麒麟スレッドpart14〜beautiful rainbow〜
男性客が増えるなら、芸人たちも新しい張り合いが出て良くなりそう。
一人じゃ行きにくいって言ってる男の人多かったし。
男性客は大いに増えていただきたい。
そしていつかは厨排除!
>>675 アンケートの答えとそれに対して補足するコメントとか、
ちょっとした一部ぐらいになりますが↓
白黒テーマ:川島田村ケチなのはどっち。
(先週の放送中「どっちがケチか」で揉めたので、
スタッフの人が麒麟の後輩にアンケートを取ってきた)
Q1.川島田村に奢ってもらった中で1番高かった物とその値段。
Q2.川島田村どちらがケチと思いますか?
〜シュガーライフ・安達
川島「エスト仲間。」
田村「安達はどっち寄りや? 俺と川島やったら。」
川島「俺そないに……遊んでない。」
田村「俺のほうが、じゃあ遊んでるわ。俺結構遊んでますから安達は。」
川島「たぶん。」
【Q1.川島さんに、焼肉1万円弱奢ってもらいました。 】
【Q2.田村さん。顔が気持ち悪いから。 】
田村「待てや!!なんやねんそれ。(顔と)ケチ関係ないやんけ。」
川島「藁)『どちらに抱いてほしいですか』言うてんちゃうねんから…」
田村「なんやねん。安達。 俺、安達結構奢ってるよ?」
川島「こいつねえ… 上手いやろ。知らん間に奢ってまうねん。」
田村「そうや……」
川島「なんやヒョコッとおるな。」
田村「おるなあ? あと、安達がよくするのが、
『田村サン、ボクお腹空きマシタ』っていう。(藁」
川島「あいつ…」
田村「言うてきよんねんな? カワイイ。(藁 奢ってまうねん。」
川島「よお見たキモイけどな、あいつ。」
田村「藁)よお見たら、キモイけどね。」
川島「ほんまにキモイけどな。」
〜シュガーライフ・植松
【Q1.川島さん。8人ぐらいに焼肉を奢ってくれた。全員ぶん。 】
田村「はぁ?? いや、ちょっと待って…? 俺、俺哲平なんか俺もう…
なんなん哲平マジで……………。俺ほんま腹立つわ。」
川島「藁) いや、そやねえ。哲平とオマエよう居るもんなあ?」
【Q2.田村さん。
お2人ともよく奢ってくれる。でも、田村さんは、
1ヶ月に1回楽屋で、「あーー!もう奢んのイヤやー!!」
と叫んでいる。この人は本当は奢りたくないんだな、と思う。 】
田村「なるどね。(藁
言うてるね、それは。1ヶ月に1回後輩集めて。」
川島「 『奢んのやめるわ』 」
田村「うん。 『俺奢りすぎやと思うわ』っていう話するからね。(藁」
川島「してますね。」
田村「(藁」
川島「シュガーライフは… 一応(2人とも)僕になってると。
まあでも、ここ1番俺どっちとも奢ってるよ?」
田村「あのねえ………哲平はねえ、僕と哲平と木村は、
もう河本さん軍団で、ずっと一緒なのよ。ほぼ。言うたらね?」
川島「あー… うん。」
田村「もう河本さんに可愛がってもうて……今河本さん東京行ったやんか?
それでも全然今でも三人で結束は変わらへんはずやん。」
川島「はい。」
田村「そ れ や のに哲平… ほんま腹立つわー……。」
川島「(藁」
田村「これマジで腹立つわ…ほんま腹立つわ………」
川島「藁)腹立ちますね? 続きまして…!」(爽やかに続ける)
〜エンドラン・朝見(エンドランは前説担当24期生)
川島「なんと、お年玉の額を書いてます。」
【Q1.川島さん5000円。田村さん1000円。 】
田村「ちょっと待って?ちゃうやんちゃうやん。
おまえこれ、なんで5000円もやってんの………?」
川島「…………何がやの。」
朝見「5000円いただきました。」
川島「前説してくれて、大変やからや。」
田村「ちゃうやん。おまえ5000円もあげたら、おかしいやんか。」
川島「………… なんでやったっけ?これなんでなんやったっけ?
