梶原またおかしくなればいいのに…
西野うざい←ベテラン風?
梶原キモイ←髪型?ほくろ?
>3ごめんね
あんまりくわいしくないもんで
親切にどうもありがと
キンコン好きなのにこんなスレ作るな!!
西野死ねよ
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/04 23:07
キエロ
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/04 23:09
頼まなくてもすぐ消えるよ。
マジこういうのやめた方がいいよ!!キンコンはマジいい人たちだから。。。思っても書くもんじゃないで。。!!
思うのは自由だけどこんなん世間に公表すんな!!
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/04 23:19
すぐに消えるが、こんな面白くない奴が家を買うぐらい稼いでたと思うと腹が立つ
まぁ2。。気にしなきゃいいやん。
西野の笑い方キモイ!
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/04 23:48
若手の分際であそこまでえらそーにしている西野を見てると非常に気分を害する。笑い方も気持ち悪いし。本気で消えて欲しい。
キングコングという名前は訴えられないのか?
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/05 15:54
>>1 「またおかしくなればいい」って何?梶おかしかったの?
17 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/05 16:03
あなたたち、また重複スレですか!
アンチの人たちは、いつまでたっても成長しませんね。
キンコンは、前へ前へと進んでいつのにね!
18 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/05 16:04
あなたたち、また重複スレですか!
毎度おなじみの変わりばえしないレスが、
このスレでも1000まで続くわけですねw
19 :
名無しさん@お腹いっぱい:03/11/05 22:18
じゃぁ、こっちにキンコン破局ストーリーを・・・・・
「・・・・・なぁ、解散しようや・・・・」
西野は7月3日になると毎年この言葉にうなされる。
68歳になった今でも。
「お疲れサマでしたー!」
梶は仕事が終わるとそそくさと帰っていった。
「なんやアイツ、つきあい悪いのー。」先輩からの誘いも断っていた。
西野も最近梶の様子がおかしいと思うようになった。
「梶、どないしたん最近」
「ええやろ別に!ほっとけ!」西野は今日の夜、梶を尾行することにしてみた。
「どこ行くねん、アイツ。ココ家とちゃうやんけ・・・・・」
梶が着いた先は病院だった。「・・・・・病院・・・・?」
―504号室。 梶はこの部屋に入っていった。「誰がおんねやろ。」
「ゴメンな、おそなって。ほなコレ頼んだやつ」
「・・・・・ありがとう。ゴメンね、毎日毎日・・・・・。」
女の人との会話が聞こえる。西野はうっかりドアに頭を打ってしまった。
「ゴンッ」・・・・物音に気づいた梶はドアを開けた。
20 :
ビルエバンス ◆TW3SKFrxKo :03/11/05 22:19
無類の腕立て伏せ好き
吉田マッスル栄作
21 :
名無しさん@お腹いっぱい:03/11/05 22:24
「・・・・オイ!お前・・・・おんねん!」
「・・・わりぃ・・・」「わりぃやあれへんやろ!尾行するなんて最低やぞ!」
「梶原くん、もういいから・・・・・」
梶からすべて事情をきいた。アヤコという子と知り合いになったらしい。
アヤコはあと半年の命だと聞いた。
「お前、むつみちゃんには言うたん?」 梶は首を横に振った。
「なんで言わへんねん!浮気バレるの怖いんやろ!あの事件と・・・・」
「うるさい!言いたないもんは言いたないねん!だまっとけ!」
梶はそう言うと帰った。
22 :
名無しさん@お腹いっぱい:03/11/05 22:31
「ムツミちゃんに言わんと・・・・・・」
西野の頭の中にはその言葉がよぎった。
「・・・・なぁ、ムツミちゃん」「何?」
「アヤコちゃんって人・・・・知ってる?」
ムツミの顔がくもった。「・・・・・誰?アヤコって」
「そか、知らんねや、あんまビックリせんと聞いといて欲しいねんけど・・・」
ムツミはもう何がなんだかわからなかった。ムツミにとっては
2度目の浮気としかとらえられなかった。しかし西野は「言わなきゃよかった」
とは、みじんも思っていなかった。
23 :
名無しさん@お腹いっぱい:03/11/05 22:34
「ただいまー」 梶が帰ってきた。しかし返事がない。
「・・・・?どないしてん?オレ帰ってきたで」
「・・・・・・・・・・・・・・・西野くんから聞いたわよ、全部」
「何を・・・?」「・・・・アヤコって誰?」
梶はカバンを落とした。「なんで言うねん、アイツ!!」
