チュートリアルpart6

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ショートの人なら見た。彼女っぽくはなかったけどな。
何かカジュアルな服装だったし。
芸人の女と言えばギャルかおネエじゃない?
ギャルかおネェなら彼女じゃないよ。
彼女ならカジュアルの方が多い。
だいたい、彼女は見にこないしね。
今日のプレミア内容はすごく面白かったのだけど時間がないとかですべてのコーナーが
中途半端に終わったのが残念。
ラン高井・ゴエ・後藤秀樹・ポン・しましま池山・りある安田・徳井の中で
好きな子の笛をなめてそうなのは?の1位に輝いていました。(ちなみに街頭アンケートかなんかでの結果)
漏れも単独で立ち見→指定席に変えてもらった。
あれって関係者席だったんだな。
ここは、キョートリアルのレポをアップしてもいいところでしょうか??
初心者でスイマセン。
>>926
たいへんよいところです。
ここも某スレのようにレポ充実すると良いなぁ。
キョートリアル 〜12月11日〜
週刊リアル情報局にて。
福田「このコーナーは、リスナーの皆さんから身の回りの
不思議な事や気になる事を募集し僕達がその理由を勝手に
叩き出そうというコーナーで御座います。」
徳井「はい。」福田「じゃあ、早速いきましょう。」
徳井「いって」
福田「いきます。まずは、京都市、四葉のクローバーさん。お2人さんこんばんは。」
徳井「こんばんは。」
福田「先週の放送で19歳でまだ経験が無いというメールがありましたよね?」
徳井「うんうん。」
【この前の週、19歳でまだ初体験が無いという方のメールが読まれておりました。】
福田「私は今21歳なのですが、未だ経験がありません。」
徳井「はいはい。」
福田「付き合った事がありますが、彼氏といえる彼氏が
出来てから口と口でキスしたことも無いんです。」
徳井「えっ!?」
福田「今は彼氏いませんが、これこそ遅いですよね?
けど私は3歳のとき親が仕事の関係で知り合った外国人の方と、
え〜っ、外国人の方の子供と口と口でキスをした事はあります。
でも3歳だしちゃんとしたファーストキスじゃないような気もします。
やっぱこれって遅いですか?」
徳井「無いような気もしますって言うかまったく違うやろそれは。」
福田「これはファーストキスではないなぁ。」
徳井「っていうか口と口でしたことないという事はどことどこでしとんねん。これ。」
福田「ははは。(笑)いや、口とほっぺたでしょう。」
徳井「腰と腰では」
福田「(遮って)はは(笑)、いやいやいやそれはキスではないですよ。」
徳井「変な動物の交尾みたいな。」
福田「ははは。(笑)・・・・、いやぁ、だからまだないねんて。ほんでちょっとあせってはるんやって21歳で。ただ、やっぱりちょっと遅いかもやな。21歳は。」
徳井「21かぁ。」 福田「うん。」
徳井「遅い・・・・、まぁ、全体的に見たら遅いやろな。」
福田「うん。初体験がっていうんならまだまぁまぁ。
あ〜っそうなんやとは思うけど、ファーストキスが無いか。」
徳井「う〜(考えてる)、いや、これぱって聞いたら〜。」
福田「うん。」 徳井「まぁ今、ゆうたら今時ね。」
福田「うん。」
徳井「小学し(噛んだ)、小学生ももう高学年なってきたらちゅうする子もいるやんか。」
福田「らしいね。」 徳井「ほんでま、中学・・、なんてゆうん?ザラやん?」
