んなこたーない。
若手のときは作家なんてつかないし、名漫才師の代表作には自作のものも多い。
当然作家が書いたネタでもそのままじゃなくて改変もする。
いとこい師匠だったと思うが、「自作のものはやりやすいしうけやすいが、
人が書いたものもこなせるようにならないと」と言ってた。
名作者ならともかく毒にも薬にもならん台本でも話芸で受けさせなければならない。
一方で
>>368みたいにもなるし、年とると単純にヒットチャートや人気俳優・アイドル
を漫才に出すにも1番新しい流行とはずれた薄ら寒い人選になってしまう。
若手・中堅も漫才を続けるコンビはそうなってくるかもしれないし、、
すでに世相を切っていく形のやすともは今の2丁拳銃・修士の嫁を構成につけてた。
Wヤングさんも前のコンビのダジャレを並べるシリーズの時は、作家が書いたネタも
あったんじゃないかな。