円形脱毛 吉本新喜劇の藤井隆です☆ミPart46

偽善者藤井はさっさと死ね

サルヂエＳＰだじょ〜

乙葉、藤井隆七月下旬結婚ケテーーーーーーーーーーーーーーーーーイ

藤井隆君、SBIの北尾CEOが「M＆Aは結婚のようなもの」と堀江社長の敵対的買収を批判したけど、
今回のライブドア問題の教訓は、
「やはり結婚相手の女性は、相手が正常な判断ができない状況での時間外取り引きではなく、
相手が正常な判断ができる状況でのTBOで獲得するのが正道である」
という事かもしれないな。

藤井君スマン、TBOではなくTOB(株式公開買い付け)だった。

ベリベリとクリックが激しく詰まらなかったので録画予約解除しました

おいらは徹子の部屋はＤＶＤに焼きました。
昨日のサルヂエＳＰは消そうかどうか迷っています。
どうせ録画しても見んのに。。

プッチンプリンのＣＭみたぞ。
土ダメコンビで・・・

http://www.dr.dk/nyheder/baggrund/Billedserier/article.jhtml?articleID=214647&forcehtml=true&picnr=6

【いいとも】坂下千里子ﾌｧﾝｽﾚpart34【月曜日】
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/geino/1112593162/

4月8日 (金) 日本テレビ
23:00〜23:30 プリティガレッジ 藤井隆 ユー ヒトミ

4月9日 (土) フジテレビ
8:30〜9:55 ベリーベリーサタデー！ 赤井英和 藤井隆 鈴木杏樹

4月9日 (土) テレビ朝日
13:55〜15:25 体の毒消し！香港で女の悩み解決ツアー（再）関東のみ?

4月10日 (日) テレビ東京
1:25〜2:40 上海大腕

4月11日(月) ＢＳ朝日　（高画質ハイビジョン）　
19:00〜19:30　徹子の部屋　マシュー 大人気マシュー初登場で爆笑バトル

4月14日 (木) 日本テレビ
15:50〜17:25 クリック

>>947
今晩午前２時から
TFM 「ルートASIA」
もあるね。

藤井隆君、一流の通販は「お客様のご都合による返品はご自由です」と謳っている。
売っている商品に自信があるので、もし返品されても別の客が買ってくれるからだ。
クーリングオフされて返品を拒むのは「藤井商店は催眠商法です」という誤解を招く
恐れがあると思うがどうだろうか？

ベリサタ見ちゃうな

オリコンスタイル発売中　表紙マシュー南
http://www.oricon.co.jp/music/news/tpet-tp0-050408-9003.html

ﾌﾟｯﾁﾝﾌﾟﾘﾝのCM出てたんだな。YOUと。
全く知らんかった

もはや寄生虫だな。

藤井隆君「来月の一周忌までこのまま見守りたいと思います」という君の責任感は大したものだ。
確かに、来月の一周忌後に、君一人の手で「幕引き」にした方がいいかもしれない。
だって、最後に二人でゴールインしたのではなく、一人で振り出しに戻ったすごろくだったわけだから。

乙葉のオ○ンコをなめなめできる藤井がうらやましい！

藤井隆君ではじまるやつ。
いくらパターンを変えてもつまらんぞ

藤井隆君、今も君が本当に乙葉の事を好きだったなら、乙葉のように、
「普通に尊敬する先輩です」とコメントするのは辛かろうな。
いや、もしそうなら今まで気付かずスマン。
1月5日の東スポ報道から来月の一周忌までの5ヶ月間は、藤井君にとって、
ちょうど昨年10月の乙葉のロス行きのような、不可欠な感傷旅行だったのかもしれない。
この5ヶ月間の状況は、乙葉が藤井君に「感謝」して贈った、二人で出演した
「恋するハニカミ」なのかもしれないな。勝手な想像だが。

12チャンの大食いにゲストで出てるね！

そろそろ次スレかな。

スレタイ案
上海大腕　吉本新喜劇の藤井隆です☆ミPart47
土曜早起　吉本新喜劇の藤井隆です☆ミPart47

藤井君、右目のイボどうしたの？！気持ち悪いよ！

BS朝日にマシュー

>>960
果肉ですっ！！

ナイス！！

藤井隆君、勝手な想像だが「まだ藤井君は乙葉の事が好きだ、しかし乙葉の事を忘れなければいけない」
藤井君はこの事はよく分かっているのだと思う。では、どうすればいいのか？
それは、やはり来月の一周忌を乙葉が無事乗り切るのを見届けて、その後、藤井君が一人で「幕引き」をする事なんだろうな。
藤井君がいなければ乙葉はこの日を迎えられなかった、これだけは「真実」だったと私も思うよ。
現在乙葉が元気で芸能活動している事自体が、藤井君が建て、そしてこれから全ての人が見続ける「記念碑」なのだと思う。