いや、俺も1000円でええって思ってたんや。」
田村「たぶん、そん時おまえが万券しか持ってへんかって
5000円ずつやったんちゃう?」
川島「あ、そや。一万円札しか持ってなかってん。」
田村「 あのねえ? おまえが、そんなことしたらアカンねん…!」
(注意する田村)
川島「…………。」
田村「ちゃう、もう決まってんねん。これはな?」
朝見「はい。」
田村「俺もほんまは5000円あげたいで?」(熱弁する田村)
朝見「はい。(藁」
川島「嘘、つくな…」
田村「な? あげたいけども、みんな1000円や。」
川島「ああ。 あー…そうか。」
田村「師匠から貰うのも俺ら1000円や。みんなな?」
(地位や収入に関わらず『お年玉は1000円』で慣例になっている)
川島「はいはい。」
朝見「はい。」
田村「だから俺は、涙を飲んで…! な?」
朝見「(藁」
田村「もう、強く、コブシ握り過ぎて血ィ出たよ。」
川島「わかったわかった。」 (テンション低い)
田村「手の平から。」
川島「ハイハイ。」
朝見「はい。」
田村「で、1000円なわけやんか。」
川島「わかった。すいません。 それは悪かったと思います。」
田村「(禿藁」
朝見「(藁」
田村「(禿藁」(やたら笑う田村)
川島「えー、それでQ2の質問に対して、
書いてあることがちょっと気になってるんで。」
田村「何?」
【Q2.田村さん。
川島さんは、お年玉をくれる時めっちゃカッコよかったです。
田村さんが1000円くれる時は、財布から渋々出してた。 】
田村「あー、覚えてるわ。渋々出したわ俺。」
川島「5000円出したかったんちゃうの。1000円出すのも渋ってるやん。」
田村「……え?」
川島「いや、1000円出すのも渋ってるやん。自分。」
田村「いやいや、それはノリ。 ……ノリやん。」
川島「(藁」
田村「なあ? あんまり普通にあげんのもヤラシイから。」
朝見「あ、そうなんですか? いやあ、まあほんとに渋々なんか
『しゃーないなあ…』みたいな感じで。感じたんですけども。」
田村「藁)じゃあほんなら何なん。川島がカッコ良かったんは何よ。」
朝見「いや、僕らエンドラン2人にですねえ、1万円札出して、
『 2人で分け。 』 とかって言うてくれたんですよ。」
川島「ほら!カッコイイ。これはイイよ、イイこと言ったヨ…」
田村「 確かに、ボタン師匠並みのカッコ良さありましたね…… 」
朝見「(藁」
田村「……その出し方は。」
川島「ただマジで悔やんだけどね。」
朝見「(禿藁」
田村「後悔はした? (藁」
川島「 『いらんことしたな…』 ってなった。」
田村「あー、そうかあ……。」
川島「でもこうやって、藁)ラジオで言えたんで良かったわ。」
レポありがー
田村と安達がよく遊ぶってのは初めて聞いたかも。
次スレは980過ぎたらでいいでつか?
〜レギュラー・松本
川島「 『チーム風』『アキラ軍団』のレギュラー・松本さん。」
【Q1.川島さんです。これといって強くインパクトに残る物はないけど
川島さんには、いつも面白いエキスを貰っています。 】
田村「なんの話やねん………。」
川島「こいつ俺、総額マジで……10万ぐらい行ってんで!?
