フィールヤング、ジッパーコミック&(故)キューコミ
24 :
花と名無しさん:
今日立ち読みしてムカついて、
書き込みできるスレを探してここを見つけました。
前からイタタなエッセー漫画だとは思っていたけど、
今月の話は本当にひどかった。
植民地ってこんなかんじなのかって思った。
あれを通す編集部の見識にも呆れました。
「トルコでわしも考えた」の高橋由佳里さんの対極にありますね。
高橋さんがご自分の人工流産の経験について描いていたけど、
自分自身をあれだけ客観的に表現することができるからこそ
エッセイも面白いのだと思いました。
でも、安積さんのまんがもそのイタタぶりを読みたくて
毎号立ち読みしています(笑)