土曜早起に一票

最近なんでおんねんってな番組ばかりだな。
むりやり押し込んでもらってるのがわかりすぎ。

コンサートのDVDって騒いでた者だけどもう番組見なくなってしまった(;´Д`)早起きに一票

土曜四本とか

次スレ
罵倒・中傷 本新喜劇の藤井隆です☆ミPart47
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/geinin/1113227279/

藤井隆君、乙葉という女には色々とわからない事が多い。
乙葉は、昨年5/9(日)の翌日の5/10(月)の笑っていいともに、普段通り黙って出演している。
6/14(月)のマスコミ報道でその事実が初めて公表され世間が驚いたわけだが、
14日の日テレ「ザ！情報ツウ」で、司会の峰竜太（03年5/6にいいとものﾃﾚﾎﾝｼｮｯｷﾝｸﾞで乙葉を次のお友達に
指名して初登場させた）と麻木久仁子（当時のいいとも木曜レギュラー）が乙葉に心底感服していた。

麻木　「私も、翌日の生バラエティー番組（5/10の月曜いいとも）たまたま見ていたんですけど、全くそんな様子を見せないで、
　　　　明るく振る舞っていたんですね、そうした意味で乙葉ちゃん、プロとしての意識は凄く高いんだなと思います（涙）」
峰　　　「この性格はきっと家庭の教育で生み出されたのだと思います、ハイ」

みんなそう思った。その後、乙葉は8月から一ヵ月半の初舞台公演があり、公演終了後の9/20(月)に心労で倒れた。
その後の経緯を、私たちは1/5の東スポ報道で知って驚いたわけだが、その時藤井君はすでに大変な状況に…。
藤井君に限らず、乙葉という女にはわからない事が多いと思っている人は少なくないと思う。私もわからない。
現在の元気な乙葉の姿を見ると特にそう思う。わからない事はわからないままにしておくしかないのかも知れない。

藤井隆君、藤井君が励ましてくれたおかげで乙葉は「元気になった」のだから、
藤井君はブラックジャックみたいな名医だな。
しかし、その藤井君に対して乙葉がした仕打ちは、恩を仇で返す行為であると私も思う。
でも、乙葉はそうした行為をする事に一切迷いがないようなのだ。なぜだろう？

勝手な推測だが、乙葉は「元気になった」のではなく「全く別人になった」のではないだろうか？
そしてこの事が今回の出来事の核心のような気がする。

この事について述べる前に、藤井君がどうやって乙葉を励ましたのか？という事について述べたい。
一般論として、今回乙葉が見舞われたような出来事は、世間一般でも起きてい（私の周囲でもあった）。
そしてこうした場合、残された家族は「自分たちに原因があるのではないか？」と思いやすく、自分自身を責めてしまう。
しかし、実際は極めて衝動的なものらしく、当人以外に本当の原因を見つける事は困難らしいのだ。

ただ、今回の出来事は、乙葉にとって世間一般でも起きる不幸な出来事とは違う、もっと深く、
自分を以前の自分とは全く別人のように変えてしまう、大変な出来事だったのではないか？
そしてこの事が、今回の出来事の核心のような気がする（続きは次回で）。

ご協力下さいm(_ _)m

CNNで、日本の常任理事国入りの是非を投票中。
中国人とみられる組織投票で、日本が劣勢に立たされています。

YESに投票よろしく。

http://www.cnn.com/2005/WORLD/asiapcf/04/10/china.japan.protest/index.html

マターリ投票＆コピペよろ

音歯と藤井たかし…
熱愛報道されているが,一時期はもりあがっていたらしく繁盛に泊まり愛をしていたらしいが,
現在ではピークは過ぎ大分冷えた関係とか
今更の悪いﾀｲﾐﾝｸﾞで熱愛報道され当人達は大分困惑している､､､

案外身内の死って、受け入れられなくて、お葬式、悲しむ余裕が無いと思う。
「実は明日現れる」
と、本当はそんなことないと思っても、思っちゃう。

突然だったら、実感ないんじゃないかなぁ。
そして、時が経つにつれ重くなっていって実感するものだったりするんだけど。
身内が死ぬって認めたくないし。
970さんって、大切な人亡くした事ないのだと思う。

嫉妬ばかりで、こころがないよ。

藤井隆君、今回の出来事の全体像は、単に乙葉という女の性格だけでは説明ができないのだ。
今回の出来事を理解するためには、乙葉と乙葉のお父さんの実に不思議な関係について考えなければいけない。以下、かなり立ち入った話で、しかも勝手な想像で述べる事になるため、予め非礼をお詫びしておく。

