★◆芸人同士又はコンビ間のちょっといい話★◆

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19名無しさん@お腹いっぱい。
カリカの林は一時期芸人をやめて逃げて、
一年間タクシードライバーをしていた。
その間相方の家城は『カリカ家城』という名前で
舞台に立ち続けて帰ってくるのを待っていた。
そんなある日、宣材写真を新しく撮り直すことになり、
ピン芸人扱いでの撮影だったが、家城は右側に寄り
左側をあけた状態での写真を撮った。
「そこは林の場所だから、あけておかなきゃいけない」と。
一人でもコンビとしての写真を撮った家城のことは、
今でも芸人の間でよく語られている。