ゲーセンで起きたちょっといい話ｽﾚ 第7章

第６章　http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gecen/1110461839/
第５章(復活) http://game10.2ch.net/test/read.cgi/arc/1099588814/
第５章 http://game9.2ch.net/test/read.cgi/arc/1093066523/
第４章 http://game8.2ch.net/test/read.cgi/arc/1076817157/
第３章 http://game.2ch.net/arc/kako/1023/10234/1023475798.html
第２章 http://game.2ch.net/arc/kako/1014/10146/1014640382.html
第１章 http://game.2ch.net/test/read.cgi/arc/1008507334.html

2

念のため即死回避

4様

保守

>>1
乙

>>1
おつん

>>1
乙ぱい

　

で。肝心のいい話はいつ始まるんだ？

昨日某メダルゲームのプッシャー系ゲームで、
下の受け皿からメダルを座ったまま取ってた女の上パンをしっかり拝ませてもらいました
帰ってから二回ヌキました

ゲーセン通ってたら女子高生の友達が急激に増えた
過半数が腐女子だけどな

>>12
ホモ好きの奴らと友達。
良いのか悪いのか分からん話だな。

少し前に満員電車に乗ってたらやたらぶつかってくる椰子がいた。
軽く苛々しながら後ろをチラ見したら結構マビーねーちゃんだった。
だからお返しとばかりにいきり立ったマグナムをケツに押し付けまくったら大声出されて周りの客に取り押さえられた。
でも俺はあのケツの柔らかさを忘れない。

>>14
問題は、ぶつかってくるだけでいきりたったのか、
チラ見した後いきりたったのかだ。

>>15
苛々しながらという表現があるため、いきり立ったのはチラ見後と推測されます。
問題は、そのマグナムは押収されたのか否かだ。

>>12
紹介してください

マグナムはこの国では違法らしく、当局に押収されました。
しかしながら無事手元に戻り、柔らかいケツを頭に浮かべ射撃訓練を繰り返す毎日です。

誰がｵﾅﾇｰﾈﾀ話をしろと
いい話はないのか。いい話

俺がまだ小学生の時
ボンボンで連載していたゲームウルフ隼人と言う漫画の影響で内輪限定でスト�Uターボが流行っていた。
最初はスーファミでやってたんだけど、やっぱり数人で回しゲームだけじゃマンネリになるんだよね。
それで小学校が終わってから毎日、隣町のゲーセンに通ってたんだけど、ある日中学生の兄ちゃんにパーフェクトされたんだよ。
それでその兄ちゃんに「弱いなら来るなチビ」って言われてさ、泣いちゃったんだよ。
悔しいのと同時に自分の弱さがわかって。
そしたらさぁ、それを見てた高校生の人が俺の頭を撫でてから俺が使ってた春麗でその中学生に乱入して、俺のリベンジしてくれたんだよ。
見事だったよ。
その後その高校生の人が俺に春麗の使い方教えてくれた。
あの人のおかげで俺は今も春麗使い。
大会にもちょこちょこ出てるし、ホームゲーセンではそこそこ有名人になった。
因みにその高校生の人も今ではいろんな大きな大会で活躍してる。
雑誌にも何回か載ってるみたいだ

何故ならば彼もまた特別な存在なのだからです。

18 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2005/06/15(水) 00:15:23 ID:o5wYlzvh
恐らくかつ上げデビューっぽいやつに絡まれた
座ってゲームしてる時に絡まれて立ったら相手の身長が俺より10cmほど小さかったから迫力はほぼ0だった
よくわからないので店員呼びますねって言ったらそそくさと帰ってしまった・・・
なんだったんだあいつは・・・

>>19
感動した

どこかに弱いものいじめしてる中坊いないかなぁ
で俺が颯爽と乱入、そして完封される


あれ？

>>21ただの馬鹿じゃん･･･

>>19
なんか特定したかも…。
ホームゲーセン同じかもしれない。

奇跡の再会ｋｔｋｒ

2006/03/32(土)age

弐寺はよく100円で2クレ入る

ゲーセンは厨房とDQNのすくつだからいい話などない・・・。
と言うと終わっちまうので・・・。

あれはまだ寒い冬、ドラクロがネット対戦になったのでやりに行ったんだ。
プレイしたらいきなり切れちまったんだ。
店員呼んでカードを取り出してもらったが・・・。
もう使えない。
「ああ、私のスライムが・・・」
と呆然としていると「カード作り直しましょうか？」といってくれた。
それで新たにテイマーカードとスライムを作ったんだ。
費用はゲーセン持ちで。
でももうそのゲーセンは潰れちまった。
でもあの人のことはおぼえている。

>>19
ゲームウルフ懐かしいな

バーチャロン好きなヒッキーが、超強い常連さんと対戦を重ねることで
真剣に物事に取り組むことや努力することの大切さを学んで立ち直って就職した、
みたいな話をだれか知りませんか？

スレ違いっていうか教えて君ですみません…もう一度読んでみたい…。

まあ、俺はチャロンフォースやって人と接する時は
愛想良くするようにはなったな
てか、嫌な奴だと誰も組んでくれない

>>30
http://game.2ch.net/arc/kako/1023/10234/1023475798.html
の93

板ナシ？
俺は同じくヒッキーがギルティがきっかけで成長？してくヤツがよかった
アレも確かカコスレにあった筈

俺は初代サムスピの燕返しの話が好きだったな〜

今日ゲーセン行った

いつものメルブラヲタがいた

KOF、ギルティ、シューティングやってきた

何だかな〜

オタでもいいやんか
俺なんかサード厨だぜ

いつもと同じように音ゲーをやっていた、結構上手い人がいてその人は自分が初めたての時からいる人で、いつも通り交代でプレイしてたらカードが無いのに気付いた！慌て探していたら｢落としたよ｣とその人がカードを渡してくれた。
あの時はとても嬉しかった。

でもあの人はこの頃ゲーセンでみかけない、どうしたんだろう……。

>>37
忙しいんだろ

ゲーセンが飽きてきた漏れはどうすれば良いでつか？

>>38
卒業しろ


消防に呼ばれて行ったらエラーが自動復帰してて
「あ、もういいよ」とか言いながら手をｼｯｼｯってされた自分はどうしたら…

免許証入りの財布落としたら、受付に届けてくれた人が居たよ。
中身も結構入ってたけど大丈夫でしたｗ良い人って居るんだなぁと
思った一日。

↑マジレスするとそれが普通の人間
そしてもってく奴はただの犯罪者

そして後日お礼に一割あげるのが礼儀…


とかなんとか

前ゲーセンでバイトしてたときは筐体動かしたらたまに空っぽの財布とか出てきた
拾った奴が中身抜いて押し込んでたんだろうな

全然いい話がないの

むかつくスレは伸びるのにねえ。
それだけ殺伐

いいすれだね☆

ゲーセンで鉄拳をギャラってたんだけど、シャオユウ？っての見てたらどうにもムラムラきたわけ。

で辛抱たまらんってな感じで速攻でトイレに駆け込み、３発ほどぶっこいてきたんだよ。

そんでまたギャラろうとしたら
「あなた、シャオユウで抜いてきましたよね？」
って聞かれたもんだから
「あ、バレました？」
と赤面しながら答えると
「そりゃあ、あんな顔でシャオユウをみてたら誰だって気付きますよ。みんな気付いてますよ！」
と言い、その瞬間フロアにいた人達が大爆笑！

えへへと照れながら頭をかく僕に

「まあ、ここにいるみんなもシャオユウで抜いてるんですけどね！」

とフォローが入れられ、その場は更に大爆笑！

なんかほのぼのした一日でした！

ゲーセンでシューティングやってると胸糞悪いことしか起きません

真島昌利に間違えられた。
俺まだ２１歳
嬉しかったよ…。

>>50
今ゲーセンに行ってる10代はマーシー知らないだろ

…てかオタファッション必須のバンダナでもしてたのかwwww

小学校四年の頃だったかな、近所に駄菓子屋があって、その店の隅がゲーセンになってたんだ
隅って言ってもさ、それなりに広くて、それなりにゲームの機体も置いてあった

で、お決まりのようにちょっと悪そうな人たちの溜り場になっていたんだが
ませガキだった俺はしょっちゅうそこに足を運んだんだ

そうは言っても小四、金が無い
いつもうまい棒とかBIGカツとか買って、チビチビ食いながら大人のやるゲームを見てるだけだった
ゲームったってカラテカとかゼビウスとか、そんなもんだったが
それでも子供の俺にはすごく楽しかった

そんなある日、そのゲーセンに脱衣麻雀が導入されたんだ
もちろん俺は麻雀なんて全く知らない
レバーもボタンもない、小さな四角いボタンがたくさんあって、ベットだとの何だの書いてあって意味不明
ただ、その機体に貼られている女の人の画が、これは大人のゲームなんだと教えてくれた

溜り場にしていた制服姿の兄ちゃん達も、恥ずかしいのかあまりやらない
みんなで機体の前に体を寄せ合い、小声でひそひそと

続きまだ〜？（・∀・ ）っ/凵 ⌒☆ﾁﾝ

せっくるせっくる

結局やらない。
それからしばらくは麻雀の機体には誰も触れなかった。

そんなある日、俺がいつものように駄菓子屋へ行くと、麻雀の機体の前に人が座っていた。
こっそり背後に近寄ってみると、なんだか小汚いおっちゃんだった。
カップ麺を啜りながら、ぶつぶつと何やら呟きながらゲームをしている。
大人のゲームをプレイしている人を見て、なんだかドキドキしていたのを憶えている。
制服を着ているにいちゃん達すら避けていたゲームを、一人で堂々とやるなんてすげー、と意味無く尊敬した。
で、画面に見ると、突然女の人の裸が目に飛び込んできた、思わず俺は息を飲んだ。
それで気付いたのか、おっちゃんは俺の方に振り向いて、少し威嚇するような顔で何か言った。
何を言ったかよく分からなかったが、真っ赤な顔に汚い歯、かなり怖かった。

それでも遠くからチラチラ覗いていると、おっちゃんは立ち上がって俺の頭をポンポンと叩き
「今日はもうおわりだ」と言って、店のおばちゃんと一言交わして帰っていった。

誰もいない店内で、俺はさっきまでおっちゃんがやっていた麻雀の機体の前に座った。
時々画面に現れる女の人のやらしい画、それを見るたびに興奮しながらボタンをポチポチと押してみる。
で、店の奥からおばちゃんに声をかけられる。
「子供のやるもんじゃないよ」

俺は興奮を見透かされたようで、恥ずかしくて堪らなくなり、走って店を出た。

それからしばらく恥ずかしくて駄菓子屋へは行かなかったが
遊び相手がたまたまいなかった日、俺は再び駄菓子屋へ行ってみた。
そこには、カップ麺を啜りながら、また麻雀をやっているおっちゃんの姿があった。
懲りずに背後から、少し離れて覗いてみる。またおっちゃんが振り返る。
後ろめたさを感じていた俺は体を竦ませて怯んだが、おっちゃんは意外にも、こっちへこいと手招きをした。
おずおず近づくと、「これがタンヤオだ」とおっちゃんは言った。
何のことかさっぱり分からなかったが、そんなことはどうでもよかった、ただ画面に映る女の人に俺は目を奪われていた。

もっと見たい、もっと見てみたい、そう思っておっちゃんのやっているのを黙って見ていたが
それから女の人のやらしい画が映ることはなかった、おっちゃんは負けてばかりだった。

負けるたびに何か言って怒るおっちゃんは、やっぱり怖かった。
が、俺の方を見るときはにやっと笑うおっちゃんに、俺は親近

なんで中途半端で止めちゃうんだよ
続きﾏﾀﾞｰ

ちょｗｗｗ続き無いのかよｗ

ﾅﾑﾅﾑ

親近感を感じていた。


そんなある日、駄菓子屋へ行くと、おっちゃんがいつもとは違うピシッとしたスーツ姿で麻雀ゲームをしていた。
相変わらず真っ赤な顔で黄色い葉だったが、髪も撫で付けていて
大人の雰囲気を醸し出していて、今までの親近感は何処へやら、近寄りがたかった。

おっちゃんは俺を見つけると
「俺はもうここからいなくなるんだ、遠くに行くことになった」と言った。

それを聞いた俺は、しばらく呆然としていた。
かなしい‥とは違うな、別におっちゃんがいなくなっても泣くとか、そういうことはない。
ほんの少しさみしかっただけだ。
そんな、胸にポッカリ穴が開いたような気持ちで、いつものようにおっちゃんの横に立って
おっちゃんが負け続けるのを黙って見ていた。


おっちゃんが、ふと、こう言った。
「最後まで見てぇか？」
いつも、おっちゃんが見せてくれるのは二人目まで。そこでいつも負けるんだ。

（最後まで‥‥）俺はすぐに頷いて、見たい、と言った。
最後まで見たかったのも当然ある、が、おっちゃんがいなくなる、その前に一緒にひとつのことをやり遂げられる
その嬉しさのほうが強かったんだ。一緒にって言ったって、俺はただ黙って画面を見ているだけだったけど。


おっちゃんは、そうか、と呟くと、俺に千円札を数枚手渡してきた。

「これ全部百円玉に替えてこい」

大金を渡されて、妙に興奮しながら店のおばちゃんに両替をお願いした。
おばちゃんは、あまりいい顔はしてなかった。
背後から「カップ麺も買ってこい」と言われた。

おばちゃんは渋々両替をしてビニール袋に小銭を入れ、カップ麺にお湯を入れてくれた。
渡されたビニール袋のなかに見える、今まで見たことのない大量の百円玉。
いつもおっちゃんが食べてたカップ麺の匂い、スーツの上着を脱いだおっちゃんの分厚い背中。
これから始まろうとすることに、ものすごいワクワクした。

