目の肥えた芸人板の住人が漫才の台本を書いてみる

最近はいろんなネタ番組も増え
芸人板の住人なら色んなタイプの漫才師を見ることが多いでしょう。
批評や評価もして目が肥えてると思います。
そんな住人が漫才の台本を作ると凄いんじゃないか？そう思ってこのスレを立ち上げたしだいです。
最近は使い古されたベタな設定（彼女云々、昔の遊び、アニメネタ（ドラえもん、サザエさん、ドラゴンボール等））
や、陳腐なネタも増えてます。
しかし長年いろいろな芸人、漫才を見続けてきた芸人板の住人なら案外すごい発想や設定やネタも作れるかもしれません。
もちろんネタなんてもんは動きあり、そして立ち稽古してこそ本来の“面白さ”生まれるもの。
ですが本当に面白いネタの脚本は面白い！
文字に書き起こしてみても面白いネタはやっぱり面白いものです。
文字に書いて伝わりにくいちょっとした仕草や動き、 その他の部分等
そこはお笑い芸人を見る目があるみなさんの想像力に任せましょう。

さあ、今こそあなたの隠れた才能を出してもいいんじゃないでしょうか。
それじゃあﾏﾀｰﾘとsage進行で執筆どうぞ。
うはｗｗｗｗｗｗｗ夢ひろがりんぐｗｗｗｗｗっうぇっぇｗｗｗうぇぇｗｗｗｗｗ

うはｗｗｗｗｗｗｗ夢ひろがりんぐｗｗｗｗｗっうぇっぇｗｗｗうぇぇｗｗｗｗｗ
うはｗｗｗｗｗｗｗ夢ひろがりんぐｗｗｗｗｗっうぇっぇｗｗｗうぇぇｗｗｗｗｗ
うはｗｗｗｗｗｗｗ夢ひろがりんぐｗｗｗｗｗっうぇっぇｗｗｗうぇぇｗｗｗｗｗ
うはｗｗｗｗｗｗｗ夢ひろがりんぐｗｗｗｗｗっうぇっぇｗｗｗうぇぇｗｗｗｗｗ










おあとがよろしいようで

>>1
VIP住人か

ｶﾄﾁｬﾝ､屁 ゜

前どっかで書いたやつ

ツッコミ(以下ツ）「最近俺筋トレしようかなーって思ってるんだよね。」
ボケ（以下ボ）「ああそう。」
ツ「ノリ悪いなあ・・・」
ボ「でも筋トレして筋肉つけるっていったってやり方が悪いと筋トレしてもあんまり意味無いよ。
　効率よくしないと。」
ツ「効率よくって？」
ボ「手っ取り早く説明してやろう。まず、筋肉が太くなるとはどういう事かを考えてみよう。
　人は、ただ寝ているだけならば、筋肉は発達しない。逆にいつも体のどこかにストレスを与えていれば筋肉は必要に応じて付いていく。
　例えば、人は2本の足で歩くだろう。この歩くという仕事が多ければ多いほどに足は発達してきた。
　4本足で歩いていた時から徐々に2本足で歩きはじめた時は腕と足を比べると猿人類は腕が太いんだ。これは4本足で歩いていた時に腕にもストレスがかかっていたからで、現代では完全に2本足で歩くまで進化したために
ツ「長いよ！お前さっき手っ取り早く説明するって言っただろ！」
ボ「何だよ。まだ触りの部分だぞ。」
ツ「まだ触りなのかよ！聞く気にならねぇ！」
ボ「まあ偏りすぎずにやれってこった。」
ボ「それだけかよ！もういいよ！」
どうもありがとうございましたー

>>5　　うそやろ？

>>5
説明部分が長くてテンポがない。

漫才「しゃもじ」
ゴリラ（※以下ゴ）「おいヨボヨボ、お前正月なにしてすごすんだよ！」
ヨネスケ（※以下ヨ）「まず初詣だろ〜それから除夜の鐘を聞くね」
ゴ「おせえよ桂馬鹿助！もうとっくにつきおわってるって！」
ヨ「まあ１０７個目くらいからでもいいと思っておるよ、今年は」
ゴ「だから１０８個目もとっくにつき終わってるんだって！」
ヨ「まじでか！今年からダイヤ改正したのかなあ〜？」
ゴ「終電みたいに言うんじゃねえ！大晦日に一斉につくもんなんだよ！除夜の鐘は！」
ヨ「ロマンスカードはいりますか？」
ゴ「いらねえよ！乗ろうとすんな！」
ヨ「僕は毎朝、鐘をつくあの棒に乗って通勤しとるぞ」
ゴ「嘘つけ！毎朝じわわ〜んってなるだろ！」
ヨ「でもいっつも寝坊してな、一本遅い棒で行くんだよ」
ゴ「棒は電車じゃねえって言ってんだろ！お寺にすっげえ迷惑だろ毎朝！」
ヨ「ホームについた途端棒出発しちゃうんだ。
　　その時の坊さんのニヤッて顔がまた憎らしくてのう〜」
ゴ「お前遊ばれてるよ！嫌な坊主だなそいつも！
　　お前やっぱ今のままじゃダメだな！ちゃんと大晦日に鐘１０８個聞け！」
ヨ「え、ごめん今何て言った？ちょっと聞いてなかった」
ゴ「だ・か・ら！鐘を１０８個聞けって言ったの！」
ヨ「いや、その前。『お正月何してすごす・・・』ってとこから」
ゴ「聞いてなさ過ぎだろ！いい加減にするゴリラ！」

感想よろしく！

「突然っちゃ突然じゃもんけど、おまぃちょげっとワシにカップラーメンの作り方教えてくれちゃんけの？」
「何を急に言い出すねん！お前、カップラーメンなんか沸かした湯入れて3分待ったらそれで仕舞やないけ！」
「本当け？本当にそれでいいんけ？」
「それでいいんよ。」
「おまぃさすがじゃの。さすが大学出てる、もんぶっさんは違うわ。今わしゃ腹の底から、おまぃにこうべたれしゃがってるわ。」
「いや誉めんでもいいから。こっちも照れるし。」
「じゃもんけどよぉ、わしゃの方がもっとぺたおちるカップラーメンの作り方知っちょるわい。おまぃはまんだ、ガキッ子じゃわい。」
「結局けなすんかい！ほんじゃあ、お前の美味いと思うカップラーメンの作り方おしえろや！！」
「何はなくとも、まんずは湯をふかさないちゃんけん。まず湯を蒸かすんじゃ。こげな時、必ず川のめったちゃ水を蒸かすんば。」
「川の水を使うんか？」
「そうじゃ。ま、峰不二子ウインナ―みたいなもんじゃぎ。」
「ミネラルウォーターやあ！ミネしかあってへんやん。」
「んだして蒸くったら、湯をカップラーメンにおちますんじゃ。そげって冬っ子まで待つ。」
「なんで冬まで待たなあかんのや？」
「話は尻っけつまで聞きゃあな！ほんで節分あけよったくらいに庭にぶちまけるんじゃ。」
「庭に撒くな！」
「そげったらよ、春っ子に芽が突きちゃって、夏っ子には花が咲いて、秋っ子にはでくったいラーメンの実がなるわけじゃい。」
「なるかっ！」
「･･･ちょ、べんな話を、わしゃの連れ便仲間のニュートンがほらってたわ。」
「もうええわ。」

>>9

　ま　じ　め　に　や　れ　

>>9
なんか一瞬千鳥のネタかとおもったｗ

「俺の父ちゃんすげぇんだぜ」
「どんなところが？」
「かっぱエビせん噛まずに飲み込むんだぜ」
「噛め！！」

僕・最近人と人との関わりがどんどん薄れていってますね〜 他・ま〜ね〜時代が時代がですからね〜
僕・あなたアパートのとなりに住んでる人がどんな人かとかしらないでしょ？
他・ま〜確に挨拶とか行ってないんでね ちょっとわかんないですね
俺・その点俺はきちんとしてる。隣の人が何をしてるか全て知ってる
他・いや、えらいね〜
俺・直接見れない時はビデオとってる
他・真面目だね〜
俺・隣のブロンドの事が気になってきた！終ろ！！

ありがとうございました

>>5 >>8

まじだったら怖い。

読みにくさにﾜﾗｯﾀ

A「100円を食え」
B「ひゃー！！食えん！！」

激店ショッキングセンター・漫才

ボケ「どーも激店ショッキングセンターでーす、ねーがんばって行きたいわけなんですけど」
ツッコミ「ねー、僕ら小学生のころからの幼馴染でコンビをやってるわけなんですけど」
ボケ「そうですね、でも最近は昔の友達とか思い出すとなにやってんのかなーとか考えますよね」
ツッコミ「あ、そういえばお前の昔の彼女どこかのお店でホステスやってるとか聞いたぞ？」
ボケ「ああ、小さいこ」
ツッコミ「えーと、ちいさかったかな？」
ボケ「あとオールバックの？」
ツッコミ「いや、オールバックではなかったよ」
ボケ「それでグラサンかけてるの」
ツコッミ「んー・・・タモリ付き合ってたの？・・・おれがいってんのはほかの子だわ」
ボケ「ああ、じゃああっちか、あのグラサンかけてて・・・」
ツッコミ「うんー・・・グラサンかけてない元カノお願い」
ボケ「ああそか、ごめん、グラサンかけてないこ・・・グラサン・・・かけてないこ・・・グラサンかけてないこ・・・・・・・・・・・・」
ツッコミ「・・・グラサンフェチ？今日からお前を尊敬するわ」
ツッコミ「いただろーが、ほら、小学校のときにプールサイドで転んで死に掛けたお前を保健室につれていってくれた子」
ボケ「ああ、

Ａ　「どうもー」
Ｂ　「どうも、お前もう芸人やめろ」
Ａ　「何ーいきなり」
Ｂ　「責任とってやめろ」
Ａ　「何の責任ー？」
Ｂ　「球団合併問題のじゃ」
Ａ　「なんでー関係ないよー僕ー」
Ｂ　「ある」
Ａ　「ないよー」
Ｂ　「胸に手を当てて考えてみぃ」
Ａ　「・・・考えてみたけど無いよ」
Ｂ　「ないんか」
Ａ　「ないよー」

Ｂ　「あるはずや」
Ａ　「じゃあ教えてくれよー」
Ｂ　「いやじゃぼけ」
Ａ　「じゃあ許してくれよー」
Ｂ　「それはできん」
Ａ　「なんでよー」
Ｂ　「なんでもじゃ」
Ａ　「球団とは関係ないし僕はやめません」
Ｂ　「あるゆうとるやろ」
Ａ　「ないもんー」
Ｂ　「あるって」
Ａ　「どこにー！」
Ｂ　「知らん」
Ａ　「なにぃー」
Ｂ　「じゃあなかったことにしてやるから100マン出せ」
Ａ　「なんでぇー！」

Ｂ　「なんでぇ？お前よーそんな口の利き方ができるのぉ」
Ａ　「できるわ！関係ないもん」
Ｂ　「あるって」
Ａ　「ないって」
Ｂ　「ある」
Ａ　「ない」
Ｂ　「ある」
Ａ　「ない」
Ｂ　「ポケット」
Ａ　「ポケット？ポケットてなにぃ？」
Ｂ　「お前ポケットも知らんのか、相当のアホだな」
Ａ　「ポケットは知ってるよ。ズボンについてるやつでしょ？」
Ｂ　「そうだ」
Ａ　「知ってるよ」
Ｂ　「知ってるならきくなや」
Ａ　「で、なにがいいたいの」
Ｂ　「ポケット」
Ａ　「もうええわ」

「俺らってさ、思春期にダウンタウンさんやウッチャンナンチャンさんの影響を受けて育った世代じゃん。」
「まあな。」
「そんで更に小さい頃にまで遡ると、俺らのガキん頃ってまだ『8時だよ全員集合』もやっていたじゃん。」
「ギリギリ、ドリフ世代だったよな。」
「そうそう。俺らギリドリ世代。」
「業界用語でいうギリフターズな。」
「そんなギリドリの俺なんだけど、どうしても思い出せないコトがあるんだよ。」
「何が思い出せないの？」
「あのいかりや長介さん･･･いか長さんの『ついてついて、おしておして、はらってはらって、さいごにきる！』っていうギャグあるじゃん。」
「おお、あったな。」
「このギャグが使われたコントの内容がどうしても思い出せないんだよ。一体、何のコントで使われたかお前覚えてる？」
「ああ、覚えてるよ。これ宅配業者のコントで、いか介がむらけんやカトティーにドライバーの心得として言ったギャグなんだよ。」
「あ、そうなんだ。じゃあ、”ついてついて”ってどういう意味になるの？」
「それはお客様の家の前に着いたっていう意味だよ。」
「なるほどね。じゃ、”おしておして”は？」
「それはお客様の家の呼び鈴を押す動作だ。」
「へ〜。じゃあ、”はらってはらって”は？」
「それは代引きの荷物とかもあるから、”お金払って”という意味があるんだ。」
「ほんじゃあ、”さいごにきる！”は？」
「最後にお客様に渡す伝票を切るんだよ。」
「あ、そういう意味だったんだ。これでスッキリしたよ。」
「ちなみにその回、小野寺昭が元刑事のドライバー役でゲスト出演していたな。」
「へえ〜。お前、物覚えいいな。」
「まあな。だけどな、このフレーズにはひとつだけ重大な欠点があるんだよ」
「欠点ってなに？」
「お客さんからハンコもらってない。」
「ダメだこりゃ。」

一つも読む気になりません

>>22
もうええわ。
終冬。

悲しみは消えません。あの人は消えました。思い出は消えません。
炎はきれいに消えました。ただしお家も消えました。
なにからなにまで消えました。嫌なことだけ消えません。

ふとんがふっとんだ

ファミレス

A 「バイト探してんだけどいいバイトない？」
B 「俺ファミレスでバイトしてたんだけどファミレス結構いいよ。」
A 「でも接客とか難しそうだよ。緊張するし。俺緊張すると頭の皿が乾いてくんだよ。」
B 「うるせーよ。おまえは河童じゃねぇだろ。」
A 「じゃあ接客の練習させてよ。慣れればできると思うんだけど。」
B 「いいよ。お前の為だ。やってみよう。」
A 「おまえいい奴だな。犬か猫でいったら犬じゃねーか。」
B 「例えわかんねぇよ。」
A 「じゃあおまえ堺正章やって。俺は街の巨匠やるから。」
B 「なんで設定がチューボーですよに変わってんだよ。おまえ店員で俺は客。」
A 「いらっしゃいませデニーズへようこそ。お客様マリファナの方はおキメになられますか？」
B 「キメません。」
A 「ではこちらのびしょびしょのダンボールへおかけください。」
B 「なんでそんな扱いなんだよ。」
A 「大丈夫です。こちらのカーディガンをお羽織りください。」
B 「そうゆう問題じゃねぇよ。かわいそうな子みたいじゃん。」

A 「こちらがメニューになります。こちらがお冷やになります。あちらが母子家庭でございます。」
B 「そうゆうのやめろ。いいじゃねーかファミリーレストランに母子家庭で来たって。」
A 「只今サービスでクイズを出させていただいていて正解されますと
　 渡辺美里が西武球場であなた一人のために1曲歌ってくれる権を差し上げます。」
B 「それハンマープライスじゃねぇか。すげー規模がでかいな。
　 絶対当ててマイレボリューション唄わしてやるよ。」
A 「では問題です。あちらは？　答えをどうぞ。」
B 「母子家庭！」
A 「正解！」
B 「だからやめろって。俺最悪じゃねーか。」
A 「正解されたのはお客様が初めてです。」
B 「気分わるいよ。注文いい？」
A 「少々お待ち下さい厨房でお皿を洗って参ります。」
B 「なんでだよ？」
A 「急に緊張してきました。」
B 「もう河童は死ね！ありがとうございました。」

-　マークシート　-

「マークシートのテストってありますよね」
「はぁ、あの鉛筆で丸を塗りつぶして回答するやつですね」
「それで私チョット考えたんですけどね」
「へぇ、なんですか聞きましょう」
「例えば、4択の選択問題が80問あるテストがあるとするじゃないですか」
「はいはい」
「で、そのテストは7割の正解率で合格だとしましょう」
「7割てことは56点で合格てことですね」
「そうです賢いですね」
「いや、そのくらいわかりますて」
「では、56点で合格てことは、何問の問題の正解がわかればいいかわかります？」
「え、だから56問でしょ？」
「違うんですよ。この場合は4択だから、適当にマークしても４つに１つは正解するんです」
「あぁそうか」
「だから、合格点である56問全部の正解がわからなくてもいいわけなんです」
「なるほどね。てことは合格点である56問全部の正解がわからなくてもええわけなんや」
「だからそう言ってるやん。わざわざ同じこと繰り返さんといてもらえますか」
「そんな怒らんでもええやん。適当に塗ってもある程度は点がとれるってことでしょ」
「そうそう。サルにマークさせても4択だったら20点は取れちゃうってことですよ」
「え、サルにやらしたらマークシートの丸ハミ出すからダメやろ」
「違うて。 そういう話じゃなくて、誰がやってもってこと」
「こう、クチャクチャて、丸無視して塗ってまうの」
「だからそういう話ちゃうて！」

「だってサルにやらせたらそうなるやんか」
「それやったら、マークシートの丸をキレイに塗るっていう特技を持ったサルでいこ」
「そんなサルどこにおるん。日光？」
「日光にもおらへん！ 架空のサルやて。そういうのがおるとして」
「あー、それにサルやったら4択やのに4つ全部塗ってまうかもしれんし」
「あーもう！ 人の話聞けや！」
「聞いてますよ」
「それやったらお前でええわ。お前がサルのかわりにマークせえや」
「いや、俺マークシートの丸キレイに塗れへんから」
「サル以下やんけ！」
「そんなん言っても、どうしてもちょっとはみ出してまうねん」
「まぁ、ちょっとくらいならいいんですけどね」
「塗りすぎて紙中真っ黒」
「はみ出しすぎや！ もうはみ出すなんてレベルちゃうやん！」
「だって頑張って塗らな！ て思うでしょ」
「頑張るとこが違う！　別に塗るのに一生懸命にならんでええねん！」
「あと丸塗るの遅いんですよ」
「そら紙中塗ってたらおそいでしょ」
「でも、どうしてもキレイに塗らなー、ってなるじゃないですか」
「まぁそうですね。あんまり汚いと機械が読み取れませんからね」
「一問目の丸塗ってる途中で試験時間終わるんですよ」
「遅いな！ それは遅いわ。遅すぎやて。一体どういう塗り方してるん」
「こう、丸を半分に割って片方だけぬるとか」
「悪い例やそれ！」

「あとは塗るんやなくて線をぴって引くだけとか」
「それも悪い例やろ！ そんなんやったらあかんやん！ それに線引くだけでなんで試験時間終わんねん！」
「あとは塗る濃さも難しいんですよ」
「あぁ、ありますねー。これ以上の濃さは読み取れませんていうのがあるからね」
「いっつも濃いほうがええかなと思って4Hの鉛筆持って行くんですけどね」
「薄い方やそれ！ 4Hは薄いの！」
「そうなんですか」
「書いてたらわかるやろ！ もっと濃いの持っていけや！」
「他の濃さ知りませんもん」
「4Hしか使った事ないんかい！ 他にも色々あったでしょ」
「あー、思い出した。4Bいうのあったな」
「４ていう数字好きやな。別にそんなに濃くなくてもええんですけどね」
「じゃあどんなんがええんよ」
「もっと基本的な濃さの鉛筆があったでしょ」
「ありましたっけ」
「ありましたよー。英語2文字の」
「わかった！ BB！」
「そんなん無い！ BBはブロードバンドや！」
「そうなん？　ずっと鉛筆の濃さのことかと思ってた」
「そんなわけあるかい！ なんでYahooが鉛筆作らなあかんねん！」
「だって他に無いでしょ」
「HBていうのがあったやないですか。この濃さが一番多いでしょ」
「あー、そういえばそんなんありましたね」
「ようやく思い出しましたか」

「俺はBBしか使わへんけどね！」
「だからそんなん無いて！ 鉛筆で通信速度上げてどないすんねん！」
「へぇ、マークシートにはHBがええんですか」
「そうそう。マークシートの時はだいたいみんなHBの鉛筆ですよ」
「トンボの」
「別にどこでもええて！ トンボでもミツビシでもHBやったらなんでもええねん！」
「でもトンボのマーク好きやねんて」
「知らんて！ だからHBの鉛筆やったらどこでもええて言ってるでしょ！
　で、最初の話にもどりますけどね、マークシートだったら適当に答えてもある程度は正解するんだから」
「あー、そんな話してましたっけ」
「してたやん！ 最初その話やったやろ！ で、80問の7割は何問でした？」
「56問やろ」
「だから、56問で合格なら、48問わかればいいんですよ」
「あとは適当にマークしてもなんとかなるんや」
「そうです。確率の話なんで、なんとかならない場合も当然ありますけどね」
「そんなこと言っても俺の場合わかった問題しかマークせえへんし」
「もうええわ」
「「ありがとうございました」」

>>16
嘉門達夫も言ってた

A「どーもーこんばんわお前ら」
B「お前らって。まーこんばんわー」
A「今日は皆さんが持っているであろう携帯電話のメールついてお話しようと思います」
B「あーメールかーこれも日常生活には欠かせなくなってるよなー」
A「それで、まずメールの素晴らしさを教えたいと思います」
B「うんうん」
A「口で説明するのも面倒ですから実際にメール送ってみましょう」
B「面倒って、さっきお話しましょうって言ってたじゃん。それにメールの送り方なんて皆さん知ってるよ」
A「まぁいいじゃないですか。それではブラックメール送ー信」
B「パクりかよ、誰に送ったの？」
「ブーーーー（バイブ音）」
B「って俺に送ったのかよ。なんで隣にいるのにメール送られなきゃなんねーんだよ」
A「他に送る人がいなかったから」
B「うわー寂しいこと言うなよいくらなんでも他にいるだろ」
A「いいじゃないですか毎日メールしてるんだし」
B「してねぇよ。それになんだよこのメール「いつも見てるよ（はぁと）」って。お前アホか。きもちわりぃわ」
A「てゆーかそういうあなたも仕事中なんだから携帯の電源ぐらい切っといてください」
B「それはお前もじゃん。そもそもお前が送ってきたんだろ」
A「しょうがないじゃないですか、まだ電池切れてないから消えないんだし」
B「いや電池切れなくても電源切れるじゃん。お前本当に携帯使ったことあんのかよ」
A「だからメールする人がいない」
B「そんな馬鹿な」
A「あなた以外にね」
B「だから気持ちわりぃよいい加減にしろ」
AB「ありがとうございましたー」


よろしくお願いします。

１つも読む気ないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗうぇうぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

Ａ「俺さあ・・今まで黙ってたんだが・・」Ｂ「なんだよ真剣な顔して」
Ａ「じ、実はお、俺・・」Ｂ「なんだよマジでさっさと言えよ」
Ａ「実はさぁ俺包茎なんだよね」Ｂ「・・・そんな事打ち明けられてもしらね〜よ」
Ａ「親友のお前なら言えると思ってさ」Ｂ「いや・・だからそれ聞かされて俺にどうしろと？」
Ａ「あのさぁお、俺ずっと前からお前の事」Ｂ「はあ？ちょいまち！待ったこれ以上話すな」
Ａ「実は・・お前の事す、す」Ｂ「待てって勝手に喋るなって」Ａ「いや、今だからこそ打ち明けるよ」
Ｂ「って・・洒落にならんって・・」Ａ「お前の事ずっと前から・・す、スッパマンに似てると思ってたんだよね」
Ｂ「スッパマンかよ！！梅干食べてスッパマン変身〜」
Ｂ「て、誰がスッパマンやねん！しばくぞこら」Ａ「梅干は紀州産がいいみたいだよ」
Ｂ「梅干なんかいらんもうええわ」

A「俺、妊娠したんだよねー」
B「そうか」

Ａ「ウンコウンコウンコウンコ」
Ｂ「さっきからウンコウンコ言ってんじゃねーよ！」
Ａ「ウンコウンコウンコウンコ」
Ｂ「テメー…、そっちがそのつもりなら、俺はチンコ連呼してやる」
Ｂ「チンコチンコチンコチンコ」
Ａ「チンコじゃなくてチンポでしょ」
Ｂ「どっちでもええわ！」

唯一おもしろいと感じたのはマークシート。
それ以外を本当に書いた人がおもしろいと思ってるならば、末期

A「いやー。こんにちわ。」
B「いやー漫才をしてかなあかんちゅう事でね。」
A「若手なんでね。」
B「まだまだ無名なんでねお客さん僕らの名前知らんと思うんですよ。
　僕らはメゾネットタイプゆうコンビ名でね。僕の名前Bで。相方の名前がAなんですよ。
　まぁ名前だけでも覚えてキセルで電車乗って帰って欲しいなぁなんて思ってますが。」
A「おまえ嘘つくなや。目見ればわかるわ。嘘やもん絶対。」
B「いやーここ最近寒いですね。」
A「寒い。こないだも雪降ってたもん。」
B「このペースで行ったら夏頃にはバナナで釘打てるね。」
A「（笑）」
B「そろそろ節分ですよ。いやー楽しみですね。待ち遠しいわ。」
A「節分なんておもんないやん。」
B「おもろいやん。年の数だけ近所に赤紙を配るんですよ。」
A「書き順違うわ。」
B「いちいち細かい事を。ここにも鬼がいますわ。火炎瓶投げたろか。」
A「199x年世界は核の炎につつまれた！！海は枯れ地は裂けあらゆる生命体が
　絶滅したかにみえた・・・だが・・・人類は死滅していなかった！！」
B「でな節分が終わったら次はバレンタインデー。これが楽しみやがな。」
A「あー楽しみやな。去年なんて２個しかもらってないわ。」
B「２個ももらったらええがな。僕なんて義理と人情チョコ１個やで。」
A「2000年の歴史を刻み受け継がれてきた恐れるべき暗殺拳があった。その名を北斗神拳！
　天空に連なる７つの星のもと、一子相伝の北斗神拳を巡って悲劇は繰り返される」
B「それでな、しかもその１個っていうのはおかんから貰った子作りチョコや。」
A「運命を切り開く男がいる。天にそむく男がいる。
　それは北斗神拳2000年の宿命。見よ今その長き血の歴史に終止符が打たれる」
B「ありがとうございました。」

a

マークシートやたらいいね！

つっこみ金八→金　ボケ生徒→生
　
金「早速だが、卒業式の時に歌う歌を決めるぞ〜」
生「はーい？」
金「聞くなよ！」
生「『送る言葉』（という曲）がいいと思いま〜す」
金「どんな歌だったけ？」
生「ずるっ」
金「昭和みたいなリアクションするな！」
生「♪暮れなずむ町のー以下略ーかつらずれるで泣く方がいい〜」
金「俺のことか（怒）」
生「前々から知ってたとです」
金「・・・。もういい（泣）」
ありがとうございました

ストーリー２

金「一応言っておくが」
生「はい」
金「合唱コンクールで優勝できなかったのはなぜか分かるか〜？」
生「１人特別声のでかい奴が歌詞を間違えたからです」
金「（指さして）おまえだな」
生「・・・。悲しいとき〜悲しいとき〜」
金「もういい！授業始めよう！！！」
ありがとうございました

ダウンタウンのクイズネタは１７，８年前みた時衝撃的だったよ。
（散々「何でしょう？」「どうでしょう？」をした後）
浜「ちゃんとした問題は無いんかい！」
松「そうか？ほしたらな…………何でしょう？」
浜「アホ」
松「バランスの問題です」
浜「おお」
松「さてどうでしょう？」
浜「もぅええわ」

初期のクイズネタは最後までどうでしょう？で通してた。

ボ「身代金持って来い」
ツ「お、おいくらですか？ 」
ボ「５０００万や」
ツ「ご、５０００万……」
ボ「高い？ 」
ツ「い、いや、あの」
ボ「高いか？ 」
ツ「え、あの、 」
ボ「もうええわ！　ガチャン　プー・プー 」
ツ「おい！それじゃあかんやん」
ボ「じゃあもう一回かけるで」
ボ「これから身代金の受け渡し場所を言うぞ。
　　それはな...、ちょっと待って、え、なに?」
ツ「なんやー、なんやー！！」
ボ「あんなー、オカンがな、長電話すんなやて」

