952 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/24 01:27
恵さんとウンナンさんは仲悪いの。
テレ東で月曜深夜12時くらいにやっていた恵、井森、大竹さんでやっていた
番組で北京ゲンジのお宮の松さん宅訪問の時、笑う犬のビデオがあり恵さんが
「これ見てるの?面白い?」と言っていた。
恵、石塚さんはホンジャマカでコント番組やりたいのが夢。
953 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/24 02:46
着々とおこしに励んでいる今日この頃、みなさんいかがお過ごしでしょうか?
では、おこしの続きを書きます。
今回へんな所から続きますが、その辺りはウッチャンも人間なんだ
と思ってください。
内「痰がからんじゃったよ…。」 みんな「あはあはあは」
竹「まぁ、そんな時もありますよね。」 内「(ちょっと恥ずかしそうに)年だなぁ。」
竹「いやいや」 ウッチャンは、気をとり直して。
内「曲が完成したってか。」 ウ「おお」
ジ「ええ、あの、素晴らしいスタッフ陣が早く早く…」 内「ああ」
ジ「お仕事をしてって」
ジニーが茶封筒を持っていて、手を胸の前でくるくる糸巻きみたいな仕草をしている。
内「…あの優秀な方たちですよ。」 竹「ああ、いいスタッフでしたねぇ。」
内「いいスタッフでした。 で、これ(封筒)は?」
ジ「何か、終わった後見るって。」
954 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/24 02:49
内「じゃ それ、完成した後、これを見ろと。」 ジ「見ろと」 内「何だろうな…」
ウ「何だろうねぇ」 ジニーは、封筒を光に透かして見ようとしている。
竹「上手く出来てんのかなぁ、これ。」 内「じゃぁ、取り敢えず行くか。」
ウ「ハイ」 内「よし!」 車から、内・竹・ジ・ウの順で降りる。
(この時の映像は、ストップモーション)
竹「また(車から)降りるんですね。 どうやって行くんだろう。」
全員降りてから、内「準備できたか?」 竹「ハイ」
内「じゃ 行くぞ!」 ウルトラマン風に4人で、シュワッチッ!と音声付きでジャンプ。
955 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/24 02:50
<5月13日 3:00PM Sony Music Studios>
BGM…YMOの「ライディーン」だったかな。
ミキサー室。 (左) ウド・竹・ジ・内 (右)の順でイスに座っている。
ウッチャンの顔どアップから。 イスに座って手だけ太極拳をやっている。
内「さぁ…(音声がブチッと途切れる)」 ジニー(笑)
竹「何なんですか、これ(太極拳)? 何か呪文ですか?」 太極拳終了。
内「遂に、曲が完成したのです。」 竹「よし 来た!」 ウ「よーし!」 拍手!
<6月19日リリース 祝・セカンドシングルCD完成>
内「完璧版」 ウ「完璧版」 竹「アレがどうなってんだと。」
内「アレンジも」 竹「コーラスもパッチリ」
内「バッチリ入っとります。今回はね、優秀なスタッフでした。
あの“ティア・ブリッジ” っていう、あのそういう若いアーティストの
集団です。 エイベックスチーム」
竹「“ティア・ブリッジ” (ウ「おー」)“ティア・ブリッジ”」
内「“ティア・ブリッジ” 涙橋…」
956 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/24 02:50
『 “tear bridge”
エイベックス内所属の音楽製作チームで、浜崎あゆみ、hitomi、
E−L−T、BOAなどの作曲を手掛ける若手アーティスト集団。 』
内「あゆとかhitomiとかELTとかBOAとか」
竹「おおぉ」 ウ「ええ〜!」 ジ「ウー」 竹「やった人たちですか。」
内「…を手掛けている。」 竹「じゃ、売れますね。」 (BGMブチギレ)
ジ「えへへ」 内「じゃ、売れます。(笑っちゃう)」
ウ「売れますよねぇ」
竹「売れますよねぇ、売れますよねぇ。 ええ、絶対売れますよ。」
ウ・竹の2人で顔を見合わせて、嬉しそう。 ジ「はははは」
内「後はこの、ウチの問題だから、それは。」 竹「そうですね」 内「へへっ」
内「じゃぁ、そのアレンジがね、だいぶ変わったんで。(竹「ああ」)聞いてみましょう。」
ジ「ハイ」 内「では、完璧版、どうぞ!」
957 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/24 02:51
<セカンドシングル完成CD視聴> ♪
♪〜 曲 〜♪
竹「おっ! 来た!」 みんなそれぞれリズムを刻みながら。
竹「ねぼけまなこ〜♪だね。」
内「やっぱ夏って感じだね。」
竹「いいねぇこれ、夏だ、夏の海…」
内「(画面に左人さし指を向けて)これからの季節にピッタリですよ。」
ウッチャンは、曲の途中でチェロを弾いているマネをしたり、右手こぶしを挙げてリズムをとる。
歌が終り、みんなで「おおー!」
竹「おっ、いいねぇ」 ウ「いいっすねぇ」 竹「カーン(?)みたいなの入ってるんだね。」
ジ「うん」 竹「とったの?」 ジ「(?聞取れず)もとったよ。」
ジ「かーン」 内・ジ2人でニコニコしながら、「ふ〜ん」
竹「いい、いい、いいじゃない。」 ジ「頑張ったよ」 内「よっ! やりました。」
みんなでパチパチパチパチ拍手。「いえ〜い」
958 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/24 02:51
余計なお世話かもしれませんが、
テレビ番組の板に行けばすむことでは?