福田「うん」
徳井「ファーストキスすんの。」 福田「うん。」
徳井「ザラやんっていうのパッと聞くから思うけど、実際・・
ホンマに例えば女の子100人ランダムに集めて」
福田「うん。」
徳井「ね?」        
福田「うん。」
徳井「20歳までファーストキスせぇへん人の数ってな、意外と半分くらいいるんちゃうん?」
福田「あぁ、はぁ、はぁ、なるほどな。」
徳井「うん。その人らはみんなゆわへんやん恥ずかしくて。」
福田「はいはいはいはいはい。いやぁ、けどどうなんやろ、そのさすがに半分とかは無いと思うわ。」 
徳井「そうなんかな。」
福田「例えば100人・・20歳の女性、20歳の女性を集めたら80人くらいはキスはしてるんちゃう?」
徳井「してんのかなぁ?」
福田「う〜ん。」
徳井「いや、でもまぁ学校でもね」
福田「うん」
徳井「あの〜、ゆうたらクラスでも結構おとなしめの」
福田「あ〜、あ〜、あ〜。まぁな〜。」
徳井「図書委員みたいな感じの子とかいるやんか?」
福田「うん。まぁまぁなんとなくわかる。」
徳井「うん。」
福田「うん。」
徳井「すっご〜い真面目な子。」
福田「うんうんうん。」
徳井「そういう子がしてるとおもわれへんけどね。」
福田「いや、でも18歳、19歳位で転機が来ると思うよ。バイトを始めたりとか、大学に入ったりとか。」
徳井「あぁあぁあぁ。」
福田「そのっ、高校時代はっ、って言うのがあるかも知れんけど。」
徳井「うん。」
福田「いやっ、分からんけどな。意外とキスって言うのは結構好奇心あるからさ、みんな。」
徳井「うん。」
福田「あとその人からちょっとな?そろそろ、みたいなんもあるかもしれんし。」
徳井「うん・・・。」
福田「そんなに・・な?守らへんのちゃう?」
徳井「まぁまぁねぇ。」
福田「う〜ん。」
徳井「確かにねぇ・・。」
福田「今でも俺なぁ、初めて・・の女性とキスするときて緊張するよな。」
徳井「・・・・、う〜ん。どうかなぁ、俺も、えっ、するんかなぁ。」
福田「ぃえっ!?お前もうせえへんの?」
徳井「・・・、きんっ・・いやあの、えっ?それはしてる最中?する前?」
福田「ぃや、いくタイミングや。」
徳井「いや、それは滅茶苦茶緊張するよ。」
福田「するよなぁ?」
徳井「うん。」
福田「そんなもん。」
徳井「・・緊張するなぁ。」
福田「28やけども。」
徳井「でもな、」
福田「おう」
徳井「緊張するけど、」
福田「うん。」
徳井「んっ(咳払い、)最終的にその緊張は消えんねん。っていうのは、」
福田「うん。」
徳井「もうな・・、なんてゆうの?なんてゆうんかな?」
福田「うん。」
徳井「その・・・、さ、さぁ今日ちゅうしよとか」
福田「うん」
徳井「そろそろちゅうしようとか」
福田「うん」
徳井「思いだすとな」
福田「うん。」
徳井「メッチャ緊張するやんか?」
福田「うん。」
徳井「いついこかとか、常にもう探ってる状態やから」
福田「バスケのあの〜、なんかディフェンダー見たいな感じやなぁ。」
徳井「そうそうそう。」
福田「ほぅほぅほぅ。」
徳井「ごっほごっほ(咳き込んでる)でも、例えば、まぁ2人でねっ?」
福田「うん。」
徳井「横座ってたりとかして」
福田「うん。」
徳井「もう・・自然と、パッてまぁ目がおうたりであるとか」
福田「うん。」
徳井「なんかのひょうしに、ちょっとこう、よ、寄り添うような形になったりとかするやんか?」
