真のコメディアン−−内村光良　　

三谷幸喜が、ＣＸでシットコムやるよね。
ああいうのをウッチャンやってくれないかなぁ。
内Ｐのコントもいいけど。
たとえば
カボスケのオープニングのウンナンよかったよね？

前のレスにも内村ジャッキー説が話題になってたが、
最近のカキコの内容に比べると、神とミジンコぐらいの差があるな。

１回保全上げしときます。

>>720
でも、やっぱり猫が好き、は肌に合わなかった。

ネプチューンと組んで暴力的になってしまった。
もう一度、原点に立ち戻って日常生活に密着したお笑いネタをやってほしい。

本格コント番組がいまや子供に媚びる番組に…。
ゲームとかワンピースとかやるなよ。

>>725
お前微妙にスレ違い

>>726
お前微妙に基違い

>>723
　三谷をやるというのではなく
　客前で作り込むシットコムを見たいなぁという意味なんです。
　現在のテレビでは相当冒険らしい。
　作る側だけでなくお客さんも30分通しでつきあうのは　
　相当疲れるらしいですよ。

やっぱり猫が好き　が終わって暫くして
ああいうのが少し流行りましたよね。
客前のシチューションコメディーのドラマがいくつかあった気がします。
今それをメインでやるのは冒険だから、
内村さんにやって欲しい気もするけど、難しいでしょうね。
出来るとしたら、笑う犬の中で・・・とかかな。
出来れば深夜に単発でやって頂きたいところだけど。

良スレage

「やっぱり猫が好き」のような亜流は沢山あったものの、
正確な意味でのシチュエーション・コメディーって、日本には無かっただろうね。
起伏に富んだバラエティーに慣れた日本人には、軽薄な印象を与えるんだと思う。
シットコムは、その社会背景として、好景気の時代にしか受け入れられ無かった。
日常感覚を排した理想主義的な内容は、癒し系として見られながら、
その実、凄く享楽的な内容だからだと思う。

また、シットコムでは、必ずしもコメディアンは必要で無く、俳優が演じる事が出来るんだよね。
そこが不満っていうのが俺の本音。

シットコムの予告 ＴＶで見た時、
確かにウッチャンが浮かんだね。
で、じゃあこれを、さらに「お笑い」という要素にしぼって変換するとして
具体的にどういう番組になるのかなあ。もちろん、コントではないわけだし。

お笑い、というか良質なコメディ、ではダメなのだろうか。
そういう中でウッチャンには演技力やセンスを見せて欲しいなぁ。
客前っていうと、どうしても
欽ドンみたいにしかならないのかな。
そういえば「誰やら」でお客さんいれて
とりあえず部屋つくってやってましたよね。