959 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/24 02:51
内「さぁ、 あーじゃ封筒見なきゃ、封筒を(中から手紙を取り出す)」
竹「そうですねぇ」 内「えーと」 竹「夏だな これ」
ウッチャンは、手紙を読み出そうとするが、突然、うわっとビックリッという顔をして
内「あっそうだ! タイトル言うの忘れてた。」 竹「あ・そうですよ」
内「皆さんに」 竹「決定してる」 ジ「ああ」 内「ええ」
内「これがね、曲タイトル! セカンドシングル、曲タイトルは
『空と大地が出会う場所』!」
竹「あらっ」 内「いよっ」 みんな、パチパチ拍手。
竹「詩にも入ってますよね。」
<祝・タイトル決定 2ndシングル
『空と大地が出会う場所』>
竹「大きなタイトルだな」
内「さぁ、ジャケットも出来てるんだ!」
みんなで、うわ〜と喜んで拍手しながら。
ジ「ウワッ」 竹「マジで!?」 ウ「見たーい」
960 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/24 02:52
内「さぁ、見せますよ〜」と言って、テーブルの後ろからCDを取り出す。
竹「いいテンポで来てる。いいテンポで来てる。」
内「こちらです。」 CDをパッと見せる。
竹「うわ〜〜、キモチ悪い、キモチ悪い」 内「アハハハハ」
竹「ちょっと海じゃない。ここ、どこ?」
内「ここ、海なんですねぇ。」 ジ「うわっ 凄い」
竹「何なのぉ、初めて見た、オレ」
竹・ジはCDを一緒に手にとって見てる。 ウドちゃんは、それを上から覗いている。
ウ「(自分の写真)顔が……浮腫んでない?」 内・ジ「アハハハハ」
竹「お前…顔…」
961 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/24 02:53
<ウルトラキャッツ 2ndシングル
『空と大地が出会う場所』>
内「(手紙を再度取り出して)ああ、そうでしたそうでした。封筒、続き。
(手紙を読み上げる)新曲選考会で使用した曲が2と3に割れましたよね。」
竹「割れましたねぇ」 内「割れましたね」
<4月20日 第4回OA 2ndシングル楽曲選考会> VTR
内「結局候補曲の3がね『空と大地が出会う場所』ですが!!」 竹「ええ」
内「候補曲2位だった曲が、なんと!カップリングで、同時発売!」 竹「ええ!?」
ウッチャンは、印籠のようにCDを皆に見せる。
ウ「おお〜(パチパチ)」 みんな拍手。
竹「それ、ちょっと意味が…、カップリングって何ですか?