福田「あぁ。」
徳井「これメッチャきしょい事ゆうけど」
福田「うん」
徳井「ハハッ(笑)、もうきしょいと思うけど」
福田「いや、ちょっと聞きたいわ。みんなどうしてんねんやろと、
俺もちょっとわからんからさ」
徳井「うん」
福田「うん」
徳井「むっちゃきしょいこと、きしょいことゆうてもええよ。」
福田「めっちゃきしょいけど、俺。」
徳井「うん。」
福田「やけど、ほんまにそういう目が合ったりとかちょっと寄り添ったりとか
なんかのひょうしに。の瞬間に。急激に“あっ、今ちゅうしたい!”ってうときあるやんけ?」
福田「あぁ、あぁあるなぁ。」
徳井「あんねん。あるやろ!?」
福田「うんうん。まぁまぁあるわ。」
徳井「グッて、それこそホンマに感情がグッと高まって。」
福田「おう」
徳井「“ちゅうしたい!!”って言うときにもうガッ、もう自然とちゅうするなぁ。もう。」
福田「はぁ〜!ほぉ〜。そうなんや。」
徳井「うん。だから、若いときはというか」
福田「うん」
徳井「高校生位の時なんてな、なん、なんやようわかれへんなんかもうとりあえず、ちゅうしてみたいって言うのがあるから」
福田「そうそうそうそう。」
徳井「ごっつ緊張するやんそれは。」
福田「うんうんうんうん。」
徳井「探りすぎて。」
福田「うん」
徳井「だけども〜、自然のその本能に身を任したらやな、たばっ、
好きなこの、この子のこと好きやってなってたらあって、
もう、ガッてってちゅうしたいってガッてなんねんもう。」
福田「それでっちゃう!それでいけるかいけへんかってもう、お前はいけるやろうけど」
徳井「うん。いや、後ろからその天使が押してくれるみたいなな?」
福田「むっちゃメルヘンチックにゆうやん!」
徳井「ぐぃ〜!!押しよんで??」
福田「いや、俺今でも緊張すんで?だから行くタイミングむっちゃ計るもん。」
徳井「ふん〜。」
福田「その、わからへんから。」
徳井「だから、おまえはそれはちゅうを」
福田「うん」
徳井「性的な行為としてしかとらえてへんからや。」
福田「なんでそうなんの?」
徳井「エロイとしか考えてないから」
福田「いや、そんな事別にちゅうはエロイもんやなんておもわへんよ」
徳井「だっておれは・・、好きやという」
福田「うん」
徳井「ね?」
福田「うん」
徳井「言葉だけでは足りないから」
福田「うん」
徳井「自然とちゅうをしっ、するんやもん」
福田「むっちゃきしょいやんおまえ。(笑)」
徳井「だから」
福田「うん」
徳井「だからそんな・・もうばって気持ちでいける・・・、気持ちやなんでもかんでも!」
福田「完全な・・・(遮られる)」
徳井「完全に」
福田「あっそうなん?」
徳井「気持ちの問題や。」
福田「えっ、いやだから俺未だにさぁ女の子がこれ今このタイミングキスしていいのか、もしくはこの女の子は俺のことを好きなのかどうなのかが 未だにわからへん。」
徳井「あぁ〜。」
福田「うん。何を・・、だから好きってゆうてきたら“あぁ、好きなんやな”って分かるけど。」
徳井「はいはいはいはい」
福田「それがなかったらなんのこっちゃわからへん」
徳井「いや、じゃそれはあるな。」
福田「あるやろ?」
徳井「だってな」
福田「おう」
徳井「あの〜、まぁドラマ〜とかでもあるし」
福田「うん」
徳井「多分・・普通の実生活でも多分あんねやろうけども」
福田「うん」
