ときめきトゥナイトのエロネタを語るスレ Part2

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515柚子(仮)
『年頃』…(汗

俊が自分にあてがわれた部屋に戻ると彼のベッドに蘭世が眠っていた。
驚いた俊はそばにより声をかける。
「…おい、江藤…」
その声に目を覚ました蘭世は笑みを浮かべ身体を起こした。
両手をついて俊の方を向いた蘭世は下着すら着けていなかった。
あまりの事に声も出ない俊の肩に両手を伸ばしそのまま下に滑らせる。
手のひらをいっぱいに開き、Tシャツの薄い生地の上から引き締まった俊の身体の線をたどる。
左右の乳首は指先で回転させるように転がして過ぎる。
蘭世はベッドを降り絨毯の上に膝を落とし
ジーンズの上から中心の脹らみを舌で舐めあげる。
両手を釦にかける。
慌てた俊が制止しようとするが、蘭世はその手をやんわりと押しのけ釦を外す。
そして上目遣いに俊を見上げ、こわく的な微笑を浮かべると歯でファスナーを少しずつ下ろす。
下着に手を差し入れ熱い茎を引き出し先端に舌を這わす。
俊は眉根を寄せ辛そうに顔を歪ませる。
蘭世は舌を出し、その上に肉茎を受け口に含む。
くびれを舌でたどり吸う。
そして喉の奥につくまでほおばると舌を絡ませ奉仕する。
喉の奥で締め付けられ、俊は我慢出来ず呻き声を洩らした。
「…や…やめろ、江藤…もう……くっ…」
すっかり硬く大きくなった俊自身はとうとう…!

…がばっ!!
「…はあ、はあ…」
(…くそっ!なんつー…)

「あれ?どうしたの?真壁くん。こんなに朝早くから。
 洗濯なんて私がやってあげるのにー!」
「…いいから向こう行ってろよ。」
「え〜?」
拗ねる蘭世を追い払う。
「?どうしたの?おでこ、どこかぶつけた?」
俊の額に見え隠れするバンソウコウを蘭世の指が触ろうとする。
「…誰のせいだと思ってんだよ…」
「え?」
明るく笑う蘭世を恨めしく横目で見る。
「〜〜〜っ!うるせえ!いいから向こう行ってろ!」
頭の上に?をたくさん浮かべ蘭世は一人取り残された。

・・・・・・
スマソ。
逝って来ます…(大汗