実家にも連れて帰ったしやなあ。」
田村「藁)いや、俺もまっちゃん結構奢ってるよ!? なんだかんだで。」
川島「…なあ? 藁)何が、『インパクトに残るもんがない』やねん。」
【Q2.田村。田村はドケチだと思います。
でもこれといってエピソードは無いです。
でも田村さんは優しいので、みんな応援してあげてください。 】
田村「なんで呼び捨てやねん!!」
川島「(『応援してあげて』って) どんだけ同情してんねん、これ。」
田村「なんやねんこいつはほんま………。」
川島「ヒドイなあ? 『ドケチ』『エピソードない』とか…もう腹立つー」
田村「藁) 強くインパクトに残るモノもないしエピソードもない。」
〜天津・木村
田村「お!これさっきも言いました河本軍団ですわ。」
【Q1.川島。ラーメン。380円。
田村。ズボン。17000円。 】
田村「禿藁) (川島380円、)しょぼッ!」
川島「こいつほんッま、腹立つなー。こいつにも行ってるで!?結構。
そんなもん自主ライブから一緒にやってきたのにオマエ。」
田村「藁)そうやねえ……。」
川島「でもな、藁)おまえなんか一緒に住んでるから、
これ(17000円で)済むわけないやんなあ?」
田村「そうやで? まあこれはあのー、正味誕生日プレゼントや。
普段普通に17000円は奢らへんやんか。」
川島「うん。なるほどな?」
田村「まあまあ誕生日プレゼントやけど…
普通に細かいの入れたら、もうスゴイことなってるよ!!」
川島「まあね?いちばん近い後輩やから。」
田村「そうやねえ。」
【Q2.田村。一緒に済んで早2年。いまだに、
真空パックになっている『おにぎりせんべい』の袋を、
『何かに使える』と置いている。2年間使うことはなく、
煎餅の袋は、異様な粘り感を出している。でも捨てない。
そんなヤツはケチに決まっている。】
田村「なんで呼び捨てやねんだからこいつら。」
〜天津・向
川島「副キャプテン。」
田村「藁) 『チーム風』副キャプテン?」
川島「ハイ。」
【Q1.川島さんの家に2泊3日で泊まった時、
メシ代遊び代タバコ代、全部出してくれた。約4万ぐらい。
田村くんは、家で『サトウのごはん』を渋々奢ってもらった、
その記憶しかない。 】
川島「これだけじゃ(4万だけじゃ)済んでないで、こいつも。」
田村「いや、そやろけど… その『1回で4万』は有ったの?ほんまに。」
川島「『1回4万』ありました。」
田村「マジで??」
川島「それはもうなんか… あったんです。そういう日が。」
【Q2.田村さんに言いたいです。
田村は、先輩がいる時しか後輩を誘ってくれませんが、
後輩に奢る気はないのか。 】
川島「どういうこと? ズルイね、これは。」
田村「ちがうやん。俺…」
川島「……何よ?」
田村「いやいやいや、藁)確かにな?俺先輩いる時しか後輩呼ばへんよ?」
川島「うん。」
田村「というのも、俺基本的に先輩おる時しか遊びに行かへんもん!」
川島「2人きりで遊びに行ったらええがな、別に…。」
田村「だって、そら呼んでくれたら行くけど呼ばれへんもん。」
川島「………。」
田村「残念ながら。」
川島「 『奢る気はないんですか』 と。」
田村「奢る気はある、あるよ。いっぱい。 向が…」
川島(遮る) 「俺思うねんけど向と田村ゼッッタイ仲悪いやろう?」
田村「そう……んー…。」
川島「俺、なんか、その… 『相性悪いんやろうな』と思うもん。」
田村「俺は、向のこと好きやけど…」
川島「向はオマエのこと大ッ嫌いやでタブン。」(キッパリ)
田村(田村としても) 「何故か、向はムカツクことが多い。」
川島「………おまえ(笑)、
真ッ剣キレそうになったこと3回ぐらいあるやろ?(藁」
田村「俺な、俺ほんッまに『温厚』やんか?」
川島「温厚。」
田村「俺ほんまに怒らへんやんか。」
川島「怒らへん、全然怒らへん。」
田村「で、この世界入って、2回…あ、3回キレたことがあんねんけど、」
川島「うん。」
田村「 全部向やねん! 」
川島「(禿藁」
田村「うん。3回ともマジ向やからなあ。」
川島「1回、なんやったっけ。あのー…」
田村「1個は、NSCん時にコンパあって向呼んだら来おへんかったんや。」
川島「はいはいはい…」
田村「な? でも後から(向が)オマエと2人で、
ちょけて付いてきよったんや。」
川島「………行ったよ?俺も。それ。」
田村「うん。」
川島「見に行ったよ?
