腰掛けタレントについて考える

ＫＡＢＡちゃん、山咲トオル、假屋崎省吾など、お笑い芸人でもないが
バラエティに出まくり、中には腰掛けてるだけの人もいる。
いちお本業もあるし、イザ人気が落ちても本職があるから全く死活問題には
ならない、彼らは芸能界はあくまで、腰掛け、ちょっとしたおこずかい稼ぎと
しか考えていない。ＫＡＢＡちゃん、山吹トオルはまだサービス精神あるし
それだけ救いだけど假屋崎省吾はなぜ不必要にバラエティ出てるの？
毒がないから？こういった人たちって、お笑い芸人から見てどう思われてるのか
考えてみよう・・。

そもそも仮屋崎がなんでここまで注目されるにいたったかわかんねえな。

西野氏ね

弄りやすいんじゃないか？
中性的だから強く言っても角が立たないし、当人達の
発言も「なよっと」しているが妙に説得力あるし。

古くはｵｽﾋﾟｰ辺りからこのカテゴリは確立してるんじゃないかね

仮屋崎。個人的には別に嫌いじゃないけど
大して面白い発言するわけでもなく、お花のセンセイが
いつのまにかタレント化したって感じで、番組的には
居ても居なくても良いのにまで出てる。

たとえＴＶから消えてもお笑いで食ってる芸人と違って
本業に戻ればしまいというのがあるから、出なくなってもお金には
大して困らないと思うし、また講演会でも稼げるしね。

またオマカタレントは今後出てくるし、ＫＡＢＡちゃんや山吹トオルが
いるからバラエティには損害にはならない。
っていうか、逆にＴＶに頻繁に出ることによって返ってマイナスな
気がする。カリスマ華道師というのが安っぽく見えてしまって自ら値打ちを
下げてしまう危険性もあるしね。この辺はどう思うのかな？

腰掛かどうか微妙だけど蛭子ヨシカズは？

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