ボケ→ボ　つっこみ→つ

ボ「この間キスやったんや」
つ「どんな味？」
ボ「魚の味・・・。」
つ「そっちかよ」

ボ「屋根がとんだらしいよ」
つ「やね〜」
ボ「新潟地震の話なのに〜」
つ「ごめん」

ボ「夏は暑いねぇ。」
つ「確かに夏は暑いけど！」
ボ「暑いといえば８月。８月といえば西田ひかる。」
つ「確かに毎年８月１６日に盛大な誕生日パーティーするけど！」
ボ「終戦記念日の次の日ですからね。」
つ「確かに日本はアメリカ軍に２個も原爆を落とされて降参して８月１５日に
　　天皇がラジオ放送で国民に敗戦を知らせた記念の日で次の日の８月１６日
　　には西田ひかるが外人の友達や芸能人が沢山集めて盛大な誕生日会をするけども！」
ボ「なんか久々にフルーチェ喰いたくなってきたわ。」
つ「確かにフルーチェのCMに西田ひかる出てたけども！」
ボ「発音が違うわ。フルゥーチェッ。」
つ「確かに西田ひかるは英語が得意でその事を鼻にかけてポップコーンの発音を
　　パップコーンって言うけども！」
ボ「夏といえば恋の季節だね。トキメキたいわ。」
つ「確かに西田ひかるも「人生変えちゃう夏かもね」っていうCD出してたけれども！
　　しかも確かに８月に貿易会社に勤めてる一般人とゴールインしたけど！」
ボ「おまえのセリフの前に「つ」って書いてあるけどそれ
　「つっこみ」の「つ」じゃなくて「堤下」の「つ」だろ。」
つ「確かにインパルスの堤下みたいなツッコミをマネしただけだけど！」
ボ「もうええわ〜。」

ファミレスｲｲ

風

A「おまえ風が吹くと桶屋が儲かるってことわざ知っとるか？」
B「知らんなぁ。でも何か聞いた事あるわ。」
A「何かが起こった事で回り回って第三者が得するってことだわ。」
B「おまえ賢いなぁ。でも何で風が吹くだけで桶屋が儲かんのよ。それが分からん。」
A「おまえ何も知らんなぁ。まず風が吹くだろ？これは分かるだろ？」
B「おお。まずは風が吹くことは分かるわ。何か聞いた事あるわ。」
A「そうすると明日は明日の風が吹くのか？っていう確認の電話が殺到するわな。」
B「絶対ないわそんな事。アホやん。まず誰が電話してくんねん？そんな夜遅くに。」
A「そら空夢追い人からだろ。基本やでこれは。あと誰も夜とは言っとらん。よく人の話を聞け。」
B「落ちこぼれそうや。その夢追い人は確認する為にどこに電話にかけんのよ？気象庁か？」
A「もうそんな喰いついてくんなや。そんなん全部嘘じゃ。」
B「おまえわんぱくやな。ネタ中さじ投げんなや。で桶屋が儲かるまで過程の続きは？」

A「だから電話が殺到するとパートの人手が足りんくなって募集をかけるだろ？」
B「まぁそうなるな。電話受けるおばはんが足りんくなるわなぁ。」
A「違うやん。そんなもん風を吹かすおばはんが足りんくなるんに決まっとるがな。」
B「はぁ？全然分からん。もっと分かりやすく説明してくれ。」
A「だからさっきも言ったけど風が吹くと明日は明日の風が吹くかが確認したくなるだろ？」
B「夢追い人は確認せんといてもたってもいられなくなるわな。」
A「ってことは風を吹かさな夢追い人から電話はかかって来ん訳よ。
　だから大勢のおばはんがずーっとバイクで走ってなあかんちゅーことやろ？」
B「風を吹かす理由は分かったけどなんでおばはんがバイクで走んのかが分からん。」
A「だからバイクで飛ばしてると風を感じるやろ？
　でも長いこと走っとると自分が風になった気がするやんか。」
B「パートのおばはんの気持ちはな。」
A「ってゆーか実際風になるからな。風になったらこっちのもんや。先輩風だろうがどんな風も
　自分で吹かせ放題や。しかも夜は旦那も潮吹かせ放題っていう特典付きや。」
B「先輩風は関係ないやん。しかも旦那のテクニックは上がらんやろ。でまだ桶屋が儲かってないやん。」
A「まー聞きいな。でもおばはんは中型の免許なんかほとんど持っとらんから
　事故でどんどん死によるわ。そうすると棺桶が売れるって言う話や。」
B「うわっオチしょうもな。」
A「ご清聴ありがとうございました。」

ファミレスネタみてるとフットを想像してしまう
いや、フットもファミレス設定でやってたからってわけじゃなくて
一個一個のボケかたとか

物凄い、高い目線から立てたスレですねw 全く笑えないんだけど
具体的な芸人の名前を
挙げてつくった方がリアリティ出るのでは？

関西弁は抜きで

>>53
だまれ火星人。

「すいません、お巡りさん。」
「なんですか？」
「この道を教えてくれませんか？」
「ええと…あ、甲州街道。」
「道の名前じゃないよ〜。このビルへの行き方教えてよ〜。」
「このビルのどこに行きたいの？」
「３階の海山商事ですが、それが何か？」
「じゃあ徒歩しかないね。」
「交通手段じゃないよ〜。道順知りたいの！」
「道順かよ。だったら最初からそう言ってくれ。まず、そこの交差点を右に曲がって…。」
「み…ぎ…？」
「…もしかして、あんた右わかんないの？」
「い、い、い、いやいや、わかりますよ。おはしを…小橋貴美子を殴るほうの手ですよね？」
「どういう覚え方だよ！だいたい小橋貴美子って誰だ？」
「俺の彼女じゃねーかよ！」
「知らねーよ！俺ら初対面だ。さも俺がお前の彼女知っているかのように言うな！つーか、彼女殴るな！！」
「いま流行りのコスメティックバイオレンスってヤツですよ。」
「ドメスティックバイオレンスだよ！そんな流行に乗らないで。」
「♪おーまえとおーれーとはーどーきのさーくらー…。で、そこを右に曲がってどうするんですか？」
「なにいきなり唄いだしてんのさ！訳のわからない事やれば、シュールなボケになると勘違いしてねぇ？それ誤った知識だよ。やり直した方がいいよ。」
「どこからやり直しゃぁいいのさ？」
「んーとね、足利学校。」
「もうねえよ！いいかげんにしろ。」

>>55
人生の落伍者

「よー気持ちいー！」
「富士山を建てたのは？」
「よーよんぴる！」
「60年代に流行ったジャズの流れを汲む、ニューアメリカンポップスの総称はなんと言う？」
「よーよーまー！」
「キリストの墓を暴いたのはカルロ・ゴメス？」
「よー・すちゅあーと！」
「全問正解です！」
「正解なのかよ！」
「自由民権運動、護憲運動、大正選挙啓蒙運動。このうち民生党員・池倉只八が起こした、池尻事件で瓦解したのはどれ？」
「知らねえよ！いいかげんにしておこうな。」

Ａ この帽子どいつんだ？
Ｂ おらんだ

>>55
これいけるんじゃない？

レベル低いなぁ。これじゃ書く気失せるわ

>>59
まじで！？

実際この脚本で漫才やってみれば、おもしろいと思う。もちろん素人じゃ
間の取り方とかがあるからわからんが。足利学校しってる奴は笑う。
っていうかみるがわも知識が必要だから補足みたいなのを盛り込めばいけそう。

>>60
そんな逃げることいわずにｗ
レベル高いところをみせて見ればいいじゃん
本当にレベル高いなら
ま、口だけでしょうけど
レベル云々の前に晒す勇気も必要だよ

というか、まず短いよ。
ほんと『マークシート』くらいしかまともなのない

つ「そういえばおまえどこの出身？」
ぼ「日本」
つ「・・・（つっこみようがないようだ）。」

つ「もう少詳しく言えよ、県名とか」
ぼ「日本海側」
つ「わかりにくっ」

つ「いいかげんにしろ」

｢そういえば最近ぶっそうですね。｣
｢そうだね震災とか暗いニュースが多いよ。怖くてよるも寝れないよ。｣
｢何、不眠症？｣
｢そうなんだよ、目をさまして気がついたら朝なんだよ。｣
｢なんだそりゃ！十分寝てるじゃねえかよ！｣
｢すいません、この辺で火災がありましてね、放火の疑いがあるんですよ。｣
｢何？いきなり！？まあいいや。それで｣
｢第一発見者のあなたにもう少し当時の状況をはなしてほいしんですが。｣
｢あれは、五時くらいだったかな・・そこのゴミ捨て場でゴソゴソしてる人影がみえた・・・｣
｢うんうん、それで｣
｢ような、みえなかったような。｣
｢すいません、昨日の事でしょうもう少し頑張って！思い出してください。｣
｢そういえば、男性だったような。｣
｢おお、すごい進展だ。特徴は｣
｢はっ、そうそう大人でした。｣
｢そりゃあ、そうでしょうが、まあいいもっと特徴を｣
｢ええっと、身長が・・・｣
｢ええ、大体どのくらいですか？｣
｢中学校時代の横沢くらいありました。｣
｢ええーうそーん。もっと比較対象をみんなのわかるようにしてください。｣
｢そうそう、身長が・・私の前くらいでした。｣
｢はあ？それって背の順じゃん。ふざけてるんですか？｣
｢そ、そんな、そうそう徹底的な特徴が！｣
｢何、いいのもってんじゃん、最初から言ってよ。｣
｢裸だったんですよ。｣
｢はっ裸！｣
｢ええ、でっその上にズボンとシャツを着てました。｣
｢じゃあ服きてんじゃん。いい加減にしろ！｣
どうもありがとうございました。

『外人との会話』

外「（英語で）あなたはなに人ですか？」
ぼ「（変なイントネーションで）にんじーん、にんじーん」


ぼ「↑のようにアメリカ人にアメリカンジョークをかましたんだぜ」
つ「伝わるか、アホ」
つ「日本人でも笑えねーよ」

>>66
パクリはよくないよ、パクリは

>>68
ほう、誰のネタだい？

>>69
アンタッチャボー

>>70
おみそれしやした。

爆笑風でやってみました

太田「いや〜、年が明けましたねー」
田中「そうですね、２００５年酉年ですね」
太「いや、おめでたい。２００５年っていうとついにやってきましたね」
田「え、何がですか？」
太「サッカーの祭典、ワールドカップがですよ」
田「えっ？それ２００６年でしょ?」
太「あー、そうだった。ちがう、ちがう。よく考えたらワールドカップじゃな
　　くて今年はアテネだった」
田「どっちでもないよ！アテネは去年やったよ！お前さいいともSPで浜口親子の
　　モノマネやってたろ？気合だーっ！てさ」
太「あー、やったかもしんない」
田「やったかもしんないじゃないよ、あれぜんぜんウケなかったんだから」
太「あ〜、すべってしまいましたね」
田「知ってんじゃないかよ。まあ年明けましたけど、みなさん見ました？年末
　　の格闘技の番組。すごい視聴率とって、あの紅白が全然だめだったんだから」
太「オカマ祭りとダイナマイト関西ね」
田「男祭りとダイナマイトだろ!！大体お客さんダイナマイト関西なんでしらね
　　ーだろ。まあダイナマイト関西ってのは女子プロレスラーの名前なんですけ
　　どね。でも曙また負けちゃいましたよね。」

太「ええ、負けましたね」
田「でもかわいそうですよね、横綱で今まで一番だったのに、K-1で一回も勝て
　　ないってのはね」
太「そうですよ。頭にミステリーサークルなんか作っちゃってね」
田「ちがうよ！あれはストレスではげてんの!円形脱毛症なんだよ！」
太「ああそうなの?ストレスなんだ。一体何のストレスがあるんだっていうんで
　しょうね」
田「そういう風に言うなよ！なかなか勝てないからだよ！」
太「ストレスで激太りしちゃったんだ」
田「ちがうよ！あれでもやせたんだよ何十キロか！」
太「あぁ、そうですか。　腕決められちゃってね」
田「そうですよね、ホイス選手に関節技で負けちゃったんですよね」
太「弱いよね、あれじゃただのデブだよね」
田「そういうこと言うなよ！がんばってるんだよ曙だって」

太「あっそ」
田「あっそじゃないよ。まあ去年といえばやっぱり韓流ブームですよね」
太「すごかったですよね。おばさんたちが。ヨン様ーって空港につめよせちゃって」
田「ええ、すごかったですよね。でも去年は韓流がブームだったけど、今年
　　は何がはやるんだろうね。」
太「やっぱりタイ流ブームですよね。」
田「えっ？やっぱりってどういうこと？」
太「タイ流ですよ。タイの俳優さんの人気が出るんだよ」
田「そうなの？」
太「そうなの？ってあくまで予想だけどね」
田「え〜？でもあんまり想像つかないけどな」
太「『みなさん、サワットディー・クラップ！』なんつってでてくんだよ」
田「え？なにそれ？」
太「タイ語でこんにちはってことだよ。そんなことも知らないのかお前は」
田「しらねえよ誰もそんなもん！みなさんって日本語じゃねえか」
太「エパ様とかって呼ばれるんだぜきっと」
田「なんで？」
太「本名がエッカチャイ・ムパチャイだから」
田「なんだそれ、名前勝手に決めるなよ！それに略すならムパ様とかだろ！」
太「それでいつも口癖のようにシュッ、シュッって言ってんだよ」
田「え？それはどういうこと？」
太「いつも膝蹴りばっかりしてるから」
田「ムエタイの選手じゃねーかよ！」
太「もうすごい人気でちゃって、日本からタイに観光旅行行く人が激増するんだろうね」
田「まあ、そういうのは増えそうですよね」
太「そう、それでもうアンコールワットとか日本人であふれかえっちゃうんだよな」
田「アンコールワットはカンボジアだろ！もういいよ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　-終わり-

これも既出ネタ？

55もファミレスもおもしろいよ。

時事だからありそうだけど、一応自分で作りました

>>72-74
ﾜﾛﾀｗよかったよ

Ｔ：なんか大きな地震が来るらしいよ
Ｂ：へー、そうなんだ
Ｔ：だから今日は地震対策とか考えようとおもうんだけど…おまえそういうの全然わからなさそうだなぁ
Ｂ：全然詳しいよ。地震が起きた時に意識しなきゃいかない『おかし』とかも知ってるし
Ｔ：そんなの小３でも知ってるわ！！
Ｂ：おもしろい、カッコいい、信用できる
Ｔ：しかも違うし！！それモテる男の３大要素かなんかじゃん！！
Ｂ：でもこれは常に意識してたいね
Ｔ：意識していていいけど！！ただ、今は地震が起きた時に意識するやつ！おさない〜ってやつだよ
Ｂ：あぁ。おさない、カラダに、しがみつきたい、か。
Ｔ：変態かおまえは！！！地震にまぎれて何を変態行為かまそうとしてんだ！おさない、かけない、しゃべらない、だよ
Ｂ：そんなの小３でも知ってるよ
Ｔ：それオレが言ったじゃん！！でも実際地震が起きたら対応できる自信ある？
Ｂ：・・・おまえの駄洒落には対応できないけど
Ｔ：偶然だよ！今のは！！
Ｂ：どんな状況にも対応できるよ
Ｔ：じゃあ地震が起こったら、逃げ道がふさがれないために窓をあけたり、火事にならないようにガスの元栓閉めたりとか…
Ｂ：あー！できるよ！でも地震が起きたら最初にすることはそんなんじゃない！
Ｔ：じゃあまず何するんだよ！？
Ｂ：あの電気つけるときにひっぱるヤツを見る
Ｔ：見るけど！確かに見るけど！！
Ｂ：ゆれてたら地震だね
Ｔ：わかってるよ！でも今は確認しないでもわかるくらいのもっと大きな地震を想定してるから！！
Ｂ：なんか、こんなつっ立って喋っててもなんか緊迫感がない
Ｔ：そうか、わかった。地震が来た呈でやろう！あっ！！地震だ！！〈地震がきてるフリ〉

Ｂ：・・・なんやってんの？
Ｔ：おまえのためにやってやってんだよ！ほら！！
Ｂ：わかったよ！…あぁ地震だ！！〈地震がきてるフリ〉
Ｔ：そうだ！地震だ！！まず何する！？
Ｂ：えーと、えーと〈急にあせり出す〉
Ｔ：あせりすぎだろ！！じゃあまずさっき俺がいったことをやれって
Ｂ：えーなんだっけ！！
Ｔ：もう忘れたの！？だから逃げ道がふさがれないように窓をなんかしたり、火事にならないように何かをしめたり！！
Ｂ：あぁあぁ！ガラガラガラガラ
Ｔ：窓をしめるな！！ゴッチャになってるよ！！とりあえず窓を確認しろって！！
Ｂ：〈自分の社会の窓を確認〉
Ｔ：それおまえの社会の窓！ズボンのチャックだよ！！
Ｂ：〈Ｏの社会の窓を確認〉
Ｔ：これは俺のチャック！！
Ｂ：〈Ｏの口にチャック〉
Ｔ：そんなうるさい俺のお口にチャック。ってバカ！！違うだろ！！まず窓を確認！しまってたら開ける！！
Ｂ：ガラガラガラガラ
Ｔ：ガスの元栓を締める！！
Ｂ：キュッ！！
Ｔ：あぁ地震も止まったぁ。ったくおまえ何にもできねぇな！！
Ｂ：でも、ここからは任せてくれ
Ｔ：本当に！？
Ｂ：まずラジオで情報を確認
Ｔ：うん
Ｂ：そして非難用具を用意

Ｔ：そうそう！やればできるじゃん！！じゃあラジオ聞きながら、余震とかが来る前に非難用具を確認しちゃおう！
Ｂ：よし！ある！
Ｔ：それだけ！？
Ｂ：そんなことよりラジオで津波がきます、って言ってた！！
Ｔ：それを早くいえ！どこか高いところに逃げるぞ！！
Ｂ：〈二人で走る〉
Ｔ：急げ！！
Ｂ：〈身だしなみをチェックする〉
Ｔ：だからこんな時にモテることを意識するな！！
Ｂ：〈子供に抱きつく〉
Ｔ：おさない体にしがみつくな！変態！！
Ｂ：でも小３だよ？
Ｔ：小３は関係ねぇよ！いいから速く走れ！！
Ｂ：でも周りに高いところないよ？どうする？？
Ｔ：え！？そういう設定！？じゃあどうしよ…
Ｂ：津波きちゃうよ？
Ｔ：うるさいな！！
Ｂ：おまえ全然わかってないよ〈走るのをやめる〉
Ｔ：何が！？〈走るのをやめる〉
Ｂ：地震の対策法をだよ！
Ｔ：それはおまえだろ！
Ｂ：いや、実はおまえみたいな中途半端な知識が一番危ない。現に俺が言った設定に対応出来てないじゃん
Ｔ：う…、じゃあおまえはこの状況に対応でるのかよ！
Ｂ：できるよ
Ｔ：ウソだね、おまえは初めから、できるできるって言って何もできてないじゃん
Ｂ：俺はなんでもできるもん
Ｔ：ウソつくなって！！おまえなんか知識０のくせに！！そのくせに、なんでそんなに偉そうなんだよ！なんでそんなに上から物を言うんだよ！！
Ｂ：上から物を言う？
Ｔ：そうだよ！
Ｂ：な？高いところにいるだろ？
Ｔ：意味が違うよ！！いい加減にしろ
ＢＴ：ありがとうございました！！

おもろい！「おさない」がかかってるところと、チャックのあたりがすげーおもしろい

「僕ね、一回誘拐されたい。」
「物騒な事言うね、君。」
「一回誘拐してよ。」
「分かったよ。おい、お菓子やるからさらわれろ！」
「イヤー！いたいけなレイディーを連れ去るのイヤー！」
「抵抗すると15A３００Wだぞ！」
「イヤー！電気は大切にしないとイヤー！」
「抵抗するとクスリをかがせるぞ！」
「イヤー！薬剤師無免許危険極まりなくてイヤー！」
「さっさと車に乗れ！」
「イヤー！あなた自動車も無免許。イヤー！踏切事故で生ハンバーグイヤー！」
「こうなりゃロープで縛ってやる！」
「あたしチャーシュー？チャーシューにされちゃうの？」
「人質だ。俺は金が要るんだ。身代金を得るための人質だよ。」
「そんな事したって、ああた無理だわよ。」
「どうして？」
「あたしんチ、生活保護受けてるもん！毎日、犬さん猫さん空に飛ばしてるのよ。ここから金をふんだくる勇気があなたにあって？」
「うへぇ、これはとんだ見込み違いだった。こっちがやられちまうクワバラ、クワバラ。」
「わあ助かった。これで安心。やっぱり生まれるなら筑豊の子供ね♪一度おいでよ福岡へ！♪ジェイア〜ルきゅーしゅー♪」
「CMかよ。もう江戸川大学。」

83と52と15と33はセンス無い無い無い無い無いナイチンゲールね。

いｋｊ

1はここで面白いの出たら参考にすんの？

>>63
書いたよ

ファミレス改訂版

「バイト探してんだけどいいバイトない？」
「俺ファミレスでバイトしてたんだけどファミレス結構いいよ。」
「でも接客とか難しそうだよ。緊張するし。俺緊張すると頭の皿が乾いてくんだよ。」
「うるせーよ。おまえは河童じゃねぇだろ。」
「じゃあ接客の練習させてよ。慣れればできると思うんだけど。」
「いいよ。お前の為だ。やってみよう。」
「おまえいい奴だな。犬か猫でいったら犬じゃねーか。」
「例えわかんねぇよ。」
「じゃあおまえ堺正章やって。俺は街の巨匠やるから。」
「なんで設定がチューボーですよに変わってんだよ。おまえ店員で俺は客。」
「いらっしゃいませデニースへようこそ。壁に手をつきパスポートを見せなさい。」
「なんでいきなり不法入国扱いなんだよ。」
「いえ、当店は国境をまたいで建っておりますので。」
「おい、ここは日本じゃねーのか。」
「おやおや、どうやら迷い子のようですね。近辺はバミルダ一族の縄張りです。
大変危険なので特別入国を許可します。」
「設定がおかしいだろ。まぁおまえが好なようににやれよ。」
「お客様マリファナの方はおキメになられますか？」
「キメません。」
「ではこちらのびしょびしょのダンボールへおかけください。」
「なんでこんな扱いなんだよ。すげー冷てぇよ。」
「大丈夫です。私の母がつい先ほどまで主に下半身で暖めておいた
　デリケートなカーディガンです。さぁお羽織りください。」
「汚ねぇよ。そうゆう問題じゃねぇんだよケツが冷えてんだよ。
　うわっでも何かこれクレアおばさんのみたいに暖かいや。」

「で、こちらがメニューになります。こちらがお冷やになります。あちらが母子家庭でございます。」
「そうゆうのやめろよ。いいじゃねーかファミリーレストランに母子家庭で来たって。」
「只今キャンペーン中でクイズを出させていただいていて正解されますと 豪華賞品を差し上げます。」
「へぇサービスいいじゃねーか。」
「問題の方ジャンルがございまして記憶力、ボイラー、くまきりあさ美の３つ
　となっておりますがどのジャンルになさいますか？」
「記憶力しかねぇじゃん。俺ボイラーについての知識ゼロだぜ？もういいよ早く出せ。」
「では記憶力ですね。ちなみに記憶力の問題正解なされますと
　祖品として渡辺美里が西武球場であなた一人のために1曲歌ってくれる権を差し上げます。」
「粗品かよ！それハンマープライスじゃねぇか。想像したらファンでもない俺はちょっと気まずいけどな 。
　でもせっかくだから絶対当ててマイレボリューション唄わしてやるよ。」
「では問題です。あちらは？……さぁ答えをどうぞ！」
「母子家庭！」
「正解！」
「だからやめろって。俺最悪じゃねーか。」
「正解されたのはお客様が初めてです。まぁ普通は黙ってしまうんですけどねぇ。」

「気分わるいよ。注文いい？俺、実はあんま腹へってないんだよねぇ。
　お子様ランチってある？あれ意外といろいろ入ってて安いし。」
「もちろんございます。当店自慢の「戦争を知らないお子様ランチ」の事ですね？」
「違うよ。どんなターゲットの絞り方だよ。逆にちょっと興味あるし。どんなのだよ？」
「日の丸弁当の梅干しにアメリカ国旗をぶっ刺してあるという大変シンプルなものです。
　反米感情むき出しでお召し上がり下さい。」
「絶対たのまねぇよ。この本日の日替わりランチって今日は何なの？」
「本日はハンバーグ御膳でございます。あっ、お客様にはお口に合わないと思います。
　絶対止めた方がいいと思いますよ。」
「なんでそう思うんだよ？」
「大変言いづらいのですが当店のハンバーグは
　全て合挽きなので宗教に熱心な方はちょっと…。」
「俺はイスラムでもヒンズーでもねぇよ！宗教上の理由で喰えないもんなんかねぇんだよ。
　だからハンバーグ御膳１つ至急持ってこい。ちょっと待て。
　その前におまえ心配だから注文繰り返せよ。」
「少々お待ち下さい厨房でお皿を洗って参ります。」
「なんでだよ？」
「急に緊張してきました。」
「もう河童は死ね！」
「ありがとうございました。」

（・∀・）ｲｲ!

前に書き込んだファミレスネタを褒めてくれた方がいたので調子に乗って
前回のネタを練り直して新ネタ部分を足して１本と呼べる漫才の台本が完成しました。
自分的にはかなり真剣に考えました。
手前味噌ですがお子様ランチのくだりは結構気に入ってます。
しかしツッコミの語尾が「じゃねーか」ばかりでクズグズです。
端的にツボを押さえた自然なツッコミは難しいですね。
読んでくださった方は感想でも批判でも何でもいいですから
何かしらリアクションを頂けると幸いです。

普通は一回書いたネタを手直しすると、今度は逆にまとまりがなくなってしまうんだけど、
別にそうなるわけでもなく、よくなったと思う。
しいて気になったところを挙げれば、ボケ側のフリがあんまりないね。なきゃいけないってもんじゃないけど、
ないとただ単発のボケとツッコミが淡々と続くだけになってしまう。つまりを言えばリズムが単調すぎちまう。
特にツッコミがフレーズなりなんなりを変えてかないと飽きられてしまう。
アンタッチャブルはこれがとてもうまいので飽きることがない。
だからといってこのネタが飽きやすいと言うわけでもないし、ファミレスというよくある設定でもがんばってると思う。
なんて偉そうに言ってみた。

>>13
やばい感じがちょっと好き。
>>26-27
上手い！
>>28-31
いい！ネタの引っ張り具合が上手い。
>>33
ｳﾎｯ
>>44
ちょっといい
>>79-81
流れががいいねー実際に漫才で見てみたい。
>>88-90
自分は前のほうが好きかな、ちょっとごちゃごちゃして見える。
でも不法入国扱いの辺りはすごい好きだ。

先生と不良
不「やべぇ、あれ担任じゃねえか。煙草消そう」
先「お前、何やってんだ！煙草吸ってたろう」
不「どうでもいいだろ」
先「どうでもよくない！まだ吸えるじゃないか！ほらこのフィルターのあたり」
不「モク拾いかよ！あんた本当に公務員？」
先「そんなことはどうでもいいんだよ。ところでな、お前の進路相談がまだだった
　　と思って探してたんだ。お前、何か将来なりたいものとかないのか？」
不「そんなのねーよ。まあ、フリーターでもやるかな」
先「何にも考えてないじゃないか！全く、どんな教育受けてきたんだ」
不「お前、担任だよな。まあいいや、俺もう帰るわ」
先「待て！マイケル、俺の話はまだ終わってないぞ」
不「え、俺、マイケルなの？いつの間に？
　　どっちかというとイエローモンキーなんだけど」

先「マイケル、君に幼児虐待の噂があるのは知っているよね」
不「それは嘘だポーウ！僕はただ一緒に寝てただけだポーウ」
先「まあカツ丼でも食え」
不「刑事さん・・すいません・・僕がやりましたポーウ・・・って何の話だよ！
　　なんで進路相談で刑事コントすんだよ！おれもマイケルの物まね無理あるし」
先「まあ、あれだな、お前にも無限の可能性があるってことだよ」
不「意味わかんねえよ。適当に言ってるだけだろうが」
先「そんな事ないぞ。お前ならなんにだってなれるさ」
不「例えば何があんだよ」
先「そうだな・・引越しのバイト・・コンビニのバイト・・本屋の棚卸しとか」
不「みんなバイトかよ！夢のある仕事ねえだろうが！」
先「じゃあ、道路の交通量調査員はどうだ？お前にぴったりだと思うがなあ」
不「車の数数えるだけだろうが！誰でも出来るよ！」
　　

先「まあ、あれだ、ぶっちゃけお前じゃこれぐらいかなあ、って思ってさ」
不「結局馬鹿にしてんじゃねーか！すっげー傷つくわ。大体、あんた全然真面目に
　　仕事しないよね。適当なことばかり言ってさ。そんなのでいいのかよ？
　　あんた、教師向いてないよ。あんたこそ辞めろよ！クソ教師が！」
先「・・・そうだな。お前の言うとおりだ。俺も昔は仕事に対して燃えててさ。
　　夢にあふれてた。どうしてこうなっちまったのかな」
不「・・先生」
先「俺も自分の生き方考え直すよ。ありがとうな」
不「待てよ！・・俺もカッとなっちまってさ。ちょっと言いすぎたけどさ。
　　・・・辞めんなよ」
先「お前、優しいんだな。日雇いになっても頑張れよ、マイケル」
不「全然反省してねーじゃねーか！俺はマイケルじゃねーよ！
　　やめさしてもらうポーウ」
　ありがとうございました。ごめんなさい。いろんな意味で。