　　　　　　　　　　　　　　　 ＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿
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　　　　　　　　ﾄﾞｺﾄﾞｺ　　 ＜　　続きまだぁああああああー！？　　　 ＞
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　　ﾄﾞｼｬｰﾝ!　　ヽ　　　　　　　　　ｵﾗｵﾗｯ!!　　　 ♪
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　　　　　　　 .／|＼人 ＿.ノノ _||_.　／|＼

焦らしプレイはもういいです(´･∀･｀)
早く続きを。

カップラーメンを平らげたおっちゃんはよし！やるか！と言ってゲームを始めた。
いつものように二人目に差し掛かったところで、ここからが正念場だと言い機械に百円を一気に投入した。
ルールはよく分からなかったが、どうやらおっちゃんは負けているみたいだった。
でもビニール袋から次々と百円を取り出して機械に入れていくおっちゃん。

真剣にゲームをするおっちゃんは女の人の裸が見たいというよりは、何か勝負をしているような真剣な顔つきをしていた。

誰も突っ込まないけど

＞そんなある日、駄菓子屋へ行くと、おっちゃんがいつもとは違うピシッとしたスーツ姿で麻雀ゲームをしていた。

ビシッとした格好で脱衣麻雀をしていたのか。

>>63
別に突っ込む所じゃないが

で、まだなのか？

>>63
大人になればわかる。

続きが来るまでのツナギで僕が中学生の時の話でも。
小学生の時から地味だった僕は中学に入っても地味なままだった。
僕が通っていた中学は地域でもトップクラスに悪い学校で、すぐにクラスで一番地味な僕へのイジメがはじまった。
殴られたり上履き隠されたり朝登校したら机が無かったり。
そんなイジメが続いたモンだから２ヶ月くらいで僕は学校へ行かなくなった。
ひたすら自分の部屋に引きこもったんだ。
夏休みがはじまって８月に入った時にある人が僕の家を訪ねてきた。
同じクラスのＩ君だった。
なんでも先生に僕の家の住所を聞いて来たらしい。
彼は１０００円札を握っていて、ハーフパンツにラモーンズのＴシャツと言う格好のままの僕をそのまま連れ出した。

歩いて１０分くらい。
その間僕は何度かどこへ行くのかを聞いたが彼はそれを答えようとはしなかった。
裏通りを通って着いた場所は小さいゲームセンターだった。
そこで彼は口を開いた。
「俺とストリートファイターやろう。」
そう言うとＩ君は台に座り５０円を入れた。
僕も反対側の台について５０円を入れた。
操作はストリートファイター�Uを駄菓子屋でやった事があったのでだいたいはわかっていたけどやりこんでいたＩ君には全く歯が立たなかった。
「ちょっと来て」
Ｉ君は僕を自分の方に呼んで基本的なコマンドと攻め方を教えてくれた。
それから二時間位ストリートファイター�Vで遊んでＩ君は帰り道に言った。
「夏休み終わったら学校来いよ。毎日放課後に俺とゲーセン行こうぜ。」
夏休みが終わって僕は学校に行った。
やっぱりイジメられたけど辛くは無かった。
Ｉ君が居たから。
それから二年がたち、僕もかなり格ゲーが強くなった。
卒業式が終わり僕とＩ君はいつものゲーセンに居た。
リボンが付いたままの制服で二時間くらい遊んでからＩ君は言った。
「俺北海道に行く事になった。」
僕達が住んでいたのは四国。
北海道と言ったらけっこうな距離だった。
「電話はしない。いつかまた逢えるから。ストリートファイターの全国大会で逢おうぜ」
一週間後 Ｉ君は北海道へ行った。
涙が止まらなかった。

(´･ω･`)うん・・・うん・・・

今でも僕はＩ君に逢えていないんだけど、僕は僕なりに頑張って地区に区切ればそこそこの有名プレイヤーにはなった。
Ｉ君はたまにネットで名前を見かけるほどの有名プレイヤーになった。
またいつか彼に逢えると信じているよ。
長くなっちゃってゴメンね…。

(´;ω;｀) ｲｲﾊﾅｼﾔﾝ…

(´･ω･`)うん・・・うん・・・

まじ泣ける(´；ω；`)

>>71
>>72
>>73
ありがとうございます。
（´；ω；`）
僕も涙です…。
来年の某大規模格闘ゲーム大会に僕は出場予定なのでそこでＩ君が僕の存在に気づいてくれたら嬉しいです。
それではありがとうございました

あげ

>>74
良い話しを有難う

闘劇

「おまえ金入れろ」
おっちゃんはそう言った。
言われるまま、俺は袋から金を取り出し投入口へ入れた。
いままでは脇から見ているだけだった、それが今日は金を入れるという役割を担った。
なんだか共同作業をしているようで、すごく嬉しくなった。

その日のおっちゃんは、いつも以上にリアクションを取りながら麻雀をしていた。
ＣＰＵに振り込むたびに、なんだそりゃ！、とか、ふざけんな！、とか言ってた。
時々怒って台を叩いていたおっちゃん、そんなおっちゃんが、その日は何故か笑みを浮かべながら麻雀をしていた。
「こんなのありえねーよなぁ、おい」と言って、俺の方へ二カッと笑って顔を向ける。
俺も、意味は分かってないが「ありえねー」と言って笑う。
いつも以上に俺は、おっちゃんに寄り添って画面を見ていた、おっちゃんが大好きになってた。

何度も負け続け、その度に金を入れる俺。
やっとの思いで一人目をやっつけ、二人目との対戦に入る、そこからはいつもの通り。
一回は勝つと、必ずその後は負け続ける。
暇になって、俺が台の上に積み上げた百円玉の塔も、どんどんと低くなっていく。
残り三枚くらいになってから、おっちゃんが興奮し始めた。
よく分からなかったが、凄い手を上がれそうだったらしい。

「こい！こい！」
そう言いながらゲームを続けるおっちゃん、俺も横で真似して「こい！」と叫んでいた。

が、結果は負け。
俺は咄嗟に身構えた。
いつもおっちゃんが怒って怒鳴るパターンだったから。

おっちゃんは一瞬黙り込むと、予想に反して俺の頭に手を乗せた。そして
「ま、しゃーねぇわな」と苦笑いを浮かべていた。
「おっちゃん次いこーぜ！」そう言って残り少ない百円玉を入れる俺に、「よっしゃ」と答えるおっちゃん。
なんだか二人して妙にテンションが上がってたなぁ。

おっちゃんがスタートボタンを押す。画面に女に人が出てきて何か喋る。
そして画面に麻雀の牌が並べられる。いつもの通り。

二人して、やたらと力を入れて画面を見ていたその時、相手の女の人がこういった。
「ツモ」

俺もおっちゃんも呆気に取られていると、いきなり結果画面が出てきた。
バーン！と音がして、見たことない高い点数が表示され、プルルルル・・・っとおっちゃんの点数が見る見るうちに減らされていった。
そして直ぐに、ゲームオーバーの画面。そしてタイトル画面に戻っていった。

しばらく俺もおっちゃんもタイトル画面を黙って見ていた。そしてお互い目を合わせて、一気に爆笑したんだ。
おっちゃんの笑い方はすごく豪快だった。俺も負けじと大笑いした。

あるあるｗｗｗｗ

>>52と>>67の独壇場じゃねぇか
純粋な少年の脱衣麻雀を通じたおっちゃんとの友情
ひきこもり少年のスト�Vを通じた同級生との約束

（´；ω；`）泣ける

この糞麻雀ゲーが許せない

雀々しましょとかスーチーパイだったらこんな友情は育まれなかったんだろうな

そーだな

(´･ω･`)ちょっと泣いた・・・

>>78
天和かよｗｗｗｗｗｗｗ
いい話でオチまで最高だｗｗｗｗ

>>67でもなんでＩ君いじめられてるの助けてくれなかったのかな？放課後だけしかつるんでなかったの？

ぱん

あｇぱんとれん＠あん

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昨日一万拾った

　僕には家族がいなかった。もちろんお金はない。生活は友人から借りたお金だけでやりくりしていた。だけどこれといって返すあてもなく借金は溜まる一方だった。
　周りの信用もなくなりいよいよお金を借してくれる人がいなくなった。
　なにか絶望みたいな物が自分にのしかかってるみたいに体が重く感じる日が続いた。
　体調がなかなか優れないので不安になった僕は僕が小学校のとき、入学当初から父親のように僕の面倒を見てくれていた寺井先生にありのままの事情を話した。
　先生は少しの間何か考えるような素振りをして言った。
｢君は親がいないんだよね。僕の知り合いに養子を欲しがってる人がいてね。…彼に後ろ盾になってもらうってのはどうだろう｣
｢よ、よろしくお願いします！！｣
｢よしきた！じゃあこの紙に名前と拇印もらえるかな？｣そういって先生は紙切れを僕に手渡した。その紙のほとんどは厚紙で覆われていて名前の部分だけが見えるようになっていた。
僕はなんのためらいもなくその紙に言われた通りの事をした。
　翌日、普段は誰も来ることのない僕の家に人が訪れた。かなり背の高い人だった。
男｢やあ坊主。寺井さんからここにって言われてね。借金３０００万、返してもらえる？｣
｢え、僕はそんな金借りた覚えはありませんけど、いきなり入ってきてあんた何者なんだ｣
男｢悪い、申し遅れたね。僕は板垣いうの、よろしく｣男はズカズカ歩いてきて僕の前で紙をひらひらさせた。
板垣｢借金の保証人。ホラ、ここよく見てみ｣
そこには僕の名前と拇印がきっちりあった。それは昨日の紙だった。
｢な…………こ……｣僕は言葉を失った。僕が最も信用を置いていたあの先生に、寺井に裏切られたのだ。僕はなにか憎悪のような衝動に襲われ、気を失った。気が付くと目の前に血塗れの板垣が転げていた。

　.,lllllllll,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,　　　　　　　　　 　 　 　　　　　　 　 ,iillllllllllii,,　　　　,,,iillllllllii,,,
　　iiiiiiiillllllllllllllllllllllllllllllllllllllll|　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞﾞ!lllllllllllllir　.,,,iilllllllllllllll!ﾞﾞ′
　 .llllllllllllllllllllllllll!!!!!!!!!!!!!!!!!″　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞﾞ!!ll!ﾞ",,,iilllllllllllll!!ﾞﾞ゜
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　　　 ,,,iiillllllllllllllllllllllllllllllliii,,　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,,,,,,,,,iiiiiiilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
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　 ,illllllllll!ﾞﾞllllllllll|　　,illlllllllllllllll,　 liilllllllllllllllllllllllllllllllli,,　 lllllllllll!!lllllllllllllll!!ﾞﾞﾞ”｀
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: llllllllll° .llllllllllll,illllllllll!ﾞ｀lllllllllll　 .ﾞﾞ゜　　　　　 ,llllllllll!　　　,llllllllllll°
: llllllllll,　　lllllllllllllllllll!ﾞ゜　,lllllllllll　 　 　 　 　 ,,,illllllllll!゜　　 .llllllllllllli,_　　　 ,,,,,,,,iiiiiii、
: 'lllllllllllliiilllllllllllllll!!ﾞ’　　,lllllllllll°　　　 .,,,,iiillllllllllll!ﾞ゜　　　ﾞ!llllllllllllllllliillllllllllllllllllllllll,、
　.ﾞ!!lllllllllllllllll!!!ﾞﾞ｀　　　.l!!llllllll°　　　　.ﾞ!lllllll!!!ﾞ°　　　　　ﾞﾞ!!llllllllllllllllllllllllllllll

ま、夏だしな

ゲーセンで彼女ができた

俺も昔はゲーセンの可愛い女の子とよくヤッタもんだったな・・・

ついさっき携帯落としたんだけど他の客と店員が探すの手伝ってくれたよ

ｹﾞｾｿで俺の人生ｶﾜﾀ

>>95
あとくされなくていいよな
やりっぱが一番

少し前にあった話しをするよ。
それは、まだ俺が中学生の時だった。
あと何ヶ月かしたら受験という時期だったけど、俺は無視してゲームセンターに通ってた。
いつものように格闘ゲームをしていると、乱入者が来て、その乱入者はどうも不良のようだった。
少し怯えつつも、俺はゲームを進め、勝つ事に成功をした。
しかし、その不良は俺が勝った事が気に入らなかったらしく、何度も何度も乱入を繰り返してきた。
俺はそれに腹がたち、ついムキになってしまった…すると不良は、ついに俺に掴み掛かってきた。
相手は三人で、かなりの身長差がある…もう諦めるかと考えたその時に、店の客らしき人が俺を助けてくれた。
警察を呼ぶといって不良共をその店から追い出したのだ。
俺はすぐに礼を言って、ありがとうと告げた。
すると、その人は｢気にしなくていいよ…同じクラスだしね｣といった。
なるほど、よく見れば同じクラスのＴ君だ。
それからしばらく、俺達は雑談を楽しんだ…それは夜になっても続いた。
それから１ヶ月、俺達は更に仲良くなり、他の人から見ても親友と呼べるようになった。
それまで一度も話した事のない人とここまで仲良くなるとは思わなかったが、俺はそれを喜んだ。

