【ｵｰﾙｽﾀｰ】続・関東若手芸人ファンの雑談【無限大】

266でつ。

審査のやり方は、審査員(ＴＢＳ浦口ｱﾅ他３名)＋前売りﾁｹ買った人に審査用紙
(芸人の名前が書いてあるだけ)がチラシと一緒に配られて、
ｲｲと思った５組にﾏﾙをつけてＤのｽﾀｯﾌに手渡すという原始的なやり方ですた。

劇団ひとりの話でつが、出場１７組が３ツのﾌﾞﾛｯｸ(５組・６組・６組)に別れて
ﾈﾀを披露する形ですた。んで各ﾌﾞﾛｯｸが終わった後にささやかな審査員にｱﾋﾟｰﾙﾀｲﾑが
ありました。
劇団ひとりは最終ﾌﾞﾛｯｸで、ｱﾋﾟｰﾙﾀｲﾑをする前に集計用紙が回収されてしまったので
告知ﾀｲﾑに変更になったんでつよ。
同じく最終ﾌﾞﾛｯｸだった、なかのよいこが告知をし終わった後、劇団ひとりが突然
石本のﾏｲｸの側に行き「僕、昔なかのよいこと付き合ってたんですよ。」と激白。
場内、爆笑＆「えーーー！」の嵐。どうやら、後楽園であった電波少年の企画モノで
知り合ったとの事。その打ち上げの席で告白したとのコト。
ちなみに告白したのは、劇団ひとりの方から。「好きだよ。(低い声で)」と言ったﾗｽｨでつ。
ﾀｲﾀﾆｯｸとか見に行ったﾗｽｨですｗ
そして別れたのは、なかのよいこが電波の企画「１５少女漂流記」(うろ覚えでｽﾏｿ)で
外国(ﾀｲと言っていた気がする)から帰国した後。
なかのよいこが帰国したら劇団ひとりが超冷たくなっていたとのコト。
でも劇団ひとりはなかのよいこの事を「いい女なんｽよー」と言ってました。

こんなカンジでいいでしょうか・・・。