・ニュース
つ:どうもー
ぼ:どうもー醤油顔です。
つ:いや、お前の顔の紹介はいいよ。
つ:いやーしかし最近あくどいニュースが多いねー。
ぼ:ぐどくねえよオレの顔は。
つ:あくどいだよ。いつまで顔紹介してんだよ。
ぼ:ああ、あくどいね。確かにニュースでよく目にしますね。

つ:特によく目にするのがオレオレ詐欺ね。
ぼ:あれはねー。老人を騙すなんて僕が世の中で一番許せないことですよ。
〜コントに入る〜
つ:はい、もしもし。
ぼ:もしもしおじいちゃん、今年の長者番付の一位、黒夢だったよ。
つ:いきなり騙してんじゃねえかよ！しかも詐欺になってねえし。ちがくて、身内になりすましてお金を要求するんですよ。
ぼ:そうなんだ。じゃあやってみましょう。

ぼ:はい、もしもし
つ:おじいちゃん？オレオレ！
ぼ:ひろしかい？
つ:そうだよ。
ぼ:光子と裕二くんがﾎﾃﾙミケランジェロで作ったひろしかい？
つ:おじいちゃんそんなこといわねえよ！
ぼ:ﾎﾃﾙラファエロ？
つ:ﾎﾃﾙ名の問題じゃねえよ！
ぼ:光江？
つ:おじいちゃん娘の名前間違えたのかよ！ま、続けましょう。
ぼ:どうしたんじゃ？ひろし
つ:実は事故起こしちゃってお金が必要なんだよ。
ぼ:そりゃ大変じゃ。いくら必要なんじゃ？
つ:50万だよ。
ぼ:すぐ必要なのかい？
つ:うん。
ぼ:わかったすぐ振込むよ。
つ:ありがとう。振込先は○○ね。
ぼ:わかった。その前に一つ聞きたいことがあるんじゃが。
つ:な、なに？
ぼ:ワシの娘の名前なんじゃったかのう。
つ:もういいよ！
ありがとうございました

>>44
パクリやん。おかんのオチ。

ぼ：はいどうもアンタッチャブルです
つ：アンタッチャブルじゃねーよ
ぼ：そっちの方が有名だから言っといた方がいいんだって
つ：有名だからって人の名前語っちゃまずいでしょうが
ぼ：そういえば人の名を語った事件ってのが多いらしいね
つ：そうそう、ＴＶでもよく言ってたけど電話で他の人になりすまして詐欺をする
ぼ：有栖川事件
つ：んー半分正解、微妙だね。できればオレオレとか成り済まし詐欺とか言って欲しかったなぁ

続き考える価値ありそう？ベタな話題だったかな？

そんなこと言われても、まだつかみだけでネタに入ってないじゃん。

「ど〜も。僕ら正統派漫才に憧れてるので、やすきよ漫才で勉強させてもらったんですけども」「そうなんですよ」
「せっかくなんで練習の成果を、少しお客さんに見てもらいましょうかね？」「ああ、いいですね。そうしましょう」
「じゃあ僕、やっさんをやるから、君は眼鏡やって・・・」「えっ？」
「めがねめがね・・・」「さがすなっ。キヨシ師匠やらせろや」
「ああ、じゃあ、キヨシ師匠ね。俺ヘレンさんやるから・・・」「なんで夫婦漫才やらなあかんねんっ」
「じゃあお前がヘレンさんやれよ」「誰がヘレン役を譲ってくれって言った！？アホか・・・」
「じゃあお前やっさんやって俺がヘレンさんやるから」「なんで相方の嫁と漫才せなあかんねん」
「じゃあ俺ヘレンさんやるからお前眼鏡やれや」「ヘレンから放れろやっ」
「めがねめがね・・・」「さがすなヘレン！！」

「まあ、こんな感じでやすきよ漫才練習してきたわけですけど」「全然してへんやんけ・・・」
「正直僕ら、漫才ブームの世代じゃないんですよね」「・・・まあね」
「でも、漫才ブームで活躍していた人たちが出ていた、ひょうきん族は見てましたよ」「ああ、みてましたわ」
「中でも一番面白かったのは、たけちゃんマン！」「ああ、子供達にも人気ありましたからねぇ」
「少しやってみようか？俺たけちゃんマンやるから、お前サンマさんやって」「え？良いの？また変なのやらされるのかと思ったよ」
「お前、ヘレンさんは『変なの』じゃないぞ」「そこを強調すんなや。お前がやらしたんやろっ」
「・・・で、彼女がブラックデビル」「え？あいつ誰？」
「ブラックデビル」「ただの客やんけ。じゃ俺誰やねん？」
「サンマさん」「ブラックデビル取られてるやん。お前とあいつが戦ってる間、俺はどないしたらええねん」
「がんばれぇって・・・」「サンマさんが、がんばれぇなんて言ってるとこ見たことないわ。ブラックデビルやらろやっ」
「じゃあ、お前ブラックデビルね。で、彼女がたけちゃんマン」「ああ、もう間違ってる・・・」
「で、俺が彼女やるから」「どういう意味っ！？彼女やるって・・・」
「がんばれぇって・・・」「やるわ。彼女ならやるわ。つーか、早くまともな役、振り分けろや！」
「はいはい。じゃあ、俺がブラックデビルやるわ。お前がたけちゃんマン」「俺がたけちゃんマンやな」
「で、彼女がアミダババァ」「もう、あいつ出すなっ。しかも２対１で、俺ボコボコやんけ」
「うん」「うんちゃうがな。もういい加減にせぇや、一体、俺は何やったらええねん・・・」
「お前やっぱりヘレンさんやって」「もうええわっ」

>>102
ていうかカンニングのアンジャッシュのネタやります
ってのと似てるな

オールザッツ漫才での一分間のネタ見せを想定して
作りました。
１がボケ（コテコテの大阪人。もちゃこい喋り方が特長）
２がツッコミ（勢いのあるつっこみ。つっこみによる誘い笑いもあり）

１：最近気付いたことあんねん
２：なんや？いうてみい
１：力が無くなった思った電池ってたいがいリモコンに入れたらまだ使えるねん。
２：そうなん？知らんかったわ。今度おかんに教えたるわ
１：そうしたれ。ほんで、ちょっとテレビのリモコン頭に描いてみてや。
２：おう
１：上の方が若い数字になってるでしょ？お前の記憶では。
２：そうやな。そうなっているわ。うえのほうから１２３・・・と続いてるなあ
　　それがどないしたんや？
１：ほんで、携帯電話思い浮かべてみてよ。
２：うん。
１：ドコモ？
２：いや、au
１：あっ、そうなんや。俺もやねん。プラン何にしてるん？
２：えっとーコミコミコールの・・・てリモコンの話は？おい！
１：きゃんきゃんいうなや。
２：言いたなるわアホ！
１：誰が金持ちのタイ人の息子やねん！ちゃうわ！
２：おい、そんなん一言も言うてへんで！意味が分からんわ。リモコンの話セエ！
１：ごめん何にもないねん。期待せんとって。
２：そうやろなあ。所詮お前なんてそんなもんや
１：で、まあ話戻るけど
２：そうや最初にもどれ
１：タイ人がやな・・。
２：そこに戻るんかい！もうええわ！
１・２：有難うございました！！

>>107
演者によっては大爆笑かも
もちろん演者によってはダダすべりかも
オールザッツなら。
ボケが笑い飯のテツオでツッコミが西田だと
おもしろそう

>>108
ダイアンとかノンスタイルがやるとダダ滑りそうだけど
ネゴシックスと中山功太が即席で組んだコンビ、とか
イロモノ系なら受けそうだね。

タイトル：銀行強盗�@
｢最近不景気だよね！｣
｢そうだよね、じゃあ銀行強盗でもいこうか！Let's　go！｣
｢ええー！急だなおい！｣
｢よーしとりあえず、これかぶれ！｣
｢ああー、マスクね・はいはい！って何これ｣
｢何って熊だよ！なんならうさぎにする？｣
｢こんな頭でっかちのぬいぐるみじゃ目立つだろうが！しかも下は普段着じゃねえか！｣
｢素顔かくせるじゃねえかよ！・・・ああー下の着ぐるみね！・・・ちょっとわがままじゃない！｣
｢ちげえよ！思いし動きづれえよ！｣
｢ああーそっち系ね！｣
｢どっち系だよ！｣

銀行強盗�A
｢よし、とりあえずいくぞ！｣
｢えー！・・なんだかなあ！｣
｢すいません！お金をよこしていただきたいのですが。えーキャッシュで！はいはいじゃあおねがいします。｣
｢もしもし？ちょっと普通すぎませんか？これは犯罪ですよ！｣
｢１，２，３，４，５，６，７万円と・・｣
｢何、お金素直にわたしてくれたの？｣
｢いやとりあえず普通口座解約したよ！｣
｢普通におろしてどうするんだよ！モデルガンあるでしょうが！脅すんでしょう！｣
｢あっ、そっち系ね！｣
｢だから、どっち系なんだよ！｣
｢いいから、黙ってろ！｣
｢おい！おまえら命がほしかったら手をあげろ！そうだ黙って言うとおりにしろ！｣
｢そうだ！こっちにはモデルガンがあるんだぞ！｣
｢そうそうっておい！そこまでいうなー！｣
｢やばい行員が非常ベルおしたぞ！まもなく警察がきちまうよ！｣
｢ちきしょう逃げろ！｣
｢ちょっと待って！｣
｢なんだよ！｣
｢まだ、顔かくしてなかった。｣
｢もういいよ！｣
｢どうもありがとうございました。｣

102�`バトル

「季節ネタ♪�@」
ぼ＆つ：ど〜も〜
ぼ：はい！いつまでたってもスレ違いッ♪
つ：なんだそれ！
ぼ：つかみや！スレッドちごても気にしない♪みたいな
ぼ：すれ違ったら既に恋♪みたいな
つ：てか意味わからんし！
ぼ：おまえ２ｃｈとかしらんの？
つ：なんやそれ？
ぼ：え〜？まじでまじでまじでまじで〜？もう一回言うわまじで〜！
つ：って長いわ！
つ：だからなんやねん？いきなりテンション高い上に意味わからんし！
ぼ：最近雪メッチャ降ってません？俺ん家とか布団の上に雪どさ〜ってね〜
つ：ってほったらかしか〜い！
つ：２ｃｈの話ははど〜なったんですか〜？それより布団の上に雪ってどういう状態や？
ぼ：ま〜簡単に言うなら２ｃｈは心のオアシス〜？みたいな〜
つ：そんなんはえ〜ねん！ってかまたほったらかしか？雪の話は？
ぼ：一度に二つの事言えませ〜ん！
つ：むかつく〜！
つ：ま〜ま〜ま〜とりあえずなまず２ｃｈを具体的に説明して！
ぼ：ネット上にな、掲示板のいっぱいあるとこあんねん！そこの事！
つ：あ〜あー何か聞いたこと有るわそれ！
つ：若い奴とかニートとかがはまって社会現象化してるってやつやろ？それで？
ぼ：・・・・・
ぼ：雪がね〜布団の中にどさ〜って寝とってもさっぶ〜みたいな
つ：なんもないんかい！
つ：それに布団の中に雪？布団の上やったんちゃ〜うんか？実際上もおかしいけどな！
ぼ：さっぶ〜！
つ：って俺がさぶいみたいに言うな！

「季節ネタ♪�A」
つ：も〜え〜から！じゃ〜雪の話でいこ！
ぼ：最近家の近所にね百均出来たんですけどやっすいね〜ほんと助かるよ！いやまいった！
つ：あれは助かるね貧乏芸人にはもってこい！
つ：って何の話やねん！
つ：ほんまグダグダやお前は！いつまでたってもグダグダか？こら！
ぼ：そういうお前はいつまでたっても下痢気味か！
ぼ：誰がやねん！何で下痢にならなあかんねん！
ぼ：お前昼食べた弁当にエビ入ってたやろ！
つ：おーロケ弁にしてはでかいの入ってたわ〜！
ぼ：あれ俺が家で飼ってるザリガニのハナコちゃんや！
つ：え〜なんで俺の弁当にそんなん入ってんねん！
つ：なんかはさみ有ったしおかしいおもてたんや〜！まじで〜？
ぼ：ちゃう！まじでまじでまじでまじで〜？もう一回言うわまじで〜！っていわな！
つ：そんなんええから！
つ：なんか気持ちおなかが痛なってきた！何でそんな事すんねん？
ぼ：ザリガニのハナコちゃんがお前の弁当の中のエビに一目惚れして添い寝してたんや！
つ：は〜？でも俺の弁当にはハナコちゃんしかおらんかったぞ？
ぼ：俺の弁当の中のエビのサユリちゃんにお前の弁当の中のエビが夜這いをかけてきたんや！
つ：サユリちゃん？
ぼ：ほんま持ち主に似ていやらしいエビや！
つ：そういうお前のハナコちゃんも俺んとこ入ってきてるやないか！
つ：でそのエビどないなったんや？
ぼ：俺が食べた！
つ：おい！なにしてんねん！おれザリガニ食わされただけやないか！
ぼ：大丈夫！昨日ザリガニのタロウ君食べたけど俺なんとも無かったから！
つ：え〜そんなん食べんなよ！
ぼ：おえっ！
つ：まさか？おまえ・・・
ぼ：うん！エビのサユリちゃんに子供が出来たみたい♪
つ：ぜったい食中毒や！帰らしてもらうわ！

どなたか評価希望♪
個人的には７０点ぐらいです♪

>>38
トンボのくだりしか笑えなかった
逆にいうと38まで読んで笑えたのはそこだけ

>>115
本気でいうと31点

9899100
ﾜﾛﾀ。流れきれい。

>>79-81
おもろい。

やっぱ辛口だね〜
前半と後半で加速度代えてみたんだが・・・
やっぱシュールとかグダグダネタって以外と難しいね〜
やっぱ俺はしゃべくり専門かな・・・

うわぁ>117の３1点の１点がすごく気になる〜ｗ

>>120
おもろくないよ。自信あるみたいやけどありきたりやし。偏差値50くらい。

*/でどうぞ
/でははりきっていきますか〜
*何が？
/漫才でしょうよ〜
*無視・・・・ン〜、、、パチ　あっ！虫たたいちゃった
/*どーも改めまして、味噌らぶです
/このコンビ名みなさん初めてきくでしょうけど
*そうでしょうね〜だってアメリカ語なんだもの！
　俺たち二人
/*留学経験アリ！
/って意味がわかりませんわ
*アメリカといえばあれですよね。。。。。えーっと忘れました
/ハイ　おわり
*なんで・・・グズン終わるの？
/ひきづってでも帰ります！
/*おわりっ♪

問答無用

ただＥＲＲＯＲ - 593 40 sec たたな味噌らぶて.....どっとどととどどおとおいと書けません。(3回目、8 sec しかたってない) 3 いまＥＲＲＯＲ - 593 40 sec たたないと書けません。(2回目、10 sec しかたってない) 2 〜のあとはガラガラしてｶﾞﾗｶﾞﾗしてみてよ

やっぱお笑い“芸人”板。
ここにいる人のレベルは低い。

松本のアンチとは！

�@視聴率が低いとすぐにコピペで攻撃！（アンチの偏差値は３０以下。）
�Aドラマ、CDデビューの過去を粘着攻撃！（自分がドラマ出演やCDリリースできないことへの僻み。）
�Bチンカス発言の事を粘着攻撃（アンチがチンカス。）
�C映画の批評を貶す（実際、君たちに批評などデキナイであろう。）
�D松本のギャグを笑うことができない（頭が悪いため、脳内で松本の笑いをイメージすることができない）
�EものごっつSPの視聴率９％を批判（頭が悪いため、レベルの高いコントを笑うことができない）
�Fハゲしか言えない（アンチはただのハゲ。）
�G子供の時のいたずらをいまだに書き込み（実際はアンチがパンツ泥棒。）
�Hおもんない発言（君たちが頭悪いだけ）
�Iとんねるずとすぐに比べたがる（どちらがおもしろいかは、書くまでももない。）
�J青春時代をボキャブラのみですごす（アンチに爆笑ヲタが多いのはそのため。）
�Kマザコン発言（アンチのほとんどはマザコンで有名。）
�L信者がおもしろい発言をすると、必死になる（他スレをアンチが荒らしまくる）
�MM-1の審査批判（アンチはびびって審査もできない。）
�N出演番組は毎週チェック（実は、家でゲラゲラ笑っている。）
�O正論を言われるとすぐにコピペ（アンチはただの馬鹿。）
�P出す本を必ずチェック（学校などで松本の哲学を自分の哲学かのように発言。）
�Qラジオも毎週聴いている（アンチは、松本の内輪ネタがすきなのである。）
�R本を読むより、視聴率を見るのが好き（数字が低いとすぐに松本叩きをするため。）
�S２ｃｈでしか強気発言ができない（実際はただのへたれ）

>>127アンチさん燃料お疲れサン！

良いスレ発見♪

みんな書け！パクリのネタは寒いぞ！オリジナルで勝負や！どんどんいけ！

>>130
つっこんでやるからボケろ

ここの板の人は自分から笑いを発進できる力を持ち合わせてないでしょ？
批判ばっかりしてるだけでｗ

○発信
×発進

視聴率にワーキャー言ってる人達の集まりだからな

>>132
お前にはないな

>>131
なにめーれーしてんねん！いつからお前の相方やねん！
つっこみ返したたわこの小児麻痺！

>>131
つっこめてないやん！しょぼ！

あ、ごめん。ボケるの遅いよ。
しかもボケになってねーし。
「小児麻痺」とか言う奴嫌いだし。

>>135
俺はもう書いたから

お前のはどれ？
俺が客観的にかつやさしく評価するぜ！

79、80、81

ってかつっこめよ！
マジレスしてどないすんねん！
お前の意見はどないでもええねん！
君は明らかにボケよりやろ！

タイトル「後天性過剰ノリツッコミ症候群」

・患者が隔離された部屋でだるそうに椅子に座っている。医者は外でマイクを通して患者と会話できるようになっている
・医者は他の医師たちにむかって患者の病気を説明している設定

医者　えー…ここにいる人が、日本で初めて発見されたウィルスに感染した人物です。
まだ、このウィルスの正体を完全に解明できたわけではないので、他人に感染する恐れもあるので、
このように隔離しております。私はこの病状を、「後天性過剰ノリツッコミ症候群」と名付けました。
今日は皆さんに、これまでの実験結果を御覧になっていただきたいと思います。

・医者、マイクで患者に話しかける

医者　それではお願いするよ。

患者　あ、先生。なんですかこれ。なんか僕、実験のハムスターみたいじゃないですか。

医者　えっ？きみハムスターなの？

患者　そうそう、僕は休みの日は滑車の中くるくる走りまわってね、ヒマワリの種が大好きでねえ、
これがビールによくあうんですわ。でも食べ過ぎたらお腹の中にヒマワリ咲いて体が太陽のほうに
傾いてまうんですよ…てなんでやねん！

・医師たちが「おーーーーーっ」と驚きの声をあげる

医者　ところで、この間、君にびっくり箱渡したとき、すごい驚いてたよね。

患者　いやもう、びっくりしましたよ。心臓が飛び出るくらい驚きましたよ。

医者　えっ？心臓飛び出たの？

患者　そうそう、もうびっくりしたら心臓飛び出るわ、こないだなんか胃と腸がつながって
飛び出てくるわでもう戻すのに無理やり押し込んだりなんかして大変で。彼女じゃなくて自分のハートを
鷲？みしてもうた、みたいな…てなんでやねん！

・医師たちが「おーーーーーっ」と驚きの声を上げる

医者　ところで、君の好きな食べ物は？

患者　僕ねえ、みかんが大好きなんですよ。これがあったら何もいらないぐらい。

医者　えっ？何もいらんの？

患者　そうそう、もう朝昼晩、みかん食べて。食生活がみかん中心に回ってて、むいては食べ、
むいては食べ、もうとり憑いたように…

医者　とり憑いてんの？

患者　そうそう、もう霊感はたらきまくりで背中には背後霊憑いてるし、頭の上には自爆霊飛んでるし、
寝ると金縛りにあって、部屋の隅には座敷わらし立ってるわでもう、部屋中いっぱいで大家族みたいで…

医者　大家族なん？

患者　そうそう、兄弟１０人おってね、もうご飯は取り合いで大変で、それから親父は
５人おって一斉に屁をこくし、おかんは８人おって部屋でゴロゴロしてるから足の踏み場ないし、
犬は１０１匹飼っててそらもう部屋は毛だらけで壁はキズだらけ…ていつまでやらすねん！

・医師たちが「おーーーーーっ」と驚きの声を上げる

医者　と、このように「後天性過剰ノリツッコミ症候群」は現時点では過剰なノリツッコミを
してしまうということ以外は、治療法も何もわかっていません。今後も、私はこの病気の解明に、
身を削るつもりで励んでいこうと思っております。

　　・医師たち拍手

患者　…先生、身を削んの？

医者　そうそう、まずは指を鉛筆削りで削るやろ。それから足を紙やすりでけずるやろ。
ほんで最近気になるお腹をランニングして削って…でも目の上はもともと削れてくぼんどるから
削らんでもええな…てなんでやねん！

　　・医者、硬直

医者　あーーーーーっ！！　うつってる！？

　　・暗転　（終わり）

>>143-145
そのネタを安田大サーカスにあげてください！

>>141
アンジャッシュ見過ぎって感じですね！
ネタ的には５０点芸人次第で７０点って所ですね！

>>146
なぜ？その程度って意味ですか？

昔あるコント番組でボツになったやつです。
今作家の卵やってます。

>>145
最初二回目は良かったけど、あんまり何度も繰り返すと飽きられるしオチが読めてしまうかも。
２回目以降ノリツッコミを主体のボケじゃなくして、全然違う感じのボケ・ツッコミのやりとり入れるとか
ありきたりだけど、もっと危機迫った感じにして、医者がこの普通では有り得ない病気に真剣に取り組む様描いたりして
（↑「くそ・・・俺たちじゃ何も出来ないのか！畜生！」（泣き崩れる）
「斎藤センパイは同じ病気で奥さんを無くされてるんです…。」
「え、この病気死ぬ様な病気なんですか？！」みたいな小芝居）
そういうの挟んで、客の意識が病気から逸れ始めた時、最後の医者に移ったってオチ持ってきたら
客もそう来たかってなるかも。ヘタクソな上マジレスすまそ。

>>149
なるほどね〜。確かに単調ではありました。
２〜３分のショートコント用だったってのもありますが
膨らましていつか使おうかとも思っています。

台本ネタってむずかしいね！
実際ｺｺに書いてるネタも芸人次第では尾ひれも付くだろうし
プロトタイプの流れで笑えても実際の演者次第でかなり変わると思う！
だから小ネタ挟める作りになってる方が実際は優れたネタなんじゃないかな？
>>145とかのネタは完成系ってよりコント上での流れであってプラン９とかなら
生きてくるネタだと思うぞ！あＧＪ

１：今日は皆さんに…ちょっと漫才をしてもらいます。
２：なに、いきなり。
１：最後の一人になるまでです。反則はそこそこあります。
２：あるのかよ。。
１：それでは、ビデオを見てもらいます。ボケんなよ…
２：はいはい。ボケません。
１：ぱーぱらららっぱっぱぱー。若手芸人の皆さん、こんにちわ〜。
２：…
１：こんばんわぁ。
２：お前がボケてんじゃん！
１：幸運にも○○大会の決勝に選ばれましたぁ。おめでとうございま〜す。
２：…はい。ありがとうございまーす。
１：ボケてんじゃん！
２：ボケてねぇよ。１つも！
１：それでは、ルールの説明をします。よく聞いて正しく元気に戦ってくださいね。
このゲームには、タイムリミットがあります。４分間です。
２：ネタの時間じゃねぇかよ。
１：はい！そこで皆さんの目の前にある、このマイクでーす。
２：え？これ、なんかあるの？？
１：このマイクは、完全防水・耐ショック性で絶対に音を拾いません。
２：拾えよっ！

１：４分間を過ぎてもまだネタ続けていたり、放送禁止用語なんかを言うと…
２：言いませんよ…
１：自動的に、このマイクは爆発しまーす。優勝は出来ませーん。
２：優勝どころじゃねーよ。他の漫才師帰っちゃうからね！
１：…○○、ツッコミいれてんじゃねぇ！！
２：なんで、ツッコミいれただけでナイフが飛んでくるんだよ。
１：はい。ここまでで何か質問ありますか？
２：あ…はい。
１：はい。○○君。
２：な、なんでマイクが爆発するんですか…？
１：お前らのせいだよ。
２：なんでだよ！
１：お前ら、漫才なめてんだろ！
２：なめてませんよ。
１：なめたって良いんだよ。
２：どっちだよ。
１：でもな、これだけは覚えとけっ！！
２：…
１：…
２：……
１：……
２：………
１：………
２：お前が覚えとけっ！いい加減にしろ。

飛行機

はいどうも。
あのさ。
何。
お前は道聞かれたら親切に教えるか。
親切に教えるよ。
じゃあ聞いてみるわ。すいません、私銀行で働いてるんですけど、銀行ってどこですか。
なんで知らねえんだよ。
ああ、知ってるか。じゃあちゃんと聞くわ。すいません、あの銀行行きたいんですけど。
あの銀行ですか。
はい、あの銀行です。
そしたらあそこに銀行ありますよねえ。
はい、あれですね。
あれが銀行です。
わかりました、ありがとうございました。
お前バカだろ。
そうかもな。そんな事よりよう、俺このあいだ飛行機乗ったんよ。

なんで。
いや俺の実家に帰ったんやけどよう、新幹線で行くよりも飛行機の方が便利なんだわ。
ほんで。
そしたら飛行機の中で腹たつことがあったんや。
なんや。
あの飛行機ゆうたら最初の方にジュースくばるやろ、ジュース、スチュワーデスが。ほしたら俺んとこだけジュースこうへんのや。
おかしいな。
やろ。せやからスチュワーデス呼んでやなあ、俺んとこジュースきとらんやないか、他は全部行ったのに何で俺んとこだけジュースこうへんねんってゆうてん。
ほお。
ほしたらそのスチュワーデスが、　すいません、すぐ持ってきます、ってゆうたんや。
そやわなあ。
ほんでスチュワーデスが来るの待っとったんや。ほしたら２分も待ってやっと来たんや。
おそいなあ。
せやろ。せやからスチュワーデスに来んのおそいでえゆうてん。ほんでスチュワーデスが持ってきたジュースの乗っとるワゴン見たらやなあ。
なんや。
ちゃんといろんな種類のジュースが乗っててん。そんで俺はりんごジュース飲んだんや。俺りんごジュース好きやからなあ。
・・・・・・オチはー！
落ちたら危ないやろ。
どうもありがとうございました。

「俺、ペットに牛乳飼いたい。」
「牛乳をペットにしたいの？頭おかしい人だと思われるぜ。」
「あ、間違えた。牛をペットに飼いたい。」
「牛飼いたいの？臭いぜ。」
「でも毎朝、新鮮な乳牛飲めるよ。」
「乳牛は飲めない。悪いけど飲めない。そんな世界ビックリ人間いないから。」
「間違い。牛乳。新鮮な牛乳飲みたいから牛解体。」
「バラしたら飲めないよ。バラバラになったら食うしかないや。」
「じゃあすき焼きにしよう。食べる前に・・・ごめんね、北条政子。」
「北条政子ってなに？」
「愛牛のミドルネーム。」
「また素敵な名前付けたね。うん素敵。３周くらいまわって素敵だわ。しかもミドルネームね。フルじゃないのね。」
「アニータ・北条政子・マスミ。」
「それがフルネームなんだ。とっても桑田に抱かれた女風味ね。」
「とりあえず、すき焼き食べよう。あ、白菜入れるの忘れてた。あ、シラタキ入れるの忘れてた。あ、葱入れるの忘れてた。」
「たぶん、それ肉しか入ってないね。」
「でも、ドラゴンボール入ってる。」
「わぁー、とってもミラクル。あんた一生分の運使ったね。」
「８個入ってた。」
「１個多いな。ひとつ贋物まぎれてるね。つーか、全部贋物だろ？」
「いでよ、神龍！」
「出てくるの？１個多いんだよ。」
「出てきた。神龍出てきた。神龍と愛甲猛出てきた。」
「あーら、愛甲さんこんなトコにいたのね。はやく願い事叶えてもらって、愛甲さんお家に帰してあげなさい。」
「うーんと…乳牛を飲めるようにしてください。」
「そんなに飲みたかったのね。もうやめろ。」

>>6
ﾜﾛﾀ

>>1-157
アホ丸出し

>>154-155
やべーツボだわ
話し方含めてすげー好きだわ
ＧＪ!!