続く…

しかし、ある時からＴ君は一瞬…ほんの一瞬だが暗い顔をするようになった。
何か悩みがあるのかと心配になったが…そこまで俺がでしゃばってもいいのかと思うと、聞くのが躊躇われた。
そして冬休みも終わり、もうすぐ受験という時だった。
いつものように店に行くと、そこには暗い顔をしているＴ君がいた。
そして、俺がＴ君の近くに行ってもその暗い顔は変わらないままで…
Ｔ君は、｢話しがあるんだ、裏に来てくれないか？｣とだけ言って先に裏に行ってしまった。
ただならぬ雰囲気を感じた俺は、すぐにＴ君を追い掛けて何かあったのかと問いただした。
するとＴ君は、涙を目に溜めながら、こう言った。
｢俺、お前と同じ高校行けなくなっちゃったんだ…俺…引っ越すから｣
それを聞いて、俺はやっとＴ君の顔が暗かった訳がわかった。
そして、俺は何か言おうとしたけど…声が出なかった。
Ｔ君は続けた…｢俺、絶対、お前の事忘れないから…｣
それだけ聞いた時、深い絶望感が俺を包んだ…でも、その状態でも聞きたい事があった。
また、会えるよな？
俺はＴ君にそう聞いた…Ｔ君は顔を伏せて、田舎に引っ越すんだ、遠すぎる…とだけ言った。


続く…

Ｔ君は、｢俺達は一度出会えたんだし、また会えるさ｣と言った。
それはあまりにもキザな言い方で、笑えたけど、何故かその時は顔が引きつって笑えなかった。
その代わり、次から次へと涙が溢れて、それは止まらなかった…
それからいくつかの月日が経ち、受験も終わった。
そして、Ｔ君との別れの日がやってきた。
俺は最後にＴ君と一度だけ勝負をして、別れる事にした。
勝負がついて、車に乗る直前に、最後は笑って別れようと俺は言った。
Ｔ君は笑って、それがいいやとまた笑った…。

…それが去年の事。
今は俺も高校生…相変わらずあの店には顔を出している。
そしてＴ君は、元気に田舎で高校生活を楽しんでいる…
それがわかるのは、俺が一度内緒で見に行ったからだ。
そしてその時２人でまたあのゲームを楽しんで、俺はこの街に帰ってきた。
俺は今でも思い出す事が出来る…あの別れの日を。
さよならとありがとう、どちらも言う事が出来なかったあの日を。
今ここであの日の言葉を言いたい…
Ｔ君に心から｢ありがとう｣、と…


これで終わりです、文才がないんで上手く伝えられなかったかもしれません…スレ汚しｽﾏｿ。
では…

続きﾏﾀﾞｰ？

誤爆したorz
そんでいい話に感動した(つД｀)

明らかに作り話

Ｉ君と麻雀を超えるいい話ﾏﾀﾞｰ

まったくスレ汚ししやがって

何なんだお前ら

何なんだってお前は何なんだよ

がんばりますよ〜

せっかくの良スレなんだからさぁ

　

何か寂しくなっちゃったな…。
結局、嘘だの作り話だたの言う奴は来なくていいという話。

>>112
書いた本人乙

格ゲでランニューされ＋填められたから
台に脚を載っけて煙草吸ってたら台が動き
相手が台と壁に挟まり変な声を上げた
(´,_ゝ｀)プッ
(￣∇￣*)ゞエヘヘ

メダルゲームの話なんだが、俺はゲームをしてる最中にメダルを一枚落とした。
そしたら、それを拾った奴がいて俺はそいつに「すみません、それ俺のコインです」っていったら、
相手が「はぁ？俺のコインや」といったので俺は裏につれてってボコした

すこしは活気を取り戻してほしいという念をこめて今日起こったことを書いてみます。

今日私は残り少ないメダルを下ろしてFO3と言うゲームをしていました。
ゲームの仕様は割愛しますけど、私はリーチ予告すらも一切起こらずかなりしょんぼりしながらプレイしていました。
そしたら隣にメダル一杯に満たしたドル箱もった優男風のメガネの人が座り、
明らかに周りとは一線を駕したペースでどばどばメダルを注ぎ始め、
私ははにわ見たいな顔しながら呆然とそれを見ていました。
台上のオーブもメダルの勢いには抗えずごそごそと動き始め数分で陥落し、
５分もするころには４つもあったオーブは全て台上から消失していきました。
その本人はメダルがどんどん減っていくものの委細かまわずどばどば注ぎ込み、
30分くらいしてやっとSJPを出しました。多分最初っからSJP狙いでやっていたんでしょう。

私はすごいプレイスタイルだなーと思い、相も変わらずぽけ〜とした顔でその人のことを見ていると、
その人はSJPを出したことで満足したのか落ちてくるメダルを一切拾わず、
筐体のまわりをくるくる回って興味津々な表情をしていた小学生くらいの男の子三人くらいに、
「よかったらやるか？」といってメダルと落としたオーブ２つを譲り手ぶらで去っていきました。

私はますますすごいプレイスタイルだな〜と思い、その人が去っていった方向から視線を戻すと、
ちょうど私のメダルが底をつき、私は大した成果がないまま帰路に着く羽目になりましたが、
なんかちょっといいものを見れた気がして悪い気はしませんでした。

長文すみませんでした。

ええ話しだ。

じゃ俺も。今日ゲーセンで女子高生に話かけられた、なんでもお金をおとしたらしい・・・中々ｶﾜｲｲ系だったので一緒に探してたが結局見付からなかった・・・しかし女子高生はお礼がしたいと言った

メダルとか価値ないし

懐かしいなぁこのスレ･･･まだあったんだ。見るの二年振りくらい
ちょっとイイ話続出を祈願して俺も投稿〜

半年ぐらい前のはなし。
そのころ俺はまだ大学生で一人暮らしをしてた。
ちっちゃな町のちっちゃなミニストップでヒーヒー深夜シフトを入れ食いつなぐ日々･･･。
ある時一緒にバイトに入ってたひとつ上の先輩（Aさんとする）と親しくなり家に招きいれた。
エロ本・洗濯物などで超散らかっていて足の踏み場がない家だったがAは気にせず物の上に寝ころびくつろぐ。
PS2しかゲーム機がなかったので、桃鉄・パワプロなどでだらだらする。
「格ゲーないの？」突然、Aはブロックカードの強さに呆れたのか、疲れましたみたいな感じで聞いてきた。
「そうですね〜（一応敬語）、ギルティ（青リロ）とゼロ3ならありますけど･･･」
はっきりいってどっちもハメゲーに近いので俺は薦めるのをためらった。特にギルティは実力差がある場合一方的になりすぎ最悪である。
「ああ、ゼロ3俺嫌い。こっちのやったことないからやろうぜ」
（！）
Aはあっさりギルティを選んでしまった。
（ど、どうしよう･･･ぼこったら気まずいなぁ･･･そうか！手を抜けば問題ない）
とりあえずなんかボタン連打したら基本繋がることを教え
普段触ったことすらないイノ、ザッパなどでテキトーに負けたり勝ったりしていた。
Aはいろいろ触ったあげくカイが気に入ったようで、超必をぶっぱなして勝っては上機嫌だった。
「このゲームおもしれ〜な！なんでも繋がるじゃん！」
なんでもは言いすぎだと思ったがまあなんとなく感覚的には分かる。
カイが5連勝ぐらいしたところで俺があまりにキャラを変えるので気になったのだろう、Aは
「お前の一番得意なキャラで来い」
と自信オーラを出し言ってきた。俺の持ちキャラはジョニーだった。手を抜けば大丈夫だろうと選ぶ。
しかしこれが甘かった。ゲーセンで長きに渡って全力で上級者に挑み続け負け続けてきたジョニーは「手を抜く」行為を知らなかった。
　SLASH!　1Rを10秒でジョニーが取る。そしてハッとなる。
（なっ！なにやってんだ俺！）
Aはしばらくぽかんとしていたが、2R目が始まると正座をしてテレビに向かった。
俺は意識してカイの攻撃を食らうよう努めたが、恐ろしくわざとらしかったようだ。即効バレた。怒るA。
「てめえナメてんのか！？次抜いたら殺すぞ！」
仕方が無く、俺はいつも通りやった。もともと全力でしか戦えない俺である。連勝は延々と続き120Winを超えたところで
「だ〜っはっは〜！まいったまいった完敗だ〜！」Aは笑いながらコントローラーを投げた。
この超絶連敗にもAは全然懲りていないようで、次の日もその次の日も家に来てはギルティ。
チャージ青キャンなども覚えはじめジョニー以外のサブキャラではけっこう本気でやっても負けるようになった。
ゲーセンにも二人でよく行くようになり、試合する度に今の中段は強引だの、コイン投げすぎだの、リバサ昇龍確率100％ですねだの文句を言い合った。
（つづく）

そんなおり俺は奨学金が下りないなど金銭的な理由で大学をやめることになってしまう。
家も学生だから借りれていたためひとまず実家に帰ることに。
皮肉にも引越しの前日がスラッシュの稼働日だった。荷造りは当日始めても間に合うため
俺は三年間よく飽きもせず毎日通ったゲーセンにAを誘って遊びに行った。
二人でだらだらとガンシューをやったりスロットやったりして過ごす。
「さみしくなるなー」
「･･･そうですねー」
特に長い話はしない。いつも通りだった。
やるゲームがなくなってしまいスラッシュのシマに行くとたいして混んでいない。
元々人が少ない地域だからだろう。簡単に座れた。
「･･･最後の勝負と行くかい？」
Aはそういうとこっちの返事も聞かず向こうの台に100円を入れた。
「･･･あ〜。。。これが最後･･･」
最後という言葉がやけにさみしく聞こえてきて泣きそうになった。
とりあえず心を静め俺も100円を投入。Aはカイを選び、俺も自然にジョニーを選んだ。
内容は初プレイのためぐだぐだだったのをよく覚えている。
チャージのボタン変更をAは最後まで分からず、俺は上ミストが跳ね返ってくるのを良いことに
開始早々たいして減らない上段ループにコインを全部使いきった。
試合は俺の負け。これが最初で最後の負けだった。
俺はそのまま向こうの台のAになにも言わずそそくさと帰ってしまった。･･･泣いていたので恥ずかしかったのだ。
さよならは言わずに俺は実家に帰ってしまった。
後日メールがAから届く。
「スラッシュ買ったぞ〜！！！俺がわからせてやる。早く来い！
　P.S.貸してた2000円はよ返せ」
･･･まだ行ってないんでそろそろ遊びに行こうと思います、2000円持って（笑）

２Ｄはやらんからよくわからんけど、スラッシュの稼働日って半年前だっけ？

超いい話じゃん、感謝した

俺も感謝。
GJ

ちょ、24時間ゲーセンの裏でｾｸﾛｽしてるｱﾎ見たんだが・・・

二日続いたからいい流れになるかなぁと少しは期待したのに……
いいことないのかなぁ、今のゲーセンって…………

ないのかなー、つかめっちゃ抜きたい！！誰か超抜ける画像貼って！！(´Д｀)

これマジ抜ける！
ttp://www16.plala.or.jp/Naohiro-Imanaka/image27.jpg

>>128
すっげえ食い込み・・・エロいよ

もっと抜けるのまだー

ttp://white2.gazo-ch.net/bbs/1/img/200608/912772.jpg
ttp://www.xera.org/usrbbs/moeren/files/moeren12478.jpg
ttp://gazoubbs.com/2jia/img/1114057227/134.jpg
ttp://gazoubbs.com/2jia/img/1114057227/134.jpg

ttp://www.omoshiro-news.net/joyful_a/img125vi/14998.gif
ttp://www.omoshiro-news.net/joyful_a/img125vi/14975.gif

ttp://www.new-akiba.com/archives/2006/08/post_3362.html

>>125
24時間セックスって蛇かよ。

>>134
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ区切るとこ間違えてるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾜﾛﾀｗｗｗｗ
そこで切るのかｗｗｗ

誰かAVくれ、見たことないから見てみたい

いきつけのゲーセンに愛想が悪くめちゃめちゃ嫌いな店長がいたんだ。しかし、ある日いきつけのゲーセン潰れた・・・その時、店長はこう言ってくれた｢君、毎日来てくれたね、ありがとう！この店は今日で終わってしまうけど・・・いつかまた・・・ね！｣
と。
俺はダメな二枚目だったわ

おまい反省文書いてこい

なんで？

>>140
小学校からやり直せ

わからんな君の気持ち・・・二枚目だなぁ

セックスのちんぽの入れかたわからん助けてー、痛いのかな？今日が初めてなんだが、もうすぐ彼女が風呂からでてくる

>>143
何故ここで聞くｗ

ﾜﾛﾀｗ
大事な時に何でここ見てんだよ。

ちょっと聞くが腱鞘炎一ヶ月以上放置してたらヤバいんかな？最近手首曲がらんが自然治癒待ちでいっか。ｷﾞﾀﾄﾞﾗやりながら

ちなみに日常生活は問題ない。ただ手首を縦に曲げると痛いだけ

おそらく親子で来たであろう、幼稚園ぐらいのおんなのこに
「おとーさん、あれやろー」と袖を引っ張られた
人違いに気づいて泣きそうになってたが、すぐに親がきて軽く会釈していった

物凄く和んだ
だが同時に、俺はあんな40ぐらいのおじさんに見えるのかと　orz

みえるというか後ろ姿や服装だけで勘違いしちゃった予感

そのまま連れ去った

という逮捕劇

のはずが、

所詮セックスだわ。挿入したら全て決まる

うるせーよ
童貞

と捨てゼリフを残し

去って行くはずが、

自分が童貞なのを見抜かれ、しおれてしまったｽｷﾙ1500の男・・・

おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！ワンダフルが画像どうもです。

と、ぶっきらぼうに言い放ったのは年端もいかぬ少女だった。

そして俺は、

とんでもない事を思いついた。
なんと、

ゲーセンでのいい話を集めたスレッドを２ちゃんに作ろうと閃いたのだ。

しかしまだ技術が足りなかったのだ、、、そこで私は.....