徳井「やっ、相手には彼氏がいるであるとか」
福田「うん」
徳井「なんか、相手は誰かの事が好きやみたいな」
福田「うんうん」
徳井「シチュエーションででも、男の子はその女の子の事を片思いしてると。
そんな状態でもなちゅうするやつおるやん男で?」
福田「いるなぁ、あぁ。」
徳井「がっ、だってな俺そんな奴の気がしれんもん。どんなけ根性あんねんって思うわ。」
福田「そうやんな。」
徳井「28年間生きてきて相手が俺のことを・・
どう思ってるか分からへんのに俺ちゅうしたことなんか無いもん1回も。」
福田「確かにな」
徳井「そんなんできるか!?」
福田「うん、まぁ。ベロベロによったらまだわからんにしろ、
普通の感覚ではそれぜったいできひん。」
徳井「無理やろ?お前ちょっとベロベロに酔った時の事をださんといてくれ」
福田「はははは(笑)・・・いやベロベロになったときの事は・・さておき」
徳井「うん」
福田「普通のときは俺は絶対にできひんな。」
徳井「もう、絶対にできひんわそんなん(小声になる)」
福田「う〜ん。いや、けどそうっ、そうまでしてもこの手に入れたいじゃないけど」
徳井「うん。」
福田「そう言う人もいるんやろ?」
徳井「う〜ん。」
福田「わからんけどな。それでけど、強引に自分の彼女にしたという人もいるやろうし、
それで上手くいったっていうのもあるんちゃう?」
徳井「寝取るみたいな事か。」
福田「うんうんうんうん」
徳井「まぁなぁ。」
福田「若干の強引さを女性は求めてたりするとかゆうやんけ」
徳井「奪うとかも〜、そんなんわからんわ俺〜。そんなん怖いわ。」
福田「いや、いやそれは〜だからそこまでの相手に出会ってないからちゃうの?」
徳井「そうなんかな〜?」
福田「いや、お、俺もそんなん無いからわからんけど。」
徳井「だから、やっぱ、俺は、やっぱり、そのなんてゆうの?いぅ、
好きやとかなんとかってあんまりゆうほうじゃないけど」
福田「うん」
徳井「もう、ちょっとその言葉では足りひんっていうときに」
福田「うん」
徳井「もうどうあらわしていいかわからへんってときに、まぁキスするからぁ」
福田「うんうんうん」
徳井「それはちょっ(電波悪くてなんてゆうてるかわからない)・・・・・・・・・・・・・・・・。
(電波はいる)ゆうとるわな」
福田「ゆうてるやん」
徳井「うん」
福田「いや、ゆわへんのちゃうんかいな」
徳井「で、態度で示したりとか」
福田「うんうんうん」
徳井「そういうなっ?」
福田「あぁあぁあぁ。」
徳井「あのっ」
福田「(遮って)“あぁ、この人私に好意を寄せてはるわ”というの?」
徳井「そうそう」
福田「アピールしといて。」
徳井「うん」
福田「ほうほう」
徳井「で、もう〜これ以上もう言葉では語り尽くせへんっていうときにまぁ、キスするわなぁ」
福田「ははははは(笑)」
徳井「うん」
福田「何やねんこいつ」
徳井「ははははははは(笑)」
福田「はははは(笑)知らんわそんなもん(笑)」
徳井「だからっ、ほんまだから漫才中だとしても〜」
福田「うん」
徳井「漫才中であってもまぁ、なんかぱっと、ボケ、アドリブでボケを思いついた」
福田「うん」
徳井「ねっ?」
福田「うん」
徳井「ほんで“ボケたい!”」
福田「うん」
徳井「“ボケたいねんっ!!このっ、この今の発想を口に出したいねん!!
だしたいねんっ!でも、言葉ではこのボケつたわらへんねん!”