それは、コンパに参加せえへんけども…
田村がどんな活躍をすんのか見に行った。」
田村「うん。(向は)そん時俺が呼んでも来おへんかったのに、
川島に呼ばれて、行ったやんか。」
川島「んー……あぁまあなるほどね。」
田村「そのニヤニヤしながらの、
奥の席から俺らの席を見てくるわけやんか?」
川島「藁)そうやったよ?」
田村「その… ニ ヤ ニ ヤ し た 態 度 がスゴイ腹立ったんや。」
川島「 (藁」
田村「ほんで、たまたま俺がトイレ行った時にあいつも来よったんや。」
川島「うん。」
田村「で、 『 あと5分で帰らなほんまシバくぞ 』 って言うたら、(藁
半泣きなって帰ってん。」
川島「(藁」(←声が高い)
田村「(藁」
川島「 カワイソ。」
田村「もう1回は…俺んちで。
あのー俺と木村と二宮が住んだばっかりの時に、
おまえと向が遊びに来て。」
川島「(笑) うん。あったなあ。5人でね。」
田村「5人で、えー…『ごはんを作ろう』っちゅう話になって。
ほんで『ゲームで決めよう』って言ってババ抜きしとってんな?」
川島「ババ抜きね? うん。」
(ババ抜きで負けた者が買い出しから何から全部1人でやらされる)
田村「ほんでババ抜きしてて、俺が上がったんや。ほんなら、向が… (藁
向そん時、スゴイ川島のこと好きやったやんか?」
川島「 そうでしたね。」
田村「ほんで、なんとかして川島に行かしたくなかってん向が。何故か。」
川島「なッぜか、全ッ部フォローしてくれんねんあいつ。」
田村「ほんで、ほんッま俺普通に上がったのに
イチャモン付け出してん。俺に。」
川島「藁) そうやったな…。」
田村「ほんで、川島好きやからって俺を落とそうとすんのが
スゴイ腹立って…。」
川島「(禿藁」(←声が高い)
田村「 『おまえゴラァ!!!』っつって、ほんでもう
『ええワ!ほんな俺行ったラァ!!』つって、もうキレて、
出て行って、外出て向のチャリンコをバンバン蹴って、(藁
壊してん。」
川島「藁)おまえな? 子供かオマエ。」
田村「(藁」
川島「向にやれや、ほんなら。どっちか言うたらまだ。」
田村「ヘタレやからできへんかってん。チャリンコ壊した。(藁」
川島「『相性悪いんやろうな』と思うわ。」
田村「向には、ほんまカチンと来ること多いなあ…。」
(でも麒麟天津の付合いは長く濃いらしいので一連の向VS田村の歴史も、
木村曰く「仲良いからこそ言えるノリ」という感じであるらしい)
川島「逆に… もうほんまに相性ええもん俺。向と。」
田村「だってずっと喋ってるもんねえ?」
川島「うん。」
田村「飽きずにねえ?」
川島「七日間一緒やったもんね?仕事ね?」
田村「ああ、こないだね?」(ゴールデンウィーク頃)
川島「(その七日間)ずーーーっと一緒やったんや。」
田村「ほんま、付いて行かれへん。」
川島「楽しそうにしとるわ、あいつ。」
田村「向と川島の話付いて行かれへんからなあ(笑)。
全然わからへんからなあ。」
川島「あれ、でも外の人が聞いたら全然おもんない話してると思う。」
田村「全然おもんないねえ…あれ。」
〜NON STYLE・石田
【Q1.川島くん。5000円タダで貰った。
正月シーズンに中岡にメシ奢ったら、川島さんが、
「なんぼ奢ったんや?」と聞いてきたので、
「5000円です」と言ったら、くれた。 】
田村「なんで(5000円も)あげたの? ああ、お年玉兼ねてか。」
川島「そう。それもあったし、石田もほんま金ない言うてたのに、
後輩と行ってたから可哀想や思ってあげた。」
田村「ああ、なるほどな? ああ、まあ。」
【Q1(続き).田村くん。1500円ぐらいの飯。
ただしギブアンドテイクが多い。
「メシ奢るけど、家まで送ってくれ」とか言う。 】
川島「 『家まで送ってくれ』とか言うの?なんなん!?」
田村「藁)ちゃうやん。(たまたま梅田いるとき石田の家が)近いから、
暇してたら遊ばへんかなーと思って声かけるわけよ。ほんであいつ