ある人物に協力を依頼した。
実はその人物と言うのが、根っからの

脱衣麻雀好きの汚いおっさんだったのだ。

と思ったのもつかのま、

颯爽と現れたるは紅顔の美少年。

がフェラをされていた。その相手は

脱衣麻雀好きの汚いおっさんだった。

と思ったのもつかの間、

テレビから貞子が

「こにゃにゃちわ〜」と現れて

消えた。

そう、屋根まで飛んで消えたのだった。
僕たちは忘れない、いつまでも…いつまでも…。


　　　〜〜完〜〜

ここらで誰か、いい話をひとつ。

今年の夏の話だが
愛知のゲーセンでいきなり警察から閉店命令出たってんで
閉店反対の署名活動してる人たちが居たんだ。

まあ長く続いてるゲーセンで、最近はあまり行ってなかったけど
俺も無くなるのは嫌だったから署名したよ。
活動してる人たちががんばってて結構署名集まってたみたいだったよ。

そしたら20代ぐらいの兄ちゃんが
「がんばってくださいね、これ店にいる皆で食べてくださいって」って言って大量のアイスを
置いて去っていったんだよ。なんかカッコよかったな。

努力実らず結局閉店しちゃったんだよね・・・
後からの話では新しい風営法に引っかかるから閉店しろ！って事だったらしいのは聞いたんだけど・・・

でもあのときのアイスの味は忘れません。
ああいった人が居る事も警察は気付いているのかな？
只の不良の溜まり場だと思ってるんじゃないのかな？





ちなみにアイス置いてった兄ちゃんとは俺の事ですｗｗｗｗｗｗｗｗ

(；∀;)ｲｲﾔﾂﾀﾞﾅｰ

活動中の人に時間持ちしないアイスを差し入れるとか嫌がらせかｗ
ジュースにしとけ

最近たまってるから早く彼女欲しい

>>179
レス内容みただけでこいつには彼女できないなと思いました

>>179
それが目的ならさっさと風俗いけや

風俗って高いの？値段気になるんです(*^^*)

ぴんきりっすよ、しゃちょさん

>>179
男という生き物をいかに上手くやってくかは、
本音をいかに上手く隠すかに比例する。

俺彼女に自分からヤロウって言えない。チキンやわ

女性に対しては「野郎」じゃなくて「女郎」ジャマイカ？

>>186
おまい何を言ってるんだｗ

俺のホームのゲーセンには親が子連れでくるんだ。

その日は暇だったからすることもなく
ゲーセンをただうろうろしていたんだ
すると、６歳ぐらいの女の子が泣きながら
ギルギアをしていたんだ。

乱入してやろうと思っていたけど
一生懸命にボタンを押している女の子を見ていたら
そういう雰囲気じゃなくなった。

しばらく見ていたらその子の親らしき男が来た
２１歳ぐらいの金髪のB-ボーイだった。
「マジでお前なんか産まなきゃよかった。」
来た瞬間にそう言ったんだ。


つづく

つづき

言われた女の子は声を出して泣いたんだ…

腹が立った俺は男にむかって言ってやったよ
「そのこが可哀想だとおもわないのか？」
いきなりだったから男のほうはポカーンとしてたよ。
「はぁ？誰おまえ。こんなガキが欲しいんならやるよ。」
って言ってきた。
その瞬間その男の頬を殴った。
「ふざけんな！！命を粗末にすんじゃねぇ！！」
自分でそう言いながら、心の中でアニメみたいな展開だなぁって考えていた。
殴られたB-ボーイは立ち上がると、
「そのガキはお前が育てろ。手続きは俺がやっとく」
とはき捨てて帰っていった。


つづく

つづき

一応俺は結婚していた…子供はいなかったけどな
俺と嫁で本当の娘に重いながら真剣に育てたよ。

今女の子は１６歳になった。
毎年、父の日、母の日になるとプレゼントをくれる

プレゼントの中には必ず短い手紙が入っている…
「お父さん、お母さんこんな私をひきとってくれて本当にありがとう」
毎年この文章に泣かされる


１０年も前の話だ。
今もこの子のことを大事に育てている。
この子をひきとったことは後悔していない
あの金髪B-ボーイは麻薬を乱用しすぎて死んだらしい…


１０年前の俺の人生を変えたできごとだ
文章へたでスマソ

こりゃまた信じられない話がでてきたもんだ

嘘でもホントでも釣りでも、面白かったからよし。

これホントの話ならいいな
まあ、真偽を探るのはヤボってもんか

そうそう。真偽を探るのはやめよう

ところで、１０年前にもうギルギアってあったんだ！知らなかった(>_<)

>>194
>ところで、１０年前にもうギルギアってあったんだ！知らなかった(>_<)
確かになｗ
まぁネタもないしこういうのも良いんじゃない？

近くのゲーセンの店員がかわいいので、その人ばかり見てしまう。
足なんか棒きれみたいに細くてさあ、あの足で…なんて事を考えたり考えなかったり＼(ω`;^)⊃

>>196
全米が泣いた

俺もいきつけのゲーセンの店員に恋してる。

いつも笑顔で話かけてくれてマジ癒される。こんなに人を好きになることなんてないと思ってた

>>196
全豪が泣いた

うちのゲーセンに毎日のように来てたお前。最近全然見ないと思ったらやっと理由が分かったよ。

この前、お前のかーちゃんが便箋持って挨拶に来たんだよ。
こちらで良くお世話になってたみたいで、ってよ。
白血病かよ。1ヶ月前まですげー元気そうだったじゃねえかよ。

お前がいつもやってたDJシミュレーションゲームは、お前が居なくなって以来誰もやってるところ見ねーよ。
いつもスコアはデフォルトのまま。
なにせお前一人で毎日飽きもせずスコア埋めてたからな。

一番笑えるのがウチの店長。
インカム悪い台はさっさと撤去する人間なのに
その台はお前が来ないと分かって1月近く経つのに、撤去の話が全然あがんねーの。
それどころか、そのゲームのメンテを毎日欠かさずやってんだよ。
鍵盤やターンテーブルの調子を確かめて、良しっとか言ってんの。
良しも何も、誰もやってねーんだからそうそう調子が狂うわけねーよ。

だから、さっさと戻ってこいよ。
ワンモアエキストラ抜けたときの嬉しそうな笑顔を見せてくれよ。
あり得ない発狂譜面をスイスイ捌くお前が、病気で死んだなんて信じられねーんだよ。
今までありがとう、としか書いてない手紙なんかいらねーんだよ。

ふと思ったんだけど、俺はかわいいなあって思っていつも見てるけど、あっちはどう思ってるんだろう？
(また今日もいるよ…)とか思われてンだろうなあ。

どうにかいい話にもっていきたいんだけど無理かな⊂( ´∀⊃)=3

>200
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡うわーん

>201
ムリな状態まで来てしまったようだｗ
時間経ちすぎ。

そっかぁ…
じゃあせめて想像の中でギタギタのメタメタのボロボロにするよ…

今、ボキの恋が…終わったｵﾜﾀ＼(^O^)／

>>200
それ俺が弐寺十段スレに投下したコピペ改変だぞ。

元ネタはSTG板のケツイスレ

マジな話

上のコピペを十段スレで見つけて
このスレにも貼ろうかと思ったら、既に>200 に貼られてた。・・。

そんな俺はケツイもIIDXもやります

>>205
ってことは、ここの過去ログからのコピペ改変をケツイスレに貼った奴がいるのか

やっぱり客が仲良くなりたくて声をかけるのは店員としては迷惑かな…

↓胃がんで闘病生活を送る少年の話は、嫌いなスポーツ選手の１位に選ばれた亀田興毅の作り話。

■胃癌−性別、年齢階層別患者数
http://www.kchnet.or.jp/cancertokei2-1.asp
（1996〜2000年切除例）
年齢｜性別 男 女
19歳以下... 0 0
20〜29歳 ...1 2
30〜39歳 ...9 6
40〜49歳 ..51 37
50〜59歳 .115 36
60〜69歳 .194 66
70〜79歳 .192 85
80〜89歳 ..35 33
90歳以上 ...2 4
合計 599 ...269
部位合計 ...868

いい話ないね

ゲ―センに落ちてたゴミ袋の話聞きたい？

俺の行ってる東川口のゲーセンのFって店員、誘うとすぐやらせてくれるよ

(；∀;)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

俺も、久々やりたい

昔はゲーセンで仲良くなった子を毎日舐めてました

ちょっとこんなところでばらさないでよ恥ずかしい

ごめんよ、もう一回やり直さないか？

こんなところで劇的な再会



（；∀；）ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

なんてｾｯｸｽな話だ。

どこをよく舐めてたのか気になるなぁ

ゲーセンにいる女は誘うとやらせてくれっから便利だ

　.,lllllllll,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,　　　　　　　　　 　 　 　　　　　　 　 ,iillllllllllii,,　　　　,,,iillllllllii,,,
　　iiiiiiiillllllllllllllllllllllllllllllllllllllll|　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞﾞ!lllllllllllllir　.,,,iilllllllllllllll!ﾞﾞ′
　 .llllllllllllllllllllllllll!!!!!!!!!!!!!!!!!″　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞﾞ!!ll!ﾞ",,,iilllllllllllll!!ﾞﾞ゜
　 .ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ”゛ llllllllllliiiiiiii,,,,,,,、　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,,,iillllllllllll!!ﾞﾞ゜ ＿__,,,,,
　　　 ,,,iiillllllllllllllllllllllllllllllliii,,　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,,,,,,,,,iiiiiiilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
　　.,,illlllllllllllllllllllﾞﾞﾞﾞﾞﾞ!!llllllllllllli,　　　 .,,,,,iiiiiiiiiiiiiiiiiii,,,、　 .llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!!!!!!l
　 ,illllllllll!ﾞﾞllllllllll|　　,illlllllllllllllll,　 liilllllllllllllllllllllllllllllllli,,　 lllllllllll!!lllllllllllllll!!ﾞﾞﾞ”｀
　,llllllllllﾞ　.lllllllllll　.,,illlllllllllllllllllll、 ﾞllllll!!ﾞﾞﾞ’　　 ﾟﾞllllllllll　 ﾞﾞ”｀.,illllllllll!lﾞ’
: llllllllll° .llllllllllll,illllllllll!ﾞ｀lllllllllll　 .ﾞﾞ゜　　　　　 ,llllllllll!　　　,llllllllllll°
: llllllllll,　　lllllllllllllllllll!ﾞ゜　,lllllllllll　 　 　 　 　 ,,,illllllllll!゜　　 .llllllllllllli,_　　　 ,,,,,,,,iiiiiii、
: 'lllllllllllliiilllllllllllllll!!ﾞ’　　,lllllllllll°　　　 .,,,,iiillllllllllll!ﾞ゜　　　ﾞ!llllllllllllllllliillllllllllllllllllllllll,、
　.ﾞ!!lllllllllllllllll!!!ﾞﾞ｀　　　.l!!llllllll°　　　　.ﾞ!lllllll!!!ﾞ°　　　　　ﾞﾞ!!llllllllllllllllllllllllllllll
,､‐;;;;;;;;;ヽ､

教えてくれ！

今日ｹﾞｾで仲良くなった店員さんに、一緒に、い、家で過ごそって言われた！
ﾔﾊﾞｲー、これはどうすれば・・・

>>221
僕性病なんです。

と正直に告白する

マジ切れ

>221漢なら答える事は一言
　　　　へ　　　　　　　　　 へ|＼ へ　　　　　√￣|　　　　　　　　へ
　　　（　レ⌒）　　|＼　　 （　|＼)|　|/~|　　ノ ,__√　 　　／７　∠､　＼　.　　丶＼　　　　　　_　__
|＼_／　　／へ＿ ＼)　　 |　| 　 |　|∠　　|　|＿＿　　　|　/　　　!　　|　 　　　|　|＿〜、　　ﾚ' ﾚ'
＼_.／|　|／　　　＼ 　 　 .|　|(￣　　＿）　|　　　　 ）　　|　|　　　 i　　|　 へ_,/　　　　ノ　　　,へ
　　／　　／￣~ヽ　ヽ.　　 |　| フ　　ヽ、　ﾉ　√|　|　　　!　レﾉ　　|　　!.　＼_　　ー￣＿,ー~'　　）
　/　／|　|　　　｜　|　　　|　|（ ノ|　|`､)　i　ﾉ 　|　|　　　＼_ノ　　ﾉ　/　　　　ﾌ　!　（~~＿,,,,／ﾉ/
　|　|　 |　|　　　/　/　　 　|　| .　 し'　　ノ ノ 　 |　|　　　　　　　/　/　　　　　|　|　　￣
　＼＼ﾉ　|　　/　/　 　 　 |　|＿＿＿∠-".　　 |　|　　　　　　ﾉ　／ 　 　 　 ﾉ　|　　/（
　　＼＿ノ_／ ／　　　　 （＿＿＿＿）　　　　　し'　 　　　　ノ／　　　　　　/　/　　|　〜-,,,＿＿
　　　　　∠-''~　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ／ 　 　 　 　 （＿ﾉ　　　〜ー､､＿＿）

ども221です。

えっと、結局そのｹﾞｾの店員の家に行って、ケーキ食べたりしつました。

夜は・・・うおー、すげーって感じでした

ちなみに僕は19で相手は21なんで、断れなかった

これからは彼女です

間違えた、彼氏です

あけましておめでとう

和尚がふたりで

おしょーがつー

アッー

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ( ;∀;)