生徒Ａ：いやぁ、今日はテスト前最後の授業だぁ。英語苦手だし、大事なところたくさん言いそうだからしっかり聴こう！
キーンコーンカーンコーン<チャイム>
ガラガラガラガラ<先生が入ってくる>
生徒Ｂ：気をつけ、礼
生徒Ａ：お願いします！
先生：ちょっとまったぁ！！おまえらぁテスト前だぞ！今日は日本語禁止だ！！やり
直せ！
生徒Ａ：(えー、なんで急にこんなキレてんだよ…ってか、テスト前に日本語禁止っておかしいだろ…)
生徒Ｂ：It takes care.(気をつけをする)
生徒Ａ：(この人なんの疑問も持たずにやり直しちゃったよ！しかも言えてるし！頭いいなぁ
生徒Ｂ：Zero(礼をする)
生徒A：『れい』違いだよ！(頭いいのか悪いのか…)
先生：日本語禁止だって言っただろ！
生徒A：(うわぁまだ怒ってるし！)あのぉ、なんで今日に限って日本語禁止なんですか？
先生：ん？それもそうだな、日本語ＯＫ！
生徒Ａ：折れるの早っ！プリンの裏にあるやつもそんな簡単にはおれねぇぞ
先生：今日はテスト前だからなぁ、なんでも質問しろー
生徒Ａ：待ってました！先生、質問です！ここなんですけど…
先生：<無視をする>
生徒Ａ：先生質問なんですけど…
先生：<無視をする>
生徒Ｂ：Ｉ have a question, teacher?
先生：おーう、どうした？
生徒A：えー！やっぱ英語じゃなきゃ駄目なんじゃん！！さっきＯＫだって言ったじゃんこいつ…
<先生と生徒Ｂがごにょごにょやりとりする>
生徒Ｂ：thank you！

生徒Ａ：しょうがねぇなぁ、Ｉ have a question, teacher?
先生：ププッ！そんな下手くそな英語使わなくていいぞぉ！！
生徒B：<笑う>
生徒A：(なんなんだよこいつら！腹たつなぁ！！)先生質問です、ここなんですけど…
先生：ここらへんは重要だからみんなの前でやるぞー、はいちゅうもーく！
　　　今から重要なこと言うぞ！テキスト３０ページ！『命令文』
生徒Ａ：命令文かぁ、確か動詞を前に出すんだよなぁ
先生：この命令してるトムの顔、書かせるぞー
生徒Ａ：トムの顔って英語と関係ないじゃないですか！
先生：もうこんなこわい顔しちゃってなぁ<怖い顔をする>
生徒Ｂ：トムの顔をしながら<ノートにトムの顔を真剣メモする>
生徒Ａ：こいつもまたなんの疑問も持たずにメモしちゃってるよ！
先生：違うこうだこう！！<トムの顔>
生徒Ｂ：<再びトムの怖い顔>
先生：んー７０点だなぁ
生徒Ａ：どうだっていいよ！！
先生：違う違う、それじゃあ２０点だ<笑いながら>
生徒Ａ：おれは別にトムの顔やってねぇし！！
生徒Ｂ：<笑う>
生徒Ａ：おまえも笑うんじゃねぇよ！
先生：はい、次のペ―ジいってぇ、
生徒：命令文もうおわり！？なんだよ、もう…<ページをめくる>
先生：はい！次『比較級』なぁ
生徒Ａ：うわぁ俺比較級苦手なんだよ…
先生：じゃあこれを英語にしてみろ、トムはケンより背が高いです
生徒ＡＢ：Tom　is　taller　 than　Ken
生徒Ａ：このくらいは平気だな

先生：よーし、次、しかしケンはトムのより大きいです。
生徒Ａ：下ネタかよ！もーう
生徒ＡＢ：But　Ken　is　bigger　than　Tom
先生：次、だからトムはケンに対して命令します
生徒Ａ：だからあんな怖い顔で命令してたのかぁ、っておい！そんなわけねぇだろ！！ってかもうすでに比較級関係ねぇし！！
先生：はいはい今は英語の授業で、ノリツッコミの授業ではありませんよー<笑う>
生徒Ａ：そんくらいわかってますよ！！
生徒Ｂ：<笑う>
生徒Ａ:だから、おまえは笑うな！！
先生：はい、あとテストで自己紹介文書かせるぞぉ！
生徒Ａ：えー！まじかよー！
先生：試しにやりたい奴いるか？
生徒Ｂ：はい<手を挙げる>
先生：よしおまえやれ

生徒Ａ：できるのかなぁ、こいつ俺もリスニングしてみよう
生徒Ｂ：My　name　is　○○○○
生徒Ａ：(私の名前は○○○○です)
生徒Ｂ：My　hobby　is　cooking
生徒Ａ：(私の趣味は料理です)
生徒Ｂ：Ｉ　want　this　star
生徒Ａ：私はこの星が欲しいです、えーこの人なんか今すごい事言った！
生徒Ｂ：And、Ｉ　want　to 　cook　this　star
生徒Ａ：壮大な趣味になったなぁ…
生徒Ｂ：At　last
生徒Ａ：最後に
生徒Ｂ：Ｉ　am　bigger　than　ken
生徒Ａ：そんな自慢はいらねぇだろ！
先生：おまえさっきからうるさいなぁ、
生徒Ｂ：<Ａをにらむ>
生徒Ａ：だって先生おかしいでしょ！？
先生：おかしくない！ケンよりこいつの方がでかい！！
生徒Ａ：そこじゃねぇよ！つうかなんでケンのでかさ知ってんだよ！！
先生：もう廊下に立ってろ！！<トムの怖い顔>
生徒Ａ：だからもうトムの顔はいいよ！！
皆：ありがとうございました！

ここはなんかいいですね。ネタすごいあるけどネタだけだからあまり見る気がなくなる。どっかにあったけど爆笑問題風にとかコンビの設定あったらもっとおもろいと思う。 うまくネタにあう芸人をチョイスすればだけど…

このスレ隠れ自画自賛な奴が居るな・・・
他人のフリせず堂々と自慢しろよ！キモイぞ！

165妄想しすぎ

爆笑問題A：だからお前はチビなんだよ
爆笑問題B：俺は関係ねえだろ！

>>166＝図星だった奴♪

>>160
やべぇ！うけるゎ〜

>>169
釣りですね♪
残念ながらおもんないぞ！

お前ら全員痛くて笑える

>>164
そんな事やりだしたら仕草や表情、無言の間に対する尺まで書こむ必要が出てくるぞ！
　（実際シュール系はそこも必要だが・・・）
そんな事したらネタの汎用性が無くなると思うのだが・・・

コント設定とかなら、その場で芸人が説明出来る立ちネタ仕様にする必要もあるけどな！
コントとかハナからセット有り設定じゃネタの意味無いしただの役者用台本になる！
立ちネタ設定こそ芸人の台本と言えるのではないか？

>>171
おもんないと思う奴こそ書き込むべき！この小心者が！
でも俺も小心者♪

おざぁーとかがここに来ないのが不思議なんだが・・・
やはり奴も小心者か・・・所詮は釣り職人程度か・・・

>>170
いや、オレも普通に笑ったんだけど

>>174
やざぁーの事か？おになってるぞ！

>>176
174じゃないけど今やざぁーの偽物？で
おざぁーって人がいるんだよ。

「先生、僕はいつごろ大人になるんでしょうか？」
「金八に聞いてこいよ」
「何で？」
「何でもいいから聞いてこい！オラァァ(逆ギレ)」 教室中のイスというイスを
窓から投げ捨てる先公「俺は尾崎になりたかったんです！公務員なんかになりたくなかった！」
生徒、無言で窓から飛び下りる

>>177
残念！素でやざぁーの間違いでしたソーリー

153>いいっ

「お前、草野球やってるんだって？」
「うん。あのね…。」
「ちょっと待って。お前がどこのポジションか当ててやるよ。」
「あ、そう。じゃあちょっと当ててみて。」
「そうだな。やっぱり目立ちたがりのお前だから、野球の華・ピッチャーでしょ？」
「違うな。俺、野手だからマウンドには立たないよ。」
「野手か。わかった。バッターでしょ？」
「うん、バッターもやるよ。もちろんバッターもやる。でも、それスタメンみんな平等に回ってくるから。」
「じゃあセコンドだ。」
「いや、俺タオル投げたりワセリン塗ってあげたりしないから。そもそも野球場には四角いリングないし。」
「じゃあZARDだ。」
「違うね。俺、あんなに綺麗な顔してないし、唄もどっちかと言えば音痴だよ。それに元グラビアアイドルじゃないから。」
「あ、わかった！ファースト…。」
「そう、それ。」
「…ミット！」
「ああ、一言多い。一言多いわ〜。一言多い人間は、社会に出たとき損するよー。ファーストだけでいいから。ミットはいらない。」

「やっぱあれなの？ファーストってさやっぱり、後で柏原芳恵が”セーフ！”とかのジェスチャーしてるわけ？」
「うーん…何のことかさっぱりなんだけど、もしかしてそれってコーチャーズボックスと紅茶のおいしい喫茶店をかけてるの？」
「柏原芳恵はいいね〜。」
「おーい！人の話聞いてるかーい？質問に質問で返した俺もアレだけどさ。」
「やっぱ柏原芳恵はいい。彼女が野球やると最高だよね。4番ファースト柏原芳恵。」
「あ、取られちゃった。俺のポジション取られちゃったよ。」
「バッター柏原芳恵に対して、マウンド上の柏原芳恵第１球投げました！」
「柏原芳恵2人も出てきたぞ。クローンですか？」
「打ったぁ！柏原芳恵の打球はライナー性の当たりで、柏原芳恵スタジアムのバックスクリーンに吸い込まれていったぁあああっ！」
「球場名も柏原芳恵？」
「サヨナラ！サヨナラホームランです！ベンチから柏原芳恵選手を先頭に柏原芳恵、柏原芳恵、柏原芳恵ら選手一同がホームに帰ってくる柏原芳恵を出迎えます。」
「柏原芳恵づくしだな。」
「本日の試合は柏原芳恵皇太子コンサートイッターズが、１−０で柏原芳恵聖子ちゃんコケシーズを下しました。」
「なんじゃ、そのチーム名は？」
「本日の試合、実況はわたくし柏原芳恵、解説は内海好江でお送りいたしました。」
「師匠出てきちゃったよ！いい加減にしろ。」

>181-182
前半は結構食いつけました。面白くなりそうな雰囲気は、あったと思います。
後半１８２からは、早口で読むと良さげ。

↑おぎやはぎっぽく普通に喋るのもマターリしていいかもね。

172 164ですけど表情、間とかも含めてこのネタはこいつだって感じで芸人を選べばいいんじゃないかと思ったんだけどな。この芸人でっていえば表現したい間とか口調とかあらわしやすそうだなっと思うんだが…確かに立ちネタ仕様にしないとコントになっちゃうからね

181は前半ポイズンっぽいと思った。後半はそうでもないけど

漫才やります。
「やざぁー君、最近どうよ！」
「どーもこーもねーよ！なんだてめえ？主語述語がねえじゃん！何がいいてえんだよ！この野郎！」
「何々かりかりしちゃってさあ！カルシウムたりないんじゃないの？」
「はあ？意味わかんねえよ！簡便しろよ！お前一回俺が日本語講座してやろうか？」
「何々！いつから教材セールスやってんのよ！儲かってるなら一口乗ってもいいよ！」
「てめえどっからそんな発想わいてくるんだよ！頭沸いてんのか？幼稚園からやりなおせ！」
「なになに、幼児教育もやってるの！グローバルだなあ！マルチ商法って奴？このこの！」
「マルチってお前！じゃあ俺は無理やり鍋や布団を高額で売りつけて嫌われる近所の主婦ですか！お前、いっぺん俺の
ダイナマイトアッパーお見舞いしてやろうかあ！おっ？コラ？」
「何々、なんでそんな剥きになっちゃってさあ、終いにゃあ温厚な僕ちゃんだってだまってないよ！」
「上等だ、お前のその屈折した物の捕らえ方する脳にショック療法してやる！」
「でも、やざぁー君この後用があるんじゃないの！」
「よし、それなら用が終わったら決闘やっちゃう、やっちゃう？」
「よーし、じゃあ新宿南口の前で2時間後な？おくれるなよ！」
「またまたーそんなこと言って、ドタキャンはなしよ？」
「おーいってやらあ！上等だ！いくのはやいぜ！」
「ちょっと、ちょっとーそれはオナニーの方でしょうがあー！」
「もう、簡便してくれよ！」
「どーもありがとうございましたー」

やざぁー風ショートコント
「どーも、やざあんがーるずです。」
「ＮＥＴで約束約はしますが、あくまでも杓子定規で社交辞令のやざあんがーるずでーす。」
「あいあい、格闘技でボクシングはやっていますが実は通信教育のやざあんがーるずでーす。」
「わあわあいうとりますけどショートコントはじめてやるぞこのやろう！」
「ショートコントパソコン。」
「やざぁー、お前ＰＣもってる？」
「当たり前だろうが馬鹿にするなよ！」
「じゃあ、機種は何かみせてくれよ！」
「おおー、びびるなよ！ほらよ！」
「？何これ？」
「え？おっおっやばっ違うのだしちゃった！はいじゃんがじゃんが♪」
「続きまして、ショートコントへそ曲がり。」
「やざぁー、お前ぜんぜん自分の否を認めようとしないなー！お前みたいな奴をなんていうかしってるか？」
「なんだよ！新宿南口つれてっちゃうぞこの野郎！」
「えーと、喉まででかかってるのに！へっ、へっ、度忘れ！はいじゃんがじゃんが♪」
「続きまして、教習所！」
「よし、やざぁーさん3号車に乗ってください。」
「わかりました。乗ってやるぞこの野郎！」
「何んだ、あんまり悪いと判子押さないぞ！」
「わかりましたよ、安全確認しながら乗車、座席の位置、ミラーＯＫ」
「よしエンジンかけて方向指示器だして後方確認してスタート」
「わかりましたこのやろう！えーっとジョジョにクラッチつないでーブルルルルブオンブオン！
あっ、ガッコンガッコンってエンストかーい！」
「はいジャンガジャンガジャンガジャンガ♪」
「どーもありがとうございました。」

ﾂﾏﾝﾈ

>>186
同じく。
おぎやはぎ、って書かれてるの見て、あーなるほど・・とも思った。
どっちにせよ、しゃべくり系漫才ってーのじゃない､ﾏﾀｰﾘ系の感じだと大成しそう。

あと亀レスだが、>>154-155結構面白かった。なんか、普通にｱﾘって感じ

>>1-190
アホ丸出し

次郎「どーも　太郎次郎です」
次郎「いやぁ太郎君彼女ほしいね」
太郎「彼女？　俺別にいらんわ。。」
次郎「あっそう？」
太郎「ほしいけどな」
太郎「どっか行きたいな」
次郎「デート行きたいなー！」
太郎「デートはええわぁ。。」
次郎「あぁ　そう？」
太郎「明日行くけどな」
次郎「どないやねん！」
次郎「俺やったら、遊園地とか行きたいね」
太郎「あぁ遊園地苦手やねん。」
次郎「あぁそう？」
太郎「明日行くけどな」
次郎「どないやねん！」
次郎「観覧車とか乗るでしょ？」
太郎「高いところ苦手やねん・・・」
次郎「あぁそう？」
太郎「乗るけどな。」
次郎「もうええわ！！」

>>193
揚げ足取り杉だろｗ

「北方領土を買いたい。」
「売ってねえべさ。」
「売ってないんだ。」
「そりゃそうが。あげんつもん売っとったら、じゃがまーすわ。」
「じゃあ鳥取県買いたい。」
「せげんこつ、売っちゃらんなーにっ！」
「どうしてよ？」
「せげん国の宝じゃが！売っちゃらかしたら、せげんつ住みっちゃおじん達困りゃーじよ。」
「大丈夫よ。」
「なげが？」
「俺が養ってやるからさ。」
「おまんがこっちに、住みっちゃおじん達を腹ぺっぷくできろーがなんじゃい！そげんな根拠をおさーがよっ！！」
「だって俺、アラブの石油王。」
「うっしゃか！おまんとやれんち、ええしまい。」

gyahahahahahaw

>>193
自分になってるぞ・・・
揚げ足取ってやったぞ！本望か？

「こないだ愛宕山温泉言ってきたんですよ。ホテル美謡閣、最高だったよー。」
「どう最高だったの？」
「仲居さんのサービスが超一流。」
「いらさーませ、わたくし投ホテルの仲居人でございます。」
「おいたん支配人のおいたんいないの？」
「ただいま支配人は支配中で手が離せません。」
「素敵な響き・エトローワルダイヤモンドだね！」
「それではさっそくお部屋へ案内しまーす！」
「いやっほー！あれ？このモノレールはなんですか？」
「当ホテルは専用モノッレールを設置しておりまして、お客さまがたはこのモノッレールでそれぞれのお部屋に行って頂くことになります。」
「わを、三崎学園仕様じゃん。」
「それでは出発進行、古谷一行！」
「浅漬けの素のCMでおなじみの北倉一行！」
「どぎいじいじゃうわｈｈっじんんｊｋ！！はい、着きましたよ。」
「はぇぇぇえええっ！ミロン・デエィクスより早いや。」
「誰ですかそれは？」
「ハンガリー陸上界のアミバ様！」
「2224年のカイロオリンピックを楽しみに待ってますね。」
「ほな、おいたんにチップ恵んだるー。」
「お、こら粋でんな…って、これ1982年に東沢電業社より発売されたLSIチップ、VRX-TT7700じゃん！」
「ヤフオクで売りなさい。」
「うちはまだダイアルアップだよ！いいかげんにしてヘルシンキ山岡！ヘルシンキ山岡！」

>>197
全然面白くないです。

>>1-198
アホ丸出し

古臭いネタが多いですが、

「プロ野球は今シーズンから、『東北楽天ゴールデンイーグルス』が加わりますよね。野球チームの名前はねえ『ゴールデン』をつければ、大体強そうに聞こえるものなんですよ。」
「うん、例えば。」
「ゴールデンウィークス。」
「ゴールデンウィークス？」
「ゴールデンウィークスは、年中オフシーズンなのだ。」
「駄目だよ！しっかりペナント争え！」
「（ルンルン気分で）キャンプが待ち遠しくてしょうがないのだ♪」
「明らかに練習キャンプじゃない雰囲気満々だ！」
「じゃあ、ゴールデンタイムス。」
「ゴールデンタイムス？日テレ巨人戦で視聴率狙い？」
「ほぼ正解！でも、パ・リーグだからほとんど放映されないのだ。」
「『セ』でやれ、『セ』で！」
「じゃあゴールデン洋画劇場。」
「もう野球チームでも何でもねえよ！」
「でも、流す映画は『メジャーリーグ』。」
「何がしたいのかわけがわからない！」
「じゃあねえ、メジャーのチームでも強そうなのを考えました。レッドソックスとホワイトソックスを合わせて、レッドホワイトソックス。」
「うん、まあ赤と白でコントラストは良さそうだけど。」
「うん、紅白戦しかしない。」
「公式戦やれ！」

「この今あげた中だと、『ゴールデンタイムス』が僕的には一番良いと思うんです。そこで、メンバーも考えてきました。視聴率が取れる、大物ばっかりですよ。」
「うん、じゃあちょっと教えて。」
「１番、イチロー。」
「え、マジで！？いきなり凄いじゃん！」
「鳥羽・一郎。」
「『鈴木』でいけよ、『鈴木』で！」
「（拳を握りながら）でも、この人もヒットは飛ばしてきたよ♪」
「それヒット曲だろ！」
「２番、背番号５５のあの男。」
「今度こそ大丈夫！？松井？」
「坂上・次郎。」
「コント５５号だよ！背番号関係ない！」
「でも、この人の打球は『飛びます！飛びます！』。」
「それ次郎さんのギャグだよ！」
「３番、サブロー。」
「北島？」
「正解！（拳を握りながら）サブちゃんは紅白戦には欠かせないのだ♪」
「それ歌合戦の方だろ！」
「ＦＡでレッドホワイトソックスに行くつもりなのだ♪」
「勝手に行け！」

「４番・・・」
「何シロー？」
「ペタジーニ。」
「何で４番だけ！？しかも助っ人外国人！」
「監督も凄いよ。北野武監督。」
「うん、凄そうだけど野球はイケルの？」
「北野監督の下、順調に進む映画の撮影。」
「野球をやれ！」
「映画のタイトルは、もちろん『メジャーリーグ』。」
「実際に野球をやれ！」
「それを『ゴールデン洋画劇場』で流す。」
「いいかげんにしろ。」

>>200
２ちゃんに書かないで誰かに提供すりゃええのに
自分は結構ワロタ

このスレはじめて見たけど、やざぁーネタ面白い！

>>1
２ちゃん住民を利用して、書いてもらったネタをいただこうってわけ？
あんまり期待できないだろうが、まあガンバレ。
俺もよく使う手だｗ。

ツ「最近、偽札がいっぱいあちこちででまわってるらしいですね」
ボ「うるせぇ！偽ツッコミの癖に偉そうに」
ツ「なんだよいきなり！なんだ偽ツッコミって」
ボ「透かしが入ってないダメ突っ込みのことだよ」
ツ「うるせぇよ！お札のことに話を戻すけどさ、偽札はほとんど旧札らしいね」
ボ「なんで今更聖徳太子なんだろうね、変な帽子被ってるのに」
ツ「古いよ！」
ボ「え？違うの！？」
ツ「当たり前だよ！新札を未だに知らないなんて逆に凄いよ」
ボ「世の中色々入れ替わってるんだ。ツッコミも入れ替えなきゃな」
ツ「俺は古いって言うのかよ」
ボ「いやお前透かし入ってないもん」
ツ「もういいよ！」

正直俺じゃ一万円ネタを膨らませられなかった

「そろそろ卒業シーズンですね。卒業式といえばお馴染みの、あのシチュエーション。」
「ああ、後輩の女の子が憧れの先輩んトコに行くあれね。」
「ちょっと俺先輩やるから、おまえ後輩の女の子やってよ。」
「わかりました。あの、あの先輩。あの、だ、だ、だ、だい、だいに・・・。」
「こういう風に照れているところがまた可愛かったりするんですよ。」
「だいに・・・第二、第三の勇者が生まれてこぬうちに、先輩きさまの命貰い受けるっ！キョエェェェエッー！！」
「なんで殺すんだよっ！卒業式って言ってるのに、なんだそのシチュエーションは？」
「我はサタンの生まれ変わり！貴様が伝説の勇者・アルクレイストの血を受け継いでいる事は先刻承知っ！！」
「受け継いでねーよ！誰だ、アルクレイストって？うち実家、雑貨屋だってば。だいたいそんなのと違うでしょ。第二ボタン！第二！」
「だ、第二ボタンだとぉっ！？貴様、あのボタンが何か知っているのか？迂闊に押せば、地球に核の冬が訪れるのだぞ！！」
「何の漫画だぁっ！そういう押すボタンじゃなくて、学生服に付いてい普通のボタンだよ。」
「そっちの方か。あと小、中学校の卒業式とかだったら、呼びかけみたいなのあるじゃん。友達100人できるかなと、ドキドキドキドキしながら校門をくぐった入学式！」
「ああ、あったねそういうの。最後のトコをみんなで言うんだよな。野原にシートを広げてみんなでお弁当を食べた春の遠足！」
「5月の心地よい風の中、みんなで汗水たらして昇った恐山！」
「昇るかぁっ！なんで遠足で、そんなオドロオドロしいトコ行かなきゃならないの？」
「4組の笹野さんが狐の霊に乗っ取られ、急遽行なった除零式！」
「そうなのっ！？」
「テントをたて薪をひろい、飯盒炊爨でカレーを作った修学旅行！」
「修学旅行、キャンプだったんだ。」
「キャンプファイヤーの火に照らされながら、黒山羊の首を青竜刀で切り落としその血を皆ですすりあったサバトの日！」
「怖いよっ！なんだその気持ちの悪い行事は？いったい、お前どういう学校行ってたんだよ！ちゃんとやれっ。」
「100メートル走、クラス対抗リレー、組体操・・・。」
「そう、そういうのだよ。」

「騎馬戦、応援合戦、おせんにキャラメル、コーラはいかがですか？」
「売り子になっちゃったよ！体育祭や運動会じゃないのかよ。」
「せーのー、おせんにキャラメル！」
「そこをあわすのかよっ！もっと他に、あわせるトコあるだろ。」
「クラスの垣根を越えて、学年みんなで劇を演じた文化祭！」
「お、クラス単位じゃなくて学年全体で劇やったのか。」
「5時間を超える大作劇、日本の心・忠臣蔵！！」
「忠臣蔵やったの！？学校の文化祭だよね？しかも、5時間って・・・。」
「生徒会長の小川くんが浅野内匠頭役を、書記の的場くんが吉良上野介役を、副会長の三輪くんがスナフキン役を演じてくれましたね。」
「どこでスナフキンが出てくるんだっ！？忠臣蔵のどこにスナフキンが出てくるんだよぉおっ！！！！」
「おのれにっくき吉良上野介とばかりに、的場くんの首を切り落としその血を皆ですすりあったサバトの日！」
「またかよっ！人間の首を飛ばすなぁっ！！血をすすったって、お前ら魔女かよ。」
「生き返るために、的場くんが必死の思いで命の玉を４つ集めた超人墓場！」
「キン肉マンかよっ！つーか超人墓場って、的場くんは超人か？」
「その後、的場くんのご両親が周りから呼ばれた、香典泥棒！」
「たしかに、息子生き返ってきたけど。」
「そのひとつひとつが、大事な大事な思い出！せーのー、ひとつひとつが！！」
「だから、あわす場所がおかしいって！」
「春うららかなこの日、僕たち私たちは、出所します！」
「卒業！出所って刑務所か、ここはぁああっ！」
「それでは最後に、校歌・・・・・・暗唱！！」
「いや、口に出して唄ええっ！いい加減にしろ。」

「紐縄ポテトの術！」
「ハッタリかい！木綿のハンカチーフ。」

>>355
おろもい。

>>210
日本語をしゃばれ。

あげ

ネタ考えるのってむっつかしいなぁ・・・

文字でみると面白さが伝わりにくい…

一応試しに書いてみたけどダメだ・・・
これじゃフリートークと変わらん

保守

ベタなテーマをどこまで面白くできるか、ってのもやってみようよ。

昔の遊び、アニメネタ、店員、ヒーローインタビュー、卒業式、
結婚式の祝辞、正義の味方、コンパ、通り魔、ファンレター、
カーナビ、彼女の父親への挨拶、ヤクザと肩が当たった時、
銀行強盗、迷子センター、新婚生活、アフレコ、日本の昔話、
カップルの待ち合わせ、不眠症、遊園地、体育祭、とか。

はじめてのおつかい、オレオレ詐欺、替え歌・ハモり・相槌、
街でむかつく事、その他あるあるネタ（模写含め）。

あるあるモノマネにはちょっと技術が必要。

「ドラえもん欲しいよね。あいつ一家に一台あったら、便利だぜ。」
「便利だろうね〜。」
「いろいろと秘密道具出してもらうんだよな。」
「♪タラララッタッタッタンタ〜ン♪ケーブルテレビただ見チューナー！！」
「うん、確かに秘密の道具だけどさ。もっと、未来技術をふんだんに使ったものを出そうよ。」
「これ全部、小麦粉でできてるんだぜ。」
「すげぇ。すげぇけど絶対、技術の使いどころ間違ってるぜ。どう贔屓目に見ても間違ってるぜ。科学は正しく使われるべきだと思うよ。もっと他のモノ出そうよ。」
「♪タラララッタッタッタンタ〜ン♪百万坪の土地〜。」
「土地？土地を百万坪？」
「そう、土地百万坪。」
「この人土地の権利書じゃなくて、土地そのものを出して来たよ。すげぇや。」
「これで住宅問題も解決だね.」
「しないなあ〜。残念ながらしないなあ〜。」
「なんで？」
「だってその百万坪の土地を置くために、別に百万坪のスペースが必要じゃん。」
「じゃあ百万坪のスペースを出すよ。」

「最近、夜眠れないんよ。だから漫才中眠くて仕方ないわけよ。」
「それは困るな。仕事中に。」
「だから昼間は気抜くとZZZって言いそうになるんよ。」
「まぁそれはないけどな。でも何か寝れんのも理由があるはずだわ。」
「たぶん布団に入っても考え事ばっかしとるからかもしれんわ。」
「あーでもそれはみんな布団に入ってからは考え事するよ。俺もするし。」
「布団の中でよくネタとか考えるんよ。で意外にこうゆう時に限ってよくひらめくわけよ。」
「一日中脳が散々働いた後だからね。」
「だからそのせいで豆電球がまぶしくて寝られんで気づいたら朝よ。」
「俺、ひらめいた時の豆電球なんて漫画でしか出てこないと思ってたわ。」
「それはおまえクラスのひらめきでは豆電球は出てこんよ。しかも俺くらいになるとアルカリの直列つなぎだかんね。」
「あーやっぱり電池は使っちゃうんだ。なんかスイッチみたいなの持って自分で押すんだ？」
「違うよ。スイッチは会場の100人のお客さんが持っとるよ。過半数の人が押すと豆電球が光るって仕組み。」
「へぇそうゆう催し物があるんだ。えーと客層はどんな感じなの？」
「やっぱりバブルと寝た女ばっかりだね。結局はそうなっちゃうよね。」
「酸いも甘いも経験した人の方が審査も正確だもんね。でも結局は夢落ちなんでしょ？」
「そうそう。もう収集つかないからね。はいっ。ありがとうございましたー。」

age

age

あげ

ｲﾀｲ(；´・`)

