【大森】大田区・品川区のゲーセン【大井町】11

このエントリーをはてなブックマークに追加
545名無しさん@お腹いっぱい。
●被告である筆者のスタンス
 原告である日本ユニセフ協会に対する、現在筆者のスタンスを申し上げておきます。

 日ユ側の訴え、請求には、同意できません。指定箇所全削除、総計260万円の損害賠償請求にも従うことはできません。

 ただし、配信記事において一方的に筆が走り過ぎていた点はこちらも認めるべきであり、日ユ側の反論や否定も記事と並行して掲載することには十分応じられます。訂正すべき点は掲載することも対応します。
 例えば、本家国連ユニセフと日本ユニセフ協会は、別団体であっても無関係ではなく、いわばフランチャイズのような協力関係にある事実は、その後こちらも確認しています。
 これらの意思や姿勢は、既に相手方や裁判所に提出した準備書面でその旨を回答しています。

 しかし、“必要経費”と称し、消費者の寄付金から常識を超えた巨額が拠出されたり、そのお金で安易に豪壮なビルが建てらているのはれっきとした事実であり、そういったこちらの言明にまで削除を命じ、
批判記事全てを隅から隅まで封殺の上高額の賠償を請求する日本ユニセフ協会の訴えには、同意することはできません。

 これら筆者の反論は、こちらも弁護士を選出した上で、毅然と訴えていく所存です。
 年に180億もの収益を上げ、大手メディア多数に広告を打ち、多くの企業や政治家と関係を持つほどの強大な団体が、非力な個人のサイトに牙をむいたその異常性。
 当方の意思や意見を否定したいならば、潤沢な資金で自由に反論・コメントできる発信メディアなどいくらでもあるにもかかわらず、裁判で吊るし上げて言論弾圧及び社会的抹殺にかかった、その凶暴性。
 企業から個人情報のメールを引き出させてまで証拠を手に入れる違法性。

 もはや論ずるまでもない、これらの日ユの常軌を逸した不行状は断罪されて然るべきで、当方は法廷で相手側を指弾致します。


 日本ユニセフ協会ともあろうお大尽が、こうも顔色変えてまで個人の言論封殺に襲いかかった。これはよっぽど痛い事実を突かれたということです。