ウホッ

ｲｲｵﾄｺ

彼女が2ちゃんねる無くなるって聞いた途端に実はVIPPERってコトを言い出した
ゲーセンと関係無くてゴメンな

頑張ろうよ、ゲーセン行って彼女作ろうっていった友達がオタク女のものに・・・

いや、案外お似合いなんじゃね？

彼女に音ゲーってゲームの中でも一番キモイって言われた、だから音ゲーやってるの伏せてる

http://ma.minx.jp/11daisuke30
http://ma.minx.jp/11daisuke30
http://ma.minx.jp/11daisuke30
とうとう殺す発言。
ここの管理人調子乗りすぎ。
暇つぶしにみてやって。

VIPPERって何？

今日、いつもの弐寺200円が
100円になってた。
それを知らなかった私orz

200円入れたけど、
順番待ちをしてる、お兄ちゃん？かなぁ…

親切に100円返してもらった。
お兄ちゃん十段やって
私六段…
親切な人にｹﾞｾﾝで初めて
会ってびっくりした。

ホームやったら絶対
知らんぷりしてﾀﾀﾞｹﾞしてる人ばっか…（´・ω・）
お兄ちゃんありがとう。

ホテルのゲーセンにて
宿泊サービスでメダルをもらった
適当に眺めたら太鼓のキャラ？がルーレットで日本を巡るゲームがあってそれに適当につぎ込んだ
そしたら隣の方に座ってた母親と子供のところの爆弾が俺に炸裂しただのどうのこうのとかいってゴールした？っぽくて
子供のメダルがじゃらじゃらでてた

翻訳plz

ａｇｅ

アージュ

むりげー

>>239
２ｃｈ廃人

↑ 音ゲー廃人

　

　

上がってるから何かあったのかと思ったらw
仕方ない、ここは俺の話でも…
ちょっと一人でいつもと違う、結構距離のあるゲーセン行っきたんだが

俺は普段はゲームしかやらないんだけど、飽きてきたからメダルゲームをやってみたんだ
そしたら…ポーカーやら馬のゲームで当たりまくって、メダルはどんどん増えていく一方で
「おいおいどうすんだよコレ…」とか思ってた矢先！何と…！
その時の会話をどうぞ

俺「(トントン)」
ガキ「ん？」
俺「はい」
ガキ「え？くれるの…？」
俺「うあぁ」
ガキ「ありがとう、お兄さん！」
俺「(うっ)いやいや。じゃ」
男の子「うん、さよなら〜」

それ以来俺はショタに目覚めましたとさ

>>250
「うっ」とか「あぁ」って何？
わかるか

悶絶もんの美少年で我慢汁放出ってとこかと

対応スレが見つからないのでスレ違いですが。

話し掛けられたのがきっかけで知り合いになったゲーセンの店員さんがいるんです。
メールしたり、ご飯食べに行ったりしてたんですが、音信不通に…。
メール打っても返ってこないし、私もゲーセンに行けなくて状況が不明。
最近時間できたので、遊びに行こうとは思うのですが
行きたい反面行くのが怖い…。
もしや嫌われちゃったのかなぁ、と思うと少し辛いです。
ゲームしに行ってるんだからあまり気にしないで
今までどおりに振舞えばいいんでしょうか？

文章変だわ、スレ違いだわで申し訳ない。

スレ違いどころか板違い。
相手が駅員だったら鉄道板で相談するのか？

あと謝る位なら初めから書き込むな。自己弁護のための謝罪などうざいだけ。
このレスへの謝罪もいらん。
理解したなら黙って消えろ。

>>253
今でもまだ好きなら逢いにいってこい
自分に原因がないならば病気とか事故、携帯が故障したなどのの可能性もある
最初は向こうから来たのだから今度はこっちから接触してみるべき

答えるから厨房が後を絶たないんだよ

あげ

ここで小話を一つ。
とあるゲーセンで、某格ゲーをしている若者がいたんだ。
どうやら対戦中の模様。若者は勝った。
「今のどう思う？」振り向き様に俺に聞いて来た。
俺「今の人強いですねー」
若者「え？」
俺「今の人強いですねー」
若者「Can you speak English?」
俺「へ？」
若者「オレニホンゴヨクワカラナイ」
日本人そのものの顔をした若者は外国人だった。

若者は格ゲーの上手い人間で、連勝数は増えて行った。
ここからの若者の言葉は全て英語
若者「対戦しよう」
俺「いいですよ」
初心者な俺は当然負けて、しばらくそれを繰り返した。
若者「君何歳？」
俺「18です」
若者「おお、とても若いな!!俺は23だよ」
俺「どこの国からいらしたのですか？」
若者「オーストラリアだよ」
俺「日本とオーストラリアはどっちが好き？」
若者「日本にもオーストラリアにもいい所が沢山あって選べないよ」
中学生の頃から相当な英語嫌いな俺はこの程度の話しか出来なかった。

ごめんsage忘れたorz
若者とぎこちない会話を楽しんだ後、さっきまでやってた格ゲーを教わった。
ﾘｱﾙ工房だった俺は若者にゲームのコツを教わってすぐに
門限が来てしまった。
駅まで一緒に若者と帰った。
俺は若者の屈託のなさが気に入って、どんどんその若者と
会話がしたくなって、苦手の英語を必死に勉強した。英語の成績は伸び、この春第一志望の
大学に合格する事ができた。それまでの俺はろくに勉強もせず、
無気力な毎日を送るだけの日々を過ごしていた。若者は俺の
人生の重要なターニングポイントを与えてくれた。俺は第一志望合格を
伝えるべくゲーセンに足を運んだが、若者はずっと現れない。
もう帰国してしまったのかもしれない。
でも、俺は心から若者に伝えたい。
「ありがとう」と。



もう見なくなってしまったあの若者。まだどこかで
あのゲームをやっているのかな。

携帯厨で本当ごめん。改行やりずらかったからさぞ
読みにくい話だったろうな

携帯厨で本当ごめん。
改行やりずらかったからさぞ読みにくい話だったろうな。

気にすんなって。
二重投稿も気にすんなって。
数年前にはよくあったいい光景なんだろな。

>>263
ありがとう。俺やっぱり彼に会いたい。
一言でいいからお礼が言いたいんだよ

俺俺！

おれおれ詐欺がいますな

私私！

>>267
悪いが面白くない

(´･ω･`)保守

>>258
あんたみたいな青春、羨ましいぜ

>>270
いや、俺はその青年に会うまでは真っ白な何もない生活を
送っていたんだ。
勉強はしない。部活をやる訳でもない。ただ生きている
だけの奴だったから、羨ましい事なんか何もないんだ。
後、やはり青年には会えていない。もう日本にいないの
かもしれないな…

>>1の第二章がhtml化してたから読んだんだ。
涙があふれた。

けふ、カードが落ちてたゆえ受付に届けけり。

嫁、娘と買い物に行き休憩でゲーセンによったのよ

嫁、娘放置でタバコ吸い 俺は娘が欲しがるプライズを娘抱きながらプレイ

家でポップンしてるせいか、娘がポップンに反応したのでやることに
娘二歳だから抱っこしてやってたのよ
さすがに13K前後の娘抱きながらは、辛かったので方足上げてそこに座らせる感じでプレイ

時間17時過ぎ…ポップンの回りプリクラコーナー


…娘…女子高生に愛想フリマクリ…群がる女子高生

娘よ…最高の親孝行だったよ

いっつもマックフルーリー食べてる青年。

6回もプレーできるのにもったいない

けふ、カードが落ちてたゆえ受付に届けけり。

>>274
このスケベォヤジがあ！

……ｳﾗﾔﾏｼｽ(´・ω・`)

今日ゲーセンにて
「ちょっといい話があるんですけど」
と、妙な男に声をかけられた
俺は無言で手を振り、結構です、と表して足早に離れたが
もしかしたらここに書き込めるような、ちょっといい話の出会いになっていたのであろうか・・・

いや、お前は正しい

　.,lllllllll,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,　　　　　　　　　 　 　 　　　　　　 　 ,iillllllllllii,,　　　　,,,iillllllllii,,,
　　iiiiiiiillllllllllllllllllllllllllllllllllllllll|　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞﾞ!lllllllllllllir　.,,,iilllllllllllllll!ﾞﾞ′
　 .llllllllllllllllllllllllll!!!!!!!!!!!!!!!!!″　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞﾞ!!ll!ﾞ",,,iilllllllllllll!!ﾞﾞ゜
　 .ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ”゛ llllllllllliiiiiiii,,,,,,,、　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,,,iillllllllllll!!ﾞﾞ゜ ＿__,,,,,
　　　 ,,,iiillllllllllllllllllllllllllllllliii,,　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,,,,,,,,,iiiiiiilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
　　.,,illlllllllllllllllllllﾞﾞﾞﾞﾞﾞ!!llllllllllllli,　　　 .,,,,,iiiiiiiiiiiiiiiiiii,,,、　 .llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!!!!!!l
　 ,illllllllll!ﾞﾞllllllllll|　　,illlllllllllllllll,　 liilllllllllllllllllllllllllllllllli,,　 lllllllllll!!lllllllllllllll!!ﾞﾞﾞ”｀
　,llllllllllﾞ　.lllllllllll　.,,illlllllllllllllllllll、 ﾞllllll!!ﾞﾞﾞ’　　 ﾟﾞllllllllll　 ﾞﾞ”｀.,illllllllll!lﾞ’
: llllllllll° .llllllllllll,illllllllll!ﾞ｀lllllllllll　 .ﾞﾞ゜　　　　　 ,llllllllll!　　　,llllllllllll°
: llllllllll,　　lllllllllllllllllll!ﾞ゜　,lllllllllll　 　 　 　 　 ,,,illllllllll!゜　　 .llllllllllllli,_　　　 ,,,,,,,,iiiiiii、
: 'lllllllllllliiilllllllllllllll!!ﾞ’　　,lllllllllll°　　　 .,,,,iiillllllllllll!ﾞ゜　　　ﾞ!llllllllllllllllliillllllllllllllllllllllll,、
　.ﾞ!!lllllllllllllllll!!!ﾞﾞ｀　　　.l!!llllllll°　　　　.ﾞ!lllllll!!!ﾞ°　　　　　ﾞﾞ!!llllllllllllllllllllllllllllll

>>274です

過疎ってようなので…また似たような出来事あったのでｶｷｺ

始まりは前回と似た感じなので略

ﾒﾀﾞﾙｹﾞｰﾑてかｷｯｽﾞかな ﾎﾞﾀﾝ一つで連打やらで倍率変わる子供向けのﾒﾀﾞﾙｹﾞｰ
娘がやりたがったので適当にさせてて、ｶｯﾌﾟに貯まるくらい勝ってるのよ
子供ってそうなるとみせびらかしたくなるよね

…見せびらかし始めたさ
ﾌﾟﾘｸﾗにたむろうJKな方々に…配り始めたさ…

中腰、前屈みになるJKも居れば、目線合わせる為に座るJKもいるわな

…後は想像通りだ


ﾓﾛだ…ﾊﾟﾝﾓﾛだ…M字開脚だ


直視出来なかった俺を罵ってくれ

耐えれず目を反らした先に俺が見たのは……

続き希望があれば書きますが、深夜過ぎになるかと

>>281
羨ましい。続き希望！！！！

>>281です

雰囲気感じ取ってもらえたかどうか、わからないけど
娘としゃべる時、いつも俺しゃがむのね。目線合わせるために
んで、続き


回りﾌﾟﾘｸﾗｺｰﾅｰ…目線反らしても見えるのﾌﾟﾘｸﾗ筐体なんだが
子供の目線＝大人の腰位の高さ





JKが、ﾌﾟﾘｸﾗ入って下着脱いでるじゃないか
「はいっ！？」と、思いながら見てましたさ
視線感じたから娘の方を、むくと群がっていたJKが、俺の見ていた視線の先見ながら

「いますよ？ﾑﾈ出したりとか」…笑いながら言うてはります

俺ｱﾐﾕｰｽﾞﾒﾝﾄで働いた事あるから、伝えたんだが…
鍵開けて設定いじると前回のｺﾋﾟれるのよね
話し聞いて焦り始めるJK達



…ここで…嫁登場…空気嫁と思いながら…話し終わりです
嫁来なかったらまだ話しできたのに

と、いい話しじゃなくいい経験ですね
お盆に帰省してる方々、親戚の子供連れてｹﾞｾﾝ行くと何か起きるかもよ？

携帯からでよみづらく失礼

携帯からとかいう以前の問題。
少しは日本語勉強した方が良いよ。

そうか。

おとといフラれたけれどゲーセンで出会って恋をして付き合った元カレは凄く優しい人でした

優しさも弍寺してる後ろ姿も忘れられない

これからも心の中で大切な人です

私はもうそのゲーセンには辛いから行けないけれど常連さんも店員さんもみんないい人でした

ありがとう

あれ？

山中で大量の謎の糞。「新たな未確認生物か？」から「爺の野糞だった」と分かるまで

【大まかな流れ】
島根県のとある山に動物調査のため調査隊が入る→その山に住む動物のものではない糞を発見→
見つけた場所はとても人間がこれる場所ではない→山に住む動物でも人間でもなければ未確認生物か！？→とりあえず役場へ糞を持って帰る→
役場職員「そんな大発見をしたらこの町も有名になる！」→ロクに糞を調べずに後日山へ特別調査隊を→発見した場所以外も調べてみると糞は一カ所のエリアだけに集中していてた→
職員「元々この山は夜になると変な鳴き声もしていたし、それにこの辺りを調べるのも初めてだ。これはありえるぞ」→職員達の中で確信が生まれる→とりあえずその場所で待ち伏せしよう→数時間たち日が落ちようとしていた時、何かの気配が→
職員達に緊張が走る→
爺登場→野糞開始→職員脱力→役場に報告→他の職員大爆笑→その出来事がローカルラジオで紹介される→話題に

http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/cat/1189449535/

火鉢直前でゲームオーバー。
その人に、そっと100円を渡すギャラリー。

火蜂ってコンテできたっけか？

age

あれは21の時、まだ鬱病だった頃の事。

格ゲーが下手で他の人がやっているのを煙草吹かしながら見ていたらｻﾂが来た。
そして、煙草吸ってる工房とかを連れていく中、俺にまで来た。
「年齢確認出来る物は無いかね」
と聞かれたが、持っている物で年齢確認出来るのは障害者手帳のみ。
渋々見せたら人生について語ってきた。
「煙草は体に悪いから早めに辞めとけ」とか「自殺はするな。残された者の事を考えろ」
とか言われた。