車で来るやんか。ほんなら、『送ってくれ』ってなるやんか。(藁
あいつがチャリで来んねやったら近場で飯食って、
別に(送らんでも)ええねん、それで。」
川島「んー…そうですか。」
【Q2.田村。ギブアンドテイク有るから。
田村は小銭落としたとき反応が異常に速い。 】
川島「藁) 基本呼び捨てやな、ほんま。」
田村「(笑)呼び捨てやなあ。なんでなん?」
〜ババリア・三浪
【Q1.川島。『小悪魔の店』という整骨院を奢ってもらった。
田村。人を思う気持ち。(プライスレス) 】
田村「ハァ!?(プライスレスって)なんやねんそれ。
藁)なんかそれはそれで、カッコ良さげでええけど…
俺三浪もメッチャ奢ってるで!?」
川島「いやあ……そうですね。」
【Q2.田村。同級生に田村っていう貧乏なヤツがいたから。
田村って付くヤツはたいてい貧乏です。 】
田村「だから待てや!なんで呼び捨てやねん……。」
川島「いや、もうこのへん全員呼び捨てや。俺のことも呼び捨てやもん。」
田村「藁)おかしいやろ…。」
〜ババリア・溝黒
川島「最後に、我が軍団 問題児であり、えー…
もう妖精のような存在なんですけども。ババリア溝黒くん。」
田村「あ、まあ溝黒はもう誰からも言うたら可愛がられてるからな?」
【Q1.アキラちゃん、
『小悪魔』という整骨院奢ってくれた。米・米・米・肉・肉
ヒロシちゃん、
プレイステーションのコントローラーと帽子、奢ってくれた。
米・米。『金太郎』という視聴覚室を奢ってもらった。 】
田村「藁)なんやねんそれ。米米肉肉。」
川島「まあ、メシ5回奢ってもらったっていうことなんやろね。」
田村「ああナルホドね。(川島は)5回どころじゃないはずですけどね。(藁」
川島「(田村は)『米・米』って書いてある。米ポイント2や。」
【Q2.アキラちゃんは、お金がない時が無い。どうしても無い時は、
神様のところに行って、3万円ぐらい貰っている。 】
川島「なんやねんこれ。(藁」
田村「なんッやねんこれ………。」
川島「こいつ頭オカシイなあ…!」
田村「 病気の人やなあ。 」
【Q2(続き).ヒロシちゃんは、昔虫歯が酷くて、頬っぺたが
腫れていたのに、歯医者に行くお金が無くて、太ももツネって
我慢してた。歯医者代だけじゃなく、国民健康保険代を2年滞納
していて、医者に行けなかって、風邪引いても太ももツネって我慢
してた。それもこれも、色んな後輩に奢ってるからだろうけども。
あとは、ピカソ(注:ドンキホーテ)で無駄使いするから。
僕が本当にケチだと思うのは、ユウキロック。 】
川島「聞いてへんがなそんなん。そんなコーナーちゃうねん。(藁」
川島「で、どうなんですか?結局トータル… あ!今結果出ました。
川島、8票。田村1票。 無効票が1票有ったので、
結局『ケチ王』は、田村裕さんに決定でーす!!おめでとう!」
(アンケート終了) 川島「もう、勝てるもん無いで。」
田村「ほんま納得行かんこればっかりは。俺、いや俺マジで俺………
俺自分の生活危ぶんでまで奢ってんのに…… アホらしいわ…」
川島「そうやねえ。」(アサーリ)
田村「いちばん腹立つの、哲平な。」
川島「…………。 俺、木村やわ。ほんま腹立つ。(藁」
田村「木村。 『(川島、)ラーメン380円。』(藁」
川島「藁) ごッッつ腹立つわ、あれ書かれたん。」
田村「哲ッ平、ほんッッま腹立つわー…………くっそーー……。」
川島「ちょっと1回これ……また集合せなあかんやな…これ。」
田村「よお見たらアレやね? あのー石田以外は全部21期やね?」
川島「おう。」
田村「もう21期には奢らん。マジで。」
川島「……問題外にしよう、あれ。
放送芸術学院の人やと思う(ことにする)わ俺。」
田村「そうしよう。」
川島「もうそうするわ。 同期かどうかわからんようにするわ。」
田村「もう、みんな奢らんからな!!覚えとけよほんま……」
川島「腹立つ意見が多かったですけども…!