って言うときは、お前にキスするやろな。」
福田「なんでやねんっ!?」
徳井「ガッと」
福田「何で俺にキスしてくんねん!?」
徳井「ぉまっ・・・(妖しい笑い)」
福田「わけわからへんやんけそんなもん。」
徳井「するわな。」
福田「するわなや、あるっ・・、やめてや、そんなん。」
徳井「その、言葉にならへ(咳払い)かったらとりあえずキスや。」
福田「タンからんだやん。」
徳井「からんでない、からんでない」
福田「からんだやんか。」
徳井「からんでない。」
福田「まぁ、そう言うことになってますんで」
徳井「うん」
福田「まぁまぁ、そんな遅いとかあんま気にせんとね」
徳井「そやで」
福田「ホンマに好きな相手と」
徳井「うん」
福田「したほうがいいんじゃないですかね。さて、続きましては」
徳井「そやで、福田もっ、福田の言うとおりやで。」
福田「ははは(笑)何で念押すねんお前。」
徳井「うん」
とりあえず、ココまでしてみました。
会話を遮ってしまってスイマセン。

喜んでいただけたら嬉しいです。
嬉しいけど何で急にレポ?これから毎週してくれるの?
>>943
麒麟スレの住人で急にチュートファンになったとかそんなのでは?w

でもサンクスコ。
キョートリアルレポ!
電波入らなくて聞けないから、ありがたかった。
レポしてくれた人、サンクスコ。
>>943
とりあえず、してみただけなんです。
毎週は無理かもしれませんが、これからなるべくしていきたいなと思ってます。
機嫌を損ねたならスイマセン。

>>944
麒麟も好きですが、キョートリアルも結構前から聞いてます。

>>945
いえいえ、喜んでもらえたら嬉しいです。
アリガトン。はー最近聞いてないなぁ。
いやもう全然嬉しいよ。<キョートリアルレポ
入らなくて悲しい思いをしている自分にはかなり楽しめたよ。
今日、M-1の敗者復活出てるんだよね。
スタジオの後ろにあるテレビに小さく映ってたね<敗者復活
せやねんでは9位で落ちたって言ってたけどホントなのかな。
そんな事本人達に伝えてもツライだけだと思うが・・・。
敗者復活観に行ってきました。
かなり受けてたし、いいテンポでネタが回ってた様に見受けられたので、
個人的には決勝で見たかった。とても残念。
もしも決勝進出できていたらかなりいい線まで行っていたのでは?と思ったよ。
>952
敗者復活はなんのネタだったんでしょうか??
>>953
ネタはメル欄に書きました。
チャブ・ハリガネと共にかなり受けてたし、決勝に行っても遜色なかったと思う。
個人的にはロザン・ビキも良かったと思いました。
955名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/29 18:16
下がりすぎかと思い、あげてみます。
あげても荒しが来ない…いい事なのだが、このスレ人減ったね。
みんなに関心持ってもらえるぐらいの話題があればなぁ。
いくくるとのコントグダグダながらもちょっと面白かった。
雑誌「男優倶楽部」今月号に
チュートリアルのインタビュー載ってるよ。

この雑誌、毎回2組芸人インタビュー掲載してるんだけど
今回はチュートリアルと東京03。
ルミネの福袋にチュートのポラがあった。
>>954
ロザンも結構受けてたんですよね?
M-1前のM−1の宣伝番組?みたいなんで木村祐一さんがゆうてましたし。
チュートリアルのAAってないの?
今日いくくるの番組に出てたね。
>>960
たしかこんなんじゃなかったか⇒(‘・L・`)(o`w´o)
福田グッジョブ!
正月の特番見てたらキョートリアルの事すっかり忘れてた…鬱だ。
965名無し:04/01/02 18:02
昨日は、テレホンクエストで
徳「相方はお前だけやと思ってるし」
福「何恥ずかしい事いってんねん
はよ帰ってこい!」
って会話がありました。
<965
教えてくれるのはありがたいが、そこだけじゃ全く分からない・・・。
967奈々氏:04/01/03 12:30
お笑いのコンビとかって仲(・∀・)ィィ!!やつほとんどいないって
誰かいってたけど(石橋かな?)チュートは仲よさそうだよなぁ・・。
>>967
幼馴染だからかなぁ?
969ななしさん:04/01/04 19:47
なあなあってこと?
徳井さんハァハァ…(;´Д`)
もっと売れてくれ!同級生として、もっと自慢したい。