現在24。鬱病はどうにか治ったがまだ薬は飲んでいる。
小さな企業の正社員になれた。煙草も1年前から禁煙。
格ゲーは今も下手で、土曜の夜にゲーセン行くとまだ必ず年齢確認される。
免許証常時持ってるようにしたからもう大丈夫だが。

ふむ。

10級の時に将棋やってたら
ジジイが両替に行ってたらしく、横から激しく睨まれた
無視して指してたら、急にジジイが

「２三角成り」

とか言ってきて
うぜーなーと思いつつ、局面進んだらまた

「そこは歩を垂らして〜」

とか言ってくるから
もう頼むから向こう行ってくれよ
と思いつつ、言うとおりに指してたら勝てた
ジジイありがとな

後のハチワンダイバーである

「お前は悪くない」と言ってくれた、大切な友人へ

中学、高校といつもいっしょだったおまえ
大学生だった頃、いつも一緒にゲーセンで遊んでいたおまえ
音ゲーにハマって毎日のようにプレイしていて、同じく音ゲーにハマっていた女の子の集団と仲良くなったよな

仲良くなってさ、おまえが女の子に「今度一緒に飲みにいかね？」って誘ってさ
年齢＝彼女いない歴だった俺に「この機会に彼女つくっちゃえYO！！」って言ってくれたよな

俺は奥手だったけど、おまえのその気持ちが嬉しくて
気になってた娘もいたから、がんばってアタックしようと決めたんだよ

数日後、ゲーセン仲間数人も呼んで、女の子と4対4の俺にとって初めての合コン
自分なりに頑張っておしゃれして、でも緊張しちゃってなかなか上手く女の子と話せない俺
そんな俺を何度となくフォローしてくれて、その場を盛り上げてくれたおまえ
おまえのおかげで気になってた女の子の隣に座ることになり、その女の子との会話も結構盛り上がってきた

俺、うれしくてさ、マジで嬉しくてさ、本気でおまえに感謝してた

でもその時、酒のせいもあったのか、つい調子に乗っちゃったんだろうな、俺
会話のはずみで、つい
「いや、俺も昔は結構悪くてさ」

その子、チョイ悪みたいな人がタイプって言ったんだよ
だからそう言いたくなる俺の気持ちも分かるだろ？俺の過去なんて知らないわけだし
いろんないたずらもしたし、言いようによっては悪だっただろ？

でもそう言った瞬間、おまえはこう言ってくれた
「いや、お前は悪くない、普通で平凡で目立たない奴だった」って



俺が嘘をついて過去を捏造しようとした過ちを正してくれたおまえ
俺の大切な友人、ありがとう

コピペ？

煙草苦手で今日ゲーセンで音ゲ待ちしてた時漂ってくる煙ちょっとぱたぱたしたら吸ってたお兄さんが直ぐ消してくれた

お兄さんありがとう
心もイケメンですね

かっこいいな

小学校低学年くらいのとき、近所のゲーセンの常連だった２０代後半の男、「タブチ君」
彼は優しくて、周りにはいつもチビッコが数人いた
俺にもメダルくれたりミニ四駆のチューニングの仕方とか教えてくれたりした
大人になった今考えると、仕事もしてなさそうだったし、ただのロリコン趣味のきもいオタクだったのかもしれない
しかし自分にとっては大事な思い出の１ページとなっている
彼は今どうしているのか

彼こそ後の宮崎勤である。

みんな、お昼ごはんだよ
　 ∧ ∧　　　一人一個まで
　( ´・ω・)
　（　∪ ∪ 　,.-、 　　,.-、 　　,.-、　　　,.-、　　　 　,.-、　　　　　　,.-、　　　　,.-、
　と＿_）__） (,,■)　　(,,■)　　(,,■)　　(,,■)　　　　(,,■) 　　　　　(,,■)　　　(,,■)
　　　　　　　梅干　　高菜　おかか　こんぶ　ごはんですよ　わさび漬け　焼たらこ
　　　　　　　　　　,.-、 　　,.-、 　　　　,.-、　　　　　　,.-、　　 ,.-、　　　,.-、　　　 ,.-、
　　　　　　　　　 (,,■)　　(,,■)　　　　(,,■)　　　　　(,,■)　　(,,■)　　(,,■)　　　(,,■)
　　　　　　　　　 鶏飯　明太子　ちりめんじゃこ　ゆかり　　柴漬　　塩辛　牛肉しぐれ
　　　　　 ,.-、　　　,.-、 　　　　,.-、　　　 ,.-、　　　　,.-、　　 ,.-、　　　 ,.-、　　　,.-、
　　　　　(,,■)　　(,,■)　　　　(,,■)　　　(,,■)　　　(,,■)　　(,,■)　　　(,,■)　　(,,■)
　　　　　　鮭　鶏ごぼう　　 野沢菜　天むす　ツナマヨ　エビマヨ 　鮭マヨ 　具なし

04293164

良スレあげ

age

ゲーセンで起きたのとはちょっと違うけど、思い出のゲーセン話。

スト２にハマッた友達に連れられ、音ゲー全盛期まで通ったゲーセンがあります。
学校帰りにセーラー服で入り浸るものだから、店長は「うちの娘に手を出すな」と、
ちょっかい出してくる人たちを、いつも追い払ってくれてました。
私はそんなことも知らずに、いつも裏でエロビデオを見てにやにやしてる店長をおっちゃん呼ばわり。
スピニングバードキックも出せなかった私がワンコインクリア画面を出すと喜び、
８台トーナメントで勝ち続ければそのままもっと客を呼べと笑い、
ＶＦ４が出たらロケテ店舗までの交通費出すからレポートを書けと言い、
彼氏を連れてくればもうヤッたのかとえろい質問をしていじめ、
そのわりにはダンレボでミニスカと厚底ブーツはダメだ！と怒られました。

別の店舗へ異動になった後はすっかりご無沙汰でしたが、
この間、偶然店長を見かけました。
もう何年も会ってなかったので声をかけるのは気が引けた私なのに、
向こうから気付いてくれて、またニヤッとえろい笑いをされました。
相変わらず元気なようでなによりです。
スト２、ヴァンパイア、豪血寺、VF、侍魂、月華、タイムクライシス、ゲットバス、
戦国エース、ストライカーズ１９４５、首領蜂、ぷよぷよ、マジドロ、パズルボブル、
ビーマニ、ポップン、パカパカパッション、その他いろいろ
筐体が買えるほど貢いだような気もしますが、
おっちゃんがいなくなってからあのゲーセンには行かなくなってしまいました。

てか、おっちゃんがいなかったらこんなゲーマー女にはならなかったよ。
映画の待ち時間にテトリスカンストしただけなのに彼氏ドン引きだったよ！
でも来年結婚するよ、びっくりだよ！！
・・・おっちゃん、またいつかばったり会ってもえろいこと言わないでね。

( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4040438

ごめん、ゲーセンじゃなく普通のゲームだった

ゲーセンのいい話か・・・
んじゃ俺が高校時代の話

地元のゲーセンにKOF XIが入ったけど結構過疎っててプレイヤーは俺（ラルフ、真吾、K'）とキム、庵、テリーを使ってる四十ぐらいのおっちゃんしか居なかったんだよ
で、実力は五分五分ぐらい。
結構乱入しあって対戦してたけど一回も話したこと無かったんだよ

んである日、月末のバイト代が入る前だったから残金が無くなって反対側でおっちゃんのCPU戦を眺めてたのな。
そしたら「どしたの？CPUつまんないから乱入してきなよ？」っておっちゃんに言われたんだよ。俺が「え･･･いや、金無いッスから･･･」なんて言いながら離れようとしたらおっちゃんが「これ使いな」って千円渡してきたんだよ
俺は「へ!?いや、いいッスよ！そんな」ってマジ動揺。つーか「へ!?」じゃなくて「ほぇ!?」なんてアホな声出してたなｗ
そしたらおっちゃんが「いいから使いな。つーか使え。俺はお前と戦いにここに来てるんだから。お前と戦うのが一番楽しいんだから。金が無いなら俺に言ってこい。心配すんな、ゲーム代ぐらい痛くもない。早く座んな。」と言って千円を両替して筐体に金を入れてくれた
それ以来俺はそのおっちゃんと仲良くなって、二人で勝敗数競いながらやってた。

まぁ、でも世間じゃクソゲー認定されてたXIだから結局ホームから撤去されちまったんだよ
それからおっちゃんはぷっつりと来なくなっちまって、俺も撤去された代わりに入ったキン肉マンを軽くやるだけでゲーセンへの出入りもかなり減っちまった。

結局おっちゃんには負け越したままで終わっちまったんだよな･･･

今俺は音ゲーにハマって格ゲーはやらなくなっちまったけど･･･あのおっちゃんがまた来てくれたらまたあの時みたいに競いたいね･･･

そんな俺の長話。スレ汚し失礼したm(_ _)m

泣いた

良い話だ

おっさんの昔話ですけど
もう20年くらい前になるかな…
当時のゲーセンは不良風高校生ばかりで、暗くて小学生の自分が行くようなところじゃなかったかもしれないけど
怖そうな外見だったけど案外みんな優しかったです。
あるシューティングのプレイ中にボタンが潰れて、どうしようもなくただ赤い顔してレバーだけ動かしてた自分に
「こりゃダメだろ、直そうぜ」とリーゼントの高校生が、なんかピンみたいなので必死に直そうとしてくれました。
まぁ応急処置的なもんで結局、完全に直らなかったのだけれども、
その後そのリーゼントの兄ちゃんはゲーセンの店主に頼んで「こいつに1クレジット返してあげてよ」、と言ってくれました。
昔のゲーセンは結構こういう人たくさんいました。

俺みたいな懐古厨のオッサンは
良い話を聞きたいので期待をこめてageます。

昔ホームにしてた音ゲーが栄えてるゲーセンがあったんだ。
ポッパーも寺プレイヤーもギタドラプレイヤーも、それこそ男女の壁を越えるぐらい常連の仲がよかったんだ。

ある日、いつものように学校帰りにそこでポップンをやってると、常連の一人があわてた様子で

「おい、あそこの両替機の張り紙見てみろよ…」

不思議に思ってそれを見ると、そこには閉店のお知らせと。
それも２週間後。
信じられなかった。いや、信じたくなかった。
すぐに知り合いの店員に問い詰めたよ。
本当は、１ヶ月前から知っていたらしい。でも、私達の反応を想像すると伝えるのがぎりぎりになってしまったらしい…。

なんでも、ゲーセンの親会社が他会社に吸収されたらしくて、その影響で閉店することになったらしい。


続く

それから２週間。
あいにくその日はバイトだったけれど終わってから急いでゲーセンに向かったよ。
そこには今まで見たこと無いぐらいのお客さんの数だった。
知り合いの常連も全員来ていて、そのゲーセンでの最後の時間を過ごしていた。
それこそ、閉店なんてしないんじゃないかなってぐらい楽しんだ。

でも、後半になるにつれてさ、みんな話しをしなくなるんだよ。
泣くもんかって思っていたけれど、友達が泣いてるのを見ると自分も耐え切れなくなった。
いい歳した大人もいたけど、みんな泣いてた。店員も泣いてた。
その後にみんなで記念撮影してさ、私は高校生だったからそこで帰宅せざるをえなかった。
閉店時間になっても、照明の落とした店内でゲームのフリプをしていたらしい。くやし…じゃなくてうらやましい。

ＳＤの中には、今も記念撮影の画像も残ってる。
常連とはその後会う回数は少なくなったけれど、数年たった今でも飲み会をしたりと交流がある。
ゲーセンの跡地はその後某古本と中古ゲームのお店になった。

今では違うホームゲーセンだけれども、自分の心の中のホームはいつまでもあのゲーセンだよ。

スキー場で夜行バスを待ってたときの昔話。

鄙びたゲーセンは同じように出発待ちの人で賑わっていて、
友人のおみやげ選びを待つ間、暇つぶしに乱入したら
勝つわ勝つわで30連勝。
「ちょ、もっかいやらして」
「負けたんだからケツに並べよｗ」
「並んでるのかよｗ」
てな具合に祭になって、店員さんはコーヒーを差し入れしてくれるし、
戻ってきた友達にCPU対戦、対戦相手には待ってもらって、
ダッシュでトイレ行ったり。
初めて会った人ばかりなのに、すごい楽しかった。
36連勝まで行ったとこで出発10分前になったので謝りながら店を出たら、
数人が同じ夜行バスで消灯までコンボ話に花が咲いた。

