フィールヤング、ジッパーコミック&(故)キューコミ

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26花と名無しさん
>>24
>「トルコでわしも考えた」の高橋由佳里さんの対極にありますね。

同感です!
ユカリさんは、本心からトルコを愛してる、その心情がこちらに伝わるから、
読んでいて癒されるというか、どんなにトルコを面白おかしく書いても
笑って読める作品になっているのだと思う。
対して安積さんは中国や中国人をバカにしてるし、中国人と結婚したことを
恥と感じているように見受けられます。
中国人のダンナを帰化させて、苗字も自分が指図して決めてるし。
「飛鳥(アスカ)」という苗字に変更させた時、ダンナの意見は
いっさい聞かず、自分の嗜好だけで決めてる。
親類、親、一族を大事にするはずの中国人が、苗字を変えさせられることの
不名誉など(養子に入るならともかく、ただの変更だもん)
みじんも考えてないな・・と、思ったよ。