130 :名無しさん :2005/12/08(木) 21:22:37
●レイザーラモンHGの知られざる鬼畜エピソードとは?
今月の「実話ナックルズ」でHGの鬼畜エピソードを発見!HGといえば、
芸風はハードゲイだが、あれが芸のためのキャラなのは一目瞭然。では、
実際はどうなの?というのが気になるところだ。
(以下、一部引用)
大学時代の知人だという男が、HGの関西時代の女遊びの数々を暴露して
いる。芸風と違ってHGが「実はどノーマルの超女好きなのは関西でも周知
の事実」だという。大学時代はご覧のとおり背が高くてプロレスが強いこともあり、校内でも
知られた存在だった。「人見知りなところはあるが、一応礼儀正しいし、
最初はネコをかぶるので案外モテていた」という。だが、「デリカシーに欠け」、「かなり自己中な」なところがあり、よく
モメていたという。たとえば、「女が生理のときは『エッチ出来ない』からと
デートしないかソッコー帰っていた」という。その割にエッチは「下手の
横好き」だったらしい。そのせいで、後になって「こんなヤツだとは思わなかった」と言って
女に振られてしまうことが多かったとか。女から見ればまさに鬼畜だろう。
ブレーク前の関西時代は面白くないわりにそこそこ人気があったので、
追っかけもいたという。「面倒くさがりで誠意のない」HGにしてみれば、
喜んで据え膳になってくれるので、ずい分と食ったようだ。
そんなHGも今では「今ならとことん女に尽くす自信はある」と、「脱・
鬼畜宣言」をしたという。でも、今の「空気読めないキャラ」の芸風を見てる
と、人間の本質って、そんなに変わらないのでは?と思ってしまう。
芸人なんだから、今さらいい人ぶらなくてもいいのに。どうせなら、横山
やすしのように破天荒な伝説をいっぱい作って、大衆の記憶に残る芸人に
なってほしいものである。