で、課題も終わった休みの終盤、
飲み会前に新宿のカニスポへ寄ったら偶然再会。
その後も、たまにしか会わないのに毎回対戦対策で盛り上がった。
でも就職したらゲーセンに行く暇がなくなって、
先輩について必死に働いてようやく独立できたのに、
その時にはもうカニスポ自体がなくなっていた。

何曜は17時過ぎにはいる、何曜は夜遅めだな、って話してた程度で、
お互いに連絡先は教えてなかったからなあ。
ふと、どこかで元気にやってればいいなと思った。

カニスポ・・・何もかもが懐かしい

中学生だった頃、10円玉をジャラジャラ鳴らしながらゲーセンのフロントに行って
「これ50円玉に替えてください」と、何度も何度も言っていた。

そんなんだからしまいにはゲーセンに断られるようになった。
ショボーンとしてた俺に声がかけられた
「僕が替えてあげるよ」

そして俺は小学生の男の子に、10円玉を50円玉に両替してもらった。

しかしなぜか悲しくなってゲーセンを出た。
そんなちょっといい話。

今から２０年前の話だが、
田舎から上京して代ゼミに通っていた俺は
模試会場として便利な水道橋にある日大を選んだのだ。

模試の昼休みになり近場のゲーセンをのぞいてみると
そこには田舎では見たことの無いレーザディスクの野球拳が！
１プレイ２００円（だと思った）なのに興奮しまくりでやりまくりました。

たしか対戦相手がＪＫの場合は４回勝つと
乳丸出しでジャンプしまくってくれるので乳フェチの俺には辛抱たまらん。
それまで初めてやる脱衣麻雀では必ずゲーセンのトイレでぶっこいてた俺は
もちろんコキまくったさ。

それから模試は必ず日大で受ることにしたのでした。
めでたしめでたし。

>>312
24スガイ乙

保守

保守。

俺も保守るぜ！

漏れも保守るぜ！

良スレage

<<311

ちくしょう

泣いちまったじゃねーか

今から7、8年前かなぁ･･･
弐寺でEXPERTにLOCAL RANKINGが入るようになって
毎週定期的に、20位までLANKINGをとってる連中がいたんだ
LANKINGは有志で調べるしかなかったんだよね
LANKINGを調べたら、ゲーセンのノートに記録してたんだ
今みたいに携帯サイトとかなかったし・・・
その連中は今考えたら九段十段レベルばかり
それに対して、俺一人、初段レベルの曲を何とかクリアしてた・・・そんな状況だった

ある日
LANKINGをとることになってるみたいで
ゲーセンのノートを囲んで、ワイワイやってるみたいだった
俺はいつもEXPERTゲージでも曲の途中で落ちてしまってたから
仲間に入れなくて、いつもぼんやり見てるだけだったんだけど
「一緒にやらない？」って声かけてきたんだ

俺は、ゲーセンで声かけてもらうことなんて初めてだったし
しかもEXPERT越せる自信もまったくなくて、尻込みしたんだけど
「だいじょぶだいじょぶｗ」って、笑って
俺を弐寺の前に立たせた

AS＋EASY+LIGHT7のOPをつけられたとき
俺、足元見られてるのかな･･･って思ったりした
尻込みしたのは、そういう気持ちもあったから・・・雑魚のクセに、プライド高いよねｗ
俺のこと、馬鹿にしてる？って聞いてしまったけど
「そう思ってたら、声かけないよｗ」って、笑ってた

俺、必死に譜面追いかけたよ
なんというか、やさしさに報いたくてさ・・・
初見だろうが、苦手譜面だろうが、関係なかった、とにかく必死だった

何とか完走できた
声かけてくれた人も「プレイしてくれて、ありがとう。ずいぶん助かったよ」って言ってくれた

その後、俺も仲間に入れてもらえるようになって
2年位かな、いろんなところに遠征に行ったりしてた
ワイワイやれて、楽しかったなぁ･･･

今はその人たちは散り散りになって、どうしてるかわからない
音ゲー続けてるのかすらわからない
けど
上級者にも、初心者に声かけてくれる、やさしい人いるんだ・・・って
身をもって感じたことは、
今でも、憶えてます

そんなおはなし
オチなし長文スマソ

麻雀格闘倶楽部をプレイ中、隣のおじちゃんに
「トイレいきたいから少しの間、打っててくれないか？」
ちょっとの間、代打ち。
トイレから戻ってきたおじさんの手に缶コーヒーが2本。
「ありがとうな〜あやうく漏れちまうトコだったよｗｗ」
と一本くれた。

おじさんは手を洗ったのだろうか？

数年前からストIII3rdをやりこんでて、最近は大きな大会でもちょこちょこ勝てるくらいの実力にはなったんだけど
初心者の頃は毎日のように常連のお兄さん達にフルボッコされてた
それでも本気で面白かったから下手なりに努力してた
そんなある日、お兄さん達の中のとくに強い二人が俺がプレイしてる後ろで俺のプレイをチラチラみながらメモ用紙になにか書き込んでた
少し気になりながらも普通にプレイしてたんだが、結局負けてしまい一息入れるためにジュースを飲みながらギャラリーをしていたらそのお兄さん二人がニコニコしながら話しかけてきた
「君けっこう毎日いるよねー」ってな感じで
俺けっこうな人見知りだからさ、「はぁ」とか「まぁ」って感じで適当に返事してたんだけど、お兄さんがポケットからさっきなにかを書き込んでたメモ用紙を取り出して俺に渡してきた

「これさ、君が使ってるキャラの基本的な動きとか、君のプレイ見てて直した方がいいところとか書いてあるからよかったら参考にしてよ」
見てみるとメモ用紙５枚分くらいにぎっちりとかなり詳しく攻略が書き込みしてあったそんなの勿論初めてだったからびっくりしてさ、アホみたいにペコペコしてたと思う
次の日からそのメモを参考にしてプレイしたら急に勝てるようになって本当にビックリしたわ
そのメモがきっかけでお兄さん達となかよくなって、常連のグループで大会とか遠征とか行くようになった
最近では煽りあいながらプレイしてるけど、今でもあのメモは大事にとってある
あれがなかったら俺は確実に3rd辞めていたしね

自分の昔の事書いてみる

中学生の春休みに今住んでいる地域に引っ越して来た。
この地域に友達は誰もいない。
俺は近所にゲーセンを見付けてからは、何日か通ってお気に入りの対戦ゲームに興じていた。

ある日、いつもの様にゲームをしていたら、突然、後ろから声をかけられた。「このゲームで対戦しない？」
相手を見ると、整った顔をした男子だった。
「よし、やろう!!」腕に自信があったので、二つ返事で了解した。

何回か勝った負けたを繰り返した後、まだ近所の地理に詳しくない俺をその子が案内してくれる事になった。
道を歩きながら、「君かっこいいね、彼女なんかいるの？」
「そんなのいないよ〜、でもうちの学校はかわいい子が多いよ」
「おぉ、俺君の学校に転校したいなぁ!!」
なんてしょうもない会話をしていた。

続く

この間自分ん家からちょっと遠い所にあるゲーセンのエミュ台で
沙羅曼蛇をやったところ、周りの音ゲーの音が物凄いうるさく
エミュ台から音が全然聞こえなかったので店員に「音量上げてもらえますか？」と言った。

するとその店員は音量を上げてくれた上に2クレも入れてくれて
「あ、この2クレ使っちゃって良いですよ」と言った。

沙羅曼蛇3周越せるように頑張ります。

保守

あれはまだ俺が工房だった頃の話

そのころはスターホースにハマり
毎日のようにゲーセンに通っていた。

その日もスタホをやろうと
「1000枚引き出してください」
と言ってカードを差し出した。

しかし

俺が出したカードはゲオの会員カードだった。
店員は大爆笑し、俺は恥ずかしくて顔を真っ赤にしていた。

それ以来その店員さんとは仲良くなり今でも色々サービスしてもらっている。

以上。ゲーセンで起きたちょっとおバカな話でした。

ほす

保守

Fateが起動して１ヶ月が経ち、システム云々の問題でプレイヤーが少なくなり始めた頃の話。
起動初期からライダーを使っていた俺は、いつものように誰も乱入してこない台でほそぼそと遊んでいた。
そうして７メンのバーサーカーを倒したところで珍しく乱入。しかも相手はバーサーカー。
脳筋野郎かと思っていたら、かなり強くて負けてしまった。
さっき倒したキャラをで負けたというのは俺なりにむかつく事だったのでリベンジ。勿論ライダーで。
そしてなんとかごり押しで勝ったら、向こうがリベンジ。
そうして勝った、負けたを繰り返して俺が勝ったときに相手はそこでリベンジするのをやめた。
どんな人かなと思っていると、向こうの台から頭をひょっこり出すほどの大男。
相手は「やるな！」と言ってニッと笑ったので、俺も「お前もなっ！」と笑い返した。
格ゲーっていいな。って思った。

ほす

ade

今から十ン年前、ゲーセンでバイトしてた頃が有った。

夜、常連のメダル親子が良く来店してた。
　両親がメダルに興じるあいだ、
８歳と５歳位のちび姉妹は店内でほったらかしにされて
走ったり騒いだりと、大変ウザかった。

　特に妹はセーラー戦士の脱衣麻雀に異様な興味を示して
シャイなプレイヤーを退散させる等の
営業妨害を繰り返していた。

他の常連さんから
「メダル親子ウザス」
「セーラーウォーズできねぇ」
と指摘されつつ、それでもお客様の連れだからと詫びて、
それなりに過ごす日々でした。

ちび姉妹は段々と私に懐いてきて、暇になると
厚かましく私の足にしがみついて来たりした。

　妨害か？
タダでさえ邪魔なのに仕事まで妨害してくるか？
　大体私の様なヤニ臭い無骨な男にくっついて来るとは
どれだけ娯楽に乏しいんだよ嘆かわしい…

最初はそんな感想を抱いたのですが、
ちび姉妹が随分しつこく、熱心にしがみついて
くるので、鈍い私にも事情が判りました。
「おまえら、私に惚れましたな」

とかではなく、単に両親に放置されて寂しいんだ。
当時のゲーセンに娘達を放置して
毎晩の様に夫婦揃ってメダルに興じる様は、
ちと異常だったし、家庭でどんな扱いを受けて
いるか、およそ想像できてしまう。

そこに思い当たるとなんか、
ちび姉妹に萌えました。
迷惑と哀れみがブレンドされたニッチな萌えでした。
　
で、ある晩
妹が筐体に放置してあった飲みかけジュース
（たしかドクペ）
をぶちまけたんです。

ドクペをぶちまけられたのが
私のお気に入りのサボテンブラザーズ
（ハードコアなボンバーマン、対戦推奨）
だった事も有り、かなりイラッと来た。

筐体を拭きながら、今日は父親に注意しよう
と決めた。

「帰れ。そして貴様の娘達にキスしろ」

とか言う積もりだったが、
実際には
これこれこんなでお子様から目を話さない様
お願い致します
みたいな、常識的な台詞に化けた。

そしたら父親は、私のそばについてきていた妹を
慣れた手つきで捕まえて、
手加減なしに頭を叩いた。

泣きだした娘の頭をさらにつかんで
ガッと床に這いつくばらせた。

「ほらコイツに謝らせるからよ、勘弁してよ」

ああやっぱり。
ちび姉妹は、普段からこんな扱いされてんだな…

とか思いつつも、若かった私は、カッとなって
父親を怒鳴りつけていた。
同僚の店員が押さえてくれなかったら、
つかみコンボに発展していた。

「実の娘をモノ扱いッて非道くね？
つか悪いのお前じゃね？」

とか言ってしまい、父親も喧嘩腰になった。
私は、店内でこれ以上騒ぐなら警察を呼ぶ、と
宣言した。
ここに至っては私自身が騒ぎを大きくしているが。

「呼ぶなら呼べや。警察には知り合いの××さんが…」
とか、父親が見え透いたブラフを使う。

　完全に頭に血が登った私は、店のカウンターに行って119番に通報した。
「火事ですか。救急ですか。」 「あの。うちの店で騒ぎが。お巡りさん」
「警察にかけ直してね」
「はい。お手数かけました」

幸いにも、この間抜けなやり取りはひとにはバレず、
父親はガチで通報したと思い込み、
家族を連れてそそくさと退店した。

続くんだよな？

つづかねぇのかよ

おいィ？姉妹はどうなったんだ、続きくれよ

この続き、２ヵ月半待っているのだが

良スレ発見したんで思い出でも書いてみる
小学生の頃中学受験で上大岡の某予備校に通っていたんだ
ガキの俺にはなんでここまで勉強するのか分からず病んでいた精神的に
小学校だけが唯一の天国だった
小学校の知り合いから「ゲーセン行かね?車のゲームのキーあるんだぜｗ」と言われ
興味半分で付いて行った
たぶん今はないと思うけど上大岡商店街にゲーセンがあってそこで車のゲームをやった
当然中学受験でゲームなんて取り上げ　遊びなんて無かった
起きる　問題集解く→学校行く→予習する→予備校行く→復習する→寝る
当時の俺に取ってゲーセンはすごかった　輝いていた
車のゲームは向いていなかったけど
メタルスラッグ　バーチャファイター　などが好きになっていた
バーチャ(略BFにするの)カードがあってたしか500円だったと思う
このカードがあると自分の対戦勝率とか段位認定とかあって楽しかった

けど一つだけ分からないのがネーム設定
周りは○○@影丸とか付けていたんだけど分からなかった
店員は怖いし、ここのゲーセンはタバコ吸ってたり、髭生やしてたりで怖かった
このゲーセンはバーチャロンが一時的にあってすごい楽しかった
変形できる飛行機みたいなのを使っていた、いつもボスに倒された

