ＵＮメディア日記56

ナンチャンはけっこう親分肌で、面倒見がいいから、「田中君、最近野球やってる？」と今でもたまに仕事であうと話しかけてくれる。
大田「オレよくウッチャンナンチャンのことはよく考えるんだ」「デビュー当時から知ってるし、今でも、あ、ウッチャンこんな番組始めるんだ、とか気になる。」
「今では一緒に仕事しなくなったけど、年々、ウッチャンナンチャンほど人間がきれいな人たちはいないな、と思う。」
田中「あー」
太田「なんもいやな部分がないよね、少なくとも俺らには。」
「俺ら若いころ、さんざんウッチャンナンチャンのことつまんないとかボロカス悪口ばっかいいってて、ウンナンもそれ、二人ともわかってんだよ？でもさ、全然そんなのなくて、いっつもいい人だもん」
「おれ、ウッチャンナンチャンのこと思うと、俺ってなんて駄目な人間なんだろうと思う時がある。」
田中「そうだね」
太田「いっかいもないよね、やな事いったりとか、二人とも仲いいしさぁ。」

964 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/11/05 20:34

見つけたのがよっぽど嬉しいのか知らんけどさ。何度も貼るなよ頭悪いな。
最初は失敬な！と思ったけどああいう場所ならショウガネエかって感じ。
あれををちまちま作って公開してる奴らって、
言うなれば都会の地下に住むドブネズミって感じだよな。

965 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/11/05 20:36

太田「人がいいってゆうか、芸能界でなかなかいないよね？ああゆうクリーンな人たちってゆうか」
田中「そうですね、だから、元々そうだよね。昔から売れていく過程とか、
売れていく瞬間とか見てるじゃん？でも、普通えらそうになったりするけど、
けして奢ることなく、最初から態度がまったくかわらないよね。
スタッフに対してもそうだもんね。」
太田「俺らウッチャンナンチャンに初めてあったとき、
もうウンナンは売れてて、俺らは素人みたいなだったけど、
最初から全然かわらなくて、関係性がかわらない。」
田中「そんな、密になることもないけど、今でも会えば、野球の話とかナンチャンしてくるしね」
太田「少しは悪いところあったほうがいいんじゃないかと思うぐらだよね？芸能界って人の足引っ張ったり、
そうゆう世界だからさぁ・・。」
田中「ほんとにだから、嫌味がない人たちだよね。
たまたまそうゆう二人が出会って。ネタにも現れてるよね、そうゆう人間性が。」
太田「俺らみたいに人の悪口とか不幸とかネタにすることが一切ないもんね。
ウッチャンナンチャンが人の悪口いってんの、一回も見たことないもんなぁ」
田中「ほんと、一回もないよなぁ・・。」

966 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/11/05 20:48

いい話だなぁ・・・。感動したよ。
ウンナンを改めて尊敬するよ。
あと、オスギを徹底的に軽蔑するよ。

967 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/11/05 20:51

発見の時に名人突っ込み劇場に出てますた＞爆笑問題

968 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/11/05 20:52

そろそろ↓の時期ですが
（∴｀∀´）人（´ー｀　）

969 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/11/05 20:55

お前も仕事終わったら雀荘来いよ（∴｀∀´）人（´ー｀　）お互いﾙｰﾙ知らないじゃないか!!

ちょっと長いかも・・・

970 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/11/05 20:57

いつまでも待ってるから（∴｀∀´）人（´ー｀　）お前ルール知ってたっけ？

971 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/11/05 21:26

ウンナンがもっと好きになってきた。
すでに大好きだったのに・・・。