乙葉は1981年に東京都田無市（現・西東京市）で生まれたのだが、生後3ヶ月の時にお父さんが
「東京で女の子を育てたくない」と銀行員を辞め、家族で故郷の長野に引っ越している。
生後3ヶ月で引っ越したのだから即決だろう。
しかも「引っ越してから再就職先を探した」と02年9/16のはなまるカフェで乙葉が述べていたから、衝動的行動とさえいえる。
その18年後に乙葉は大学進学のため上京し、在学中に芸能界にスカウトされ1999年にデビューする。
ここで乙葉は「父は私を育てるために長野にＵターンした。私は長野に帰らず東京で生きるからには
父の分まで生きなくてはいけない」と思った事だろう。

ところが、昨年5月にあるきっかけでお父さんが亡くなるという不幸な出来事が起きた。
この出来事は乙葉にとって、単に世間一般でも起きる身内の不幸ではなかったと思う。
大変語弊がある言い方だが「私は父の人生を奪っただけでなく、命まで奪ってしまった、私の責任だ」
人一倍真面目で責任感が強い性格の乙葉は、多分ここまで思ったろうと私は思う。
しかも、このような乙葉にとって世間一般でも起きる身内の不幸以上の大変な出来事が起きた
昨年5/9の時点で、乙葉は大変な状況にあった。
翌日の10日にいいともの生放送がある。また8月から一ヵ月半の初舞台公演があり、7月から稽古がある。
5/10から舞台東京公演最終の8/22、地方公演最終の9/12まで何とか乗り切らなければいけなかったのだ。

私は常人だったらこれを乗り切る事は絶対不可能だったと思う。
しかし、乙葉はこれを完璧に乗り切って見せた。では、なぜ乙葉は乗り切れたのか？
それは、今回乙葉を襲ったこの不幸な出来事は、一見乙葉が「加害者」でお父さんが「被害者」という
見方もできるが、実は全く逆の見方もできるのだ。
そしてこれが乙葉とお父さんの不思議な関係の本質であり、
実はここに乙葉が5/10から9/12までを乗り切れた本当の理由があると思う（続きは次回で）。

藤井隆君、乙葉は東京で生まれたのだから、お父さんが生後3ヶ月で家族で長野にＵターンしなければ、
18年後に上京する必要はなかったのだ。Ｕターンしたのはお父さんの意思であり、もちろん乙葉の意思ではない。
渡辺正行が「娘が生まれたら30歳になるまで山奥に隠す。30歳過ぎたら渋々山から下ろす」と言ったが、
乙葉のお父さんは本当にこれをやってしまったのだな、と私は感じる。
乙葉は小学生の頃から「東京の大学に行きたい」と思い、高校卒業後「このままここで一生終わりたくない、長野から出たい」
と大学進学のため上京し、原宿で偶然スカウトされ芸能界に入り、長野に帰らず、そのまま東京に住むことになる。
これらの行動は全て乙葉の意思である。つまり乙葉とお父さんの意思は相反関係にあるとも見れるのだ。

大変不謹慎というか語弊がある事を重々承知で申し述べるが、私は今回の乙葉を襲った不幸な出来事は、
お父さんが乙葉を長野に呼び戻そうとした、お父さんが乙葉を芸能人になる前の状態に戻そうとした、
お父さんによる「2度目のＵターン」のような気がしてならない。
実際今回の出来事で、乙葉がそれに近い状態になる危険性は大いにあったのだ。
当時乙葉は、出演予定だった4/12のいいとも春の祭典を、事務所のミスで裏番組とダブルブッキングしてしまい、
そのため直前で坂下千里子と交代させられ、この事でＰの大変な不興を買い、いいともレギュラー降板寸前の危機に追い込まれていたのだ。
もし翌日の5/10のいいともを休んでいたら、その後どうなっていたかわからない。
乙葉は黙って普段通りに出演する事で逆に芸能人としての評価を高め、危機を回避したのだ。

こう見ると、乙葉が生まれてからの乙葉とお父さんの関係は、お父さんが乙葉に振り回されたともいえるし、逆に乙葉がお父さんに振り回されたともいえる。
今回の出来事に際して、乙葉が本当にすべき事は、自分が生まれてから始まったこの悪循環を自分の手で断つ事だったのだと思う。
乙葉にとって5/10〜9/12を乗り切る事は、今までの自分の人生を精算し正常化させ、本来の自分に生まれ変わる意味があったのではないだろうか？
そして多分それは自分のためだけでなく、ご家族のためでもあり、そしてお父さんのためでもあったのだと思う。　　（続きは次回で）

>>974
調子にのるんで相手しないでください

>>827何年か前に死んだ東大の先生にも藤井隆というのもいたなー。

藤井隆君、今回の出来事の5/10〜9/12ついては、私は以上のような理解の仕方をしているが、
乙葉が倒れて藤井君が励ました9/20〜年末年始までの藤井君との事については、よう理解できん。