「2度目の浮気ね!もういい!あんたなんか知らない!」
「ちゃうねん!ちゃうねんて・・・・・」
遅かった。ムツミは自分の部屋に戻ったきり出てこなかった。
24 :
名無しさん@お腹いっぱい:03/11/05 22:41
翌日は、ほにゃラジオだった。
「おい!お前、なんで言うねん!!」
「浮気したらあかんやろが!!土下座したばっかりやろ!」
「アレは浮気ちゃうぞ!誰が彼女って言うた?!」
公共の電波を使って2人はケンカをしていた。
スタッフから激しく怒られた。
「どないしてくれんねん!ムツミ怒って くち聞いてくれへんやんけ!」
西野はカチンと来た。何を思ったのか・・・・
「知るかいなそんなもん!」思っていたコトと逆のコトを言ってしまった。
梶は涙を流した。ウェッサイのライブの時とは違う。
しかし西野は謝らずに帰ってしまった。
アヤコの病気は悪化する一方だった。吐血するコトもあった。
梶はアヤコを見る度に・・・・・アヤコに出会ってしまって後悔したりした。
「ちゃう・・・・アヤコはなんにも悪くない・・・・」
25 :
名無しさん@お腹いっぱい:03/11/05 22:47
梶とアヤコが出会ったのは、同窓会だった。
「おー!梶原くん!元気?」
別に、学生のときアヤコに恋愛感情いだいていたワケでもなく
普通の友達だった。
「プッ・・・・・お前何も変わってへん」
「うるさいわねー!」
ノリも一緒。すべてがなつかしかった。
同窓会が終わり、帰る方向が一緒で、アヤコと梶は2人で帰った。
――突然、アヤコが突然倒れた。
「オ、オイ、大丈夫か?なぁ、オイ!」
梶は急いで救急車を呼んだ。
26 :
名無しさん@お腹いっぱい:03/11/05 23:09
「・・・・あと半年の命・・・・?」
梶は医者から、アヤコの病気について説明された。
「先生・・・何言うてはるんですか?!助かりますよね?」
「彼女・・・・・以前から別の病院で入院してたらしいね。」
それ以降、梶は毎日アヤコのいる病院に行っていた。
「オイ、今日ガキンチョの稽古やろ?!」
梶はそれでも病院へ行った。西野はいい加減腹が立った。
「お前、ええかげんにせぇよ!お前が病気なってやな仕事減って、
でもやっといいともとか映画とか仕事増えてきてええ感じに
なってきとるのに、またオレを悩ます気か!!」
「あと半年の命しかない子がおんねん!あと・・・・あと半年しかのうて、
でも必死で生きよう生きようとしてる子よりも、仕事の方が大事か!
頭冷やせ!」
「・・・・・・・お前やろ、頭冷やすんは。」
西野はもう混乱して何がなんだかわからなかった。
「キンコンどないしてん」先輩からも心配されるようになった。
今日は西野の誕生日だった。先輩たちは祝ってくれる。
だが・・・・1番祝って欲しかった相方・・・・梶からは
何もなかった。また今日も病院へ行った。
梶が病院から帰ってきた。「オイ、お前今日何の日か・・・・・」
「西野・・・・」「なんや?」西野の顔は徐々にニヤけてきた。」
「・・・・・・なぁ、解散しようや」
27 :
名無しさん@お腹いっぱい:03/11/05 23:10
ナ ニ イ ッ ト ル ン コ イ ツ ・・・・
「オレ・・・・アヤコのそばいたいねん。オレが倒れたとき、
心配させたり、悩ませたりさせて悪かった思てる。せやからアヤコの
病気が治るまで待たせるのも悪い思たんや。ムツミのコトは・・・・
大丈夫、許したる。このままじゃお互いモヤモヤしたまんまやろ。」
西野はうなずいた。もう彼の言うコトに反対はしない。梶は大きく成長した。
最初は・・・・汚かったし頼りにならんヤツだったけど
成長した。それでいいんだ。西野はなんだか、逆に心が晴れ晴れしてきた。
ステキな誕生日プレゼントだ。ありがとう、梶。
【7月3日 キングコング 解散】
28 :
名無しさん@お腹いっぱい:03/11/05 23:12
*訂正*
【誤】
「・・・・・なぁ、解散しようや・・・・」
西野は7月3日になると毎年この言葉にうなされる。
68歳になった今でも。
【正】
西野は7月3日になると思い出す
68歳になった今でも。
*ムツミちゃん=梶の奥さん
29 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/06 02:31
若いのに大企業の期待を背負うキングコングの2人
お笑い版に潜んでいる馬鹿どもはヒキコモリor低学歴
良くても3流大学卒だろ
就職できたとしても中小企業or零細企業だろ
妬むなよ
30 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/06 02:34
今まで生きている中で期待されたことのない人間がオマエらだ
キングコングの2人はオマエらと違い期待されている人間なんだ
31 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
>>22 梶原の奥さんの名前、『むつみちゃん』じゃなくて『むつきちゃん』だし。。。中途半端なヤツが好き勝手言っててどうすんの〜?