よく言いますけど…」
962 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/24 02:54
内「だから、もう、もう1曲入ってます。 あの2番のヤツも。」CDを指さして。
竹「おっB面って事じゃないんですか? そういうの」
内「一応、両A面だろうな、これって。(竹「ああ」) カップリングだから」
竹「すごい!」
内「『gravitation』」 竹「グラビテイション」
内「『gravitation』、“引力”っていう。」
<6月19日 同時リリースカップリング 『gravitation』>
963 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/24 02:54
内「そちらはもう、出来ましたんでね。」 ジ「聞きたーい」
竹「もう出来たんだ、もう」 ウ「おお〜 (パチパチ)」
<『gravitation』視聴>
♪〜 イントロ 〜♪ 竹「これいいよね、これ」 ウ「いいですね」 竹「これいい」
竹「何かね、マネしたくなります。」
ウ「え〜」 竹「全部」 内「ねぇ、どっちも良い曲です。」 ウ「どっちも良い曲ですね」
内「なぁ〜んと、(両手でCDを持って)2曲一緒に入っちゃってます。」
竹「入っちゃったんだ」 ウ「ねぇこれね」 みんな拍手。
内「お買い得ですよ!」
<6月19日リリース 2ndシングル
『空と大地が出会う場所』、『gravitation』>
内「あ〜〜 アッそうだ! あっ(しまったという顔をして、3人の方を向)
踊らなきゃ!」
964 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/24 02:55
ジ「何で?」 竹「え?」 ウ「踊らなきゃって…(蚊の鳴くような声で)」
竹「踊らなくても、あんまりねっ」 ウドちゃんと顔を見合わせる。
内「踊んなきゃ、もうね、 IZUMI先生が!」 ウ「えっ!?」
内「待ち構えてるから」 竹「先生スタンバイ」
内「振り付けの」 ウ「ええ〜〜」 ジ「もう出来たんだ」
<今回もダンスはあります。>
内「じゃぁ行きましょう。」 ジ「ハイ!」 全員移動。
内「レッスン場に行きましょう。レッスン場に」 竹「レッスン場か」
内「はいもう、次から次へ行くよ。」
<このあと、超ハードダンスレッスン!!>
965 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/24 02:55
<5月13日 7:30PM ダンスレッスン>
暗くなった街中から、一つのビルの中へ。
内「動かすよ、今日は。体ね。」 ウ「まいったなぁ〜」
皆で階段を降りていく。(地下2F?)
ドアの前で、内「行ってみましょうか」 3人「ハイ」
ドアを開けながら、内「よーし」 竹「おー」
内「おはようございます。」
“コレオグラファー IZUMI” IZUMI先生がイスから立ち上がって挨拶。
イ「おはようございます。お待ちしてました。」
4人とも、靴を脱いでフローリングのレッスン場にあがる。
内「出来ましたでしょうか?」 イ「考えました。」 内「考えました。」イ「考えました。」
イ「でも、今回はちょっと大変」
ウ「ええええー!大変ですか!」ウドちゃんマジビックリ。
ジニーは、パンッ!と両手を合わせる。
ウッチャンは、左手で後頭部を押さえる。
<IZUMIさん恐ろしい発言です。>
966 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/24 02:56
竹「激しいんですか?」 内「前回よりも、バレムん時よりも」
イ「いや、バレムの5倍くらい」 ウ「そんなー エー」
内「(右手を後頭部にあてて)あはははは」
<基本的にダンスが苦手な男3人>
イ「ジニーはもう歌! その代わり、男性の方が踊り。 で、一応あの、昨日
作ったんですよ。(内「ウン」) で、今日(私)一人しかいないんですけど、
一応ビデオに落としてあるんで。(内「はい」) それを一回、こんな感じ
になってます。っていうのを。」
内「わかりました。」
<模範ダンスVTRを見る> みんなフロアに胡座をかいたりして座ってVTRを見る。
IZUMI先生がビデオを指差しながら、イ「これがウッチャンです。これがジニー。」
ウ「あ〜 あ〜」 竹「縄跳びしちゃってたよ。」 ジ「ふっふッ」
竹「これって2番ですか?」 イ「こっから分かれるんで…。ジニーは一人で歌うから。」
竹「パターン変わったんだ。」 ウ「はえぇ〜」
967 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/24 02:56
<余りの過激さに終始無言でした。>
ジニーが立て膝で3人を上から見ている。大竹さんは胡座をかいたまま後ろへ倒れる。
<現実を知った男3人でした。>
イ「曲にはスゴク合って…。こう曲をもっとこう伝えられる。
…で、(男性は)あまり歌ってませんよね、今回。」 竹「そうです。」
男性3人は虚しくははははと笑う。 内「そうですよね。」
竹「レベルはどうなんですか?」 イ「結構高いですね。」 竹「高いですよね。」
イ「でも、これ出来たら、カッコイイと思います。
でも、出来るフリを入れてます。 ちゃんと。」
3人ふ〜〜〜んと無言で頷く。
<時間が無いので、早速レッスン開始>
968 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/24 02:58
全員立ち上がって、新曲の衣装のまま。レッスン開始。
竹「もうやるんですね。 もうやる…」 イ「じゃぁ 大竹さん先に」
竹「オレですか!?」 内「あっ ははは いよっ」