「はいどーもー」
「いやぁあったかくなってきましたね」
「春ですね」
「夏といえば･･･ランニングそしてタンクトップ!!」
「マラソン!!」
「早口言葉!!」
「そいじゃ今から言う言葉を続けて言ってみて。」
「うん」
「『茶色いあんた何かピーナッツみたい』」
「『茶色いあんた何かピーナッツみたい』」
「・・・物騒な世の中ですね。」
「物騒ですねぇ」
「ある日　ラーメン　釣りの穴」
「何ですかそれ?」
「加爾基　精液　栗ノ花 (カルキ　ザーメン　クリノハナ)。」
「なるほど」
「そういえば明日は家にでっかい時計がやってくるんですよ」
「必ずしも古時計ではないんですよね」
「どちらかといえばドクダミをすりつぶした様な?」
「そう。更に言えば、小麦粉を牛乳で溶いたような。」
「This is catoon showですね」
「・・・・もういいよ」

---終了---

>>225　
電波すぎて意味わかんねぇ・・・
だれか解説してくれ

>>225
シュールだねって言ってほしいのか？

時事ネタ
「いやー、バレンタインデーも終わってしまいましたね」
「終わってしまいました。みなさんチョコもらえました？」
「僕もらいました！」「へー、珍しい。またお母さんでしょ？」「失礼な」
「こいつねー、毎年毎年お母さんからもらってるんですよ」
「いや、いらないって言ってるんですけどね。毎年家に届くんですよね。ニュージャージー州からyour mammyって」
「怖いよ！つーかお前誰の子だよ」「父親はフィリピンならありえるって言ってた」「ありえるのかよ！」
「まあ、今年は届いてなくてね・・・」「さびしいのかよ。で、誰にもらったの？」
「お兄ちゃん」「怖いよ！」「アニキ」「もっと怖えーよ！」
「いや、ちゃんと女の子からもらったよ、ほんとほんと」「へー・・・、どこでもらったの？」
「控え室に置いてあってね」「ほう。もう食べたの？」「いや検査がまだ済んでない」「なんだよ検査って」
「爆発しない？」「するわけないだろ！」「赤切れとか青切れとか」「スリリングなバレンタインデーだなおい」
「最近テロはやってるからね〜」「どんなテロだよ！」「テロッテ」「意味分かんねーよ！つーかくだらないよ！」
「いや実際、ロッテの陰謀らしいよ。『誰も信じるな〜！』って店の人が言ってたから」
「危ないよ。愛を語る日になに言ってんだよ」「言ったの明治の人だけどね」「別の意味で危ないよ」
「いやね、初めてチョコもらったからどうしていいかわかんなくて」「食えばいいんじゃないの」
「下の口で？上の口で？」「なんでセクハラしてんだよ！いやらしいよ！」
「じゃあ真ん中？」「真ん中ってどこだよ！まったく、チョコもらったの初めてなのにそんなことだけ詳しいんだから」

「ああ、そう言えば手紙も入ってた」「おお」
「可愛い封筒でね。えーなになに『こんな手紙を出して恥ずかしくてたまらないのですが』」「おっ」
「『あなたのことが好きです』」「おお」
「『付き合ってください』」「おお！」
「『なお、あんまり恥ずかしいので・・・この手紙を空けた１分後に・・・チョコは自動的に爆発します！？』うわー！」
「テロじゃねえか！」
「うそうそ」「ちゃんと読めよ」
「ほんとはこっち。『えー、私はいつもあなたのことを見ていました』」「おっ」
「『あなたのことが好きで好きでたまりません』」「おっすごいねー、モテルねー」
「いやー・・・えーと『××さん、付き合ってください』」
「俺じゃねえか！俺のだろそれ！」「ええ！？」「ええ！じゃないよ」
「そう言えばあの娘がお前のことを横目でちらちらと」
「そう言えばじゃないよ！横取りしないで！ねえ！」
「新手のテロだな」「テロじゃないよ！お前だよ！ね、そういうことはちゃんと言って！俺に」
「言ったよ。その子に『おいしかったよ』って」「もういいよ！」「ありがとうございました」

あげ

正直言って良い？

グ　　レ　　ー　　ト　　チ　　キ　　ン　　パ　　ワ　　ー　　ズ　　よ　　り　　つ　　ま　　ら　　ん

目が肥えてる＝才能がある


なんてありえない。

>>228-229 >>225のがマシだぞ

「春ですね」

「話しかけんな」

終了。

「今、大変なことが起きたんですよ！」
「え？何が起こったの？」
「宇宙人が俺の部屋に忍び込んできていきなり赤い光を解き放ったんだよ！」
「またまた〜、嘘ばっか・・・」
「嘘をばかにするなーーーーーーーーーーー！」
「え？」
「嘘をばかにするなーーーーーーーーー！」
「別にばかにしてないわ！」
「あ、マジで？」「うん」
「で、宇宙人の話はどうなったの？」
「ああ、あれは嘘」
「もうええわ！」

「俺は正義の味方パイナポー」
「名前ダサイよ」
「ピンチになったらいつでも呼んでくれ」
「うんわかった」
「シャー芯が無くなった時とか」
「ピンチ小さいよ」
「ボールペンが出なくなったときとか」
「ピンチ小さいって」
「定規が折れたときとかな」
「文具のピンチばっかかよ」
「あと合コンのメンバーが足りない時とか」
「出てーだけだろ」
「そんな事ねーよ」
「タメ語かよ。あシャー芯足りねえや」
「はいどうぞ」
「１本だけかよ。ケチだな」

ここってお笑い芸人板なのに面白くないってボケてるスレだよね

T コーヒーを最初に飲んだ人ってすごいなと思うんですよ。
だって、黒いんだよ。苦いんだよ。
B 白い固まりが溶けるんだよ。
T 砂糖の話はしてない！
んでね、そんな勇気のある人になりたいなと。
B 例えば？
T 桃太郎の
B おじいちゃん？
T じじぃは見守ってただけじゃん。
B 違うよ。演者やとって、鬼ヶ島つくって、川上から桃を流してただろ？
おばあちゃんの為に。
T ・・この話って、ばばぁを喜ばせる為のプロジェクトだったんだ。
B ただね、一つ計算外なのは子役はだんごが嫌いだったんだ。
あからさまに嫌な顔しちゃってさ。
T おじいちゃんはどうしたの？
B すかさず指さして言ったさ。
あ、UFO!って。
T UFO!?
B おばあちゃんは外へ走ったよ。
おじいちゃんは、若かりし頃のおばあちゃんを思い出した・・
T おばあちゃんって信じやすい性格だったんだね。
B お前もな。

>>237
その最上級がおまえ

あげ

Ａ「今は男も美容に気を使う時代になったね。」
Ｂ「そうだね。俺もいろいろ気を使ってるわけよ」
Ａ「そうなの？どんな風に気を使ってるのよ？」
Ｂ「そりゃ俺だって風呂入ったあとは乳液使うし、家出るときはしっかり濃い目のルージュもひくよ」
Ａ「お前方向性間違ってるよ！」
Ｂ「やっぱ間違ってたかぁ。どーりで毎回家出たとたんに職質されると思ったよ」
Ａ「そりゃ当然だよ！てかお前みたいなのに美容とかは無理だな」
Ｂ「それは俺がブサイクだからか？」
Ａ「言いにくいけどそうゆう事になるかな」
Ｂ「俺もそれは自覚してるんだよ。この顔のせいで男、女の子はおろかカマキリにすら話しかけられないわけ。」
Ａ「カマキリっておい！じゃあ今話してる俺はなんだよ？」
Ｂ「コオロギ」
Ａ「意味わかんねーよ！カマキリはだめでコオロギはいいのか？てかそうゆう問題じゃねーよ！」
Ｂ「お前の話それ以上広がる？」
Ａ「いやわかんないけど」
Ｂ「じゃあいいよ。それ以上は。」
Ａ「なんだよ！ちくしょう！話戻すけどお前女友達いないんだろ？」

見たトコ236は良く出来てると思った。あとは微妙。

Ｂ「そうなんだよ。最後の賭けで整形しようかなって思ってるんだよ」
Ａ「整形ったてそんな簡単なもんじゃないんだよ！」
Ｂ「整形って言っても微々たるもんだよ。」
Ａ「どこを整形するの？」
Ｂ「まずはふくらはぎを・・・」
Ａ「顔関係ねーよ！」
Ｂ「そうかそうか！わりぃ！まずは目だろ、次は鼻に唇、輪郭に」
Ａ「微々たるもんじゃねーよ！全とっかえじゃねーか！」
Ｂ「まぁいきなり整形しに行くのきついからちょっとリハーサルしてもいいか？」
Ａ「いいよ」
Ｂ「じゃあお前先生やってくれ！」
Ａ「次のかた！」
Ｂ「はいー」
Ａ「こんにちわ。今回は整形という事ですがどこの部分を？」
Ｂ「はい。まずはふくらはぎを」
Ａ「だからふくらはぎは顔じゃねーの！具体的に鼻はどうしたいとかあるでしょ！」
Ｂ「そうですね。目はガクト、鼻はキムタク輪郭が福山で」
Ａ「はい」
Ｂ「でふくらはぎが」
Ａ「しつこいよ！！！」
Ｂ「なんで怒ってるんだよ！」
Ａ「さっきからふくらはぎ、ふくらはぎってほんとに整形する気あるのかよ？」
Ｂ「考えたら親からもらった顔だし、これでいいよ。」
Ａ「結局そうなるのかよ！」
Ｂ「んーでもこのふくらはぎが」
Ａ「またふくらはぎかよ！いい加減にしろ！」

「最近男前な芸人が増えたよね。」
「そぅそぅ。俺みたいなの増えたよね。」
「ハァ？お前のどこが男前なの？お前みたいのが増えたらこの世の中お終いだろ。」
「お終いとはなんだ！みてみなよ！このキリッとした唇に柔らかそうな肌！」
「柔らかそうな肌ってそれは贅肉だろ。しかも唇がキリッとしすぎてきもいし。」
「きもい！？言ったな・・・この野郎、近頃のブス専の間ではめちゃくちゃウハウハなんだぞ。」
「近頃のブス専って思いっきり自分がブスだってこと認めちゃってるし！」
「・・・・・・・。」
「何故そこで軽く凹む・・・。」
「畜生！おぅおぅ！俺はブスですよ！？文句あっか！？」
「開き直った〜！なにげに開き直るの早い〜。」
「まぁ簡単にまとめると俺はブス専の中ではイケメンってことですよ。」
「普通のブスってことだよ。」

何も書かずに批判だけする奴と、
たとえ面白くなくてもネタ披露してる奴じゃ雲泥の差だな
俺には全く思いつかないよ　書けるだけマシ

なんか一度ネタ書くとはまる・・・ｗ

２４１−２４３の批評お願いします！

>>247
難しい事も細かい事も分からないが、
ふくらはぎっていう語感だけで引っ張りすぎなのは明らか

>>247
＞Ｂ「そりゃ俺だって風呂入ったあとは乳液使うし、家出るときはしっかり濃い目のルージュもひくよ」
＞Ａ「お前方向性間違ってるよ！」
＞Ｂ「やっぱ間違ってたかぁ。どーりで毎回家出たとたんに職質されると思ったよ」

このくだりは最高です。
そこそ技術のある漫才師にやらせたら笑い取れると思う

大村　　おい、お前「パクる」っていう言葉の意味知ってるか？
藤田　　おう、人のものを盗むって意味だろ？
大村　　俺、「パクる」に変わる新しい言葉考えたんだ
藤田　　えっなんだよ？
大村　　「あびる」
藤田　　ハァ？それって言葉じゃなくねぇ？アイドルの名字じゃねぇ？
大村　　この言葉はさ、こんな風に使うんだ。

大村　　「ああ腹減ったなあ、お前ちょっとコンビニで食い物あびってこいよ」
　　　　「えーだるいよーあんたがあびってくればいいでしょ」
　　　　「なんだよーいいだろ。あびってきてくれたってさあ」
藤田　　何だよそれ？
大村　　付き合って2週間のカップルの会話だよ
藤田　　おい、付き合って2週間のカップルだったらまだラブラブじゃねぇ？
　　　　だったら一緒にあびればいいじゃん。
　　　　つーかそもそもあびるのは犯罪だからな。
大村　　まいったなあ、お前もう「あびる」を自分の言葉にしてらあ
藤田　　はぁ〜！！

「いやーもう１２月ですよ。１年たつのは早いですねえ。
　来年は戌年ですよ。いい年にしたいねえ」
「イヌ年かあ・・・。俺パス！おまえだけ行ってきて」
「そういうワケにいくか！なんで嫌なんだよ」
「俺、どっちかっていうとネコ派なんだよね」

１２年に一度、しかも年末限定のネタ。他の干支でも代用可能か！？

「行きは定期、帰りはキセルで帰ります」
「なんでやねん」

>>244-252の評価ちょうだい。

>>244
ボケがぜんぜん飛躍してない。日常会話の域を超えてない。
もしこれを舞台でやったとしたら二人がじゃれあってるだけにしか見えないだろう。
>>250
何度読み返しても笑える部分が見つからない。
>>251
オヤジギャグの域。普通に５０代のおっさんが考えたような。


とりあえず今までの中で面白いと思ったネタの感想を↓
>>88-90
「戦争を知らないお子様ランチ」のくだりが最高。
ほとんどがファミレスというシチュエーション無視のボケで
芸人でいうと人力舎のＣＵＢＥに近い感じか。
こういうボケに対してはツッコミが必然的に説明調で無駄に長くなってしまい
テンポが悪くなってしまう。

>>154-155
銀行のくだりが「ぞうさんのポット」風で好きだな。
ただネタ自体短くてヤマもなくもう少し見てみたいな。

>>181-182
「4番ファースト柏原芳恵」のあたりからノってきたなぁ。
テンポアップしていく感じが良い。

>>200-202
普通によくできてるネタだな。
テンポも良く、ボケがだんだん飛躍していき後半のフリになっている点も非常に良い。

age

age

つーか誰か喋れ
文面じゃおもしろいものもつまらなく見えてる可能性がある

ってか、そこまでのネタ作れるんなら今年のＭ-１出ろよ。

誰か２ちゃん代表でこのスレにあるネタＭ―１でやって

まず時間が余りすぎるだろ

芸人でパクる人いないかな？

二つぐらいのネタをうまい事一本のネタにすれば…。

「親子丼って食べてるとき涙出てきませんか？」
「えぇ！あんた泣くの？親子丼で」
「俺はマジ泣しますよ。もぅぼろんぼろんですよ。」
「なんか悲しい思いででもあるの？」
「いや、単に鶏のこと考えると泣けるんです。」
「・・・なんか凄くいい子だね。」
「だってこんな・・・こんな腐った世の中で生きる人間どもに家族ともどもママから子供皆食われですよ！」
「まぁそこまで思うならくうなって話だけどね。」
「何いってんの！あんなうめぇもんくわねぇやつなんて人間じゃないで！」
「なんで逆ギレすんの！しかもお前なんか言ってることとやってること全然違くないか？」
「鶏は・・・鶏は！ただの腐った卵漬けチキンじゃない！（泣）」
「ぅわ〜・・・なんかもぅすでに会話なりたってないよ。」
「ただの食肉だ・・・。」
「鶏のレベルあがってねぇ！というかむしろ下がってる！？」
「わかった！そんなに言うならお前に一つ問いかける。」
「えぇえ！？いきなり・・・。」
「お前は・・鶏をなんだと思ってる？」
「いや・・・そんなこといわれても・・・ただの鳥としか言いようが・・。」
「ピッピー！アウト！」
「えぇ！どっからホイッスルもってきた！？」
「鶏は・・・人類最高の食用生物です！」
「鶏馬鹿にするな！」

「鶏馬鹿にするな！」
じゃなくて
「前言撤回！鶏馬鹿にするな！」

東京弁萎える・・

>>299
差別に萎える。

>>297
「親子丼が残酷」というのはよく世間でも散々言われているベタなテーマなので一本で広げるネタではないかも。
南海キャンディーズや爆笑問題みたいにその中に何か面白いたとえや
間違ったたとえなどが入るなら、ベタな部分とのコントラストで逆に面白いと思う。
あ、でも自分はド素人なのであんまり参考にならんやも。偉そうにスマソ。

ごめん、ミスでレス番ずれてた。
上が>>263
下が>>265。

浩志です・・・萎えるの意味がわからないとです・・・。

Ａ「俺最近思うんだよね」
Ｂ「なによ？」
Ａ「やっぱ恋だなって。」
Ｂ「いきなりなによ！まぁ確かに恋はとってもいいもんだよね」
Ａ「実は最近恋してるんだよ。」
Ｂ「まじかよ？！一体誰に？」
Ａ「たまちゃん。。」
Ｂ「アザラシかよ！意味わかんねーよ！」
Ａ「ちげーよ！ちびまるこちゃんの。。」
Ｂ「そっちのたまちゃんだったか！」
Ａ「だって考えてみろよーあのごぼうみたいな足」
Ｂ「あんま誉め言葉になってないけどなぁ」
Ａ「あのセクシーな眼鏡どれとったってあんな完璧な女いねぇーよ」
Ｂ「わかったよ！お前のたまちゃんの話はよ！」

今作ってるネタの冒頭部分なんだけどどう思いますか？？評価お願いします

>>269
大舞台みたいな賞レースにはむかないけど
いいネタだと思う、普通に面白いよ言葉の扱い方がいい。
普通にこれで漫才したいとｵﾓﾀ。
続きが見たいです。

>>269
ツッコミ方も良いし、ボケに意外性がある。
続き見たいのでよろ。てかロリコンだなｗ

age

続きなし？

269おもんなすぎ。評価してる奴らもセンス無すぎ

Ａ「俺さー的場浩司に萌えちゃったよ」
Ｂ「え？お前ってゲイだっけ？」
Ａ「いや、ハードゲイ」
Ｂ「一緒だよ！意味は」
Ａ「どーすれば結ばれるかなぁ〜なんかアドバイスしてくれよぉ〜」
Ｂ「ごめんアドバイスうんぬんの前にお前がゲイって事をまだ受け入れられてないわ」
Ａ「いや、だからハードゲイ」
Ｂ「そこはこだわんなよ！どっちかといったらゲイよりハードゲイの方がイメージ悪いから」
Ａ「じゃあお前の意見を１からまとめると・・・」
Ｂ「まとめるほど語ってないから！てか的場浩司と付き合うのはあきらめた方がいいよ」
Ａ「あれ？もう結婚してたっけ？」
Ｂ「そういう問題じゃないんだよ！的場は男は好きにならないから」
Ａ「チキショーあいつ女垂らしだな」

A:オレな、最近車の免許取ろおもてんねん
B:お、ええな。そやけどお前、運転できんのかい？
A:二輪は運転できんねん
B:ほう、バイクの免許は持っとんねんな
A:ま、スタートは足こぎやねんけどな
ブレーキ、効かんときは足でも止められるで
B:は？それ自転車やないか
A:オレのマシンは「勝手にライト」やで
B:せやから自転車やん
A:ちゃんとヘルメットもかぶっとったわ
B:それ、中学生の通学やん
ま、ええわ。ほならいっぺん、車の運転のシュミレーションしよか？

B:こら、どこ行くねん
A:いや、乗車の前に前後の安全確認や
B:そんなことするヤツ、どこにもおらへんわ。ま、教習所では習うけどな
お前、何ネクタイ締めとんねん
A:正しい服装で運転しましょて
B:それ、お前、靴や。かかとのある靴をはけ、ゆう意味や
A:どうでもいいから、お前もパンツくらいはけや
B:オレ、裸？フルチンやったん？どんな設定じゃ
A:ほな行くで
B:おい、待て。何、ドア開けて足出しとんじゃ
A:せやから、スタートは足こぎなんやて
B:自転車、忘れ！車はエンジンじゃ、エンジンかけ！

今、書いてるネタの冒頭ですが、どんなもんでしょうか

２７４のネタが是非とも見て見たいな。さぞかし面白いネタが見れることでしょうね

>>277
なんかフットみたいでいい感じでしたよ。
でもこのまま淡々といくのも物足んない。
もう一展開ほしいです

>279
ありがとうございます
ま、ここから展開していくんですけどね
どっかでこのネタ見かけたら笑ってやってください

B:お、右から子供が飛び出してきたで
A:･･･････
B:ちょっと待て。何はねとんねや！
A:社会は甘ない！大人なめとったらケガするんや
B:アホ、ホンマにケガする･･･て、死んでまうやろ
お前、ハンドル握ると性格変わるなぁ
今度は左からおばあさんや
A:･･･････
B:おい待て！またはねたやないか
A:あのおばあさんは、嫁との折り合いが悪うて、持病の腰痛も悪化して
早よお迎えが来て欲しいと･･･
B:そうか、可哀想なおばあや･･･て、何勝手な設定しとんねや！
A:ツッコミはそこ？
B:ちゃうわ。何はねとんねん。って何でお前、そこだけ冷静なん？
ほら、信号、黄色やで

A:･･･････
B:こらー。何でアクセル踏むんや。止まらんかい！
A:黄色は加速
B:誰になろたんじゃ、そんなこと
A:近所のヤンキーの兄ちゃん
B:お前な、モノ習う時は師匠選べよ
A:･･･
B:何や
A:お前、日頃の師匠への不満を、こんな形でゆわんでも･･･
B:こらぁ。誰が師匠の不満やねん。すんません、師匠
お前、おとろしいヤツやなぁ
A:キケンな男て、よう言われる
B:意味が違うわ。お前のキケンはまんまじゃ！
A:ふ、気の弱いヤツは運転には向かん
B:何その、根拠のないその自信はどっから来んの？
今度は赤信号や。ちゃんと止まれよ

A:これ、どないしたら止まんのん？
B:アホ、ワイパー動いとるやないか。足や足、ブレーキ踏め！
･･･がしゃん･･･
B:見てみ、ぶつけてしもたやないか
A:すんません、ホントすんません
B:お、今度はえらい素直にあやまっとるやないか
A:せやかて、あのベンツの運転手。白いスーツ着て、ほおに傷あんで
B:アホ！はよ逃げ、はよ！！
････････
B:お前、運転向いてないわ
A:そんなことないて
B:何がや。人はひくわ、当て逃げするわ
A:それやったら大丈夫や
B:何でや
A:お前が足こぎあかんてゆうから
まだスタート出来てへんね
B:もうええわ
どうもありがとうございました！

>>279みたいにフットがやったという設定で観たんだが、
５０点くらいかな。

>284
おー、ダラダラと長いのに読んでくださってありがとう！
精進します

卒業式
・あのシーンとした感じがいいんだよなぁ
・身がひきしまるというか
・心臓がキュッとなるというか
・それ病院に行った方がいいよ。違う意味で卒業しちゃうよ
・卒業式と言えば毎年恒例のプールの水かけだよな
・ビールかけみたいに言わないでよ。野球が汚れちゃうでしょ
・ビールだと口に入ったとき大変だから、プールの水にしたんだよ
・水は夏に使用したまま放置したヤツでしょ？汚いよ
・大丈夫だよ。やりたくない人は水かけ中にトイレへ消えていくから
・それ、ゲロ吐いてんだよ。
そんな卒業式いかない!!

>>286
ボケと半ボケの漫才をかいてみました。
批評お願いします。

新しいし結構面白い

>>288
ありがとうございます。

「俺、ストレートパーマやってるんだ。」
「はぁ？どこが？お前、思い切りスポーツ刈りじゃん。」
「間違えた。ストリートミュージシャンだ。」
「間違えすぎてるな、それ。うどんとテポドンくらい間違ってるよ。え、お前ストリートミュージシャンやってるの？」
「うん。何なら、冥土の土産に一曲聴かせてやろうか？」
「遠慮しとくわ。まだ、俺死にたくないから。冥土の土産だけは勘弁してつかぁさいや。え、なに、お前、ギター弾いて道端で唄ってるの？」
「道の真ん中で唄ってる。」
「迷惑だ。迷惑だから端によろうぜ。お巡りさんに怒られちゃうよ。」
「こう道の真ん中に座って、和太鼓叩きながら唄ってる。」
「和太鼓かよ！ギターの弾き語りじゃないの？太鼓の叩き語り？」
「だって、芸能山城組だもん。」
「何が？何が芸能山城組なのさ？」
「和太鼓をリズム良く叩きながら唄うのさ。♪きぃ〜ずなぁ〜フォ〜エ〜ヴァァ〜♪」
「うわぁ、選曲シブいを通り越してわかんないや。誰の歌なのかわかんないや。」
「で、唄っていると通行の妨げになるから端によるわけよ。」
「初めから端によけとこうよ。」
「そんでまた、端っこで唄うの。♪さーびしーいどぉーしー目をみぃーりゃーわかーるぅー　はーぐれーもーのだよお前もおーれもー♪」
「ますます、選曲がわからない。」
「で道の端っこで唄っているとお巡りさんが来て、ここで唄っちゃダメとか言ってくるのね。」
「まあ大声で唄ったり太鼓鳴らしてると、近所迷惑になるもんな。」
「そん時は、俺決まってこう言うのね。お巡りさん、端がダメなら今すぐ屏風の中の虎を追い出してください！」
「トンチ使った！トンチ使ったよ、この人。でも使う場所と組合せ間違えすぎだぜ。」
「これ言えば、79.4％の確率で場収まるから。お前も今度試してみ。」
「試さねえ。絶対、試さねえ。だいたい79.4％って、どこ総研の調査からその値が出て来たのさ？そもそも、お前どこでストリートミュージシャンやってんの？」
「海芝浦駅前。」
「東芝の工場しかないじゃんっ！終わりにします。」

第１話「水戸の国からはるばると〜江戸〜」
第２話「黄門さまの大予言〜八王子〜」
第３話「グンニャリ格さん〜韮崎〜」
第４話「八兵衛殺人事件！？〜魚津〜」
第５話「さようなら又平〜平壌〜」
第６話「ゆめの町、お銀ランド〜芦原温泉〜」
第７話「行け！助さんマン〜舞鶴〜」
第８話「偽黄門が出たぞ〜保津峡〜」
第９話「風車の弥七クリーム〜田辺〜」
第１０話「おもちゃの足軽隊〜大和郡山〜」
第１１話「しかし偽黄門は出た！〜河内長野〜」
第１２話「週刊飛猿〜高松〜」
第１３話「綱吉をかためちゃえ〜江戸〜」
第１４話「助さんのお尻が行方不明〜盛岡〜」
第１５話「『生類憐れみの令』はつねに正しい〜長門〜」
第１６話「深海潜水艇たった二百文！〜鳥羽〜」
第１７話「なぜか歌舞伎がメチャクチャに〜江戸〜」
第１８話「な、なんと！！八兵衛が１００点をとった！！〜江戸〜」
第１９話「十七世紀のおとのさま〜江戸〜」
第２０話「弥七の結婚前夜〜江戸〜」
第２１話「飛猿は世界にただ一匹〜江戸〜」
第２２話「飛猿とおじさん〜江戸〜」
第２３話「しらゆりのような飛猿〜江戸〜」
第２４話「飛猿図鑑〜江戸〜」
第２５話「ブルートレインは飛猿の家〜江戸〜」
最終回「家康、生き返って！〜日光〜」

>>1-291

ア　ホ　丸　出　し

A:はい、どーも。ね、ということで、しかし、まあ、僕らが中学生やった頃とか、先生がやたらとうるさかったね
B:例えば？
A:ほら、バレンタインデーに、チョコ持ってきたらアカンとかさ
B:ああ、あったな。敬老の日に、ばあちゃん連れてきたらアカンとかな
A:誰が連れてくんねん！
B:でも、手首だけ、こっそり持って来たりしてな
A:お前、それ、ばあちゃんバラバラになっとるやんけ！
B:きんちゃくに入れて…やらんかったか？
A:やるか、ボケ！
B:そうか。でもね、僕が一番よく言われたのは、公共の場では、しっかりルールを守れっていうね
A:ああ、電車内とかね、お年寄りに席ゆずりましょうとかね
B:あと、痴漢しようとしとる人がおったら、隠してあげましょう、とか
A:アホ！お前、そっち助けてどないすんねん！
B:困った時は、お互い様っていう
A:それ、痴漢幇助罪で捕まるぞ！
B:捕まんの？それはもったいないな。どうせ捕まるんやったら、な
A:いや、まあ、そう言う問題じゃないけどやな。でもまあ、中学の先生も大変ですよ
B:そうか？
A:だって、お前、生徒が非行に走ったら、ちゃんと注意せなあかんねんで
B:いや、それぐらいできるやろ
A:ほんまか？ほんなら、例えば、文化祭が終わった後とかに、生徒が集まって酒のんどるとするで
B:うん。養命酒な
A:そうそう、滋養強壮に…って、アホ！その歳で冷え性のヤツとかおらんのじゃ！ふつうにチューハイとか、その辺や
B:ああ、ウメッシュとかね、チョーヤの

