真のコメディアン−−内村光良３

＞９２４
そうでした。すみません。(923)
ただ最近の会話の流れを観ていると
どんな話も結局最後は想像や感情論になってしまう。
特に批判的な内容には、いつも希望的観測に落ち着くし。
ここは内村を１歩退いた目で観て話せる場所だと思っていたから
それが残念で少し言ってみたくなったんです。
ごめんなさい。

無理に話題を探す必要もないんでしょうが
語りつくした感は確かにありますね。

そういえば以前、夏生まれさんが内村のキャラの分析結果を
まとめてくれたことがあったけど、みつるの場合、
内面的イメージの �D＋�E＋�F ですね。　参考　>>4　>>5

あれらの表は多面的な内村のキャラを的確に簡潔に纏めてあって
分かり易いし、とても参考になります。
今さらですが、感謝！です。(923)

他のヲタの批評家気取りの芸人語りも、かなりどうかと思うが。
所詮は素人、まるで自分がお笑いを知り尽くしているかのように、
何様？的発言をしているのは、もはや呆れて笑うしかない。
どこの大御所だよっつー話ですよ。
と、きっと芸人は皆思っているはず・・・。

そんなこと批評家が１番わかってる。
だから批評家なんだよ。

>>927
何が言いたいのか良くわからないけど、
いいんじゃないかな？って思います。
芸人内村に対してこういうスレッドがあっても。
愛情表現の仕方は人それぞれで、
その内のどれが正しいわけでもないし。
貴方もファンの性質について批評するより、
番組、魅力、あそこ、ＵＮなど、ご自分に興味のあるスレットで
楽しく過されてはいかかでしょう？

ここは、「芸人内村について、たまには真面目に語ってみようか」
がコンセプトだと思うので、語るべき事がある人は
どんどん語ると良いと思うよ。
合わないのなら書き込まなければいいと思うしね。
書き込みが少なくても、マターリ続けばいいなと思います。

同意

【東京ｽﾎﾟｰﾂ新聞】不倫疑惑で番組降板､休暇中のﾃﾚ朝徳永が同局を退職する事が
ほぼ確実となり須田は不倫疑惑の相手である内村を訴える可能性が消えてなく訴訟
になった場合損害賠償金額は5千万円と超高額になると言う22日発売の週刊新潮に
よれば徳永が同局を退職するのはほぼ確実既に退職日を決めるまでに進展と言う
週刊関係者は｢彼女は4月25日に担当番組の司会を降板した後7月一杯番組なし現在
休暇中というがその間実家のある石川県に帰郷今後について家族と話し合ったよう
だ局としても彼女に早期退職を勧告早ければ7月にも退職することになる｣と見て
いる須田は現在ﾃﾚﾋﾞ朝日に勤務するｴﾘｰﾄﾃﾞｨﾚｸﾀｰで徳永ｱﾅに退職を迫っていると
言われﾃﾚﾋﾞ関係者は｢徳永ｱﾅと内村はﾃﾚ朝の人気番組内Ｐで共演し親密関係に発展
徳永ｱﾅも須田もﾃﾚ朝社員で全ての舞台がﾃﾚ朝でこれでは妻に裏切られた須田の
立場はない徳永ｱﾅに退職を要求するのも当然だし須田は彼女には社内で会いたく
ないとﾊｯｷﾘ言っている退職は致し方ない｣と語るさらに本紙既報通り須田は内村
本人にも訴訟を考えていると言う週刊新潮によればその損害賠償に5千万の超高額
早ければ6月にも民事訴訟を起こすものと見られるﾃﾚ朝関係者は5千万円の理由は
須田と徳永ｱﾅが結婚した時購入したﾏﾝｼｮﾝの問題2人は新居にあたって1億円の
ﾏﾝｼｮﾝを購入お互いの年齢も同じと言う事もあり権利は同等と約束､徳永の権利分は
内村が払うべきものと判断1億円ﾏﾝｼｮﾝの半分にあたる5千万円を請求する事にした
ようだ｣と明かす今月16日に発表された高額納税者番付では昨年の内村の所得は約
1億2千万円｡5千万円は庶民にとっては高額だが人気ﾀﾚﾝﾄの内村にとっては決して
払えない額でもない｡前出のﾃﾚ朝関係者は｢内村としてはﾀﾚﾝﾄとしてｲﾒｰｼﾞもあるの
で出来るだけ裁判は避けたい｡そこで裏金で決着をつけ様とすると思われる須田に
真相を口外しないことを前提に慰謝料を影で渡す｡それで不倫もなかった事に納め
たい｡須田は怒り心頭で訴訟の予定ですがﾃﾚ朝幹部は慰留中｡徳永ｱﾅが退職し内村
の態度如何によって裁判にならない可能もある｣と言う｡不倫疑惑はいよいよ
第2ﾗｳﾝﾄﾞに突入で今後の成り行きが気になる｡