今回は僕の勝利ということでございました。」
田村「わかりました!以上、麒麟の白りん黒りんでしたー!」
テーマがテーマだけに、「金のことで2人やたらグチグチ言う」ような
テイになり、両方負けず劣らずケチなセコイ感じは出ていた。(↓オマケ)
FAX:願いを込めた名前を子供に付けることについて。
(「楽しい人生になるように」など)
川島「そんなんに限ってなんか、あかんようなんねん。」
田村「藁)そんなん言うなよ。」
川島「暗い暗い人なる。」
田村「藁)確かに名前負けしたりするけどやな。ええがな、別にそこは。」
川島「名前負けすんねん。おまえもそやろ?」
田村「……何がやねん。(藁」
川島「裕福の…… 藁)裕やろ?」
田村「藁)そうや?」
川島「うん。俺も明…… 『明るい』言うて明やもん。」
田村「(藁」
川島「 これ皮肉や。」
田村「まあ……名前負けコンビやな、これ。」
川島「負けコンビやで、ほんま。」
田村「ダメだ………。」
川島「ええ。」
975 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/01 07:54
レポ神様、ありがとう、ありがとう。
>>974 乙(゚∀゚)
やっぱスープスパだね
レポ乙!!
笑いました。ありがd。
>>967何か向腹立つなw
974タンも乙(・∀・)!!!
新スレ立ててくれたのはレポ神だったのか・・・
勘違いスマソ。
>>川島「……問題外にしよう、あれ。
放送芸術学院の人やと思う(ことにする)わ俺。」
てどういう意味(こと)?
NSCの人じゃなくて放送芸術学院の人だから俺達には関係ないぞ、と。
奢る必要なんてないぞ、と。
放送芸術学院の人って誰でつか?
そうだよ、自分で調べられるでしょうに。何の為のパソコンとネットだよ。
え!NSCじゃないと奢ってもらえないの?
後輩には変わりないじゃない!!!
・煽りは無視しましょう。アンチはアンチスレへ速やかに移動を。
・質問をする前に過去レスをきちんと読み返しましょう。
・麒麟ファンとして、イタイと思われるような言葉遣い・発言は避けましょう。
・できるだけマターリした雰囲気を保ちましょう。
・書き込みは「sage」を推奨します。
・放映予定のライブ等のネタバレはメール欄に書きましょう。
・匿名の掲示板ということを弁えましょう。コテハンは煙たがられます。
・2ちゃんねるは公共物です。スレの私物化はやめましょう。
(sage、メール欄などが判らないアナタは初心者板へ逝きましょう。)
えーと最後の放送芸術学院どうこうの箇所は、話の大前提として、
『放芸を始めNSC以外出身の芸人は、芸歴に目に見えて差がない場合、
先輩か後輩かが微妙でわかりにくい』という、よく話に聞く現象がある。
だから麒麟と1期しか差のない21期のヤシらを、NSCじゃなく、
「放送芸術学院の人やと思うことに」してしまえば、もう麒麟から見て、
「同期か(後輩か先輩か)どうかわからんように」なると。
そしたら、もう奢らんでもええんやろと。
問題外な21期のヤシらにはもう奢りたくない(←冗談)ので、
このように言ったというコトです。(「問題外」という語は、
「放送芸術学院の人」ではなく「21期」に掛かるね)
決して「NSC出身者以外には奢らない&放芸出身者は我々と無関係」
という類の意味はナイ……つーか伝わらなくてすいません。
>987
解説アリガトウ。よくわかったよー。
>>987 なるへそ。
当方放送芸術学院生徒なんもんで気にナターヨ
川島「(田村は)『米・米』って書いてある。米ポイント2や。」
めっちゃワラタ(w
米キャラなだけに…ねぇ
!そろそろ1000取り合戦の気配!
あんまり合戦の雰囲気ではないな(w
殺伐としてない。
今日の大阪女子大イベント良かったですよ。
男性にもうけてたみたいですね。良い事だ!
なんか、ずっといい雰囲気だったのに最後の最後で荒れたねえ。
荒れたの!?次スレで詳細きぼん
1000 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/01 22:51
1000
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。