ただ、一般論としては以下のような理由で起きた出来事なのだろうとは思っている。
ライブドアの堀江社長が上場する時に、上場作業に忙殺され、また人間関係で様々な心理的ダメージを負って、
癒しを求めてたまたま知り合った女性と出来ちゃった結婚をして、2年で離婚したという。
結婚した時に同時期に上場した社長に、
「堀江さんは我慢できなかったんだね。忙しくてつい近場の女に手を出しちゃった。僕も同じだったけど結婚は踏みとどまった」
と言われたという。恐らく乙葉も堀江社長と同樣の状態だったのだろう。癒しを求めて「近場の女」の藤井君に手を出してしまったのだろう。

もう1つ、勝手な想像だが、乙葉にとって5/10〜9/20という時間は、生まれてから現在までの自分の人生を精算して、
本来の自分に生まれ変わるための大きな心理的な「荷下ろし」だった、それは大変な罪悪感を伴う「荷下ろし」だったのだと思う。
9/20以後の時間は、荷下ろしを終えて荷が空になった大型トラックが、早朝の東名の下りを全速力で暴走しているような心理状態だったのではないだろうか？　
心理的に大きなダメージを負って癒しを求めていただけでなく、心理的な大きな荷下ろしを終えて、自分の人生の目的を見失いかけていた状態だったのではないだろうか？
そのように考えれば「結婚間近」というような一部報道が一時期されたのも一応の納得がいく。
以上のような事が今回の出来事の全体像のような気が個人的にする。勝手な想像でスマン。　（続きは次回で）

>>972
２％かよ・・・

タカスィー上海大腕なんてやってる場合なんか？好きな番組ではあるが。

ベリーベリーは失敗

>>980
断ったら仕事回してもらえないからしょうがないやん

世界一受けたい授業！1億人の新学期(秘)最強講師SP
でてたのかい

生きて帰れよ藤井

藤井隆君、乙葉は9/20に倒れ藤井君に励ましてもらったわけだが、年末年始に藤井君に励ましてもらうのを止める決意をする。
これも勝手な推測で大変恐縮だが、この乙葉の決意は12/29のいいとも年末特大号が直接のきっかけではないか？と私は推測している。

藤井君はいいとも年末特大号を見ただろうか？　ﾃﾚﾎﾝｼｮｯｷﾝｸﾞ総集編で乙葉は、タモリと同僚の月曜レギュラーの勝俣州和、石原良純、
香取慎吾と同席して5、6、7、8月編を見た。普通は2ヶ月ごとにやるのに、ここだけはなぜか4ヶ月まとめてやった。
タモリが「さあ、今度は5、6、7、8月一挙にまとめてまいります。時間がございません」と言って始めた。
これは「乙葉、よく5〜8月を乗り切ったな」というタモリの乙葉への無言の配慮だろう。乙葉と同席した他の３人もその気持ちは伝わったはずだ。
乙葉は5/9に、翌日の5/10のいいともに黙って普段通り出演する決意をしたからこそ、9/12まで一気に乗り切れたのだと思う。
もし、5/10のいいともを休んでいたら、心の緊張の糸が切れてしまい、その後の初舞台公演も乗り切れたかどうかわからない。
そして、6/14のマスコミ報道でその事実が初めて世間に公表されたのだが、その事に最も驚いたのは、恐らくタモリを始め月曜いいともレギュラーたち
だったろう。タモリたちは乙葉に敬服すると同時に「全く気付かなかった」「無理をさせてしまった」という気持ちを強く持ったことだろう。
そうした6/14以後のタモリたちの乙葉への気持ちが、12/29のﾃﾚﾎﾝｼｮｯｷﾝｸﾞ総集編に表れていた。

乙葉は12/29後に「5/10以後に自分は多くの人に励まされ、心配や配慮をさせてしまった」と思ったことだろう。
そして5/9の夜（恐らく長野から東京に戻ったのは深夜過ぎだったろう）に「翌日のいいともに普段通り黙って出演しよう」
と決意したのと同じように「もう藤井君に励ましてもらうのを止めよう」という決意を、1日で思い切ってしたのではないだろうか？
藤井君にとっては乙葉の行動は唐突というか、寝耳に水という感じだったのかも知れないが、5/10に始まった出来事の収束の形としては
少なくとも乙葉にとっては決しておかしくはなかったのかもしれない。　　　（続きは次回で）
　

何が｢続きは次回で｣なの？
誰一人楽しみになんかしちゃいないからいい加減もうやめなよ。
お前みたいのがいると乙ヲタ全体の印象が悪くなるだけ