真のコメディアン−−内村光良　　

おつかれやま

凄く的を得た分析だなぁ〜・・・。

なるほどね。
こうすると分かり易いね。
確かにこれらを複合させて、割合を変化させながらキャラが構築されているかんじですね。
このスレでは、憑依に関してはどうなんだろう。
個人的には、憑依した上で自らの引き出しが溢れ出るというイメージ。
こうして列挙されたのを見ると余計にそう思う。
ただ、土下座組長のように「取り憑かれ系」も、やはりあるね。

土下座組長の迫力には、心底驚きまいした。
取り憑かれてるという表現、その通りですね。
のどがつるほどの絶叫とあの表情は、完全に土下座組長になりきり
内村光良を忘れていたキャラだと思う。どのキャラもそうだけど、
あの土下座組長は一段と凄かったなぁ・・・と。

土下座組長を撮り終えたあとは倒れそうに疲労したというから、
まさにイタコ状態なのかもしれない。
内村さんはキャラに入った時に、激しく燃焼しますね。
まさに何かの力が降りて来るよう。

やっぱり本宮先輩がいいぜ、あれは一風変わっていたから。

元宮先輩は�D�G�Hの複合体かなぁ。
まだまだ奥が深いね。

>>955
おう、分析ありがとう。分割してアヤカと同時に出たら面白いかもな。
「私を倒せる」「やんのかこらー」とか。

やるやらでは1人何役かやって合成してたからね

夏生まれが遂にやりおったわい。
こうゆう分野の学問って参考にする書籍もない。
物語についての記号論や形態学ってのはあるけど、
登場人物についての分類って始めてじゃん？

段々、いろんな人が、考えを持ち寄って語れる
スレになってるみたいですね。
改めて分類をすると、又違った角度から
コントを眺められる感じや。