トモフスキーのインタビューって、こっちよりの話題じゃないかな？
こちらに貼っておきましょうか。

「BREATH」６月号
内村光良。「ウッチャン」である。「ウッチャンナンチャン」の
ガンバリ屋さんのほうである。
実は、ボクは、そんなにお笑いのヒトたちに詳しくない。たぶん、ボクがテレビを
見る時間帯が、今ひとつ「お笑い帯」とヒットしていないせいだ。
だが、彼については、「ウッチャンナンチャン」がテレビに出現し始めた頃
からの、長い記憶（線ではなく点だけど・・）があるので、なんとか振り絞って
語れるのだ。
さて、「ウッチャンナンチャン」のガンバリ屋さんのほう・・・と表現したが、
別に南原氏がガンバッてないわけじゃない。特に、初期の漫才（コント？）期
なんかは南原氏のほうがつっこみキャラで、ハキハキと仕切って、進行する役割で
あった。内村氏はニヒルで不条理でクールな、おとぼけキャラ。
言ってみれば、おいしくラクなほうだ。今でも二人が並んでステージに立つ時は、
この初期からのバランスになっているように思われる。
つまり、このスタイル、（二人同時ステージ）形式の場合は、ガンバリ屋なのは、
むしろ南原氏のほうだ（もちろんネタ作りの段階の二人の役割は知らない。
あくまでもテレビに映る時点で）。
さて、ここらへんから、かなり独断的な分析を勝手にしたいと思う。
内村光良は二人同時の時はガンバれないのだ。ガンバるスイッチが入らないのだ。
もちろん。賢い彼だから、あえて故意にスイッチをＯＦＦにしている面も
あるだろう。二人スタイル時のバランスを崩さないために。
だが、それ以上に本能のレベルでスイッチがＯＦＦられている気がスル。
彼は驚異的な合理主義者、かつ面倒くさがりなのだ。自分がエネルギーを
使わなくても、場が進行して行きそうなニオイを感じると、「じゃ、いいや」って
脳が指令を出すのだ。動く必要なし！！と。この機能が彼の場合、ごく自然に
スムーズになされる為、ちっとも計算高く見えない。わざとらしい「引き」で
ないのだ。なのでスキマを感じて復帰する時も、いつの間にかなのだ。
ここらへんは生まれつきの資質であろう。天才なのだ。

そして、単なる天才じゃない部分が現れるのは、二人が離れている時だ。
わかりやすい例で『ドーバー海峡横断部』。泳いでイギリスからフランスへ渡る
企画だったのだが、芸能人のチームで彼はキャプテンだった。
南原氏は最初からこの企画に参加してなかったのか、途中で退部したのか忘れて
しまったが、ま、内村氏“ピン”のスタイルだ。まるで別のキャラ、別人格の
内村光良がそこには登場するのだ。情熱的だったり、根性っぽかったり、
人間クサかったり・・・。
二人スタイル時では絶対ＯＮになるコトがないスイッチが入るのだ。
めげそうな部員を励ましたりするのだ。“ヒトはヒト”のタイプに見えてた彼が、
他者の心に入り込んで、煽って、盛り上げてゆく。ひょっとしたら、彼自身、
「なんで、オレ、こんなにガンバってんだ？」って我に返るコトも
あるんじゃないだろうか。合理的で冷静な彼なら、「こんなコトして何に
なるのだ？」とも考えるかもしれない。だが彼はやめないのだ。
極端にオトコらしい人間になっちゃってるのだ。
あまりにも、その“実は男らしい内村光良！”というイメージが衝撃的だったので、
もうこっちの人格だけでいくのかな・・・と思ったらそうではなかった。
その後、ときどき『登山部』などは企画されるが、ほんとにときどきだ。
基本的にはニヒルで、あまり熱くはないクスグったい系の笑いの達人である。
使い分けているのだ。これまた、意図して使い分けているのか、本能がそうさせて
いるのかボクらにはわからない。そう、ナゾなのだ。
南原氏には“ナゾ”は感じない。ナゾがあるのがいいか悪いかもナゾだが。
とにかく内村光良のミステリーな人間性には、この先いったい何度驚かされるのか、
ホントに楽しみである。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終わり。

どうも

彼を芸人として語れない・・・そう、語れないです。
彼の芸を評価しているのですが、それを文章にすることが出来ない。
ただ好きだとしか書けない。
こんな低脳ヲタで情けない。

ガンガレ

誤解を恐れずに言うと、彼は自分が面白いと感じたことを人に伝えるメッセンジャーなのだと思う。
見聞きしたことを誇張し、またはそれを元に虚構を空想し、その楽しさを伝えたくてコントを作り、
作家のアイデアに共感して、それをより分かりやすく伝えようと演じる。
ツボにハマった若手があれば、視聴者に紹介したくてたまらない。
様々な活動の全ては、面白いものを他者と共有したいという、彼の強い欲求から生まれているように思う。
彼は、無類の面白がり屋であり、それをクリアに観客に伝える才能を持っている。
人を笑わせ、自分も笑いたい。
心から笑いが好きなのだ。

