●100人以上の暴走族の元頭→(「湘南爆走族」主演後に突然付け加えたプロフィール)
●ブラジルとドイツにサッカー留学→(W杯決勝前日にいきなりラジオで発表)
●キックボクシングの達人→(ここまでくると事務所も必死?)
●父親が外交官→(嘘八百)
●W杯前→「注目してる選手はイングランドのベッカムですね。彼のプレーは
ほんと見ててかっこいいですよね」
→W杯決勝前日「ドイツのオリバー・カーンが大好きなんですよ。女の子は
ベッカムが良いベッカムが良いって言いますけどカーンは
男から見てもかっこいいじゃないですか。」
●3万人友達がいる(アフォとしか言い様のない発言)
●200人でレストラン借り切って食事会したことあります(なにがいいたいのかわからない)
1978年(0歳) 御塩大先生、生誕
1986年(8歳) 以後8年間アメリカで暮らす。
恐らくこの間にキックボクシングを習う。
本場のロックに触れた結果、一番好きな歌手=BON-JOVI
1994年(16歳) 御塩先生、帰国。しかし日本語を忘れている。
バイクの免許を取得するため、必死に日本語を勉強。
1995年(17歳) 帰国からわずか一年で、100人の暴走族の頭になる。
同時に米軍基地に乗り込み、米兵相手に喧嘩。
そんな最中に英検1級の資格を取得。
その直後、ブラジルとドイツにサッカー留学。
1997年(19歳) 推定2年間の留学を経て、帰国される。
1998年(20歳) 俳優としてデビューされる。
押尾 学のロックに関する発言
「カート・コバーンはレッチリにレイジロックブラー代わりには聞ける」
「ジム・モリスンのまだかもしれない真似したい」
「カスの選ぶ音楽はロンドンでもなくNYでもなくLIVにある。」
「本当のパンクはモー娘の方がゴリラズだ」
「日本のいつか死んだのは聞くに耐えない。オレの音楽を聞くやつは人生終わり」
「・・オレのステージでの自慰行為は最高にクールだ」
お塩のちんぽは誰にも止められない
財前直美 奥菜恵 安倍なつみ 市井紗耶香 平山綾 優香 深田恭子 ともさかりえ
次は誰だ、誰を食らう、お塩よ。そのちんぽは誰を求める