イ「左にマイクを持つんで、右手だけで2回まわして、ワン・ツー・ワン・ツーそしたら
(ステップ)右左右、右左右、左右左。そしたら、ワン・ツー・スリー・フォー(パンチ)
上下、はい、上下。 大丈夫ですね。」 竹「そうですね。」
この時、後ろで残りの3人も一緒に振りつけのマネをしている。
969 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/24 02:58
イ「そしたら、タン・ツー、下から、ターン・タンタンタンタンタン
(両手で足→胸→頭の上の順にリズミカルにタンタン叩いく。)
そしたら、1コ踏んで前に、キック、キック、キック、キック。 うん。OK,OK
あっいいじゃないですか。そしたら、左から、左手と左足、右手と右足で後ろ向いて
左手、右、ハイハイハイ。 出来ますねぇ。」とパチパチ拍手
イ「これが3倍くらい早いです。」 竹「さん…はははは」
イ「音でいきましょう」 竹「えっ? 音?ボクですか?」
イ「ハイ、いかれそうですもん。」 竹「あ・ホント」 イ「いきましょう」
曲に合わせて踊ってみる。 イ「ハイ、出来てました?」
970 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/24 03:00
<続いてウチムラ>
イ「いきます。」
ウッチャン、回転や手の動きにキレがあり過ぎて、一拍早いかも…。でも最後はボロボロ。
内「(最後)慌てた。」 ウ「最後、慌てましたね。」
(イズミ先生がウッチャンを2番目にしたのが分かったような…。
最初に大竹さんに振りつけを教えてしまえば、後ろで見ているウッチャンは
大体フリを覚えてしまうので、何度も教える手間が省けるんだろう。)
イ「じゃ 最後、ウドさん。お待たせしました。」 竹「大丈夫か、オイ」
971 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/24 03:00
<いよいよ劣等性ウド出陣>
イ「いきますよ。」 ウドちゃんが踊るが……。
竹「(ポーズが)“やっちゃいました”。 出ちゃったよ。王様出て来たよ。」
内「王様…ははは」
<マジで必死なのです。>
<前途多難なのウルトラキャッツ!!>
ウドちゃんのダンスを見ているウッチャンは、立ったまま笑って悶絶。
(ウリナリでのバレム振りつけ時のウドちゃんを想像してください。)
<ウドのダンスレッスンは続く>
<前途多難なウルトラキャッツです。>
972 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/24 03:01
今回は、これで完了です。
健康すぎるカズキ、私と一緒に長生きして欲しい。
974 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/24 15:17
975 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/24 22:10
一樹が健康なのにはビックリ
976 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/25 00:31
中華料理5品も食べてさぞかし満腹だったろう
977 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/25 03:19
お腹の脂肪がぜんぜんないのね。
腋臭そう・・
979 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/25 14:18
内P一週遅れの地方の方が多いんですか?
次は牛乳はきますよ。
980 :
がってん龍神丸:02/05/25 14:19
もうじき1000かよ!!
981 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/25 14:53
鳥ガラ― フケツ 部屋汚い。
982 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/25 15:16
よーくみると顔ブサイクだな。
983 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/25 15:17
顔が □
さまぁずの前の名前が分からなくて眠れません
985 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/25 16:30
体のにおい嗅ぎたい。いい男。だいすき。
986 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/25 17:29
三村のちんこはさやえんどうらしい。
987 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/25 21:57
大竹さんはどうなんでしょう・・
988 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/25 21:59
悲しいだじゃれが面白い。
長いこと書いてる人、お疲れ〜だよっ!
・・・読んでないけど。
・・・by大竹、みたいな。
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ヽ ,.-‐-、 / <おっす、1000近いっていうから来たよ。
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ヽ ,.-‐-、 / <次スレ頼むよ。
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。