングはまったくもってアテにならん、本当の男前は俺だ｣
歌丸｢私もまだまだ現役です｣

西野｢俺なんかなほっといても女がよってくんねん！｣
井手｢まだまだあまいな、まあ俺ぐらいになるとほっといても女がよってこないぞ！｣

江頭｢俺なんかほっとかなくてもよってこねーよ、コノヤロー！｣
井手｢なんだよ俺なんかむしろ逃げられるレベルだからね｣

｢わかる、わかる｣みたいな顔をするホンコン

井上に群がる女芸人
女芸人を止める井上のボディガードのような友近ママ

そこに河本、中川家礼二が加わりちょっとしたスナックコントに早変わり。

隙をねらいたむけんがメキシコ人の格好をして次課長に加入

井上「がっはっは、ママさんええて止めんで！こうして俺は毎晩罪を作ってくねん」
葉巻を持ってバブリーなおっちゃんのキャラ付けをする井上
友近「まぁまぁ社長はん、どんだけアタシにヤキモチ焼かせたら気が済むの〜」

自分の時と扱いが違う気がして凹む徳井
そっとナイススティックを渡すロンブー亮

さんま先生｢今夜あなたとナイススティック！言うてる場合か！｣

村上「俺の『ドゥ〜ン』返せよ！！」

村上ショージと名前が似てて紛らわしいので村上を黙らせようと考える庄司

うんこ

むらかみしょうじ

クロちゃん｢クロちゃんです！｣
石井ちゃん｢どーも石井ちゃんです！｣
宮迫｢宮迫〜です！｣
上田｢こんばんわ、ゴロニャーゴ上田です｣

有田「どうも僕でーす！」
東「あーずマーックス！！」
土田「CDTVをご覧のみなさんこんばんは」

空気を読まずに
ナイススティックをおかずに

米を食べる井戸田

対抗するかのように炒飯をおかずに白米を食べながら屁をこく浜田

何故か泣きながらリブサンドを食う松本人志

密かに1000ゲットを狙う川島

井手らっきょ｢９９８？｣

歌丸｢９９９です｣

オクレ｢１０００｣

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。