心から同意。こういう意見は自分ははじめて聞いたので、
なるほどな〜〜っていう気持ちがお腹の底から湧き出ました。

さんまの方が数段上手くやってますけど。
目新しくもなんともない。

さんまさんは、自分を介して面白いと思ったことを伝えたい（共有したい）
というより、見る人に自分自身を面白がってもらいたいという感じがする。
だからいつも自分にスポットライトを当てる。でも、どっちも好きだよ。
いろんな笑い方がしたいから。一つだけじゃ飽きるから。

そうだね。さんまさんとはまた伝え方が違うかな。
タイプが全く違うので、比べる対象ではない気がしますね。
さんまさんも好きですよ。

>>939さんのも同意だけど、それもやはり一部だと思うんですよね。
最近その部分が大きくなってきたような気もするけど。

さんまさんのは相手のネタを自分の方へ引き寄せて、話を膨らませて原型より
もっと面白くさせる技術に長けているような気がする。
ウッチャンは素材の良さを活かすタイプというか、絡む芸人さんの長所を
クローズアップさせたり、あまり気づかれない能力にスポットを当てて
引き出してあげたりするサポート力に優れていると思う。
どちらもそれぞれ稀有な才能だと思うし、どちらのアプローチの仕方も好き。
要するに面白くて笑えればそれでＯＫですね。

それ以外にコントでの演技が変幻自在で、キャラになりきれるという
才能があるというのが強みですね。
芸人のサポート力だけではなく憑依芸も出来ると、笑いの表現と活動に幅が出る
と思うから。

保守ｶｷｺ

すまそ、ここで聞くのもアレなんですが
よく、「カキコあったら落ちない」って言うじゃないですか。
それって、たとえば前のカキコから何日まで大丈夫とかってことですか？
それとも、今までの分量？
以前にナンチャンスレが、夕方に書き込みあって、翌日の朝に圧縮されてなくなってたってことがあって、
その時は１、２日に一度とかにポツポツ書き込まれる感じのペースだったから、
何日間に何件以上とか、そういうのかなーとも思うし。
誰か知ってる人います？
基準がよくわかんないから、あまり下がってるとやっぱり心配なんですよね･･･。

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

干されそうです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030528-00000009-ykf-ent

>>948
詳しくは分からないんですが、そんな事あったんですか・・・。
板の圧縮があれば、しばらくレスが無い場合は落ちたりしますが
下がりすぎてても落ちてしまうのかな？

>>951
お返事ありがとうございます。
あの時は確か、寝る前０時ごろに５２０〜３０番あたりだったと思います。
そのころはナンチャンスレがなかなか軌道に乗らず、
内ヲタでがんばって維持しようっていう時期で、
自分も来れる日は書き込むようにしてたからよく覚えてます。
どうなんでしょうね･･･。

123da-

内村さんへの苦情はここ？

http://www.kao.co.jp/soudan/contact/index.html

>>951
いろいろなスレが頻繁に上がったり、新しいスレが出来たりする日は、
書き込むだけでは落ちちゃうのかな。下の方にいると。

干されそうです。
違う違う。
確実に干されるのですよ。

あっそう。

内村様は干されたら少しは色黒になるかしらアひゃアひゃ

打ち切りが決まったとたん、おとなしくなるんだな。

現代ではあらゆることが、それを書いている当人にも
充分はっきりしないうちに、いやでも新聞や雑誌に発表されてしまう。
（略）
ただ主観的事実を求めているのだ。
いいかえると確信通りに語る事を要求するに過ぎないというが
彼らが間違っていたり、未熟であれば、
実に大きな害をあたえる恐れがあること
また、その信念も単なる偏見に過ぎない場合もあることを
彼らは忘れている。

干されっぱなしの９５８は最初から、身も心もどす黒いけどね・・・。

構わないように。
精神的なお子様が多いようで。

あー、ﾏﾝｺおいしおいし。
あー、ﾏﾝｺおいしおいし。

ぼくウッチャン。ﾏﾝｺ大好きだyo！
今度はバレないようにガンバルよ！

何怒っちゃ。

ここももうすぐ１０００行きそうだね。

>>948
最終書き込みです。

>>966
最終書き込みがどうだとどうなのでしょうか。
たとえば最終書き込み後、何時間たつと落ちるとか、
或いは、何番以下とかに下がっている物のうち最終書き込みが早い時刻のものから落ちるとか、
ご存知でしたら、もう少し詳しく教えてください。

内村が消えれば書き込みもなくなるでしょ。

アンチはファンのスレッドへむやみに出入りすることは避けてください。
↑
この字読めないのですか？ヴァカですか？

アンチ進入禁止地域

ヴァカなのですよ。放置しておきなさい。

イヤー、5000万程度で片がつきそうで助かった〜。
しかし、インテリ女を低学歴のボクが使い捨てにして遊べるのは止められないネ〜。
女子アナ調教止められネ〜！

ここもクソスレになったか・・・

あ、一番最初の１っす。

>>973
残念ですね。良スレになってたんですけど。
ここに来る人がアンチを放置する度量があればなぁ・・・。