A:うん、まあ、そういうのを飲んどるとしてやな、お前、どう注意すんねん？
B:そしたらな、こういうのは実際にやったらわかりやすいねん。お前、その生徒役やって。俺、グリマスやるから
A:なんやねん！グリマスって、あの、マクドの紫色か？！
B:そうや。あの、太い眉毛が印象的な
A:んなことどうでもええねん！俺が生徒でお前は先生！
B:グリマスだめ？
A:アカンアカン。そんじゃ、いくで。カンパーイ！
B:おい、お前ら、何やっとんじゃ！
A:やべっ、見つかった
B:ビーカーに注ぐときは、ガラス棒使わんかい！
A:アホ、お前、どこ注意しとんねん！しかもいつの間にビーカーで飲んどることになっとんねん！
B:アカンか？
A:全然アカンわ！
B:ほんなら、お前、シンナー吸うてくれ
A:俺が？
B:それやったら、ちゃんと注意する自身あるから
A:おう、分かった。スー、ハー、スー、ハー
B:おい、お前、何やっとんじゃ！
A:げっ、やべっ、見つかった
B:ニオイかぐ時は、こうやろ！（手で扇ぐ）
A:だから、ちゃう言うねん！
B:グリマス、意外と理科の素養もあった、っていう…
A:もう、グリマスはええねん！お前、そんなんじゃ、教師つとまらんぞ！
B:そない言うけどな、そしたらお前はできるんか？
A:ああ、もう、そこらへんは任しといて

B:そしたら、俺、生徒やるから、お前、注意しろよ
A:おう
B:スパー（タバコのジェスチャー）
A:おい、お前、何やっとんねん！
B:チッ、見つかってもうたか…
A:没収や！よこせ！
B:しゃあないな…
A:もう、二度とするなよ！…どや、完璧やろ？
B:うん。…でもな、なんで、ほねっこ没収すんの？
A:これ、ほねっこか！お前、俺に、何、没収させとんねん！
B:悔しいわ…。それ、ラス1やのに…
A:んなもん知るか！もっと、注意しがいのあるやつせえよ
B:おう、分かった。ほんなら、万引きして捕まったって言うのやろか
A:ああ、それそれ。そういうのやりたかってん
B:じゃ、俺が、ひもＱパクッて捕まったとしてやな
A:お前、もうちょい、パクるもん選べや！
B:ほんなら、スーパーロングひもＱパクッたとしてやな
A:たいして変わってへんやんけ！まあ、ええわ、それで、俺が叱ったらええねんな？
B:おう
A:おい、お前、なんで万引きなんかしたんや？
B:…
A:言うてみぃ
B:…ベルマーク、欲しかった
A:んなヤツ、おるか！
B:グリマス先生が集めろ言うたんやろ！
A:俺、グリマスちゃう言うに！もうええわ！

おもしろかった
最後のオチ、ﾜﾛﾀ

あ

>>296
ありがとうございます

卒業式のあとにやるつもりで考えてたけど、結局できなかったネタです。

ツ「いやー、僕らもついに卒業ですね」
ボ「そういや、俺の親戚も、昨日一人卒業したんよ」
ツ「あっ、そんなんや。おめでとう」
ボ「ありがとう。そんな言われたら照れるやん」
ツ「いやいや、別にお前が照れんでええがな。んで、誰が卒業したん？」
ボ「おじいちゃん」
ツ「おじいちゃん？お前のおじいちゃん、大学でも行ってたんか？」
ボ「ちゃうちゃう」
ツ「あ、わかった。タバコを卒業した、とかそういうことか」
ボ「ん〜、まぁ、近いかな」
ツ「いったい、何を卒業したんよ」
ボ「人生」
ツ「・・・ごめん、もっかい言ってくれるか？」
ボ「いや、だから、人生」
ツ「お前、それ、死んだってことやん！！」
ボ「いやー、おばあちゃんも喜んで大泣きしてたわ」
ツ「いや、それ絶対に喜んでへんから」
ボ「そうそう、んでな、明日、卒業式あるねんか」
ツ「葬式や！！」
ボ「まぁ、卒業してもうたのに、後から卒業式ってのも変やろけどな」
ツ「いやいや、誰もそんなとこツッコまへんから」
ボ「んでな、卒業式の贈る言葉の練習したいんや」
ツ「練習って、俺はどうすればええんや？
ボ「あ、ここで聞いててくれたらええから」
ツ「あぁ、それでいいなら」
ボ「じゃあ、いくで・・・」
ツ「うん」

ボ「おじいさん！！おばあさん！！ご卒業おめでとうございます！！」
ツ「ばあさん勝手に殺すな！！」
ボ「いや、ばあさんもそろそろやろうから、ついでにと思って」
ツ「縁起でもない。あかんあかん」
ボ「んじゃ、おじいさん、ご卒業おめでとうございます」
ツ「うんうん」
ボ「今日は天気もよく絶好の卒業式日和です」
ツ「まぁ、妥当なかんじやな」
ボ「ですが、午後からは天気が崩れてきそうです。お出かけの際は傘を忘れないでくださいね」
ツ「天気予報になっとるやないか！！」
ボ「いや、おじいちゃん、天気予報好きやったから」
ツ「どんなじいさんやねん。まぁ、ええわ。続きは」
ボ「えっと、そうそう、んでな、次に俺の言葉で在校生が起立するねん」
ツ「あぁ、遺族のことな。んで、どう言うん？」
ボ「在校生起立！！」
ツ「あぁ、普通やな。ツッコミもいらんな」
ボ「続きまして、卒業生起立！！」
ツ「立てるか！！」
ボ「立った、立ったよ。おじいちゃんが立ったよ」
ツ「なんや、そのクララが立った、みたいなのは」
ボ「おばあちゃんの歓喜の声」
ツ「そりゃ、おじいちゃん立ったらおばあちゃんも喜ぶやろな」
ボ「そりゃね。長い間、夜もご無沙汰だったからね」
ツ「下ネタかい！！」
ボ「続きまして、卒業生退場！！」
ツ「あぁ、やっと出棺やな」
ボ「ＢＧＭは日蓮宗ブラスバンド部にお願いします」
ツ「日蓮宗ブラスバンド部？」
ボ「なんみょうほ〜れんげ〜きょ〜、チーン」
ツ「暗っ！！退場しにくいわ」
ボ「大丈夫、俺ら卒業生の未来は明るいから」
ツ「もうええわ」

フットぽいね、岩尾を想像しながら見たらおもろかった。悪くはないんじゃない？

確かに、フットっぽいですね。
一つの振りで一ボケ一ツッコミではなく、一つの振りでボケ→ツッコミ→ボケ→ツッコミ・・・
のようなミルフィーユ状になっているのが、個人的に好きです。
かなりイイのではないでしょうか？

>>301-302
ありがとうございます。
後になって、フットっぽいなって自分でも思いました。
ミルフィーユ状ってのは、面白い表現ですね。

Ａはいどうも
Ｂどうも
　俺な、今日はお前に話さなければいけないことがあるんだ
Ａどうしたの　あらたまって
Ｂ・・ここじゃちょっと
Ａじゃあここで切り出すなよ！言って
Ｂうん。実は俺・・ハムスターなんだ
Ａは！？何意味がわかんない
Ｂまぁつまりハムスターを手に乗せて遊んでたわけ
　そのとき落雷にあってさ、その衝撃で入れ替わっちゃたの
Ａ中身が！？
Ｂそう中身が
Ａチェンジみたいに？
Ｂそう
Ａ放課後みたいに？
Ｂそう南君の恋人みたいに
Ａそれちょっと違う！ちょっと違うなー

Ａじゃあ俺今ハムスターと喋ってんだ
Ｂそう俺ハムスター何か聞きたいことあったら聞けばいいじゃん
Ａえ、何その態度　じゃあさ　なんでいつもぐるぐる回るやつやってんの？
Ｂ本能。　つまんない質問してんじゃねーよ　次
Ａうっわ〜　じゃあ動物って人間に飼われるの正直イヤじゃない？
Ｂいや全然　もう森はやだね
Ａなんで？
Ｂだってガチで弱肉強食よ？体の大きい方が小さい方食べるって何よ
　人間でいったら背の順で　弱ーー強
Ａやな例えだな！　たしかにハムスターかなり小さいからね
Ｂ実際ハムスターって昔は幻の動物だったんだよ。まあ一回繁殖に成功してかえらねずみ算
　式にばく大に増えたんだけど
Ａへー
Ｂってトリビアでいってた
Ａトリビアの知識かよ！自分たちのことだろ！
Ｂお前じゃあ人類のことなんでも知ってるわけ！？
Ａなにその逆ギレ・・　ってちょっと待てよ、お前がハムスターなら本物のＡ
　は今ハムスターの体なの？
Ｂまあ　そういやそうね

Ａ今どこに居るの！？
Ｂ死んじまった・・
Ａえ！！？なんだよそれ！！くっそ〜
Ｂそう落ち込むなよ　あいつ頑張ったよ　なんせハムスターの体で１０年
　も生きたんだから・・
Ａそんな前なの！？じゃあ俺と出会ったときすでにハムスターだったの！？
Ｂそうだよ
Ａ・・・じゃあ別に問題ないか　
Ｂうん　そういやさ、同じ言葉を何回も書くと、これって何だっけって思う
　ことあるじゃん
Ａまた急だね　たしかにあるけど
Ｂこの間ずっと　ぬ　って書いてたら　ぬ　の最後のくるって書くとこ
　本当に必要かどうか疑問になってきたよ

Ａ必要だよ！なかったら　め　じゃん！
　ぬりかべ　めりかべになっちゃうよ
Ｂそうだな　書いてるとわかんなくなるんだよ
　それでその後　愛　って漢字をずっと書いてたの
ＡＬＯＶＥの愛ね
Ｂうん　それでね・・・愛って何？
Ａしらねーよ！答えなんてあるのか?
　みんな探してんじゃね？その答え
Ｂそうなの　良いこというね
Ａそれにしても暇だね　お前も。そんなことばっかしてんの？
Ｂうん。あと辞書で卑猥な語ひいたり
Ａばかだね　楽しいの
Ｂ楽しいよ　あとねネットで卑猥な語検索したり
Ａそれちょっとリアルにエロいよ

Ｂすっげぇ高額の請求書きたんだけど
Ａカモられてるよ！　そういうの無視しとけば大丈夫だから
Ｂ大丈夫なの？　よかった
　あとはね　都市伝説とか調べたりしてる
Ａあー都市伝説って怖いやつか　たとえば？
Ｂ口裂け女とか
Ａあーはい
Ｂ人面犬とか
Ａはいはい
Ｂアフロ犬とか
Ａキャラクター！それ虹色アフロかぶった犬のキャラクターだから！
Ｂあとサザエボンとか
Ａキャラクター！！実際居たら怖いけど！都市伝説関係ないじゃない
Ｂじゃあ最後に俺の考えた都市伝説きいて

Ａ何どんなの
Ｂ子供とハムスターが遊んでるところに雷が落ちてきて二人いれかわ
　っちゃうの。それで成長したハムスターは人間の姿でいつしか漫才を
　するという・・
Ａさっきの話じゃないか！やっぱ作り話か！もういいよ！
　どうもありがとうございました〜

はじめて書いてみたんですが大変むずかしかったです
みなさんすごいですね（＾＾；

このﾊﾑｽﾀｰNETA、すごい良い これ実際、間とかﾀｲﾐﾝｸﾞよくやったら普通にﾃﾚﾋﾞでやれるよ。愛のとこはｵﾚのﾂﾎﾞにくるね またNETA書いてくれよ

ハムネタいいな

うん。ハムスターおもろい！

>>154-155です。新ネタ行くぞ。

はいどうも。
あのさ。
何。
俺最近太ってきてさ。
へえ。
このままのペースで太ると地球が俺の衛星になるんじゃないかって。
またこの人が馬鹿なこと言ってますけど、本題に入りましょう。お前３本の矢って知ってる？
知ってるよ、ＹＡＨＹＡＨＹＡＨだろ。
違うよ。
今から一緒に、これから一緒に、市役所へ行こうか。
なんでだよ、殴りに行こうかだろ。
市役所に殴りに行こうか。
だめだよ市役所の人殴っちゃ。そうじゃなくて毛利元就の。
知ってるよ。１本撃っただけだと外れるけど３本撃てば１本くらいは的に当たるっていう。
違うよ。普通に間違えてるよ。折れる話。
知ってるよ。３本でも木でできた矢は折れるけど１本でも鉄でできた矢は折れないっていう。
違うよ。
知ってるよ。１本だと折れるけど３本でも１本づつにすれば折れるっていう。

違うよ。お前間違いすぎだよ。はい、にぎりっぺ。
くっさー。
にぎりっぺ。
くっさー。
(２人で)なんのこっちゃなんのこっちゃ爽健美茶。
あと有名なのがホトトギスの話。
ああ、ホトトギスが天下統一した話ね。
違うよ。できるわけねーだろ。さてはお前知らないだろ。
知ってるよ。
じゃあ「鳴かぬなら殺してしまえホトトギス」って言ったの誰かわかるか。
お前だろ。
確かに今言ったけど。そうじゃなくて。
織田裕二。
信長だよ。
事件は会議室で起こっているんだ。
まあそういうケースもあるかも知れんけど。
「鳴かぬなら鳴かせてみようホトトギス」が豊臣秀吉ね。
おお、知ってるじゃん。
あのおっさん口臭いんだよな。
なんでわかるんだよ。
で、「鳴かぬならうちに帰ろうこんな時間だし」
何それ。
俺。
(２人で)なんのこっちゃなんのこっちゃ十六茶。
どうもありがとうございました。

保守

あげ

二人「どーもー〇〇〇〇です!!」
ボケ「…疲れたわ」
ツッコミ「さっそくかい!!お疲れのところ悪いですが少しばかり私と漫才をしていただけますか!?」
ボ「ふんっ、やったるわ」
ツ「………いやぁー僕らもこうやって人前で漫才をできるようになりましたよぉー」
ボ「昔は動物相手に練習してたりしたなぁ」
ツ「(笑)頑張っていかないけんっつってなぁー。
まぁこうやって芸人になるにあたってあこがれっつーか影響をうけた芸人さんとかもいますね。」
ボ「あー、居ますねぇー」
ツ「僕はね、ますだおかださんとかおぎやはぎさんとかね。あこがれてるわぁー」
ボ「僕はあれやね、甲殻類さん。」
ツ「…えっ、何??」
ボ「だから甲殻類さんって。」
ツ「…あ、アメリカザリガニさんの事ですかぁー？あーねぇー僕も好きですね、あの高音と低音がうまい事マッチしてね。」
ボ「あとね、速度台車さんとか。」
ツ「……スピードワゴンさんですか？」
ボ「うん。」
ツ「普通に言えばいいやんか!!何でわざわざ漢字変換するん!?」
ボ「そっちのが親しみもてるやろー？」

ツ「仮に持てたとしても失礼やろー。」
ボ「ぷんぷん」
ツ「それは長井さんのネタやろーもん!!」
ボ「毒舌スナイパーさんのね」
ツ「………まぁあこがれてるわけですよ。
だからその方達が居なかったら今僕らはここに居ないかもしれませんね」
ボ「うん、石田純一さんが居なかったら不倫は文化にならなかったかもしれませんね。」
ツ「関係ないやん!!ってか文化にもなってないし。」
ボ「いやいや不倫はいいよー。男のロマンってやつ?」
ツ「最低やなぁ…」
ボ「奥さんにバレても知らないわよ〜」
ツ「!!?」
ボ「大丈夫だってぇ〜あの女ちょっと優しくするとすぐ騙されるからさ。」

ツ「あぁなるほど不倫中のカップルねー。何も一人で始めんと声かけてくれたら女役してあげたんに。そのための相方じゃないんかい。そのうちピンの仕事も増えてきて、擦れ違いが多くなって…最後にはコンビ解散。一人テレビに出続けるお前。肉体労働の俺…。

結局俺の事は遊びだったのね!!!!」
ボ「お前何ボケ側にまわっとんねん!!お前ツッコミやろーもん!!」
ツ「あ、つい。」
ボ「つい、や無いやろー。あーあ、俺がこれからボケる予定やったんに…もう滑る空気満々やんか!!」
ツ「悪かったって(笑)

ツ「んで、続きは?」

ボ「もう〜あなた酷い人ね。」
ボ「君程じゃないさ」
(どんどんどん!!ガチャッ!!)

ボ「!!み…みちこ!!」
ツ「お、奥さんの登場や」

ボ「あなた…馬鹿っ!!」

ツ「そやーどんどん言ったりー」

ボ「もうっ…ぷんぷん。」

ツ「阿呆か!!どうもーありがとうございました。」

批評よろしくお願いします

魔邪以下のおもんなさだと思ったのはオレだけ？

普通ー…以下？学園祭で微笑をよぶ感じ？

「じゃあいつものゲーム、やろうよ。」
「え？いつものってどれ？」
「あれだよ、あれ。」
「高速前歯叩き折り対決？」
「違うよ。」
「東京タワー早登り対決？」
「違うよ、鬼ごっこだよ！」
「え、それは無理。だってあれやたら血が出るんだもん。」
「でないよ！前歯叩き折りの方が数倍血が出るよ！」
「じゃあさ、俺が昨日考えたゲームやろうよ。」
「どんなゲーム？」
「ナルシスト対決っつって、よりナルシストな方が勝ちなの。」
「おもしろそうじゃん。じゃあ、詳しいルール説明を。」
「ルールは…特に考えて…ない！」
「え、そんな…」
「オーケーはじめよう！まずはお前が先攻だ！」
（ジェスチャーで『俺ぇ？』という動きをする）
「オーケーはじめよう！」
「え、えっと…俺の横顔は、ブラットピットにけっこう似てるぜ！」
「…」
「ど、どう？今の？」
「それはわからん。」
「分かれよ」
「じゃ、俺行くぜ！」
（サングラスを取り出す）
「なんで！なんでナルシストアイテム持ってんの？卑怯じゃない？」
（サングラスをかける）
「俺は…顔面の筋肉だけで鼻水を止めることができるぜ！」（サングラスを外しながら）
「花粉症かよ」

ツ:もし生まれ変わるなら何になりたい？
ボ：俺はジダンになりたい。
ツ：ジダンか〜。ええやん。サッカーうまいし。
ボ：ジダンになってうどん屋になりたいねん。
ツ：サッカーしろ。サッカーしてないジダンはただのハゲや！
ボ：じゃ〜おすぎになってうどん屋なる。
ツ：ただのオカマや！
ボ：（おすぎのモノマネで）うどんをこねてやる。
ツ：もういい！一回うどんから離れろ。
ボ：じゃ〜長嶋監督になってボクサーになるわ。
ツ：なんでやねん！（呆れかえって）
ボ：（長嶋監督の僕のチームに入らないのまねで）僕のパンチがあたらない。
ツ：パンチあたらんかったらあかんやん！
ボ：（長嶋監督のまねで）う〜ん！代打モト冬樹
ツ：ボクシングに代打ないし。代打は元木や！モト冬樹絶対ボクシング弱いし。
　　モト冬樹モノマネで外国の歌歌うけど似てるか分からんねん！ただのハゲや！
　　さっきからハゲすきやなぁ！
ボ：モト冬樹を馬鹿にするなぁ！
ツ：なんで？
ボ：モトはなぁ・・・　モトはなぁ・・・　ハゲやぞ！
ツ：おまえも馬鹿にするんかい！もええわ！
　

ネタの作り方どうしてるのですか？

age

>314

途中までネタ面白かったw

保守age

あげ

ｱｹﾞ

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このスレはここまでです。ご愛顧ありがとうございました

あげた

あげあげ

あげ

あげばっかりだな(笑)

ほな、このへんで沖縄県

批判してる奴らは手直しくらいしてやれと思う。

みんなで修正加えて行ったら一本くらい面白いのできるんじゃね？

自分的良スレ。
ageとこ。

あげ

あげ

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このスレはここまでです。ご愛顧ありがとうございました

あげ

Ａ「あ〜人殺したい、ナイフでぶっ刺したい」
Ｂ「おいそこのお前、俺のチンポしゃぶれや」
Ａ「しゃぶってもいいけど、そんかわりお前俺に刺し殺されろ」
Ｂ「本当にしゃぶってくれるんだったらいいよ」
Ａ「じゃあいくぞ、ペロペロ、グサグサ」
Ｂ「気持ちいい〜、痛気持ちいい〜」
Ａ「人の体に刃物を刺すという行為はチンポ挿入するのと一緒というけど、
そう考えると俺らのやってる事ってシックスナインだな」
Ｂ「シックスナイン、確かにその通りだね」
Ａ「お前まだ死なないんか？丈夫だな」
Ｂ「うっ出る、ア、アァァァ〜」
Ａ「俺も出るわ、挿入の代換え行為でいきり立ったチンポから精液出るわ」

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このスレはここまでです。ご愛顧ありがとうございました

↑これ見るとイライラする。

胴衣。いい流れが悪い流れにかわるんだよ。

ほんとにいらいらしますね。せっかくおもろいスレやったのに。

まあそうイライラするな。

ほら。カルシウムでも食べてさ。ここに置いていくよ

　（カル）　（カル）　（カル）

それﾎﾟｷﾞｰじゃねぇか!!＞２４ どうも、ありがとうございましたー

漫才もいいけど、目の肥えた芸人版の住人がコントの台本を書いてみるってのは
立てちゃダメですか？

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このスレはここまでです。ご愛顧ありがとうございました

いいんじゃない？
見てみたい！

このスレでやればいいんじゃ。

というかここでいくら名作を書いたって厨房にぱくられて
文化祭とかでやられるだけなきが

誰も賛同してくれないかもしれないが
>>17に笑ってしまった。
このグラサンみたいなしつこいのに弱い。

あげ

Ａ：街歩いててもキャバクラの呼び込みとかたくさんあるよね」
Ｂ：確かにね
Ａ：でもあの呼び込みって一見うっとうしいけど、客入れるためにはかなりの技術がいるんだよね
Ｂ：あれは喋りの技術が必要だからね
Ａ：ちょっとやってみようか。俺呼び込みするから
Ｂ：わかった
Ａ：いらっしゃいいらっしゃい！
Ｂが歩いてくる
Ｂ：今日もいっぱい飲んでいくかなぁ
Ａ：いらっしゃいいらっしゃい！
Ｂが通りすぎる
Ｂ：声かけろや！
Ａ：ん？森の妖精？
Ｂ：わけわかんねーよ！ちゃんとしろ
Ａ：わかったわかった
Ａ：いらっしゃいいらっしゃい！おっそこの社長さん！
Ｂ：俺の事かな？なんですか？
Ａ：もし暇でしたら一杯よってきませんか？？
Ｂ：そうですねー
Ａ：まぁ嫌ならいいですけど
Ｂ：感じ悪いな！
Ａ：一方その頃地球では・・「お母さん今日のご飯なに？」「ちくわよ」
Ｂ：なんの話だよ！しかもここ地球じゃねーのかよ！どこだよここは？」
Ａ：ナメク星
Ｂ：あぁナメク星か。
Ａ：納得すんなよ！

Ｂ：でもお前ぜんぜんできてねーよ
Ａ：そうかな
Ｂ：俺が見本みしてやっから
Ａ：わかった
Ｂ：いらっしゃいいらっしゃい！
Ａ：・・・
Ｂ：おっそこのＡＶ男優風のお方！
Ａ：うれしくねーよ！普通社長さんとか将軍様とか言うんだよ！
Ｂ：将軍様もおかしいだろ！
Ａ：そうだな
Ｂ：納得かよ！お客さん今の時間ですとポックリ３０００円ですよ！
Ａ：ポックリって死んだみたいになってるじゃねーか！てかお前ツッコミだろ！ボケんなよ！
Ｂ：ちょちょっと待ってくださいよぉ部長！
Ａ：それなに？
Ｂ：こびを売る課長のまね
Ａ：だからボケんなっつーの！てかお前のぜんぜんできてねーよ！
Ｂ：そうかぁ？
Ａ：そうだよ！
Ｂ：てか一つだけ言っとくわ
Ａ：なに？
Ｂ：俺今度からボケやるわ
Ａ：いい加減にしろ！

AもBも一応女の設定です。
A：私ね、一度やってみたい職業があるんですよ、洋服屋さん。
B：ほぉ、ずいぶんありきたりで。
A：あはははは・・・お口を刺繍糸で縫いましょうか？
B：芸術的にしてくれるなら構いません。
A：そんな意気込みはいらないから。話戻しますと、紳士物のスーツやらを扱った洋服屋さんをやりたいんです。
B：ネクタイとか、ワイシャツとかね。このスーツには白のスポーツソックスが合いますね。
A：いやいや、それ一番ダサいから。スーツを扱いたいので白のスポーツソックスなんて店におきません。
B：ならばこちらの赤いソックスはいかがです？
A：ずいぶんととんでもないことを言いますね？先ほど白のソックスでだ　さ　いと言ったのに。
B：こちらのソックスならクリスマスにも大活躍です。
A：使った靴下になんかプレゼント入れたくないから。子供もかわいそうだし、サンタさんも近寄りがたいと思いますよ。
B：なら、あんた店員やって。私客やるから。(ドアを押してあけるしぐさ）
A：いらっしゃいませー（頭を下げる）
B：(杖をつき老人のしぐさをしつつ）○○ちゃん。差し入れ持ってきたよ。はい、おはぎ。
A：わー、ありがとうおばあちゃん。おばあちゃんの作るおはぎ好きなのー…ってそういうんじゃなくて、もっとおしゃれな感じでやりたいのよ。
B：はいフルーチェ。
A：違うー。フルーチェ自体もうおしゃれじゃないから。そんな巣鴨っぽい雰囲気じゃなくて大人の街でやりたいのよ。

B：ほぉ、青山とか、
A：あー、青山なんかいいですねー。
B：ガラガラガラ(ふすまを開けるしぐさ）
A：だから青山だって。何でドアが襖なの？ぜんぜんおしゃれじゃないよ
B：ただいまー。
A：ここはあんたの家か！
B：家じゃない。ここはパブよ。　ママ、今日も会社で上司にいじめられちゃった。
A：気色悪いから！背筋が凍る！
B：…堂々と「このマザコン！」っていえばいいのに
A：言えるかー！申し訳ないと思って我慢したのに、恩を仇で返すなー！
B：そんな傷の舐めあい、あんたとやりたくないわ。
A：いいから、話が飛びすぎだから、いいかげんに。
B：あんたが店員やると話し代わっちゃうから。私が店員やる。
A：あんたがごっちゃにしてるんでしょ？　もういいや。(ドアをあける仕草）こんにちわー。
B：いらっしゃいませー。
A：ああ、このスーツいいですねー。
B：さすがお客様。お目が高い。今ならこのスーツに靴下とネクタイがついて２９８０円になります。
A：おーい。安すぎるでしょ？青山にあるんだから土地代とかかかってもっと高くなるんだから、紳士服の青山とは違うよ？
B：いえいえお客様。土地代入ってこの金額ですよ？なんていったってこのスーツ、フリースでできているんですから。
A：フリースって、そんなのどこに着ていくの？ネクタイはどうやって合わせればいいんですかーーーー？
B：…あんたが紳士服の青山ってボケ言うからいけないんだよ。
A：いいかげんにしてください。

刺繍とかフル−チェとかのところおもしろかった＾＾
でもちょっと後半ついていけなかったかな
なんかかんじはよかった

なんのこっちゃなんのこっちゃ爽健美茶

Aはいどうも
Bどうも〜
A俺怒ってることがあってさ
　薬をねこの間たくさん飲まなきゃいけないことがあったんだよね
Bえ？はいはい
A薬ってまずすぎん？
Bんーでも昔から良薬口に苦しって言うし、まずい薬のほうが効くんじゃね？
Aアホ！２００４年にはアトムも生まれてんだぞ
　いつまでも故事成語にひきづられてんじゃねぇ！
Bアトムは漫画の設定だよ
Aもっとおいしい味にできねぇもんかな
Bあーイチゴ味の風邪薬とか？
Aそうそう！ビフテキ味の睡眠薬とか
Bビフテキ！？一錠でステーキ気分！？
Aそう　でも一錠じゃやっぱどうしてもお腹すくから何錠も食べちゃって
　気づいたら一瓶　それでポックリ
Bダメダメダメー！超自殺みたいになっちゃってるよ！
A葬式で親族が自殺じゃないんですって　
　いい訳大変！　ただバカだったんですって
B本当バカだな

Aまぁ　俺は死にたかったんだけどね
Bえっ！？
A薬あんま飲めなくて断念した
　ほら俺好き嫌い多いじゃん？
Bどの次元の話してんだ
　なんでだよ！どうして死に急ぐんだよ！
Aなんか最近世知辛いこと多いから・・生きてて辛いんだよ
Bあっそんなときはね　童話がいいよ童話が
Aやだよ　童話っておかしな話が多くない？
Bそうかな？例えば？
A裸の王様！あれはおかしい
Bあー愚か者には見えない服ですって王様ダマして
　王様に裸で町を歩かせる話ね
A俺が王様だったら絶対だまされない
Bほんとか〜？
Aちょっとやってみようぜ