他のゲーセンに興味を持って回るんだけど
親の管理がきびしくてゲーセンに行く時間が無い
「ちょっと塾行って予習してくる〜」と言って家を飛び出していた
今は居ないけどお爺ちゃんからよく金をもらっていた
「なにに使うんだい」が今でも頭の中に残って再生される
いつも心よくお金をくれた5百円ぐらいだと思う
当時の上大岡のゲーセンは　赤い風船、商店街、吉野家のとなり、しかなかった
今は引越したから分からないけど　商店街のはﾊﾟﾁｽﾛになっていた　悲しかった
赤い風船にいったらガンダムのゲームがあったり　クレーンゲームが多かったり規模が商店街とは違っていた
音もうるさすぎてやばかった　後喧嘩を見たり　暴言吐き捨てとか見たりしたからもう行かなくなった

で残る吉野家のとなりのゲーセンに行くようになった
すごい静かで自分には心地よかった
店内は長方形見たいな感じで格ゲー、ｼｭｰﾃｨﾝｸﾞ、ｽﾛ、ｶﾞﾝﾀﾞﾑがあったりした
この頃はガンダムが楽しくてずっと百式で遊んでいた
メインクレイバズでダッシュ格闘とか多様して遊んでいた
向かい側におっさんが来て　未確認飛行物体うんたらみたいのが出てきて対戦する事になった
キュベレイ乱入ホンコンシティで対戦した　奮闘したけど負けてしまった
おっさんがこっちに来てなんか言おうとしたと思うんだけど
俺を見て(ﾟДﾟ;)みたいな顔になっていた
「ごめん初心者とは思わなかったんだごめんね」と言って100円くれた
でそのおっさんから色々教えてもらってｱｹｰﾄﾞﾓｰﾄﾞｸﾘｱできるぐらいになった
BFのネーム設定もそのおっさんがBFﾌﾟﾚｲしてる人に教えてもらって　教えてくれた
そのおっさんとｿﾞﾝﾋﾞ倒すｹﾞｰﾑとか色々やった
ある日ゲーセンに行ってるところを親の知り合いに見られたらしく
親に追跡されてばれてしまった

もうゲーセンに行けなくなってしまった(管理やばすぎて
学校終わってから直にゲーセン行っておっさん居たから伝えたら
「そうかぁ寂しくなるなぁ　おっさんとの約束だ　受験終わるまでｹﾞｰｾﾝ来るんじゃねえぞ！」
と胸倉捕まれて言われた
「受験終わったらこれでZｶﾞﾝﾀﾞﾑvsﾃｨﾀｰﾝｽﾞ買え　な？」
と言って1万円くれた
泣きそうになった　すげえうれしかった　おっさんからは色々教えてもらったり　おごってもらったり
飯食いに行ったり　色々教えてもらった　当時の俺の支えだった

受験も終わりｹﾞｰｾﾝに帰ってきたらおっさんは居なかった
2週間時間バラバラに行ったけどおっさんはいなかった
今でもおっさんがくれた一万円は財布の中にはいっている
これを見るたびにまたおっさんとやりたいなと思うと同時に
よくあんな気が狂った中学受験ができたなと思う

今の俺があるのはそのおっさんのおかげだと思う　ありがとう

もうｹﾞｰｾﾝにはしばらく行っていない
引っ越した近くのｹﾞｰｾﾝは身内化　目に見える初心者狩り　暴言etc
また上大岡のｹﾞｰｾﾝに行きたいけどそうなって居たら嫌なので行けない
ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰって思ってください　

(´；ω；｀)エエ話や…

軽く泣いた・・・

BF→VFね　重箱ｽﾏｿ

そのお金は、おっさんに会った時に返すと良い。
派遣村とかにいないと良いな。

私も６年前のゲーセンデビューの頃に、世話になったおばちゃんがいてね。
お礼を言いたいけれど、もう何年も会っていないんだ。１週間に１度程度しか
自分は行けないけれど。

多分、もう来ていないんだと思う。引っ越したのか、ゲーセン引退したのか、
身体の具合でも悪くしたのか・・理由は分からないけれど、会いたいと思ってる。

こんな、そこそこ常連になってしまった自分を見られるのは、少し恥ずかしいけれど。

誰もいないな

今のゲーセンにはもはやいい話なんて無いんだろう

あきらめるな

財布を落として泣いてたら、千円くれた

俺の財布から

消防の頃、キャンプに来て晩御飯の買いだしに行ったときに、
別に買い物なんて見てても暇だから親に
ゲーセン行ってもいい?って言って、行かせてもらったんだよ。
んでデモ画面眺めてカチカチボタン押してると、おい
って後ろから聞こえてﾋﾞｸｯ!としたがおそるおそる見てみたんだよ
「坊主、それ好きか?」って聞かれて、別に好きでもなんでもないけど、
とりあえずうんって言っといたんだ、そしたらそのおじさんが
手にポケット突っ込んで、小銭ジャラジャラ言わせてんだよ
ほれ、これでやってみって200円くれたんだ。
その頃はお小遣いなんて貰えなかったから、嬉しかったなぁ
まぁ、結局その金は全部使っちまったがな

小さい子が格ゲーで負けて半泣きだったからウザいシネよってトドメさしといた

>>360
手にポケットつっこむオッサンこわい

田舎から出てきたみたいなネーチャン2人組が、アルパカを取ろうと百円を入れまくって涙目になっていた。
自信があったから、「やりましょうか。」と声をかけた瞬間に、触ってないのにグラッと揺れて取れた。
ちょっといい話になる予定だったのに。
ちなみに自分、工房。なんか恥ずかしくてゲーセンしばらく行かないわw

ガロウデンセツのいい話のコピペしらない？

あれもう一度みたいなあ

>>348
いい話やないか

>>364
812 ：ＮＡＭＥ　ＯＶＥＲ：2010/08/10(火) 01:41:22 ID:5EkR0ZCg
中一のときこづかい全部使ってたな・・懐かしいなあ・・・
ガロー２で近所の小さいゲーセンの大会に参加したなあアンディで
決勝はまさかのベア×ベア
小指でＤタメしながら自在に闘う姿にホントにしびれたもんだ・・

半年くらいいるといつもいるメンバーとなんとなく顔見知りになっててさ
会うとやあ元気？なんつってワンクレジットわけてくれる山田使いの大学生のおにいさん・・
俺らの質問に優しく答えてくれるテリーと同じ手袋した眼鏡のひと・・
パワーゲイザーで決めることに固執しすぎていつも負けてるゲイザーさん・・
いつも口は悪いけど、俺らが知らない先輩に絡まれたとき、守ってくれたヤンキー
俺らが煙草おぼえたのはそのヤンキーが勧めてきたマイセンからだったな
不細工な東使いの兄ちゃんが彼女連れてきたときにはびっくりしたな
隣の中学のキム使いは10年後俺の同級生と結婚したっけ
どうしようもなく弱かった俺の友達が初めて対戦で鳳凰脚ko決めたときは、
みんなでドクターペッパー奢ったな　４本くらいイッキさせられてんのｗ


スト２の筐体が５台くらい、ガローは端っこのほうで対戦台一つに通常台一つ
あの狭い空間でみんなわいわい楽しかった

いつしかガローはスペシャルになり、俺らがチビっこに攻略法を教える立場になったころにはKOFがでた　
そして俺らは受験勉強を始め、ゲーセンから脚は遠のいた

なんもなかった中学時代だけど、あそこで過ごした時間はおれにとってはいい思い出かな　

いい時代だったなあ・・

a
g
e

一万を両替して、百円十枚だけ取ってって９千円を忘れてきた
気づいて両替機まで戻ったがすでに見当たらず
あー持ってかれちゃったか、ミスったなあなとど思ってたら小学生くらいの子が「これですか？」と９千円を渡してくれた

そのまま黙って持っていくこともできるのにいい子だなあ、と感動したわ
お礼にいくらか渡したけど本当にありがとう

あげあげ

小ネタ

成人式の帰り、振袖でDDR踏んでたらゲーセンの人が３人くらい来て
プレイ後におめでとう！って言ってくれたりジュース奢ってくれたり。
今はもう無くなってしまったゲーセンだけど小規模で居心地の良い所でした
あの時の店員さんありがとう

オレは弐寺では万年九段と呼ばれる存在で、高校から趣味でボチボチやっていた。

高校卒業後、某自動車メーカーに就職し二年が過ぎた。
工場なので作業しかやってなかったのもあるが、元々、人見知りな性格なので会社内に友達はいなかった。

そんな、ある日のコト新部長就任で飲み会が開かれた、もちろん全員参加。
接待というか義理というかホンネは行きたくなかった、だって話すヤツいないから。

六時集合なのだが五時半に着いたオレは飲み屋街にあるゲーセンで弐寺をプレーして時間を潰していた―――
（つづく）

プレーしていると後ろのザワザワが気になって気になってどうしようもなくなった。
１クレ終わって後ろを見たら、そこにはウチの会社の連中が6〜7人いてオレを見ていた。

その中の１人が言った。
『お前スゲーな！』

入社式での自己紹介以来に話し掛けられた。
どうやらみんな時間を潰すつもりでプリクラを取っていたそうだ。

『もう一回やってくれよ』
別のヤツにも言われた。
まだ時間があったので拒む理由はなかった。

今回はみんな自分の背中のすぐ近くに立って、
『スゲー！全然わかんねー！』
『手速すぎだろｗ』
『なんだよコイツ！上手すぎだろ！』

っと１つ１つ歓声が上がった。
照れ臭かったが…嬉しかった…
（つづく）

そして、飲み会の時間が来た。
仲の良いヤツや派閥ごとに別れて座っていて、一番端に座ろうとしたオレに、
さっきのプレーを見てたヤツが言った。

『お前こっちに来いよ。』

それから酒が入り、勢いもあって意気投合してしまい、月に数回飲みに行く仲にまで発展した。

オレは今まで誰とも喋らなかったから誤解されてた部分もあったらしい。
隣のヤツが新部長にこう言ってくれたのが嬉しかった。

『こいつゲーム神業っすよ！あんな難しそうなゲーム軽々とやるんだから仕事も相当やると思いますよ！』

あれから三年。
オレは主任になった―――

あの待ち時間に弐寺をやっていなかったら…
そう思うと今の充実したオレはいなかったかもしれない。

すげーかっけー話だな

くそっ
俺も.59クリアできていれば・・・続けていれば・・・！

>>371-373 テンプレやまとめwiki入れていい話

age

友達がゲーセンに行くって言うからついていったら、
筐体ゲームがズラっと並んだプロ仕様みたいなゲーセンだった。
しかもプレイしてる人たちは画面をにらみつけながらゲームをしている。
殺伐とした雰囲気の中、ふと一台のUFOキャッチャーが目に留まった。
こんなマジのゲーセンにもこういうのはあるんだな、
と思ってたらそれをやってる女子高生が人形をにらみつけながらクレーンを動かしていた。

何年かまえの話

まだ小さい子供と母親とで商店街にあるゲームセンターに寄ったときのこと
娘が景品の小さな兎のぬいぐるみをほしがったので母と二人ゲームをやってみたものの
元々得意じゃなかったのもあって何回かやっても全然取れなかった
娘には悪いけど「ごめんねー」って笑いながら景品見てたら
後ろから「ちょっとすいません」ってスーツ姿の女の人（リクルートスーツだったから就活生？）
が来たのでゲームを譲ることになった

私達はその後すぐゲーセン出たんだけども
商店街の出口の方に向かってたら「すみません」と女の人の声が前方から
何故か先程ゲーセンで会った女の人が前から走ってきたところだった

「これ、よかったら」と彼女が差し出したのは先程私と母が取れなかったぬいぐるみ
彼女は娘がほしがったピンクのでなかったことに申し訳なさそうにしていたが
娘がほしがったし折角なので頂くことにした

彼女、私達が取れなかったのを見てゲームやって、急いで景品渡そうと
追いかけたものの、私達が歩くの遅くてうっかり追い越してしまったらしい
ちなみにそのぬいぐるみは今でも娘の一番のお気に入り
私達が買い与えたテディベアより気に入っているのにちょっとジェラシーです

常連に缶コーヒーを配布したら
「わかってるじゃないか！」と言われた

メダルが余ったから隣の人に押し付けたことが数回
いつからかひそひそ話し声が聞こえるようになった気がする
どうやら今時珍しい“親切な人”で有名になってたらしい。へんなの

>>380
いや普通に変な人で言われてんだろｗｗｗ

・・・気付け

>>379
昔はゲーセン行くと、ゲーム中にコーヒーを出してくれていたんだよ
缶コーヒーじゃなくてコーヒーカップに淹れたやつをね

まだ小２くらいの頃の話

家族で旅行行ったときにパーキングエリアとは違うけど休憩所によった
俺と兄はまだ金なんか全然持ってなかったから親から100円もらってメダルゲームした
10枚しかないからどのゲームにするかめっちゃ吟味
小さいとこだから客なんか全然いなかったけどあるカップルがいてさ
チャラ目の男と女(女はあんま覚えてないけどいたのは確か)
けっこう持ってていいな〜って感じで見てた
まぁそんで自分もいろいろゲームしたけど10枚なんてすぐ終わる
兄も終わったようで親のいるとこ戻ろうとしてたらさっきのチャラ目の男が
もうやらないからあげるよってメダル50枚くらいくれて(兄にも同じくらい)
当時もう感激だよねｗｗ
本当にメダルはいらなかったんだろうけどやぱ嬉しいよね
って話

http://livedoor.blogimg.jp/nukirenew40/imgs/e/0/e09f4fc4.jpg
三人ともセクシィ〜ビ〜ム&#128150;