【天然ボケ】カムバックMARI！【YURIはﾄﾞｳｼﾀ?】

元は歌手。YURI MARIのコンビで歌ってたが、関西ローカルの明石家電視台にレギュラー出演するやその天性の大ボケ少女ぶりを存分に発揮、そのうちＭＡＲＩちゃんだけのピン出演となるや共演する吉本芸人や茶の間の笑いを独占。

が、昨年惜しまれつつも芸能界を引退宣言。年始のスペシャル番組には出演してくれるらしいが・・・・・

永遠の天然ボケ少女の復活を切に臨む。

糞ｽﾚ２

確かにお笑い芸人としてだけならスレの寿命は短そうだけど
かわいいからな。

「バルカン半島はヨーロッパの何と言われてるか」って問題に
「はしくれ」って言っとったのがおもろかった。
その後地図をもういっかいみて
「ゴム手袋」
確かにそう見えたけど。

電視台、今年の特番はボキャブラの裏だからな〜
また宮迫と剛の漫才やるならみるけど。
というか、特番で戻ってくるらしいよ>MARI
正直ジミーの方がみたいけど

思い出の解答�C　ＭＡＲＩ編

Ｑ　１問目のイラストクイズ　心に残る(だったかな？）映画絵画展

　土俵の真ん中にいるお相撲さんの絵を見て…

　　ＭＡＲＩ「しこっちゃった。」

　答えは「しこふんじゃった。」

思い出の解答�B　ジミー大西編

Q 棒高跳びで世界記録保持者の「鳥人」と呼ばれる選手は？（７問目で旅行がかかってた）

答えは　ブブカ

さんま『わかるか、ジミー？』
ジミー『わかりません、若〜ヒント下さい』
さんま『しゃ〜ないな、ブ！』
ジミー『ブ？？』
さんま『あ〜、もうこれで最後やぞ。一回だけやぞ３文字』
ジミー『あっ！』
さんま『わかったか？』
ジミー『はい！』
さんま『さあ、何？』
ジミー『ブーッシュ！！』
さんま『あんなおっさんが飛ぶか！！
　　　　だいたい三文字ちゃうやないか！』
ジミー『ぶーつーしーゆ。あれ？ ぶーつーしーゆ』（指折りながら）
ショージ『「ぶーつーしーゆ」って、数えてるでこの人』

歌手としての活動は東京プリンと一緒に「大阪プリン」として歌ってた
「なんかちょうだい」しか知らない。

>>6
激しくﾜﾗﾀ

あの「しこっちゃった」は笑い過ぎて死にそうやった。
それまでにも小ボケいくつかとばした末にあれやったからな。

確かにジミーのカムバック願望はもっと強いが、それは「笑い」
だけでみた場合で、ＭＡＲＩはやっぱりあのあどけないかわいい
顔から想像できんようなボケしてくれる、ってのがポイント高かった。
そばにおいときたいような。

塩川財務大臣の写真が出て来て「この人のあだ名は何？」という問題

ＭＡＲＩの答１
「ピカちゃん？」
ＭＡＲＩの答２
「ツルちゃん？」
言うだけ言うておいて
「あたし失礼？」

さんまのヒント１
「なにゃら爺といわれるんですね。」
ＭＡＲＩの答３
「ヒゲ爺？」

さんまのヒント２
「調味料！」
ＭＡＲＩの答４
「しょうゆ爺？」

身長161cm、S23.5cm、B79cm、W56cm、H80cm

>>12
さんま
「ＭＡＲＩちゃんもパット入りか？」
ＭＡＲＩ
「そう、パット入り」
さんま
「パットはいっててもぱっとせんな」
ＭＡＲＩ
「そうでしょおお？」

スーパースターハムスター
とかいうの歌ってたひと？

サンプラザ中野がお世話になっていた人たちです。

お世話ってエロいことですか？

はーやくここいお正月スペシャルー

間寛平のボケにうけまくってたり、
素の声で「ほんまアホや」ゆうてたのがおもろかった。

ジョビジョバの番組、全体的にこいつ寒かったけど
寝起きクイズのコーナーだけは毎週ヒット飛ばしてた。