Bへへへ　王様この服は賢いものにしか見えない素材でできているんですぜ
　愚か者には見えない
Aふん　そんな物いるか
Bなんでですか！？ひょっとして王様見えないんじゃ・・
Aばか者　見えておる　美しい布だなぁ
B嘘つきだよ・・
Aしかしこの布では愚か者に私の大事なところが見えてしまうではないか！
Bあーまぁそう言われてみればそうだな
Aどうせなら賢い女に見られたい
Bなんだよそれ！
A私は賢い女が好きだ
Bなんの話だ！
A賢い女に軽蔑の眼差しを向けられた・・
Bこらこらこら！何の話だ！エロ王様よ！
Aあとねー童話じゃないけど、あれもおかしい
Bなに？
Aアンパンマン

Bアンパンマンおかしくないでしょー！いい話だよ？
Aいやおかしいよ！だってアンパンマンたちの村平和じゃね？
Bまぁな　でもバイキンマンが悪さするじゃん
Aバーカ　バイキンマンの悪さなんてたいしたことねぇよ
　小悪魔のおねだり位のもんだ
B・・その例えは時と場合によるんじゃないか
Aそんなところになんでヒーロー３人もいるのかってこと！
　パトロールしてカバのガキがお腹すいたってピーピー泣いてさ
　てめぇのばばぁに食わしてもらえっての！
　もっとアフリカとか食糧事情の深刻なところに派遣した方が・・
B重いよ！リアルに重い！話の主題変わっちゃうし
　それにアンパンマンが１人いたところでたいした加勢に・・
A食パンマンとカレーパンマンもいる！
B焼け石に水！
Aあっそうだ俺アフリカの困ってる子供達にお金渡してから死のう
Bえっなに急に
A俺はよ　せめて最後は人の役に立って死にたいんだよ
　だからアフリカ行って金全部子供達にハーイハーイって渡して
　イエーイ！っていって死のうと思う
B　A・・

Aところでアフリカ行くのっていくら位かかんのかな？
Bうーん　片道１０万位じゃね？
Aそんなにかかんの！？おれ２万しか貯金ねぇ！
　片道１０万か・・
　B!２０万貸して！
Bなんでだよ！しかも往復なの！？帰ってくる気満々！？
Aやっぱ日本で死にたいじゃん！
B・・もうお前つっこみ所ありすぎてつっこめねぇよ・・
　募金でもして勝手に死になさい
AB　どうもありがとうございました

揚げる

＞362
下らな杉て、ﾄﾙﾈｰﾄﾞﾜﾛｽ

>>364
「〜じゃね？」っていうの嫌い。
せめて「〜じゃねえ？」にしてくれ。

そうじゃね

１，２:はいどーもー
１：どうも！こんにチョリチョリ腋毛チョリ〜おなら(ブーーッ)！！！イエイ！イエーイ！
２：いやー最近ねー物騒な事件増えてますけどね、みなさん気をつけてくださいよ。
１：ボクがみんなのオマンピオンをパクンチョ！パクンチョちちゃうからね。
２：特に多いのがネット関連の事件ですよ。出逢い系、ネットオークション詐欺、それから･･･
１：モリモリウンコッコ発掘事件！ウヒョーイ！！
２：あと集団自殺サークルなんかも流行ってて、恐ろしい限りでございますけども。
１：ぼっくこわっくない♪なにもこっわくない♪（パシンっ）痛てっ！だれだ！！いま僕を殴ったのは！
…え？！自分！今ボクのほっぺを殴ったのは自分の手？！・・そう、世の中で一番怖いのは自分なのである。
自分の中に無意識的に存在する加虐意識が目覚めた時、人は誰でもなく、自分を傷つけるのだ。
なあーんちゃって！カッコよかったあ？！（ウルウル）でも惚れたらいかんぜよ、俺は青いともし火さ。
青い炎は触ると熱いぜ気をつけなってねん！じゃあな☆ヒヒーンパッカパッカ（舞台から掃ける）
２：それに監禁なんてのも流行っておりまして、そりゃまあ心の置き所のない世の中に…

漫才「花見」

A「ってそうそうそう、わてらは関西人。いやー桜も満開やね。」
B「そうやね。君は花見とか行くんかいな？」
A「あたりまえやがな。毎年、花見と渡辺美里の原爆ドームコンサートは必ず行ってんねや。」
B「西武球場コンサートやろが。原爆ドームでマイレボリューション歌うか。」
A「マイレボリューションってリトルボーイ落とす事ちゃうの？」
B「違うわ。なんでアメリカ目線やねん。被爆者にコラー言われんで。」
A「ほんまやわ。口からカーッって何か酸みたいなもん吐きかけられるわ。」
B「滅茶滅茶言うな。訴えられんぞ。」
A「そーか。負けへんでー。」
B「何いい弁護士立てようとしてんねん。」
A「ギャグやがな。まぁ原爆といえばキノコ雲。キノコ雲といえば形が桜の木ですけど。桜といえば満開やね。」
B「話の戻し方が雑やねん。」
A「ギャグやがな。それでね…」
B「その俺がツッコんだ後にいちいち「ギャグやがな」言うのやめてくれへん？ごっつ腹立つわ。」
A「ギャグやがな。」
B「うわ絶対言うと思ったわ。才能無いから芸人辞めてまえ。整備士の資格取れ。」
A「今日は毒舌やなぁ。話し戻すけどまぁそれにしても花見は場所取りがめんどいわ。」
B「せやな。去年なんか朝早くから起きて一番大きな桜の木の回り陣取ったんやわ。」
A「ほーそれはええがな。」
B「でもなちょっとトイレ行っとる間にヤンキーに横取りされて災難やったわ。」

A「それは災難やな。でもちょっと目を離した時に場所を横取りされない方法なんていくらでもあるがな。」
B「頼もしいな。じゃあ今日はそれをいくつか教えてーな。」
A「例えば桜の木の回りにドミノ並べとくとみんな気使って近づけへんで。」
B「相手ヤンキーやで。そんなもん足で蹴散らすわ。」
A「そーか。じゃあおまえの陣地を土禁にしたらええんちゃう？」
B「ヤンキーは自分の愛車しか土禁守らへんからいかんわ。」
A「じゃあペットボトルに水入れて置いといたらええわ。」
B「ヤンキー言うてもなめねこちゃうねん。もっとマシなのないんかいな？」
A「ヤンキーが苦手なもの置いといたらええちゃうか？」
B「それがわからんがな。地元の先輩くらいやろ。背小さい土方のやつや。ヤンキー無敵やで。角材でどついてきよるもん。」
A「無敵ちゃうがな。ヤンキーなんかチャンプロードの角でどついたら一発で臨終や。プライドもズタボロや。」
B「チャンプロードなんて国道沿いのコンビニしか売ってへんわ。あんな雑誌ペラペラやないか。小林よしのりの戦争論くらい分厚いヤツでいかな。」
A「ゴーマンかますんかいな？」
B「うっさいわ。だからヤンキーは何が苦手やねん？」
A「もう知らんやん。核とかちゃう？」
B「アホか。みんな苦手や。持たない、作らない、」
A「持ち込ませない！」
B「何でおまえが言うねん。俺の見せ場や。俺の取んな。」
A「まず何でおまえいきなり非核三原則言おうとしてん。そんな事だからヤンキーに場所も横取られんねん。」
B「黙っとけ。ってもうえーわ。」
A「ちょっと待ってよ。ってゆーか俺ら関西人じゃないじゃん！」
B「長いノリツッコミだな。でもこれ千鳥もやってたな。」
A「それを言うなよ。もういいよ。」
AB「ありがとうございました。」

あんた中学生でしょ？

今の糞若手共はツッコミの台詞もボケが全部考えるのか

A「今は食欲の夏っていうけど」
B「言わへんやろ。秋やんか」
A「他にふり方無かったんや」
B「そんなこと言わんでええがな」
A「それでおまえ何が好き？」
B「俺はカレーやな」
A「カレー？おまえは子供か」
B「なんでやねん。ええやんけ」
A「そんなもん子供が食うねん。それで食った後こう言うねん」
B「なに？」
A「ごちそうさまでした。カレーはかれー」
ユニゾン「しょーもない」
A「こんなこと言うねん」
B「ほんまか？じゃあお前は何が好きなんや？」
A「すっぱいもんやな」
B「例えば何？」
A「梅干しとか、酢の物とか」
B「うん」
A「すっぱいパンとか」
B「腐っとるだけや」
A「すっぱい肉とか」
B「腐っとるだけや」
A「うち貧乏やってん。もうええわ」
B「終われるか。帰んな」
A「あと、好きなもんまだあんねん」
B「なに？」
A「香辛料が多いやつ」
B「なんで？」
A「香辛料英語で何？」
B「え？スパイス？」
A「スパイス スパイッス スッパイッス すっぱいっす」
B「もうええわ」

【2005年M1優勝ネタ抜粋】
A｢はい皆さんこんにちは〜｣
B「テラワロス」
A「まあね〜、いきなりですが最近若者のマナーがなっとらんですよね〜ホンマ」
B「テラワロス」
A「ちゃんとワイの話きいとるんかい？さっきからなんやねんそれ」
B「テラワロス」
A「…………ぬるぽ」
B「ガッ！！！」
A「ガッも言えるんかい」

382の評価付けてくれ

早朝向き

電車みたいにここから芸人はでえへんかなー

マジ評価すんなら

笑えねぇぞ。

テンションとかも考えてみたがやっぱり面白くない。

>>383　禿ﾜﾛﾀ

　　　　|┃三　　　　　　　　 　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|┃　　　　 　　 　　　 　　／
　　　　|┃　≡　 　　_、_　　　＜盛り上がってるとこ悪いな。通りすがりだよ
＿＿__.|ミ＼＿＿_（　<_,`　） _　＼
　　　　|┃=＿＿＿　　　　＼　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|┃　≡　　　）　　　人 ＼ ガラッ

はいどうも。
ああ、眠い。
眠いじゃねえよ、漫才やろうよ。
ｚｚｚｚｚｚ。
寝てんじゃねえか、起きろ。
ムニャムニャ、ぬるぽ。
ガッ。
痛いなあ、何すんだよ。
お前がぬるぽって言ったから。
ガッ。
痛いなあ、お前が言ったんだよ。
そんな事言う訳ないじゃん、ｷﾞｶﾞﾜﾛｽ。
じゃあ漫才やりましょうか、季節はすっかり夏ですけど。

ﾌｰﾝ（ ´_ゝ`）。
フーンじゃねえよ、まあ夏になると熱いですから、
エアコンをみんなが使うわけですよ、
それでＣＯ２がいっぱい出て地球が温暖化するわけですよ、
だから皆さん、エアコンの設定温度は２８度にした方がいいんですよ。
そうすることによって地球の森林が守られていくわけですよ。
どこを縦読みするの？
縦読みじゃねえよ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　。
今度は空白荒らしか。
そんなことより聞いてくれよ、この間吉野家行ったんだよ、吉野家。
そしたら客がいっぱい居てさあ、何かと思ったら５０円引きやってんだよ。
吉野家コピペ、吉野家コピペ。
(変な顔)このレスを見た人はコピペでもいいので１０分以内に３つのスレへ貼り付けてください。いい事が起こります。
今度はゴールデンレス。もういいよ。
糸冬。


あんまり受けてないけど。
打つ出し脳。
むしろイ�`。
ヽ(`Д´)ﾉもう来ねえよ！ｳﾜｧｧﾝ。
どうもありがとうございました。

Ａはい、どうも〜。
Ｂあのさ俺、旅がしたいんだ。
Ａおい何だか唐突だな。
　でもお前どこ行くんだよ、金持ってるのか？
　交通費だけでも掛かるんだぞ。
Ｂいいんだ、俺ヒッチハイクするから。
Ａヒッチハイク？
　お前その意味きちんと理解して使ってるか？
Ｂ大丈夫だよ、あれだろ？
　しゃもじを手に持って車止めるんだろ。
Ａ違うって！！
　親指を立てて車止めるんだよ、別にしゃもじいらねえよ！
　確かにしゃもじのあの丸い部分が親指みたいだけど！！
Ｂそんで行き先とか紙に書かないとな。
Ａうんうん。
Ｂ・・・・・紙がないんだけど。
Ａはあ！？じゃあ何か代わりのもので書いたらいいんじゃないのか？
Ｂ代わりかあ・・・ん？あった。
　　書くマネをするＢ。
Ａ・・・何に書いてるんだよ。
Ｂご飯粒。
Ａ見えるか！
　そんなもので分かったらすごいって！！捨てるぞこれ。

Ｂ待ってくれ！！うちの母親が、汗水垂らして丹精込めて作ってくれた米の中の一粒なんだよ！
Ａ知るか！ってそんな母親が丹精込めて作ったモノを粗末にすんじゃないお前は！
Ｂそれで今日うちの母親が丹精こめて握ってくれたオニギリの中の一粒なんだよ！
Ａ知るかー！！だから粗末にすんじゃねえって！！
Ｂそして汗、鼻水を垂らして、そして鼻水をかんだその手で、
　丹精込めて握ってくれたオニギリの中の一粒なんだよ！
Ａ汚いわ！！きちんと手を洗え母親！！
　それにしても鼻水のかんだ手だろ、うわ〜何かしょっぱそうな・・・。
Ｂうん、いつもよりしょっぱかった。
Ａ食ったんかい、このチャレンジャーが！！
　って話戻せお前、いったい何て書いたんだよ、どこに行く気なんだ？
Ｂうん・・・俺さ東京行ってモーニング娘。に会いたいからモーむす。って書いた。
Ａ地名書け、地名！東京でいいだろうが！
　よし・・・まあそれはいいとして米粒じゃ見えにくいから他のモノで書け、お前。
Ｂうん。
　　Ａの服に書くマネをするＢ。
Ａ俺に書くんじゃねえよ！俺自身が東京にみたいじゃねえか！恥ずかしい。
Ｂいや、東京って書かないでモーむす。って書いた。
Ａもっと恥ずかしいわ！！
　こんなの着てたら後ろ指差されて笑われるわ！
Ｂ（指差しながら）ハハハハハハ。
Ａお前が笑うな！
Ｂあーあ、俺これで完璧に旅行できるな。
Ａできるか！もういいわ。

>>403
一応成立してんじゃねぇの？

あいあい〜。
白い線の上だけを歩いて横断歩道を渡る・・・です。

403,404
結構面白かったです。

せっかくなんだからモーむす。とおむすびでもう１展開あればいいのに

松本「トミーズ出てる番組あるやん、何か知らんけど料理やってるやつ。
　　　　客とジャンケンしてグッズとかやっとんねん。」
浜田「うっわ、最悪や。ｗ」
松本「あと、ひとりずつ握手とかしとんねん。もうアホやろ？」

松本「百歩譲って、やるとしてもな、んなもんOA載せるなっちゅーねん。気色の悪い。」
浜田「あの人らも一生懸命やねん。周り見えてないけど。ﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｗ」


浜田「この前、ここ来る前何かあったらしいやん。」
松本「別の番組で来たとき、廊下で雅と会うてんけどな、また寒っいねん。
　　　　おまえ俺の悪口言うてるらしいなぁとか言いながら腕どついてきよんねん。」
浜田「こうやってどついてきよんねやろ？というか、ちゃんと聞いとんねんなｗ」
松本「それがな、あいつ力加減知らんから、痛いねん。」

松本「トミーズ出てる番組あるやん、何か知らんけど料理やってるやつ。
　　　　客とジャンケンしてグッズとかやっとんねん。」
浜田「うっわ、最悪や。ｗ」
松本「あと、ひとりずつ握手とかしとんねん。もうアホやろ？」

松本「百歩譲って、やるとしてもな、んなもんOA載せるなっちゅーねん。気色の悪い。」
浜田「あの人らも一生懸命やねん。周り見えてないけど。ﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｗ」


浜田「この前、ここ来る前何かあったらしいやん。」
松本「別の番組で来たとき、廊下で雅と会うてんけどな、また寒っいねん。
　　　　おまえ俺の悪口言うてるらしいなぁとか言いながら腕どついてきよんねん。」
浜田「こうやってどついてきよんねやろ？というか、ちゃんと聞いとんねんなｗ」
松本「それがな、あいつ力加減知らんから、痛いねん。」

空白あげ

しゃもじの件はいらないのでは？？

空白ばっか

ここのネタでM-1出たいんですけど良いですか。

age

>>454
どのネタでだよ？

荒れてんなｗ

しゃもじはいるんじゃね？
ごはんつぶにつなげるために。

ネタもらいますよ。

なんの？

しゃくれA
しゃくれB

ウエー

どのネタ？
結果も報告頼むよ!

｢人よし。店よし。世間よし。｣

名無し：師匠、27時間テレビお疲れ様でした。（一礼）
鶴瓶：25や。
名無し：いや〜、それにしても師匠。最後の｢人よし。店よし。世間よし。｣最高でした。お疲れ様。（拍手）
鶴瓶：
名無し：じゃあ、最後は恒例の鶴瓶噺で
鶴瓶：まだ早い×２。
名無し：いや〜、でもね師匠。｢人よし。店よし。世間よし。｣僕もホ・ン・トそう思うんですよ。（しみじみ）
鶴瓶：せやろ。
名無し：師匠。そのお言葉一体誰から…師匠の師匠ですか？
鶴瓶：
名無し：もっとガンガン電波に乗せて浸透させてかないといけないですね。｢人よし。店よし。世間よし。｣
　　　　ところで師匠。電波繋がりで何なんですが、僕｢THE WAVE!｣最後の10話ほど見逃しちゃったんですよ、あっ
　　　　じゃあ準備が出来たようなので、｢THE WAVE!｣鶴瓶噺ではりきってどうぞー！

アゲタイ

マークシートのネタはロザンの没ネタ

>>100 >>200 >>300

age

hageのスベＱ

｢あー　不安だな。不安だな。｣
｢与太郎どうしたの？｣
｢あー聞いてくれ。聞いてくれ。俺は今すっごい不安なんだ｣
｢なにが不安なんだ？｣
｢俺・・死んでるかもしれんのさ｣
｢いやいや、生きてるじゃねーか。透けてねーし　ちゃんと足もあるよ｣
｢と思うだろ。これ見てみ・・｣
｢なんだ？｣
｢ここ、なんか腫れてるだろ｣
｢・・腫れてるな｣
｢しかも変なもんがぶら下がってるし｣
｢・・ぶら下がってるな｣
｢しかもなんか黒いもんがすげーあるし｣
｢・・黒いもんあるな｣
｢しかもなんか真ん中に穴あいてるし｣
｢ちょっと待て｣
｢どうした？｣
｢これチンコじゃねーか｣
｢あへー｣

agezzz

｢こんにちは、ピン芸人、よーしずみいしはらんです｣
｢えー明日の関東地方の天気です｣
｢明日の関東地方は全体的に雨でしょう｣
｢東海地方は午前中は雨で午後から曇りときどき私の親父は都知事です｣
｢えー関西地方は午前中はパラパラ小雨が降る程度で午後からは私の叔父は裕次郎です｣
｢えー、中国地方は午前中から晴れで日中は快晴に見まわれてこの天気は私はマイコンでした｣
｢以上、私の自己紹介を終わります｣

コント「引きこもり」
父（ボケ）「タカシ！お前は部屋に閉じこもってばかりいるんじゃない！」
タカシ（ツッコミ）「なんだようるせーなー…人と会うのが億劫なんだよ」
父「まだ若いんだから友達と青春っぽい事をしなさい！」
タカシ「そんなこと言われても…どこ行きゃいいのかわかんないし」
父「例えば男女グループで湖に行ってズッコンバッコンはめまくってジェイソンに襲われるとか…」
タカシ「やだよそんなＢ級臭い青春！」
父「じゃあデッカイワニとかに襲われるのはどうだ？」
タカシ「そういう問題じゃねえんだよ！」
父「じゃあゾンビから逃れる為にモールに立て篭もるのはどうだ？」
タカシ「ホラーから離れろよ！しかもそれはそれで引きこもりじゃねーか」
父「そのぐらい元気なほうがいいんだよ！お前は部屋でゲームばっかりいるじゃないか、せめて外でゲームボーイをしなさい」
タカシ「小学生かよ！結局インドアかアウトドアかよくわかんねえし」
父「残酷なゲームばっかりしてるとろくな大人にならないぞ」
タカシ「じゃあ父さんは何して遊んでたんだよ」
父「俺らの頃はゲームなんてないから猫殺したりしてたんだよ」
タカシ「そっちのがよっぽど残酷だろ！」

｢欽ドン　良い子　悪い子　○○子　これに入る言葉を選んでほしいな｣
｢はいはい　はーい！｣
｢はい　君｣
｢欽ドン　良い子　悪い子　息子！｣
｢１４点　ひねりが無い　努力しよ｣
｢はいはい　はーい！｣
｢はい　アナタ｣
｢欽ドン　良い子　悪い子　普通の子！｣
｢０点　オリジナルダメよ　ひねらないと｣
｢はいはい　はーい！｣
｢はい　君｣
｢欽ドン　良い子　悪い子　母ちゃん僕、良い子になる！｣
｢マイナス１００万点　個人的に元ネタの人にはいい感情抱いてないの｣
｢はいはい　はーい！｣
｢はい　君｣
｢欽ドン　良い子　悪い子　うんこ！｣
｢１点｣
｢はい　はーい｣
｢君｣
｢欽ドン　良い子　悪い子　きな粉｣
｢２点｣
｢もう　みんなダメなのばっか　先生うならせてほしい｣
｢はい　はい！　私におまかせで｣
｢じゃあ　君｣
｢欽ドン　良い子　悪い子　エリー湖｣
｢１００点｣

age

高そうな築地の寿司屋にて。評判のお店。大事な接待に使えるかどうか確かめにきた。とりあえず入る。
たどたどしい日本語で、ムキムキの黒人の大将が
「えらっしゅわーい」
もちろんスキンヘッドにねじりはちまき。

ローソンにて。
「すいません、トイレ借りていいですか？」
「どうぞー奥です」
急いでトイレへと。
ドアを開けると、そこには「えらっしゅわーい。え、するの？」
さっきの黒人

｢いやー　暑は夏いな｣
｢君　それを言うなら夏は暑いなやろ｣
｢あ、そうかそうか　めんご　めんご｣
｢頼むで　ほんま｣
｢じゃあ　改めて・・コホン｣
｢いやー　夏は暑いな｣
｢言えるやないか　君｣
｢へへ　大したもんやあれへん｣
｢母さん　めでたいから赤飯炊いてや！｣
｢なんで　赤飯やねん！　わしゃ月のアレか！｣
｢月のアレって！（笑）　月のアレってなんやねん！？（笑）｣
｢やかましい！（笑）　言える内容ならストレートに言っとるわ！（笑）｣

あげ

Ａ｢えー　君にここに来てもらったのは言うまでもない　ちょっと君に歌を歌ってもらおうと思ってな｣
Ｂ｢歌ですか！？　いきなり言われても困るんですけど・・｣
Ａ｢ハハハ　まぁそれはそうだな。詳しい概要を伝えなかったコチラにも責任があるんだしな｣
Ｂ｢で　どんな歌を歌いましょう？｣
Ａ｢いとしのエリーなんてどうかな？｣
Ｂ｢いとしのエリーですか・・　まぁなんとか歌えますね｣
Ａ｢じゃあ　今すぐ歌ってくれ｣
Ｂ｢・・分かりました　じゃあ歌います　・・泣かしたこともある♪　冷たくしてもなお♪｣
Ａ｢ダメだよ　君｣
Ｂ｢・・なにがダメなんでしょうか？｣
Ａ｢イントロが無いじゃない｣
Ｂ｢イントロはあまり知らないんです｣
Ａ｢イントロ知らないの？　しょうがないなぁ　じゃあ僕がイントロを口ずさむから　君はその後に歌って｣
Ｂ｢はい　分かりました｣
Ａ｢じゃあ　いくよ｣
Ａ｢オー　メイス　ファミア　マイマイ　アンア　ソー　コーチュ　ハミア　マイマイマー♪｣
Ｂ｢・・泣かした　歌えませんよ！こんなイントロじゃ！｣
Ａ｢そんな事言いながら　一応　泣かしたまでは歌うんだね｣
Ｂ｢ノリで歌っちゃったんですよ！｣
Ａ｢海苔は山本山！｣
Ｂ｢パリッと歯ごたえ　美味い海苔！｣
Ａ｢山本山のー　海苔♪｣
Ａ｢僕はね　本当はこれがしたかったのだよ｣
Ｂ｢いい加減にしてください！｣

　

あげ

あげ＾‥＾

やっぱネラーの書くネタなんかおもしろくないね

>>491当たり前だろ。でもみんなおもしろいと思って書いてんだぜ

・・・授業はじめるぞ〜
山田が寝ているウチに授業始からな〜
PTAに文句言われても論破する自信あるから、
山田起こさないで授業始めるぞ〜
よーし、教科書１４９ページ開け〜
・・・いいか〜、注目するのは教科書だぞ〜
山田の鼻ちょうちんは放っておけ〜
珍しいがテストには出ないからな〜
あ〜、明治文学についての話になる・・・
浮いてるな・・
先生、鼻ちょうちんで人が浮く人間ってのは始めてみたぞ〜
鼻ちょうちんの中身は、何の気体だ〜？
先生文系だけどちょっと興味あるぞ〜
起きろ〜、さすがに浮くくらいなら起きろよ山田〜
よ〜し起きたな〜
静かに座ってろよ〜
それじゃ、正岡子規に関して・・・
山田〜、普通に寝てる分には、先生文句言わないけどな
布団はひくな〜
目の下、真っ黒で睡眠不足なのは分かるが
布団はひくなよ〜
そして、パジャマもしまえ〜
フワフワが付いてる帽子までは許してやるから席に付けよ〜
よ〜し・・・
あ〜、正岡子規は句の世界に・・・
・・・山田〜
羊さんってのは頭の中で数える物だぞ〜羊さんには帰ってもらえ〜
どこから連れてきたのとか、聞かないから
羊さんには帰ってもら・・・
コラ!　山田！　呼ぶな！　帰ってもらいなさい！
入らないから！　教室に！　そんな何十匹も羊入らないから！！
てか寝れないだろ！　こんなにメーメー言われたら寝れないだ・・

お前ら寝るな！　羊を数えて寝るな！
臭！　動物臭！
あ！　こら！
山田もマクラを配るな！
山田！　コラ！　帰ってもらいなさい！！
おおかみさん呼ぶぞ！！
・・よーし、そうだ
皆も起きろよ〜
先生な〜、いざとなると泣いちゃうからな〜
そうだ〜、よし起きろ〜
え〜っと句の世界に革命・・・
こらお前ら！
枕投げを始めるな！
正岡子規の話を聞け！
こら！　枕を投げ！？
先生に枕を投げつけるな！
こら！！！
ああーーーー！
枕を投げるなら投げるで水平に回転するように投げなさい！！！
軌道が読みにくくなるから！！
・・・
・・・・・・
今のノートに取っておけよ〜
テスト出すからな〜
いっその事テストに出すからな〜


ttp://fukuro.bird.to/donjuan/
ここみたいに、それぞれの芸人風なのをよそおえば簡単じゃない？

ｩｹた…(笑)493 批評ばっかして書かない人よりは、書いてる方が(ry

ウケたの!?ヤバっ…

戦争を知らないお子様ランチが一番良い。
日の丸ごはんの梅干にアメリカ国旗がってやつ

σ(^_^)500

どうもこんにちわ
ツ：私たちもこうやって漫才師やっている以上は、クイズ番組に出たいなと思いましてね。
ボ：いいですね、葛湯番組
ツ：いやいや、クイズ番組ね。葛湯飲んでどうするつもりですか？完璧トーク番組になりそうですけど
ボ：では、私がクイズ番組の司会やるので、回答者お願いします。
―コント開始
ボ：さあ、始まりました。「クイズ、潮時」
ツ：まって、潮時って何？何で海の満ち引きがクイズに関係あるの？
ボ：汐が満ちるように連続で正解するときもあれば逆のようなときもあるということで
ツ：ちっとも上手いこと言ってないから。もっと普通なの、普通なの
ボ：さあ、始まりました。「クイズ、潮干狩り」
ツ：だから何で潮干狩りなの？潮干狩りはクイズというより競争じゃないですか？
ボ：はい、そのとおり。クイズ、潮干狩りは潮干狩りをしていただき、取れたアサリの中にクイズがはいっております。
ツ：小さいよ、どれだけ一生懸命丁寧に織り込んだ紙が入ってるの？
　　しかもアサリは一度口あけたらなかなか閉じるのは大変ですよ。ガムテープか何かでくっ付けないと
ボ：ガムテープって…小道具じゃないんだから。
ツ：十分小道具じゃないですか。もっと普通でいいの、普通で
ボ：はい、では始まりました「クイズ、答えてドドンパ」
ツ：そうそうそう。こういうありきたりな感じでいいんですよ。
ボ：私、司会の○○です。　そしてこちら、今回の挑戦者△△です。

ツ：どうもこんにちわ〜。若干呼び捨てなのが気になりますがよろしくお願いしま〜す。
ボ：こちらのクイズ番組、「答えてドドンパ」の名前どおり、ジェットコースタのドドンパに乗っていただき、
　　その途中に見えるクイズに答えていただく、というものです。
　　正解すれば豪華賞品もありますので、がんばっていただきたいです。
ツ：はい、がんばります。
ボ：それでは、ドドンパ発車します。いってらっしゃ〜い
ツ：いってきまーす。たったったったったったっ（ジェットコースターが上に昇る音。体を仰け反るようにしながら言う
　　）くるぞーくるぞー…キャーー（体を前かがみにしてジェットコースターが落ちている様子）
　　あ、今問題あった！　キャーキャーキャー…ふぅ、終わった。
ボ：さて、クイズの答えはわかったのでしょうか。まず、問題はなんて書いてあったかわかりましたか？
　　（マイクをツッコミより前のほうに向ける）
ツ：番組名「答えてドドンパ」ですけど本当にドドンパに聞かないでくださいよ。私に聞いてください、私に。
あ、失礼しました。それでは、どうぞ(マイクをツッコミに向ける）
ツ：問題は信号は、赤、青あともう１色は何でしょう？
ボ：アー、惜しい。赤、青ではなくて青、赤
ツ：細かいわ。どっちだって問題の意味は同じでしょ？　それで答えは「黄色！」
ボ：正解！！こちらが賞品になります。最高級の葛湯で〜す。
ツ：また葛湯ですか、
ボ：はい、私、執着と収集が趣味でして。
ツ：収集は関係ないでしょ
ボ：いえいえ、私の部屋にはたくさんの紙をはさんだアサリの貝殻がいます。
ツ：確かにしつこいわー　どうもありがとうございました。

Ａ｢おまわりさん！ちょっと道を教えてほしいのですが｣
Ｂ｢道ね　で、どこへ行きたいの？｣
Ａ｢わかりません｣
Ｂ｢・・あんた、今　道を教えてほしいって言ったじゃない？｣
Ａ｢ええ　だから道を教えてほしいんです｣
Ｂ｢だから　どこへ行きたいの？って聞いてんの！！｣
Ａ｢だからこのゲームは、この後どの道を進んだらいいか教えてほしいって聞いてるんです！！｣
Ｂ｢攻略本買えよ！！｣
Ａ｢金無いんですよ！真ん中の道か左の道か悩んでるんです！さっき右の道進んだら行き止まりだったんでね！｣
Ｂ｢じゃあ、両方の道進んでみればいいじゃねーかよ！！｣
Ａ｢そんな時間を無駄にするような事はしたくないんです！！｣
Ｂ｢今こうやって交番いる事の方が時間の無駄だよ！！｣
Ａ｢そうですね！｣
Ｂ｢何いいともの客風に言ってんだよ！｣
Ａ｢おまわりさん　結局分からないんですか｣
Ｂ｢ああ！　俺はゲームしないタチなんでね｣

Ａ｢使えませんね｣
Ｂ｢なんだ　その上から目線は！！｣
Ａ｢もういいですよ　他の人に聞きますんで｣
Ｂ｢最初からそうしてろって話　はい　さいなら｣
Ａ｢さようなら　・・死ねばいいのに｣
Ｂ｢じゃかぁしいわい！　さっさと去れ！！｣
Ｂ｢・・ったく　とんでもねえヤツだったな　おまわりってのも因果な商売だね　こりゃ｣
Ａ｢おまわりさん｣
Ｂ｢またてめえか！　何しにきやがった！！｣
Ａ｢また道を教えてほしいんですが｣
Ｂ｢あ！？　だからゲームの事は知らねーって言ってんだろ｣
Ａ｢違います！　今度はちゃんとした道です！｣
Ｂ｢・・ほんとにちゃんとした道だろうな！？｣
Ａ｢はい！ちゃんとした道です！！｣
Ｂ｢よし　聞かせてもらおうじゃねえか｣
Ａ｢僕の将来という人生の道を・・｣
Ｂ｢はい！　さよおなら♪｣　　

Ａ｢隊長！｣
Ｂ｢どうした｣
Ａ｢私はもう動けません｣
Ｂ｢そうか　じゃあな｣
Ａ｢隊長待ってください！　私は隊長の頑張って歩けという言葉が聞きたいのです！｣
Ｂ｢頑張って歩け｣
Ａ｢はい　隊長！｣
Ｂ｢じゃ｣
Ａ｢・・隊長　冷たすぎます｣
・・・・・
Ａ｢隊長ここらで昼飯にしましょう｣
Ｂ｢私は腹が減ってない｣
Ａ｢そうか｣
Ｂ｢はい｣
Ｂ｢何故　お前が命令口調なんだ｣
Ａ｢すいません｣

Ｂ｢腹がたったら腹が減ってきた　やっぱ昼飯にする｣
Ａ｢はい　隊長｣
Ｂ｢私はワイフが作ってくれたこのサンドイッチを食べる｣
Ａ｢私はワイフが作ってくれたこのヨンドイッチを食べる｣
Ａ｢ムシャムシャ　んー　ヨンドイッチはうまいなぁ｣
Ｂ｢１つくれ｣
Ａ｢いやです｣
Ｂ｢１つくれ｣
Ａ｢いやです｣
Ｂ｢ケチ｣
Ａ｢ケチですよ｣
Ｂ｢貧乏性｣
Ａ｢貧乏性ですよ｣
Ｂ｢ホモ｣
Ａ｢ホモですよ｣
Ｂ｢げー　お前　ホモなのぉ！？　俺　そんな趣味ないからー｣
Ａ｢つられて言っちゃったんですよ｣
Ｂ｢お前のワイフって男だろ　男の嫁が作ったヨンドイッチなんてやっぱいらねー｣
Ａ｢俺のワイフをバカにするな　ちょっとばかり前に突起物がついてるだけじゃないか｣
Ｂ｢それが問題なんだよ　俺の嫁は前に突起物がついてないからな　そんな嫁が作ったサンドイッチを食べることに集中しよう｣

Ａ｢そうはさせんけぇ｣
バシッ！
Ｂ｢あー！！　俺の手の甲をはじいて　その手の甲がはじかれた衝撃でサンドイッチが俺の手から離れその宙に浮いた状態のサンドイッチを地面に落としやがってぇ！！｣
Ａ｢隊長が悪いんですよ｣
Ｂ｢悪くない　お前はクビだ｣
Ａ｢いいですよ　さようなら｣
Ｂ｢やっぱり言い過ぎたかな｣
Ａ｢僕も言い過ぎました｣
Ｂ｢ごめん｣
Ａ｢ごめん｣

完

　　　　　　　

T「突然だけど、コンビニって便利だよね」

B「たしかにね。ところでコンビニって便利って意味だよね」

T「そうだよ」

B「じゃあ、おまえの最初の言葉、便利ってコンビニだよねって・・・・・・・」

T「言い直せねえよ！」

B「コンビニって客層も厚いよね」

T「確かに赤ちゃんからご老人まで様々だよね」

B「え！赤ちゃんがこれくだちゃいって言うの！」

T「いわねえよ！」

B「じいさんがこれがほしいのじゃがって・・・・」

T「普通じゃねえか！だから、俺が言ってるのは赤ちゃん用品から老人用品まであるってことだよ！」

B「つまり哺乳ビンから骨壷まであるってことだろ」

T「骨壷なんてねえよ！」

A「ハイドーモー」
B「いきなりカタカナで喋るのかよ!」
A&B「どうもありがとうございましたー」
２本目
A「はいどーも」
B「最近俺らも忙しいよね」
A「そうだよね」
B「なに空飛んでんだよ」
A&B「どうもありがとうございましたー」
三本目
Ａ「はいどーも」
Ｂ「なんで大文字だよ」
Ａ&Ｂ「どうもありがとうございましたー」
さぁ評価してくれ

｢今夜こそお前をー♪　落としてみせる♪｣
曲名・銃爪（ひきがね）　歌・ツイスト（１９７８）
｢というワケでね、あいつを落とし穴に落としちゃおう！という事を考えましてね
女なら落とし穴にはめた後に、覚悟しろー！ってスカートとパンツ脱がして別のハメハメも
しちゃおうなんて考えたりね、えー　まー　犯罪ですんでね　仕方ないかー　なんてね｣

「ニューロンでーす」
「シナプスでーす」
「２人あわせて脳細ボーイズでーす」
「僕ね、脳細胞なんてやってますけど、本当はやりたいことあるんです」
「ほう、何になりたいんですか？」
「歌手になりたいんです」
「じゃあ、どんな歌手になりたいですか」
「一青窈とか」
「けっこう本格的だね」
「もしくは前頭葉とか」
「結局、脳細胞じゃないか」
「実は脳細胞でもいいんです。ただ可愛い女の子の脳細胞に生まれたかった」
「そうですか」
「あややとかね、ゴマキとかね、ドラミちゃんとかね」
「ドラミちゃん、脳無いよ。別に可愛くもないし」
「ドラミちゃんの中の人の」
「いないから。中身、機械詰まってるから」
「顔の中身がアンコの人の」
「それはアンパンマンだ」
「ところでアンパンマンの脳ってどこにあるんでしょう？」
「さぁ、どうなってるんでしょうね」
「アンコの中に練り込んであるとか」
「怖い。ホラー漫画じゃないんだから」
「ほら、僕の脳細胞をお食べ」
「絶対食べないよ。そんなこと言わないしさ」
「ＢＳＥにかかって力が出ない」
「やばい病気に感染しちゃってるよ」
「アンパンマン！新しい脳よ！」
「もう完全に脳メインになってるじゃん」
「新しい脳で元気１００倍！僕、誰だっけ！？」
「記憶なくしちゃってるよ。もうやめさせてもらいます」
「どうもありがとうございましたー」

>>514
面白ーい！！

批評家ほどつまらないということを露呈したスレですね

ネタどお？

関東人ばっか？
誰か関西弁で書いて

Ａはいどーもー
Ｂワテらをよろしゅうございます
Ａせやけど最近ドラマが流行ってるな
Ｂ市ね!
Ａ会話になっとらんがな!もうええわ
ＢＡ失礼しましたー

Ａ「あ〜…」
Ｂ「どうした？｣
Ａ「いや、なんか今日熱っぽいわ〜」
Ｂ「えっ、大丈夫かよ？」
Ａ「うーん、あ、熱っぽいついでにさ、小さい頃の夢の話して良い？」
Ｂ「全然関係ないよ！」
Ａ「俺小さい頃ＩＴ企業の社長になりたかったんだ」
（振り返る）
Ｂ「ごめん。そのコントやりづらいわ」Ａ「あ、そう？」
Ｂ「本当ごめんね。他の夢ない？」
Ａ「こんなわがまま一回しか聞かないよ。本当に」
Ｂ「次は成功させるから」
Ａ「じゃ、警察官は？」
Ｂ「あ、それtry！」
Ａ「じゃあ、俺消防士の役ね。」
Ｂ「なんでっ！！？おまえの夢だろっ！」
Ａ「だってあくまで第二希望だよ〜…」
以下略

>>520
関東弁のネタだから関東人と思えるお前はめでたい思考だな。

>>525
よしなさいっ！　or　いい加減にしろっ！

文字にしたら標準語になるよな

すべてのネタがはっきり言ってまったくおもしろくない。現役の芸人を名指しで批判して自分らそんなの？何かおかしくない？リングに上がらないで騒いでる奴らばっかだね。

>>528
みんな批判してるわけじゃないと思う
批判してる人は書くこともしないだろうから書いてないんじゃないかな。
ってゆうかお前が書いてみ
人に言うほど面白いのかけないって。

>>528はネタすら書いてない

>>528
お前なんぞにネタの面白い、面白くないが分かるのか
それこそお笑い草だなｗ
レスからしてサブさ全開だな

>>528
敗走

文句あるなら面白いネタ書いてみろや>>528
口だけか！？ｗ

｢空気読めないヤツっていますよねー｣
｢あー　５２８とかね｣

発想も展開も何もない上辺だけのネタなら誰でも書けるって。
批判するならただ氏ねとか言うんじゃなくて具体的に説明しなよ。
できるものなら。

>>535
氏ねって誰が言ったんだよ

>>528の批判はもういい。文章読みゃお馬鹿さんだってわかるしょ。

それよか台本投下or台本の具体的批評汁

５２８が光臨しました

ここまで批判されてよく書き込めるものです
図太い神経だからあんな書き込みが出来るのでしょう

やはり素人のネタはレベル低いなぁ・・・普段観てるプロがいかに凄いかがわかるな。

>>539
お前が書きなさい

文字をしゃべくりにする作業が難しいからね
文字化すりゃプロも似たようなもんだ

でも実際、演じたら面白くなるネタもちらほらあるな・・

>>542
そうそう、その通り！
…例えば？

個人的には５０６かな・・
なんかいざ形にしたら独特のシュール感があるというか
通ウケしそうな気がする。小さい小劇場系で演じたらいいネタだな。

>>544
だってパクってんじゃん

Ａ「先生」
Ｂ「なんだ？生徒」
Ａ「生徒って…名前で呼んでください。実は…野球部を辞めたいんです」
Ｂ「そうかわかった」
Ａ「先生！止めて下さい」

ってやつのパクリだな

その元ネタしらねーもん俺。
５０６−５０８までね。
オチはかなりいい加減にまとめたなって印象あるけど
流れ的には個人的には好きな部類だけど。

とりあえずこの板の人間に芸人批判する資格がないということは分かった

>>547
だから批判してるやつはかいてないっつーの
ひとつのスレで判断するなバカ。
批判ばっかりしてるやつがこんな所で書かないって

>>548
じゃなくて、プロのネタも文字化したら
大したことないっていうアプローチの仕方にしてや
現実問題このスレの住人も芸人批判しまくってるって
批判せずに全て受け入れるよーなやつは
目が肥えているとは言わないだろ。

>>547
自分が面白いと思ったネタを書き起こしてみろや

よく文面で笑いを伝えるのは難しいとかいうけど、
本当におもしろかったら、文面だけでもおもしろいんだよ。オメェらがセンスがねぇだけだよ。こんなん
芸人から見たらイタいの
一言だ

最近の芸人もイタいのが多いけどな
オリエンタルラジオとかオリエンタルラジオとかオリエンタルラジオとかオリエンタルラジオとか

>>549
＞批判せずに全て受け入れるよーなやつは
＞目が肥えているとは言わないだろ。

そんなことない。批判しなきゃ目が肥えてるとは思わない。
批判じゃなくて自分の価値観から評価という姿勢で見てる人もいる
それも忘れるな。そういう人でも目が肥えてる人もいるしむしろそっちのほうが客観的に見れてる

>>550
ならためしにポイズンガールバンドのネタ書き起してみ
去年のM-1の。文字だけで見るとひどいっておもうよ。
ポイズンの場合は雰囲気とあのしゃべりと間があるから面白くなるだけで。

>>552
批判って表現が悪かったが
ﾈﾀの善し悪し、どこが面白くてどこが面白くないか
それもなしにただ笑うだけ、全部面白いじゃ
目が肥えてるとはいえない

これならどう

自分の価値観と
客観は正反対

>>554
これならどうっていわれても
こっちは、ただ笑うだけとはいってないしただ笑うだけじゃない。
ちゃんと客観視してみてる人もいるしむしろ自分はそう。
そんなどこでも笑う奴は女子中高生とかだろ
この板は別にそんなやつばかりじゃないし。
そういうのは最近のお笑いブームに便乗して流れてきたバカだけ

とりあえず批判はしなくても目は超えてる人もいるし
批判しなくても誰でも笑う奴ばっかりじゃない。

むしろ自分はそうって時点で
かなりイタいことが確定しましたが

>>557
意味わからん。
ちゃんと納得するまで話し合おうや。お前の言ってることは納得できない

俺は批判はしないぞ、めったなことがない限り
批判じゃなく評価という目で見てるから
ネタの構成とかありがちじゃないかとかセンスで。
センスっつっても個人差があるけど他人がしないような切り口のネタは評価するし（完成度悪いと駄目だけど）
内容がないと評価しない。

批判はしないよ。持論を展開した上でこうしたほうがいいんじゃないかなぁ？っていう人もいる。

>>556
批判は表現が間違いだったっつってんだろ
自分の価値観だろーが客観だろーが
ネタを比べてどちらが良いか
順位がついてんだろ
例えば台本考える場合
ネタの広がりが無限なんだから、より面白い台詞、ボケ、
ツッコミを選択すんだろ。
その順位をつけることが面白い、面白くない
を判断してることになんじゃん。
それを批判って言ってたの
批評ならいいか？

>>558
批判じゃなくて評価ね、それがいい

現実は低い評価≒批判ではないの？
違うとしてもかなり近い事だと思うが

空気最悪の所、誰か台本投下汁

Aいや〜もう秋だね〜
B俺、秋になったらしたい事あるんでんねん
Aなにです?
Bまぁ…そりゃぁ、海で泳いだり…
A秋だぜ!?
Bうん。秋に!
Aあぁ…そう。
Bあと、スイカ割りしたーーーい!!
Aいや夏やないかぁーーーっいいかげんにしろ!!
A、Bどうもありがとうございました。

僕の台本で空気よくなるだろうね!

あとひとひねり

ヨンドウィッチという発想が中学生並

A「誘拐しようぜ。」
B「誰を？」
A「お前の息子だ。誘拐するぞ。脅迫電話かけるぞ。ピポパポピ。」
B「はい、こちらもしもしピエロですが。」
A「お前の息子を誘拐した。今すぐ4000万円用意しろ。」
B「えっ！？う、う、う、う、う、う、うちの息子をですかぁっ！？き、き、鬼太郎、カレーコロッケの妖怪が現れたぞ！」
A「動揺しすぎ！いいか、今から俺の指定する場所へ金を持ってくるんだ。場所は20日深夜の2時に第3公園だ。」
B「第3公園は江尻町の方ですか？それとも中曽根台町？」
A「小池山中町3丁目第3公園だ。」
C「オ〜、ソコベリーナイスチョイスネ！」
B「わかりました。そこへ郵便貯金の額が定理換金くりｋ

ダメだ。
レベルの低さに俺も頭やられたようだ。
責任取れ。

>>567
恥ずかしい。

＊＝叩く

A、センターマイクへ、B、椅子を持ってきて座る

A「はいど〜も〜○○です〜。よろしくおねがいしまーす」
B「次の方どうぞ〜」
A「お前何やってんだよ！今日漫才だよ」
B「…そ、そうなの？」
A「お前俺たちがさっき必死でやってたネタあわせ即否定か！」
B「ハイハイやりますよ…」
A「やる気出せ！（＊）」
B「永遠のシックスティーン、××（名前）２２歳です」
A「うん、早くも矛盾発見だわ。１６なのか２２なのかはっきりしろ」
B「まあまあ…ね、本当は１６だけど気持ちは２２っていうね」
A「逆だろ！タバコ吸いながらスポーツ新聞広げてる高校生がいるか！」
B「はぁ！？今日びタバコぐらい高校生みんな吸ってますよ」
A「そんなことね―よ！（＊）…吸わない高校生も多少はいるよ…」
B「…………」
A「ちゃんとツッコめ！（＊）父兄を不安がらすな」
B「まあね、高校時代をね、懐かしく思ったりするわけですよ。」
A「ほうほう」

B「高校時代の思い出といったらやっぱり、ね。恋愛ですよ。」
A「まあね。」
B「よくね、誰々のことを好きになったりならなかったりで相談めいた状況というか
　場面になったりならなかったり、その恋は実らなくても今度は相談相手のことを
　好きになった、ならないで…」
A「ぼんやりしすぎ！（＊）はっきりしろ！」
B「いまどっちの手で叩いた！？」
A「そこはっきりしなくていいよ」
B「はいっっっ！！！」
A「なあに？今度は返事をはっきりしてみたの？」
B「それでまたね、高校時代の思い出に浸りたいな、と。」
A「じゃあ俺が相談すれば良いわけ？」

コント部分に突入

B「それで相談てなに？」（長い髪をドライアーで乾かすマイム）
A「チョ待て。お前誰だよ！？」
B「え？ジュリアナで知り合った一夜限りの女だけど…」
A「お前、その状況はおかしいだろ！高校生がジュリアナで知り合った一夜限りの女
　に何相談すんだよ！」
B「あー…そうですか…僕にとっては普通だったんですけど」
A「ウソをつけ！お前高校時代三国志ばっかりやってる奇妙奇天烈なヤツだった
　じゃねーか」
B「ｗｗ（照れ笑い）」

A「俺もお前も高校生、な。で、放課後、教室に残って恋愛相談する、ね。」
B「あ〜あるある〜そういう状況〜」
A「言っとくけど、お前は一度もないからな、高校時代三国志ばっかりやってる
　奇妙奇天烈な…」
B「いや、もう僕の高校時代のマジ話はいいですからコントやりましょ、
　僕一生懸命面白くしますから」

B「で、相談てなんだよ？」
A「実はさ、俺、好きな子が出来たんだ」
B「え〜〜(照れる）」
A「お前じゃね〜よ！！安心しろ」
B「じゃ、誰よその女！！」
A「オカマか、おまえは！
　…じつは、２組の△△さんなんだ…」
B「ああ知ってる知ってる、知り合いだよ」
A「本当か！？」
B「うん、前に何度かヤリコンで一緒になった」
A「え〜！！なんて破廉恥な！！」
B「いや、最近の高校生みんなやってますよ」
A「いや、やらない高校生も多少はいるよ…ってバカ！！（＊）」
AB「どうもありがとうございました〜」

あげ

松本「トミーズ出てる番組あるやん、何か知らんけど料理やってるやつ。
　　　　客とジャンケンしてグッズとかやっとんねん。」
浜田「うっわ、最悪や。ｗ」
松本「あと、ひとりずつ握手とかしとんねん。もうアホやろ？」

松本「百歩譲って、やるとしてもな、んなもんOA載せるなっちゅーねん。気色の悪い。」
浜田「あの人らも一生懸命やねん。周り見えてないけど。ﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｗ」


浜田「この前、ここ来る前何かあったらしいやん。」
松本「別の番組で来たとき、廊下で雅と会うてんけどな、また寒っいねん。
　　　　おまえ俺の悪口言うてるらしいなぁとか言いながら腕どついてきよんねん。」
浜田「こうやってどついてきよんねやろ？というか、ちゃんと聞いとんねんなｗ」
松本「それがな、あいつ力加減知らんから、痛いねん。」

娘のあそこにマドラー挿れましてん。ほっほっほー<｀∀´>

ミニ漫才
Ａ最近腹がたつ事が多い!
Ｂ例えばなに?
Ａ凄い速度でいま増えてるニートに腹がたってるんですよ!
Ｂなるほど
Ａあんなもん親に迷惑かけて最悪や!
Ｂまずニートが増える原因はなんだろうね
Ａそれはやっぱりインターネット!とくに２ちゃんねるとかいう意味分からんヤツのせいや
Ｂ確かにあれのせいで子供が外に出なくなったりね
ほんまにニートなんて最悪の社会のゴミは全員俺が地獄の炎の中に投げ込んでやるわ!
Ａはいはいわろすわろす
Ｂ氏ね

ﾂﾏﾝﾈ

完全新ネタ
Ａはいどーも
Ｂ麒麟です
Ａ&Ｂイェイェイ
Ａなんでだろーなんでだろー
Ｂゲッツ
Ａはいーﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾍﾞﾀﾍﾞｯﾀﾄﾞﾄﾞﾝｶﾞﾄﾞﾝベタでーす
Ｂ往生しまっせ
Ａいいかげんにホワイト

>>571-573
面白かった

>>571-573レベル低っ

ていうか>>571-573だったらｷﾝｺﾝの方が全然おもしろい

>>571-573
私は面白いと思った…orz

A「はいどーもードラえもんでぇーす！！」
B「ふ〜ん。そうか」
A「やってみたい仕事って色々あるじゃないですか」
B「ドラえもんの癖に？」
A「……ああ。それで俺は学校の先生になりたくてね」
B「機械なのに？」
A「やっちゃ悪いか」
B「ハイテクだな」
A「それで出席とか取ったりね」
B「今日ものび太は遅刻かあってね」
A「別にのびたはいないけど」
B「最後に、僕ドラえもんですってね」
A「もうドラえもんはいいだろ！」
B「スーパー万能チョーク使うのか」
A「使わねえよ。普通のチョーク使うよ」
B「先生がドラえもんだなんて、僕が生徒だったらやめちゃうな」
A「ドラえもんに失礼だろ！」
B「お前がドラえもんなんだろ。あっネズミ！」
A「怖くねーよ」
B「ねえドラえもん、このネタのオチ作る道具出してよ」
A「うんわかった。チャラララッチャラ、どーもありがとうございました」

>>592
まるで女が考えるような
つまらなさだ。

A「おじいちゃんが半減期に入ったんだ。」
B「おじいちゃんって増えるもんなの？」
A「うん。少なくともウチのおじいちゃんは増えるね。」
B「大変だね。おじいちゃん増えるといろいろ苦労するでしょ。」
A「テレビで相撲やりだすと大変だよ。なにしろウチの家系は相撲観ると興奮して、思わず座布団を外に放り投げる癖が代々あるからね。六代目がお殿様に座布団ぶつけてしまって切腹させられたくらいなんだから。」
B「武士の世界って厳しいよね。」
A「そんな家系だから相撲中継あるたび、おじいちゃんが座布団投げ飛ばすのよ。」
B「で、他のおじいちゃんも座布団を投げ・・・。」
A「投げない。座布団を投げたオリジナルのおじいちゃんを、コピーのおじいちゃんが投げるんだ。そしてコピーのおじいちゃんを、そのコピーのおじいちゃんが投げて、そのコピーのコピーのおじいちゃんがコピーのおじいちゃんを・・・。」
B「ピコピコピーだね。3回やるとマグマ大使が来ちゃうよ。」
A「4回やるとどうなるの？」
B「マグロ漁船が家に突っ込んでくるよ。」
A「じゃあ5回やると？」
B「捕鯨船が家に突っ込んでくるね。」
A「僕の家、陸地にあるんだよ。船は陸を移動できないじゃん。」
B「でも、その船の先頭には萬屋錦乃介が突っ立っているんだよ。」
A「じゃあ陸地の移動も楽々だね。」
B「うん。でもさ、半減期に入ったって事はおじいちゃん減ってきているんでしょ？」
A「まあね。でもおじいちゃんが減ったと思ったら、今度は血の繋がっていない妹が繁殖期に入っちゃってさあ。」
B「あらあら。いま血の繋がっていない妹、何人いるの？」
A「300人。」
B「じゃあ秋葉原に行って買い取ってもらおうよ。」
A「そうだね。あまったら18禁ゲーム作ればいいしね。」
B「ナイスアイデアだね。」

A「さらにあまれば、妹喫茶を作ればいいと思うよ。。」
B「いいね妹喫茶。妹萌え萌えな人間が大量に押しかけてくるよ。」
A「他にも妹居酒屋、妹バー、妹マッサージ、ワンルーム妹、妹ゴールデンイーグルス、妹電鉄妹支線、月刊妹を作るつもりさ。」
B「『妹男』って本も出版したいね。これがバカ売れすれば、映画化・ドラマ化されるよ。」
A「監督は誰がいいかな？やっぱり畑正憲？」
B「ダメだよ。ムツゴロウさんに監督やらせたら、妹がどんどん殺されちゃうよ。チャトランの悲劇を繰り返しちゃダメだって。」
A「じゃあ井筒監督。」
B「ダメだって。妹、激流に飲み込まれて死んじゃうよ。」
A「じゃあ、僕の家の隣に住んでいる人。」
B「それが無難だね。」
A「脚本はどうしよう？」
B「紙に書いたほうがいいと思うよ。」
A「意表をついて石版とかはどうかな？」
B「でも石をガリガリ削るのはけっこう力いるよ。それに100ページとかになったら重たい、重たい。」
A「じゃあ脚本家はチャック・ウィルソンがいいね。彼ならパワーありそうだし。」
B「年いってるから主演は無理だけど、脚本はできるかもしれないね。」
A「じゃあ早速、出演交渉に入るとするよ。」
B「ちょっと待って。キミ、英語喋れる？チャックは外人だよ。」
A「ああ、そういや僕英語喋れないや！どうしよう、どうしよう。」
B「仕方ない。駅前留学のNOVAに行ってきな。」
A「そう言われても、パスポート持ってないんだ。これじゃ留学できないよ。」
B「何か他に特技ないの？」
A「いちおう狼煙なら・・・。」
B「じゃ、それで代用するしかないね。」
A「うん。仕方ないもんね。」

>>672-674
最悪だな。

Ａ 俺昨日家でダジャレ作ったんや
Ｂ おお聞かしてくれ
Ａ プリンは栄養たっプリン
Ｂ そんなに栄養ねえわ!
Ａペンでペンペン
Ｂ可哀想だろ!それに本来ペンは字を書くだろ
Ａウンコがウーンコあるよ
Ｂ汚ねえわ!もういい加減にしなさい

横丁へようこちょーぅ

このスレ見て改めて芸人の偉大さに気付いたよ。